2022年02月24日

C都市農業魅力発信レポート:ぶどう狩り体験 板橋区で唯一のぶどう園(大門)

ぶどう狩り体験 板橋区で唯一のぶどう園(大門)     
令和四年二月 NPO法人農業情報総合研究所

「さんぶどう園」との出会い

 東京二十三区内、世田谷区、目黒区以外に、ぶどう園があると知ったのは平成二十七年、農業専門紙に掲載されていた板橋区のぶどう狩りの記事を読んだのがきっかけでした。都市農業の取材を初めてから、世田谷農業や同区の農家さんにお話を伺う機会はあっても、板橋区の農業については情報がなく、収穫体験、農家さんにお会いする機会がありませんでした。板橋区で唯一のぶどう園「さんぶどう園」では、六十年ほど前からぶどうを栽培されていることがわかりました。また、SNSを活用。ツイッターから開園、直売情報を発信されています。
 
 「さんぶどう園」に、ぶどう狩りに行こうと思ったのは板橋区成増にオープンした成増農業体験学校に通っていたときのことです。農業体験学校のある最寄り駅から、ぶどう園が近いことがわかったからです。ちょうど、農作業体験終了後なら十分間に合いそうなので行ってみることにしました。成増農業体験学校での体験については別途ご紹介しますが、平成三十年、板橋区内の農業者の高齢化、後継者不足に対応するため、農業の魅力づくりによる継承を行いつつ、板橋区の農業者の支援活動が担える人材の育成を目指して作られました。

ぶどう狩りの概要
 国際興業バス「大門竹の子公園前」下車すぐ。入園料無料。受付でカゴとハサミを受け取ります。あとは、自由に園内のぶどうを収穫することができます。つまみぐいは出来ませんので注意しましょう。ぶどうの品種は、シャインマスカット、巨峰の二種類。平成三十年は、スチューベンという品種もありました。ぶどうは量り売りです。受付で精算。現金払いとなります。

ぶどう狩りを体験してみて
 平成三十年、目黒区、世田谷区、板橋区のぶどう狩りに行きました。板橋区の「さんぶどう園」さんには、バスに乗り農園に向かいました。最寄りの停留場で降りると、すぐに看板が見えました。園内に入ってみると、傘掛け、袋掛けされたぶどうが目に飛び込んできました。品種によって色分けされているようです。どうして、こんな風に紙をかけてあるのかを調べてみると、ぶどうに雨があたってカビが生えないように傘のようにかけられているのが傘掛け。鳥獣、害虫から守るためにぶどうを丸ごと袋に入れるのが袋掛け。いずれも、ひとつずつ手作業で行います。これを知り、ぶどう作りの大変さを理解することができました。

 袋に隠れているぶどうを、どうやって選ぶのか不思議ですよね。それは、袋掛けされた下の部分が切れていて中のぶどうが見えるようになっているのです。つまり、下からのぞき込むようにしてぶどうを見て選びます。どれにしようか迷いながら、大きなぶどうを選ぶのも楽しい体験です。
 小学生のお子さんだと、ぶどうの下から見上げればぶどうの大きさが見えます。園内では。お母さんと一緒に来た小学生が、どのぶどうにするか一生懸命選んでいました。他にも、三世代でぶどう狩りを楽しんでいる家族がいらっしゃいました。もぎとったぶどうを精算後、園内に置かれてテーブルを囲んでみんなで美味しそうに食べていました。私も収穫したぶどうを早く食べてみたくて、バスの中でまわりに気づかれないようにこっそり食べてみました。口の中いっぱいに甘さと爽やかな酸味が広がりました。ジューシーな美味しいぶどうに、思わず笑顔になりました。

