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8/6FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生コーナーは、
東京農業大学環境緑地学科の学生2名によるインターンシップレポートです。二人がお世話になったインターンシップ先は、村田永楽園さん、叶橋園芸さんです。将来はお花に関する仕事、自然教室に関ってみたいそうです。
8月5日
2011年08月29日
2011年06月23日
東京農業大学 食料環境経済学科ラジオチャレンジ感想文3
東京農業大学 食料環境経済学科のメンバーで結成された農業戦隊エコミーレンジャー6名が、FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生コーナーに出演してくれました。お話の内容は、各研究室についてのレポートです。
6/18日放送では、 環境アメニティ研究室、環境経済学研究室の活動レポートです。
学生のみんなから、ラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介します。
東京農業大学 食料環境経済学科3年
ラジオは普段の生活の中で聞かないのですが、
最近ではItunesのpodcastを聴くようになりました。そのpodcastを聴くようになってからラジオというものに興味を持つようになりました。
今回、ラジオに出演させていただけるというお話を聞き、率直にラジオの収録がどんなものか見てみたいと思いました。話す内容をガチガチに決めて喋らなければならないと思っていました。
しかし、収録が始まってみるとパーソナリティの方と自然に話しながら、質問に答えていく形だったので、話す内容をガチガチに決める必要はないのかなと思いました。結局、本番では緊張して決めていた内容をひたすらしゃべるだけになっていて、余裕がありませんでした。
今回は、本当に貴重な体験をさせていただいたと思います。とても楽しかったです。チャンスがあればまた出演したいと思いました。
東京農業大学 食料環境経済学科3年
今回、研究室活動の紹介を通じてFM世田谷のラジオ放送に参加させていただけたことは、貴重な経験となりました。ラジオは、自家乗用車の移動中に耳にする機会があり、時折、パーソナリティーの人は、体調管理とか大変なんだろうなぁ、と考えたりする機会も多々ありました。
そのため、今回はどこか親近感のある思いで取り組むことができました。でも実際参加してみると、その場の雰囲気や緊張感を肌で感じることができ、イメージは所詮イメージだなと思いました。
何事も実際に現場に赴いてからこそ気付くことも多いと感じることができました。それは、東京農業大学の教育理念である「実学主義」に通じるものもあるので、大学の教育理念について考えるきっかけにもなりました。
また、パーソナリティーの方は話をするのがとても上手で、人に話しやすい環境を作るということの大切さも感じました。私は、現在、教職課程を履修しているので、今後の学校生活においても今回の経験は活かせていけると思います。
農業戦隊エコミーレンジャーからのリクエスト曲
・スキマスイッチ /全力少年
東京農業大学 食料環境経済学科ラジオチャレンジ感想文2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/211391196.html
東京農業大学 食料環境経済学科ラジオチャレンジ感想文1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/211342420.html
6/18日放送では、 環境アメニティ研究室、環境経済学研究室の活動レポートです。
学生のみんなから、ラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介します。
東京農業大学 食料環境経済学科3年
ラジオは普段の生活の中で聞かないのですが、
最近ではItunesのpodcastを聴くようになりました。そのpodcastを聴くようになってからラジオというものに興味を持つようになりました。
今回、ラジオに出演させていただけるというお話を聞き、率直にラジオの収録がどんなものか見てみたいと思いました。話す内容をガチガチに決めて喋らなければならないと思っていました。
しかし、収録が始まってみるとパーソナリティの方と自然に話しながら、質問に答えていく形だったので、話す内容をガチガチに決める必要はないのかなと思いました。結局、本番では緊張して決めていた内容をひたすらしゃべるだけになっていて、余裕がありませんでした。
今回は、本当に貴重な体験をさせていただいたと思います。とても楽しかったです。チャンスがあればまた出演したいと思いました。
東京農業大学 食料環境経済学科3年
今回、研究室活動の紹介を通じてFM世田谷のラジオ放送に参加させていただけたことは、貴重な経験となりました。ラジオは、自家乗用車の移動中に耳にする機会があり、時折、パーソナリティーの人は、体調管理とか大変なんだろうなぁ、と考えたりする機会も多々ありました。
そのため、今回はどこか親近感のある思いで取り組むことができました。でも実際参加してみると、その場の雰囲気や緊張感を肌で感じることができ、イメージは所詮イメージだなと思いました。
何事も実際に現場に赴いてからこそ気付くことも多いと感じることができました。それは、東京農業大学の教育理念である「実学主義」に通じるものもあるので、大学の教育理念について考えるきっかけにもなりました。
また、パーソナリティーの方は話をするのがとても上手で、人に話しやすい環境を作るということの大切さも感じました。私は、現在、教職課程を履修しているので、今後の学校生活においても今回の経験は活かせていけると思います。
農業戦隊エコミーレンジャーからのリクエスト曲
・スキマスイッチ /全力少年
東京農業大学 食料環境経済学科ラジオチャレンジ感想文2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/211391196.html
東京農業大学 食料環境経済学科ラジオチャレンジ感想文1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/211342420.html
東京農業大学 食料環境経済学科ラジオチャレンジ感想文2
東京農業大学 食料環境経済学科のメンバーで結成された農業戦隊エコミーレンジャー6名が、FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生コーナーに出演してくれました。お話の内容は、各研究室についてのレポートです。
6/11日放送では、環境コミュニティ研究室、アジア農業研究室の活動レポートです。
学生のみんなから、ラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介します。
東京農業大学 食料環境経済学科3年
初めてのラジオ収録ということで、あがり症なわたしは前日から緊張してガチガチでした。いざ本番になるとパーソナリティーの方が、わたしたちの話しやすいようにすすめて下さって、楽しくお話しすることができました。
そして、中盤にはノリノリになっている自分がいました。また今回、自分自身の農大生活などを振り返ることができたので、とてもいい機会でした。他の研究室の様子なども興味深かったです。
ふだん、研究室をアピールする機会もないので、このような機会はありがたかったです。貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。放送を楽しみにしています。
東京農業大学 食料環境経済学科3年
今回初めてラジオに出演をさせて頂きました。話しやすい状況を作っていただいたおかげで、緊張することなく本当に楽しく収録することができました。
出演前に話したいことをあれこれピックアップしましたが、限られた時間の中で、ジェスチャーや図示、写真もなく声だけで物事を具体的に伝えることは難しく、またそこにラジオの面白さがあるのだと学ぶことができました。ラジオを聴く意識も少し変わりそうです。
人生において人と話すときにいかに簡潔に、要点だけをまとめて伝えることができるかが今の自分にとって足りないものだと気づきました。ただ話したいことを話すのではなく、話の要点を、相手にわかりやすく話すことができたとき、それは自分にとって大きな成長になると思います。日頃から今回の経験を思い出し、意識してすごしたいです。本当にありがとうございました。
農業戦隊エコミーレンジャーからのリクエスト曲
・チャットモンチー/風吹けば恋
東京農業大学 食料環境経済学科ラジオチャレンジ感想文1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/211342420.html
6/11日放送では、環境コミュニティ研究室、アジア農業研究室の活動レポートです。
学生のみんなから、ラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介します。
東京農業大学 食料環境経済学科3年
初めてのラジオ収録ということで、あがり症なわたしは前日から緊張してガチガチでした。いざ本番になるとパーソナリティーの方が、わたしたちの話しやすいようにすすめて下さって、楽しくお話しすることができました。
そして、中盤にはノリノリになっている自分がいました。また今回、自分自身の農大生活などを振り返ることができたので、とてもいい機会でした。他の研究室の様子なども興味深かったです。
ふだん、研究室をアピールする機会もないので、このような機会はありがたかったです。貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。放送を楽しみにしています。
東京農業大学 食料環境経済学科3年
今回初めてラジオに出演をさせて頂きました。話しやすい状況を作っていただいたおかげで、緊張することなく本当に楽しく収録することができました。
出演前に話したいことをあれこれピックアップしましたが、限られた時間の中で、ジェスチャーや図示、写真もなく声だけで物事を具体的に伝えることは難しく、またそこにラジオの面白さがあるのだと学ぶことができました。ラジオを聴く意識も少し変わりそうです。
人生において人と話すときにいかに簡潔に、要点だけをまとめて伝えることができるかが今の自分にとって足りないものだと気づきました。ただ話したいことを話すのではなく、話の要点を、相手にわかりやすく話すことができたとき、それは自分にとって大きな成長になると思います。日頃から今回の経験を思い出し、意識してすごしたいです。本当にありがとうございました。
農業戦隊エコミーレンジャーからのリクエスト曲
・チャットモンチー/風吹けば恋
東京農業大学 食料環境経済学科ラジオチャレンジ感想文1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/211342420.html
東京農業大学 食料環境経済学科ラジオチャレンジ感想文1
東京農業大学 食料環境経済学科のメンバーで結成された農業戦隊エコミーレンジャー6名が、FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生コーナーに出演してくれました。お話の内容は、各研究室についてのレポートです。
6/4日放送では、経済地理学研究室、アメリカEU農業研究室の活動レポートでした。
学生のみんなから、ラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介します。
東京農業大学 食料環境経済学科 3年
今回、農業戦隊エコミーレンジャー1号として、出演させて頂きましたが、まずラジオ収録の機材を目の当たりにしたときは、ちょっと感動しました。
以前の自分からすると、ラジオ出演を体験するとは想像もつきませんでした。打ち合わせは早々と終わってしまい、本番になり、しかもトップバッターということで、心を落ち着ける暇もありませんでした。
だから収録の最初の方は、自分で何を言っているか解らないときもありましたが、パーソナリティの植村さんが、編集でなんとかなると仰っていたので、後の方は、自分自身も楽しんで話すことができました。実際、編集でどうなっているかが楽しみです。それから、暫定なのかもしれませんが、エコミーレンジャーという名前もちょっとしっくりきました。こんなに貴重で楽しい体験ができ、本当に嬉しかったです。有難うございました。
東京農業大学 食料環境経済学科 3年
ラジオは普段聴くことはあっても、まさか自分が話す側になることがあるなんて思ってもいなかったので、とても緊張したとともに、わくわくどきどきした気持ちで収録に臨みまた。
友人たちとは、普段「どうして農大を選んだのか」や研究室を選んだ理由など話す機会がなかったので、打ち合わせの時にそれぞれの思いがきけて新鮮でした。
いよいよ収録本番となり、とても不安な気持ちでいっぱいでしたが、植村さんが様々な質問を交えながら話を進めてくださったので、徐々に緊張がほぐれて、自分の思いを話すことが出来ました。
普段「農大に通っている」というと、何を勉強しているのか聞かれることが多く、あまりうまく答えられていなかったのですが、今回のこのラジオ収録で改めて自分が何を農大で学んでいるのかなどを見つめなおすことが出来たので、自分にとってとても貴重な機会となりました。
ラジオを聴いてくださるリスナーの方に、農大がどんな学校なのか、私たちがどんなことを勉強しているのか、少しでも興味を持っていただけたらと思います。
最後になりましたが、このような貴重な機会を与えてくださった、植村さんをはじめFM世田谷の皆さま、ありがとうございました。
農業戦隊エコミーレンジャーからのリクエスト曲
・FUNKY MONKEY BABYS / 希望の唄
下記の記事もあわせてご覧ください。
6/4FM世田谷「農といえるニッポン!」農業戦隊エコミーレンジャー
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/206902134.html
6/4日放送では、経済地理学研究室、アメリカEU農業研究室の活動レポートでした。
学生のみんなから、ラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介します。
東京農業大学 食料環境経済学科 3年
今回、農業戦隊エコミーレンジャー1号として、出演させて頂きましたが、まずラジオ収録の機材を目の当たりにしたときは、ちょっと感動しました。
以前の自分からすると、ラジオ出演を体験するとは想像もつきませんでした。打ち合わせは早々と終わってしまい、本番になり、しかもトップバッターということで、心を落ち着ける暇もありませんでした。
だから収録の最初の方は、自分で何を言っているか解らないときもありましたが、パーソナリティの植村さんが、編集でなんとかなると仰っていたので、後の方は、自分自身も楽しんで話すことができました。実際、編集でどうなっているかが楽しみです。それから、暫定なのかもしれませんが、エコミーレンジャーという名前もちょっとしっくりきました。こんなに貴重で楽しい体験ができ、本当に嬉しかったです。有難うございました。
東京農業大学 食料環境経済学科 3年
ラジオは普段聴くことはあっても、まさか自分が話す側になることがあるなんて思ってもいなかったので、とても緊張したとともに、わくわくどきどきした気持ちで収録に臨みまた。
友人たちとは、普段「どうして農大を選んだのか」や研究室を選んだ理由など話す機会がなかったので、打ち合わせの時にそれぞれの思いがきけて新鮮でした。
いよいよ収録本番となり、とても不安な気持ちでいっぱいでしたが、植村さんが様々な質問を交えながら話を進めてくださったので、徐々に緊張がほぐれて、自分の思いを話すことが出来ました。
普段「農大に通っている」というと、何を勉強しているのか聞かれることが多く、あまりうまく答えられていなかったのですが、今回のこのラジオ収録で改めて自分が何を農大で学んでいるのかなどを見つめなおすことが出来たので、自分にとってとても貴重な機会となりました。
ラジオを聴いてくださるリスナーの方に、農大がどんな学校なのか、私たちがどんなことを勉強しているのか、少しでも興味を持っていただけたらと思います。
最後になりましたが、このような貴重な機会を与えてくださった、植村さんをはじめFM世田谷の皆さま、ありがとうございました。
農業戦隊エコミーレンジャーからのリクエスト曲
・FUNKY MONKEY BABYS / 希望の唄
下記の記事もあわせてご覧ください。
6/4FM世田谷「農といえるニッポン!」農業戦隊エコミーレンジャー
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/206902134.html
2011年06月22日
北海道NHKで農大の取り組みが紹介されました。
東京農業大学オホーツクキャンパスの学生3名が、FM世田谷「農といえるニッポン!」で東京農業大学オホーツクキャンパス、地域資源利用によるフードマイスター育成プログラム(平成21年度から平成23年度 文部科学省大学教育推進プログラム採択)のレポートを担当してくれました。
放送とレポート内容は以下の通りです。
1.4月30日放送:フードマイスター授業レポート。チームのみんなで、オホーツクの食材を使った、ABA(網走)シュー。(シュークリーム)企画、開発にチャレンジについてです。
2.4月23日放送:フードマイスター授業レポート。チームのみんなで、オホーツクの食材を使った、
