2009年12月22日

農業戦隊SSレンジャーレポート4

明治大学 農学部 農学科 生産システム学研究室 池田 敬准教授のご協力をいただき、農業戦隊SSレンジャーが結成されました。

昨年に引き続き、今年も研究生4名がラジオで卒業論文レポートにチャレンジしてくれました。このラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介させていただきます。

■明治大学 農学部農学科4年生 生産システム学研究室
農業戦隊SSレンジャー/@すいか

 ラジオ出演が決まった当初は、何を喋ったら良いのか、変なこと言ったらカットしてもらえるのかと不安なことが多々あり、かなり後ろ向きの状態でした。

 事前打ち合わせをしたおかげで、カットしてもらえることもわかり、何を喋れば良いのかもわかり不安はなくなりました。収録当日はかなり緊張したのですが、喋っているうちに緊張を和らぎ終わった時には、もう一回やれば今より上手く収録できるのにと思いました。

 今回の経験は初めてで様々なことを吸収できたので、今後まだまだ長い人生でこの経験はきっと役に立つと確信しました。
 
■明治大学 農学部農学科4年生 生産システム学研究室
農業戦隊SSレンジャー/@いちご

 ラジオ収録もスタジオに入ったことも生まれて初めての体験だったので、とても緊張しました。収録が始まってからも緊張してしまいきちんと話せているか不安でしたが、メンバーのみんなと楽しく収録することができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。

 自分の言いたいことを相手にいかに分かりやすく伝えるかということを考えると、本当に奥が深いなぁと思いました。この番組をきっかけに、より多くの人が農学や農業に興味を持ってくれるといいなと思います。

 私はこれからも農業に関わりながら、成長していけるように頑張ります。今回お世話になった植村さん、とても貴重な機会を提供してくださり、ありがとうございました。

この内容は、12月16日(土)にFM世田谷 農といえるニッポンで放送されました。

農業戦隊SSレンジャーからのリクエスト曲
■SEAMO / Continue

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農業戦隊SSレンジャーレポート08年下記もあわせてご覧ください。

2009年12月20日:農業戦隊SSレンジャーレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/136148818.html
2009年02月06日:農業戦隊SSレンジャーレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113753440.html
2009年01月31日:農業戦隊SSレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113426795.html

2009年12月20日

農業戦隊SSレンジャーレポート3

明治大学 農学部 農学科 生産システム学研究室 池田 敬准教授のご協力をいただき、農業戦隊SSレンジャーが結成されました。

昨年に引き続き、今年も研究生4名がラジオで卒業論文レポートにチャレンジしてくれました。このラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介させていただきます。

★農業戦隊レンジャーネームは、二人が卒業論文の実験で使ったトマトの品種名です。

■明治大学 農学部農学科4年生 生産システム学研究室
農業戦隊SSレンジャー/@ダンディー

 貴重な経験をすることが出来て良かったと思います。収録する以前は、緊張して失敗してしまうのではないかと思い、あまり乗り気ではありませんでしたが、結果的に参加出来て良かったです。

 ラジオの収録に参加させていただくということは滅多にできないことであり、おそらくこれから一生このような機会はないと思います。 

 当然ですが、初めてラジオの収録スタジオに入りました。そこには収録のための機械が数多くあり、収録している風景を見るのはとても新鮮で面白かったです。

 今回は、農学系の研究をしているということで出演させていただきました。卒業論文や農学部のことについて話させていただいたのですが、もしこのラジオを聴いて農業に興味を少しでも持っていただけたら嬉しいです。
 
■明治大学 農学部農学科4年生 生産システム学研究室
農業戦隊SSレンジャー/@スターバック

 ラジオに出演させていただけるということは過去にもなかったし、今後もおそらくないと思います。今回のラジオ収録で感じたことは、頭で描いていることを声に出して相手(リスナー)に伝えなければならないことの難しさでした。

 私たちにとっては当たり前の専門用語などを、どう言葉だけで、身振り手振りも使わずに表現するかに戸惑いました。本当に自分が理解していないと曖昧なままでしか話せず、聞いている側も話している私自身も頭に疑問符が浮かんでしまうと思います。

 収録中、私はまさにその状態になってしまいました。今回のラジオ出演により、卒業論文や今後の別の機会に置かれた時、「自分なり」ではなく「相手」の理解につながるような表現をしたいと感じました。

 おそらく、放送される自分の話を聞いていろいろな意味で反省点が出てくると思うので、それを今後に生かしたいと思います。

この内容は、12月12日(土)にFM世田谷 農といえるニッポンで放送されました。

農業戦隊SSレンジャーからのリクエスト曲
■ZARD / 負けないで


農業戦隊SSレンジャーレポート08年下記もあわせてご覧ください。

2009年02月06日:農業戦隊SSレンジャーレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113753440.html
2009年01月31日:農業戦隊SSレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113426795.html

2009年12月18日

多摩川源流大学フォーラム 学生活動発表会に参加してきました。

091112-1.jpg現在、東京農大「食と農の博物館」では下記の展示が開催されています。
★平成21年10月17日(土)〜平成22年3月21日(日)
★多摩川源流大学展〜あなたの暮らしのそばにも源流はあります〜

先日、東京農業大学 学習支援課の方からご案内いただいた、多摩川源流大学フォーラム 学生活動発表会に参加してきました。この日の発表は以下の通りです。

・東京農業大学 特別講義Fコース参加学生
・東京農業大学 特別講義Gコース参加学生
・東京農業大学 源流放課後の会

他団体による発表
・水と緑のフォーラムHOUSEI
・森のココペリ
・地域づくりのインターンの会

091112-2.jpg私は、学生さんたちの発表をすべて聞くことができなかったのがとても残念でした。

発表に参加した東京農業大学の学生さんたちは、農業戦隊源流レンジャーとしてFM世田谷「農といえるニッポン!」で、それぞれの活動をレポートしてくれています。

発表の中でラジオ出演について紹介してくれたことをとても嬉しく思いました。ラジオレポートでは、このプロジェクト大丈夫かな?と思っていたものもありましたが、来賓の方のコメントを聞き素晴らしい結果を出せことがよくわかりました。

また、他大学の学生さんたちの活動も興味深いものがありました。多摩川源流域では、さまざまな活動が行われていることを知ると同時に、各団体の交流のきっかけになったのではないかと思いました。学生のみなさん、お疲れさまでした!

この日、同時開催された朝市は大好評で完売となったそうです。
私も、小菅の野菜買いたかったな・・・。

==下記の記事もあわせてご覧ください。==

東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科教授 宮林茂幸先生、学習支援課GP事務室の方々の協力により源流レンジャーを結成。FM世田谷「農といえるニッポン!」で、大学生のみんなが山梨県 小菅村での活動レポートを担当しています。

2009/11/8:源流放課後の会メンバーからのおすすめ野菜!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/132323305.html
2009/10/26:農業戦隊源流レンジャーラジオチャレンジレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/131174486.html

2009年11月27日

09インターンシップレポート(栄養学科4)

2009年度も、引き続き東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、大学生のインターンシップレポートをお届けすることになりました。

栄養学科の学生さんたちから、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

・東京農業大学短期大学部 栄養学科2年

 今回は呼んで頂いてありがとうございました。人生初のラジオ収録はとても楽しかったです。ラジオをやると決まった時は興味半分不安半分でしたが、実際に準備不足だった私をしっかりアシストしてくださったので本当に感謝しています。

 今回は学外実習の事を話に参加が決まったのですが、「栄養士」といったら普通は病院だとか老人ホームって感じですが、私の参加したのは事業所でした。前者の方が正直仕事は大変かもしれません。

 でも、事業所も事業所なりに栄養士さんの大変な部分もあるし、実際2週間体験しましたが、毎日クタクタでした。その中で身近にお客さんと触れ合えることや、病院と比べると制限される食品も少ないのでメニューに幅があると思います。そんな楽しみがあるのです。

 本当にそういう大事なところも伝わったのかな〜?って心配がありました。次回リベンジできるなら、そんなところも計画を立てて臨みたいです。ラジオ収録は人生の中でも貴重な体験なので貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。

・東京農業大学短期大学部 栄養学科2年

 全てが初めてで、何もかもが発見と勉強の連続で楽しませてもらいました。 クイズ等前準備が全くと言っていいほどしてなかった僕に優しくわかりやすく教えていただきまして、ありがとうございました。

 これから機会があればまたお話したいと考えています。その時はまたお願いします。

 
農業戦隊インターンシップレポートチームからのリクエスト曲

・関ジャニ∞ / プリン

この内容は、12月5日(土)の放送予定です。お楽しみに♪
続きを読む

2009年11月23日

09インターンシップレポート(栄養学科3 )

2009年度も、引き続き東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、大学生のインターンシップレポートをお届けすることになりました。

栄養学科の学生さんたちから、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

・東京農業大学短期大学部 栄養学科2年

 このような機会をいただき、ありがとうございました。ラジオに出演ということは滅多にないことなので、とてもいい経験になったと思います。
 多くの方に聴いていただくので、しっかりとできるのかとても不安でした。 案の定当日は、その不安から収録ではかなり緊張しました。上手く話せた自信がないというか、正直もう何言ったのか覚えていません。

あとの二人はしっかりできていてすごいなと感心してました。でも楽しめたのでよかったです。 放送日もまた不安でいっぱいですが待ち遠しくもあり、楽しみに待ちたいなと思います。

・東京農業大学短期大学部 栄養学科2年

 研究室の先生に、「ラジオに出ないか」という依頼を受けました。そこで我が大学の授業で行った「学外実習」の話をして欲しいということでした。

 もちろん、僕はなんでも興味を示せる人間なので「面白そう」というイメージしか湧かず、とくに深く考えずに参加する返事をしました。
 
 夏休みに入り、早速事前打ち合わせということで、植村さんに会いました。植村さんの質問に対して、僕はようやく、自分が実習に行ってから既にかなりの時間が流れていたことに気付きました。

 僕は、あの実習に行った日付、その時の出来事、その他病院のことについて、いつの間にか忘れかけていたのです。僕は、「栄養士のお仕事」は、しっかりと見て、覚えて、感じてきたつもりでいたのに、もっと根本的である「その病院のこと」はいっさい無関心だったことに気づかされたのです。

 栄養士は栄養士だけで成り立つものではありません。栄養士は、様々な組織の中で成り立っているのです。そんなことを、つい一点に集中するあまり、忘れていたのですね。

 植村さんは、わざわざ訪ねる質問内容を、事前にメールで送っていてくれたのですが、僕は大まかに話す内容を考えておくだけで、原稿は作らずに参加しました。質問の内容や雰囲気によって、常に自分の意見や考え方の説明は変わると思ったからです。

 しかし、それはラジオに関しては甘い考えでした。初めて入る、収録現場という個室の中にではなく、自分の言葉がまっすぐ録音されてしまうことに緊張を覚えたのです。僕は普段すらすらとしゃべる人間ではありません。「えぇ〜と、・・・あの〜・・・なんだっけ?あれだよ」そんな文句を口に出さず、説明をするということの違和感と難しさから、だんだん何をしゃべっているのか分からなくなる始末でした。

 舌打ちしたり冷や汗かいたり、「もういっぺん!やり直し」なんていいながら、収録は進んで行きました。植村さんはコミュニケーションの基礎である「目を見て笑顔で」という方法で、救いの手を差し伸べてくれたものの、僕にはそれを受け答えするほどの余裕はなく、下を向き、なんだか自分の話したかったことは言えたのかな?そんな疑問を持ちつつ、収録は終わったのでした。

 それでも、とてもいい経験ができたことは確かです。ラジオ収録に関してだけは、人前の発表以上に緊張することを知りました。原稿は必要だなと思いました。それだけでも、十分な収穫でした。貴重な体験をどうもありがとうございました。
 