ぶどう作りの大変さ

 ぶどうを守るために傘掛けや袋掛けをつけても、長雨、日照不足により、ぶどうが病気になったり、キズがついたり、大きさにも影響があるようです。令和二年は、強風、長雨、日照不足で休園となり区内にあるファーマーズショップでぶどうが販売されました。令和三年は、開園前の長雨でぶどう狩りは中止となりシャインマスカットの直売だけとなりました。農園のツイッターから、ぶどう狩り中止、直売のお知らせ情報が発信されると、それを見た人が、ぶどうを買いに行き四日間で完売。私も、直売所でシャインマスカットを2つ購入することができました。農家さんが一年間大事にぶどうを育てても、天候はコントロールできない難しさがあること。自然とどう向き合っていくのか。農業の難しさを学ばせていただくことができました。今年は、農園でぶどう狩りができるのを楽しみにしています。

農園情報
さんぶどう園 板橋区大門 
ぶどう狩り 毎年八月後半から九月上旬
開園情報  さんぶどう園のツイッター掲載
予約不要  
https://twitter.com/dl_acx
 
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2022年02月23日

本みりん、イチジクジャムチョコ作ってみました。

初めて作ったチョコレート。チョコっと失敗!
イチジクジャム(ネグローネ)とチョコの相性はバッチリ!


チョコに入れた館山パイオニアファームさんのイチジクジャム。ネグローネにチョコにあう!

簡単!まぜまぜすれば出来上がり〜♪
な〜んてレシピもあったのでホイホイ作ってみたら思ったように固まらなかった。

ゆる〜く固まっただけだけど美味しい〜。もっとちゃんと作りたかった。
この後、バニラアイスクリームでリメイクしてみました。これも美味しかった。

使った材料は、チョコ、本みりん、生クリーム。プラスバニラアイスのみ。
わからないことばかりなのに適当に作って後悔。チェックしてから作ればよかった。今度は、上手に作れるといいな。


#チョコレート #イチジクチョコ #イチジクネグローネとチョコがあう #本みりん入りチョコレート #手作りチョコ 
#館山パイオニアファーム 

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2022年02月22日

農業ビジネス研究会開催しました。

農業ビジネス研究会を開催しました!
テーマ:「三つ豆ファー農業ビジネス研究会を開催しました!
ゲストは、山木幸介さん(三つ豆ファーム 代表)

テーマ:「三つ豆ファームによる循環型農業の取組み
 〜旬のお野菜をいただきながら、その作り手のお話しをオンラインで楽しむ〜」

燃料や肥料が少しずつではありますが値上がりしていますね。
ツイッターでは、農家さんたちが値上がりに不安を抱えているつぶやきを見かけるようになりました。

三つ豆ファームさんでは手作りの「ぼかし肥料」。昨年から始めたという、畑でとれた野菜の残渣を肥料づくりに取組んでいらっしゃいます。そこで、三つ豆ファームの循環型農業についてお話を聞いてみようということになりました。😊

今回のテーマ「循環型農業」には皆さん関心が高かかったようです。「山木さんのお話、資料がわかりやすかった」「野菜がとっても美味しい!」「小松菜が美味しい」「里芋が美味しい」といった感想が届いています。

美味しい野菜と循環型農業について。皆さんと学び情報交換することができました。参加いただいた皆さん、ありがとうございました。そして山木さん、お世話になりました!

急なお仕事の予定が入ったり、出張が入った方もいましたが全員参加。オンラインならではですね。
議事録が出来上がれば、ご案内させていただきます。

次回の農業ビジネス研究会もオンライン開催です。テーマは「農福連携」です。予定あけておいてくださいねー。

#千葉県山武 #有機農業 #三つ豆ファーム #循環型農業
#三つ豆ファームの循環型農業 #サスティナブル農業

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2021年11月17日

B都市農業魅力発信レポート:夏野菜の収穫体験/世田谷区千歳台 

内海果樹園との出会い

 小田急線千歳船橋駅下車。駅から十分ほど歩くと、環状8号線沿いに畑が見えてきます。伺ったのは内海果樹園さん。区内唯一のリンゴ、梨園です。八年前、コミュニティラジオ番組のインタビューでお世話になりました。