カラフルな彩色うどんの企画、開発にチャレンジについてでした。
3.4月16日放送:フードマイスター授業レポート。チームのみんなで、オホーツクの食材を使った、おじゃき(オホーツクじゃぎいもおやき)企画、開発にチャレンジについてでした。
6月21日 NHK北海道で、(1)のABA(網走)シューが紹介されたそうです。
地元の方々に知ってもらえてよかったですねー。
学生たちのラジオチャレンジレポートもあわせてご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/200024557.html
放送とレポート内容は以下の通りです。
1.4月30日放送:フードマイスター授業レポート。チームのみんなで、オホーツクの食材を使った、ABA(網走)シュー。(シュークリーム)企画、開発にチャレンジについてです。
2.4月23日放送:フードマイスター授業レポート。チームのみんなで、オホーツクの食材を使った、
カラフルな彩色うどんの企画、開発にチャレンジについてでした。
3.4月16日放送:フードマイスター授業レポート。チームのみんなで、オホーツクの食材を使った、おじゃき(オホーツクじゃぎいもおやき)企画、開発にチャレンジについてでした。
6月21日 NHK北海道で、(1)のABA(網走)シューが紹介されたそうです。
地元の方々に知ってもらえてよかったですねー。
学生たちのラジオチャレンジレポートもあわせてご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/200024557.html
2011年05月11日
東京農大/「食農体験実習コースレポート6」
FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生の出演コーナーでは、東京農業大学 短期大学部全学科の先生のご協力のもと、2007年度から大学生のインターンシップレポートをとりあげています。
・2007年度:大学生インターンシップレポート
・2008年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー
・2009年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー、卒業生インタビューを実施してきました。
2010年度は、短期大学部「食農体験実習コース」レポートをお届けします。この「食農体験実習コース」は、厚木、オホーツク、山梨県 小菅村、福島県 鮫川村の4つのコースに分かれています。各学科の学生が自由に体験内容を見て参加できるというものです。
厚木コースに参加した、3名のラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介いたします。
■東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科1年生
ラジオ収録の機会を設けていただきありがとうございました。テレビで見るようなセットでの収録で、私がこのような体験ができるとは思いませんでした。質問の準備をして来なく、途中言葉が詰まるところがありましたが植村さんが上手くまとめてくださり無事収録を終えることができました。
今回のラジオ収録で農大や食農体験世田谷・厚木コースで体験したことがリスナーのみなさんに少しでも伝われば良いなと思っています。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
■東京農業大学 短期大学部 環境緑地学科1年生
初めてのラジオ収録ですごく緊張しました。スタジオも初めて行き、テレビで見たことのある風景でなおさら緊張しました。最初は紅茶を飲みながら、軽く段取りの説明でした。植村さんがいろいろお話をして下さって少しリラックスしました。
そしていよいよスタジオに入り収録が始まり、植村さんの声が変わりさすがプロですごいなあと感心し一気に不安になりました。でも録音だから失敗してもいいやと吹っ切れ、さっきの打ち合わせの延長な感じで話しました。
あっという間に終わり、どっと疲れが来ました(笑)食農体験実習で沢山の新しい経験をし、最後はこのようなラジオ収録といった貴重な体験も出来、先生方には感謝致します。下手なりに、一生懸命私の思いを話しました。聞いてくださった方が農大に少しでも興味を持ってくれたら嬉しく思います。
■東京農業大学 短期大学部 栄養学科1年生
ラジオ出演させていただき、ありがとうございました。貴重な体験をすることが出来て、凄く嬉しかったです。初めてのラジオ収録で、今まで見たことの無い機材を目に終始興奮しっぱなしでした。
普段から話すことが大好きなので、とても楽しい時間を過ごすことができました。収録する前から植村さんが優しく話しかけてくれたおかげで、本番も緊張することなく楽しく話せました。
私の話を聴いて、リスナーの皆さんが少しでも食農体験実習や農大に興味を持っていただければ幸いです。改めて貴重な体験をさせていただき、また収録の際色々なフォローをしてくださり、本当にありがとうございました。
この内容は、3月26日(土)4月2日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
東京農業大学短期学部チームからのリクエスト曲
2011.3.26 綾香 / 夢を味方に
2011.4.2 JOI / HOW Beautiuful
過去の「食農体験実習コースレポート」は以下をご覧ください。
2011年05月10日:東京農大/「食農体験実習コースレポート5」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/200355848.html
2011年05月10日:東京農大/「食農体験実習コースレポート4」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/200230553.html
2010年12月19日:北海道オホーツク「食農体験実習コースレポート3」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/174111192.html
2010年12月12日:山梨県 小菅村「食農体験実習コースレポート2」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/173003459.html
2010年12月08日:東京農大短期大学部「食農体験実習コースレポート1」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/172396115.html
・2007年度:大学生インターンシップレポート
・2008年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー
・2009年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー、卒業生インタビューを実施してきました。
2010年度は、短期大学部「食農体験実習コース」レポートをお届けします。この「食農体験実習コース」は、厚木、オホーツク、山梨県 小菅村、福島県 鮫川村の4つのコースに分かれています。各学科の学生が自由に体験内容を見て参加できるというものです。
厚木コースに参加した、3名のラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介いたします。
■東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科1年生
ラジオ収録の機会を設けていただきありがとうございました。テレビで見るようなセットでの収録で、私がこのような体験ができるとは思いませんでした。質問の準備をして来なく、途中言葉が詰まるところがありましたが植村さんが上手くまとめてくださり無事収録を終えることができました。
今回のラジオ収録で農大や食農体験世田谷・厚木コースで体験したことがリスナーのみなさんに少しでも伝われば良いなと思っています。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
■東京農業大学 短期大学部 環境緑地学科1年生
初めてのラジオ収録ですごく緊張しました。スタジオも初めて行き、テレビで見たことのある風景でなおさら緊張しました。最初は紅茶を飲みながら、軽く段取りの説明でした。植村さんがいろいろお話をして下さって少しリラックスしました。
そしていよいよスタジオに入り収録が始まり、植村さんの声が変わりさすがプロですごいなあと感心し一気に不安になりました。でも録音だから失敗してもいいやと吹っ切れ、さっきの打ち合わせの延長な感じで話しました。
あっという間に終わり、どっと疲れが来ました(笑)食農体験実習で沢山の新しい経験をし、最後はこのようなラジオ収録といった貴重な体験も出来、先生方には感謝致します。下手なりに、一生懸命私の思いを話しました。聞いてくださった方が農大に少しでも興味を持ってくれたら嬉しく思います。
■東京農業大学 短期大学部 栄養学科1年生
ラジオ出演させていただき、ありがとうございました。貴重な体験をすることが出来て、凄く嬉しかったです。初めてのラジオ収録で、今まで見たことの無い機材を目に終始興奮しっぱなしでした。
普段から話すことが大好きなので、とても楽しい時間を過ごすことができました。収録する前から植村さんが優しく話しかけてくれたおかげで、本番も緊張することなく楽しく話せました。
私の話を聴いて、リスナーの皆さんが少しでも食農体験実習や農大に興味を持っていただければ幸いです。改めて貴重な体験をさせていただき、また収録の際色々なフォローをしてくださり、本当にありがとうございました。
この内容は、3月26日(土)4月2日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
東京農業大学短期学部チームからのリクエスト曲
2011.3.26 綾香 / 夢を味方に
2011.4.2 JOI / HOW Beautiuful
過去の「食農体験実習コースレポート」は以下をご覧ください。
2011年05月10日:東京農大/「食農体験実習コースレポート5」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/200355848.html
2011年05月10日:東京農大/「食農体験実習コースレポート4」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/200230553.html
2010年12月19日:北海道オホーツク「食農体験実習コースレポート3」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/174111192.html
2010年12月12日:山梨県 小菅村「食農体験実習コースレポート2」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/173003459.html
2010年12月08日:東京農大短期大学部「食農体験実習コースレポート1」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/172396115.html
2011年05月10日
東京農大/「食農体験実習コースレポート5」
FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生の出演コーナーでは、東京農業大学 短期大学部全学科の先生のご協力のもと、2007年度から大学生のインターンシップレポートをとりあげています。
・2007年度:大学生インターンシップレポート
・2008年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー
・2009年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー、卒業生インタビューを実施してきました。
2010年度は、短期大学部「食農体験実習コース」レポートをお届けします。この「食農体験実習コース」は、厚木キャンパス、オホーツク、山梨県 小菅村、福島県 鮫川村の4つのコースに分かれています。各学科の学生が自由に体験内容を見て参加できるというものです。
福島県 鮫川村コースに参加した、2名のラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介いたします。
■東京農業大学 短期大学部 環境緑地学科1年生
初めての体験で、スタジオに入った時、思わず唾をのみこみ、「おーすっげー」っと声がでてしまいました。テレビなどでよく見るスタジオの雰囲気や、マイクのセットを見ると緊張が高まってきました。
本番に入る前のテストで、自分の名前を言うだけなのに緊張してしまい、声が震えていたみたいでした。自分ではあまり緊張せずに話せていたつもりだったのですが、さすがプロ!声の微妙な震えを感じたのか、終始私たちに声をかけてくださり、笑いをとりながら、緊張を解いてくださりました。そのおかげで、後半になってくると私たちもだんだんと楽しくなってきました。
ただ、私たちが話している内容がリスナーの方たちにうまく伝わっているかがとても不安です。画面が無いぶん言葉だけで相手に思いを伝えるのは、思った以上に難しく、大変なんだなと改めて感じました。上手に鮫川村のことが伝わっているとうれしいです。今回の体験で、話の難しさ、相手に伝える楽しさを感じさせて頂きました。本当に貴重な体験をありがとうございました。また機会があればやってみたいなと思いました。
■東京農業大学 短期大学部 栄養学科1年生
ラジオの収録というものを初めてして、緊張もしましたが、終わった後とった写真はみんなに見せびらかしちゃいました!すごく楽しかったし、滑舌悪いからそれがすごく不安だったけど、なんとか普通に喋れて安心しました。貴重な経験ありがとうございました!
この内容は、3月12日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
東京農業大学短期学部チームからのリクエスト曲
槇原 敬之 / どんなときも
過去の「食農体験実習コースレポート」は以下をご覧ください。
2011年05月10日
東京農大/「食農体験実習コースレポート4」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/200230553.html
2010年12月19日:北海道オホーツク「食農体験実習コースレポート3」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/174111192.html
2010年12月12日:山梨県 小菅村「食農体験実習コースレポート2」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/173003459.html
2010年12月08日:東京農大短期大学部「食農体験実習コースレポート1」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/172396115.html
・2007年度:大学生インターンシップレポート
・2008年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー
・2009年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー、卒業生インタビューを実施してきました。
2010年度は、短期大学部「食農体験実習コース」レポートをお届けします。この「食農体験実習コース」は、厚木キャンパス、オホーツク、山梨県 小菅村、福島県 鮫川村の4つのコースに分かれています。各学科の学生が自由に体験内容を見て参加できるというものです。
福島県 鮫川村コースに参加した、2名のラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介いたします。
■東京農業大学 短期大学部 環境緑地学科1年生
初めての体験で、スタジオに入った時、思わず唾をのみこみ、「おーすっげー」っと声がでてしまいました。テレビなどでよく見るスタジオの雰囲気や、マイクのセットを見ると緊張が高まってきました。
本番に入る前のテストで、自分の名前を言うだけなのに緊張してしまい、声が震えていたみたいでした。自分ではあまり緊張せずに話せていたつもりだったのですが、さすがプロ!声の微妙な震えを感じたのか、終始私たちに声をかけてくださり、笑いをとりながら、緊張を解いてくださりました。そのおかげで、後半になってくると私たちもだんだんと楽しくなってきました。
ただ、私たちが話している内容がリスナーの方たちにうまく伝わっているかがとても不安です。画面が無いぶん言葉だけで相手に思いを伝えるのは、思った以上に難しく、大変なんだなと改めて感じました。上手に鮫川村のことが伝わっているとうれしいです。今回の体験で、話の難しさ、相手に伝える楽しさを感じさせて頂きました。本当に貴重な体験をありがとうございました。また機会があればやってみたいなと思いました。
■東京農業大学 短期大学部 栄養学科1年生
ラジオの収録というものを初めてして、緊張もしましたが、終わった後とった写真はみんなに見せびらかしちゃいました!すごく楽しかったし、滑舌悪いからそれがすごく不安だったけど、なんとか普通に喋れて安心しました。貴重な経験ありがとうございました!