農業戦隊インターンシップレポートチームからのリクエスト曲

・東京農業大学 / 青山ほとり(大根踊り)

この内容は、11月28日(土)の放送予定です。お楽しみに♪
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2009年11月16日

09インターンシップレポート(栄養学科2)

2009年度も、引き続き東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、大学生のインターンシップレポートをお届けすることになりました。

栄養学科の学生さんたちから、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

・東京農業大学短期大学部 栄養学科2年

 貴重な機会を与えていただきましてありがとうございました。
とりあえず緊張しました。収録で、しかも声だけなのに情けないったらないです。ベラベラしゃべるだけならダイジョウブかと思っていたのですが、はいどうぞ、って言われるとなかなか言葉が出てこないものです。

 収録スタジオっていいものです。それにスタジオのマイクって不思議ですね。フィルターかかっているのかマイルドな声になります。

 実習から半年しか経っていないのですが忘れていたことも多く、この打ち合わせをしているとだんだん思い出してきました。今思えば実習先の方々に山ほどの迷惑をかけて指導していただいたのだと思い、改めて感謝しました。

 緊張で何を話したか覚えてせんが、もしまた出演する機会があれば、きっともっといいことを言いたいと思います。ありがとうございました。
 
・東京農業大学短期大学部 栄養学科2年

 今回産まれて初めてラジオ放送の体験をさせていただきました。
FM世田谷はアットホームなかんじであり、音量調節や収録する様子をまじかで見ることができました。

 私たちの前に違うインターンシップ先に行った組が収録しているところを見ていたのですが、その組は緊張せずにスラスラしゃべっていたのですごいと思いました。と同時に自分はマイクを前にしてちゃんとしゃべることができるのだろうかと不安になりました。

 いざ本番では思っていた以上に緊張してしまいました。ラジオを聞いていていると楽しそうにトークしているなと思っていましたが、実際私のときは焦りまくって大変でした。

 でも、植村さんがフォローしてくれ、また編集すれば大丈夫とのことだったので安心しました。放送されるのが不安でもあり、楽しみでもあります。よい体験ができて本当に良かったです。

農業戦隊インターンシップレポートチームからのリクエスト曲

・木村カエラ / マスタッシュ

この内容は、11月21日(土)の放送予定です。お楽しみに♪続きを読む

2009年11月08日

源流放課後の会メンバーからのおすすめ野菜!

東京農業大学第118回収穫祭の模擬店でお野菜、お味噌をたくさん買いこんできました。しばらくは食卓がとってもにぎやかでした。今回、初めて見たお野菜を買ったのでみなさんにご紹介します。

この野菜を紹介してくれたのは、FM世田谷 農といえるニッポンで山梨県 小菅村の活動レポートをしてくれている農業戦隊源流レンジャーのメンバーです。彼らは、有志のメンバーで「源流放課後の会」といった活動もしています。

下記の記事も合わせてご覧ください。

★東京農業大学第118回収穫祭レポート!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/132290718.html

★農業戦隊源流レンジャーラジオチャレンジレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/131174486.html

091101-1.jpg学生にすすめられて買ったお野菜。こちらは、「はやとうり」みなさんご存じですか?

調べてみると、日本では大正時代に鹿児島で栽培が始まりました。アメリカから種を持ち帰って栽培した鹿児島の人達(薩摩隼人)にちなんで、「はやとうり(隼人瓜)」と命名されたようです。味はシャキシャキとした感じ。

学生のみんなが、炒めて、塩、こしょうで食べるとおいしいですよと教えてくれたのですが、うりだから塩でもんで少しお醤油をたらして食べてみました。どうかな?と思ったけど、とても食感がよくておいしい!

091101-2.jpgこちらは、マコモタケです。これも初めてみてびっくり!どうやって食べるの?と、一番最初に聞いた野菜です。

学生のみんなが、とってもおいしいんです!と、この野菜をいちおし。
う〜ん、どうかな・・・と、少し思ったけれど熱意に負けて買ってみました。

タケノコに似た食感で、天ぷらや炒め物などでも大丈夫。彼女たちの手作りレシピもくれました。この野菜はイネ科の多年草。マコモの若い茎が肥大化した部分がマコモタケ。中国では高級食材として用いられ、日本では水田の転作作物として特産化している地域もあるそうです。

我が家では、これを天ぷらにして食べてみました。確かに、たけのこのような味がしましたがおいしかったです。

091101-3.jpgこちらも初めてみたシャクシ菜。こちらは、高い地方で白菜のかわりにつくられており、名前は「しゃもじ」に似ていることから「しゃくし菜」と呼ばれているそうです。

こちらは、たっぷりの熱湯でゆで水気を絞って、お浸しにして食べました。苦みもなく、とってもおいしい!初めて食べた野菜ばかりでしたが、とってもおいしかったです。源流レンジャーのみんな、ありがとう!!

091101-4.jpg091101-5.jpgラジオで、源流レンジャーのメンバーが、小菅村のお母さんに郷土料理を習って一緒に作ったといったレポートをしてくれたました。せっかく教えてもらったのだからレシピがあったらいいなと思っていましたが、この収穫祭に間に合うように手づくりで冊子が作られていました。

ページをめくってみると、山梨県 小菅村のお母さんたちの写真つきで地元のお料理レシピが紹介されています。また、マコモタケの紹介、源流放課後の会の活動紹介などもきちんと掲載されています。みんな、とてもよくまとまっていて面白かったよー。

現在、東京農大 食と農の博物館で多摩川源流大学展が開催されています。さまざまなイベントも企画されています。ぜひご覧になってみてくださいね。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/

2009年11月06日

09インターンシップレポート(栄養学科1)

2009年度も、引き続き東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、大学生のインターンシップレポートをお届けすることになりました。

栄養学科の学生さんたちから、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

・東京農業大学短期大学部 栄養学科2年

 最初、ラジオで校外実習の体験談を話してくれないかと言われたときは、正直、初めてのことでどうやればいいのかとかなり不安になりましたが、植村さんとうち合わせをしているうちに逆に楽しみなっていました。

 当日も、本格的な機材に囲まれて少し緊張しましたが、植村さんがリードしてくれたので、大きなミスもなく終えることができました、私がした体験がこれから校外実習をする人たちの役に立てばいいなと思います。

・東京農業大学短期大学部 栄養学科2年

 この度は、ラジオに出演させていただきありがとうございました。
 初めてお話をいただいたときは『私なんかで大丈夫かなぁ』と不安でいっぱいでしたが、打ち合わせの時からいろいろな質問などしていただいたり、とてもスムーズにに収録することができました。

 今回私たちグループは学外実習の体験レポートというテーマで行ったのですが、収録のための事前打ち合わせや本番に向けて自分の中で内容を整理するうちに、実習で感じたこと、学んだこと、また今後の進路に対しての考えを再確認することができました。

とても貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
緊張で話した内容をほとんど覚えていないので、放送をドキドキしながら待とうと思います。ありがとうございました。

農業戦隊インターンシップレポートチームからのリクエスト曲

・スピッツ / スターゲイザー

この内容は、11月14日(土)の放送予定です。お楽しみに♪続きを読む

2009年11月02日

農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート4

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 立岩先生をはじめとする食料環境経済学科の先生のご協力のもと、長和レンジャーが結成されました。

平成20年度文科省「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)に、東京農大が取り組む「地域再生・活性化の担い手育成教育」が採択されました。今回採択されたプログラムは、長野県長和町を舞台に行われており、長和レンジャーの学生からは現地での体験レポートを担当してもらっています。

2009年10月10日(土)に放送された、FM世田谷 農といえるニッポンで体験レポートを担当してくれた2人から、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

■東京農業大学 食料環境経済学科3年 
 農業戦隊長和レンジャー@沼レンジャー

 東京農業大学食料環境経済学科が文部科学省で採択されたプログラム、教育GP(地域再生・活性化プログラム)での取り組みを地域の皆さんに紹介すると言うことで、ラジオに出演させていただくことになったのですが、私自身ラジオに出演するのは初めてで、収録前の打ち合わせでは、若干緊張していましたが、そこで植村さんが緊張をほぐしてくれるようにラジオの進め方などをやさしくアドバイスしてくれたので、収録にはリラックスして挑むことができました。

 収録中は、植村さんが会話を終始リードしてくれたことで、楽しみながら収録できたと思います。ラジオ出演は私の中で貴重な体験となりましたし、声で伝えるという難しさも感じました。

 私自身機会があればまた出演してみたいですし、これからも長和レンジャーとして、他のメンバーたちが出演する機会があると思います。その時に、私たちの取り組みを多くの人に知ってもらえるように、これからも精進していきたいと思います。

■東京農業大学 食料環境経済学科3年 
 農業戦隊長和レンジャー@まゆレンジャー

 9月24日にFM世田谷で教育GP「山村再生プロジェクト」のラジオ収録がありました。生放送でもなく、質問される内容がわかっていると思っていてもやはり実際スタジオを見たり、打ち合わせをしているとすごく緊張しました。

 収録は2グループに分けて収録し、私は後半に収録だったので前半グループの収録を音源調節などする部屋で聞いていましたが、2人ともラジオ収録が初めてとは思えないぐらい話しているのを見て、自分はこんな風に出来るのか…などと不安と緊張が一気に押し寄せてきました。

 前半グループの収録が終わり、収録をするためにスタジオへ入り収録が始まった瞬間に頭の中が真っ白になってしまい質問されても上手く伝えることが出来ませんでした。

 またテレビとは違い、声のみでしか伝えることが出来ないのでラジオは本当に上手く伝えるのが難しいと思いました。

 一応無事に収録を終えることができましたが、今回の出来は別として
、とても良い経験になり、楽しかったので、また機会があれば是非参加させて頂きたいと思います。

・2009.10.10/農業戦隊 長和レンジャーからのリクエスト曲
GReeeen/ キセキ

2009年11月01日

農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート3

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 立岩先生をはじめとする食料環境経済学科の先生のご協力のもと、長和レンジャーが結成されました。

平成20年度文科省「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)に、東京農大が取り組む「地域再生・活性化の担い手育成教育」が採択されました。今回採択されたプログラムは、長野県長和町を舞台に行われており、長和レンジャーの学生からは現地での体験レポートを担当してもらっています。

2009年10月3日(土)に放送された、FM世田谷 農といえるニッポンで体験レポートを担当してくれた2人から、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

■東京農業大学 食料環境経済学科3年 
 農業戦隊長和レンジャー@関レンジャー
 
 今回、僕たちの所属する食料環境経済学科が取り組んでいる教育GP(長野県長和町というところで行っている山村再生プロジェクト)を紹介するということで、9月24日にFM世田谷にて、ラジオの収録を行いました。

 ラジオの出演は初めてで、そもそもラジオ局に入ったこともなかったので、収録が迫ってくるとすごく緊張して、何回もトイレに行きたくなるような感じでした。また、あらかじめ何を質問されてもいいように、回答を書いたノートを持っていったのですが、音が入るということで使えず、余計に緊張が増しました。

 そして、収録に入ったのですが、相方の梅レンジャーがいつものハイテンションぶりを発揮してくれたり、植村さんのナイスフォローのおかげで、緊張が解けるのと同時に楽しさをも覚え、収録も順調に進みました。収録が終わると、是非またやりたいなとも思いました。