 しばらくぶりに農園に伺ったのは二年前の五月。東京農業大学国際バイオビジネス学科の先生と、学生たちが内海果樹園で農作業のお手伝いに行くというので同行させていただきました。見学だけのつもりでしたが、先生が、「せっかくだから体験して行ってはどうですか?」と声をかけてくれました。手袋とハサミを受けとり、園主の内海さんから説明を聞いて学生たちと一緒にリンゴの摘果作業を体験しました。リンゴは、一つの株から5〜6つリンゴの小さな実ができます。養分を取り合わないように大きな実をだけを残して後は摘み取ってしまいます。

 理屈はそうですが、実際には同じような小さな実が並んでいます。どの実を残すか見極めが難しかったです。一時間ほどの作業ですが立ちっぱなし。腰も痛くなりました。作業体験することで、リンゴ作りの大変さを知ることができました。お手伝いしたリンゴが気になったので、九月にはリンゴの収穫体験に伺いました。

 この時、後継者の内海雄揮さんから、時期によっては野菜の収穫体験を行っていると聞きました。十二月に、開園を予定しているというので冬野菜の収穫体験にも伺いました。立派な地場野菜「大蔵大根」を収穫できました。夏は、どんな野菜が収穫できるのか楽しみにしていました。

内海果樹園収穫体験の概要

 開園の情報はフェイスブックに掲載されています。予約不要・現地先着順。入園料は不要。令和三年は、七月一日開園〜八月中旬頃まで開園。毎週月曜日、木曜日 十時〜十五時まで。受付で紙袋千円、紙コップ五百円を購入。代金は現金で先払いです。収穫した野菜は紙袋。ミニトマトは紙コップに入れます。山盛りでも紙袋、紙コップに入っていれば大丈夫。カゴとハサミを受け取ったら、内海さんと一緒に畑をまわり収穫できる野菜についてお話しを聞きます。後は、自由に自分の好きな野菜を収穫します。追加で紙袋、紙コップを購入することもできます。収穫後、ハサミとカゴを受付に返却します。

収穫できる野菜

 七月二十二日は、ミニトマト、中玉トマト、トマトが十一種類。ピーマン、甘長唐辛子、ナス、水ナス、米ナス、白ナス、キュウリ、パクチー、空心菜が収穫できました。少し前まではトウモロコシも収穫できたそうです。

収穫に参加した親子の様子

 当日は、久しぶりの猛暑日となりました。子どもたちは、額に汗しながら夢中でミニトマトを収穫していました。紙コップに、ミニトマトを入れて嬉しそうな子どもや、その場で、ミニトマトを食べていた子どももいました。また、米ナス、白ナスを、一生懸命探している親子もいました。

収穫体験に参加してみて

 畑でみたトマトの種類の多さに驚きました。普段の買い物ではトマトの名前ではなく、産地を見て買っていることに気づかされます。例えば、「ロッソナポリタン」は、とても甘く生食に向く赤色のミニトマト。「サンマルツァーノリゼルバ」は、イタリアの伝統的調理用のトマトで、薄皮で調理・加工に最適なトマト。「湘南ポモロン」は、生で美味しい日本の品種と加熱に向くイタリアの品種を掛け合わせた生でも加熱しても美味しいトマト。それぞれ、生食、ソース、加熱に向くといった特長があることもわかりました。
                               
 トマトが植わっている足元にはマリーゴールドの花が咲いていました。これは、コンパニオンプランツといって、トマトとマリーゴールドを一緒に植えることで、トマトに寄ってくる虫除け効果があるといわれているそうです。こんなところにも、美味しい野菜を作るための工夫がされていました。ちなみに、トマトとバジルという組み合わせもあるそうです。

 収穫を終えて受付に行くと、農園の方から「ミニニトマトをもう少し収穫したら美味しいトマトソースができるわよ」と教えていただきました。家に帰って作ったトマトソースで煮込みハンバーグ。ナスのパスタ。お魚料理にも使ってみました。いずれも美味しくて、あっという間に使い切ってしまいました。収穫したての野菜は、どれも美味しいと家族からも大好評でした。