この内容は、3月12日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
東京農業大学短期学部チームからのリクエスト曲
槇原 敬之 / どんなときも
過去の「食農体験実習コースレポート」は以下をご覧ください。
2011年05月10日
東京農大/「食農体験実習コースレポート4」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/200230553.html
2010年12月19日:北海道オホーツク「食農体験実習コースレポート3」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/174111192.html
2010年12月12日:山梨県 小菅村「食農体験実習コースレポート2」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/173003459.html
2010年12月08日:東京農大短期大学部「食農体験実習コースレポート1」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/172396115.html
東京農大/「食農体験実習コースレポート4」
FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生の出演コーナーでは、東京農業大学 短期大学部全学科の先生のご協力のもと、2007年度から大学生のインターンシップレポートをとりあげています。
・2007年度:大学生インターンシップレポート
・2008年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー
・2009年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー、卒業生インタビューを実施してきました。
2010年度は、短期大学部「食農体験実習コース」レポートをお届けします。この「食農体験実習コース」は、厚木キャンパス、オホーツク、山梨県 小菅村、福島県 鮫川村の4つのコースに分かれています。各学科の学生が自由に体験内容を見て参加できるというものです。
北海道オホーツクコースに参加した、2名のラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介いたします。
■東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科1年生
先日はお世話になりました。最初ラジオ出演を任された時は、不安で、何を言ったらいいのかわからなかったし、さらに当日風邪をひいてしまい、万全な状態ではなかったんですけれど、植村さんがうまくフォローしてくださったので、まったく風邪を感じさせないぐらいの気持ちで臨むことができました。
言葉だけで伝えるのは、とても難しいことだけど、自分のやったことを相手に知ってもらいたいという気持ちが強かったですし、ラジオといえど、コミュニケーションという意味では同じものなので、そう考えてみるとシンプルなことなんだなと感じました。
当日は本当に楽しかったですし、とっても貴重な体験ができたと思います。ありがとうございました。
■東京農業大学 短期大学部 醸造学科1年生
ラジオ収録はとても緊張しました。話すことは大体は紙に書いて準備していたのですが、話していると途中で自分の話していることがよく分からなくなったりして、言葉で伝えることの難しさ、苦手さを感じました。
植村さんの話し方や声によってすごく落ち着きました。植村さんやラジオをされている方々は本当にすごいなと感じました。毎週聞いているラジオがあるのですが、こんな風に流れるのかなと思うととても貴重な経験だったなと感じています。
また、ラジオ収録の機会を頂いたことで実習のことや学んだことを振り返って自分の知識を深めることも出来て良かったです。違う実習の方と同じ日の収録でおもしろい2人のラジオも聴けたのでとても楽しかったです。
この内容は、2月12日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
東京農業大学短期学部チームからのリクエスト曲
いきものがかり / 今走り出せば
過去の「食農体験実習コースレポート」は以下をご覧ください。
2010年12月19日:北海道オホーツク「食農体験実習コースレポート3」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/174111192.html
2010年12月12日:山梨県 小菅村「食農体験実習コースレポート2」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/173003459.html
2010年12月08日:東京農大短期大学部「食農体験実習コースレポート1」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/172396115.html
・2007年度:大学生インターンシップレポート
・2008年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー
・2009年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー、卒業生インタビューを実施してきました。
2010年度は、短期大学部「食農体験実習コース」レポートをお届けします。この「食農体験実習コース」は、厚木キャンパス、オホーツク、山梨県 小菅村、福島県 鮫川村の4つのコースに分かれています。各学科の学生が自由に体験内容を見て参加できるというものです。
北海道オホーツクコースに参加した、2名のラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介いたします。
■東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科1年生
先日はお世話になりました。最初ラジオ出演を任された時は、不安で、何を言ったらいいのかわからなかったし、さらに当日風邪をひいてしまい、万全な状態ではなかったんですけれど、植村さんがうまくフォローしてくださったので、まったく風邪を感じさせないぐらいの気持ちで臨むことができました。
言葉だけで伝えるのは、とても難しいことだけど、自分のやったことを相手に知ってもらいたいという気持ちが強かったですし、ラジオといえど、コミュニケーションという意味では同じものなので、そう考えてみるとシンプルなことなんだなと感じました。
当日は本当に楽しかったですし、とっても貴重な体験ができたと思います。ありがとうございました。
■東京農業大学 短期大学部 醸造学科1年生
ラジオ収録はとても緊張しました。話すことは大体は紙に書いて準備していたのですが、話していると途中で自分の話していることがよく分からなくなったりして、言葉で伝えることの難しさ、苦手さを感じました。
植村さんの話し方や声によってすごく落ち着きました。植村さんやラジオをされている方々は本当にすごいなと感じました。毎週聞いているラジオがあるのですが、こんな風に流れるのかなと思うととても貴重な経験だったなと感じています。
また、ラジオ収録の機会を頂いたことで実習のことや学んだことを振り返って自分の知識を深めることも出来て良かったです。違う実習の方と同じ日の収録でおもしろい2人のラジオも聴けたのでとても楽しかったです。
この内容は、2月12日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
東京農業大学短期学部チームからのリクエスト曲
いきものがかり / 今走り出せば
過去の「食農体験実習コースレポート」は以下をご覧ください。
2010年12月19日:北海道オホーツク「食農体験実習コースレポート3」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/174111192.html
2010年12月12日:山梨県 小菅村「食農体験実習コースレポート2」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/173003459.html
2010年12月08日:東京農大短期大学部「食農体験実習コースレポート1」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/172396115.html
2011年05月09日
東京農大/オホーツクキャンパス ラジオチャレンジレポート1
東京農業大学の先生方のご協力により、オホーツクキャンパスの学生さんたちにもラジオに参加していただくことができました。ご協力いただきました、先生方、事務局のみなさま、この場を借りてお礼を申し上げます。
今回参加してくれた3名の学生さんたちには、東京農業大学オホーツクキャンパスでで行われている、地域資源利用によるフードマイスター育成プログラム(平成21年度から平成23年度 文部科学省大学教育推進プログラム採択)のレポートを担当していただきました。
学生のみんなからラジオ感想文が届きましたのでご紹介します。
東京農業大学オホーツクキャンパス 生物産業学部 生物生産学科3年
ラジオに出演させていただくのは、初めての経験でしたのでとても緊張していました。植村さんに紅茶とパンをだして頂き、少し緊張がほぐれリラックスした状態で本番にのぞむことができました。
しかし、本番が始まりますと自分の声の大きさや、喋る内容などに不安を感じ、余計なことを喋ってしまったのではないかと反省しています。勝手ながらですが、ほんとうに貴重な体験をさせていただきました。
自分が大学で学んだことを多くの方々に聞いてもらえることに大きな喜びを感じています。ありがとうございました。
東京農業大学オホーツクキャンパス 生物産業学部 食品科学科2年生
1年間の成果をラジオで発表できて本当にうれしいです。このフードマイスターは1年間のプログラムですが、私たちのグループは引き続きできることを積み重ね、店頭に商品が並ぶように努力します。
このラジオ放送を通して多くの人にアバシューを知ってもらえたらと思います。拙い日本語ではありますが、植村さんの巧みな話術によってアバシューをアピールすることができました。
最後になりましたが、このような機会を設けてくださった永島先生をはじめとするフードマイスター事務局の皆様、FM世田谷の植村さんありがとうございました。
東京農業大学オホーツクキャンパス
4月30日放送:フードマイスター授業レポート。チームのみんなで、オホーツクの食材を使った、ABA(網走)シュー。(シュークリーム)企画、開発にチャレンジについてです。
4月23日放送:フードマイスター授業レポート。チームのみんなで、オホーツクの食材を使った、
カラフルな彩色うどんの企画、開発にチャレンジについてでした。
4月16日放送:フードマイスター授業レポート。チームのみんなで、オホーツクの食材を使った、
おじゃき(オホーツクじゃぎいもおやき)企画、開発にチャレンジについてでした。
参加してくれた、オホーツクキャンパスのみんな本当にありがとう!!
今回参加してくれた3名の学生さんたちには、東京農業大学オホーツクキャンパスでで行われている、地域資源利用によるフードマイスター育成プログラム(平成21年度から平成23年度 文部科学省大学教育推進プログラム採択)のレポートを担当していただきました。
学生のみんなからラジオ感想文が届きましたのでご紹介します。
東京農業大学オホーツクキャンパス 生物産業学部 生物生産学科3年
ラジオに出演させていただくのは、初めての経験でしたのでとても緊張していました。植村さんに紅茶とパンをだして頂き、少し緊張がほぐれリラックスした状態で本番にのぞむことができました。
しかし、本番が始まりますと自分の声の大きさや、喋る内容などに不安を感じ、余計なことを喋ってしまったのではないかと反省しています。勝手ながらですが、ほんとうに貴重な体験をさせていただきました。
自分が大学で学んだことを多くの方々に聞いてもらえることに大きな喜びを感じています。ありがとうございました。
東京農業大学オホーツクキャンパス 生物産業学部 食品科学科2年生
1年間の成果をラジオで発表できて本当にうれしいです。このフードマイスターは1年間のプログラムですが、私たちのグループは引き続きできることを積み重ね、店頭に商品が並ぶように努力します。
このラジオ放送を通して多くの人にアバシューを知ってもらえたらと思います。拙い日本語ではありますが、植村さんの巧みな話術によってアバシューをアピールすることができました。
最後になりましたが、このような機会を設けてくださった永島先生をはじめとするフードマイスター事務局の皆様、FM世田谷の植村さんありがとうございました。
東京農業大学オホーツクキャンパス
4月30日放送:フードマイスター授業レポート。チームのみんなで、オホーツクの食材を使った、ABA(網走)シュー。(シュークリーム)企画、開発にチャレンジについてです。
4月23日放送:フードマイスター授業レポート。チームのみんなで、オホーツクの食材を使った、
カラフルな彩色うどんの企画、開発にチャレンジについてでした。
4月16日放送:フードマイスター授業レポート。チームのみんなで、オホーツクの食材を使った、
おじゃき(オホーツクじゃぎいもおやき)企画、開発にチャレンジについてでした。
参加してくれた、オホーツクキャンパスのみんな本当にありがとう!!
2011年05月06日
東京農大/食料環境経済学科 ラジオチャレンジレポート8
2008年、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 農村社会学研究室 准教授 (故)熊井治男先生のご協力のもと、クマイレンジャーが結成されました。
2009年、東京農業大学、国際食料情報学部 食料環境経済学科 友田先生、北田先生、五條先生、立岩先生、高柳先生のご協力をいただき、食料環境経済学科がひとつののチームとなりました。
2009年、2010年、2011年、学科の卒業論文優勝賞を受賞した学生さんたちに、卒業論文レポートを担当していただいています。今年の、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。
■食料環境経済学科4年生
憧れのラジオデビューを果たせました!
まだまだ話足りないことがたくさんありますが、私の卒業論文がラジオを通じて、多くの人に聞いて頂けて光栄です。貴重な経験が出来ました。
これからも農業、食料環境問題は私達が抱える重要な課題の一つです。しかし未だ解決には至っていません。私達一人一人が問題意識を持ち、行動していくことで、大きな結果に結びつくと思います。
この内容は4月9日(土)、FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
■リクエスト曲
AKB48 / ヘビーローテーション
過去の食料環境経済学科チーム、くまいレンジャーの感想文は続きをご覧ください。
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2009年、東京農業大学、国際食料情報学部 食料環境経済学科 友田先生、北田先生、五條先生、立岩先生、高柳先生のご協力をいただき、食料環境経済学科がひとつののチームとなりました。
2009年、2010年、2011年、学科の卒業論文優勝賞を受賞した学生さんたちに、卒業論文レポートを担当していただいています。今年の、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。
■食料環境経済学科4年生
憧れのラジオデビューを果たせました!
まだまだ話足りないことがたくさんありますが、私の卒業論文がラジオを通じて、多くの人に聞いて頂けて光栄です。貴重な経験が出来ました。
これからも農業、食料環境問題は私達が抱える重要な課題の一つです。しかし未だ解決には至っていません。私達一人一人が問題意識を持ち、行動していくことで、大きな結果に結びつくと思います。
この内容は4月9日(土)、FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
■リクエスト曲
AKB48 / ヘビーローテーション
過去の食料環境経済学科チーム、くまいレンジャーの感想文は続きをご覧ください。
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2011年04月29日
4/30FM世田谷 農といえるニッポン!
4月30日放送予定、FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生コーナーは、東京農業大学オホーツクキャンパスの学生さんの担当です。内容は、フードマイスター授業レポート。チームのみんなで、オホーツクの食材を使った、ABA(網走)シュー。(シュークリーム)企画、開発にチャレンジについてです。
4月23日放送予定、FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生コーナーは、東京農業大学オホーツクキャンパスの学生さんの担当です。内容は、フードマイスター授業レポート。チームのみんなで、オホーツクの食材を使った、カラフルな彩色うどんの企画、開発にチャレンジについてでした。
4月16日放送予定、FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生コーナーは、東京農業大学オホーツクキャンパスの学生さんの担当です。内容は、フードマイスター授業レポート。この授業では、オホーツクの豊富な野菜を使ったおじゃき(オホーツクじゃぎいもおやき)企画、開発にチャレンジについてでした。
4月23日放送予定、FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生コーナーは、東京農業大学オホーツクキャンパスの学生さんの担当です。内容は、フードマイスター授業レポート。チームのみんなで、オホーツクの食材を使った、カラフルな彩色うどんの企画、開発にチャレンジについてでした。
4月16日放送予定、FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生コーナーは、東京農業大学オホーツクキャンパスの学生さんの担当です。内容は、フードマイスター授業レポート。この授業では、オホーツクの豊富な野菜を使ったおじゃき(オホーツクじゃぎいもおやき)企画、開発にチャレンジについてでした。
2011年03月24日
東京農業大学オホーツクキャンパス/ラジオ収録
3月10日、学生さんたちのラジオ収録を行いました。収録に参加してくれたのは、春休みで実家に戻っていた東京農業大学オホーツクキャンパスの学生さんたち。翌日の震災で安否が気になっていましたが、全員無事だと先生からご連絡をいただきホッとしました。みんな無事でよかった。
東京農業大学では、地域資源利用によるフードマイスター育成プログラムを行っている。
(平成21年度から平成23年度 文部科学省大学教育推進プログラム採択)
今回は、このプログラムに参加した学生たちに、授業の内容などについてレポートをしてもらいました。
放送は4月頃の予定です。お楽しみに。
東京農業大学では、地域資源利用によるフードマイスター育成プログラムを行っている。
(平成21年度から平成23年度 文部科学省大学教育推進プログラム採択)
今回は、このプログラムに参加した学生たちに、授業の内容などについてレポートをしてもらいました。
放送は4月頃の予定です。お楽しみに。
2011年03月21日
卒業おめでとうございます。
多くの大学で、今年は卒業式を中止するところがあるようです。昨日は、東京農業大学の卒業式の予定でしたが中止となったようです。
FM世田谷「農といえるニッポン!」に、農業戦隊レンジャーとして出演してくれた学生のみんな、卒業おめでとう!!卒業後、今度は働く先輩としてラジオに出演してね。みんな、元気でね!
FM世田谷「農といえるニッポン!」に、農業戦隊レンジャーとして出演してくれた学生のみんな、卒業おめでとう!!卒業後、今度は働く先輩としてラジオに出演してね。みんな、元気でね!