 今回の収録で、僕らがやっている活動等を満足に紹介できたかどうかは、あまりよく分かりませんが、次の機会があるのであればまた参加させていただきたいと思います。

■東京農業大学 食料環境経済学科3年 
 農業戦隊長和レンジャー@梅レンジャー

 この度はFM世田谷「農といえる日本!」に出演させて頂きありがとうございました。

 私はラジオ収録は初めての体験だったのですが、植村さんのフォローのおかげでとてもリラックスして話す事が出来ました。

 実際にラジオに出演してみて、改めて言葉で伝える事の難しさを感じました。また、ラジオという形で自分達の活動が少しでも多くの人の耳に届くと思うと凄く嬉かったです。

 これからは今まで以上に活発に行動していきたいと思います。本当に貴重な体験をありがとうございました。

・2009.10.3/農業戦隊 長和レンジャーからのリクエスト曲
ポルノグラフティ/ミュージックアワー

2009年10月26日

農業戦隊源流レンジャーラジオチャレンジレポート1

2008年9月20日、9月27日放送の、FM世田谷「農といえるニッポン!」で、東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科 教授宮林 茂幸先生に、文部科学省現代GP採択 多摩川源流大学設置による地域再生プロジェクトについてお話を聞かせていただきました。

これがご縁で、宮林先生のご協力をいただき農業戦隊源流レンジャーが結成されました。農業戦隊源流レンジャーは、2008年11月からラジオで源流大学での活動をレポートしてくれています。

・2008年11月15日 小菅村の田んぼ35年ぶりに復活 
・2008年11月22日 小菅村の田んぼ継続について 
・2008年12月27日 小菅村のお母さんと郷土料理チャレンジ 
・2009年 8月29日 小菅村 原始村活性化プロジェクト
・2009年 9月 5日 小菅村 原始村活性化プロジェクト

そういえば・・・
こんなに出演してくれたのに、ラジオチャレンジレポートが届いていなかったので、今回が初めてのラジオチャレンジレポート「1」となりました。

現在、東京農大 食と農の博物館で多摩川源流大学展が開催されています。この展示のレポート、収穫祭でのPRをラジオでチャレンジしてくれます。放送は、10月31日、11月7日(土)の予定です。源流レンジャーの初めての、ラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介いたします。

・東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科 1年レッド@佐藤くん

 僕は今回初めてのラジオ出演で緊張しました。本番当日までは自分にできるのか心配でした。しかし、本番では植村さんが上手に聞き出してくれたので、しゃべりたいことをしゃべることが出来ました。

 大変緊張しましたが、無事終わったときはほっとしました。とてもいい思い出になりました。放送当日は沢山の人に聞いて欲しいと思います。

・東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科3年 ピンク@品田さん

 初めてのラジオ出演だったので大変緊張して、伝えたいことをしゃべるのは大変だと感じました。そのため、本番で上手にしゃべれているかわかりませんが、とてもいい経験になり、楽しかったです。この放送を聴いて一人でも多くの人が小菅村に興味を持ってくれるとうれしいです。ありがとうございました。

・東京農業大学 学習支援課 矢野さま
(今回、大学生のサポーターとしてご出演していただきました。)

 今回は初めてのラジオ出演ということもあり、大変緊張しました。相手が見えないだけに、どのように伝えていいか、ちゃんと伝わっているのかということに非常に気を使いました。

 しかし、映像のインパクトがない分、学生達の熱気や、考えがダイレクトに伝わりやすいので、大変いい機会をいただけたなと感じました。 
 収録からの帰り道で、参加した学生と大変いい機会を持った、楽しかったと話ながら帰ることができ、大変いい思い出になりました。本当にありがとうございました。続きを読む

2009年10月20日

農業戦隊じょうえつOGレンジャー ラジオチャレンジレポート2

東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科 藤本教授のご協力で、農業戦隊じょうえつOG(オーガニック)レンジャーが結成されました。

藤本先生のバイオビジネス環境学研究室では、途上国のエコエコ農業の推進に関する実証的研究、バイオビジネス経営の実学研究が行われています。新潟県 上越市で、実際に長年有機農法に取り組んで来られました。

ラジオでは、農業戦隊じょうえつOG(オーガニック)レンジャーが、この上越での活動のレポートを担当してくれます。今回はブラック@川島くん、ベトナム留学ピンク@フォンさんからラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

★東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科4年

 人生初のラジオ収録で勝手が分からずうまく伝えられたか心配な所ばかりですが、とても面白い体験で良い経験をしたと思っています。

 今まではリスナーとしてFMラジオやインターネットラジオ等に触れ合ってきましたが、まさか自分が発信する側になるとは思わず、今まで聞いていたラジオのパーソナリティの方々と少し近づけた気がしました。

 収穫祭の日時や商品の値段等、伝えるべきデータがあやふやになってしまったことが、悔やまれます。今度またお邪魔することがあれば話すことをまとめて上手く伝えられるように、素人なりにもっと面白い内容になるように(伝えるべきデータは完璧に!!)したいと思います。貴重な体験をありがとうございました!!

★東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科3年

 私が東京農業大学に留学して2年間半が経ちましたが、自分の日本語の能力に自信を持っていません。そして、ラジオ出演の日は天気がよくて暑かったです。私は少し緊張していました。

 初めて植村さんと会ったとき恥ずかしくて何も話せなかったです。ラジオ局に着いて、植村さんからお茶をもらって、飲みながら、ラジオの番組の内容について優しく説明させましたので、気持ちはよくなってきました。

 ラジオ録音に参加したことがなかった私は自分の話し方がわかりました。録音時に植村さんは優しくて、また、川島さんと一緒に録音しましたので、緊張しなくなりました。ラジオの出演については私の心にいい印象が残りました。

この内容は、10月24日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送予定です。

・2009.10.24/農業戦隊じょうえつOGレンジャーからのリクエスト曲
 I WiSH/明日への扉

 
研究室の活動は、中山間地振興と新しい農業像を実現するために、東京農業大学と上越市の市民が共同で平成20年4月に、株式会社じょうえつ東京農大を設立されました。

じょうえつ東京農大のホームページはこちら
http://www.jnodai.co.jp/index.html

東京農業大学 第118回収穫祭では、じょうえつ東京農大のお米を収穫祭価格で特別に販売予定だそうです。みなさん、チェックしてくださいね!

東京農業大学 第118回収穫祭
平成21年10月30日(金)〜11月1日(日)
http://www.nodai.ac.jp/harvest-fes/

2009年10月12日

農業戦隊じょうえつOG(オーガニック)レンジャーが誕生しました!

東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科 藤本教授のご協力で、農業戦隊じょうえつOG(オーガニック)レンジャーが結成されました。

藤本先生のバイオビジネス環境学研究室では、途上国のエコエコ農業の推進に関する実証的研究、バイオビジネス経営の実学研究が行われています。新潟県 上越市で、実際に長年有機農法に取り組んで来られました。

ラジオでは、農業戦隊じょうえつOG(オーガニック)レンジャーが、この上越での活動のレポートを担当してくれます。トップバッター@ホワイト石田くんから、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

★東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科4年

 ラジオ出演は初めての経験でしたが特に緊張をするわけでもなく、むしろなかなか経験することができないことでどんな感じなのかワクワクして収録日を迎えました。

 しかし、本番が近づくにつれて緊張が高まりました。しかし、植村さんが普通の会話をしているような感覚で進めてくれたため本番中は緊張よりも楽しめて話すことができました。

 個人的に変に意識をして話し方がおかしくなってしまったので次回出演する機会を頂けるのなら今回の反省を活かしたいです。いろいろな経験ができるのは学生のうちなのでとてもよい経験ができました。ありがとうございました。

この内容は、10月17日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送予定です。

・2009.10.17/農業戦隊じょうえつOGレンジャーからのリクエスト曲
 馬場 俊英/スタートライン

研究室の活動は、中山間地振興と新しい農業像を実現するために、東京農業大学と上越市の市民が共同で平成20年4月に、株式会社じょうえつ東京農大を設立されました。

じょうえつ東京農大のホームページはこちら
http://www.jnodai.co.jp/index.html

東京農業大学 第118回収穫祭では、じょうえつ東京農大のお米を収穫祭価格で特別に販売予定だそうです。みなさん、チェックしてくださいね!

東京農業大学 第118回収穫祭
平成21年10月30日(金)〜11月1日(日)
東京農大のメンバーで結成された農業戦隊から、収穫祭りで販売する野菜の情報などいただいています。後ほど、詳細をアップしますのでお楽しみに!

2009年10月04日

グローバルレンジャーレポート10(第9回世界学生サミット)

東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科 藤本教授、東京農業大学 国際協力センターのご協力をいただき、東京農業大学 世界学生サミットのスタッフメンバーでグローバルレンジャーを結成。

2009年度 東京農業大学 第9回世界学生サミットの開催が近づいてまいりました。今年のテーマは、「世界的食料・エネルギー・環境危機への各国の創造的解決法」です。

第9回世界学生サミットで発表を予定している、東京農業大学姉妹提携校の学生さんたちは日本に到着。本日は、サミットのリハーサルが行われているようです。

9月19日、26日放送の、FM世田谷「農といえるニッポン!」では、グローバルレンジャー4名にが第9回世界学生サミット開催について話してくれました。今回、グローバルレンジャー@オレンジから、初めてのラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介します。

■東京農業大学 応用生物科学部 バイオサイエンス学科2年@オレンジ

 ラジオ収録、とても楽しかったです。ずっと明るい雰囲気で、ほんの少しの打ち合わせだけだったにも関わらず、話をどんどんリードしていくパーソナリティの方の技術もすごく印象に残りました。

 今までアーティストなどのラジオ公開収録の見学には行ったことはありましたが、私がブースの中で実際に喋る側になるとは思ってもいませんでした。

 自分が伝えたい内容を的確に言葉にする難しさを知り、すばらしい体験になったと思います。この放送を通じて、少しでも多くの人が私たちの行っている活動に関心を持っていただければ嬉しいです。


・2009.09.26/東京農大  世界学生サミットスタッフメンバー
 農業戦隊グローバルレンジャーからのリクエスト曲  
 椎名 林檎 / 輪廻ハイライト

・2009.09.19/東京農大 世界学生サミットスタッフメンバー
 農業戦隊グローバルレンジャーからのリクエスト曲 
 USA FOR AFRICA / WE ARE THE WORLD
有名な曲ですが、ユニットのため曲を探すのに大変でした。

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■2009年度 東京農業大学 第9回世界学生サミット
テーマ:「世界的食料・エネルギー・環境危機への各国の創造的解決法」
開催日 :2008年10月8日〜9日
開催場所:東京農業大学世田谷キャンパスで開催
http://www.nodai.ac.jp/cip/iss/jpn/index.html

●The Ninth International Students Summit will be held on 8-9 October 2009 at the TUA Setagaya Campus. The sub-theme for this summit is Creative Solutions employed by Nations in response to the Global Food, Energy and Environmental Crisis”続きを読む

*ISFとは、International Students Forumの略。
*ISSとは、International Students Summitの略。

過去のグローバルレンジャーの感想文は続きをご覧ください。

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2009年09月30日

09インターンシップレポート(生物生産技術学科3)

2009年度も、引き続き東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、大学生のインターンシップレポートをお届けすることになりました。

生物生産技術学科の学生さんたちからラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

★09年度 東京農業大学 短期大学部 教育GP インターンシップレポート(生物生産技術学科3)ラジオチャレンジレポート

■東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科2年生

 ラジオ自体初めてだったので、うまく話せるか緊張しました。
でも、植村さんの進行のおかげで緊張も忘れて楽しく収録することができました。

自分達が話したことがラジオで流れて他の人が聞くと思うと、なんか嬉しいです。自分が話したことを多くの人に聞いてほしいとも強く思いました。ぜひ、またラジオに出たいです。とても貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

■東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科2年生
 
 私にとって10日間のインターンシップでの体験は、ほとんどが初めてで農業についてとても考えさせられる体験でした。
 
 10日間で行った作業は除草から播種、収穫、出荷準備、販売とさまざまなことを経験することができました。除草などの作業は、体力を必要とするもので、時間もかかり本当にきつく大変でした。

