2021年07月19日

農といえるニッポン!過去出演者紹介:愛媛県・米生産者

8/7日の研究会のテーマはお米です。過去のお米に関する情報をアップしています。(3)

過去のインタビュー。2007年11月。
大森さん、社員の方にお話を聞かせていただきました。
当時、農業分野への異業種参入が注目を集めていました。
有限会社あぐりさんの取組は、農林水産省の立ち上がる農山漁村平成17年度選定事例にも選ばれました。


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2021年05月09日

東京都立園芸高校の「江戸東京野菜プロジェクト」

「都市農業」について振り返り。(都市農業過去記事)3

2012年10月東京都立園芸高校の「江戸東京野菜プロジェクト」を取り上げました。
この当時、新聞、雑誌に取り上げられていたので覚えている方も多いかも知れませんね。

教諭 横山 修一さん(肩書は当時のもの)、同高校の生徒3名にインタビューさせていただきました。
生徒から江戸東京野菜を育ててみたい!という声からスタートした江戸東京野菜プロジェクト。
世田谷の農家さんにも協力をお願いして指導していただいたというエピソードは興味深かったですね。

高校生たちが好きな江戸野菜は、寺島ナス、馬込三寸人参、品川カブ。
「味が濃く、すごくおいしい!」と教えてくれました。
高校を選んだ理由に「高校に入学する前から、このプロジェクトを知っていて参加しようと思っていました」という生徒もいました。

地元の朝市に出店。他校との高校生食育プロジェクトなど積極的に活動していましたが課題もありました。
そこは、先生にお話を聞かせていただきました。懐かしい!

インタビューのあと、横山先生と連絡がとれなくなってしまいました。
お元気にされているかな?当時、高校生だったみんなのお陰で江戸東京野菜に詳しくなりました。本当にありがとう!

インタビューは、エフエム世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。

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2016年07月20日

熊本:地元の伝統野菜/ひご野菜コロッケ

神田にある「なみへい」さんで「がまだせ、くまもと! 食べて呑んで勝手に熊本を応援する会」を開催しました。発起人のおひとり、中田哲也(ウェブサイト「フード・マイレージ資料室」)さんが、熊本の野菜、加工品、お酒などの食材を手配してくださいました。

熊本の伝統野菜、ひごやさいを使ったコロッケもありました。中田さんが、ひご野菜コロッケ専門店「ひご之すけ」店主 北 亜続子さんから、「コロッケを渡してほしいと預かっているから」とコロッケをいただきました。

北さん、ありがとうございました!中田さん、お手数おかけしました。
早速、いただきました。ほくほくしておいしい!ごちそうさまでした〜。

熊本市「ひご之すけ」さんのコロッケが東京の催事にやってきます。
よかったら、ぜひ応援してあげてくださいね。8/31-9/6日本橋高島屋、9/15-20東急東横店

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北さんには、以前担当していた農業ラジオ番組のインタビューでお世話になりました。
ブログにアップしてなかったようです。

2014.1.30フェイスブックの記事をブログにも掲載しておきます。
このとき、すでに農業女子を追いかけていたんだなぁ〜。

大好き〜、く、ま、もっと〜♪ (当時、流行っていた歌:スザンヌ熊本大好きファイアー)
熊本県 ひご野菜メジャー昇格請負人
ひご野菜コロッケ専門店 ひご之すけ 店主 北 亜続子さんインタビュー。

〜農業・食の分野で活躍する女性たち〜

各地で伝統野菜が注目を集めています。熊本はひご野菜。
ひご野菜を、もっとメジャーにしようと普及活動をはじめ、ひご野菜コロッケ専門店ひご之すけ開業!伝統野菜を使ったコロッケは全国でも初めての試みです。

地域の方々から、「一緒に新しい商品作りをしませんか?」といったお話が来ているそうです。ひご野菜メジャー昇格される、北さんのチャレンジは続いています。

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2016年07月14日

株式会社農業総合研究所/東証マザーズ上場!

農家の直売所事業を展開する農業総合研究所が東証マザーズに上場し話題になっています。

2013年2月、株式会社農業総合研究所 代表取締役CEO 及川 智正さんにお話を聞かせていただきました。設立5年で12億円の売上を達成!

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(当時、担当していたラジオ番組の写真)

☆フェイスブックのみにアップしていたので、こちらにも記事を掲載しておきます。
農業に情熱を〜Passion for Agriculture〜を合言葉に、時代に合致した新しいものを創造し続ける農産業創造ベンチャー企業の儲かる、儲ける仕組みとは?

消費者の最も身近にあるスーパー内に直売所を そのまま移設してコーナー化する『都会の直売所』事業。ダイバーシティ東京 プラザ屋上スペースで展開する野菜や果実などを育てる事のできる都内最大級の貸菜園事業を手掛けています。社長は農大卒業生

すごい方にインタビューしていました。また、及川社長にお会いしたいものです。
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2015年03月10日

2011年、北原国際病院 理事長北原 茂実さんにお会いしました。

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八王子にある医療法人社団KNI理事長 
株式会社 北原脳神経外科病院 代表取締役社長 北原 茂実さんに、お会いしたのは2011年でした。
http://www.kitaharahosp.com/group/

八王子から始まる医療立国プロジェクト
医療を中心としたまちづくりを目指し、農業分野にも着目。農業分野では、安心・安全な食料生産という視点のもと、リハビリ、障害者就労支援について、お話を伺いました。

北原茂実:著書
・「病院」がトヨタを超える日 医療は日本を救う輸出産業になる!(講談社プラスアルファ新書)
・「病院」が東北を救う日 (講談社プラスアルファ新書)

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2015年02月23日

世田谷:地元の高校生たちが地場野菜千歳下山白菜栽培に挑戦!

2012.12.15 フェイスブックにアップした記事です。
(現在、活動が継続されているかどうか未確認です。)

生徒からの声で始まった、 東京都立園芸高校の「江戸東京野菜プロジェクト」。この活動に参加している生徒さんたちに、お話を聞かせていただきました。

「江戸野菜で好きなのは、寺島ナス、馬込三寸人参、品川カブ。味がこくて、すごくおいしい!」
「高校に入学する前から、このプロジェクトに参加しようと思っていた。」と教えてくれました。
今年は、(2012年当時)世田谷の地場野菜千歳下山白菜の栽培に挑戦。

生徒さんたちが育てた江戸東京野菜は、地域の百貨店で販売取り扱い、ホテルのメニューにも採用。地域の生産者さん、地場野菜の栽培へと輪が広がっています。お話を聞いた後も、地元の朝市に出店。他校との高校生食育プロジェクトなど活動を教えてもらいました。

みんな、どうしてるかな?帰りに、大蔵大根を走ってもってきてくれました。ありがとう!!
先生も、お元気でいらっしゃるかな?当時は、お世話になりました。

2013年11月04日

宮城県一ノ蔵の取り組み&「おおさき発酵でまちおこし!」

宮城県 一ノ蔵 代表取締役名誉会長
宮城県食品工業協議会会長・おおさき発酵と食文化研究会発起人
浅見 紀夫さんにお話を聞かせていただきました。
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宮城県4社が合併して誕生した一の蔵。合併には、米の法律が深く関わっていました。
東京への進出はかなり困難な時代。日本名門酒会と出会いが東京への足がかりとなったそうです。
時代は地酒ブームへ。

発酵でまちおこし。合併して大崎となる前から発酵で町おこしをできないか地道に活動。
全国発酵食品サミット2011inおおさきを開催。
全国発酵まちづくりネットワーク協議会に参加。会長は、農大の名誉教授 小泉武夫氏

このインタビューは、2013.8.10FM世田谷 農といえるニッポン! ゲストコーナー「DO YOU 農?」でご紹介させて頂きました。

この後、浅見会長から一ノ蔵で大人気の「あま酒」、「すず音」を送って来て頂きました。
気になっていた商品だったのでとても嬉しい!130812-5.jpg

たくさん頂いたので、まわりの方々にもおすそわけしたところとても喜んでいただきました。
それにしても、おいしかった〜。浅見会長、お世話になりました。そして、ありがとうございました!
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posted by 農業研 at 10:05| 農業ラジオ:農といえるニッポン! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月27日

11月17日@渋谷ヒカリエで 「食と農林漁業大学生アワード」が開催されます。

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11月17日@渋谷ヒカリエで 「食と農林漁業大学生アワード」が開催されます。
http://www.shoku-no-kizuna.jp/
今回、農水省の方からのご紹介で運営スタッフの学生団体「いろり」のメンバー。
東京農大農学部(厚木キャンパス)の2人がFM世田谷の用賀スタジオに来てくれました!

この内容は、11/9日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送予定です。お楽しみに!