2011年01月28日
農業戦隊マキレンジャーラジオチャレンジレポート14
東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 システム工学研究室 牧先生のご協力のもと農業戦隊マキレンジャーが結成されました。今年も4年生のみんなが卒業論文レポートにチャレンジしました。今回は、@ブラック@ブラウンから感想文が届きましたのでご紹介いたします。
■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
システム工学研究室@ブラック
ラジオ収録は私にとって初めての体験であり、序盤はとても緊張しましたが、植村さんが上手く私達がしゃべりやすい雰囲気を作ってくれたおかげで無事に収録を終えることができました。とても感謝しています。
私達が質問に対する答えを準備してこなかったということもあり、途中で質問に答えられない場面や、意味不明な発言をしてしまう場面が何度かあり、収録の進行に支障が出てしまった事をとても反省しております。また、収録を振り返ると、もう少しテンションを上げられた場所や、面白く出来たところが多々あり、最初で最後のラジオ収録ということを考えると少し悔いが残りました。
悔いばかりが残ってしまいましたが、普段聴いているラジオがどのように収録されているのかがわかり、とても貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。
■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
システム工学研究室@ブラウン
FM世田谷のラジオ収録お疲れ様でした。今回ラジオに出演させていたただく機会をもらいまして、誠にありがとうございました。
大学で学んだことや経験したことを一般の方々にお伝えできる貴重な経験ができて、本当によかったと思っております。この放送を聴いてくださったリスナーに、少しでも東京農業大学の魅力や良さが伝わっていればよいかと思います。また、私たちの学科や研究室で行っていることに興味を持ってもらえたらさらに光栄です。
反省点としては、話す内容をしっかりと考えていなかったことや、初めてのラジオ収録ということで非常に緊張したことです。もう少し話す内容を考えていれば、もっと分かりやすく説明できたと思います。また緊張したことで話したいことをうまく伝えられなかったと後悔しています。長々と話を進めてきましたが、なにわともあれ本当に楽しいラジオ収録でした。
この内容は、1月1日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
■農業戦隊マキレンジャーからのリクエスト曲
・AKB48 /ヘビーローテーション
過去のラジオチャレンジレポートは続きをご覧ください。
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■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
システム工学研究室@ブラック
ラジオ収録は私にとって初めての体験であり、序盤はとても緊張しましたが、植村さんが上手く私達がしゃべりやすい雰囲気を作ってくれたおかげで無事に収録を終えることができました。とても感謝しています。
私達が質問に対する答えを準備してこなかったということもあり、途中で質問に答えられない場面や、意味不明な発言をしてしまう場面が何度かあり、収録の進行に支障が出てしまった事をとても反省しております。また、収録を振り返ると、もう少しテンションを上げられた場所や、面白く出来たところが多々あり、最初で最後のラジオ収録ということを考えると少し悔いが残りました。
悔いばかりが残ってしまいましたが、普段聴いているラジオがどのように収録されているのかがわかり、とても貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。
■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
システム工学研究室@ブラウン
FM世田谷のラジオ収録お疲れ様でした。今回ラジオに出演させていたただく機会をもらいまして、誠にありがとうございました。
大学で学んだことや経験したことを一般の方々にお伝えできる貴重な経験ができて、本当によかったと思っております。この放送を聴いてくださったリスナーに、少しでも東京農業大学の魅力や良さが伝わっていればよいかと思います。また、私たちの学科や研究室で行っていることに興味を持ってもらえたらさらに光栄です。
反省点としては、話す内容をしっかりと考えていなかったことや、初めてのラジオ収録ということで非常に緊張したことです。もう少し話す内容を考えていれば、もっと分かりやすく説明できたと思います。また緊張したことで話したいことをうまく伝えられなかったと後悔しています。長々と話を進めてきましたが、なにわともあれ本当に楽しいラジオ収録でした。
この内容は、1月1日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
■農業戦隊マキレンジャーからのリクエスト曲
・AKB48 /ヘビーローテーション
過去のラジオチャレンジレポートは続きをご覧ください。
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2011年01月27日
農業戦隊マキレンジャーラジオチャレンジレポート13
東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 システム工学研究室 牧先生のご協力のもと農業戦隊マキレンジャーが結成されました。今年も4年生のみんなが卒業論文レポートにチャレンジしました。今回は、@もやし、@えりんぎから感想文が届きましたのでご紹介いたします。
■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
システム工学研究室 @もやし
先日のラジオ収録の際はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。ラジオ収録は生まれて初めてだったので、とても緊張しました。正直何を話したのか覚えていないくらい緊張していました。
僕は話すのが苦手で、何を話せばよいかわかりませんでしたが、植村さんが終始リードしてくれて、話を引き出してくれたので楽しく収録することが出来ました。結構、専門的な事を話してしまいましたが、そこにも対応して話を引き出してくれた植村さんのプロ魂に感激しました。
ラジオに出られるなんて普通の人ではなかなか経験出来ない事なので、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。これを機にこれからラジオを聞いていきたいと思いました。
■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
システム工学研究室 @えりんぎ
今回は、ラジオ収録の機会を設けていただきありがとうございました。普段、ラジオを聴く機会が多いので、とてもいい経験になりました。ラジオがどのような場所で、どのように収録されているか身をもって体験でき、よい勉強になりました。
20分程の短い収録でしたが、楽しく話すことができました。自分でやってみて、専門的な事を誰にでもわかるように説明するのはとても難しく感じました。これから先、専門的な事や難しい事を話したり説明したりする機会が多くあると思いますが、今回の経験を生かしていきたいと思います。
自分が体験してみて思ったのですが、普段聴いているラジオがどんなにすごいものなのかを身をもって体験できました。現在、テレビやインターネットなどラジオよりも多くの情報を伝えられるツールが普及していますが、そのなかでラジオが残っている理由が今日解ったように感じました。今後もリスナーとしてラジオを聴き続けていきたいともいます。
この内容は、1月29日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送される予定です。お楽しみに!
■農業戦隊マキレンジャーからのリクエスト曲
・GReeeeN /キセキ(ROOKIES(ルーキーズ)」主題歌)
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■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
システム工学研究室 @もやし
先日のラジオ収録の際はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。ラジオ収録は生まれて初めてだったので、とても緊張しました。正直何を話したのか覚えていないくらい緊張していました。
僕は話すのが苦手で、何を話せばよいかわかりませんでしたが、植村さんが終始リードしてくれて、話を引き出してくれたので楽しく収録することが出来ました。結構、専門的な事を話してしまいましたが、そこにも対応して話を引き出してくれた植村さんのプロ魂に感激しました。
ラジオに出られるなんて普通の人ではなかなか経験出来ない事なので、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。これを機にこれからラジオを聞いていきたいと思いました。
■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
システム工学研究室 @えりんぎ
今回は、ラジオ収録の機会を設けていただきありがとうございました。普段、ラジオを聴く機会が多いので、とてもいい経験になりました。ラジオがどのような場所で、どのように収録されているか身をもって体験でき、よい勉強になりました。
20分程の短い収録でしたが、楽しく話すことができました。自分でやってみて、専門的な事を誰にでもわかるように説明するのはとても難しく感じました。これから先、専門的な事や難しい事を話したり説明したりする機会が多くあると思いますが、今回の経験を生かしていきたいと思います。
自分が体験してみて思ったのですが、普段聴いているラジオがどんなにすごいものなのかを身をもって体験できました。現在、テレビやインターネットなどラジオよりも多くの情報を伝えられるツールが普及していますが、そのなかでラジオが残っている理由が今日解ったように感じました。今後もリスナーとしてラジオを聴き続けていきたいともいます。
この内容は、1月29日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送される予定です。お楽しみに!
■農業戦隊マキレンジャーからのリクエスト曲
・GReeeeN /キセキ(ROOKIES(ルーキーズ)」主題歌)
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2011年01月23日
農業戦隊SSレンジャーレポート6
明治大学 農学部 農学科 生産システム学研究室 池田 敬准教授のご協力をいただき、農業戦隊SSレンジャーが結成されました。
昨年に引き続き、今年も研究生4名がラジオで卒業論文レポートにチャレンジしてくれました。このラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介させていただきます。
■明治大学 農学部農学科4年生 生産システム学研究室
農業戦隊SSレンジャー/@すとろべり〜
大変貴重な体験をさせていただきありがとうございました。上手に話しをすることってこんなに難しいとは知りませんでした。声のトーンだったり、話すスピードだったり、話す内容を分かりやすくすることだったり…(そして、あたしは緊張しすぎて頭が真っ白になって何をお話したか思い出せません…)
けれども、少しでもリスナーの方々に自分たちがやっていることが伝わればいいなと思います
きっとなかなかこのようにラジオでお話したりすることはないですが、今回感じたことを忘れずに、今後に生かしていきたいです。本当にありがとうございました。
■明治大学 農学部農学科4年生 生産システム学研究室
農業戦隊SSレンジャー/@ぷらんとふぁくとり〜
今回、FM世田谷のラジオの収録に出演させて頂き、ありがとうございました。今回、自身の研究や、研究室の紹介をするという番組内容で、かなり緊張気味でラジオ局に入りました。そして収録中も言葉が詰まることが多々あって恥ずかしい思いをしましたが、植村さんのトークスキルに助けられもして、終わってみるとちょっとした達成感があり「やってよかった」と痛感しました。
緊張で自分が何を話したのかも分からないような収録だったので、自分の声を早く聴いてみたいです。そして、ラジオに出演するといった経験は中々できるものではないので、自分の中でも大きな思い出となりました。編集など、僕のせいで大変なことになっているとは思いますが、改めてありがとうございました。
農業戦隊SSレンジャーからのリクエスト曲
レミオロメン / 3月9日
この内容は、1月22日(土)に放送されました。
2009年12月22日:農業戦隊SSレンジャーレポート5
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/182072756.html
2009年12月22日:農業戦隊SSレンジャーレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/136235924.html
2009年12月20日:農業戦隊SSレンジャーレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/136148818.html
2009年02月06日:農業戦隊SSレンジャーレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113753440.html
2009年01月31日:農業戦隊SSレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113426795.html
昨年に引き続き、今年も研究生4名がラジオで卒業論文レポートにチャレンジしてくれました。このラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介させていただきます。
■明治大学 農学部農学科4年生 生産システム学研究室
農業戦隊SSレンジャー/@すとろべり〜
大変貴重な体験をさせていただきありがとうございました。上手に話しをすることってこんなに難しいとは知りませんでした。声のトーンだったり、話すスピードだったり、話す内容を分かりやすくすることだったり…(そして、あたしは緊張しすぎて頭が真っ白になって何をお話したか思い出せません…)
けれども、少しでもリスナーの方々に自分たちがやっていることが伝わればいいなと思います
きっとなかなかこのようにラジオでお話したりすることはないですが、今回感じたことを忘れずに、今後に生かしていきたいです。本当にありがとうございました。
■明治大学 農学部農学科4年生 生産システム学研究室
農業戦隊SSレンジャー/@ぷらんとふぁくとり〜
今回、FM世田谷のラジオの収録に出演させて頂き、ありがとうございました。今回、自身の研究や、研究室の紹介をするという番組内容で、かなり緊張気味でラジオ局に入りました。そして収録中も言葉が詰まることが多々あって恥ずかしい思いをしましたが、植村さんのトークスキルに助けられもして、終わってみるとちょっとした達成感があり「やってよかった」と痛感しました。
緊張で自分が何を話したのかも分からないような収録だったので、自分の声を早く聴いてみたいです。そして、ラジオに出演するといった経験は中々できるものではないので、自分の中でも大きな思い出となりました。編集など、僕のせいで大変なことになっているとは思いますが、改めてありがとうございました。
農業戦隊SSレンジャーからのリクエスト曲
レミオロメン / 3月9日
この内容は、1月22日(土)に放送されました。
2009年12月22日:農業戦隊SSレンジャーレポート5
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/182072756.html
2009年12月22日:農業戦隊SSレンジャーレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/136235924.html
2009年12月20日:農業戦隊SSレンジャーレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/136148818.html
2009年02月06日:農業戦隊SSレンジャーレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113753440.html
2009年01月31日:農業戦隊SSレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113426795.html
農業戦隊SSレンジャーレポート5
明治大学 農学部 農学科 生産システム学研究室 池田 敬准教授のご協力をいただき、農業戦隊SSレンジャーが結成されました。
昨年に引き続き、今年も研究生4名がラジオで卒業論文レポートにチャレンジしてくれました。このラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介させていただきます。
■明治大学 農学部農学科4年生 生産システム学研究室
農業戦隊SSレンジャー/@とめいとぅ〜
初めてのラジオ出演でとても緊張しました。しかしラジオ番組の制作や雰囲気を味わうことが出来、貴重な経験となりました。
「音」だけで自身の研究内容について、農学を学んでいない一般の方々や学生の方々に分かりやすく簡潔に伝える事がいかに難しいかを改めて感じさせられました。そして、普段から映像や画像に頼っていることを痛感しました。
今後同じような場面に立った場合には、「音」で相手にしっかりと伝えることが出来るよう練習していきたいと思います。また、相手が話しやすい「話の聞き方」を植村さんとの収録を通して学ぶことができました。貴重な体験の場を設けてくださり、ありがとうございました。大学生活の良い思い出となりました。
■明治大学 農学部農学科4年生 生産システム学研究室
農業戦隊SSレンジャー/@ぽてぃとう〜
植村さんのおかげで楽しいラジオになり本当に良い思い出になりました。
初めての収録で、様々な場面で驚きと緊張を味わいました。椅子の動く音でさえ拾うほどマイクの感度が良いことに驚きました。
収録中は紙をめくる音や動く動作の音でさえも注意していたので余計に緊張しました。他にも収録する時スタッフがもっと多いものだと思いましたが植村さん一人で廻していたことに驚きを隠せませんでした。大変貴重な経験となったことを嬉しく思います。本当に有難うございました。
農業戦隊SSレンジャーからのリクエスト曲
アニメ「けいおん!」挿入歌 「YOU&I」 流行ってますねぇ〜。
この内容は、1月15日(土)に放送されました。
2009年12月22日:農業戦隊SSレンジャーレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/136235924.html
2009年12月20日:農業戦隊SSレンジャーレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/136148818.html
2009年02月06日:農業戦隊SSレンジャーレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113753440.html
2009年01月31日:農業戦隊SSレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113426795.html
昨年に引き続き、今年も研究生4名がラジオで卒業論文レポートにチャレンジしてくれました。このラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介させていただきます。
■明治大学 農学部農学科4年生 生産システム学研究室
農業戦隊SSレンジャー/@とめいとぅ〜
初めてのラジオ出演でとても緊張しました。しかしラジオ番組の制作や雰囲気を味わうことが出来、貴重な経験となりました。
「音」だけで自身の研究内容について、農学を学んでいない一般の方々や学生の方々に分かりやすく簡潔に伝える事がいかに難しいかを改めて感じさせられました。そして、普段から映像や画像に頼っていることを痛感しました。
今後同じような場面に立った場合には、「音」で相手にしっかりと伝えることが出来るよう練習していきたいと思います。また、相手が話しやすい「話の聞き方」を植村さんとの収録を通して学ぶことができました。貴重な体験の場を設けてくださり、ありがとうございました。大学生活の良い思い出となりました。
■明治大学 農学部農学科4年生 生産システム学研究室
農業戦隊SSレンジャー/@ぽてぃとう〜
植村さんのおかげで楽しいラジオになり本当に良い思い出になりました。
初めての収録で、様々な場面で驚きと緊張を味わいました。椅子の動く音でさえ拾うほどマイクの感度が良いことに驚きました。
収録中は紙をめくる音や動く動作の音でさえも注意していたので余計に緊張しました。他にも収録する時スタッフがもっと多いものだと思いましたが植村さん一人で廻していたことに驚きを隠せませんでした。大変貴重な経験となったことを嬉しく思います。本当に有難うございました。
農業戦隊SSレンジャーからのリクエスト曲
アニメ「けいおん!」挿入歌 「YOU&I」 流行ってますねぇ〜。
この内容は、1月15日(土)に放送されました。
2009年12月22日:農業戦隊SSレンジャーレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/136235924.html