農園情報

内海果樹園 世田谷区千歳台 野菜の収穫体験 夏・冬
開園の情報 内海果樹園フェイスブックページを検索。https://www.facebook.com/apple.utsumi


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posted by 農業研 at 13:39| 都市農業魅力発信レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月29日

➁都市農業魅力発信レポート:夏野菜の収穫体験/世田谷区中町 

都内で気軽に参加できる収穫体験の様子をレポートにしました。ぜひ、読んでみてください。
農園に関しては、世田谷区のホームページをご覧ください。

鈴木農園との出会い

 東急大井町線 等々力駅を下車。徒歩7分ほどの場所にあります。伺ったのは鈴木農園さん。知り合いの方から、鈴木農園で収穫体験が行われていると教えてもらいました。農園の作業・管理をされている方が、「農ラジ!」取材でお世話になった方だということもわかり収穫体験に行ってみたくなりました。
 令和二年、初めて冬野菜の収穫体験で農園におじゃましました。自分の目で野菜を選んで収穫する。それだけなのに、ひっこ抜いてみないとわからない大根。野菜によって収穫するコツがあることもわかりました。自分の手で収穫するというのが面白くて夏の収穫体験も楽しみにしていました。

収穫体験の概要

 開園情報は、世田谷区のホームページに掲載されています。予約不要。現地先着順。入園料不要。令和三年度は、六月中旬〜八月下旬開催。毎週水曜日・日曜日、午前九時〜正午まで。受付でカゴとハサミを受取り、農園の方から、収穫できる野菜と場所を教えてもらいます。後は、自由に自分の好きなだけ野菜を収穫します。
 野菜代の清算は、カゴとハサミを持って受付で行います。ハサミは忘れず返却しましょう。代金は現金払いなので、千円札や小銭を用意しておくことをおすすめします。値段は、野菜の種類によって異なります。鈴木農園では、畑に置いてある黒板に野菜の種類と値段が書いてありました。

 収穫できる野菜 

 七月十一日、モロッコインゲン、キュウリ、長ナス、ピーマン、カラーピーマン、ミニトマト、大玉トマト、中玉トマトが収穫できました。2週間後には枝豆。八月はプルーンの収穫体験が予定されていました。


収穫体験に参加した親子の様子

 家族連れで参加していた小学生の兄弟。少し大きくなりすぎたキュウリを見つけては、「でかい!」「お化けキュウリだ!」と叫んでいました。二人は競うように、大きなキュウリを見つけてお母さんに報告。それを、お父さんが収穫していました。また、未就学児、小学生の姉妹は、オレンジ色の大きなトマトを見て「これなぁに?」と、お母さんに聞いていました。私も、大きなオレンジ色のトマトを見たことがなかったので、七月に柿?と思ったほどです。大人が間違えるぐらいだから、子どもたちは驚いたに違いありません。 

苦手なモロッコインゲンが食べられるように

 野菜を収穫していた時、農園の方がカゴにモロッコインゲンが入っていないのに気づき、「モロッコインゲンが美味しいから、ぜひ収穫して行ってください!」と声をかけてくださいました。実は、モロッコインゲンが苦手なので他の野菜ばかり収穫していたのです。農園を管理している方からも、「これ、本当に美味しいから、もっと大きいのをどうぞ」ともぎとってくれました。
 家に戻り、料理して食べてみたら苦手だと思っていたモロッコインゲンが美味しくてペロリ。完食してしまいました。料理は、トマトとナス、モロッコインゲンパスタ。お魚と一緒に甘辛く煮ても美味しかったです。他にも、収穫した桃太郎というトマトは、酸味と甘みのバランスがよく、あっという前に食べてしまいました。

収穫体験に参加してみて

 畑には、キュウリは、特大の大きいもの。曲がったもの、長さや太さもバラバラ。オレンジ色のトマト。完熟したミニトマトは、手を触れるとポロリと簡単に取れてしまう。実際に体験して畑の様子を見ないとわかりません。お店にキレイに並んでいる野菜からは学ぶことができないことばかりです。他にも、体験に来ている親子と自然に会話を交わすこともあります。楽しそうに収穫している子どもたちの姿を見ると自然と笑顔になってしまうから不思議です。                                          
 こんな体験ができるのも貴重な農地が残っているおかげです。なんて贅沢な体験だろうと思います。まだ、参加したことのない方は、収穫体験に参加して収穫体験の楽しさ、都市での農業に触れていたく機会になればと思います。

農園情報
鈴木農園 世田谷区中町 野菜の収穫体験 夏・冬
開園情報 世田谷区のホームページから、農業→ふれあい農園を検索。
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/shigoto/008/index.html

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posted by 農業研 at 21:37| 都市農業魅力発信レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月27日

@都市農業魅力発信レポート:<都市農業の魅力・農活の楽しさを伝えたい>

これまでの活動を通して感じた、都市農業の魅力を伝えていこうとレポートをブログに書いていくことにしました。のろのろ、コツコツと行きたいと思います。まずは、自己紹介からスタートです。この後は、収穫体験レポートへと続きます。面白そう、体験に行ってみようかな〜と思ってもらえたらいいな。


地域の農業、食を応援! 作る人、届ける人、いただく人を情報でつなぐ活動

活動紹介

 NPO法人農業情報総合研究所は、作る人(生産者)、届ける人(販売者)、いただく人(消費者)をつないで、地域の農業、食を応援する活動を行っています。具体的には、地域の担い手、新たな取り組みを紹介するYouTube配信「農ラジ!」、食農ビジネス起業家とビジネスパーソンをつなぐセミナーの開催、小学生親子に世田谷農業を伝え消費者と生産者をつなぐ食育講座などを開催しています。

活動をはじめたきっかけ

 ある日、テレビや新聞で繰り返し報道される食の問題に引き寄せられました。例えば牛海綿状脳症(BSE)、鳥インフルエンザ、産地偽装。同じニュースを目にするたびに食への関心が強くなりました。そんな時、農学部に通う学生たちと出会い話を聞きました。知りたい情報は農学部の学生たちが学んでいました。それを知り、私も、消費者目線で農業、食の情報を学び、社会に発信して行きたい。これが、活動の原点となりました。

世田谷との関り

 平成十六年から十年間、世田谷のコミュニティラジオ局で農業番組を担当。当時は、地域の農業情報を集めるのが大変でした。そんな中、世田谷区都市農業課からの紹介で世田谷農業を取材することができました。例えば、農家インタビュー、体験農園、農業公園、地場野菜、直売所、収穫体験などです。取材を通して二十三区内の農地が減少の一途をたどっていることを知りました。


都市農業の魅力、農活の楽しさを伝えたい

 平成二十六年、「農ラジ!」配信がスタート。これまで取材でお世話になった皆さんのご協力で、世田谷農業に関わる機会をいただいています。新たにオープンした体験農園、農業公園で行われた収穫体験の様子を取材しました。参加した人たちに話を聞くと、農業体験、野菜作りに興味があると答えた人が多くいたことがわかりました。そこで、これまでの活動を通して感じた都市農業の魅力を伝えたい。そんな思いをレポーにまとめました。都内での農活(農業活動)スタートの、きっかけになれば嬉しいです。

植村春香(うえむら はるか)
NPO法人農業情報総合研究所 理事長
東京農業大学「食と農」の博物館運営委員
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posted by 農業研 at 14:32| 都市農業魅力発信レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月19日

農といえるニッポン!過去出演者紹介:愛媛県・米生産者

8/7日の研究会のテーマはお米です。過去のお米に関する情報をアップしています。(3)

過去のインタビュー。2007年11月。
大森さん、社員の方にお話を聞かせていただきました。
当時、農業分野への異業種参入が注目を集めていました。
有限会社あぐりさんの取組は、農林水産省の立ち上がる農山漁村平成17年度選定事例にも選ばれました。