食と農林漁業の祭典の一環として開催される、食と農林漁業に関わる取組を行っている大学生グループが日頃の活動の発表をし、競い合い、年度最も魅力的な活動をしたグループには農林水産大臣賞を授与するというものだそうです。大学生のみんな、頑張ってください。\(^o^)/

2013年10月17日

新規就農、農業生産法人への就職。農業へ興味のある方が気軽に参加できる新農業人フェア

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新農業人フェアについて。
株式会社リクルートジョブズ 新領域開発グループグループマネージャー深瀬 貴範さんにお話を聞かせて頂きました。

「農業を仕事にするきっかけ、新農業人フェア」は、農林水産省、厚生労働省の後援のもと(株)リクルートジョブズが運営を担当。

次回は、10/26日(土)東京 池袋サンシャインでの開催(無料)

会場では初めて訪れた方へスタッフがナビゲート。実際に就農した方々の講演、インターンシップ、女性の就農相談ブースなどが設置されています。農業に関心のある方、興味のある方、就農を目指す方、どなたでも参加できます。

この内容は、10/19(土)農といえるニッポン!で放送予定です。お楽しみに。

83.4MHZ FM世田谷農といえるニッポン!
毎週土曜日 18:00〜18:55 
各種PC、スマートフォン(Andoroid機種)、
iPhone&iPadで放送を聴くことができます。
下記へアクセスしてください(全機種共通) 
http://radio1.bitmedia.ne.jp/fm834/viewer.html

以下の記事もあわせて、ご覧になってみてください。

新農業人フェア2010 /in池袋
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/169071720.html

10/15日更新:アクセス数458でした。訪問ありがとうございました!
posted by 農業研 at 22:49| 農業ラジオ:農といえるニッポン! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月18日

FM世田谷:農といえるニッポン!9/21日放送予定

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2013年 9月21日 FM世田谷:農といえるニッポン!放送予定

・農といえるラジオマルシェ:東京都世田谷区八幡山 橋果樹園 高橋 良治さん
サラリーマンから実家を継ぎ就農して12年。千歳台のリンゴ園さんから木をわけて頂いたことがリンゴの栽培のきっかけだったそうです。リンゴは千秋、陽光、ふじ、シナノゴールド、秋映え、シナノスイート。

もぎとりは、 世田谷区のお知らせをご覧ください。11月までもぎとりが楽しめるそうです。
ただし、リンゴがなくなり次第終了です。お早めに!

・ゲストコーナー「DO YOU 農?」:群馬県みどり市 あざみ農園 阿左美 昌良さん
大学の先生から紹介してもらい、大学の先輩のところで研修。研修しながら、実家での就農準備、就農。
あざみ農園では、水耕栽培でミニトマトを栽培。このトマトを、お客さんに直接届けたいと直売所を運営。
直売所では完熟したミニトマトジュース、ジャム、幻の大玉トマトで作ったケチャップを販売。
研修のきっかけ、規模拡大、今後、新規就農される方へのアドバイスを頂きました。

2013年01月30日

調味料&さしすせそシリーズ/6回目日本酒&みりん

毎日のお料理をもっと楽しく。調味料の新しい発見をして頂こうと、月に一度お届けしている調味料&さしすせそシリーズ。
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大人気のみりん!島根:李白 純米本みりん&花酵母について

島根県 李白酒造有限会社の花酵母を使った日本酒をご存じの方も多いと思いますが、そのまま飲んでもおい

しい純米本みりんが、都会で人気を集めています。

花酵母の面白さ、純米本みりんについて、

島根県 李白酒造有限会社 代表取締役社長 田中裕一郎さんにお話を聞かせて頂きました。

この内容は、2/2日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」ゲストコーナーでお聞き頂くことができます。

醸造関係の記事は下記をご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/category/2429409-1.html130202-2.jpg
(右)島根県 李白酒造有限会社  代表取締役社長 田中裕一郎さん

(左)出羽桜酒造株式会社 代表取締役社長 仲野益美さん

ご協力、ありがとうございました!
続きを読む

2013年01月15日

新規就農/茨城県土浦市 久松農園さんの場合

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新規就農/茨城県土浦市 久松農園 久松 達央さんの例
大手企業を退職し、就農した久松さん。家族の反対を乗り越え、農業生産法人で1年の研修後就農。
農業経営では珍しく、夫婦別々の仕事というスタイルで経営をスタート。

経営状況
現在、3ヘクタール。
年間50種類の路地野菜を栽培。
お客さんは、宅配などの個人、レストランなど。全量直販。

130114-2.jpg・農業に興味をもったきっかけ
・新規就農を決めたのは?
・土地の取得
・経営が軌道にのりはじめるまで
・販路開拓など
新規就農を目指す方は、ぜひ聞いて欲しいインタビューです。

この内容は、1/19(土)18:00〜19:00FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送予定です。
http://www.agranger.jp/radioguest1.html

パソコン、スマートフォンからも聞くことができます。
・PCからのライブ配信アドレス  http://scast.bitmedia.ne.jp/fm834simul/
・スマートフォン〜Android配信 http://hls1.bitmedia.ne.jp/fm834and/
・iPhone&iPad配信    http://hls1.bitmedia.ne.jp/fm834hls/

121226-1.jpg久松農園の野菜セットを購入させていただきました!
箱をあけてみると、わおぉ〜!土がついたしっかりした野菜が顔をのぞかせています。
カブを手に取り土を洗いおとし包丁で切ってみると、サクッ!いい音がします。
うぅ〜おいしそう。かぶりついてみると甘くておいしい。
その他の野菜も、サラダ、炒め物、鍋物、あえ物などにしておいしく頂きました。

こちらの記事もあわせてご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/311018605.html
posted by 農業研 at 22:10| 農業ラジオ:農といえるニッポン! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世田谷区三軒茶屋/味噌の計り売り専門 坂本商店さん

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・商店街に残る味噌計り売り専門店
味噌と言えば、パックやボトルに入った味噌を買ったことしかない。そんな方も多いのではないでしょうか?
東京 三軒茶屋には、昔ながらの味噌の計り売り専門店がありました。

最近は醸造ブームもあってか、若いお客さんが少しずつ増えて来ているようです。以前から気になっていましたが、勇気を出して来ましたという人がいたの。と嬉しそうに教えてくださいました。

500g、300円!という、リーズナブルなお値段にもびっくりですが、1種類だけではなく、2種類、3種類あわせて500gで買うことができます。(商品はビニールに詰めてくれます。)

130114-1.jpg・計り売りだからいいところってどんなところ?
・人気のお味噌。ベスト3!(ベスト5か?)
・どうしてこんなに安いの?
・味噌の保存方法などについても教えて頂きます。
・お得な日があります。

この内容は、1/19(土)18:00〜19:00FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送予定です。
http://www.agranger.jp/radioguest1.html

パソコン、スマートフォンからも聞くことができます。
・PCからのライブ配信アドレス  http://scast.bitmedia.ne.jp/fm834simul/
・スマートフォン〜Android配信 http://hls1.bitmedia.ne.jp/fm834and/
・iPhone&iPad配信    http://hls1.bitmedia.ne.jp/fm834hls/

130114-4.jpgお店を取材する前に、坂本商店のお味噌を実際に購入してみました。

こんな風に3種類の味噌が買えます。
取材前、ご主人のおすすめ3種類(合計500g)のお味噌を買いました。
合わせ味噌にして味噌汁を作りましたがおいしかったですよ〜。

取材に行ったときも、3種類を購入。
おいしいから、あっという間に使いきってしまいました。

昔はすべて木樽
お店にある樽は、すべてプラスチックになりましたが少し前までは木樽だったそうです。
見てみたかったなぁ〜。お味噌は樽に入っていても生きているので、発酵が進まないよう気をつけているのだそうです。

醤油も量り売り
昔は、ここで醤油の量り売りも行っていたのだそうです。醤油は管理が大変だったはず。
どうしていたんだろう?今度、お店に行ったら教えて頂こう。

味噌は凍らない!?
一部の味噌は凍ったりするけど、味噌は基本的に冷凍してもカチカチに凍らないって知ってました?
発酵が進まず、出してもすぐ使えるそうです。なんてミニ知識も教えていただきました。

2013年01月07日

13/1/12 農林中金総合研究所 特別理事 「TPPについて学ぶ」

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(株)農林中金総合研究所 特別理事 蔦谷 栄一さんインタビュー

TPPという言葉を聞いたことがある人も多いと思いますが、賛成か反対かと聞かれると「よくわからない」という人も多いのではないでしょうか?そこで、皆さんと一緒にTPP問題について考えてみたいと思います。

130112-1.jpg・TPPとは?
・自由貿易協定はTPP以外にどのようなものがあるのか?
・大きく違う点。
・仮に参加した場合、農業、農業以外の分野での影響。
・企業が国を訴えることが出来るというISD条項とは?