2009年12月20日:農業戦隊SSレンジャーレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/136148818.html
2009年02月06日:農業戦隊SSレンジャーレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113753440.html
2009年01月31日:農業戦隊SSレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113426795.html
2010年12月31日
大学生出演者数は、のべ482名となりました。
NPO法人農業情報総合研究所は、エフエム世田谷で、毎週土曜日18:00〜放送されている「農・食・環境」をテーマにした「農といえるニッポン!」を担当しています。番組は2004年5月からスタートしました。
04年5月〜10年12月31日までにラジオに出演してくれた大学生は、のべ482名となりました。ラジオに出演してくれた大学生のみんな、本当にありがとう!!ご協力いただきました各大学の関係者のみなさま、本年もお世話になりました。心よりお礼申し上げます。
■東京農業大学 287名
・地域環境科学部 生産環境工学科
・応用生物科学部 栄養科学科
・食料環境経済学科
・国際農業開発学科
・国際バイオビジネス学科
・世界学生サミット/国際協力センター
・メルカード東京農大
・東京農業大学 源流大学
■東京農業大学短期大学部 136名
・醸造学科
・環境緑地学科
・栄養学科
・生物生産技術学科名
■明治大学
・商学部
・情報コミュニュケーション学科
・農学部 農業経済学科
・農学部 農学科
・政治経済学部
■お茶の水女子大学
・生活科学部食物栄養学科
■中央大学 総合政策学部
■立教大学 社会学部
■国士舘大学
■筑波大学
■産業能率大学 情報マネジメント学部
04年5月〜10年12月31日までにラジオに出演してくれた大学生は、のべ482名となりました。ラジオに出演してくれた大学生のみんな、本当にありがとう!!ご協力いただきました各大学の関係者のみなさま、本年もお世話になりました。心よりお礼申し上げます。
■東京農業大学 287名
・地域環境科学部 生産環境工学科
・応用生物科学部 栄養科学科
・食料環境経済学科
・国際農業開発学科
・国際バイオビジネス学科
・世界学生サミット/国際協力センター
・メルカード東京農大
・東京農業大学 源流大学
■東京農業大学短期大学部 136名
・醸造学科
・環境緑地学科
・栄養学科
・生物生産技術学科名
■明治大学
・商学部
・情報コミュニュケーション学科
・農学部 農業経済学科
・農学部 農学科
・政治経済学部
■お茶の水女子大学
・生活科学部食物栄養学科
■中央大学 総合政策学部
■立教大学 社会学部
■国士舘大学
■筑波大学
■産業能率大学 情報マネジメント学部
2010年12月23日
東京農業大学 第10回世界学生サミットインタビュー
東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科 藤本教授、東京農業大学 国際協力センターのご協力をいただき、東京農大世界学生サミットのスタッフメンバーで農業戦隊グローバルレンジャーが結成されました。
農業戦隊グローバルレンジャーは、主に東京農大で開催されている世界学生サミットの活動をラジオでレポートしてもらっています。年に一度、東京農業大学世田谷キャンパスに姉妹提携校の大学生が集まり発表を行う世界学生サミットも5回目の取材となりました。
第10回世界学生サミットは、FM世田谷「農といえるニッポン!」で、2011年1月1日、8日にお届けする予定です。
第10回世界学生サミット
http://www.nodai.ac.jp/cip/iss/jpn/index.html
「新世紀の食と農と環境を考える」第10回世界学生サミット
Students Taking Action: Expanding Knowledge Sharing in the Agriculture, Energy and Environment Sectors
September 30 – 1 October 2010
2010年世界学生サミットは次のセッションから成る。
オープニングセッション:開会式・新国際教育プログラムの総括
セッション1: 環境保全のための行動
セッション2: 農業発展を推進するための行動
セッション3: 食品安全性の確保のための行動
セッション4: 参加学生による行動計画
閉 会 式 : 総合討論および共同宣言の採択
Plenary Session: Opening ceremony and keynote speeches by past participants of ISS
Session 1: Universities with Students’ Actions in Conserving Environment
Session 2: Universities with Students’ Actions in Promoting Agriculture
Session 3: Universities with Students’ Actions in Securing Food Safety
Session 4: Action Plans by Participants
Closing Session: Discussion and adoption of joint communique
ラジオでは、各セッションで発表を行った大学生、座長を担当した大学生のインタビューをお届けします。
★通訳は、東京農業大学の学生さんに手伝っていただきました。
セッション 1 食の安全における学生の行動
・ミシガン州立大学:学生活動を通した食料生産の消費者意識の向上
・モンゴル国立農業大学:モンゴルにおける鳥インフルエンザの状況
・ブリティッシュコロンビア大学:
・Michigan State University
"Raising Consumer Awareness of Food Production Through Student Action"
・Mongolian State University of Agriculture
"The Avian Influenza Situation in Mongolia"
・The University of British Columbia
"Modeling Sustainable Food Systems at the University of British Columbia: inking Human and Environmental Health"
セッション 2 持続可能な農業における学生の行動
・カセサート大学:カセサート大学における農業と環境に関する学生活動
・チャピンゴ自治大学:メキシコ農業における廃水の利用
・マレーシアプトラ大学:知識の拠点から現場へ
・東京農業大学:行動する学生:農業における知識共有の拡大
・Kasetsart University
"Student Activities Related to Agriculture and the Environment at Kasetsart University, Thailand"
・Chapingo Autonomous University
"Using Wastewater in Mexican Agriculture"
・Universiti Putra Malaysia
"From Knowledge Hub to the Field"
・Tokyo University of Agriculture
"The Possibility of Student Action"
世界学生サミットスタッフのブログ(日本語)
http://ameblo.jp/isf-iss/
世界学生サミットスタッフのブログ(英語)
http://isfjapan.wordpress.com/
農業戦隊の活動紹介/グローバルレンジャーラジオチャレンジ感想文は下記をご覧ください。
*ISFとは、International Students Forumの略。
*ISSとは、International Students Summitの略。続きを読む
農業戦隊グローバルレンジャーは、主に東京農大で開催されている世界学生サミットの活動をラジオでレポートしてもらっています。年に一度、東京農業大学世田谷キャンパスに姉妹提携校の大学生が集まり発表を行う世界学生サミットも5回目の取材となりました。
第10回世界学生サミットは、FM世田谷「農といえるニッポン!」で、2011年1月1日、8日にお届けする予定です。
第10回世界学生サミット
http://www.nodai.ac.jp/cip/iss/jpn/index.html
「新世紀の食と農と環境を考える」第10回世界学生サミット
Students Taking Action: Expanding Knowledge Sharing in the Agriculture, Energy and Environment Sectors
September 30 – 1 October 2010
2010年世界学生サミットは次のセッションから成る。
オープニングセッション:開会式・新国際教育プログラムの総括
セッション1: 環境保全のための行動
セッション2: 農業発展を推進するための行動
セッション3: 食品安全性の確保のための行動
セッション4: 参加学生による行動計画
閉 会 式 : 総合討論および共同宣言の採択
Plenary Session: Opening ceremony and keynote speeches by past participants of ISS
Session 1: Universities with Students’ Actions in Conserving Environment
Session 2: Universities with Students’ Actions in Promoting Agriculture
Session 3: Universities with Students’ Actions in Securing Food Safety
Session 4: Action Plans by Participants
Closing Session: Discussion and adoption of joint communique
ラジオでは、各セッションで発表を行った大学生、座長を担当した大学生のインタビューをお届けします。
★通訳は、東京農業大学の学生さんに手伝っていただきました。
セッション 1 食の安全における学生の行動
・ミシガン州立大学:学生活動を通した食料生産の消費者意識の向上
・モンゴル国立農業大学:モンゴルにおける鳥インフルエンザの状況
・ブリティッシュコロンビア大学:
・Michigan State University
"Raising Consumer Awareness of Food Production Through Student Action"
・Mongolian State University of Agriculture
"The Avian Influenza Situation in Mongolia"
・The University of British Columbia
"Modeling Sustainable Food Systems at the University of British Columbia: inking Human and Environmental Health"
セッション 2 持続可能な農業における学生の行動
・カセサート大学:カセサート大学における農業と環境に関する学生活動
・チャピンゴ自治大学:メキシコ農業における廃水の利用
・マレーシアプトラ大学:知識の拠点から現場へ
・東京農業大学:行動する学生:農業における知識共有の拡大
・Kasetsart University
"Student Activities Related to Agriculture and the Environment at Kasetsart University, Thailand"
・Chapingo Autonomous University
"Using Wastewater in Mexican Agriculture"
・Universiti Putra Malaysia
"From Knowledge Hub to the Field"
・Tokyo University of Agriculture
"The Possibility of Student Action"
世界学生サミットスタッフのブログ(日本語)
http://ameblo.jp/isf-iss/
世界学生サミットスタッフのブログ(英語)
http://isfjapan.wordpress.com/
農業戦隊の活動紹介/グローバルレンジャーラジオチャレンジ感想文は下記をご覧ください。
*ISFとは、International Students Forumの略。
*ISSとは、International Students Summitの略。続きを読む
2010年12月19日
北海道オホーツク「食農体験実習コースレポート3」
FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生の出演コーナーでは、東京農業大学 短期大学部全学科の先生のご協力のもと、2007年度から大学生のインターンシップレポートをとりあげています。
・2007年度:大学生インターンシップレポート
・2008年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー
・2009年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー、卒業生インタビュー
を実施してきました。
2010年度は、短期大学部「食農体験実習コース」レポートをお届けします。この「食農体験実習コース」は、厚木キャンパス、オホーツク、山梨県 小菅村、福島県 鮫川村の4つのコースに分かれています。各学科の学生が自由に体験内容を見て参加できるというものです。
今回は、北海道 オホーツクコースに参加した4名がラジオで体験レポートにチャレンジ。
ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介いたします。
■東京農業大学 短期大学部 栄養学科1年生
先日はありがとうございました!最初ラジオの収録を自分がやることになって、とても緊張していましたが、本番は楽しく収録することができました!今回、声だけで伝えるという難しさを感じました。しかし、それと同時に楽しさ、魅力を感じました。本当に貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
■東京農業大学 短期大学部 環境緑地学科1年生
今回は食農体験実習で北海道網走のオホーツクキャンパスにて実習をし、これを通じてFМ世田谷ラジオの出演までさてていただいてすべてが自分にとって良い経験・体験ができました。
初めに先生から出演の依頼をされた時こんなわたしが代表でいいのかと不安ばかりでしたが、栄養学科の人と一緒にお話しをしながら農大のよさを伝えることができとても嬉しかったです。
この放送を聞いて農大・短期大学部に行きたいと思ってくれるこれから入ろうと思っている後輩が増えてくれたらとても嬉しいです。普通では味わえることのできない体験がこの大学では沢山経験でき、本当に良かったと思っています。
この内容は、12月18日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
東京農業大学短期学部チームからのリクエスト曲
マライア・キャリー / 恋人たちのクリスマス
・2007年度:大学生インターンシップレポート
・2008年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー
・2009年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー、卒業生インタビュー
を実施してきました。
2010年度は、短期大学部「食農体験実習コース」レポートをお届けします。この「食農体験実習コース」は、厚木キャンパス、オホーツク、山梨県 小菅村、福島県 鮫川村の4つのコースに分かれています。各学科の学生が自由に体験内容を見て参加できるというものです。
今回は、北海道 オホーツクコースに参加した4名がラジオで体験レポートにチャレンジ。
ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介いたします。
■東京農業大学 短期大学部 栄養学科1年生
先日はありがとうございました!最初ラジオの収録を自分がやることになって、とても緊張していましたが、本番は楽しく収録することができました!今回、声だけで伝えるという難しさを感じました。しかし、それと同時に楽しさ、魅力を感じました。本当に貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
■東京農業大学 短期大学部 環境緑地学科1年生
今回は食農体験実習で北海道網走のオホーツクキャンパスにて実習をし、これを通じてFМ世田谷ラジオの出演までさてていただいてすべてが自分にとって良い経験・体験ができました。
初めに先生から出演の依頼をされた時こんなわたしが代表でいいのかと不安ばかりでしたが、栄養学科の人と一緒にお話しをしながら農大のよさを伝えることができとても嬉しかったです。
この放送を聞いて農大・短期大学部に行きたいと思ってくれるこれから入ろうと思っている後輩が増えてくれたらとても嬉しいです。普通では味わえることのできない体験がこの大学では沢山経験でき、本当に良かったと思っています。
この内容は、12月18日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
東京農業大学短期学部チームからのリクエスト曲
マライア・キャリー / 恋人たちのクリスマス
2010年12月16日
農業戦隊マキレンジャーラジオチャレンジレポート12
東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 システム工学研究室 牧先生のご協力のもと農業戦隊マキレンジャーが結成されました。今年も4年生のみんながラジオに出演することになりました。早速、ラジオチャレンジ感想文が届きましたのでご紹介いたします。
■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
システム工学研究室 @CBR
研究について誰かに話をする、それも、その研究について知らない人を相手に伝えなければいけない、というのは難しいと思いました。卒業研究については毎日取り組んでいます。しかし、その内容を誰かにわかりやすく伝える作業まではあまり機会がありません。ちゃんと話せるのだろうか、と不安がありました。
ですが、今回のラジオ収録をやってよかったと思いました。初めてのことでうまく話が伝わらなかったと思いますが、植村さんが話を引き出してくれたのでとても話しやすかったです。また、聞き手のことばかり考えすぎなくても誰かと話をしている感覚の方がうまく話ができたと思います。
卒業研究もまとめる時期が近づき、うまく論文を書けなくてあせっていました。今回の収録をした研究室の同期の話を聞いてあせらずじっくりやるようにしよう、と気持ちの切り替えができました。
研究室の室員としてラジオ収録に参加できたこと、感謝しています。貴重な体験、ありがとうございました。
■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
システム工学研究室 @EPO
ラジオ収録というのは初めての経験でした。緊張はしませんでしたが、話した内容はマニアックなのもあって分かりにくかったのではないかと思います。収録中は、どう喋ったらいいのか分からない部分などでやり直したりもしたので、どのように編集されてラジオに流れるのかが楽しみです。
私の所属する研究室の4年生が毎年「農といえるニッポン!」に出演するのは半ば伝統のようになっており、そのおかげで貴重な体験をすることが出来ました。ありがとうございました。
この内容は、12月4日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
■農業戦隊マキレンジャーからのリクエスト曲
・スピッツ / 遥か
■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
システム工学研究室 @CBR
研究について誰かに話をする、それも、その研究について知らない人を相手に伝えなければいけない、というのは難しいと思いました。卒業研究については毎日取り組んでいます。しかし、その内容を誰かにわかりやすく伝える作業まではあまり機会がありません。ちゃんと話せるのだろうか、と不安がありました。
ですが、今回のラジオ収録をやってよかったと思いました。初めてのことでうまく話が伝わらなかったと思いますが、植村さんが話を引き出してくれたのでとても話しやすかったです。また、聞き手のことばかり考えすぎなくても誰かと話をしている感覚の方がうまく話ができたと思います。
卒業研究もまとめる時期が近づき、うまく論文を書けなくてあせっていました。今回の収録をした研究室の同期の話を聞いてあせらずじっくりやるようにしよう、と気持ちの切り替えができました。
研究室の室員としてラジオ収録に参加できたこと、感謝しています。貴重な体験、ありがとうございました。
■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
システム工学研究室 @EPO