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posted by 農業研 at 22:21| 農といえるニッポン! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019.7月/第12回小学生親子の野菜教室開催

2015.7月〜2019.7月まで東京農業大学「食と農」の博物館で小学生親子の野菜教室を開催しました。
今回で12回目。この後、コロナ禍で講座はしばらく中止することになりました。

講座は、世田谷の農地が年々減少していること。地元で美味しい野菜を作られていること。
旬の美味しい野菜を調味料を使って美味しく食べてもらうことを目的に開催してきました。


2019年7月。12回目の開催。東京農大「食と農」の博物館にて、第2回「小学生親子野菜講座」を開催しました!
JA東京中央さんの取材もありました。わ〜い!!

この日は、25名の親子に参加していただくことができました。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
講座をご一緒したのは、特別講義で長年お世話になった食料環境経済学科の北田先生と同学科の学生さん有志3名。

農ラジ!喜多見農業公園の取材でお世話になった喜多見の農家さん親子。息子さんは、今年の4月に東京農大を卒業したばかりです。
内容は、北田先生から世田谷農業のミニ講座、学生たちによる世田谷農業の紹介&ミニクイズ。喜多見の農家さん池田さん親子には、畑で採れる「旬の野菜」「地産地消」のお話をしていただきました。このあと、朝どれの野菜の試食を行いました。

学生たちのクイズは、子どもたちに大人気でした!キュウリの重さ当てクイズも盛り上がりました。
試食タイムでは、枝を少し残したまま枝豆をカットして茹でたての枝豆を食べてもらいました。モロヘイヤを葉っぱを取り、味噌汁で。キュウリ、甘長唐辛子は味噌をつけて。

農大卒業生の味噌を使用しましたが、美味しいと大好評でした。少し甘口の味噌です。生協で売っているので、気になった方は買ってみてくださいね。JA東京中央さんには、世田谷農業関連の資料をご提供いただき参加者に配布させていただきました。学生たちの奮闘ぶりが記事になるといいなー。

子どもたちの楽しく、美味しそうな笑顔を見て事前準備の疲れが吹っ飛びました。無事終わってよかったー。
北田先生、学生の皆さん、農家さん親子、お手伝に参加してくださったお二人の女性、博物館スタッフ、実習生の皆さん、お世話になりました!


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2019.7.26日にフェイスブックにアップした記事です。

SNSに記事をアップしていましたが過去記事を探すのが大変!記録用意ブログに記事を掲載しています。日付はかなり前後しています。

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2021年07月15日

米の過去記事:2015年12月東京農大総研研究会/稲・コメ・ごはん部会発足記念講演会

8/7日の研究会のテーマはお米です。過去のお米に関する情報をあ〜〜っぷします。(2)

東京農業大学「食と農」の博物館で小学生親子のお米講座がスタートした翌年、先生から「稲・コメ・ごはん部会が発足するから興味があれば参加してみたら?」と教えてもらいました。

2015年12月、東京農大総研研究会/稲・コメ・ごはん部会発足記念講演会に参加した時のものです。

・「世界の主食穀物需給に今、一体なにが起きているのか。
〜グローバルな視点から、TPP合意1年後を見据えて〜」 三井物産 松本参与
・「炊飯過程中の米胚乳酵素作用による米飯食味形成メカニズム」東京農大 辻井准教授
・「産地を蘇らせるために〜ブランド米の必要性〜」 スズノブ 西島社長

この日、広い教室は満席!当時、メディアでお米の特集があると登場していたのがススノブ西島社長。パワーポイントの資料の量が多かったけれど、早口のマシンガントークですべて解説されていたのが印象に残っています。

辻井先生の講演は、のちに東京農業大学「食と農」の博物館で小学生親子お米講座をご一緒することにつながりました。高級炊飯器を使った講座は大人気だったなー。もう、開催できないのが悲しいけど・・・。

