2010年07月20日

農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート6

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 立岩先生をはじめとする食料環境経済学科の先生のご協力のもと、長和レンジャーが結成されました。

平成20年度文科省「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)に、東京農大が取り組む「地域再生・活性化の担い手育成教育」が採択されました。今回採択されたプログラムは、長野県長和町を舞台に行われており、長和レンジャーの学生からは現地での体験レポートを担当してもらっています。

2010年7月17日(土)に放送された、FM世田谷 農といえるニッポンで体験レポートを担当してくれた、学生のラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

■農業戦隊長和レンジャー/東京農業大学 食料環境経済学科2年 
 
 初めてのラジオ収録ということで、始めはとても緊張しましたが、実際収録してみると、とても楽しく笑顔が絶えませんでした。

 慣れてはいないので、スムーズに質問に答えられなかったり、躓いたりしてしまった部分も少しありましたが、このラジオを聞いて、教育GPや農大、農業、など何でもいいので少しでも興味を持ってくださる方が増えるといいなと思っています。二度と経験することができないかもしれない程の貴重な体験ができて本当に良かったです。

■農業戦隊長和レンジャー/東京農業大学 食料環境経済学科2年 
 

 ラジオは初めての体験で、スタジオ?に入った瞬間からドキドキした。
実際始まったら、打ち合わせをちゃんとしたにもかかわらずあたふたしてしまった。

 でも話しているうちに、GPに行ったときのことを思い出しながら話すのでテンションが上がってきて、笑ったりアドリブで話したりとても盛り上がった。

でもやっぱり植村さんはプロだなーという感じで、始まった瞬間からかっこよかった。話を盛り上げどんどん展開させていて、私たちはすごく話しやすかった。最初はうまくできるか不安だったけど、植村さんのサポートもあって楽しくできた。又機会があればぜひやりたいと思う!

・長和レンジャーからのリクエスト曲
 aiko / 花火

下記の記事もあわせてご覧ください。

2010年07月16日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート5
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/156468160.html
2009年11月02日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/131798645.html
2009年11月01日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/131742592.html
2009年09月22日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/128559126.html
2009年09月21日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/128549824.html

2010年07月16日

農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート5

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 立岩先生をはじめとする食料環境経済学科の先生のご協力のもと、長和レンジャーが結成されました。

平成20年度文科省「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)に、東京農大が取り組む「地域再生・活性化の担い手育成教育」が採択されました。今回採択されたプログラムは、長野県長和町を舞台に行われており、長和レンジャーの学生からは現地での体験レポートを担当してもらっています。

2010年7月10日(土)に放送された、FM世田谷 農といえるニッポンで体験レポートを担当してくれた、学生のラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

■農業戦隊長和レンジャー/東京農業大学 食料環境経済学科4年 
 
 私が東京農業大学に入学し、この4年間を充実させる事ができたキッカケのひとつが「山村再生プロジェクト」(教育GP)です。今回はエフエム世田谷の植村さんにご協力を頂き、私達の活動の内容や楽しさを自分の言葉で伝える事ができました。

 収録当日はとても楽しみにしていてセリフを確認し準備万端のつもりで、集合場所に行きました。収録現場に入ってからもいきなり始めるのではなく、軽く雑談を交えながら再度打ち合わせをし、とてもリラックスした空間を作って下さいました。

 しかし、いざブースに入って収録準備が整うと緊張してしまい、「私達の活動を知ってもらいたい」というはやる気持ちと、緊張して用意していたセリフが飛ぶこととがあいまって、まとまりのないコメントも多かったと思います。

 それでも植村さんは優しくフォローして下さって、無事収録を終えました。今回のエフエム世田谷さんでの経験は、自分にとってとてもプラスになる経験でした。より多くの人達に私達の活動をPRしていくために自分には足りていないもの、補っていかなければいかない事がわかった気がします。これからも益々、活動の幅を広げてまたエフエム世田谷さんで還元していけたらと思います。


■農業戦隊長和レンジャー/東京農業大学 食料環境経済学科3年 
 
 私が、このFM世田谷のラジオに出演させていただいたのは今回で2度目になりますが、相変わらず終始緊張しっぱなしでした。ですが、植村さんの巧みなフォローのおかげで、かなり助けられました。

 ちゃんと話せていたのか、今でも少々不安ですが、自分がリスナーのみなさんに伝えたかったGPの特徴や楽しさ、大変さをきちんと表現できたかな、と思います。この放送を聴いて、みなさんがより農業に興味を持ってくれたら、教育GPの学生委員として、そして農大生としてとても嬉しく思います。出演させていただいて、とても貴重な体験ができました。本当にありがとうございました。


・長和レンジャーからのリクエスト曲
 藤井 フミヤ / True Love


下記の記事もあわせてご覧ください。

2009年11月02日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/131798645.html
2009年11月01日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/131742592.html
2009年09月22日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/128559126.html
2009年09月21日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/128549824.html

2010年06月17日

(1)2010年東京農大短期大学部 環境緑地学科インターンシップレポート

FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生の出演コーナーでは、東京農業大学 短期大学部全学科の先生のご協力のもと、2007年度から大学生のインターンシップレポートをとりあげています。

6月12日放送された、環境緑地学科の学生のラジオチャレンジ感想文をご紹介します。

■東京農業大学短期大学部 環境緑地学科2年生

今回私は初めてラジオ収録というものを体験しましたが、すべてが新しく新鮮な体験ができとてもよかったと思います。特にインタビューの中で学ぶことが多くありました。

 それは会話の広げ方です。普段は何げなく話している会話ではあまり広い範囲まで話題が波及することがありませんでした。しかし今回インタビューということで他人に自分のことを伝えることが目的でした。

 私に果たしてうまく伝えることができるのかと不安でしたが植村さんが広く浅く話をふってくれたので私はとても話しやすく終えることができました。

 他人に話を広めるためには話を浅く広く話すことが重要だということを学びました。その中でも表情や相づちといったことも大切なのではないかなと思いました。今回学んだことを生活の中で生かしていけたらいいなと思いました。

■東京農業大学短期大学部 環境緑地学科2年生

今回、緑化企業実習についてラジオを通して話させていただいて思ったことは主に二つあります。ひとつは自分が体験してきたことを口で伝えるというのは思っていたよりも難しく、うまく表現できなかったこと。そして表現する面白さです。社会に出るまでに少しでも自分の表現能力を高めていきたいと強く感じました。

人生でもう二度とないかもしれない体験ができました。そして自分の声に驚きました。本当に貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

