2008年07月23日

池袋「ふくろ祭り」&「東京よさこい祭りコンテスト」レポート2007

080723-1.jpg東京池袋「ふくろ祭り」ご存知ですか?といっても、私もつい最近知ったばかりなのですが毎年9月、10月に開催されるお祭&コンテストです。
10月は「ふくろ祭り」と、同時開催で「東京よさこいコンテスト」が開催されます。昨年、ほんの短い時間でしたが初めて第8回「東京よさこいコンテスト」を見ました。

コンテスト開催のときは、道路は通行止めとなります。メイン舞台は、なんと池袋東武デパート前なんですよ!この場所は正面で特等席のようで、有料席もあるようでした。正面は大勢の人で行けそうにないので横から女の子たちが踊っているカッコイイ姿をパチリ。

080723-2.jpg昨年、「東京よさこいコンテスト」に出場したチームは105チーム。すごいですね〜。ほんのいくつかのチームを見ただけなのに、みんな衣装も、踊りもすごいカッコいいのでびっくりしました。こちらの写真は、正面とは別の道路が会場となっているところです。
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2008年03月05日

第2回「食・農・環境」教育フォーラムレポート

2007年12月に、ラジオ番組にご出演いただいた東京農業大学 国際食料学部 食料環境経済学科 熊井先生から、お知らせいただいた第2回「食・農・環境」教育フォーラムに参加してまいりました。

場所は、東京農業大学 世田谷キャンパス・1号館メディアホールで行われました。
当日、少し早く会場に到着したのでポスター展示&資料交換の部屋をのぞいてみました。ここでは、過去の収穫祭(農大学園祭の名称)で発表された国際食料学部 食料環境経済学科の各研究室の発表展示が行われていました。

2007年発表:アメリカ・日本・イギリス〜食料自給率の三国比較〜
2007年発表:バイオエタノールは人類を救えるのか
2007年発表:地域資源を生かしたまちづくり
2004年発表:WTOに脅かされる日本のりんご生産

上記の冊子を手にとって見てみると、すごくわかりやすくまとめれらていました。それぞれ説明を聞いてみたいところでしたが、時間がなかったので冊子をいただいてきました。あとで読んだのですが、どれも力作ぞろいでとても勉強になりました。

080223-1.jpgさて、フォーラムですが、まず最初は、(株)農林中金総合研究所 特別理事 蔦谷 栄一さん「食と農と環境をつなぐ」基調講演が行われました。そして、このあとシンポジウムに参加された方々による、各地域での取り組みの事例紹介が行われました。
@古川 順子(あいあい夢の会/岩手県八幡平市)
A海野フミ子(アグリロード美和/静岡県静岡市)
B山本 浩文・山下 昌秀(自然塾/長野県臼田高等学校)

岩手県八幡平市の観光客の減少化。何もしなくても来てくれる時代から何かを発信する時代になり、自分たちは何が発信できるのか?今あるもの、各自が得意とするものを発信しようと、地域の女性たちの勉強会がきっかけとなった事例を紹介してくださいました。

080223-2.jpg静岡県静岡市からは、農家は年々減り続けるなか、昔のように生き生きを農業をしたいと女性同士が集まりました。話あった結果やってみたいという声の多かった朝市をスタート。96年直売所を開設。売上は年々増加し、オープン当初は1千万円だった売り上げが10年で8倍の売り上げを達成。
長野県臼田高等学校では、高校生が先生になって保育園の年長さんから、小学校2年生までの子どもたちと一緒に、さつまいもや、落花生の栽培を体験指導しているといった取り組みでした。先生からは、ビデオの紹介がありましたが、子どもたちの前で照れながら話している高校生が、だんだん子どもたちと仲良くなっていくとともに、成長していく姿が映し出されていました。

地域のみなさんが集まり、知恵を出し合い、それぞれの得意分野に気づき、それをどう生かしていくのか。地域コミュニティの復活が各事例発表の共通ではなかったかと思います。