 しかし、みんなで協力し作業を終えたときには大きな達成感を感じることができました。朝市では、活気にあふれていて、野菜を求めて多くのお客さんが来てくれて、前日に苦労して収穫や準備したものを喜んでもらうことの嬉しさを感じ、接客も楽しいと感じました。

 これらの貴重な体験を、ラジオで放送されることをとても嬉しく感じました。収録は少し緊張しましたが、テーマに沿って自由に話すことができてよかったです。また、自分の好きな曲をかけることができ、DJの気分を味わうことができました!ありがとうございました。

■東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科2年生

 昨年も所属する研究室の先輩が出演されていた事は先輩本人から、話を伺って知っていたので、まったく未知の世界ということはありませんでした。しかし、まさかそこに私が出演するなんてことは本当に想像を超えていました。

 植村春香さんは、収録の打ち合わせの時から私たちに優しい口調で、また優しく接して下さり、大変嬉しかったです。ラジオ収録当日は、極度に緊張しており、頭の中が真っ白になりかけていました。

 私がTVなどでラジオの収録現場風景という映像として頭の中にインプットされていたものと同じ光景が目の前にあり、少し興奮し同時にまた一段と緊張していきました。

 植村さんが色々プロとして収録の心構えや、リラックス出来るように魔法をかけて下さいました。そして勉強になった事の1つとして、植村さんがラジオ収録の司会進行なので合図をしいざ、収録を開始すると、そこにはわたしもラジオで聞いたことのあるラジオトークが。
 
 私は、始まっているのにもかかわらず心で凄いと思いまた、リアルに私はラジオ収録していると肌で感じました。植村さんは、お仕事本番スイッチが一瞬にして入り、私はひしひしと感じました。緊張している私たちをどんどんリードして下さり、またラジオトーク術といいますか、トークテクニックで私たちをラジオの世界に連れっていって下さり、なんとか私たちが話をしやすいように、アシストして下さり感謝を申し上げるとともに、素晴らしい職場体験にもなりました。

これから社会人として仕事をする上で、仕事をするという事はどういうことなのか、ということを少しですがわかり勉強させていただきました。

 自分の思っていることを発信する、意思の疎通ということは、学生として基本の能力であり、これから社会人になるために必ず身につけて置かなければならない能力であると思います。

 私自身も、いつも「伝えるの忘れたな〜」と後になって心の中でぼやいている事があるのです。この原因としては、まず自分の頭の中で話す順序や話の整理が出来ていないためであると感じています。

 しかし、今回このラジオ収録に向けてトークのプロである植村さんとの打ち合わせにおいて、何について話すのかという事が当然のことながら明確にわかり、なので私も頭の中で整理が始まり、組み立てが出来、準備が出来ました。
 
 このラジオ収録に出演することが出来た事で、インターンシップでの体験が私の中でまた改めて整理され、いつまでも素晴らしい思い出として残る事が出来るように思えます。

 最後に改めて心より関係者の皆様へ私たちにラジオ収録という貴重な経験をする機会を与えて下さり感謝申しあげます。

 
この内容は2009年7月18日、9月12日、FM世田谷 農といえるニッポン!で放送されました。
東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科インターンシップチームからのリクエスト曲  
・7月18日バンザイ / 木村カエラ
・9月12日 YUI   / SUMMER SONG

★2007年度、2008年度のラジオチャレンジ感想文は続きをご覧ください。続きを読む

2009年09月29日

09インターンシップレポート(生物生産技術学科2)

2009年度も、引き続き東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、大学生のインターンシップレポートをお届けすることになりました。

生物生産技術学科の学生さんたちからラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

★09年度 東京農業大学 短期大学部 教育GP インターンシップレポート(生物生産技術学科2)ラジオチャレンジレポート

■東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科2年生
 
 いつもは、ラジオを聞く側ですが今回ラジオに出させて頂いて初めて見る収録現場は静かでいろいろな機器があり、とても緊張しました。

 でも、収録現場では動物に関する雑談などもあり楽しく収録することができました。今回、動物病院での実習体験を話して改めて貴重な体験だったのだと感じました。また、このラジオを聴いてもらって来年インターンシップに行く人達の参考になればと思います。ありがとうございました。

■東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科2年生

 今回ラジオが放送されている裏側を見ることができたことはとても貴重で、ある意味インターンシップだと思ったのと同時に放送関係にも興味がわきました。

 今回を機にラジオを聞くたび「生放送は大変なんだろうな。」などと制作側のことを考えるようになりました。収録はカミカミだったので本当にこれでラジオとして流せるのかとても心配でした。
 
 でも植村さんのお陰でそこまで緊張することなく楽しくできました。まだO.A.されたものは聴いていないのでどこまで使われたのか気になります。テストが終わった頃に聴いてみたいと思います。

この内容は2009年7月11日、FM世田谷 農といえるニッポン!で放送されました。
東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科インターンシップチームからのリクエスト曲 
ポーラ・ディアンダ / WHEN IT WAS ME

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2009年09月27日

09インターンシップレポート(生物生産技術学科1)

2009年度も、引き続き東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、大学生のインターンシップレポートをお届けすることになりました。

生物生産技術学科の学生さんたちからラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

★09年度 東京農業大学 短期大学部 教育GP インターンシップレポート(生物生産技術学科1)ラジオチャレンジレポート

■東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科2年生

 今回、初めてラジオに出演させていただいて、とても貴重な体験ができました。
 私がインターンシップで学び、みなさんに伝えたいことが本当にたくさんありましたが、どうしたら上手く言葉だけで伝えられるのか、そんなことを収録前までずっと考えていましたが、いざ収録が始まるともう頭の中が真っ白になってしまって、もしかしたら、うまく伝わってないかもしれません。
 
 しかし、植村さんとインターンシップについての話をしていると、当時のことがとても鮮明に思い出されて、改めてとてもいい経験をしたのだと思いました。この経験をラジオ出演という形でみなさんに伝えることができて本当によかったです。どうもありがとうございました。

■東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科2年生

 この度はラジオ収録に参加させていただきありがとうございました。本当に貴重な経験をさせていただいたと思います。

 ラジオ収録のお話を頂いたときから、元々話すことが好きな性分なので楽しみにしていました。収録ではどのように話そうか、どう表現すればラジオを聴いている地域の方々の上手く伝えることができるか、ずっと考えていました。

 返答が頭の中に出来上がってはいたものの、収録本番となると緊張してしまい、会話が成立していたか不安です。しかし、次第に緊張もほぐれ、何より植村さんのフォローに大変助けられ、楽しく話すことができたように思います。写真も沢山撮らせていただき、良い思い出になりました。
 
 この放送を通して、より多くの方々に私が日ごろ勉強していることや、インターンシップで体験してきたこと、学んだことが伝われば幸いです。放送日楽しみにしてます!この度は本当に貴重な体験をありがとうございました。


この内容は2009年7月4、FM世田谷 農といえるニッポン!で放送されました。
東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科インターンシップチームからのリクエスト曲 
MR.CHIRDREN / 花火

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2009年09月24日

09インターンシップレポート(環境緑地学科3)

2009年度も、引き続き東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、大学生のインターンシップレポートをお届けすることになりました。

環境緑地学科の学生さんたちからラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

★09年度 東京農業大学 短期大学部 教育GP インターンシップレポート(環境緑地学科3)ラジオチャレンジレポート

■東京農業大学短期大学部 環境緑地学科2年生

 この度は大変貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。ラジオという公共の場に私の言葉がカタチとして残ることに、若干の恥ずかしさと光栄に思う気持ちで胸がいっぱいです。収録が終わってから反省する点が多々浮かんでくるのですが、今はとにかく編集された番組を心待ちにしております。

 この体験を通じて、改めて企業実習を振り返れたり、人に自分の考えを伝えたりすることの難しさを感じました。また、見たこともない本格的な機材を目の前にした時の興奮は忘れません。そして、この番組に出演させていただいたことに誇りをもち、残りの学生生活を有意義に過ごして生きたいと思います。

■東京農業大学短期大学部 環境緑地学科2年生

 今回はラジオ収録に参加させていただきありがとうございました。企業実習の体験レポートということで、私の実習先での体験が少しでも伝わっていれば幸いです。

 ラジオに出てみないかと言われた時は、上手くしゃべれる自信もなくて不安でいっぱいでしたが、植村さんのフォローのおかげでなんとか無事に終えることができました。本当に感謝しています。

 拙い話し方で伝わりにくいところもあったと思いますが、ラジオ出演という貴重な体験は、私にとってとても良い経験になりました。このような機会をあたえて下さって、本当にありがとうございました。


この内容は2009年8月1日、8月8日、FM世田谷 農といえるニッポン!で放送されました。
東京農業大学短期大学部 環境緑地学科 インターンシップチームからのリクエスト曲 
東方神起/ ボレロ ・ 木村カエラ / バタフライ
 

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09インターンシップレポート(環境緑地学科2)

2009年度も、引き続き東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、大学生のインターンシップレポートをお届けすることになりました。

環境緑地学科の学生さんたちからラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

★09年度 東京農業大学 短期大学部 教育GP インターンシップレポート(環境緑地学科2)ラジオチャレンジレポート

■東京農業大学短期大学部 環境緑地学科2年生

 このたびはFM世田谷の番組『農といえるニッポン!』に出演させていただき、ありがとうございました。
 入江先生から番組出演のお話をいただき、何事も体験してみることだ!ということと、こんな貴重な機会を!ということで、やらせていただきました。今思えば、口下手で本番やプレッシャーに弱いあたしがよくチャレンジしたな、と自分自身で驚いています。

 植村さんの会話のキャッチボールテクに、さすがラジオのDJだと感動しました。なので、収録では緊張しつつも植村さんに安心してお話できました。が、インターンシップで学んだいろいろなことや伝えたかったことなど100%話すことができなかったこと、事前にもっとうまくまとめておけばよかったこと、など残念な想いが残ってしまいました。

 しかし、何事も体験。チャンスがあるなら飛びついてやってみること。それは少なくてもプラスで、自分のモノになる。インターンシップに続き今回の番組収録でも改めて感じられたこのことは、とても大きなモノでした。

 こうやって学生の私たちに貴重な体験をさせていただける機会と、私たちの体験や学んだことを発信できる機会があることは嬉しいです。どんな風にラジオを聴いている皆さんへ届くのでしょうか。恥ずかしいけれど楽しみにオンエアーを待っています!!

 最後に、打ち合わせから収録まで大変お世話になりました植村春香さん、番組出演に声をかけてくださった入江先生、一緒に出演してがんばった夏美ちゃん、ありがとうございました!!

■東京農業大学短期大学部 環境緑地学科2年生

 FM世田谷「農といえるニッポン」というラジオ番組に参加させていただきました。番組担当の植村春香さんとのインタビューを通して、東京農業大学で行われている緑化企業実習についてお話させていただきました。

 事前に進行表を受け取り、ある程度話す内容を考えていたのですが、緊張のあまり頭が真っ白になってしまい上手く受け答えができませんでした。私が答えに詰まっていると、植村さんが何度も助けて下さり無事に収録を終えることができました。植村さんとのインタビューの中で、自分のやり遂げたことを改めて見つめ直し、将来のことを考える良い機会となりました。

 貴重な体験をさせていただきまして、本当にありがとうございました。  初めてラジオ番組に参加させていただいたのでとても緊張しましたが、良い経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。放送日を楽しみに待っております。


この内容は2009年8月15日、FM世田谷 農といえるニッポン!で放送されました。
東京農業大学短期大学部 環境緑地学科 インターンシップチームからのリクエスト曲 flumpool / 春風

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2009年09月23日

09インターンシップレポート(環境緑地学科1)

2009年度も、引き続き東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、大学生のインターンシップレポートをお届けすることになりました。

環境緑地学科の学生さんたちからラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

★09年度 東京農業大学 短期大学部 教育GP インターンシップレポート(環境緑地学科3)ラジオチャレンジレポート

■東京農業大学短期大学部 環境緑地学科2年生

 最初にラジオ収録のお話しを頂いたときは、正直なにも話すことがなく、何を話せば良いのか…と思っていましたが、参加するみんなといろいろな話をしているうちに自分もいろいろな話をしてみたいと思いました。
 収録の時、緊張はあまりしませんでしたが、上手く喋れるかどうかがとても不安でした。しかし、自分の言いたいことが喋れたとは思うので参加してとても良かったと思います。
 今回、このような経験をさせていただき、ありがとうございました。今後、この経験をどこかに生かせたらな、と思います

■東京農業大学短期大学部 環境緑地学科2年生

 ラジオ収録の日は、梅雨の合間の晴れた暑い日でした。
用賀駅から徒歩数分のFM世田谷さんのオフィスは、以前は給食センターとして使われていた建物だと伺いました。統廃合で使われなくなった学校などの建物の話は聞いたことがありましたが、このように有効活用されている例が身近なところにあることに驚き、とても素敵なことだと思いました。

 ラジオの収録は初めての経験で非常に緊張しましたが、パーソナリティーの植村さんが自然な流れで話を膨らませてくださり、またテンポ良く進めてくださってあっという間に収録が終わりました。

 レポートというものは普段は報告書として「紙」で書いていますので、マイクを通して多くの皆さんに聞いていただく今回のような形のレポートは、表現方法にも違った難しさがあると感じました。受け答えがきちんとできていたのか、緊張していて覚えていないこともあり、数日後にラジオ放送されるのが待ち遠しくもあり怖くもありますが、また機会がございましたら是非チャレンジしてみたいと思います。
 
 最後になりましたが、この度は、インターンシップ体験報告ということで貴重な経験をさせていただきまして、本当にありがとうございました。

この内容は2009年7月25日、FM世田谷 農といえるニッポン!で放送されました。

東京農業大学短期大学部 環境緑地学科 インターンシップチームからのリクエスト曲 V6 / ハニービート


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2009年09月22日

農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート2

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 立岩先生をはじめとする食料環境経済学科の先生のご協力のもと、長和レンジャーが結成されました。

平成20年度文科省「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)に、東京農大が取り組む「地域再生・活性化の担い手育成教育」が採択されました。今回採択されたプログラムは、長野県長和町を舞台に行われており、長和レンジャーの学生からは現地での体験レポートを担当していただきます。

2009年6月13日(土)に放送された、FM世田谷 農といえるニッポンで体験レポートを担当してくれた2人から、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

■東京農業大学 食料環境経済学科4年 農業戦隊長和レンジャー4号

 ラジオの収録という貴重な体験をさせていただきありがとうございます。今回の収録は、私の人生で初めてのラジオのスタジオ収録で大変緊張しました。

 質問表を事前に受け取っていたので、収録のときはこんなことを言おうと念入りに考え、準備をしていたのですが、いざ本番となるとうまく話すことができず、考えていることを口に出して人に伝えることの大変さを改めて知りました。収録中に言葉につまったりしたところを何度も植村さんにさりげなくフォローしていただいたのですが、改善ができずに本当にすみません。

 「人に物事を伝える」ということは、将来社会に出て、様々な場面で求められてくることだと思います。今回の体験を活かし、これから人に物事をうまく伝えること、どのようにして聞く側に興味をもってもらえるかということについてもっと真剣に考えていきたいと思います。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。

■東京農業大学 食料環境経済学科2年 農業戦隊長和レンジャー5号

 ラジオ収録という貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました。植村さんを始め、FM世田谷の方には、このような機会を設けていただいたことに本当に感謝します。

 今回、自分自身が体験したことを他の人に(しかも公共の電波にのせて)伝えるということの中で、改めて気づかされたことがあります。
 それは、わたし的には収録当日、自分が喋りたいと思っていたことは結構喋れたつもりでいたのですが、こうして思い返してみると、そもそも私が参加した3回の教育GPプログラムは完全に体験実習だったな、ということです。なので、喋りたかったネタ自体が、他の誰かに伝えるにはすごく弱いものだったような気がします。

 もちろんこの教育GPプログラム自体が始めたばかりのことなので、仕方ないといえばそれまでなのかもしれませんが、せっかく、自分たち次第で色々なことが実現出来るプログラムなのだから、もっと意味のあるものにしていかなければいけないな、と思いました。

 またそういう風に思えるようになったのは、今回この収録に参加させていただくことになった流れで、教育GPプログラムの委員会のメンバーに入ったからです。

 これからは実習当日だけでなく、学校で計画を練る段階からもっと色々考えて積極的に参加し、少しでも長和町の方に喜んでもらえる何かを見つけていければ良いなと思います。その後にまたFM世田谷さんで、今度はもっと内容の濃いプログラムの報告が出来たら良いなと思います
。今回は本当にありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いします。

■東京農業大学 食料環境経済学科2年 農業戦隊長和レンジャー6号

 先日は私たちの活動について取り上げてくださってありがとうございました。本番はとにかく緊張しました。ラジオの話を聞いたとき「自分には出来ない…」と思いつつも余り考えもせず引き受けたことが始まりでした。

 事前の打ち合わせのとき「どうして?」「なぜ?」と質問されたことで改めて長和町の実習を振り返るきっかけとなり、思い出すだけではなく人に伝えるためでもあって大変さを感じました。
 
 当日の質問内容がわかっていたので答えを箇条書きにして持って行ったのですが、いざ本番になると言葉に出来なくて特に接続語がしっちゃかめっちゃかな日本語になりました。聴ける勇気が持てません!ご迷惑をおかけして申し訳ないです。貴重な体験をありがとうございました。

・2009.06.13/農業戦隊 長和レンジャーからのリクエスト曲
夏色 / ゆず
夏に向けてこの曲がいいよね!とみんなで決めてくれました。

2009年09月21日

農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート1

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 立岩先生をはじめとする食料環境経済学科の先生のご協力のもと、長和レンジャーが結成されました。

平成20年度文科省「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)に、東京農大が取り組む「地域再生・活性化の担い手育成教育」が採択されました。今回採択されたプログラムは、長野県長和町を舞台に行われており、長和レンジャーの学生からは現地での体験レポートを担当していただきます。

2009年6月6日(土)に放送された、FM世田谷 農といえるニッポンで体験レポートを担当してくれた2人から、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

■東京農業大学 食料環境経済学科2年 農業戦隊長和レンジャー2号

 初めての経験で緊張しましたが、とても良い経験をさせてもらえたと思っています。自分が頭の中で考えていることも、実際に言葉に出してみるとうまく言えず、言葉だけで伝える難しさを知りました。
 でも、その中で、植村さんがうまくフォローしてくださったのでとても楽しく収録できました。少しでも、このプロジェクトのことをリスナーの方に知っていただけたらと思います。
 今後もし、またこのような機会があったらリベンジしに行きたいです。ありがとうございました。

■東京農業大学 食料環境経済学科2年 農業戦隊長和レンジャー3号

 ラジオ収録は初めての体験だった為、とても緊張しました。私たちが取り組んでいるGPの活動を聞いて下さる人たちにどのように伝えるべきか、どうしたら伝わるのかということをふまえたうえでラジオ収録に望みました。
 実際にラジオが放送されるのが楽しみです。少しでも多くの人に聞いていただけたら嬉しいです。
 ラジオ収録を通して「人に伝える」ということの難しさを改めて感じました。自分の経験したこと、感じたことを思ったまま話すことも大切だが、聞いて下さる人が少しでも興味を持ってもらえるようなことも話しの内容に加えることが「人に伝える」ということの、1つの方法だと感じました。とても貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。

・2009.06.6/農業戦隊 長和レンジャーからのリクエスト曲
ミユージックアワー / ポルノグラフティ

2009年09月16日

グローバルレンジャーレポート9(第9回世界学生サミット)

東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科 藤本教授、東京農業大学 国際協力センターのご協力をいただき、東京農業大学 世界学生サミットのスタッフメンバーでグローバルレンジャーを結成。

今年も、グローバルレンジャーのメンバーがサミットの活動レポートに来てくれました。今回、初めてラジオチャレンジしてくれたメンバー二人から感想分が届きましたのでご紹介します。二人とも、ステキな感想文ありがとうね!


*ISFとは、International Students Forumの略。
*ISSとは、International Students Summitの略。

■東京農業大学 国際食料情報学部 国際開発学科2年@イエロー

 FM世田谷、「農と言える日本!」にはISFのメンバー4人で参加しました。みんなの助けがあるからとちょっと油断していたかも知れませんが、本番にすごく緊張してしまいました。でも、パーソナリティーの植村さんのリードや、先輩方の励ましと、青木君の落ち着きを参考になんとか収録できました。皆さんさすがです。

 普段聞かなかったけど、みんなの考えがちょっと分かって、ISFの活動にも気合いがはいりました。 サミットの宣伝の英語の発音など、質問への切り返しなど、自分の直したいところもたくさん見つかりました。いい経験にはなったと思います。これをこれからのISFの活動や、将来に生かしたいです。
 
 また、植村さん達の話を聞いていると、たくさんの人が農業や環境に関心があるのだなと改めて思いました。農大にも、いろいろな団体が活動しています。ISFだけじゃなくてそういう団体の方の意見も聞いてみたいと思いました。


■東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科2年@レッド

 この度はFM世田谷「農といえるニッポン!」に出演させていただいてありがとうございました。

 ラジオ出演は始めてで、生放送では無いと聞かされていましたが、とても緊張しました。しかし、収録時には植村さんのリードでその緊張も解け、会話が弾んでとても楽しかったです。いざ自分の団体について聞かれると、少し曖昧なところがあるのでそこを確認する上でも良い経験になったと思います。

 また、この番組では農業に関心のある様々な学生がいることを知り、刺激を受けました。そして、自分たちももっと活発に行動を起こしていこうという気持ちになりました。これからもがんばっていくので今後ともよろしくお願いします。

この内容は、2009年6月20日・27日に放送されました。

・2009.06.27/農業戦隊 グローバルレンジャーからのリクエスト曲
太陽 / コブクロ

・2009.06.20/農業戦隊 グローバルレンジャーからのリクエスト曲
because fo you/ne-yo
世界学生サミットに参加した学生の思い出の曲。

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■2009年度 東京農業大学 第9回世界学生サミット
テーマ:「世界的食料・エネルギー・環境危機への各国の創造的解決法」
開催日 :2008年10月8日〜9日
開催場所:東京農業大学世田谷キャンパスで開催
http://www.nodai.ac.jp/cip/iss/jpn/index.html

●The Ninth International Students Summit will be held on 8-9 October 2009 at the TUA Setagaya Campus. The sub-theme for this summit is Creative Solutions employed by Nations in response to the Global Food, Energy and Environmental Crisis”続きを読む

2009年09月13日

食料環境経済学科チーム ラジオチャレンジレポート4

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 友田先生、北田先生、五條先生のご協力のもと、食料環境経済学科の学生8名が特別チームとしてラジオチャレンジしてくれることになりました。うち2名は、農業戦隊 熊井レンジャー2期生です。 