この内容は、1/12(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送予定です。

パソコン、スマートフォンからも聞くことができます。
・PCからのライブ配信アドレス  http://scast.bitmedia.ne.jp/fm834simul/
・スマートフォン〜Android配信 http://hls1.bitmedia.ne.jp/fm834and/
・iPhone&iPad配信    http://hls1.bitmedia.ne.jp/fm834hls/ 
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2013年01月02日

調味料&さしすせそシリーズ/5回目は味噌

2012/09/26 日付 10728 号 03 面 日本食糧新聞によると、
全国の1000社近い味噌メーカーが加盟する全国味噌工業協同組合連合会によると、7月の味噌出荷量は3万1180tで前年同月比5.8%増となった。

都道府県別では、出荷量トップの長野県が1万4294tで8.2%増と大幅に増加した。続く愛知県は3278tで2.4%増、群馬県は2194tで12.6%増、北海道は1976tで13.6%増、大分県が1327tで2.0%増と上位道県がいずれも好調だった。ただ、1月からの累計では依然として前年実績を下回っているようです。

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121129-6.jpg調味料&さしすせそシリーズ。

5回目は味噌味噌です。味噌の消費が減少するなか、味噌作り体験、新しい商品開発や販売。塩麹ブームが味噌屋に与えた影響など聞かせて頂きます。

お話を聞かせて頂くのは、
栃木県宇都宮市にある青源味噌株式会社 代表取締役社長 青木 敬信さんです。
FM世田谷「農といえるニッポン!」1/5日18:00〜放送

都市農業/世田谷花卉(盆栽)

東京23区内で農地が残っているのは10区。そのひとつが世田谷区です。都市の貴重な農地を残すために、さまざまな取り組みがが行われています。現在、農地は減少の一途をたどっています。

もっと、都市農業を知って頂こうと、世田谷区内の農家さんにご協力頂き都市農業の魅力をシリーズでお届けしています。1回目は野菜、2回目は花卉(苗物)でした。3回目は、花卉(盆栽)を取り上げます。

121205-2.jpg世田谷区内では、毎年、春と秋に開催される花展覧会が開催されています。お花好きの方には有名ですね。
最近は、若い人達の間でミニ盆栽が人気を集めていますが、花の展覧会にも若い人達が訪れているようです。

お話を聞かせて頂くのは、東京世田谷区 花卉生産者(盆栽)谷岡さんです。
この内用は、1/5日18:00〜放送 世田谷区 FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送予定です。
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2012年09月21日

2012/9/22FM世田谷/農といえるニッポン!調味料&さしすせそシリーズ「料理酒」

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120915-1.jpgゲストコーナー:宝酒造株式会社 酒類事業部 商品部 家庭用
調味料グループ長 細野 英一郎さま

今月からスタートしました、調味料&さしすせそシリーズ「料理酒」について学ぼう。
宝酒造株式会社「料理のための清酒」を開発についてお話を聞かせて頂きました。

皆さんが使っている料理酒。いったいどのような調理効果があるかご存じですか?実は、お酒はすごいたくさんの調理効果がありました。まずは、基礎知識としてどのような効果があるのか教えていただきました。

料理酒の裏側を見たことがありますか?商品によっては塩が入っているものがあります。ところで、塩が入っているのも料理酒なんでしょうか?その違いについても聞いてみました。

料理の基本「さしすせそ」ですが、お酒はどのタイミングで入れればいいのでしょうか?ご存じですか?お酒は、一番最初に入れると効果は発揮され効果がでるそうです。酒は最初と覚えておくといいようです。

宝酒造株式会社が開発した、「料理のための清酒」。商品の特長、開発されたきっかは何だったのでしょうか?発売されて11年になるそうですが、私はつい最近この商品を知りました。実際に使ってみると魚のくさみはとれ、ふっくらおいしく仕上がりました。こんなに効果が実感できるなんて驚きです。

私だけではなく、レシピサイトで一番人気があるクックパッドのサイトでは、宝酒造の推奨レシピとして毎月4品ずつ昨年夏ごろから紹介されています。つくれぼには実際に使ってみた驚きの声がたくさん寄せられているそうです。ぜひ、こちらにも商品を使ってみた感想を頂ければ嬉しいです。

知っているようで知らなかった料理酒。調理効果。入れる順番、その量など。ぜひ、放送聞いてみてくださいね。
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2012/9/15FM世田谷/農といえるニッポン!地産知消ごはんやさん「LOCANDA世田谷」

2012/9/15FM世田谷/農といえるニッポン!商店街にある地産知消のごはんやさん!

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120909-1.jpgゲストコーナー:株式会社東京辻中経営研究所 
マーケティングプロデューサー 辻中俊樹さま

世田谷区千歳船橋商店街 森繁通り 
地産知消ごはんやさん「LOCANDA世田谷」
http://locanda-setagaya.com/

■株式会社東京辻中経営研究所ってどんな会社?

辻中さんがマーケティングのリサーチなど長年コンサルタントの仕事に関ってこられました。お仕事の中で 食に関する部分があったので、ロカンダ世田谷を作ることを前提に2年前に設立されました。
2011.4月 ロカンダ世田谷 森繁通りがオープン。

■地産知消ごはんやさん「LOCANDA世田谷」はどんなお店?

地方にはたくさんいいものがある。それを結びつけお客さんに提供する。でも、自分は料理ができないので娘達にやってみないかと声をかけ始めることになったそうです。長女はサービス、料理は次女が担当。
地域の人に気軽に来てほしいと、イタリア語のLOCANDAと名付けました。

■小田急沿線 千歳船橋駅 千歳船橋商店街 森繁通り 商店街のお店とコラボ。

お店の1Fが八百屋さん。近くにはコロッケが有名な肉屋さん、パン屋さんもあります。野菜が足らなくな れば1Fの八百屋さん、お肉屋さんからの依頼でコロッケパンを作りお客さんに提供。地域の農家さんの朝もぎ野菜も使用。近所の子育てママたち、孫をつれたおばあちゃん連れなどで賑わっているようです。

■長岡のこだわり野菜&手造りパスタを使用

食材の半分は長岡の野菜を使用。その週に採れた野菜を送ってもらっているが、長岡地方の珍しい野菜を使った長岡野菜ランチプレート。手造りパスタも野菜をふんだんに使っていておすすめだそうです。

■森繁通り 商店街

森繁通りというのは、お亡くなりになった森繁久弥さんの名前が通りについたものだそうです。
月曜日定休 ランチ11:30〜 16:30まで。 
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2012年09月05日

2012/9/8FM世田谷/農といえるニッポン!講座レポート「本みりんの力を探る」

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東京農大オープンカレッジ 講座「本みりんの力を探る」レポート
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■全国味醂協会事務局長 渡辺 康雄さま


本みりんは料理を引き立てる調味料なのに、まだまだ知ってもらっていない。こういう機会 に効果を知っていただき日頃使っていただきたい。

■東京農業大学短期大学部 醸造学科 舘博先生 

講義では本みりんとはどういうものなのか、製造、調理効果を説明し、実際に調理していただいて食べて頂く講座です。本みりんの色々な使い方を知って頂きおいしい料理を食べて頂きたいと思っています。

■参加された方々のインタビュー(一部ご紹介)
・講義もわかりやすく楽しい。
・本みりんのよさがすごくよくわかった。
・みりんの甘さがきいていて、肉もやわらかくおいしい。
・家に帰って作ってみたい。
・食べ比べをさせて頂き、格段に違うなと実感。
・ドレッシングは豚肉にも使えると聞いたので家で使いたいと思います。
・これから本みりんを使いたいと思う。
・みりんを沢山使ってビックリしたけど、おいしい。
・最高。家の夕食に作ろうと思います。

参加された方々は、とても楽しく本みりんについて学ばれたようです。

2012年08月28日

2012/9/1FM世田谷/農といえるニッポン!徳島すだちプロモーション研究 

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ゲストコーナー:法政大学大学院 特任講師 中小企業診断士 花畑 由香さま
http://www.hosei.ac.jp/kyoiku_kenkyu/senmon/keiei.html
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■徳島すだちプロモーション研究 
関東になじみのない「すだち」プロモーションの企画、立案、その成果。

 米国の美術大学を卒業後、アパレル商社でブランドライセンスに従事。法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科にて地域ブランド・商店街などを研究。
2009.3月に卒業後に独立。法政大学大学院 特任講師、公的機関や企業の経営アドバイザーとしてご活躍されています。

法政大学大学院在籍中に行った研究、徳島県の「すだち」のプロモーションについてのお話を聞かせて頂きます。徳島すだちプロモーション:大手食品小売チェーンに おけるクロスマーチャンダイジングの販売実験。
法政大学地域研究センター発行: 地域イノベーションVO.4掲載

・資格を取得するきっかけ
会社員時代 新規事業の立ち上げでいろいろな企画を立案。ひとつだけ実行に移せたものはあるが、ただ企画だけたててもロジックがない。事業として成り立たないと実感があり、経営の勉強をしておきたいと思ったのがきっかけのひとつだったそうです。

・法政大学大学院在籍中に行った事例研究
カリキュラムの中にある、プロジェクトメソッドというビジネスプランを作成することが必須になっています。その中の一つですが、地域活性化に関する仕事をやっていきたいと考えていたので、何かないかと探していたところ、徳島県の県庁、関係支援にから「すだち」のプロモーションに力を入れているので、その研究するをしてもらえないかと話を頂き研究することなりました。

・東京の人には馴染みがない「すだち」プロモーションの結果
北関東のスーパーの例 夏場は1日1個 冬場 数個売れる程度。
プロモーションを実施した月は売上が数十万円、翌年度も月数万円という結果が出ました。

・研究から仕事へ
この研究をしたことで、地域活性化の国の事業に携わることができ、自治体からの講演依頼、売り方のアドバイザーとして話が来るようになったそうです。最後は、プロモーションのコツなどをアドバイス頂きました。
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2012年08月22日

2012/8/25FM世田谷/農といえるニッポン!こんなに使える乾物が面白い!