このフォーラムで発表された方々のインタビューを録音させていただきました。この内容は3月放送予定です。お楽しみに♪


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2008年02月28日

『大学は美味しい!!』フェアレポート

2006年 6月、ラジオ番組で取り上げた東京農業大学オープンキャンパス講座 子どもチャレンジ教室 「集まれ!農大探検隊」でお世話になった、東京農業大学 応用生物科学部 高野先生から案内をいただいた、日本初! 大学ブランド食品が一堂に会する「食の学園祭」DIME『大学は美味しい!!』フェアに行ってきました。

私が行ったのは最終日の20日(水)15時半ごろだったでしょうか?
会場は、フロアーの半分ぐらいのスペースなのですが大勢の人で通れないほどの混雑ぶり。す、すごい人!!ゆっくり見られなかったのが残念ですが、いくつかブースでお話を聞いてまいりました。

まずは、気になっていた山形大学 米粉100%のパン「新らぶらいす」¥630円。最近は、米粉でできたパンを目にする機会が増えたと思いませんか?米粉のパンについて、あれこれ情報収集中だったので、ぜひ試食したいと思っていたのですが、早い時間に完売してしまったそうです。しかも、テスト販売中のため取り寄せ不可でした。う〜ん、とっても残念!!

続いては、愛媛大学 化学肥料、除草剤を使わないお米2kg¥1050円のブースへ。よく見ると、こちらも商品が並んでいません。聞いてみると午前中で商品は完売。えーーっ!ガッカリ!!試食用の松山三井米、コシヒカリをいただきながら肥料も農薬も使わない安心米に取り組んでいる、上野先生から直接お話しを聞かせていただきました。先生のお話によると、たんぼにクローバーを栽培することで化学肥料、除草剤を使わなくてよいのだそうです。

もっと詳しく知りたいと思ったので、DIME増刊『大学は美味しい!!』という雑誌を買いました。(興味のある方は、こちらの冊子をご覧ください。)愛媛大学のページをめくってみると、あれ?以前、番組に出演していただいた、愛媛県(有)あぐりさんが写真入りで掲載されているではありませんか!

0802-2.jpgえっ?どういうつながりなんだろうと記事を読んでみると、上野先生の指導を受け米作りを行っている会社と紹介されていました。なるほど〜。そうだったのか。(有)あぐりさんは、地元の建設会社さんですが農業へ異業種参入。(有)あぐりを立ち上げ有機米作りを行っている会社です。

番組にご出演いただいた後、我が家では(有)あぐりさんのお米を買って食べていたのでが、すでに愛媛大学 上野先生指導のお米を食べていたということになるんですね。う〜ん、自分でもびっくりしました。定期的に、(有)あぐりさんのお米購入していますが、とってもおいしいですよ。(有)あぐりさんのホームページはこちら→ http://aguri.jp/

(有)あぐりさんでは、19年産で古代米と低グルテリン米(品種名LGCソフト 可溶性タンパク質が通常のお米の半分のお米です)を無農薬・無化学肥料でつくれるか栽培にチャレンジ。20年産では低グル
テリン米と反対の高胚芽米(高ギャバ米)も試験的に栽培する予定だそうです。また、お話の続きを教えてもらわなくっちゃ。

080220-2.jpgりんごジュース「医果同源」1本¥350円 弘前大学のブースも女性が多くのぞいています。何だろうと見てみると、農薬を使わずに育てた、未熟果実25%と、青森県産品リンゴ75%を含んだジュースでした。農薬を使わずに育てた未熟果リンゴは、完熟ものと比べると坑ガン作用があるといわれているポリフェノール含有量が5〜10倍高いことを発見した先生が機能性ジュースとして開発したものだそうです。他にも、7年間 無農薬のりんご園のハチミツも販売されていました。当然、お値段は高いだろうと思いましたが、ちいさいので5千円。大きいサイズは1万円。みなさん気になるものの、お財布も気になるのか、こちらは商品が残っていました。