 食料環境経済学科特別チームから、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

■食料環境経済学科 農業戦隊 熊井レンジャー/安部くん

 FM世田谷「農と言えるニッポン」出演の際にはたいへんお世話になりました。ラジオ出演のお話しをいただいたのはずいぶん前になります。
 熊井先生の紹介により、研究室の1つ上の先輩が出演しており、今年度4回生の私もラジオで自身の卒業論文についてお話させていただきました。私たちの研究室の普段の研究でもマス・メディアの影響力、重要性を認識していました。 今回、このような機会を与えていだたいた、熊井先生をはじめとするさまざまな方にお礼を申し上げます。
 海士町の事例・魅力を今回のラジオでは伝えきれない部分がまだまだありますが、今回の放送を聞いて下さるひとりでも多くの方々に海士町の取り組みについて興味を持っていただきたいです。

■食料環境経済学科 農業戦隊 熊井レンジャー/伊東さん

 とても貴重な経験をすることができました。緊張はするだろうと覚悟はしていましたが、思った以上に緊張してしまい、頭が真っ白になり、自分が何を話していたか記憶にありません。
 声の大きさなども小さくなってしまっていたと思います。普段耳にしているラジオ番組で、MCの方がスラスラしゃべっていることが、こんなに難しいことなのかと驚かされました。
 大学生活の終わりに、とてもいい思い出ができたと思っています。聞くのが少し怖い気持ちもありますが、放送されるのを楽しみにまっています。

■二人は卒業論文についてレポートしてくれました。

さて、この内容は5月30日(土)に、FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。

■二人からのリクエスト曲 負けないで/ZARD
リクエスト曲をいただいていましたが、研究室の熊井先生が大好きだったという曲に変更させていただきました。

食料環境経済学科チーム ラジオチャレンジレポート3

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 友田先生、北田先生、五條先生のご協力のもと、食料環境経済学科の学生8名が特別チームとしてラジオチャレンジしてくれることになりました。うち2名は、農業戦隊 熊井レンジャー2期生です。 

 食料環境経済学科特別チームから、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

■食料環境経済学科特別チーム/香田さん

 今回、貴重な機会を設けて下さった、植村さんや先生方に大変感謝しております。私たちの卒業論文について真剣に耳を傾けていただき、本当に嬉しく思います。少しでも多くの人に、農大の魅力が伝われば良いと思います。
 ラジオの収録は初めての体験だったことと、スタジオの独特の雰囲気に緊張と興奮とで、胸が高鳴りました。植村さんや一緒に出演した皆さんのおかげで無事、終えることができました。
 私は、顔の見えない相手に決められた時間内に、自分の伝えたいことを話すこと、さらに聞いている人にわかりやすく伝えることは大変難しく感じました。それと同時に、そこがラジオの面白さでもあると思いました。
 最後に、準備不足でご迷惑をおかけしましたが、大変楽しい時間を過ごせましたし、大学生活を締めくくる良い思い出となりました。本当にありがとうございました。

■食料環境経済学科特別チーム/藤巻くん

 FM世田谷『農といえるニッポン』に出させていただき、ありがとうございました。ラジオ収録の現場に足を踏み入れるのは初めてでしたが、植村さんに色々とご指導していただき、楽しみながら収録に臨むことができました。
 卒論は都市農業に欠かせない農地の問題を横浜市の特殊なゾーニング制度や現在の農家から得た聞き取り調査を基に明らかにしたものでしたが、聞いている人たちにわかりやすく伝えるということで、日本の農地制度を話すことになってしまいました。
 自分としては、ラジオのクイズコーナーで横浜の農地面積が神奈川県内最大であるということをあげたように、都会に住む私たちが一番身近だけれども、一番気が付かない都市農業の魅力や深刻な農地問題について話をし、地産池消の最前線にある都市農業の応援団を増やしていきたかったです。
卒業後も現場で都市農業の課題や魅力を沢山吸収して、このような機会があればまた参加したいと思っています。

■二人は卒業論文についてレポートしてくれました。

さて、この内容は5月23日(土)に、FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。

■二人からのリクエスト曲 渚まで/あすなろう 

2009年09月05日

2007年度下半期 農業戦隊(大学生)ラジオ出演一覧

FM世田谷「農といえるニッポン!」は、2004年5月にスタート。2004年11月からは30分から60分番組へとなりました。

2003年12月に農学部に通う大学生と社会人の有志で農業戦隊アグレンジャーを結成。2004年5月から活動のひとつとしてラジオ番組に出演。ラジオ番組は、2005年12月に立ち上げたNPO法人農業情報総合研究所の活動となりました。農業戦隊アグレンジャーは農業戦隊プロジェクトとして新しいレンジャーチームが続々と誕生しました。

2007年度下半期では、東京農業大学短期大学部の全学科の先生、学生さんたちの協力による、農・食・環境の現場での職場体験レポートを中心にお届けしました。大学生たちの体験を通じて農・食・環境の貴重な情報発信ができたのではないかと感じています。

2007年の秋から半年間、世田谷区では食事バランスガイドキャンペーンが行われており、そのキャンペーンに関わっていた大学生にも出演しました。
http://www.agranger.jp/setagaya-Campaign.html

2007年度下半期 「FM世田谷 農といえるニッポン!」大学生出演コーナー/農業戦隊(大学生)ラジオ出演一覧
http://www.agranger.jp/radiokatsudo1.html

・東京農業大学短期大学部全学科 インターンシップレポートチーム
・東京農業大学  醸造戦隊酒類研レンジャー
・東京農業大学  農業戦隊フードレンジャー
・東京農業大学  農業戦隊グローバルレンジャー
・東京農業大学  農業戦隊地水レンジャー
・東京農業大学  農業戦隊マキレンジャー
・東京農業大学  農業戦隊メルレジャー
・東京農業大学  農業戦隊地水レンジャー
・明治大学商学部 農業戦隊ショーレンジャー
・明治大学農学部 農業戦隊アグレンジャー
そのほかの参加大学生:筑波大学、中央大学、お茶の水女子大学 生活化学部 食物栄養学科


189.12月29日 農業戦隊ショーレンジャー
明治大学商学部2年生 ショーレッド/ショーパープル
地域活性化班チームの企画とチャレンジ(1)

188.12月22日 農業戦隊ショーレンジャー
明治大学商学部3年生 ショーグリーン
小学生とのワークショップ体験談(2)野菜の流通、野菜の販売

187.12月15日 農業戦隊ショーレンジャー
明治大学商学部3年生 ショーブラック
小学生とのワークショップ体験談(1)野菜の流通、野菜の販売

186.12月 8日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部栄養学科2年生
東京医療センターインターンシップレポート

185.12月1日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部栄養学科2年生 
NECライベックスインターンシップレポート

184.11月24日 農業戦隊グローバルレンジャー
東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科2年/グリーン(タイ留学生)
東京農業大学 応用生物科学部  栄養科学科 2年/
「新世紀の食と農と環境を考える」第7回世界学生サミットの紹介
(The 7th International Students Summit on Food, Agriculture and Environment in the New Century)

183.11月17日 農業戦隊グローバルレンジャー
東京農業大学 国際食料情報学部 生物企業情報学科4年/(インドネシア留学生)
東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科3年/ブルー
「新世紀の食と農と環境を考える」第7回世界学生サミットの紹介
(The 7th International Students Summit on Food, Agriculture and Environment in the New Century)

182.11月10日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部生物生産技術学科2年生
東京都西多摩郡 ウエストランドファームインターンシップレポート

181.11月3日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部生物生産技術学科2年生
横浜 雪印こどもの国動物園インターンシップレポート

180.10月27日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部生物生産技術学科2年生 
滋賀県 梅村農園さんでのインターンシップレポート

179.10月20日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部生物生産技術学科2年生
三重県 福花園種苗株式会社 インターンシップレポート

178.10月13日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部生物生産技術学科2年生
独立行政法人農業食品産業技術総合研究機構 作物研究所インターンシップレポート

177.10月6日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部生物生産技術学科2年生 
静岡県 静岡市 青木農園さんでのインターンシップレポート

176.9月29日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部栄養学科2年生
NECライベックス 玉川事業所 社員食堂インターンシップレポート

175.9月22日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部栄養学科2年生
介護付有料老人ホーム インターンシップレポート

174.9月15日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部栄養学科2年生 
富士栄食(株)・キユーピー(株)社員食堂インターンシップレポート

173.9月8日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部環境緑地学科2年生
世田谷区 村田永楽園インターンシップレポート

172.9月1日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部環境緑地学科2年生 
特定非営利活動法人 生態工房インターンシップレポート

171.8月25日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部環境緑地学科2年生
株式会社 柳島寿々喜園インターンシップレポート

170. 8月18日区政75周年記念 世田谷区たまがわ花火大会のため放送はお休み。

169.8月11日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部環境緑地学科2年生
設計事務所インターンシップレポート

168.8月4日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部環境緑地学科2年生 
日産緑化株式会社インターンシップレポート

167.7月28日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
2007年3月東京農業大学 短期大学部醸造学科卒業
東京農業大学 地域環境科学部生産環境工学科3年生
群馬県 浅間酒造株式会社インターンシップレポート

166.7月21日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
2007年3月東京農業大学 短期大学部醸造学科卒業
東京農業大学 国際食料学部 食料環境経済学科3年生 
長野県 黒澤酒造株式会社インターンシップレポート

165.7月14日 農業戦隊マキレンジャー/マキレタス
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科4年 建設システム工学研究室
「2006年収穫祭 文化学術展 金賞獲得レポート!」

164.7月7日 農業戦隊マキレンジャー/エンドウ
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科4年 建設システム工学研究室
「2006年収穫祭 文化学術展 金賞獲得レポート!」

2009年08月27日

2007年度上半期 農業戦隊(大学生)ラジオ出演一覧

FM世田谷「農といえるニッポン!」は、2004年5月にスタート。2004年11月からは30分から60分番組へとなりました。

2003年12月に農学部に通う大学生と社会人の有志で農業戦隊アグレンジャーを結成。2004年5月から活動のひとつとしてラジオ番組に出演。

大学の先生、研究室生がラジオ番組に協力・参加してもらうようになりました。参加してくれている大学生のみんなから、「各チーム名のレンジャーネームが欲しい。」というリクエストに応える形で、新しいレンジャーチームが続々と誕生しました。

2007年度上半期では、醸造学科のチームが誕生。大学生の卒業論文レポートも専門性が高くなってきたので、これをいかにわかりやすく伝えるかということがとても大変でした。また、JICA青年海外協力隊短期派遣ボランティアレポートや、東京農業大学短期大学部の全学科の先生、学生さんたちの協力による、農・食・環境の現場での職場体験レポートもスタートしました。

2007年度上半期 「FM世田谷 農といえるニッポン!」大学生出演コーナー/農業戦隊(大学生)ラジオ出演一覧
http://www.agranger.jp/radiokatsudo1.html

・東京農業大学短期大学部全学科 インターンシップレポートチーム
・東京農業大学  醸造戦隊酒類研レンジャー
・東京農業大学  農業戦隊フードレンジャー
・東京農業大学  農業戦隊グローバルレンジャー
・東京農業大学  農業戦隊地水レンジャー
・東京農業大学  農業戦隊マキレンジャー
・東京農業大学  農業戦隊メルレジャー
・東京農業大学  農業戦隊地水レンジャー
・明治大学商学部 農業戦隊ショーレンジャー
・明治大学農学部 農業戦隊アグレンジャー
そのほかの参加大学生:筑波大学、中央大学


163. 6月30日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部醸造学科 調味食品学研究室 研究生 
2007年3月東京農業大学 短期大学部醸造学科卒業
「福岡県醤油醸造協同組合でのインターンシップレポート」

162.6月23日<特別企画>東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップチーム
東京農業大学 短期大学部醸造学科 調味食品学研究室 研究生
2007年3月東京農業大学 短期大学部醸造学科卒業
「福岡県醤油醸造協同組合でのインターンシップレポート」

161.6月16日 醸造戦隊酒類研レンジャー/純吟ブルー
東京農業大学 応用生物科学部 醸造学科4年 酒類学研究室
「卒業論文のテーマ:山廃酒母における添加酵母の消長」

160.6月9日 醸造戦隊酒類研レンジャー/速醸ブラック
東京農業大学短期大学部 醸造学科 酒類学研究室
「卒業論文のテーマ:清酒用の酵母の分離」

159.6月2日 農業戦隊フードレンジャー/ニュー
東京農業大学 応用生物科学部 栄養科学科4年 食品機能開発学研究室
「卒業論文のテーマ:落花生種皮ポリフェノールの結成コレステロール低減作用に関する研究」

158.5月26日 農業戦隊フードレンジャー/パン
東京農業大学 応用生物科学部 栄養科学科4年 食品機能開発学研究室
「卒業論文のテーマ:コラーゲンのプロテアーゼ分解物の血圧上昇抑制作用の検討について」

157.5月19日 農業戦隊フードレンジャー/電子レンジ
東京農業大学 応用生物科学部 栄養科学科 食品機能開発学研究室
「卒業論文のテーマ:高分子ポリフェノールの探索」

156.5月12日 醸造戦隊酒類研レンジャー/大吟レッド
東京農業大学国際食料情報学部 生物企業情報学科 酒類学研究室
「卒業論文のテーマ:清酒の長期熟成について」

155.5月5日 醸造戦隊酒類研レンジャー/本醸イエロー
東京農業大学応用生物科学部 醸造学科4年 酒類学研究室
「卒業論文のテーマ:清酒の長期熟成について」

154.4月28日 農業戦隊地水レンジャー/特別ゲスト
東京農業大学大学院 農学研究課 農業工学専攻 農業ロボット工学研究室 
JICA青年海外協力隊 短期派遣ボランティア ジブチレポート

153.4月21日 農業戦隊地水レンジャー/茶
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科 地水工学研究室
JICA青年海外協力隊 短期派遣ボランティア エチオピアレポート

152.4月14日 醸造戦隊酒類研レンジャー/吟醸ピンク
東京農業大学短期大学 醸造学科 酒類学研究室
「卒業論文のテーマ:固液分離した蒸留焼酎粕の有効利用について」

151.4月7日 醸造戦隊酒類研レンジャー/純米ホワイト
東京農業大学短期大学 醸造学科 酒類学研究室
「卒業論文のテーマ:乾燥清酒酵母による清酒醸造」

150. 3月31日 農業戦隊グローバルレンジャー/メキシコ留学生&
東京農業大学 国際食料情報学部 生物企業情報学科
東京農業大学 応用生物科学部 生物応用科学科
「世界学生サミットの魅力、メキシコ自慢のお料理紹介、留学生たちのイベント紹介」

149.3月24日 農業戦隊グローバルレンジャー/インドネシア留学生&ブルー
東京農業大学 国際食料情報学部 生物企業情報学科
東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科
「2007年度世界学生サミット・インドネシア自慢のお料理紹介・収穫祭について」

148.3月17日 農業戦隊地水レンジャー/あお
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科 地水工学研究室
JICA青年海外協力隊 短期派遣ボランティア ジブチレポート

147.3月10日 農業戦隊地水レンジャー/みどり
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科4年 地水工学研究室
JICA青年海外協力隊 短期派遣ボランティア ジブチレポート

146.3月3日 農業戦隊メルレンジャー/パブロ
東京農業大学 国際食料情報学部国際バイオビジネス学科
「メルカード入社、イベント体験の紹介」

145.2月24日 農業戦隊メルレンジャー/トレン
東京農業大学 国際食料情報学部国際バイオビジネス学科
「メルカード東京農大の営業体験談」

144.2月17日 農業戦隊地水レンジャー/茶
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科 地水工学研究室
「卒業論文のテーマ:生育温度の違いがネリカ稲の生育に及ぼす影響について」

143.2月10日 農業戦隊地水レンジャー/ピンク
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科 地水工学研究     
「卒業論文のテーマ:負圧浸潤条件下の土壌吸水度評価について」

142.2月 3日 農業戦隊マキレンジャー/
東京農業大学地域環境学部 生産環境工学科 建設システム工学研究室
「卒業論文のテーマ:「光触媒を用いた多機能レンガに関する開発について」

141.1月27日 農業戦隊マキレンジャー/
東京農業大学地域環境学部生産環境工学科 建設システム工学研究室
「卒業論文のテーマ半炭化ペレットの燃焼効率について」

140.1月20日 農業戦隊地水レンジャー/オレンジ
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科 地水工学研究室
「卒業論文のテーマ:水辺環境が人間に及ぼす影響について」

139.1月13日 農業戦隊地水レンジャー/パープル
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科 地水工学研究室
「卒業論文のテーマ風土に基づく地域の活性化 
〜島根県大田市 ヨズクハデについて〜

138.1月 6日東京農業大学 第6回世界学生サミットレポート3 
The 6th International Students Summit report
「教育を通じた食・農・環境革新へのアプローチ」
The 6th International Students Summit on Food, Agriculture and Environment in the New Century
Session 1: Education and Innovation for Agricultural Production
・フィリピン:(フィリピン大学ロスバニオス校)
・ベトナム:(ハノイ農業大学)
・マレーシア:(マレーシアプトラ大学)
発表を行った学生、座長をつとめた学生のインタビュー。
★当日の通訳は、東京農業大学 学生サミットスタッフが担当
翌年以降、世界学生サミットはゲストコーナーでとりあげています。

2009年08月26日

2006年度下半期 農業戦隊(大学生)ラジオ出演一覧

FM世田谷「農といえるニッポン!」は、2004年5月にスタート。2004年11月からはゲストコーナーもスタートし60分番組になりました。

2003年12月に農学部に通う大学生と社会人の有志で農業戦隊アグレンジャーを結成。2004年5月から活動のひとつとしてラジオ番組に出演。2005年1月からは、ラジオ番組で農業戦隊アグレンジャーと公表し出演。

2006年度、大学の先生のラジオ出演がきっかけとなり、先生のご協力のもと研究室、ゼミ生たちで各農業戦隊レンジャーチームが誕生しました。大学の研究室ではいったいどんな研究が行われているのか?大学生たちの卒業論文のレポートがスタートしました。

ある方から、内容が難しすぎないのか?専門的すぎやしないか?と、いった意見をいただいたこともあります。しかし、今では話題になっているネリカ米、バイオマス、都市型水害についてはニュースなどでも取り上げられるようになり一般的なものとなったと考えると、いち早く発信できたのではないかと思っています。

他にも、大学生と一緒に生産者の方にお話を聞くチャレンジや、東京農業大学の海外姉妹提携校の大学生が参加して行われる、世界学生サミットなどもとりあげることでグローバルな情報発信も行いました。


2006年度下半期 「FM世田谷 農といえるニッポン!」大学生出演コーナー/農業戦隊(大学生)ラジオ出演一覧
http://www.agranger.jp/radiokatsudo1.html

・東京農業大学  農業戦隊メルレジャー
・東京農業大学  農業戦隊マキレンジャー
・東京農業大学  農業戦隊地水レンジャー
・東京農業大学  農業戦隊グローバルレンジャー
・明治大学商学部 農業戦隊ショーレンジャー
・明治大学農学部 農業戦隊アグレンジャー

137.12月30日 東京農業大学 第6回世界学生サミットレポート2
The 6th International Students Summit report
「教育を通じた食・農・環境革新へのアプローチ」
The 6th International Students Summit on Food, Agriculture and Environment in the New Century
Session 1: Education and Innovation for Agricultural Production
・日本(東京農業大学・オホーツクキャンパス)
・台湾(国立中興大学)
・インドネシア(ボゴール農科大学)
・モンゴル(モンゴル国立農業大学)
発表を行った学生、座長をつとめた学生のインタビュー。
★当日の通訳は、東京農業大学 学生サミットスタッフが担当


136.12月23日 東京農業大学 第6回世界学生サミットレポート1The 6th International Students Summit report
「教育を通じた食・農・環境革新へのアプローチ」
The 6th International Students Summit on Food, Agriculture and Environment in the New Century
Session 1: Education and Innovation for Agricultural Production
・アメリカ(ミシガン州立大学)
・ブラジル(サンパウロ大学)
・メキシコ(チャピンゴ自治大学)
・ドイツ(ウェイヘンステファン・トリスドルフ応用科学大学)
発表を行った学生、座長をつとめた学生のインタビュー。
★当日の通訳は、東京農業大学 学生サミットスタッフが担当

135.12月16日 農業戦隊メルレンジャー/トレン
東京農業大学 国際食料情報学部国際バイオビジネス学科
「Lecker Bissen(レッカービッセン)工場長インタビュー!」

134.12月 9日 農業戦隊メルレンジャー/トレン
東京農業大学 国際食料情報学部国際バイオビジネス
「世田谷土産に選ばれた農大ジャムのお話」

133.12月 2日 農業戦隊地水レンジャー/あお
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科4年 地水工学研究室
「卒業論文のテーマ:ネリカ米の研究」

132.11月25日 農業戦隊地水レンジャー/みどり
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科 地水工学研究室
「卒業論文のテーマ:ネリカ米の研究」

131.11月18日 農業戦隊グローバルレンジャー
東京農業大学 地域環境科学部  生産環境工学科
東京農業大学 国際食料情報学部 生物企業情報学科(アルゼンチン留学生)
「特別企画:第6回世界学生サミットについて」

130.11月11日 農業戦隊グローバルレンジャー
東京農業大学 国際食料情報学部 生物企業情報学科/インドネシア留学生)
東京農業大学 農学部      畜産学科     
「特別企画:第6回世界学生サミットについて」

129.11月 4日 農業戦隊グローバルレンジャー
東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科
東京農業大学 農学部           農学科
「特別企画:第6回世界学生サミットについて」

128.10月28日 農業戦隊ショーレンジャー/ブラック、レッド
明治大学商学部「神田ふれあい市場 八百屋経営をふりかえってみて」

127.10月21日 農業戦隊ショーレンジャー/茶色、ピンク
明治大学 商学部「商学部が取り組む農の取り組みについて」

126.10月14日 農業戦隊ショーレンジャー/ブラック、レッド
明治大学 商学部「群馬県 嬬恋村での農業体験レポート」

125.10月 7日 農業戦隊アグレンジャー/アグブルー
明治大学農学部 農学科2年「石川県 農業体験レポート」

124.9 月30日 農業戦隊アグレンジャー/
明治大学 大学院 農学研究科「石川県 農業体験レポート」

123.9 月23日 農業戦隊メルレンジャー/ベルドゥーラ
東京農業大学 国際食料情報学部生物企業情報学科
「食品加工技術センター 野口 智弘先生にインタビュー!」

122.9 月16日 農業戦隊メルレンジャー/ベルドゥーラ
東京農業大学 国際食料情報学部生物企業情報学科
「カムカム大研究 農村支援プロジェクト」

121.9 月 9日 農業戦隊地水レンジャー/あか
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科4年 地水工学研究室
「水利施設ハッターラ、卒業論文レポート/植物のストレス」

120.9 月 2日 農業戦隊地水レンジャー/しろ
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科4年 地水工学研究室
「水利施設ハッターラ、卒業論文レポート/地すべり」

119.8 月26日 農業戦隊マキレンジャー/隊長
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科 建設システム工学研究室
「農大のエコテクゾーンプロジェクトについて」

118.8 月19日 農業戦隊マキレンジャー/隊長
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科 建設システム工学研究室
「農大のエコテクゾーンプロジェクトについて」

117.8 月12日 農業戦隊マキレンジャー/支部長
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科 建設システム工学研究室
「卒論論文レポート(樹木の粉砕、発熱量について)」

116.8 月 5日 農業戦隊アグレンジャー/アグッペ
明治大学農学部 農業経済学科
「開発途上国における農業・農村開発とNGO〜タイの事例」

115.7 月29日 農業戦隊アグレンジャー/アグブルー
明治大学農学部「農薬・ポジティブリスト」

114.7 月22日 農業戦隊ショーレンジャー
明治大学商学部 みどり、ホワイト、ピンク
「群馬県嬬恋村 恋するキャベツ村プロジェクト、農業体験レポート」

113.7 月15日 農業戦隊ショーレンジャー
明治大学商学部 ブラック、レッド
「八百屋がある商店街のお祭りイベント企画参加」

112.7 月 8日 農業戦隊メルレンジャー/クレーマ
東京農業大学 国際バイオビジネス学科
「食と農の博物館/カフェプチラディシュ店長さんインタビュー!」

111.7 月 1日 農業戦隊メルレンジャー/ベルドゥーラ
東京農業大学 国際食料情報学部生物企業情報学科
「カムカム大研究 カムカム大辞典 」

2009年08月25日

2006年度上半期 農業戦隊(大学生)ラジオ出演一覧

FM世田谷「農といえるニッポン!」は、2004年5月にスタート。2004年11月からはゲストコーナーもスタートし60分番組になりました。

2003年12月に農学部に通う大学生と社会人の有志で農業戦隊アグレンジャーを結成。2004年5月から活動のひとつとしてラジオ番組に出演。2005年1月からは、ラジオ番組で農業戦隊アグレンジャーと公表し出演。

2006年度は、それぞれ大学の先生のラジオ出演がきっかけとなり、東京農業大学の学生で結成された、農業戦隊メルレンジャー、農業戦隊マキレンジャー、明治大学商学部の学生で結成された、農業戦隊ショーレンジャーがラジオに出演することに決まり、少しホッとしたのを覚えています。

各レンジャーネームの誕生は、大学生のみんなから自分たちのグループ、チームの名前がほしいというリクエストから生まれました。スタートから卒業ぎりぎりまで番組を支えてくれた農業戦隊アグレンジャー1期生は、2006年3月に卒業していきました。

2006年度上半期 「FM世田谷 農といえるニッポン!」大学生出演コーナー/農業戦隊(大学生)ラジオ出演一覧
http://www.agranger.jp/radiokatsudo1.html

・東京農業大学  農業戦隊メルレジャー
・東京農業大学  農業戦隊マキレンジャー
・明治大学商学部 農業戦隊ショーレンジャー

110.6 月24日 農業戦隊マキレンジャー/マキドリアン
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科 建設システム工学研究室
「都市型水害、収穫祭での展示」

109.6 月17日 農業戦隊マキレンジャー/マキパパイア
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科 建設システム工学研究室
「都市型水害、収穫祭での展示」

108.6 月10日 農業戦隊メルレンジャー/ナランハ
東京農業大学 国際食料情報学部生物企業情報学科「       」

107.6 月 3日 農業戦隊メルレンジャー/ベルドゥーラ
東京農業大学 国際食料情報学部生物企業情報学科「       」
 
106.5 月27日 農業戦隊ティーレンンジャー/ブラック
筑波大学 「大学の勉強とアレロパシー」

105.5 月20日 農業戦隊ティーレンンジャー/グリーン
筑波大学 「大学の勉強と農業派遣ヘルパー」

104.5 月13日 農業戦隊ショーレンンジャー/レッド・ブラック
明治大学商学部 「商店街 会長さんに直撃インタビュー!」

103.5 月 6日 農業戦隊ショーレンンジャー/レッド・ホワイト・みどり・ブルー
明治大学商学部 「明治大学がダッシュ村にチャレンジ!?」

102.4 月29日 農業戦隊アグレンジャー/ホワイティ
明治大学農学部 農業経済学科4年「ねぎ」(2006年3月卒業!)

101.4 月22日 農業戦隊メルレンジャー/ベルドゥーラ&クレーマ
東京農業大学 国際食料情報学部生物企業情報学科
「青森県/青森シャモロック生産者インタビュー」

100.4 月15日 農業戦隊メルレンジャー/ベルドゥーラ
東京農業大学 国際食料情報学部生物企業情報学科
「メルカードイベントレポート」

99. 4 月 8日 農業戦隊メルレンジャー/カルネ
東京農業大学 国際食料情報学部生物企業情報学科
「収穫祭のお話と、メルカードのお薦め商品」

98. 4 月 1日 農業戦隊メルレンジャー/カルネ
東京農業大学 国際食料情報学部生物企業情報学科
「日本に留学と、メルカードに関わるきっかけ」

97.3 月25日 農業戦隊メルレンジャー/プロタゴニスタ
東京農業大学 国際食料情報学部生物企業情報学科
「食と農の博物館  カフェプチラディシュ店長さんインタビュー!」

96.3 月18日 農業戦隊メルレンジャー/プロタゴニスタ
東京農業大学 国際食料情報学部生物企業情報学科
「メルカードでの活動 厚木市でのイベント、カムカムクイズ」

95.3 月11日 農業戦隊マキレンジャー/マキラディシュ
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科 建設システム工学研究室
「建設システム工学研究室の紹介」
    
94.3 月 4日 農業戦隊マキレンジャー/マキレモン
東京農業大学 地域環境学部生産環境工学科 建設システム工学研究室
「大学での研究、学部・学科の紹介について」
 
93.2 月25日 農業戦隊メルレンジャー/トレンバラ
東京農業大学 国際食料情報学部生物企業情報学科
「農大OB栃木県いちご農家 三上 光一さん電話インタビュー!」

92.2 月18日 農業戦隊メルレンジャー/トレンバラ
東京農業大学 国際食料情報学部生物企業情報学科 
「農大イチゴジャム開発、美大とのコラボ」

91.2 月11日 農業戦隊ショーレンンジャー/レッド・イエロー
明治大学 商学部 「八百屋経営から小学生との金銭教育」

90.2 月 4日 農業戦隊ショーレンンジャー/レッド・ブラック
明治大学 商学部「ゼミでの八百屋経営チャレンジ!」

89.1 月28日 農業戦隊メルレンジャー/ウエボ
東京農業大学 国際食料情報学部生物企業情報学科
「農大OB養鶏家さん (有)緑の農園さん電話インタビュー!」

88.1 月21日 農業戦隊メルレンジャー/ウエボ
東京農業大学 国際食料情報学部生物企業情報学科
「大学での農村調査部の活動、メルカードでの活動紹介 」

87.1 月14日 農業戦隊アグレンジャー/アグブラック
明治大学農学部 農業経済学科「中山間地域 新潟県のある地域経済レポート」
 
86.1 月 7日 農業戦隊アグレンジャー/アグレモン
明治大学農学部 農業経済学科「地域活性・烏山商店街の取り組みレポート」

2009年08月23日

2005年度下半期 農業戦隊(大学生)ラジオ出演一覧

FM世田谷「農といえるニッポン!」は、2004年5月にスタート。2004年11月からはゲストコーナーもスタートし60分番組になりました。

2003年12月に農学部に通う大学生と社会人の有志で農業戦隊アグレンジャーを結成。2004年5月から活動のひとつとしてラジオ番組に出演。2005年1月からは、ラジオ番組で農業戦隊アグレンジャーと公表し出演。

2005年10月からは、ダイジェスト版としてPODCASTで音声配信もスタートさせました。(現在、大学生のダイジェスト版はデータの整理中で、一部配信をストップしているものがあります。)2009年8月23日現在、リスナー登録数は2496人。http://agriradio.seesaa.net/

2005年度は、年明けから農業戦隊アグレンジャーのメンバーが大学を卒業したあと、大学生コーナーをどう継続させていくのかあれこれ考え動いていた年でした。夏を迎えたころだったでしょうか?来年までの継続は無理かもしれないと思っていました。

そんなとき、以前からお声がけいただいていた東京農業大学 広報部の方から、東京農業大学 大学発ベンチャー企業 メルカード東京農大の(元)社長を担当されている先生をご紹介していただきました。この先生のラジオ出演がきっかけで、農業戦隊アグレンジャーに続き、農業戦隊メルレンジャーが結成され彼らが番組に出演してくれることになったのでした。

また、農業戦隊アグレンジャーの大学生メンバーと社会人のメンバーで話し合い、NPO法人化することに決定。2005年12月には、お披露目のシンポジウムも開催しました。

農業戦隊アグレンジャーは、「NPO法人農業情報総合研究所」の活動の一環となり、ラジオ番組の大学生コーナーは、農業戦隊アグレンジャーから農業戦隊プロジェクトとなり、このあと各農業戦隊チームが誕生することとなりました。

2005年度下半期 「FM世田谷 農といえるニッポン!」大学生出演コーナー/農業戦隊(大学生)ラジオ出演一覧
http://www.agranger.jp/radiokatsudo1.html

■農業戦隊アグレンジャー&農業戦隊メルレジャー

85.12月31日 明治大学農学部 農業経済学科/シンポジウムレポート(2)
84.12月24日 明治大学農学部 農業経済学科/シンポジウムレポート(1)
83.12月17日 東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科/農業戦隊メルレンジャー@クレーマ 「メルカード東京農大での活動紹介、カムカムスイーツ&商品の紹介」
82.12月10日 明治大学農学部 農業経済学科/アグレモン「地域活性ブランド戦略 伊豆沼農産」
81.12月 3日 明治大学農学部 農業経済学科/アグホワイティ「山梨県勝沼ワイン農場見学・ワイン」

80.11月26日 明治大学農学部 農業経済学科/アグっペ「中国の三農問題」
79.11月19日 東京農業大学 国際食料情報学部 生物企業情報学科/農業戦隊メルレンジャー@ボラッチョ 「大学発ベンチャー企業 大学生取締役」&商品の紹介 」
78.11月12日 明治大学農学部 農業経済学科/アグブラック「アグリビジネス創出フェア2005レポート」
77.11月 5日 明治大学農学部 農業経済学科/アグレモン「大分県安心院町 大豆の取り組み」

76.10月29日 明治大学農学部 農業経済学科/アグリーン「お米について」
75.10月22日 東京農業大学 国際食料情報学部 生物企業情報学科/農業戦隊メルレンジャー@ベルドゥーラ「はじめまして!農業戦隊メルレンジャー」
74.10月15日 中央大学総合政策学部/ドクターK(見習い)「大学での研究」
73.10月 8日 中央大学総合政策学部/ドクターK(見習い)「大学での研究」
72.10月 1日 中央大学総合政策学部/ドクターK(見習い)「大学での研究」

71.9月24日 明治大学農学部 農業経済学科/アグブラック「サプリメント、特定保健用食品」
70.9月17日 明治大学農学部 農業経済学科/アグレモン「故郷の発見と地域活性」
69.9月10日 明治大学農学部 農業経済学科/アグっペ「グリーンツーリズム」
68.9月 3日 明治大学農学部 農芸化学科 /アグパープル「菜の花プロジェクト2」

67.8月30日 明治大学農学部 農業経済学科/アグレモン「世田谷区民祭り・物産展」
66.8月23日 明治大学農学部 農業経済学科/アグブラック「トマト、農業への異業種参入」
65.8月16日 明治大学農学部 農業経済学科/アグレモン「豆腐屋さん、東証マザーズ上場!?」
64.8月 9日 明治大学農学部 農業経済学科/アグホワイティ 「畜産草地研究所 農場調査実習 乳牛・牛乳」
         
63.7月30日 特別番組のためお休み
62.7月23日 明治大学農学部 農芸化学科/アグパープル「菜の花プロジェクト
61.7月16日 明治大学農学部 農業経済学科/アグブラック「うなぎ」
60.7月 9日 明治大学農学部 農業経済学科/アグレモン「大豆2」