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ゲストコーナー:
フードコンサルタント サカイ優佳子さん、田平恵美さん
http://www.yukakosakai.net/
ドライ&ピースプロジェクト・著書:乾物Every Dayについて
http://www.dryandpeace.com/

120819-3.jpg
・ドライ&ピースプロジェクトとは? 
乾物をおいしく、たのしく、おいしく食べて、ピースな世界に近づけようというプロジェクト。今年の5月に
乾物Every Dayが発売され話題になっています。

・このプロジェクトを立ち上げたきっかけは?
1年半〜2年ぐらい前に、南米食材店に行ったときのことです。ペルーの食材で、チューニョという丸のままのじゃがいもの乾物はがありますが、同じペルーのものでコーヒーシュガーの形をしたじゃがいもの乾物を見つけました。それを見て、乾物が面白いと思った田平さん。

軽くて乾燥しているので海外からも簡単に運んでこられる。日本にもいろいろ乾物があるのに、あまり使っていないのではないかと注目し、サカイさんと一緒にプロジェクトを立ち上げることになりました。

・東日本大震災発生でより乾物に注目
その後、東日本大震災が発生。生鮮食品が棚から消えていくのに乾物が残っていたのを見て、昔の人達の知恵を見直さないといけないいけないのではないか。二人で本腰を入れようとプロジェクトの名前を考えて進めていくことになります。

・乾物のメニューを考える基本となったところ。 
乾物に対するイメージは、面倒くさそう、色が茶色っぽいものばかり。醤油味で同じような感じ。それを何とか払拭できることを基本とメニューを考えたそうです。

120825-1.jpg
・乾物はすぐれもの 

・冷蔵庫に過度に頼りすぎない。
・長期保存が可能
・ゴミが出ない
・下ごしらえがいらない。(切らないですむ、洗わなくていい。)
・豊作で値段が下がってしまった野菜を乾物にすることで商品化。
・軽い。フードマイレージ。
・おいしい笑顔。ピースがあります。

・本に書かれているレシピ紹介

1)車麩のフレンチトースト
2)高野豆腐のマーボー豆腐
3)乾物カレー

 ・世界で使われている乾物紹介 
ネパールの干し肉、 水牛の肉などは、カレー、トマト煮込みにするとなかなかおいしいでそうです。
 
・乾物は簡単に家で作ることができる 
お家で簡単に乾物を作る方法、そのコツ、ポイントを教えて頂きました。

・乾物にも賞味期限ってあるの? 
販売されているもの。自宅で作った乾物それぞれの正しい保存方法がありました。
ここ要チェックです。

・乾物講座が世田谷で開催予定。 
旧池尻中学校のあとに自由大学というのがあります。そこで、乾物のある生活という講座が開講される予定です。次回は、第6期9月12日から毎週水曜日、全5回 19:30分から。試食もたっぷりあります。
その次は、11月13日、毎週火曜日全5回 19:30分からの予定です。

・フェイスブックでも乾物レシピ交換会を実施 
集まらない乾物パーティーをフェイスブック上で、月に1回ぞろ目の日に開催しているそうです。

乾物レシピ・料理写真・アイデア大募集です。
番組でも、乾物の料理レシピ、作った写真など、アイデアなど大歓迎です。ぜひ送ってきてくださいね。

2012年08月16日

2012/8/18FM世田谷/農といえるニッポン!山梨県小菅村 住民講師インタビュー 

2012/8/18FM世田谷/農といえるニッポン! 
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ゲストコーナー:
山梨県小菅村&東京農業大学が協働で行っている多摩川源流大学活動について
山梨県 小菅村 住民講師:青柳 一徳(あおやぎ かずのり)さん
東京農大源流大学 スタッフ 鈴木 一聡(すずき かずあき)さん

2012年8月18日は、世田谷区花火大会が開催される予定です。雨天中止の場合通常放送。世田谷区花火大会開催時はFM世田谷の放送はお休みですが、各コミュニティラジオ局では放送される予定です。

山梨県小菅村のご紹介

東京都の西北部に位置する山梨県の東側の村。四方を高い山に囲まれた狭い村ですが、自然の多い静かな山村です。人口は役800人程度です。

村の特産品は?

こんにゃく。わさび。最近、わさびは鳥獣被害などで栽培する人が少なくなっているそうです。

鳥獣被害の現状

ワサビ田にいるカニなどを取るためにイノシシが来ます。サルが人間の真似をしてワサビを面白半分に抜いていく。サルはかぼちゃを両脇に抱えて山に登っていくそうです。他にも、ジャガイモをサルやイノシシに食べたりします。シカも若い芽を食べに来たりと深刻です。

住民講師を担当するきっかけ

東京農業大学 宮林先生の森林間伐のお手伝いをはじめ源流大学との学生さんとの交流に発展して行きました。学生が村に来た時、村での昔の生活。道具の使い方など指導をしています。

源流スタッフ 鈴木くんから見た青柳さん。

学生の名前を覚えてもらって、学生も鈴木くんも頼りにしているそうです。学生からは、楽しかった、次回こんなことをやってみたいという感想が届いています。青柳さんからもアドバイスを頂き実習に活かしているそうです。

村の人達の変化

学生が来ているときは活気づいている。若い人たちが手伝ってくれる。覚えてくれるなど村のみんなも一生懸命になっています。村の田んぼを復活させて、新たに開墾して作った畑もあり栽培品目も増えました。

村に新しい特産品が誕生!

中華食材に使われるそうですが、マコモダケというイネ科の植物を特産品の一つにしようと頑張っています。

息子が村に戻って来た

一昨年、青柳さんの息子さんが小菅村の地域づくり協力隊として村に戻ってきました。現在、ものづくりの住民講師として活動しています。お互いを手伝いあったりもしているようです。

若い人が移住できるような工夫

若い世代を戻ってきてくれるような村を作りたいと役場も考えているようです。少しずつ。若い人たちがイベントなど出来ないかと話しあえる環境が整ってきています。今後は、荒れている畑をなんとか里山のようにできないか考えているそうです。貸し農園もチャレンジしましたが難しい問題があることがわかったそうです。

小菅村で体感のおすすめ

小菅村は都会の人から見ると山奥のようですが、自然が豊かでゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。体験ではなく体感して頂きたいと思います。

以上-
>この度は、遠いところお越し頂きありがとうございました!

大学生が農村での体験、活動をラジオを通して都市の住民へ情報発信。

東京農業大学では平成18年度から文部科学省の補助を受け『多摩川源流大学』プロジェクトを実施してきました。プロジェクトは、山梨県小菅村をフィールドキャンパスに見立て、学生達が現地の住民の方々と一緒に農林業を体験し、本物を学びながら地域振興の役に立とうというものです。文部科学省の補助は終了しましたが、現在も山梨県小菅村での実習活動は継続されています。

学生、そして村の人も都会に人に向けて情報発信

2008年の秋から数名の学生、源流大学スタッフが山梨県 小菅村での体験をラジオを通して都会の皆さんに情報発信しています。今まで、小菅村の方にもお話を聞く機会があればと思っていました。今回、遠いところ用賀のスタジオまでお越し頂きお話を聞かせて頂くことができました。

村のおじいさん、おばあさんとの交流が楽しい

青柳さんからは、実習の様子、学生を受け入れてから村の変化、今後村で取り組んでみたいことなど教えて頂きました。学生さんから話を聞き、初めて小菅村という村を知りました。学生たちに、「小菅村での活動のどんなところが楽しいの?」と聞くと、村の方々との交流が楽しいと言います。

20代の学生が、おじいさんや、おばあさんとの会話や交流が楽しいというのは何度も聞いていましたが、何故それほどまでに楽しいのかというのが、私の中でずっと謎でした。スタジオに、大学生、源流スタッフ、そして小菅村の青柳さんと打ち合わせをしていたら、なんだか懐かしいような気持ちになりました。

自分も体験していた楽しい記憶

青柳さんが学生を見るまなざしが、とてもやさしいのです。ちょっと意地悪なことを言いつつも笑いがこぼれて穏やかな空気が流れています。それを見て、私もおばあちゃんと過ごした時間が蘇ってきました。おばあちゃんから教えてもらった農村の暮らし、道具の使い方など。都会で出来ない体験が楽しかったこと。何より、おばあちゃんがやさしくて大好きだったこと。

村の人達も村の魅力のひとつ

目の前にいる学生と青柳さんが、自分とおばあちゃんと過ごした時間と同じ空気のような気がしました。
学生たちが農村に足しげく通うのは、自然や、農作業体験、都会では体験できないこともたくさんあります。しかし、それだけではないようです。学生を引きつける大きな理由は村に住んでいる人達なのかも知れません。FM世田谷「農といえるニッポン!」では、農村の情報もたくさん発信しています。ぜひ一度聞いてみてくださいね。
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2012年08月08日

2012/8/11FM世田谷/農といえるニッポン!第3回「美酒・銘酒きき酒会」in世田谷

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ゲストコーナー:〜醸造シリーズ〜 第79回目
http://kansyokunouken.seesaa.net/category/2429409-1.html

2012.6.10日梅ヶ丘パークホールで開催された朝日屋酒店主催:第3回「美酒・銘酒きき酒会」レポート
・宮城県 墨廼江酒造 墨廼江
・宮城県 新澤醸造  伯楽星
・山形県 出羽桜酒造 出羽桜
 http://www.dewazakura.co.jp/
・佐賀県 天山酒造  七田
 http://www.tenzan.co.jp/main/
・秋田県 日ノ丸醸造 まんさくの花
 http://hinomaru-sake.com/
・世田谷区 朝日屋酒店 小澤 和幸さま
 http://www11.ocn.ne.jp/~asahi-ya/

http://www.agranger.jp/radioguest1.html
インタビューにご協力頂いた皆さん、朝日屋酒店さん、どうもありがとうございました!

インタビューの一部をご紹介。
120811-6.jpg120811-7.jpg東日本大震災で被災した蔵元さん /宮城県 墨廼江酒造 墨廼江さん
東日本大震災では津波で機材が全部ダメになりました。近くの酒造会社、機械屋さんが機材を貸してくださりなんとかお酒を造ることができました。

お客さんの方からもお問い合わせもたくさんいただきました。試飲会などを通じ少しでも多くの方に知って頂きたいと皆さんにメッセージを頂きました。

東日本大震災で被災した蔵元さん/宮城県 新澤醸造  伯楽星 新澤巌夫さん
東日本大震災では蔵が全壊となりました。現在、別の場所に移転し再スタートしています。蔵の方では工事が進んでいます。朝日屋酒店の専務さんから、激励を頂き、蔵の方にも応援に来ていただきました。

母校の農大の先生方からもたくさんご支援、ご指導いただき少しずつ前に進んでいます。お世話になった農大の先生、朝日屋酒店さんに恩返しができるように、もっともっと品質を上げて頑張りますのでよろしくお願いします。2年間何もできなかったので、みなさんとお話が出来て本当に嬉しいとお話を聞かせて頂きました。

120811-3.jpg120811-4.jpg

・高知県 仙頭酒造  土佐しらぎく 仙頭 竜太さん
 
規模が小さいので、みなさんの目に触れる機会は少ないかも知れませんが8、9割合を県外出荷。試飲会は初めての参加です。

・山形県 出羽桜酒造 出羽桜 営業 池田さん 

今回、初めての参加です。昨年、震災の影響で参加ができませんでしたが、ようやく来ることができました。
外国人で日本酒に詳しい方から、「古酒のお酒が山廃のようでおしいいね。」と、と言われたじたじだったそうです。英語ができませんが山形弁で頑張りますと笑顔で答えてくれた営業の池田さん。

120811-2.jpg120811-5.jpg

・佐賀県 天山酒造 七田 謙介さま
 
試飲会のお話を頂いたので初めて参加しました。

・秋田県 日ノ丸醸造 まんさくの花 佐藤さん
 
3回とも参加しています。朝日屋さんオリジナル、専務さんが書いた絵のラベルの限定品。日ノ丸醸造がある十文字という町名を名乗ったお酒。朝日屋さんオリジナルのお酒をご紹介頂きました。

120811-9.jpg

「美酒・銘酒きき酒会」主催:世田谷区 朝日屋酒店 小澤 和幸さま

「美酒・銘酒きき酒会」とはどんなイベントですか?
朝日屋酒店の年に1回のイベントで3回目になります。昨年は、チャリティーとして開催させて頂きました。
毎回、1部、2部制となっており、1部120名、2部120名。販売も朝日屋酒店でしか販売していませんがチケットは毎回完売。

毎回どんな蔵元さんが来るのでしょうか?、 
お店では、100蔵近く取引をさせて頂いています。この会場にはすべて来るのは無理なので、かぶらないように蔵元さんを選定させて頂いています。蔵元さんには、4年に一回は来てくださいと声をかけているそうです。

来年も開催される予定ですか?
来年は、1回で200〜300ぐらい入るような会場で行えるといいなと思っているようです。
このきき酒会を通じ、こんな蔵元があるんだ。ブランドにとらわれないで美味しいお酒との出会い、新たな発見をしてもらえると嬉しいという小澤さん。きき酒会の情報は朝日屋酒店のホームページをチェックしてみてください。

〜日本酒の飲み方、おいしさ、歴史、造り手の思いを消費者に伝える酒屋さん〜

昨年に引き続き、今年も朝日屋酒店主催:第3回「美酒・銘酒きき酒会」を取材させて頂きました。会場を見渡してみると、若い方の参加が多く、知らない蔵のお酒も積極的に試飲し蔵元さんとの会話を楽しんでいます。参加しているみなさんが新しいお酒との出会いと発見があるようです。

被災した蔵元さんからの復興状況
私もたくさんの発見がありました。まず、東日本大震災で津波の被害が大きかった石巻。墨廼江さんはどうなっているんだろうと思っていました。みなさんの協力のもとお酒造りが出来ていると知ることができ本当によかったと思いまいまいた。また、全壊から復活に向けてマスコミにも何度も登場していた伯楽星の新澤さん。まさかお会いできるとは思いませんでした。言葉ひとつひとつに、復活への思いとが強く伝わってきました。

新しいお酒との出会い
初めてのお酒の出会いもありました。高知県 土佐しらぎくさん。佐賀県 七田さん、山形県 出羽桜酒造 秋田県 まんさくの花は何度か飲んだことのあるお酒ですが、この試飲会では、それぞれの蔵の飲んだことのないお酒を試飲させて頂くきました。どれもとてもおいしいお酒で大満足でした。

お客さん同士の会話からの発見
お酒だけではなく、試飲されている方同士との会話からも新しい発見がありました。横で試飲されているお客さんに、「世田谷区には日本酒の美味しい店がたくさんあるけど知ってる?」と聞かれました。有名なお店の名前をあげると、「あの店はいいよね。でも何故いいか知ってる?お酒の管理が抜群にいいんだよ。日本酒を飲むときは、お酒の管理をしっかりした店を選ぶといいよ。」と教えて頂きました。そのお客さんによると、まだまだお酒の管理がしっかりしていない飲食店もあるそうです。

造り手の思いを消費者に伝える酒屋さんの役割
朝日屋酒店のきき酒会は、昨年、今年も240名のお客さんが試飲会に参加。チケットは朝日屋さんだけで販売しているにも関わらずは完売という人気ぶりです。お客さんは、皆さん顔なじみの方が多くお友達連れで参加されている方がほとんど。

世田谷で広がる日本酒ファンの輪
朝日屋酒店さんが、地元の飲食店さん、お酒を買いに来るお客さんとのつながりを大切にしていることがよくわかります。だからこそ、作り手である蔵元さん、消費者双方の思いをうまくつなぐことができるのでしょう。飲食店、消費者の皆さんに日本酒との新しい出会い、発見を届けてくれる酒屋さんが主催する地元のきき酒会。世田谷から日本酒ファンの輪が広がっています。
posted by 農業研 at 13:33| 農業ラジオ:農といえるニッポン! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月31日

2012/8/4FM世田谷/農といえるニッポン!/気仙沼 ふかひれのブランドの復興

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ゲストコーナー:
宮城県 気仙沼:復興屋台村気仙沼横丁 うどん みずき/ふかひれの石渡商店 石渡康宏さま
宮城県 気仙沼 ふかひれのブランドの復興に向けて・復興屋台村気仙沼横丁 本手打ちうどん/みずきの紹介