終了後は、情報交換会に参加しました。
当時の学長だった高野先生、辻井先生、スズノブさんと記念撮影!大嶋さん、写真撮っていただきありがとうございました〜。
#稲・コメ・ごはん部会 #東京農業大学 #お米 #ブランド米の必要性

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posted by 農業研 at 10:47| 米・ごはん・米製品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過去記事:第14回農業ビジネス研「お米農家さんとお米屋さん対談」

8/7日の研究会ではお米をテーマに取り上げるので、過去のお米に関する情報をアップします。

6年前の7月、お米対談の研究会を開催しました。
この頃、お米ブーム到来って感じでしたね。ブログにもアップしていると思いますが改めてご紹介。

お米対談に登場してもらったお二人には、小学生親子のお米講座にもご協力いただきました。その節は、お世話になりました。

農業ビジネス研「お米農家さんとお米屋さん対談」

〜お米農家さんとお米屋さんから見たお米のマーケティング〜」
発表者 大嶋康司さん(株式会社大嶋農場 代表取締役) 
     小池理雄さん(有限会社小池精米店 三代目)

農業ビジネス研究会第14回 議事録はコチラ。
http://www.sp-senryaku.org/nogyojyoho014.pdf
#お米のマーケティング #米 #お米対談


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posted by 農業研 at 10:32| 農業ビジネス研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

戦略経営研究会/第141回:米づくりの現状と水田スマート農業 

戦略経営研究会の投稿をシェアします!
https://m-motegi.at.webry.info/202106/article_2.html

次回の戦略経営研究会の発表者は、農ラジ!第161回、162回に、ご出演いただいた下村豪徳さん(株式会社笑農和 代表取締役)さんです!
全国のお米農家さん、ジャンボタニシでお困りの皆さん、ご参加お待ちしています。

8/7戦略経営研究会、下村豪徳さん(株式会社笑農和 代表取締役)による「米づくりの現状と水田スマート農業 〜田んぼの水管理を自動化「パディッチ」の導入事例とともに〜」今回の発表者は、水田スマート農業を推進する下村豪徳さん
(株式会社笑農和 代表取締役)です。
https://enowa.jp/

高齢化で米づくりをやめてしまった人の田んぼも引き受けて米づくりをする人が増えています(耕地面積の増加)。
水位と水温をコントロールする田んぼの水管理は米づくりに欠かせない作業です。時間や労力がかかります。耕地面積が増えればなおさらです。
笑農和さんでは、田んぼの水の出入り口の自動開閉や水位と水温をスマホを使って省力化しています。
水田スマート農業とともに、全国各地の米農家・米づくりの現状、水管理、害虫問題などについてもご発表をいただきます。

ご発表の後、質疑応答・意見交換も行います。
ご参加申込みをお待ちしております!

20210807戦略経営研究会/第141回
テーマ:米づくりの現状と水田スマート農業 〜田んぼの水管理を自動化「パディッチ」の導入事例とともに〜
発表者:下村豪徳さん(株式会社笑農和 代表取締役)
日時:2021年8月7日(土曜日) 13:45受付開始 14:00研究会開始 16:30終了
会場:Zoom
会費:1000円
参加申込:


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posted by 農業研 at 10:24| 農業ビジネス研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月07日

都市農地を守り地産地消。食育:野菜講座1

コロナの影響で2019年からは活動中止となりました。都市農業における食育活動。
これまでの内容をまとめておきたいと思います。

2013年、2014年に世田谷区内の小学校への大学生(農業戦隊アグレンジャー)と地域の農業についての出前授業を実施。
2014年から小学生親子お米講座、2015年からは小学生親子野菜講座を開催してきました。

それ以前は、世田谷区内の食育活動、世田谷農業、都市農業の取材を行っていました。取材を通して見て、聞いて、体験したことが食育活動へとつながっています。この活動を最初から支えてくれている栄養士の先生も取材を通じて知り合いました。