ラジオ収録というのは初めての経験でした。緊張はしませんでしたが、話した内容はマニアックなのもあって分かりにくかったのではないかと思います。収録中は、どう喋ったらいいのか分からない部分などでやり直したりもしたので、どのように編集されてラジオに流れるのかが楽しみです。
私の所属する研究室の4年生が毎年「農といえるニッポン!」に出演するのは半ば伝統のようになっており、そのおかげで貴重な体験をすることが出来ました。ありがとうございました。
この内容は、12月4日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
■農業戦隊マキレンジャーからのリクエスト曲
・スピッツ / 遥か
2010年12月12日
山梨県 小菅村「食農体験実習コースレポート2」
FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生の出演コーナーでは、東京農業大学 短期大学部全学科の先生のご協力のもと、2007年度から大学生のインターンシップレポートをとりあげています。
・2007年度:大学生インターンシップレポート
・2008年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー
・2009年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー、卒業生インタビュー
を実施してきました。
2010年度は、短期大学部「食農体験実習コース」レポートをお届けします。この「食農体験実習コース」は、厚木キャンパス、オホーツクキャンパス、山梨県 小菅村、福島県 鮫川村の4つのコースに分かれています。各学科の学生が自由に体験内容を見て参加できるというものです。
今回は、山梨県 小菅村コースに参加した4名がラジオで体験レポートにチャレンジ。
ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介いたします。
■東京農業大学短期学部・生物生産技術学科1年
今回、食農体験の体験レポートとしてFM世田谷さんに発表として行き、とても楽しくお話しさせていただきました。ラジオはいつも聞く側だったので、実際のスタジオにも入り貴重な体験もできました。
4日間の体験をレポートにするには少ない時間でしたが、ラジオを聞いていただいている人に是非、小菅村を知ってもらいたく、とても濃い内容になっています。
■東京農業大学短期学部・環境緑地学科1年
今回、私は食農体験実習で訪れた山梨県小菅村についてレポートさせていただきました。
収録当日は小菅村で体験したこと感じたことをきちんと伝えられるか不安でしたが植村さんのフォローがあり思った以上に小菅村について伝えることができたと思います。
また、小菅村に限らず私自身が大学で学んでいることについても話すこともできました。東京農業大学に進学を考えている後輩には是非聞いてほしいです。
この内容は、11月27日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
東京農業大学短期学部チームからのリクエスト曲
奥 華子 / 変わらないもの
(角川映画劇場版アニメーション映画『時をかける少女』挿入歌)
・2007年度:大学生インターンシップレポート
・2008年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー
・2009年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー、卒業生インタビュー
を実施してきました。
2010年度は、短期大学部「食農体験実習コース」レポートをお届けします。この「食農体験実習コース」は、厚木キャンパス、オホーツクキャンパス、山梨県 小菅村、福島県 鮫川村の4つのコースに分かれています。各学科の学生が自由に体験内容を見て参加できるというものです。
今回は、山梨県 小菅村コースに参加した4名がラジオで体験レポートにチャレンジ。
ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介いたします。
■東京農業大学短期学部・生物生産技術学科1年
今回、食農体験の体験レポートとしてFM世田谷さんに発表として行き、とても楽しくお話しさせていただきました。ラジオはいつも聞く側だったので、実際のスタジオにも入り貴重な体験もできました。
4日間の体験をレポートにするには少ない時間でしたが、ラジオを聞いていただいている人に是非、小菅村を知ってもらいたく、とても濃い内容になっています。
■東京農業大学短期学部・環境緑地学科1年
今回、私は食農体験実習で訪れた山梨県小菅村についてレポートさせていただきました。
収録当日は小菅村で体験したこと感じたことをきちんと伝えられるか不安でしたが植村さんのフォローがあり思った以上に小菅村について伝えることができたと思います。
また、小菅村に限らず私自身が大学で学んでいることについても話すこともできました。東京農業大学に進学を考えている後輩には是非聞いてほしいです。
この内容は、11月27日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
東京農業大学短期学部チームからのリクエスト曲
奥 華子 / 変わらないもの
(角川映画劇場版アニメーション映画『時をかける少女』挿入歌)
2010年12月08日
東京農大短期大学部「食農体験実習コースレポート1」
FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生の出演コーナーでは、東京農業大学 短期大学部全学科の先生のご協力のもと、2007年度から大学生のインターンシップレポートをとりあげています。
・2007年度:大学生インターンシップレポート
・2008年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー
・2009年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー、卒業生インタビュー
を実施してきました。
2010年度は、短期大学部「食農体験実習コース」レポートをお届けします。この「食農体験実習コース」は、厚木キャンパス、オホーツクキャンパス、山梨県 小菅村、福島県 鮫川村の4つのコースに分かれています。各学科の学生が自由に体験内容を見て参加できるというものです。
今回は、山梨県 小菅村コースに参加した4名がラジオで体験レポートにチャレンジ。
ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介いたします。
■東京農業大学短期学部・生物生産技術学科1年
10月11日に食農体験実習を通じてのレポートをFM世田谷のスタジオで行いました。
私自身ラジオに出るのは二回目という事もあり、あまり緊張する事もなく伸び伸びと植村さんとお話をすることが出来ました。
今回のラジオ出演は、東京農大の短期大学部四学科が合同で行うカリキュラムに今年新しく加わった食農体験実習がきっかけでFM世田谷に出演することになりました。
山梨県小菅村コースの参加者の代表として小菅村を訪れ実際に現場に足を運ぶことで村の良さや村の現状などを肌で感じることが出来ました。そのことをラジオを通じて多くの人に知っていただけたと思います。
また、これから大学進学を目指す後輩にメッセージを伝えることで東京農大の短期大学部の良さなどを宣伝することが出来私たちの農業に対する思いを伝えられたと思います。最後になりましたがこれからの東京農大の貴重な学生生活の中で実習や部活、私生活でこれまで以上に充実させて行きたいと考えています。
■東京農業大学短期学部・生物生産技術学科1年
今回の食農体験実習では、山梨に行きました。そこではただ農作業をするのではなく、その地域の雰囲気などを感じながらやりました。今回行った山梨の小菅村は過疎地域であり、全体的に寂しさみたいなものを感じました。
でも、そこに住んでる人は皆生き生きしていました。みんな、村おこしに力を入れているのを感じました。それを見てると、応援したくなりました。
僕達が来たことをとても喜んでくださいました。人の存在ってとても大きんだなって思いました。
今回の実習で他学科の人とも仲良くなれたので行って良かったと思っています。
この内容は、11月20日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
東京農業大学短期学部チームからのリクエスト曲
11月20日: スピッツ / 旅人
・2007年度:大学生インターンシップレポート
・2008年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー
・2009年度:大学生インターンシップレポート、受け入れ先のインタビュー、卒業生インタビュー
を実施してきました。
2010年度は、短期大学部「食農体験実習コース」レポートをお届けします。この「食農体験実習コース」は、厚木キャンパス、オホーツクキャンパス、山梨県 小菅村、福島県 鮫川村の4つのコースに分かれています。各学科の学生が自由に体験内容を見て参加できるというものです。
今回は、山梨県 小菅村コースに参加した4名がラジオで体験レポートにチャレンジ。
ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介いたします。
■東京農業大学短期学部・生物生産技術学科1年
10月11日に食農体験実習を通じてのレポートをFM世田谷のスタジオで行いました。
私自身ラジオに出るのは二回目という事もあり、あまり緊張する事もなく伸び伸びと植村さんとお話をすることが出来ました。
今回のラジオ出演は、東京農大の短期大学部四学科が合同で行うカリキュラムに今年新しく加わった食農体験実習がきっかけでFM世田谷に出演することになりました。
山梨県小菅村コースの参加者の代表として小菅村を訪れ実際に現場に足を運ぶことで村の良さや村の現状などを肌で感じることが出来ました。そのことをラジオを通じて多くの人に知っていただけたと思います。
また、これから大学進学を目指す後輩にメッセージを伝えることで東京農大の短期大学部の良さなどを宣伝することが出来私たちの農業に対する思いを伝えられたと思います。最後になりましたがこれからの東京農大の貴重な学生生活の中で実習や部活、私生活でこれまで以上に充実させて行きたいと考えています。
■東京農業大学短期学部・生物生産技術学科1年
今回の食農体験実習では、山梨に行きました。そこではただ農作業をするのではなく、その地域の雰囲気などを感じながらやりました。今回行った山梨の小菅村は過疎地域であり、全体的に寂しさみたいなものを感じました。
でも、そこに住んでる人は皆生き生きしていました。みんな、村おこしに力を入れているのを感じました。それを見てると、応援したくなりました。
僕達が来たことをとても喜んでくださいました。人の存在ってとても大きんだなって思いました。
今回の実習で他学科の人とも仲良くなれたので行って良かったと思っています。
この内容は、11月20日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
東京農業大学短期学部チームからのリクエスト曲
11月20日: スピッツ / 旅人
2010年11月11日
農業戦隊パイオニアレンジャー/ラジオチャレンジレポート2
東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科の先生方のご協力のもと農業戦隊パイオニアレンジャーが結成されました。結成のきっかけは、東京農業大学 国際農業開発研究室 板垣 啓四郎教授のラジオ出演です。
過去のラジオ出演者紹介一覧
http://www.agranger.jp/radiokatsudo1.html
http://www.agranger.jp/radioguest1.html
今年の春に出演してくれた、農業戦隊パイオニアレンジャーのラジオチャレンジ感想文2をアップしていないことに気付きました。ごめんなさ〜い。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 国際農業開発学研究室 4年生@ブラック
久しぶりに緊張した楽しさを感じました。植村さんに会話のペースを委ねながらも、何とか話をすることができました。開発学科を志した理由や、印象に残った講義や実習、協力隊を志願したきっかけなど、過去のことを振り返るといろいろと湧きあがってくるものがありました。
開発学科以外の人と話をすると、当たり前だと思っていたことが、実は当たり前でないのかなと考えたり、新たな自分に気づいたりと、自分を見つめ直す良い機会となりました。植村さんとの心と心の「キャッチボール」、今度は気圧の低いところで是非お願いします。とても貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 国際農業開発学研究室 4年生@グリーン
今日は、ラジオ放送のためにお話させていただくという貴重な機会を頂きましてありがとうございました。初めてのことで緊張しましたが、植村さんのお人柄もあり楽しむことができました。
大学のことや青年海外協力隊のこと、そして恐縮ながら私の経験や考えていることが、分かりやすくお伝えできたかどうかは自信がありませんが、視聴者の方々の心に残ることを何かお話できていればこれ以上の喜びはありません。また、聞いてくださる中学生や高校生の方々には、この放送が、今後の進路や仕事の選択の一助になればうれしく思います。
■農業戦隊パイオニアレンジャーからのリクエスト曲
ドナルドバード / チェンジ
この内容は3月6日(土)FM世田谷 農といえるニッポンで放送されました。
下記の記事もあわせてご覧ください。
2010年11月07日
農業戦隊パイオニアレンジャー/ラジオチャレンジレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/168627136.html
2010年11月02日
農業戦隊パイオニアレンジャー/ラジオチャレンジレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/168012980.html
2010年10月25日
東京農業大学 国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/167019973.html
2010年02月22日
農業戦隊パイオニアレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/141982061.html
2010年02月10日:東京農業大学 国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/140749548.html
2010年02月01日:農業戦隊パイオニアレンジャー
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/139990660.html
2009年11月06日:東京農業大学ホームページ&国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!http://kansyokunouken.seesaa.net/article/132193004.html
過去のラジオ出演者紹介一覧
http://www.agranger.jp/radiokatsudo1.html
http://www.agranger.jp/radioguest1.html
今年の春に出演してくれた、農業戦隊パイオニアレンジャーのラジオチャレンジ感想文2をアップしていないことに気付きました。ごめんなさ〜い。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 国際農業開発学研究室 4年生@ブラック
久しぶりに緊張した楽しさを感じました。植村さんに会話のペースを委ねながらも、何とか話をすることができました。開発学科を志した理由や、印象に残った講義や実習、協力隊を志願したきっかけなど、過去のことを振り返るといろいろと湧きあがってくるものがありました。
開発学科以外の人と話をすると、当たり前だと思っていたことが、実は当たり前でないのかなと考えたり、新たな自分に気づいたりと、自分を見つめ直す良い機会となりました。植村さんとの心と心の「キャッチボール」、今度は気圧の低いところで是非お願いします。とても貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 国際農業開発学研究室 4年生@グリーン
今日は、ラジオ放送のためにお話させていただくという貴重な機会を頂きましてありがとうございました。初めてのことで緊張しましたが、植村さんのお人柄もあり楽しむことができました。
大学のことや青年海外協力隊のこと、そして恐縮ながら私の経験や考えていることが、分かりやすくお伝えできたかどうかは自信がありませんが、視聴者の方々の心に残ることを何かお話できていればこれ以上の喜びはありません。また、聞いてくださる中学生や高校生の方々には、この放送が、今後の進路や仕事の選択の一助になればうれしく思います。
■農業戦隊パイオニアレンジャーからのリクエスト曲
ドナルドバード / チェンジ
この内容は3月6日(土)FM世田谷 農といえるニッポンで放送されました。
下記の記事もあわせてご覧ください。
2010年11月07日
農業戦隊パイオニアレンジャー/ラジオチャレンジレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/168627136.html
2010年11月02日
農業戦隊パイオニアレンジャー/ラジオチャレンジレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/168012980.html
2010年10月25日
東京農業大学 国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/167019973.html
2010年02月22日
農業戦隊パイオニアレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/141982061.html
2010年02月10日:東京農業大学 国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/140749548.html
2010年02月01日:農業戦隊パイオニアレンジャー
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/139990660.html
2009年11月06日:東京農業大学ホームページ&国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!http://kansyokunouken.seesaa.net/article/132193004.html
2010年11月07日
農業戦隊パイオニアレンジャー/ラジオチャレンジレポート4
東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科の先生方のご協力のもと農業戦隊パイオニアレンジャーが結成されました。結成のきっかけは、東京農業大学 国際農業開発研究室 板垣 啓四郎教授のラジオ出演です。
過去のラジオ出演者紹介一覧
http://www.agranger.jp/radiokatsudo1.html
http://www.agranger.jp/radioguest1.html
今回は、東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 夏秋 啓子教授のご協力をいただき、熱帯作物保護学研究室の学生4名がラジオに出演してくれることになりました。早速、学生のみんなから、ラジオチャレンジの感想文が届きましたのでご紹介します。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 熱帯作物保護学研究室 4年生
農業戦隊パイオニアレンジャー@シルバー
今回はラジオの収録という機会を頂き、ありがとうございました。
最初は何を話して良いのかよくわからず緊張しましたが、植村さんのおかげで徐々に緊張もほぐれて、とても楽しく貴重な経験となりました。
今回は青年海外協力隊員として活動してきたことや現地での生活などをお話しさせていただきました。この放送をきっかけとして多くの方にアフリカ地域や食料問題等に関心を持っていただけると嬉しいです。
最後に植村さんをはじめFM世田谷の関係者の皆様、貴重な機会を頂き本当にありがとうございました。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 熱帯作物保護学研究室 3年生
農業戦隊パイオニアレンジャー@ゴールド
今回はラジオ収録という貴重な経験をさせていただき、誠にありがとうござました。
ラジオ出演など一生縁がないであろうと考えていただけに、大変驚きましたが楽しかったです。
自分が青年海外協力隊員として活動し、感じたことを大勢の人に聞いていただき、皆さんに少しでも興味を持っていただくことができたら良いと思っています。
植村さんをはじめ、皆様には大変お世話になりました。この経験を、次に生かしていくことができればよいと思います。ありがとうございました。
この内容は、FM世田谷「農といえるニッポン!」で、11月13日(土)に放送される予定です。みなさん、ぜひ聞いてみてくださいね。
=農大収穫祭こぼれ話=
今回ラジオチャレンジしてくれた、東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 熱帯作物保護学研究室3年生のみんなが、第119回 収穫祭(学園祭)文化学術展示で銀賞を獲得!!