宮城県 気仙沼復興屋台村気仙沼横丁 本手打ちうどんみずき

120804-4.jpgお話を聞かせて頂く、石渡康宏さんの実家は「ふかひれの石渡商店」。津波で工場が被災しましたが、現在、工場再開に向けてお兄さんが頑張っています。

弟の石渡康宏さんは、震災後一念発起し、讃岐うどんの名店で修行。宮城県気仙沼:復興屋台村気仙沼横丁で
本手打ちうどん  みずきで頑張っています。こちらのお店に伺い、まずはうどんを頂きました。

たまご丸ごと天ぷらにしたのは初めてみたのでビックリしました。面白いですね〜。うどんは手打ちということもありおいしい〜。うどんのつゆが薄味なのか個人的にはよかったです。おいしいうどんを頂いてから、石渡商店の話を聞かせて頂きました。

宮城県気仙沼 フカヒレの町の歴史

120804-2.jpg気仙沼では、マグロ、カツオ、サンマが獲れます。魚が獲れない時期に、サメがあがっていました。サメは、カマボコの材料に使われフカヒレ使われていませんでした。

石渡さんのおじいさんが関東の方でフカヒレの仕事をしており、気仙沼からフカヒレを送ってもらっていました。しかし、マグロの尻尾が混ざっていたりするのでクレームをつけに気仙沼へ行きます。そこで見たのは、気仙沼の市場で捨てられていたフカヒレ。それを見た石渡さんのおじいさんが気仙沼でフカヒレの加工の仕事を始めることを決めます。

フカヒレってどうやって出来るの?
フカヒレの工程には2つの方法があるようです。サメからヒレ切って、ヒレをそのまま乾わかす方。こちらは業務用向けだそうです。もう一つは、先ほどと同じ工程の後に皮をむき骨を抜いて乾燥させるやり方。石渡商店は後者の技術を使っています。この工程はスムキという名称で呼ばれています。

スムキ
もともと加工技術がなかったので、皮をついたまま干して料理屋さんに送るのが一般的だったが、石渡商店がひと手間かけて、骨まで取ってすぐに調理できる状態にするために考えて作った技術だそうです。スムキを使ったフカヒレ商品は国内外から高い評価を受けおり、中国からの来賓を迎える政府の晩餐会、天皇即位を祝う宮中晩餐会にも使用されました。

どんな種類のサメのヒレが使われているの?
気仙沼では、ヨシキリサメ、モウカサメ、アオサメ、オナガ鮫、シュモクザメ(別名:ハンマーヘッド・シャーク)が獲れますが、主に使われているのがアオサメ、モウカサメ、ヨシキリサメだそうです。ホオジロ鮫は大きくて有名ですが、1年に1回獲れるか獲れないかぐらい。小さい鮫の方がほとんどのようです。気仙沼では、モウカサメの心臓を刺し身で食べる料理があります。復興屋台村気仙沼横丁で食べることができます。

震災当日の状況
石渡商店が経営している、高台にあるゴルフの練習場で休憩している時に大きな揺れに見舞われます。急いで会社に戻り全員避難してしたことを確認。自分も車に乗り避難しますが渋滞に巻き込まれます。ラジオをつけると女川に津波が到達し、大津波警報が出ていることを知ります。聞いたこともないような警報にただごとではないと思い会社に車を置いて走って逃げました。橋をわたっているときにはすでに足元に水が流れていたそうです。危ないところでした。

石渡商店、フカヒレの町 気仙沼の復興に向けて。
120804-1.jpg上海に出張中だったお兄さんはに会えたのは震災から2日後。お兄さんと二人で話して、お店をもう一度やろうと決め、お父さんに伝えます。気仙沼にあった同業者の方々も、みんな被災して何も出来ない状態。ここで辞めたら、気仙沼、フカヒレの街として頑張って培ってきたものがすべてなくなる。

石渡さんの兄が発起人となり、「フカヒレブランドを守る会」を発足。石渡商店は夏に工場を移転。本工場として完成予定。復興屋台村気仙沼横丁 うどん みずきで、石渡康宏さん、みんなが復興に向けて頑張っています。

2012.8.4FM世田谷「農といえるニッポン!」東京農大多摩川源流大学での実習紹介

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農業戦隊源流レンジャー@鈴木くん/東京農業大学多摩川源流大学スタッフ

東京農業大学多摩川源流大学スタッフとして働くことになったきっかけ
東京農業大学 大学院農学研究科畜産学専攻2009年卒業。現在、東京農業大学多摩川源流大学スタッフとして働く@鈴木くんに源流レンジャーとしてお話を聞かせて頂きました。

野生動物が好きで農大に進学。厚木キャンパスに6年間通っていました。卒業後は、アウトドア会社、動物園、研究所などで働きたいと思っていたが就職活動はうまく行きませんでした。しばらくフリーターをしていた時、源流大学の授業に参加していた友達から多摩川源流大学スタッフ募集の話を聞きます。

山梨県小菅村での暮らしに不安はあったが田舎暮らしに憧れもあり、面白うそうだと話を聞きに行きスタッフとして働くことになりました。6年間、畜産のことを学んでいたので最初は農作業の流れがわからず戸惑いがあったと言います。実際に仕事をしながら、村の方々の協力あり少しずつ覚えて行ったようです。仕事以外の時は、車で林道を走り動物を探しに行ったりもするようです。季節の移り変わりを感じられる。村の暮らしを楽しんでいるそうです。

東京農業大学多摩川源流大学ではどんな体験、実習ができるの?
多摩川源流大学は、東京農大の学生が多摩川源流域にある山梨県小菅村に来て体験をする授業。農作業、林業体験、食文化、伝統行事、村の方々の知恵を学びます。
 
クイズ
山梨県小菅村の花からの出題です。

東京農業大学多摩川源流大学に参加する学生に向けて

農作業しているときは、村の方にも作業の手順、わからないことがあれば積極的に質問して欲しい。コミュニケーション能力を磨けることにもつながると思う。

今後スタッフとしてチャレンジしてみたいこと。
実習の中でしか、学生と住民の関りがないので、もっとお互いの距離が近くなるような機会を増やしていきたいと思う。農家民泊、ホームステイのようなものができればと考えているようです。

リクエスト曲  ゆず  / ストーリー

FM世田谷「農といえるニッポン!」毎週土曜日18:00〜19:00/ 83.4MZ
・Andoroid機種 http://hls1.bitmedia.ne.jp/fm834and/
・iPhone&iPad http://hls1.bitmedia.ne.jp/fm834hls/
・FM世田谷ホームページからライブ配信 http://www.fmsetagaya.co.jp/
・サイマルラジオ(FM大和)http://www.simulradio.jp/(水)19:00〜FM世田谷より5日遅れ放送
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2012年07月25日

2012/7/28FM世田谷/農といえるニッポン!/農林水産省「人・農地プラン」・青年新規就農給付金について

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ゲストコーナー:「人・農地プラン」(地域農業マスタープラン)・青年新規就農給付金について
農林水産省 経営局 就農・女性課 課長 榊 浩行さま
http://www.maff.go.jp/j/new_farmer/index.html
https://www.facebook.com/nogyokeiei

新聞で「人・農地プラン」(地域農業マスタープラン)を知りました。もっとこの制度について詳しく知りたいと思い農林水産省に連絡をしてお話を聞かせて頂くことにしました。お話を聞き、新規就農を目指している人達、就農した若い人達に青年就農給付金といった制度を広く知って頂こう思い、農林水産省 経営局 就農・女性課 課長にスタジオにお越し頂きお話を聞かせて頂きました。

120728-2.jpgまずは、「人・農地プラン」(地域農業マスタープラン)とは、どのようなものなのか教えて頂きます。
集落・地域で、「人・農地プラン」(地域農業マスタープラン)プランを作る際の進め方。

さらに、「人・農地プラン」(地域農業マスタープラン)を作成するメリット。
・政策的にさまざまな支援を用意。

1.プランの作成支援
2.スーパーL資金の当初5年間無利子化(認定農業者)支援
3.青年就農給付金 新規就農の方々に5年間 年間150万円 
 ・経営開始型 給付額 年間150万円(最長5年間)
 ・準備型(研修中)給付額 年間150万円(最長5年間)
 「人・農地プラン」に位置づけられている必要はありません)
4.農業法人等への支援 助成額 最大120万円(最長2年間)
 「人・農地プラン」に位置づけられていない方も対象となります。

経営開始型、準備型、いずれも、就農時点で原則として45才という年齢制限があります。その他、給付金の停止、返還などの給付を受ける際の条件についてもご紹介して頂きました。詳細については、農林水産省のホームページをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/new_farmer/index.html

さて、「人・農地プラン」(地域農業マスタープラン)については、各都道府県から多くの問い合わせがあるようです。3月の時点で、青年就農給付金について調査したところ、予算の想定した規模の倍の要望が寄せられているようです。さて、財源は大丈夫なんでしょうか?このあたりもお聞きしてみました。

その他、
農林水産省 経営局 就農・女性課では、魅力ある農林水産業づくりや6次産業化の推進には、地域でいきいきと活躍している女性たちの斬新なアイデアや自由な発想が不可欠です。このため、24年度から女性向けの支援施策を充実・強化していることもご紹介して頂きました。
http://www.maff.go.jp/j/keiei/kourei/danzyo/index.html

若い方の新規就農は年間1万人が定着。しかし、新規就農の3割の方が数年のうちに辞めているというデータがあるようです。この制度は、年齢制限はあるが若者の新規就農、就農した人達にとって心強い制度となるのには間違いありません。また、非農家出身、農地を持たない就農者でも就農でできるようなサポートが整っているようです。ぜひ、若い人達にこの制度を知って頂ければと思います。

農林水産省 経営局 就農・女性課の皆さま、お忙しいところご協力頂き誠にありがとうございました。
posted by 農業研 at 12:26| 農業ラジオ:農といえるニッポン! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月17日

2012/7/21FM世田谷/農といえるニッポン!震災を乗り越えた日本酒。

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ゲストコーナー: 震災を乗り越えた日本酒。気仙沼とともに復興へ 
宮城県:気仙沼市 株式会社角星 代表取締役社長 斉藤嘉一郎さま
http://kakuboshi.shop-pro.jp/

120712-2.jpg明治39年創業。今年で106年を迎える、宮城県気仙沼にある株式会社角星。看板が歴史を物語っています。このあたりは陸中、陸前の国にまたがっており、酒造り始めたのが隣町の陸中。出来上がったお酒を陸前、気仙沼で販売。二つの地域にまたがるということで両国と言う(商品名)名前で地元の方々に親しまれている酒です。 

さて、東日本大震災発生時蔵はどのような状況だったのかと言うと、本社、製造、配送センターのうち内湾に面した本社は全壊。製造、配送センターについては建屋が多少いたみましたが無事でした。震災後は2週間ほど携帯がダウンしましたが、全国にいる同業者の仲間が心配して連絡くれ、励ましの声など本当に多くの人から連絡を頂いたようです。

120712-3.jpg震災当時、蔵では絞っていなかったタンクが2本。震災で電気も水道もダウン。そのままだと廃棄処分もしなければいけないと覚悟したと言います。タンクの酒を守ろうと試行錯誤している中、道路状況の改善、工業の発電機の調達で2週間ほどタイミングがずれたが、無事お酒を絞ることができました。

ただ、かなり辛いお酒になったそうです。このお酒を、震災を生き残った酒として販売。全国新酒鑑評会金賞を受賞!5年連続の入賞です。また、ワールドインターナショナチャレンジでは銅賞を受賞。おこがましいので商品には表記していませんと言う控えめな斉藤社長。

震災後、基幹産業である魚市場の水揚げが困難な状態になりましたが、なんとか水揚げできるようになった。
船が入り、魚があがることが気仙沼の経済、大きな原動力になる。角星は被災が軽く、5月の段階で酒を詰めて出せる状況になった。そこで、漁船100隻分酒を配ったそうです。

120712-1.jpg復興酒も販売にチャレンジ。震災後に絞った酒をどうして出そうかと考えていたようですが、「船尾灯」(ともしび)という名前はどうだと話があり、もろみ2本絞ったものは「船尾灯として販売。」

4月5月に絞ったお酒は、四号瓶 8500本を完売。さらに、「船尾灯」と言う名前がいいねと言っていただき、昨年の秋からともしびと言う名前でも販売をはじめました。

最後は、母校である東京農大醸造学科の思い出について聞いてみました。正直、学問的なところは覚えていないが、発酵のベースのところや、当時の先生方に教えてもらった、講義の間にひとこと、ふたことが、いまだに心に残っているそうです。

例えば、「アルコール飲料は、その土地の食事との両立ちなのだ。歴史的に成り立って来た。」この言葉は、非常に心に残っていて、今でも造っている酒のベースは学生時代に先生方からご教授頂いたことが角星の酒造りに活かされています。
posted by 農業研 at 23:54| 農業ラジオ:農といえるニッポン! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月10日

障害者の人達が生き生き働く仙台で大人気のレストラン!「6丁目農園」

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2012/7/14FM世田谷/ゲストコーナー:
障害者雇用活かした、手作りにこだわった有機野菜バイキングレストラン「六丁目農園」のレストラン経営、地元復興プロジェクト「TOUHOKU ROKU PROJECT」の紹介

宮城県:仙台市若林区 ビュッフエレストラン六丁目農園
株式会社アップルファーム 代表取締役社長 渡部 哲也さま
http://www.sprasia.com/tv/user/rokunouen/index
http://touhoku6pro.jimdo.com/

120714-1.jpg六丁目農園は野菜を中心としたビュッフエレストラン。自家菜園野菜を中心に店内にある水耕栽培プラント野菜を店内調理。100%手作りのお店です。

東日本大震災の時は、幸いにも目の前の高速道路が防波堤の役割となり、お店の1メートル手前で津波がとまりましたが横の水路から海水が張り込み駐車場が冠水。高速道路がなければ、店も津波の勢いでなくなっていたでしょうと話す渡辺社長。

六丁目(ろくちょうのめ)農園では、障害者の方を雇用しています。障害と言っても、3障害があり、精神、身体、知的障害があり、現在レストラン従業員は39名。そのうち精神、知的障害を持つ方が半々、身体障害の方は1名の方が働いています。

(写真の植物工場で出来た野菜もレスランで提供されています。)120714-5.jpg
障害者を雇用するきっかけは、義理の弟が交通事故にあい働けなくなったこと。家族の大変さを近くて見て来た経験から働く可能性のある子たちを戦力化して、経済的自立しもらい納税者になってもらいたいと思い、自分が経営していたタイ焼屋で1人の障害者を雇用することになりました。

このことが、六丁目農園のオープンへとつながっていったようです。障害者の人たちが働きやすいレストランというのを考えたとき、自然とビュッフエ形式になったと言います。障害者の方々を雇用する上で、ひとりひとりの個性、特性を見抜くというのがとても大切だそうです。我々が、その子にあう職場、ポジションを見つけてあげる。イメージとしてはジクソーパズルのように、何度も何度もパズルをあわせて見るそうです。

相手が変化するにはどうやって伝えたらいいか。伝える方が考えています。相手を思いやる。社風がそうなると社員も成長して健常者の我々が教えられる気がすると言います。

120714-2.jpg東北6県、農業の6次化、創業メンバー6人で「TOUHOKU ROKU PROJECT」を立ち上げました。創業メンバー6人で、震災後災後の炊き出し、物資を届け、被災地に赴きました。ある被災した人が「仕事がない。死んでしまうよ」と言う言葉を耳にします。

仕事はお金を稼ぐためだけど、それ以上に人の役に立ちありがとうと言ってもらえる。仕事の本質はそこにあると思う。そんな職場を我々の手でつくっていく必要があるのではないかと立ち上げたのが東北6区プロジェクト。

宮城県 名取市1200坪の土地を購入。環境、福祉、防災、モデルファームが動きはじめています。今年の9月の完成予定です。「TOUHOKU ROKU PROJECT」は、すでに30名の障害者を雇用。訓練がはじまっています。詳しくは放送を聞いてみてください。

FM世田谷「農といえるニッポン!」毎週土曜日18:00〜19:00/ 83.4MZ
・サイマルラジオ(FM大和)http://www.simulradio.jp/ (水)19:00〜5日遅れで放送

仙台駅から少し行ったところ、東インターチェンジ近くのビル1階にある野菜ビュッフェレストラン「六丁目農園」があります。お世辞にも交通の便はよいとは言えない場所なのに、地元の人から観光客まで予約がないと入れない大人気のレストラン。私が、お店に行く時もお店に確認しないと場所がわからないほどでした。お店の人が電話で、その日はすでに予約でいっぱいだと教えてくれました。仙台駅から送迎バスに乗りレストランへ。

何故、こんなにも不便な場所なのに人気があるのか不思議でしたが、お店に到着して女性に人気があるのがわかるような気がしました。店内は白を基調としていて清潔感があり、店内も明るく、座席のスペースも広く、細かいようですが女性が好きそうなお店づくりになっていました。

六丁目農園では、障害を持っている人が働いているというのはわかっていましたが、お話を聞きこれほど多くの方が働いているというのは正直驚きました。障害者の方が働く場所として、「農業」が新しい雇用として注目を集めています。私が知る限りでは、まだまだ手探り状態のところも多いようです。

農業プラス食を考えている人も多いようですが、六丁目農園のように予約がとれないほどの人気があるレストランというのは聞いたことがありませんでした。お店の宣伝もほとんど行わず、口コミだけで広がっていったようです。

ビュッフエ形式だからでしょうか。障害者の方が働いているというのはあまりわかりません。しかしレストランの裏側では、障害者の人達が一生懸命手作りにこだわった料理を作っているのです。もちろん、おいしくなければお客さんは来ません。野菜と手作り、そして味にこだわっている点が食に敏感な多くの女性に支持されているようです。

だからと言って誰でも六丁目農園のレストランが出来るかというと難しいでしょう。渡辺社長が、「健常者、障害者従業員との信頼関係がしっかり築けているからこそ、みんな一生懸命おいしいお料理を出そうと頑張る。消費者もおいしい料理には敏感です。おいしい料理だからこそ、女性のみさんの口コミで広がっていったのではないでしょうか」と教えてくれました。

2012年07月03日

2012/7/7FM世田谷/農といえるニッポン!豆腐屋さんに豆腐について教えてもらおう!

最新の情報はツイッターをご覧ください。
http://twitter.com/nogyosogouken

2012/7/7FM世田谷/農といえるニッポン! 豆腐について教えてもらおう!
ゲストコーナー:東京世田谷区九品仏 毛利豆腐店
(有)毛利豆腐店 代表取締役 毛利 悦朗さん
http://www.yagoza.com/yagoza.com/Welcome.html

120701-2.jpgお店をはじめて80年。毛利さんで3代目になる毛利豆腐店。大井町線九品仏駅が出来てから営業しているそうです。豆腐屋さんというと、朝が早いというイメージがありますが、豆腐やさんの一日についてお伺いしてみました。朝は、3:30〜4時に起床。仕事が終わるのは19:30〜20:30分頃。やっぱり朝は早いですね。

こだわりは、もちろん美味しい豆腐と作るのが一番。豆腐は、小さい子供さんの離乳食、ご年配の方も食べるので、安全を心がけています。豆腐は、大豆の品種によって味がかなり違います。作るときも、大豆の力を引き出すすように豆を浸す時間、煮込む時間。季節の変わり目などによっては時間を変えたり経験も必要となるようです。お店では、佐賀、富山の大豆を使用。油揚げは、カナダ、北米の大豆の方がいい油揚げになるようなので使用しているそうです。
120701-4.jpgおすすめの豆腐は、にがり100%の「にがりもめん」「おぼろ豆腐」、やわらかい油揚げ。にがり100%と表示しているということは、にがり100%じゃないものもあるのでしょうか?

気になっていた凝固剤についても教えて頂きました。(一部割愛)本来、海の水からとるのがにがり。作り方によって残るミネラル分が違い、にがりを取った場所によって同じ大豆でも味がずいぶん違うようです。

せっかくなので、豆腐が出来るまで。木綿豆腐、絹ごし豆腐のちがいなども教えてただきました。みなさんは、どう違うのかご存じですか?他にも豆腐の保存方法について聞いてみました。豆腐は、風味が落ちて行くのが早いので買った日に食べるのが一番。買った日に食べられなければ、タッパーに水を張って入れて冷蔵庫で冷やしておけば翌日も美味しく食べられそうです。

120701-3.jpg毛利豆腐店では、豆乳ファンの方も多くいらっしゃるようです。
カップでも販売されていますが、前日容器をもっていけば、翌日朝7時にできているそうです。お近くの方は利用されてみてはいかがでしょうか?
九品仏駅から30秒。やわらかい油揚げ、にがり100%の「にがりもめん」「おぼろ豆腐」が自慢の商品です。

6/13 リリースされた、歌手 ジュジュさんのプロモーションビデオの撮影に協力。制作会社の方がホームページを見て連絡頂いたようです。(毛利さんご本人は手だけのご出演だそうです。)

FM世田谷「農といえるニッポン!」毎週土曜日18:00〜19:00/ 83.4MZ
・Andoroid機種 http://hls1.bitmedia.ne.jp/fm834and/
・iPhone&iPad http://hls1.bitmedia.ne.jp/fm834hls/
・サイマルラジオ(FM大和)http://www.simulradio.jp/ (水)19:00〜5日遅れで放送
・FM世田谷ホームページからライブ配信 http://www.fmsetagaya.co.jp/

大量生産で安く販売されている豆腐が世の中にあふれる中、町の豆腐屋さんは、大量生産とどのように競争しているのでしょうか?気になるところですね。毛利豆腐店では毎日、豆腐を作っているのでもちろん新鮮なことが一番。材料にもこだわっているので、大量生産とは違うおいしさを味わってほしいと話してくれました。

消費者は常に新鮮でおいしいものを求めているのにも関らず、長く保存ができるものを欲しがり選んだりしていることがよくあります。豆腐も同じなのかと思いました。もちろん、お店にもよりますが毛利豆腐店のように町の豆腐屋さんが新鮮な豆腐を消費者に届けようと頑張っているお店があることを知ることができました。

みなさんの町にも豆腐屋さんはありますか?これを機会に豆腐の値段、保存、表示、原材料、そして町の豆腐屋さんを知って頂くきっかけになれば嬉しいです。

2012年06月20日

2012/6/23FM世田谷/農といえるニッポン!復興屋台村気仙沼横丁

最新の情報はツイッターをご覧ください。
http://twitter.com/nogyosogouken

2012/6/23FM世田谷/農といえるニッポン!
ゲストコーナー:東日本大震災復興応援レポート/宮城県 気仙沼:復興屋台村気仙沼横丁 
一般財団復興法人 復興屋台村 理事・事務局長 小野寺 雄志さん
http://www.fukko-yatai.com/

ご縁があり、今年の4月の後半に気仙沼に行って来ました。気仙沼の方々にもお話を聞かせて頂くことが出来ないかとお声をかけたところ、たくさんの方々からのお声掛けや紹介を頂きインタビューへとつながりました。ご協力頂きました皆さんには、この場をお借りしてお礼を申し上げます。

120623-2.jpg宮城県気仙沼は、東日本大震災の津波で気仙沼全体の7割。南町地域は、ほぼ100%の飲食店が津波で流されてしまいました。「飲食店の賑わい」を取り戻すために、仮設店舗をひとつのマーケットプレースに集め「復興 屋台村」を開業・運営していく10年規模計画の復興屋台村気仙沼横丁。

理事・事務局長の小野寺さんにお話を聞かせて頂きました。復興屋台村気仙沼横丁がプレオープンしたのは、昨年の11月12日、グランドオープンは11月26日。気仙沼の復興に係れるのならと事務局長を引き受けた小野寺さん。仕事としては出店する方々のお店の手続き。横丁の建物は中小基盤整備機構さんの支援なのでその交渉など。事務局長として大変だったようです。

120619-1.jpg復興屋台村気仙沼横丁の入り口で出迎えてくれるのは、気仙沼のゆるきゃら「ほやぼーや」。記念撮影のポイントとして観光客に人気がありますが、地元気仙沼でも人気者だそうです。

復興屋台村気仙沼横丁は全部で20店舗が営業しています。飲食店が14店舗。物販店は6店舗。オープン当時からホームページ、ブログなどお店の情報も日々更新しながら情報を発信。記者会見など多くのマスコミの方にも来て頂いたそうです。

美味しいおすすめの食べものはありますか?と尋ねてみると、みんなおいしいと小野寺さんから返事が返ってきました。中でも気仙沼ならでのご当地グルメをご紹介して頂きました。

120619-4.jpg・気仙沼といえば「ふかひれ」が有名ですが、復興屋台村気仙沼横丁ではモーカザメの心臓(モーカの星)が食べられます。気仙沼の魚屋さんでも販売されています。

・はまらん焼き(創作海鮮お好み焼き)海鮮お好み焼きで中にエビなどの海産物が入っています。

・気仙沼ホルモン。気仙沼ホルモンは豚のホルモンをニンニク味噌だれにつけたもの。かなりパンチがあります。(気仙沼では大腸、小腸、レバーなどをひっくるめてホルモンと呼ぶそうです)このホルモンに、ウスターソースをかけた千切りキャベツを添えるのが気仙沼流です。

観光客の方が来られて、お店が休みだったりしないよう各店舗休日や営業時間が違っているそうです。ぜひ、確認してみてください。さらに詳しくは、6/23日の放送をぜひ聞いてみてくださいね。

みんな心配事はたくさんある。この先のこと、2年後、3年後誰にもわからない。でも、今日できることを一生懸命やるしかない。こうして気仙沼に来てもらって本当に嬉しい。これからも、目の前のできることをやっていくしかないと小野寺さんは教えてくれました。

遠く離れていても被災地の為に何か応援したい。何か出来ることはないのか。もどかしい思いをずっと感じていたが、私も自分が出来ること。目の前にあることをやるしかない。微力ながら気仙沼の状況を知って頂く機会につながればと思います。

ほやぼーや
http://www.city.kesennuma.lg.jp/www/contents/1232593384266/index.html