FM世田谷 農といえるニッポン!6月12日放送

インターンシップ先:釜a泉園  1名 
インターンシップ先:造園設計事務所 1名 

東京農業大学短期大学部 環境緑地学科 インターンシップチームからのリクエスト曲 

AKB48 / 君のことが好きだから
 
大学生コーナー/出演者一覧
http://www.agranger.jp/radiokatsudo1.html


★2007年度、2008、2009年度度のラジオチャレンジ感想文は続きをご覧ください。

続きを読む

2010年06月16日

明治大学農学部 池田先生のTV出演

FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生コーナーでは、複数の農業戦隊レンジャーチームが出演しています。これは、各大学の先生方のご協力により結成されました。

農業戦隊SSレンジャーは、明治大学 農学部 農学科 生産システム学研究室 池田 敬准教授のご協力のもと結成されました。

池田先生から、TV出演のご案内をいただきましたのでご紹介致します。

日時:2010年7月12日(月) 18:55〜19:25
チャンネル:NHK教育テレビ「テストの花道」

池田先生と研究室の学生がインタビューを受けたそうです。


2010年05月10日:明治大学農学部 池田先生のTV出演
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/149475691.html

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農業戦隊SSレンジャーレポートもあわせてご覧ください。

2009年12月22日:農業業戦隊SSレンジャーレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/136235924.html
2009年12月20日:農業戦隊SSレンジャーレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/136148818.html
2009年02月06日:農業戦隊SSレンジャーレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113753440.html
2009年01月31日:農業戦隊SSレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113426795.html

2010年05月28日

農業戦隊グローバルレンジャーラジオチャレンジ感想文

東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科 藤本教授、東京農業大学 国際協力センターのご協力をいただき、東京農大世界学生サミットのスタッフメンバーで農業戦隊グローバルレンジャーが結成されました。

ラジオ収録では、昨年のサミット報告、今年で第10回目となる学生サミットの日程、テーマなど教えてもらいました。今回ラジオチャレンジした、農業戦隊グローバルレンジャーから感想文が届きましたのでご紹介させていただきます。

■@レッド青木

 今回で3回目のFM世田谷収録でしたが、委員長となって初めて収録させていただきました。毎回毎回植村さんのリードのうまさにはびっくりさせられます。収録は順調だったと思いますが、後輩にもう少し自分の団体を説明できるように教え込まなければならないと思いました。あと半年で世界学生サミットなので、気を引き締めて頑張りたいです。

■@グレーAyu

 収録はとてもよかったです。とても緊張してしまいましたが、その緊張を和らげてくれてとても感謝しています。日本語での収録は私みたいな留学生にとってとても大変でした。言葉が分からなかったり、答えるのが遅かったりしてすみませんでした。でも楽しかったので、また来たいと思います。ありがとうございました。

この内容は、5月29日(土)に放送予定です。ぜひ、聞いてみてくださいね。

■二人からのリクエスト曲 

マイケルジャクソン / BLACK&WHITE

グローバルレンジャーレポート10(第9回世界学生サミット)
「世界的食料・エネルギー・環境危機への各国の創造的解決法」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/129476097.html

*ISFとは、International Students Forumの略。
*ISSとは、International Students Summitの略。

過去のグローバルレンジャーの感想文は続きをご覧ください。続きを読む

2010年05月18日

農業戦隊源流レンジャーラジオチャレンジレポート3

2008年9月20日、9月27日に放送された、FM世田谷「農といえるニッポン!」ゲストは、東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科 教授宮林 茂幸先生でした。先生からは、文部科学省現代GP採択 多摩川源流大学設置による地域再生プロジェクトについてお話を聞かせていただきました。

その後、宮林先生のご協力をいただき農業戦隊源流レンジャーが結成されました。農業戦隊源流レンジャーは、2008年11月からラジオで源流大学での活動をレポートしてくれています。

山梨県 小菅村で体験をした学生のみんなが、もっと小菅村との交流をはかろうと有志のメンバーで放課後の会を結成。この放課後の会に、他大学の学生とも交流がスタートしているようです。

今回は、そのメンバーの一人に農業戦隊源流レンジャーとしてラジオに参加してもらいました。そのラジオチャレンジ感想文が届いているのでご紹介致します。

産業能率大学 情報マネジメント学部 現代マネジメント学科4年生
@ブラック折出

初めての経験でドキドキしました。農大ではない人からの小菅村への印象や、私なりの小菅村への貢献の仕方などを伝えられたらと思い、参加しましたが、伝えられたかどうかはわかりません。

 私は人生をかけて、農業と小菅村に関わっていきたいという気持ちは伝えられた思います。ありがとうございます。

この内容は、5月22日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送される予定です。お楽しみに!

■二人からのリクエスト曲 

スガ シカオ / PROGRESS


■大学生コーナーに出演してくれたみんなの紹介はコチラ
http://www.agranger.jp/radiokatsudo1.html


==下記の記事もあわせてご覧ください。==

2010年05月17日:農業戦隊源流レンジャーラジオチャレンジレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/150218314.html
2009年12月18日:多摩川源流大学フォーラム 学生活動発表会に参加してきました。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/135944923.html
2009/11/8:源流放課後の会メンバーからのおすすめ野菜!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/132323305.html
2009/10/26:農業戦隊源流レンジャーラジオチャレンジレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/131174486.html

2010年05月17日

農業戦隊源流レンジャーラジオチャレンジレポート2

2008年9月20日、9月27日に放送された、FM世田谷「農といえるニッポン!」ゲストは、東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科 教授宮林 茂幸先生でした。先生からは、文部科学省現代GP採択 多摩川源流大学設置による地域再生プロジェクトについてお話を聞かせていただきました。

このあと、宮林先生のご協力をいただき農業戦隊源流レンジャーが結成されました。農業戦隊源流レンジャーは、2008年11月からラジオで源流大学での活動をレポートしてくれています。

今年も、山梨県 小菅村での体験レポートを担当してくれています。ラジオチャレンジ感想文が届いたのでご紹介致します。

東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科4年
@ピンクあらため、@レインボーしなこ

 ラジオでお話することは、これで2回目でしたが、どうしても緊張してしまうし、言いたいことをすんなり言えず、ジェスチャーなしで人にお伝えすることの難しさと表情やジェスチャーが人と話す上でどれだけ大きな役割を果たすかが理解できたように思いました。

 また、秒単位での世界で、伝えられることは限られているからこそ、完結に、正確な日本語を使用しなければならなかったため、自分が普段どれだけ曖昧な言葉で話しているかを身にしみて感じ、とてもいい機会だったと思います。うえむらさん、ありがとうございました。

東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科3年生
@スケルトン アベ

 初めてのラジオ出演に緊張と不安を抱きながら、スタジオ入りしました。直前の軽い打ち合わせ兼トークのおかげで、気持ちがほぐれ、本番に臨むことが出来ました。

 本番では、声が小さくなったり、途中で止まったりしてしまいましたが、源流展のことをしっかり伝えることができたと思います。この番組を聞いて、源流に興味を持つ人が一人でも増えてもらえるといいですね。
 今年度から新しい活動も始まるので、注目です!これからも多くの機会を通して、源流のことをアピールしていきたいです。

この内容は、5月15日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。

■二人からのリクエスト曲 

森山 直太郎 / さくら


==下記の記事もあわせてご覧ください。==

2009年12月18日:多摩川源流大学フォーラム 学生活動発表会に参加してきました。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/135944923.html
2009/11/8:源流放課後の会メンバーからのおすすめ野菜!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/132323305.html
2009/10/26:農業戦隊源流レンジャーラジオチャレンジレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/131174486.html

2010年05月14日

(4)2010年東京農大短期大学部 醸造学科インターンシップレポート

FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生の出演コーナーでは、東京農業大学 短期大学部全学科の先生のご協力のもと、2007年度から大学生のインターンシップレポートをとりあげています。

5月8日の放送では、広島県 浅野味噌醸造株式会社、長野県 漆戸醸造株式会社でのインターンシップレポートをお届けしました。

ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

東京農業大学短期大学部 醸造学科2年生
インターンシップ先:広島県 浅野味噌醸造株式会社

 今年3月5日、FM世田谷の「農といえるニッポン」というラジオ番組の収録に出させて頂き、とても貴重な体験をすることができました。

 主な話の内容は、醸造特別実習(U)という授業で、インターンシップに行ったことについてでした。僕は同年の2月3日から9日にかけての一週間、広島県府中市府中町にあります浅野味噌醸造(株)さんにお世話になったので、そこで体験したことや、実習の感想を話しました。

 ラジオの収録は初めての経験だったので少し緊張しましたが、無事に終えることができてよかったです。このような機会をくださった植村さんには感謝しています。ありがとうございました!


■二人からのリクエスト曲 

FIELD OF VIEW / DAN DAN 心魅かれてく
ドラゴンボールGTの主題歌

短期大学部醸造学科インターンシップ過去の感想文はつづきをご覧ください。続きを読む

2010年05月10日

明治大学農学部 池田先生のTV出演

FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生コーナーには、複数の農業戦隊レンジャーチームが出演しています。これは、大学生の先生方のご協力により結成されています。

農業戦隊SSレンジャーは、明治大学 農学部 農学科 生産システム学研究室 池田 敬准教授のご協力のもと結成されました。

その池田先生が、TV東京 トコトンハテナ/「このイチゴいつ採れたの?」5/2日放送のゲストコメンテーターとして出演されていました。農業戦隊SSレンジャーのみんなチェックしたかなぁ?

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農業戦隊SSレンジャーレポートもあわせてご覧ください。

2009年12月22日:農業業戦隊SSレンジャーレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/136235924.html
2009年12月20日:農業戦隊SSレンジャーレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/136148818.html
2009年02月06日:農業戦隊SSレンジャーレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113753440.html
2009年01月31日:農業戦隊SSレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113426795.html

2010年04月28日

(3)2010年東京農大短期大学部 醸造学科インターンシップレポート

FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生の出演コーナーでは、東京農業大学 短期大学部全学科の先生のご協力のもと、2007年度から大学生のインターンシップレポートをとりあげています。

5月1日の放送では、岩手県 株式会社南部美人、福岡県 醤油醸造協同組合でのインターンシップレポートをお届けする予定です。

ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

東京農業大学短期大学部 醸造学科2年生
インターンシップ先:岩手県 株式会社南部美人

 人生で初めてのラジオの収録ということで、凄く緊張してました。収録中に噛んでしまったり、失敗したりしましたが録音ということや対話しながらの収録だったのでリラックスしながら気楽に収録することができました。

 段々と緊張がほぐれて最終的には楽しく収録を終える事ができました。また仲間の実習の感想や農大に進学した思いを聞くことができて良かったです。なかなか体験する事ができないことを体験させて頂いて、凄く良い思い出になったと思います。ありがとうございました。


■二人からのリクエスト曲 

石井竜也&高杉さと美 / 魔法の鍵 〜The Dream Goes On

東京ディズニーリゾート25thアニバーサリーのテーマソング
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2010年04月08日

食料環境経済学科チーム ラジオチャレンジレポート7

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 農村社会学研究室 准教授 (故)熊井治男先生のご協力のもと、クマイレンジャーが結成されました。

昨年は、国際食料情報学部 食料環境経済学科 友田先生、北田先生、五條先生、立岩先生、高柳先生、(故)熊井先生のご協力のもと食料環境経済学科チームが結成されました。今年はクマイレンジャーと食料環境経済学科チームがひとつのチームとなりました。

学科の卒業論文優勝賞に輝いた6名の学生さんによる、卒業論文レポートを3回にわたってお届けする予定です。学生のみんなから、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

■食料環境経済学科4年生 

 貴重な体験をさせて頂いてありがとうございました。卒業論文の提出からいささか時間が経過し、記憶が曖昧になっているところもありましたが、ラジオ収録という形で改めて自分のテーマを見返すことができました。

 植村さんから事前に収録の説明を受けていたので、あらかじめ話す内容については考えてきたつもりでしたが、全く上手くいきませんでした。持ち前のあがり症により、変な汗をどっとかきました。おかげで室温が1、2度上昇していた気がします。すみません。

 私の卒業論文のテーマが缶コーヒーを対象とした異質なものなので、農を題材としている本ラジオに出さして頂いても良いのだろうかと思いましたが、聴いてくださった方が「おもしろいな」と、これを機に環境等に関心を持ってもらえたらなと思います。ありがとうございました。

■食料環境経済学科4年生 

 私は元来、しゃべることが苦手で、「なかなか自分の伝えたいことが相手に理解されない」ということが度々ありました。そのため、今回のラジオ収録のお話を頂いたときも、「上手く話すことができるのか」と自信がありませんでした。しかも、実はというと乗り気ではありませんでした。

 しかし、卒論や農大についてのお話しするうちに、ラジオだということを特に意識することなく、楽しくお話しすることができました。今回も私の言いたいこと、思っていることが伝えられたかどうかは分かりませんが、植村さんのフォローのおかげでなんとか話すことができたかな?と思っています。

最後に、ラジオ出演という貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

さて、この内容は4月10日(土)、FM世田谷「農といえるニッポン
!」で放送される予定です。

■二人からのリクエスト曲 

Mr.Children / 箒星(ほうきぼし)

過去の食料環境経済学科チーム、くまいレンジャーの感想文は続きをご覧ください。
続きを読む

2010年04月01日

食料環境経済学科チーム ラジオチャレンジレポート6

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 農村社会学研究室 准教授 (故)熊井治男先生のご協力のもと、クマイレンジャーが結成されました。

昨年は、国際食料情報学部 食料環境経済学科 友田先生、北田先生、五條先生、立岩先生、高柳先生、(故)熊井先生のご協力のもと食料環境経済学科チームが結成されました。今年はクマイレンジャーと食料環境経済学科チームがひとつのチームとなりました。

学科の卒業論文優勝賞に輝いた6名の学生さんによる、卒業論文レポートを3回にわたってお届けする予定です。学生のみんなから、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

■食料環境経済学科4年生 

 大学に入ってからはテレビを観るよりも、ラジオを聴くことが多かった自分にとって、ラジオに出演させていただくことは、本当に夢のようなお話でした。

 ただ、テーマが卒業論文についてということで、かなり専門的(マニアック)な内容を、いかにお話すればよいのか、不安がありました。それでも、卒論発表大会に出させてもらえるまでにご指導いただいた先生方や、調査に快くご協力してくださった生産者・消費者グループの方々への感謝の気持ちをこめて、一生懸命に説明させていただきました。

 植村さんにも絶妙なフォローをいただいて、なんとか収録することができて、本当によかったと思っております。このたびはラジオ収録という貴重な体験にお誘いいただきまして、まことにありがとうございました。オンエアされるころには世田谷を離れてしまいますが、憧れのラジオ出演を果たした収録が聴ける日を、心から楽しみにしております。


■食料環境経済学科4年生 

 今回、FM世田谷にて私の卒業論文について話しをさせていただきました。収録を終えて思うのは、「聞いてくれる人にちゃんと意味が伝わるのだろうか」。ということです。 

 私は、「自分の意見・考えを相手に伝えること」の難しさを大学に入学して散々思い知らされました。私の意見・考えが相手に通じず、苦労した経験は多くあります。今回、話しをさせていただいた卒業論文は、それこそ、私の意見・考えの塊のようなものです。ラジオを聞いてくださる方々に少しでも私の意見・考えが伝われば良いなぁと思います。

 今回のラジオ収録で、「自分の意見・考えを相手に伝えることの難しさ」を社会人になる前に、改めて思い知ることができ、よかったと思います。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。


さて、この内容は4月4日(土)、FM世田谷「農といえるニッポン
!」で放送される予定です。

■二人からのリクエスト曲 

B’Z / GLOLY DAYS

過去の食料環境経済学科チーム、くまいレンジャーの感想文は続きをご覧ください。続きを読む

2010年03月23日

食料環境経済学科チーム ラジオチャレンジレポート5

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 農村社会学研究室 准教授 熊井治男先生のご協力のもと、クマイレンジャーが結成されました。

昨年は、国際食料情報学部 食料環境経済学科 友田先生、北田先生、五條先生、立岩先生、高柳先生、(故)熊井先生のご協力のもと食料環境経済学科チームと結成されました。そして、今年はクマイレンジャーと食料環境経済学科チームがひとつのチームとなりました。

学科の卒業論文優勝賞に輝いた6名の学生さんによる、卒業論文レポートを3回にわたってお届けする予定です。学生のみんなから、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

■食料環境経済学科4年生 

 初めてのラジオ収録は大変緊張しましたが、楽しく行うことができました。卒業論文の内容をどのように聞き手の方にわかりやすく説明するかは難しかったです。この論文の内容を聞いた方々がバイオエタノールや環境に対し興味・関心を持っていただけたらうれしいと思います。

 新潟に行く際はぜひJAのガソリンスタンドに行って頂きたいと思います。卒業前に貴重な経験をすることができ良かったです。最後に、この論文を書くにあたってご協力をして頂いたJAえちご上越の方々、先生方、本当にありがとうございました。

■食料環境経済学科4年生 

今回、卒業論文の関係でラジオに出演をさせていただきました。以前から、声だけでリスナーの心をひきつけているパーソナリティーの方々を尊敬していました。そして、やはり収録を通して感心してしまいました。ヘッドホンから聞こえる植村さんの声は本当に聞きやすくて、思わず聞き入ってしまいました。

 普段のプレゼンと違い、言葉だけで伝えることの難しさを改めて感じる貴重な体験でした。また、普段の生活ではほとんど気にならないような紙の擦れる音や、文字を書く音、椅子の音などに気を付けなければならず、普段とは違う緊張感がありました。

 さらにパーソナリティーの植村さんとは、直接的な関わりは今まで無かったものの、私がお世話になっていた先生と関わりがあり楽しく過ごすことができました。卒業前に貴重な体験ができて本当に良かったと思います。ありがとうございました。

さて、この内容は3月27日(土)に、FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送される予定です。

■二人からのリクエスト曲 

いきものがかり / SAKURA

過去の食料環境経済学科チーム、くまいレンジャーの感想文は続きをご覧ください。
続きを読む

2010年03月22日

ラジオ番組に参加した大学生総出演者数は、のべ380名となりました。

2004.5〜2010.3.12までに、FM世田谷「農といえるニッポン!」に出演してくれた大学生は、のべ380名となりました。
http://www.agranger.jp/radiokatsudo1.html

これも各大学、大学の先生方のご協力のおかげです。この場をお借りしてお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。

さて、参加してくれた大学、学科名をご紹介させていただきます。

FM世田谷「農といえるニッポン!」に参加した大学生一覧
(2004.5〜2010.3.12)

・東京農業大学地域環境科学部 生産環境工学科 建設システム工学研究室 36名
・東京農業大学地域環境科学部 生産環境工学科 地水工学研究室 42名
・東京農業大学プロジェクト源流大学(現代GP採択)森林総合科学科他 11名
・東京農業大学 大学発ベンチャー企業 メルカード東京農大 国際バイオビジネス学科他 10名
・東京農業大学及び姉妹校の留学生 世界学生サミット参加大学生 国際農業開発学科他 75名
・東京農業大学 応用生物科学部  栄養科学科 7名
・東京農業大学プロジェクト長和町(教育GP採択)食料環境経済学科10名
・東京農業大学 食料環境経済学科 17名
・東京農業大学プロジェクト上越東京農大 国際バイオビジネス学科3名
・東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 4名

・東京農業大学短期大学部 醸造学科(教育GP採択)26名
・東京農業大学短期大学部 環境緑地学科(教育GP採択)25名
・東京農業大学短期大学部 栄養学科(教育GP採択)36名
・東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科(教育GP採択)24名
                               
・お茶の水女子大学 生活科学部食物栄養学科 5名
・明治大学 商学部 20名
・明治大学 情報コミュニュケーション学科1名
・明治大学 農学部 農業経済学科9名
・明治大学 農学部 農学科12名 
・明治大学 政治経済学部1名
・中央大学 総合政策学部1名
・立教大学 社会学部1名
・国士舘大学2名
・筑波大学2名    
                    
ラジオに出演してくれた大学生のみなさん、卒業おめでとうございます!!今度は、社会人対象のゲストコーナー、フレッシュマンインタビューで再会できるのを楽しみにしています。

2010年03月17日

農業戦隊地水レンジャーラジオチャレンジレポート21

東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 地水工学研究室 高橋 悟先生のご協力のもと地水レンジャーが結成されました。大学生から、ラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介いたします。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 地水レンジャー@アクアマリン
 
 まず貴重な体験させていただいたこと、本当にありがとうございました。 研究室での2年間は本当にあっという間でしたが、今回のラジオ出演のおかげで、今までの研究室活動をじっくりと振り返ることができ、楽しかったことも、嬉しかったことも、辛かったことも良い思い出として認識することができました。

また、ラジオを通して一般の方々に私たちの活動を伝えることが出来、大変嬉しく思いました。アフリカの農業・食糧問題、沙漠化などは、知っていても、自分にはなかなか遠い話と思っている人が多いと思います。その中で、現地での実情を私達の言葉で伝えることによって、少しでも興味を持ってもらえたり、意識を変えることができたのでのではないかと思いました。

自分自身も3月から世田谷区民になるので、この番組を聞いて多くのことに目を向け考えて行きたいと思います。ありがとうございました。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 地水レンジャー@アレキサンドライト

 ラジオは聴いたことあるけど、まさか自分が出演するとは思っていませんでした。恐らく、私の人生の中で今回のラジオ収録は、最初で最後となるのではと思います。非常に良い経験になりました。

 収録時は、多少緊張しましたが、卒論発表の時と比べると楽に話すことが出来ました。卒論発表では先生方の前ですが、今回の収録の傍聴者は室員仲間2人だけでしたから。

 また、今年も例年通り、農大と地水工学研究室を宣伝することができ、良かったです。そして、JICAの短期ボランティアでウガンダに行った時の話もたくさん出来たので、リスナーさん達にも大分アフリカのイメージを変えることが出来るのではないかと思います。私としても大満足です。ただ残念だったのが、自分滑舌が悪いため、かなりかみかみでした。すみません(笑)。放送楽しみにしてます!放送日は卒業式で聴けませんが(笑)。有難うございました。

■農業戦隊地水レンジャーからのリクエスト曲

・映画アルマゲドンより
 エアロスミス /I Don't Want To Miss A Thing

この内容は3月20日(土)に放送される予定です。

12月26日に放送が終わっている、@アメジストからの感想文が届きました!これで、今年も全員感想文を提出してくれました。本当にありがとう!!

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 地水レンジャー@アメジスト

 はじめてのラジオは楽しかった。感動した。緊張した。動揺した。なんでここにいるのかと不思議に思ったことが一度に起りました。

 卒論の話では自分の言っている事がリスナーに伝わるように一生懸命に頑張りました。また、集録時には静けさがとても嫌な感じがしましたがこれもラジオならではの雰囲気だからしょうがないのかなと思いました。

 植村さんラジオでは迷惑をおかけしてすいませんでした。やっぱりラジオは楽しいんだと改めて思いました。本当にありがとうございました


地水レンジャー過去のレポートもあわせてご覧ください。

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2010年03月14日

農業戦隊地水レンジャーラジオチャレンジレポート20

東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 地水工学研究室 高橋 悟先生のご協力のもと地水レンジャーが結成されました。大学生から、ラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介いたします。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 地水レンジャー@ガーネット
 
 とにかく貴重な経験が出来ました。本番は緊張していたところもありましたが、植村さんが喋りやすい雰囲気を作ってくれたおかげでなんとか最後までやり遂げられました。

 個人的には卒業論文のことを短い時間ながらもちゃんと話せたことがよかったです。最後の高校生に対するメッセージも含め、どれだけ多くの方たちが私達の放送回を聞いてくださるのかわかりませんが、東京農業大学のこと、地水工学研究室のこと、そして自分の卒論のことをアピールできて満足しています。

 このような機会を与えてくださり、ありがとうございました。私達の後輩たちにも引き続きこのような経験をさせて頂けると嬉しいです。

 最後に、打ち合わせしている時と収録する時の声がまるでスイッチが入ったように変わる植村さんを見て、プロは違うなぁと思いました。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 地水レンジャー@トルマリン
 
 植村さん、先日はお世話になりました!初めてのラジオ収録でしたが、お仕事体験をさせてもらうような気分で、とても楽しい時間を過ごすことができました。

 私は短期青年海外協力隊としての、エチオピアでの体験について話をさせていただきました。アフリカと言えば、近年世界で注目されているように、食糧や貧困、エイズなどの感染症や教育など、社会的問題を多く抱えていることはよく知られていることだと思います。
 
 しかしエチオピアでの活動では、そういうマイナスなイメージとは違う、アフリカの魅力を多く知ることができました。収録で話せたことは活動のほんの一部分でしたが、良いところも悪いところも含めて、アフリカに少しでも興味を持っていただけたらと思います!


■農業戦隊地水レンジャーからのリクエスト曲
・絢香×コブクロ /WINDING ROAD(ワインディング・ロード)

この内容は3月13日(土)に放送されました。

地水レンジャー過去のレポートもあわせてご覧ください。
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2010年03月01日

東京農大短期大学部 醸造学科のインターンシップ報告会に参加しました。

100228-1.jpgFM世田谷「農といえるニッポン!」では、東京農業大学短期大学 生物生産技術学科、栄養学科、環境緑地学科、醸造学科の学生さんたちのインターンシップレポートを2007年度からお届けしています。

先日、東京農業大学短期大学 醸造学科 平成21年度醸造特別実習(2)報告会が行われました。この報告会には、私も先生から声をかけていただき特別に参加してまいりました。

100228-2.jpg報告が終了後、ラジオでこの体験をレポートしてくれる8名に集まってもらいラジオミーティングを行いました。学生さんの体験レポート予定は以下の通りです。

南部美人、出羽桜酒造、島崎酒造、漆戸酒造、房の露酒造、鮫川村、浅野味噌、福岡県醤油醸造協同組合。今から、ラジオ収録が楽しみです。

放送エリアが広がったとはいえ、岩手県、山形県、栃木県、長野県、広島県、熊本県では、まだ放送されていないので受け入れ先の方に聞いていただけないのが残念です。

しばらく更新されていませんでしたが、大学生の出演一覧を少し更新しました。あわせてご覧ください。
http://www.agranger.jp/radiokatsudo1.html

2010年02月22日

農業戦隊パイオニアレンジャーレポート1

東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科の先生方のご協力のもと農業戦隊パイオニアレンジャーが結成されました。大学生のみんなからラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介いたします。

■東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科
 国際農業開発研究室 研究室生@パープル

 今回はラジオ収録という貴重な機会を与えてくださり、ありがとうございました。初めてのラジオ収録ということですごく緊張してしまい、何を話して、どういった放送内容になっているか実際かなり不安を感じております。

 ただこういった青年海外協力隊の話しや研究室の情報をラジオを通して一般の人たちへアウトプットできたことは、個人としてはもちろんのこと、今後の研究室活動にとっても同時に意義深いことだと感じております。
 
 2年後に協力隊の体験をラジオでまた放送していただけることを楽しみに協力隊活動に従事していけたらと思います。ありがとうございました。

■東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科
 国際農業開発研究室 研究室生@ブルー

 今回ラジオという媒体を通してお話させて頂けたことは非常に貴重な経験であったと思っています。

 正直言えばこのお話を先生からお聞きしたときは乗り気ではありませんでした。けれども実際に今思うことは、自分の経験が日本においても少しは役に立てると言うこと、また自分にとっても改めて自分を見つめ直すことができるいい機会であったと思います。

 この機会がまた新しい人との出逢いや繋がり、きっかけになっていけばいいなと思っています。本当に貴重な体験をありがとうございました。

■農業戦隊パイオニアレンジャーからのリクエスト曲
 アフリカ ザンビアの音楽 / IT‘S OVER

この内容は2月27日(土)に放送される予定です。

下記の記事もあわせてご覧ください。続きを読む

2010年02月17日

農業戦隊マキレンジャーラジオチャレンジレポート12

東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 システム工学研究室牧 恒雄教授のご協力のもと農業戦隊マキレンジャーが結成されました。大学生のみんなからラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介いたします。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 システム工学研究室 @マキレッド

 最初にラジオの打ち合わせをしている時は、ラジオの収録を楽しみにしていましたが、収録の具体的な打ち合わせや収録の日が近づくにつれて、緊張などもあり、気持ちが乗らなくなってしまいました。

 特に、ラジオの収録の前は卒論などで研究室活動が忙しかったため、ラジオの収録当日まで収録の準備という準備はしないままラジオの収録に挑んでしまいました。

 ラジオの収録当日は、植村さんがうまく話しを引き出してくれたこともあり、最初は大変緊張していましたが、徐々に慣れてきて楽しくラジオの収録を終えることが出来ました。卒業の前に大変良い経験をさせてもらいました。ありがとうございます。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 システム工学研究室 @マキブルー

 ラジオ収録ではお世話になりました。まさか自分がラジオでしゃべるとは思ってもいないことだったので、大変緊張してしまいました。しかし、植村さんのおかげで楽しく収録をすることができました。ありがとうございました。

 人に声だけで伝えるということは思った以上に難しく、言葉に詰まってしまう場面が多々ありましたが、植村さんに話を広げていただいたりするうちに自然にしゃべれるようになり、やはりしゃべりのスペシャリストはさすがだなあと思いました。

 また、一学生の声が世田谷の人たちに届けられるのかと思うと、一生の思い出となりました。こんな貴重な体験が出来たことを感謝すると同時に、来年以降もこのような機会が続くことを望んでいます。

■農業戦隊マキレンジャーからのリクエスト曲
 井上陽水 / 少年時代

この内容は2月20日(土)に放送される予定です。


過去の感想文もあわせてご覧ください。
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2010年02月12日

農業戦隊マキレンジャーラジオチャレンジレポート11

東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 システム工学研究室牧 恒雄教授のご協力のもと農業戦隊マキレンジャーが結成されました。大学生のみんなからラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介いたします。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 システム工学研究室 @マキグレー

 まず、貴重な体験をさせていただいてありがとうございました。改めて、卒論の内容をラジオ収録という形で説明することになって、頭の整理がついたように思います。この時期に収録をやるからこそ、さらにいい経験として記憶に残っています。ほんとにありがとうございました。

 正直、前もって植村さんから収録の説明も受けていたので、ある程度話す内容についても頭に入れていったつもりでしたが、全っ然だめでした。植村さんにはいろんなところで救っていただいてもらい、感謝の限りです。こんな私を救っていただき、誠にありがとうございました。

 収録の当日では、スタジオに入ってからは妙にテンションが上がってしまいまして、自分の前の人が収録しているのを見るにつけて、自分の番が近づくのを前にしてからというものは、さらに緊張と相まって可笑しなことになってしまいました。反省しております。いろんな意味で、成長した1日となりました。改めてありがとうございました。

■農業戦隊マキレンジャーからのリクエスト曲
 福山 雅治 / 桜坂

この内容は2月13日(土)に放送される予定です。


過去の感想文もあわせてご覧ください。
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2010年02月03日

農業戦隊マキレンジャーラジオチャレンジレポート10

東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 システム工学研究室牧 恒雄教授のご協力のもと農業戦隊マキレンジャーが結成されました。大学生のみんなからラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介いたします。

★レポート9と内容が入れ違っていました。失礼しました。
あわせてレポート9もご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/139859434.html


■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 システム工学研究室 @マキブラウン

 今回、初めてラジオに出演しましたが、やはり初めてのことで面食らうことばかりでした。途中から何を口走っているのか自分でも把握しきれないところがあり、後で聞き直したくは正味ありません。

 しかし、人にわかりやすく物事を伝えることの難しさや、自分の知識不足を改めて認識することができ、良い経験をさせていただいたと思います。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 システム工学研究室 @マキオレンジ

 今回ラジオ出演という貴重な経験をさせていただきありがとうございました。スタジオに入り、マイクなどの機材を見た時は「本物だ!」と興奮してしまいました。本番では、植村さんの声を聞いてまた「本物だ!!」とさらに興奮してしまいました。

 牧ブラウンこと瀧波君が卒論についてすごい勢いで喋っていたので、いいこと言わなきゃと思い、必死で喋りました。しかし今思うと全くうまく喋れていなかったので、編集するのが大変だろうなと思います。また収録し直したいくらい後悔しています。でも、とても楽しかったです。


■農業戦隊マキレンジャーからのリクエスト曲
 コブクロ / 六等星


この内容は2月6日(土)に放送される予定です。


過去の感想文もあわせてご覧ください。

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2010年02月01日

農業戦隊パイオニアレンジャー

東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 国際農業開発学研究室 板垣 啓四郎 教授のご協力のもと農業戦隊パイオニアレンジャーが結成されました。

先日、農業戦隊パイオニアレンジャー4名のラジオ収録が無事終わりました。お話の内容は、学科での授業や研究室の紹介。青年海外協力隊としてザンビア、マラウィーでの体験レポート。これから青年海外協力隊でザンビア、グァテマラ行く予定の学生からは、現地でどんな仕事を担当する予定なのか教えてもらいました。

>ラジオ収録に参加してくれたみんな、本当にお疲れさまでした!
この内容は、2月27日、3月6日に放送される予定です。お楽しみに!

大学生のラジオ出演については、東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科の先生方にご協力いただいております。この場をお借りしてお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。

2010年01月31日

農業戦隊マキレンジャーラジオチャレンジレポート9

東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 システム工学研究室牧 恒雄教授のご協力のもと農業戦隊マキレンジャーが結成されました。大学生のみんなからラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介いたします。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 システム工学研究室 @マキピンク

 先日のラジオ収録はありがとうございました。私にとって生まれてのラジオ収録はとても良い思い出になりました。

 収録室の風景や実際にマイクを通してリスナーに分かりやすく伝えるための言葉選び、会話のキャッチボールの早さなど、しゃべる側にしか分からない難しさや楽しさを学ぶことが出来ました。

 私は、今回の収録でラジオMCのように「リスナー」という言葉が使えたことにとても満足しています。(成りきった感で…)機会があったらまた是非やってみたいです。

来年には今回収録した自分の声が聞けるので、世田谷FMのいちリスナーとしてこれからも楽しんでみたいと思います。本当にありがとうございました。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 システム工学研究室 @マキグリーン

 先日は「農といえるニッポン!」に参加させていただきありがとうございました。収録はとても緊張しましたが、一生に一度あるかないかの貴重なラジオ収録なのでそれ以上に楽しませていただきました。

 高校の部活動でレンジャーネームを付けるのが流行っていましたが、まさか大学生でまたレンジャーネームを付けるとは思いませんでした。(ちなみに高校の時もグリーンでした。)

 緊張でなかなか思ったことを言葉に出来なかったですが、良い経験になりました。これからも研究室の後輩にラジオ出演のチャンスをいただければなと思います。本当にありがとうございました。

■農業戦隊マキレンジャーからのリクエスト曲
 沢田 研二 /勝手にしやがれ

研究室の先生が大好きな曲をリクエストしてくれました。

この内容は1月30日(土)に放送されました。


過去の感想文もあわせてご覧ください。続きを読む

2010年01月25日

農業戦隊マキレンジャーラジオチャレンジレポート8

東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 システム工学研究室牧 恒雄教授のご協力のもと農業戦隊マキレンジャーが結成されました。大学生のみんなからラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介いたします。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 システム工学研究室 @マキイエロー

 ラジオの収録で一番印象に残っているのは、植村さんの声です。収録が始まってからの声が普通に話している声とは違って、普段家で聞いているラジオから流れてくる声に一瞬で変わって、それを目の前で見ることが出来てとても感動しました。
 
 そして、本当にラジオで自分が喋るんだなあと思って、緊張して、うまく話ができるか不安になりました。実際、収録中はうまく話をすることができず、もっとこうすればよかったなど反省するところもありましたが、自分の卒論の話をしたり、曲紹介をしたりとても楽しい収録でした。

 ラジオに出るという貴重な体験をすることができました。ありがとうございました。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 システム工学研究室 @マキブラック

 農といえるニッポン!のラジオに参加してみて、打ち合わせの時などで、ちゃんと喋れるのかなど色々不安なところもありましたが、番組進行役の植村さんに助けられ、無事に収録ができてよかったなと思いました。

 また、話した内容が卒業論文の内容で、コンクリート舗装についてだったので「農」のことから少し離れてしまいましたが、これが「農・食・環境分野」に生きればいいなと考えています。

 ラジオに出演したのは初めてだったのですが、良い経験になったと思います。ありがとうございました。

■農業戦隊マキレンジャーからのリクエスト曲
 岩崎良美  / タッチ

研究室のみんなでカラオケに行って盛り上がる曲だそうです。

この内容は1月23日(土)に放送されました。

過去の感想文もあわせてご覧ください。

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マキレンジャーレポート7
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/116919550.html
マキレンジャーレポート6
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/116265520.html
マキレンジャーレポート5
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/111338007.html
マキレンジャーレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/110926699.html
マキレンジャーレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/107657910.html
マキレンジャーレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/106995520.html
マキレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/57667621.html

2010年01月18日

農業戦隊地水レンジャーラジオチャレンジレポート19

東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 地水工学研究室 高橋 悟先生のご協力のもと地水レンジャーが結成されました。大学生から、ラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介いたします。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 地水レンジャー@クリスタル

 今回初めてラジオ収録をしてみて一番大変だったことは、初めてということもあり緊張してうまく喋る事が出来なかったことです。質問に対して上手く答えることが出来ずにご迷惑もお掛けしたと思います。すみませんでした。

 収録を終えて感じることは、普段の生活では経験することが出来ない貴重な経験をさせて頂いたと感じます。本当に学生時代のいい思い出の1つになったと思います。残りの学生生活もあとわずかですが、卒業論文をしっかり頑張りたいと思います。ありがとうございました。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 地水レンジャー@ルビー

 今回ラジオ収録を行う上で普段は出来ない貴重な体験が出来ました。
収録前は上手くしゃべれるかと言う不安と緊張があったのですが、実際にやってみると、植村さんのおかげでとても楽しくしゃべる事ができ、あっというまに終わってしまいました。あと、応援に来ていた友人の華麗なダンスのせいで、収録中に笑ってしまって迷惑をかけてすみませんでした。

 最後に、繰り返しになるのですが、このような体験はめったに出来る事は無いと思うので、とても有意義な時間になりました。本当にありがとうございました。


■農業戦隊地水レンジャーからのリクエスト曲
・チャットモンチー /東京ハチミツオーケストラ

この内容は1月16日(土)に放送されました。

地水レンジャー過去のレポートもあわせてご覧ください。


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2010年01月17日

農業戦隊地水レンジャーラジオチャレンジレポート18

東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 地水工学研究室 高橋 悟先生のご協力のもと地水レンジャーが結成されました。大学生から、ラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介いたします。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 地水レンジャー@サファイア

 ラジオ局の中に入ることは滅多にないので最初は驚くばかりでした。実際に生のラジオ番組が行われていたのには感動しました。私は今まで一度もラジオ番組を聞いていなかったのでいったいどのような番組だろうと思っていましたが、テレビと違ってやはり声だけを放送することは「比較的上がりやすい人間でも話しやすい環境であるな」と思いました。

 しかし、「テレビで放送されている番組と違ってインパクトに欠けるものだな」と思いました。やはり本当に人に伝えたいと思ったのならば声だけでは分からないことだと思います。

 自分の思いを相手に伝えることはやはり身振り手振りをしてこそ相手に伝えることができるのだと思い知らされました。とても良い経験をさせてもらいました。有難うございます。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 地水レンジャー@アメジスト

感想文が届き次第ご紹介します。

       
■農業戦隊地水レンジャーからのリクエスト曲
・JUDY&MARY / motto

この内容は12月26日(土)に放送されました。


地水レンジャー過去のレポートもあわせてご覧ください。                        
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2010年01月15日

農業戦隊地水レンジャーラジオチャレンジレポート17


東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 地水工学研究室 高橋 悟先生のご協力のもと地水レンジャーが結成されました。大学生から、ラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介いたします。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 地水レンジャー@ダイアモンド

 初めてラジオの収録に参加させていただきました。実は、収録する建物の中に入る前から徐々に緊張していました。打ち合わせを終え、いざ本番になると緊張が最大に達しましたが、植村さんと話しているうちに緊張がほぐれ、普段通りに楽しく話せた気がします。

 しかし、今振り返ると「もっとこう言えばよかった」、「この話をもっとしたかった」と感じることも多々あります。自分の伝えたいことを相手に対して分かりやすく、聞き取りやすく話すということの難しさを感じました。

 今回の収録でラジオ収録という貴重な体験ができ、とても楽しかったです。ありがとうございました。


■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 地水レンジャー@ブラッドストーン

 この度は「地水レンジャー」として初めてラジオ収録に参加させて頂きました。正直、最初は緊張していてちゃんと喋れたかはわかりませんが、少しでも皆さんに伝わればいいなと思います。

 緊張している中、植村さんにフォローして頂き、最後の方は楽しんで話をする事が出来ました。この経験を活かし、将来に役立てたいです。
とても貴重な体験でした。ありがとうございました。
       
■地水レンジャーからのリクエスト曲
・B’Z / ぎりぎりchop

この内容は1月9日(土)に放送されました。


地水レンジャー過去のレポートもあわせてご覧ください。                        
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2010年01月14日

農業戦隊地水レンジャーラジオチャレンジレポート16

東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 地水工学研究室 高橋 悟先生のご協力のもと地水レンジャーが結成されました。大学生から、ラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介いたします。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 地水レンジャー@プラチナ

 ラジオ収録は初めての経験でしたので、リスナーの方に分かりやすくはっきりと話すことが大変でした。初めは緊張してしまい、言葉詰まりや噛んでしまうことが多かったのですが、植村さんが話しやすい環境を作ってくださいましたので、だんだんと慣れて楽しくなってきました。

 そして、収録が楽しくなり、気持ちが乗り始めた頃に、終わりの時間が来てしまったので、初めのほうに緊張してあまり楽しむ余裕がなかったので、少し損をしてしまったなと思いました。この度は、貴重な経験をさせていただきまして、ありがとうございました。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 地水レンジャー@エメラルド

 どうもー!地水の妖精ことエメラルドレンジャーです。今回ラジオの収録に初めて参加させてもらい、いわゆるガラスの向こう側のブースにマイクがあってパーソナリティーの方としゃべるアノ体験ができてとても嬉しかったです。(笑)

 今回のメインが卒業論文の内容ということで、専門的な内容を分かりやすく、面白いと感じてもらえるように話すように心がけました。
実際は、ほとんど植村さんに引っ張ってもらう形の収録で『さすがプロだなぁ〜』と感じつつ、戸惑いながら喋るのが精一杯でした。それでもラジオで自分の研究内容を自分の言葉で伝えるという新鮮な経験ができたことが本当によかったです。


■地水レンジャーからのリクエスト曲
・映画サマーウォーズ主題歌 山下達郎/ 僕らの夏の夢

この内容は1月2日(土)に放送されました。


地水レンジャー過去のレポートもあわせてご覧ください。続きを読む

2009年12月26日

農業戦隊マキレンジャーのラジオ収録

東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 システム工学研究室牧 恒雄教授のご協力をいただき、農業戦隊マキレンジャーが結成されました。

こちらの研究室とのおつきあいも4年目となりました。牧先生をはじめ、システム工学研究室とのおつきあいある研究室の先生方にもご協力をいただいております。いつもありがとうございます。

さて、今年も4年生の研究室生が卒業論文レポート、東京農業大学収穫祭における文化学術展示レポートにチャレンジしてくれます。

先日、研究室生9名のラジオ収録が無事終わりました。農業戦隊マキレンジャーの放送は、農業戦隊地水レンジャーのあと放送される予定です。お楽しみに。

農業戦隊マキレンジャーのみんな、ラジオ収録お疲れさまでした!
 
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マキレンジャーレポート7
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/116919550.html#more
マキレンジャーレポート6
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/116265520.html
マキレンジャーレポート5
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/111338007.html
マキレンジャーレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/110926699.html
マキレンジャーレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/107657910.html
マキレンジャーレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/106995520.html
マキレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/57667621.html

農業戦隊地水レンジャーのラジオ収録

東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 地水工学研究室 高橋 悟先生のご協力のもと農業戦隊地水レンジャーが結成されました。こちらの研究室とのおつきあいも4年目となりました。高橋先生、渡辺先生、鈴木先生いつもご協力ありがとうございます。

さて、今年も4年生の研究室生が卒業論文レポート、JICA青年海外協力隊 短期派遣ボランティアでの体験談レポートにチャレンジしてくれます。

先日、研究室生12名のうち8名のラジオ収録が無事終わりました。農業戦隊地水レンジャーの放送は、12月26日、1月2日、9日、16日に放送される予定です。お楽しみに。

農業戦隊地水レンジャーのみんな、ラジオ収録お疲れさまでした!

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地水レンジャー過去のレポートもあわせてご覧ください。

地水レンジャーレポート15
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/118942278.html#more
地水レンジャーレポート14
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/118688454.html
地水レンジャーレポート13
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/115868564.html
地水レンジャーレポート12
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/115495131.html
地水レンジャーレポート11
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/114917537.html
地水レンジャーレポート10
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/114782134.html
地水レンジャーレポート9
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/97336472.html
地水レンジャーレポート8
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/92516338.html
地水レンジャーレポート7
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/89085922.html
地水レンジャーレポート6
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/84058672.html
地水レンジャーレポート5
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地水レンジャーレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/46505614.html
地水レンジャーレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/45192239.html
地水レンジャーレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/41209158.html
地水レンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/40469837.html