ジュースは、こちらかで購入することができますよ。
http://www.ikadogen.com/

080220-3.jpgこちらは、千葉大学のリンゴジャム。試食してみてくださいとすすめられ食べてみました。食べてみたら、あまりにもおいしので思わずひとつ買ってしまいました。このリンゴ、大学の農場がある群馬県 沼田農場で作られたリンゴ。購入した雑誌の千葉大学のページを見ると、ブースでお話を聞いたのは園芸果樹ご専門の先生だとわかりました。こういうフェアでは大学の先生と直接お話できるので面白いですね。ちなみに、こちらの一番人気キウイフルーツとリンゴのミックスジャムは完売でした。あらら〜。

080220-4.jpgそして、こちらは抗アレルギー物質メチル化カテキンで注目の「べにふうき緑茶」だそうです。みなさん、知ってました?研究所と飲料メーカーが共同開発。今年の1月から販売されたそうです。こちらは無料で配られていたのでいただいてきました。メチル化カテキンはアレルギー全般に効果があるのだとか?このお茶については、農林水産省に詳しい記事が掲載されていましたので下記をご覧ください。http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/0802/mf_labo.html

080220-5.jpgそして最後は、東京農業大学のブースをのぞいてみました。フト見ると、ラジオにも出演してくれたM君の姿を発見。声をかけてみました。今回の、このフェア開催期間中、会場を訪れる人が大変多くよいPRになったと話していました。なるほど〜。この日だけじゃなかったのか・・・。このブースでは、ラジオ番組でも何度もご紹介した写真カムカムドリンクをはじめ、ぽんかん・たんかんじゃむ、ピーナツバターなどなど販売もされていましたが、フェアのチラシにも大きく掲載されていた、東京農大 エミューの卵をつかった生どら焼きが大人気でした。この生どら焼きは、何度も食べたことがありましたが、先生がオホーツクキャンパスということで取り上げていなかったことに気づきました・・・。このどら焼きは、東京農業大学「食と農の博物館」でも販売されていますが人気があるのでお早めに。

各大学の取り組みや、先生方の研究にかける熱い情熱を知ることができた貴重なフェアでした。もし、このフェアに参加された方がいらっしゃれば、おすすめ商品などぜひ教えてくださいね。




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2007年11月06日

東京農政事務所第1回「食」に関するセミナー

昨年、東京都の方からお声をかけていただきまして、2006年9月6日 東京都庁で開催された「オーライ!ニッポン」のパネルディスカッションに、農業情報総合研究所はパネラーとして参加させていただきました。

2006年9月 オーライ!ニッポン東京シンポジウム
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/23461116.html

シンポジウム終了後、懇親会が開催されました。ここで、お声をかけてくださったのが関東農政局の方でした。これがきっかけで、いろいろなイベントの情報を継続的にいただいています。

以前参加させていただいたイベントの記事はコチラ↓
関東農政局主催 首都圏農業現地調査会
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/30373817.html

今回は、東京農政事務所 第1回「食」に関するセミナーに参加してまいりました。

講演テーマ:「世界における食料問題と日本への影響」
1.今後の国際食料需給〜バイオ燃料ブームの光と影〜
2.貿易自由化・規制緩和の波と日本の食料・農業・農村

講師:東京大学大学院 農学生命科学研究科 農学国際専攻
国際環境経済学研究室 鈴木 宣弘教授

071009-2.jpg内容が多岐にわたっているので、オーストラリアの干ばつについてだけ少しふれてみたいと思います。

<当日の資料から引用>
過去、オーストラリアでは10年に1度の干ばつ程度でした。しかし、2年連続の干ばつに見舞われるのは初めてで、現地の新聞でも大きく取り上げられているそうです。

オーストラリア産小麦の、実質的な輸出独占権を有するオーストラリア小麦ボード(AWB)によると、昨年の小麦の収穫が激減したが、在庫があったので対応が可能でした。しかし、今年は在庫がない状態での干ばつ。状況はかなり厳しいが、輸出先については最も重要な顧客を優先していくことになるだろう。日本とは付き合いも長く、他の市場より距離的に近いこともあり優先順位が高く、昨年の干ばつでも優先して日本に輸出した。