研究室のみなさん、おめでとうございました。
下記の記事もあわせてご覧ください。
2010年11月02日
農業戦隊パイオニアレンジャー/ラジオチャレンジレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/168012980.html
2010年10月25日
東京農業大学 国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/167019973.html
2010年02月22日
農業戦隊パイオニアレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/141982061.html
2010年02月10日:東京農業大学 国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/140749548.html
2010年02月01日:農業戦隊パイオニアレンジャー
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/139990660.html
2009年11月06日:東京農業大学ホームページ&国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!http://kansyokunouken.seesaa.net/article/132193004.html
過去のラジオ出演者紹介一覧
http://www.agranger.jp/radiokatsudo1.html
http://www.agranger.jp/radioguest1.html
今回は、東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 夏秋 啓子教授のご協力をいただき、熱帯作物保護学研究室の学生4名がラジオに出演してくれることになりました。早速、学生のみんなから、ラジオチャレンジの感想文が届きましたのでご紹介します。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 熱帯作物保護学研究室 4年生
農業戦隊パイオニアレンジャー@シルバー
今回はラジオの収録という機会を頂き、ありがとうございました。
最初は何を話して良いのかよくわからず緊張しましたが、植村さんのおかげで徐々に緊張もほぐれて、とても楽しく貴重な経験となりました。
今回は青年海外協力隊員として活動してきたことや現地での生活などをお話しさせていただきました。この放送をきっかけとして多くの方にアフリカ地域や食料問題等に関心を持っていただけると嬉しいです。
最後に植村さんをはじめFM世田谷の関係者の皆様、貴重な機会を頂き本当にありがとうございました。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 熱帯作物保護学研究室 3年生
農業戦隊パイオニアレンジャー@ゴールド
今回はラジオ収録という貴重な経験をさせていただき、誠にありがとうござました。
ラジオ出演など一生縁がないであろうと考えていただけに、大変驚きましたが楽しかったです。
自分が青年海外協力隊員として活動し、感じたことを大勢の人に聞いていただき、皆さんに少しでも興味を持っていただくことができたら良いと思っています。
植村さんをはじめ、皆様には大変お世話になりました。この経験を、次に生かしていくことができればよいと思います。ありがとうございました。
この内容は、FM世田谷「農といえるニッポン!」で、11月13日(土)に放送される予定です。みなさん、ぜひ聞いてみてくださいね。
=農大収穫祭こぼれ話=
今回ラジオチャレンジしてくれた、東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 熱帯作物保護学研究室3年生のみんなが、第119回 収穫祭(学園祭)文化学術展示で銀賞を獲得!!
研究室のみなさん、おめでとうございました。
下記の記事もあわせてご覧ください。
2010年11月02日
農業戦隊パイオニアレンジャー/ラジオチャレンジレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/168012980.html
2010年10月25日
東京農業大学 国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!
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2010年02月22日
農業戦隊パイオニアレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/141982061.html
2010年02月10日:東京農業大学 国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/140749548.html
2010年02月01日:農業戦隊パイオニアレンジャー
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/139990660.html
2009年11月06日:東京農業大学ホームページ&国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!http://kansyokunouken.seesaa.net/article/132193004.html
2010年11月02日
農業戦隊パイオニアレンジャー/ラジオチャレンジレポート3
東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科の先生方のご協力のもと農業戦隊パイオニアレンジャーが結成されました。結成のきっかけは、東京農業大学 国際農業開発研究室 板垣 啓四郎教授のラジオ出演です。
過去のラジオ出演者紹介一覧
http://www.agranger.jp/radiokatsudo1.html
http://www.agranger.jp/radioguest1.html
今回は、東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 夏秋 啓子教授のご協力をいただき、熱帯作物保護学研究室の学生4名がラジオに出演してくれることになりました。早速、学生のみんなから、ラジオチャレンジの感想文が届きましたのでご紹介します。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 熱帯作物保護学研究室 4年生
農業戦隊パイオニアレンジャー@ピンク
世田谷中の電波に私の声が乗るなんて考えたこともありませんでした。
今回はラジオの収録といった滅多にない体験をさせていただきどうもありがとうございました。ちゃんと話せるか、すごく緊張したので東京農業大学と研究のおもしろさがしっかり言葉になって表現できていたか心配です。
私の拙い表現からリスナーの方々に何かを感受していただけたなら、とても嬉しく思います。貴重な素晴らしい体験を本当にありがとうございました。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 熱帯作物保護学研究室 4年生
農業戦隊パイオニアレンジャー@ブルー
今回はラジオ収録という貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
私は大学生活の中でウガンダやインドネシアへ行きましたが、そこで経験したことを一般の方々へ話すということがなかなかありませんでした。
また、今回お話した菌類というのは難しい分野ではありますが、私たちの生活でとても身近な存在です。聞いていただいた方に、海外での仕事や菌類の魅力について少しでも興味をもっていただければ幸いです。
この内容は、FM世田谷「農といえるニッポン!」で、11月6日(土)に放送される予定です。みなさん、ぜひ聞いてみてくださいね。
下記の記事もあわせてご覧ください。
2010年10月25日
東京農業大学 国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/167019973.html
2010年02月22日
農業戦隊パイオニアレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/141982061.html
2010年02月10日:東京農業大学 国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/140749548.html
2010年02月01日:農業戦隊パイオニアレンジャー
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/139990660.html
2009年11月06日:東京農業大学ホームページ&国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!http://kansyokunouken.seesaa.net/article/132193004.html
過去のラジオ出演者紹介一覧
http://www.agranger.jp/radiokatsudo1.html
http://www.agranger.jp/radioguest1.html
今回は、東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 夏秋 啓子教授のご協力をいただき、熱帯作物保護学研究室の学生4名がラジオに出演してくれることになりました。早速、学生のみんなから、ラジオチャレンジの感想文が届きましたのでご紹介します。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 熱帯作物保護学研究室 4年生
農業戦隊パイオニアレンジャー@ピンク
世田谷中の電波に私の声が乗るなんて考えたこともありませんでした。
今回はラジオの収録といった滅多にない体験をさせていただきどうもありがとうございました。ちゃんと話せるか、すごく緊張したので東京農業大学と研究のおもしろさがしっかり言葉になって表現できていたか心配です。
私の拙い表現からリスナーの方々に何かを感受していただけたなら、とても嬉しく思います。貴重な素晴らしい体験を本当にありがとうございました。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 熱帯作物保護学研究室 4年生
農業戦隊パイオニアレンジャー@ブルー
今回はラジオ収録という貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
私は大学生活の中でウガンダやインドネシアへ行きましたが、そこで経験したことを一般の方々へ話すということがなかなかありませんでした。
また、今回お話した菌類というのは難しい分野ではありますが、私たちの生活でとても身近な存在です。聞いていただいた方に、海外での仕事や菌類の魅力について少しでも興味をもっていただければ幸いです。
この内容は、FM世田谷「農といえるニッポン!」で、11月6日(土)に放送される予定です。みなさん、ぜひ聞いてみてくださいね。
下記の記事もあわせてご覧ください。
2010年10月25日
東京農業大学 国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/167019973.html
2010年02月22日
農業戦隊パイオニアレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/141982061.html
2010年02月10日:東京農業大学 国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/140749548.html
2010年02月01日:農業戦隊パイオニアレンジャー
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/139990660.html
2009年11月06日:東京農業大学ホームページ&国際農業開発学科ブログに掲載していただきました!http://kansyokunouken.seesaa.net/article/132193004.html
2010年10月11日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート8
東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 立岩先生をはじめとする食料環境経済学科の先生のご協力のもと、長和レンジャーが結成されました。
平成20年度文科省「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)に、東京農大が取り組む「地域再生・活性化の担い手育成教育」が採択されました。今回採択されたプログラムは、長野県長和町を舞台に行われており、長和レンジャーの学生からは現地での体験レポートを担当してもらっています。
2010年10月9日(土)に放送された、FM世田谷 農といえるニッポンで体験レポートを担当してくれた、学生のラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。
■農業戦隊長和レンジャー/東京農業大学 食料環境経済学科2年 @ホワイト
ラジオの収録が始まる前はとても緊張していたけれど、先輩や植村さんにリードしていただいて、自然に話すことができました。
まとまりがない話しになってしまったけれど、自分が体験して得たことや山村再生プロジェクトのこと、長和町のことなどを、少しでもラジオを聞いている方々に伝われば良いなと思いました。とても貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
■農業戦隊長和レンジャー/東京農業大学 食料環境経済学科2年 @レッド
先日は、大変お世話になりました。当初、今回の収録は、就職活動の時の面接と似ているところがあると思っていました。しかし、多くの人に聞かれていることを意識してしまい、言いたいことが上手く言うことができない場面もありました。今後、社会人になり、人前で話すことが多くなるので、これを教訓に勉強したいと思います。
この度は、貴重な体験をさせて頂き、また、収録の際には色々とフォローして下さり、本当に有難うございました。
・長和レンジャーからのリクエスト曲
嵐 /ビューティフルデイズ
下記の記事もあわせてご覧ください。
2010年10月10日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート7
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/165203443.html
2010年07月20日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート6
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/156879751.html
2010年07月16日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート5
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/156468160.html
2009年11月02日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/131798645.html
2009年11月01日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/131742592.html
2009年09月22日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/128559126.html
2009年09月21日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/128549824.html
平成20年度文科省「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)に、東京農大が取り組む「地域再生・活性化の担い手育成教育」が採択されました。今回採択されたプログラムは、長野県長和町を舞台に行われており、長和レンジャーの学生からは現地での体験レポートを担当してもらっています。
2010年10月9日(土)に放送された、FM世田谷 農といえるニッポンで体験レポートを担当してくれた、学生のラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。
■農業戦隊長和レンジャー/東京農業大学 食料環境経済学科2年 @ホワイト
ラジオの収録が始まる前はとても緊張していたけれど、先輩や植村さんにリードしていただいて、自然に話すことができました。
まとまりがない話しになってしまったけれど、自分が体験して得たことや山村再生プロジェクトのこと、長和町のことなどを、少しでもラジオを聞いている方々に伝われば良いなと思いました。とても貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
■農業戦隊長和レンジャー/東京農業大学 食料環境経済学科2年 @レッド
先日は、大変お世話になりました。当初、今回の収録は、就職活動の時の面接と似ているところがあると思っていました。しかし、多くの人に聞かれていることを意識してしまい、言いたいことが上手く言うことができない場面もありました。今後、社会人になり、人前で話すことが多くなるので、これを教訓に勉強したいと思います。
この度は、貴重な体験をさせて頂き、また、収録の際には色々とフォローして下さり、本当に有難うございました。
・長和レンジャーからのリクエスト曲
嵐 /ビューティフルデイズ
下記の記事もあわせてご覧ください。
2010年10月10日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート7
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/165203443.html
2010年07月20日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート6
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/156879751.html
2010年07月16日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート5
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/156468160.html
2009年11月02日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/131798645.html
2009年11月01日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/131742592.html
2009年09月22日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/128559126.html
2009年09月21日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/128549824.html
2010年10月10日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート7
東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 立岩先生をはじめとする食料環境経済学科の先生のご協力のもと、長和レンジャーが結成されました。
平成20年度文科省「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)に、東京農大が取り組む「地域再生・活性化の担い手育成教育」が採択されました。今回採択されたプログラムは、長野県長和町を舞台に行われており、長和レンジャーの学生からは現地での体験レポートを担当してもらっています。
2010年10月2日(土)に放送された、FM世田谷 農といえるニッポンで体験レポートを担当してくれた、学生のラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。
■農業戦隊長和レンジャー/東京農業大学 食料環境経済学科2年 @バイオレット
今回、教育GP「山村再生プロジェクト」の学生委員会代表としてFM世田谷ラジオに出演することが決まった時は、とても現実味がありませんでしたが、いざ現場に行くと緊張感が止まらなくなってしまいました。
自分はしっかりとこの教育GPの事を人に伝えられるのかとても不安でしたが、先輩や後輩たちのサポートもあってか、自分なりにラジオで説明できたと思いますが、写真などを使わずに言葉だけで人に伝える難しさを深く考えさせられました。本当に良い経験ができたので、これを生かして将来につなげてみせます。
■農業戦隊長和レンジャー/東京農業大学 食料環境経済学科2年 @ピンク
ラジオに出させていただくことは初めてで、緊張で頭の中が真っ白になりかけたり、思うように話せなかったりする場面がいくつもあった。だが、めったに見ることのできないラジオ局の様子を実際に目にしたり、収録の雰囲気を体験したりととても貴重な経験をすることができた。また、山村再生プロジェクトについて話をする中で、活動の内容や意義を再認識することができ、活動への取り組み方を考え直す良い機会にもなった。
上手く話せず心残りな点も少なくないが、一生に一度かもしれない貴重な体験を楽しく過ごすことができた。今回収録をする中で再認識したことを生かし改善しながら、これからのプロジェクトへの取り組みに繋げていきたいと思う。
・長和レンジャーからのリクエスト曲
Mr.Children /シーソーゲーム
下記の記事もあわせてご覧ください。
2010年07月20日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート6
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/156879751.html
2010年07月16日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート5
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/156468160.html
2009年11月02日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/131798645.html
2009年11月01日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/131742592.html
2009年09月22日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/128559126.html
2009年09月21日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/128549824.html
平成20年度文科省「質の高い大学教育推進プログラム」(教育GP)に、東京農大が取り組む「地域再生・活性化の担い手育成教育」が採択されました。今回採択されたプログラムは、長野県長和町を舞台に行われており、長和レンジャーの学生からは現地での体験レポートを担当してもらっています。
2010年10月2日(土)に放送された、FM世田谷 農といえるニッポンで体験レポートを担当してくれた、学生のラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。
■農業戦隊長和レンジャー/東京農業大学 食料環境経済学科2年 @バイオレット
今回、教育GP「山村再生プロジェクト」の学生委員会代表としてFM世田谷ラジオに出演することが決まった時は、とても現実味がありませんでしたが、いざ現場に行くと緊張感が止まらなくなってしまいました。
自分はしっかりとこの教育GPの事を人に伝えられるのかとても不安でしたが、先輩や後輩たちのサポートもあってか、自分なりにラジオで説明できたと思いますが、写真などを使わずに言葉だけで人に伝える難しさを深く考えさせられました。本当に良い経験ができたので、これを生かして将来につなげてみせます。
■農業戦隊長和レンジャー/東京農業大学 食料環境経済学科2年 @ピンク
ラジオに出させていただくことは初めてで、緊張で頭の中が真っ白になりかけたり、思うように話せなかったりする場面がいくつもあった。だが、めったに見ることのできないラジオ局の様子を実際に目にしたり、収録の雰囲気を体験したりととても貴重な経験をすることができた。また、山村再生プロジェクトについて話をする中で、活動の内容や意義を再認識することができ、活動への取り組み方を考え直す良い機会にもなった。
上手く話せず心残りな点も少なくないが、一生に一度かもしれない貴重な体験を楽しく過ごすことができた。今回収録をする中で再認識したことを生かし改善しながら、これからのプロジェクトへの取り組みに繋げていきたいと思う。
・長和レンジャーからのリクエスト曲
Mr.Children /シーソーゲーム
下記の記事もあわせてご覧ください。
2010年07月20日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート6
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/156879751.html
2010年07月16日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート5
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/156468160.html
2009年11月02日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/131798645.html
2009年11月01日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/131742592.html
2009年09月22日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/128559126.html
2009年09月21日
農業戦隊長和レンジャー ラジオチャレンジレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/128549824.html
2010年09月24日
農業戦隊じょうえつOGレンジャー ラジオチャレンジレポート3
東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科 藤本先生の協力で、農業戦隊じょうえつOG(オーガニック)レンジャーが結成されました。
藤本先生のバイオビジネス環境学研究室では、途上国のエコエコ農業の推進に関する実証的研究、バイオビジネス経営の実学研究が行われています。新潟県 上越市で、実際に長年有機農法に取り組んで来られました。
ラジオでは、農業戦隊じょうえつOG(オーガニック)レンジャーが、この上越での活動のレポートを担当してくれます。今回は3名のラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科3年
この度は大変貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。私は初めてのラジオ収録に終始緊張しっぱなしでしたが、植村さんと相方のサイくんに助けられ無事収録を終えることができました。
言葉足らずの点が多々あったとは思いますが、株式会社じょうえつ東京農大での取り組みが少しでもラジオを聞いてくださった方々に伝われば幸いです。植村さんを始め、FM世田谷の皆様、私をラジオ出演に導いて下さった藤本教授に感謝致します。ありがとうございました。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科3年
今回は上越東京農大の宣伝になり一人でも多くの人が農業をやってみたいと思ってくれたらいいと思います。空真采で自分はゆでると申し上げましたが炒めて食べるのが主流らしいです。しったかぶりすいません。どうもありがとうございました。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科4年
先日はお世話になりありがとうございました。初めてのラジオ出演ということもあり、緊張しましたが、なんとか自分の伝えたい事を伝える事ができました。
あまり知られていない事ですが、有機農業は通常の栽培方法と比べて労力やコストもかかります。例えば、有機肥料を手作業でまいたり、手作業で除草を行ったり、作物の栽培記録を詳細につける必要があります。その分、商品価格は高くなってしまいますが、安全でおいしいです。
ラジオに出演したことで、消費者の皆さんに上越農場の事や有機農業の事を少しでも知ってもらえるきっかけになり、よかったと思います。
この内容は、9月4日、9月11日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
農業戦隊じょうえつOGレンジャーからのリクエスト曲
9月 4日:GReeeeN / キセキ
9月11日:AI / STORY
研究室の活動は、中山間地振興と新しい農業像を実現するために、東京農業大学と上越市の市民が共同で平成20年4月に、株式会社じょうえつ東京農大を設立されました。
じょうえつ東京農大のホームページはこちら
http://www.jnodai.co.jp/index.html
農業戦隊じょうえつOGレンジャー ラジオチャレンジレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/130770670.html
農業戦隊じょうえつOG(オーガニック)レンジャーが誕生しました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/130086317.html
藤本先生のバイオビジネス環境学研究室では、途上国のエコエコ農業の推進に関する実証的研究、バイオビジネス経営の実学研究が行われています。新潟県 上越市で、実際に長年有機農法に取り組んで来られました。
ラジオでは、農業戦隊じょうえつOG(オーガニック)レンジャーが、この上越での活動のレポートを担当してくれます。今回は3名のラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科3年
この度は大変貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。私は初めてのラジオ収録に終始緊張しっぱなしでしたが、植村さんと相方のサイくんに助けられ無事収録を終えることができました。
言葉足らずの点が多々あったとは思いますが、株式会社じょうえつ東京農大での取り組みが少しでもラジオを聞いてくださった方々に伝われば幸いです。植村さんを始め、FM世田谷の皆様、私をラジオ出演に導いて下さった藤本教授に感謝致します。ありがとうございました。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科3年
今回は上越東京農大の宣伝になり一人でも多くの人が農業をやってみたいと思ってくれたらいいと思います。空真采で自分はゆでると申し上げましたが炒めて食べるのが主流らしいです。しったかぶりすいません。どうもありがとうございました。
■東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科4年
先日はお世話になりありがとうございました。初めてのラジオ出演ということもあり、緊張しましたが、なんとか自分の伝えたい事を伝える事ができました。
あまり知られていない事ですが、有機農業は通常の栽培方法と比べて労力やコストもかかります。例えば、有機肥料を手作業でまいたり、手作業で除草を行ったり、作物の栽培記録を詳細につける必要があります。その分、商品価格は高くなってしまいますが、安全でおいしいです。
ラジオに出演したことで、消費者の皆さんに上越農場の事や有機農業の事を少しでも知ってもらえるきっかけになり、よかったと思います。
この内容は、9月4日、9月11日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。
農業戦隊じょうえつOGレンジャーからのリクエスト曲
9月 4日:GReeeeN / キセキ
9月11日:AI / STORY
研究室の活動は、中山間地振興と新しい農業像を実現するために、東京農業大学と上越市の市民が共同で平成20年4月に、株式会社じょうえつ東京農大を設立されました。
じょうえつ東京農大のホームページはこちら
http://www.jnodai.co.jp/index.html
農業戦隊じょうえつOGレンジャー ラジオチャレンジレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/130770670.html
農業戦隊じょうえつOG(オーガニック)レンジャーが誕生しました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/130086317.html
2010年09月04日
東京農業大学 第10回世界学生サミット
東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科 藤本教授、東京農業大学 国際協力センターのご協力をいただき、東京農大世界学生サミットのスタッフメンバーで農業戦隊グローバルレンジャーが結成されました。
先日、農業戦隊グローバルレンジャーのメンバー4名のラジオ収録が行われました。内容は、今年開催される第10回世界学生サミットの紹介。今年のサミットは、今までと内容、テーマがかなり違っているようです。そのため、ポスターテーマも「新しく始まるいぶき」といった意味がこめられているのだとか。世間では3Dが流行していますがポスターも3Dになっています。カッコイイですね〜。
ちょっと内容をご紹介すると、卒業生が参加したり大学生の活動を紹介するようです。面白そうですねー。今回、ラジオ収録に参加してくれた、レッド、ブラック、ブルー、イエロー、みんな本当にお疲れさまでした。そして、第10回のサミット頑張ってね!応援していますよぉ〜。
この内容は、FM世田谷「農といえるニッポン!」9月18日、25日(土)に放送される予定です。お楽しみに!
9月18日 リクエスト曲 FUNKY MONKEY BABYS/ 夢
9月25日 リクエスト曲 The Pussycat Dolls/ Stickwitu(スティックウィッチュー)
■第10回世界学生サミット開催日
日程:2010年9月30日(木)10月1日(金)
場所:東京農業大学世田谷キャパス 百周年記念講堂
入場料:無料(高校生、他大学の学生、一般の方々も参加できます。)
発表はすべて英語で行われます。会場では同時通訳のラジオが配布されます。
ご興味のある方は、ぜひ会場に足を運んでみてはいかがですか?
<収録裏話>
農業戦隊グローバルレンジャー4名とFM世田谷のスタジオ集合の約束をしていました。ところが、到着したのは3名。「あれ?一人どうしたの?」と聞くと、「気分が悪くなって休んでいます。」とのこと。遅れること10分、真っ青な顔をしてイエローがスタジオに到着。心配したけど、しばらくすると元気になってくれたのでホッとしました。
この日もかなりの暑さ。自転車に乗ってスタジオに到着した途端、気分が悪くなったとのこと。日差しがきついので帽子を被った方がいいかも知れませんね。みなさんも、気をつけてください。
世界学生サミットスタッフのブログ(日本語)
http://ameblo.jp/isf-iss/
世界学生サミットスタッフのブログ(英語)
http://isfjapan.wordpress.com/
農業戦隊の活動紹介/グローバルレンジャーラジオチャレンジ感想文は下記をご覧ください。続きを読む

ちょっと内容をご紹介すると、卒業生が参加したり大学生の活動を紹介するようです。面白そうですねー。今回、ラジオ収録に参加してくれた、レッド、ブラック、ブルー、イエロー、みんな本当にお疲れさまでした。そして、第10回のサミット頑張ってね!応援していますよぉ〜。
この内容は、FM世田谷「農といえるニッポン!」9月18日、25日(土)に放送される予定です。お楽しみに!
9月18日 リクエスト曲 FUNKY MONKEY BABYS/ 夢
9月25日 リクエスト曲 The Pussycat Dolls/ Stickwitu(スティックウィッチュー)
■第10回世界学生サミット開催日
日程:2010年9月30日(木)10月1日(金)
場所:東京農業大学世田谷キャパス 百周年記念講堂
入場料:無料(高校生、他大学の学生、一般の方々も参加できます。)
発表はすべて英語で行われます。会場では同時通訳のラジオが配布されます。
ご興味のある方は、ぜひ会場に足を運んでみてはいかがですか?
<収録裏話>
農業戦隊グローバルレンジャー4名とFM世田谷のスタジオ集合の約束をしていました。ところが、到着したのは3名。「あれ?一人どうしたの?」と聞くと、「気分が悪くなって休んでいます。」とのこと。遅れること10分、真っ青な顔をしてイエローがスタジオに到着。心配したけど、しばらくすると元気になってくれたのでホッとしました。
この日もかなりの暑さ。自転車に乗ってスタジオに到着した途端、気分が悪くなったとのこと。日差しがきついので帽子を被った方がいいかも知れませんね。みなさんも、気をつけてください。
世界学生サミットスタッフのブログ(日本語)
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世界学生サミットスタッフのブログ(英語)
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