栄養士の先生は、2006年食育コンクールで賞を受賞され食育にはとても熱心な先生です。先生と情報交換を行っていたときに、小学生と保護者が、和食について一緒に学べる和食の料理教室を開催できないかというお話になりました。なぜ和食教室なのかというと学校給食でお米の残食が多いこと。小学生の保護者が和食について触れる機会が少ないということでした、これが、小学生親子を対象としたお米と野菜講座開催のはじまりです。

料理教室開催で問題だったのはアレルギー対応をどうするかでした。給食でのアレルギー対応の様子、取り組みについてお話を聞いて講座を開催するのは、とてもハードルが高いように思えました。どうしようか悩んでいたら、先生から、お米を食べられない子はほどんどいないと教えてもらいました。

つまり、お米アレルギーはほとんどいないことがわかりました。
そうだ!まずは、お米講座からはじめてみよう。そして、翌年には野菜講座を開催することになりました。

講座開催にあたり、栄養士の先生と以下の約束事をとり決めました。

1.必ず親子で参加をしてもらうこと。
2.当日、試食予定のものは必ず参加者に説明すること。(特に保護者に詳しく説明)
3.アレルギーの人がいないか確認すること。

その他、レシピは栄養士の先生に事前に確認してもらうことにしました。

野菜講座でこだわったのは、世田谷で採れた旬の野菜。調味料を使って美味しく野菜を食べることでした。
どのぐらいの参加申し込みがあるか、とても不安でしたが募集がスタートすると第1回、第2回とも親子15組。
野菜講座、はじめての開催は満席となりました。本当に嬉しかったです。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

こうして、5年間の間に12回の野菜講座を開催することができました。
講座を開催してみて、どんなことが見えてきたのでしょうか? つづく。

野菜講座は、平成27年度キリン・子育て応援事業採択されました。

参加者募集時の記事はコチラです。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/418150021.html
posted by 農業研 at 23:01| 都市農業:食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第8回成増農業体験学校。講習会参加

2018.7.7日にフェイスブックにアップした記事です。

第8回成増農業体験学校。
久しぶりに参加することができました。
こんなに久しぶりだと、家庭菜園、区民農園だと野菜はすべてダメになっているところですが、運営管理業者さんがいるおかげで農作業、収穫体験することができました。
採れたてのナス、お家で食べたけど美味しかった〜♪
ナスの葉っぱをモリモリ食べているお客さんがいました。なんていう虫?


SNSに記事をアップしていましたが過去記事を探すのが大変!記録用意ブログに記事を掲載しています。日付はかなり前後しています。

ツイッター https://twitter.com/nogyosogouken
インスタグラム https://www.instagram.com/agranger.haru/
イチジク学会 https://facebook.com/japanfigsociety/

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posted by 農業研 at 20:48| 都市農業:農業体験学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月05日

農ラジ!インタビューはイチジク農家さん!

農ラジ!インタビューは、以前からお話を伺ってみたかったイチジク農家さん!

先日、zoomによる農ラジ!インタビュー収録を行いました。
イチジクのお話、あれこれ聞けて楽しかった〜♪

ご協力いただいたのは、館山パイオニアファームさんです。
今年の5月に苗木を購入したので、初心者でも簡単に栽培できるポイントを教えていただきました。
配信をお楽しみに!😊


SNSに記事をアップしていましたが過去記事を探すのが大変!記録用意ブログに記事を掲載しています。日付はかなり前後しています。

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posted by 農業研 at 23:09| イチジク学会(準備中) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

千葉県市原の「いちじくの里プロジェクト」の取り組み。

2019.8.30日にアップした記事。

市原商工会議所は、特産品のイチジクを活用した和菓子を開発。同会議所は、2014年度からいちじく生産者、JA市原市、商業者、同市と連携し一J句を活用した土産品などの開発「いちじくプロジェクト」を立ち上げ、地域ブランドの開発に取り組んでいる。

市原商工会議所、以下のpdfに掲載2015.9月
http://www.i-cci.or.jp/i-message/i-message%20460.pdf
いちじく図鑑
https://www.pref.chiba.lg.jp/…/…/zukan/kajitsu/ichijiku.html


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