オーストラリアの小麦生産を持続的に増やすためには、干ばつや塩害に強い小麦を開発・導入することが不可欠である。そこで、GMO(遺伝子組み換え)小麦を日本の消費者が受け入れてくれる可能性があるかどうか、オーストラリア側は強い関心をもっているよう。今年は、ヨーロッパでも不作でした。

オーストラリアの干ばつが、日本の小麦製品に今後どのような影響がでてくるのか気になるところです。




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2007年06月25日

明治大学商学部シンポジウムに参加

明治大学商学部 水野先生のご協力でショーレンジャーが結成されました。その明治大学商学部のシンポジウムが開催されるというので、私も参加してまいりました。

商学部では、2005年度の現代GPに採択された広域連携支援プログラムを基点とし、さまざまな取り組みを進めているそうです。この日は、商学部の今後の取り組みや、学生からの現代GP各プロジェクトの報告が行われました。

070612-2.jpg学生プレゼンの持ち時間は15分。緊張してた学生さんもいたけど、みんな一生懸命報告していました。宇都宮の地域ブランドの発表は、個人的に面白い〜と思いました。会場は、商学部の学生がみんなの発表を聞いていました。
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2006年10月25日

06農業シンポジウムのご案内

★シンポジウムのご案内をホームページに掲載しました!

「NPO法人農業情報総合研究所 第2回シンポジウム」

こちらのホームページに掲載しました。
詳しい内容は下記をご覧ください。

http://www.agranger.jp/agranger.event0601.html

お申し込みはE-MAILにてお願いいたします。

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2006年10月23日

第2回目農業シンポジウム開催のご案内

★第2回目農業シンポジウムの開催のご案内

今年も12月に農業シンポジウムを開催することになりました。
ただいま、バタバタと準備を進めています。シンポジウムのテーマと日時を先にお知らせしておきます。


「NPO法人農業情報総合研究所 第2回シンポジウム」

テーマ:「農業ビジネスと企業」
〜企業による農業ビジネスへの進出と関与の効果〜
2006年12月2日(土)14:00〜18:00

みなさん、今から予定の方調整しておいてくださいね。

詳細はまもなく公開予定です。

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2005年12月03日

東京農大経営者フォーラム2005

このイベントは、東京農大の卒業生を方々を対象とし、各産業界で活躍されている審査、評価、認定し、毎年開催される「東京農大経営者フォーラム2005」にて表彰を行うイベントです。

表彰式、ならびに受賞された方々の講演会がありましたので、皆さんの講演を聞いてまいりました。

中でも、消費者がまったく知らないであろう、生産者の方のお話には大変驚きました。消費者の私達も、こういうお話を聞くチャンスがあれば食べ物に対する価値観が、180度違ったものになるのではないかと思いました。

広島県 梶谷農園さんご夫婦
http://www.enjoy.ne.jp/~mkajiya/kajiya/

酪農家、岩手県の中洞牧場さん
http://www.nakahora-farm.co.jp/index.html

お二人のお話に、涙を流しながら聞いていた私です。

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2005年11月16日

人口減少高齢化社会

少子高齢化が叫ばれていますが、具体的に私達の生活が
どのように変化するのか?みなさんは想像がつきますか?

私は、まったくイメージができなかったので、話題の本を、読んでみようと思っていたときに「人口減少経済」
の本を書かれた方の講演会に、運良く参加することができました。

お話の中には、少子高齢化がもたらす日本経済の縮小。そして、それは農業にも大きな影響を与えることになり、
最後は一般家庭の食卓へ。今後は食の流通も大きく変化することが予想されるだろうとのことでした。

少子高齢化問題は、さまざまな面で影響をもたらしますが、農業、食の問題にも同時に大きく関係していること
を初めて知りました。

posted by 農業研 at 00:13 | TrackBack(0) | 農場見学・イベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする