2025年09月22日

先日の講座でお会いした蔵のお酒を楽しみました!

「伝統的酒造りの中で新しさを醸す 世界で活躍する蔵元から学ぶSAKE講座」

・南部美人  プリンセスミチコ

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・進藤酒造店 清風 純米酒

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美味しくいただきました〜。

以下の記事もあわせてご覧ください。

南部美人蔵見学
https://kansyokunouken.seesaa.net/article/513575885.html

農ラジ!第179回:第11回美酒名酒きき酒会B南部美人、関谷醸造
https://youtu.be/mi6vFm-Di04

#東京農業大学  #株式会社農大サポート  #南部美人
#雅山流 #SAKE
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2025年09月10日

7/5の講座でお会いした蔵のお酒を楽しみました!

東京農業大学 世田谷キャンパスで行われた講座。「伝統的酒造りの中で新しさを醸す 女性杜氏から学ぶ日本酒の世界」

長野県 酒千蔵野 千野麻里子さんとの再会を記念して講座終了後に「幻舞 川中島 吟醸」を購入。
久しぶりに飲んだけど、すっきりして飲みやすい。

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2022年03月18日

出羽桜 雄町

東武百貨店 池袋店で出羽桜 雄町を買ってきました!

売り場では、試飲はできませんでした。
店員さんの、お酒トーク面白かったよー。

雄町は人気のある商品。濃い料理にあわせて飲むとバッチリ。
枯山水はあっさり系の和食にあわせて。常温、燗酒で飲んでも美味しいとのことでした。

今回は、思い出の雄町を買いました!
お家に届いたお歳暮。それが出羽桜の雄町でした。
「雄町」もよく知らない頃。初めて飲んで、美味しいなーと思ったお酒なんです。😊

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#出羽桜 #出羽桜雄町 #日本酒 #山形

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2022年03月10日

秩父 武甲酒造/レインボー酵母

レインボー酵母」で仕込んだ新商品が「彩虹」秩父 武甲酒造さん。(2021.3月の記事)

お店ではコロナ対応されていました。
体温を測って試飲できる部屋へ移動。サーバーで飲みたいお酒のボタンを自分で押して飲むというスタイル。
コロナで自粛となった時に、社長さんがいち早くサーバーを導入されたそうです。

七色酵母を使ったお酒
お造りに関わっている社員の方からも詳しくお話を聞くことができました。
気になったお酒は、彩虹(さいこう)。秩父産の山田錦。七色酵母を使っているのだとか。
飲んでみると、とても美味しかったのでお土産に買いました。

東京農業大学醸造科卒業生
あとで調べてわかったんですが、武甲酒造の第十三代当主、社長の長谷川浩一さん。
弟の長谷川武史さんが杜氏を務め、ともに東京農業大学の醸造科の出身。
酒類学研究室で学び、卒業論文は酵母について。息子さんもまた同じの道を歩んでいるのだそうです。

日本発!7つの酵母をブレンド
武甲酒造には「自社培養室」があり、酒造りに使用する酵母は自社で培養。
秩父の有志で作った酒米「秩父産山田錦」と、埼玉県産業技術総合センター北部研究所が開発した清酒酵母「埼玉酵母」の7種を混ぜた「レインボー酵母」で仕込んだ新商品が「彩虹」だそうです。通常1〜2の酵母で造るもので、7つもブレンドするというのは日本初の試みだそうです。

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#秩父 #日本酒 #秩父武甲酒造 #レインボー酵母 #秩父産山田錦 #彩虹
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2022年03月05日

日本酒の魅力を発信:木下酒造2019BY純米吟醸「祝」

有楽町で開催「京都マルシェ」で木下酒造のお酒買ったよ!
「2019BY 純米吟醸 祝」

京都府北部・久美浜にある175年の歴史を誇る地酒『玉川』の蔵元 木下酒造。「祝」は京都府で昔から栽培されている、大粒で軟質の酒米の名前。縁起のいい酒造好適米の名前をそのまま商品名にしたそうです。

木下酒造さんは、豪徳寺の朝日屋酒店さんのご紹介で、農ラジ!インタビューにご協力いただきました。会えるといいなーと思ったけど、やっぱり会えなかった・・・。残念。木下くん、元気かな?

お酒どうしようかな?と迷ってたら女性の店員さんが駆け寄ってきてくれて、あれこれお酒の説明をしてくれました。木下酒造の方かと思ったら京都マルシェ運営者の社員さんでした。お客さんに、木下酒造のお酒の良さを伝えたいと蔵まで行きお話を聞いてきたそうです。熱心にすすめてくれたので「2019BY 純米吟醸 祝」を買いました。

早速、夕食と一緒に飲んでみました。グラスに注いだら、きれいな黄金色!おぉーーっ!香りもステキ。すいーっと飲んでしまった。この日の献立は、竹の子ごはんに、焼そら豆、肉じゃが、お味噌汁。和食にあうあう!はぁー、美味しかった!

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#木下酒造 #2019BY #純米吟醸 #日本酒 #玉川 #京都マルシェ #日本酒の魅力発信
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2018年06月03日

島根県 李白/ピンクのスパークリング日本酒


5/2-5/8西武池袋本店で試飲販売会

プレゼント用に買いました!ほんのり甘みのあるスパークリング。
この赤い色は、古代米の紫黒米だそうです。

スパークリングの元になっているお酒が、花酵母・黒米仕込「華露・CARO」生貯蔵。
これ、美味しかったなー。

「花酵母」で造られたお酒。酵母は島根県花でもある牡丹の花酵母を使用。
NHK連続テレビ小説「だんだん」に登場する石井酒造(杜甫)の七代目自信作
「華舞(はなまい)」のモデルになったお酒のようです。


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2018年05月22日

広島県 酒米の写真がお土産!

八反錦、八反35号、広島錦、雄町、こいおまち、山田錦。
ど〜れだ。

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ラベル:日本酒 酒米 広島
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2017年09月30日

10月1日は日本酒の日。

10月1日は日本酒の日。

少し早いけど、カンパーイ!

久しぶりに、出羽桜の桜花吟醸酒。美味しかった〜!

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2017年02月20日

カムカムドリンク販売!世田谷「朝日屋酒店」さん

毎年、朝日屋酒店 専務さんには、農ラジ!インタビューにご協力いただいています。
いつも、ありがとうございます。
http://asahiyasaketen.sakura.ne.jp/

朝日屋酒店さんでカムカムドリンクの販売をはじめるそうです。
東京農業大学「食と農」の博物館でも販売されています。自動販売機もあります。

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ところで、カムカムドリンク。ご存じですか?
東京農業大学卒業生がアマゾンペルーで麻薬撲滅のためにカムカムを栽培。
東京農業大学の先生たちがカムカムドリンクを開発し、学内ベンチャーのメルカード東京農大(東京・世田谷)がネット通販を中心に販売している飲み物です。

カムカムとはアマゾンの果実でビタミンCはレモンの56倍、アセロラ1.7倍と言われています。
飲んで見るとアセロラの味に似ています。
朝日屋酒店では、農大OBが造るお酒、はちみつ、味噌、その他いろいろ入荷する予定だそうです。

朝日屋酒店 専務さんのインタビューは農ラジ!でお聞きいただけます。

農ラジ!第79回世田谷で大人気!日本酒きき酒会
https://youtu.be/AKhgaLWn4zo
農ラジ!第58回 地域密着 日本酒きき酒会 (世田谷)
https://youtu.be/GDXGRC6kvgs
第8回「農ラジ!」世田谷:朝日屋酒店主催 大人気のきき酒会!
https://youtu.be/j9RRpZgTVx0
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2016年03月20日

群馬の旅 みどり市/清酒赤城山:近藤酒造株式会社

近藤酒造さん、お休みでした!と言っても、2013年の年9月のことです。

淡麗辛口、キレがあり、喉ごし爽やかな男の酒。
(近藤酒造さんホームページ引用)
厳選された酒米と名峰・赤城山の伏流水を使い、南部杜氏と蔵人たちの伝統の技とこだわりで造られた辛口の酒。創業以来、辛口でキリリとした男の酒として現在まで受け継がれています。

特別大吟醸は関東信越国税局鑑評会で最優秀賞「首席」受賞、全国新酒鑑評会でも連続金賞を受賞する群馬県を代表する地酒です。
http://www.akagisan.com/

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女が男の酒を飲む

居酒屋さんで特別本醸造 赤城山を飲んでみました。私は、おちょこいっぱい程度ですよ!
でも、男にはなれませんでした。(笑)

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近藤酒造株式会社さんは、東京農業大学発行:「日本酒 東京農大コレクション」に掲載されています。
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2015年10月15日

地域の環境保全活動に貢献/一ノ蔵 ふゆみずたんぼ特別純米酒

10/13農業情報総合研究所/森林環境保全研究会を開催しました。

「地域資源活用で中山間イノベーション!〜農業と林業の融合による持続性〜」
発表者 蔦谷栄一さん(農的社会デザイン研究所代表)
http://www.nouteki-design.com/

懇親会で、地域の環境保全活動に貢献されている宮城県にある一ノ蔵さんの、ふゆみずたんぼ特別純米酒を飲んでいただきました。

一ノ蔵さんは、ラムサール条約湿地「蕪栗沼」周辺で生産された冬季潅水米を100%使用しています。
お酒も大人気で生産者も増やし、売り上げの一部をNPOに寄付し、ふゆみずたんぼの周知に役立てて頂いているそうです。今後も、環境にやさしい農業、お酒を拡大して行きたいと、環境保全米仕込み、有機米仕込みのお酒の種類を増やしておられます。

参加者の皆さんから、「おいしい〜!!」、翌日「おいしかった!!」とメールをいただきました。
私も飲みましたが、ふんわり〜、やわらかい味だと思いました。おいしいお酒で大満足でした。
皆さんも、機会があればぜひ飲んでみてくださいね。

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農業情報総合研究所では、東北食農研究会を開催しています。
http://shokunouken.net/
こちらの研究会で、ふゆみずたんぼの生産、お酒造りについてお話を聞かせていただきました。
第6会:西澤誠弘さん(伸萠ふゆみずたんぼ生産組合事務局長)
http://shokunouken.net/data-slug/%e7%ac%ac%ef%bc%97%e5%9b%9e-%e6%9d%b1%e5%8c%97%e9%a3%9f%e8%be%b2%e7%a0%94%e7%a9%b6%e4%bc%9a
第6回:山田好恵さん(株式会社一ノ蔵マーケティング室室長)
http://shokunouken.net/data-slug/guidens
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2015年07月04日

上野:蕎麦酒房 蕎麦しん/マイクロバブル JUN/戦勝政宗

気仙沼を食す会に、ご協力頂いている蕎麦酒房 蕎麦しんさんへ行ってきました。
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13111509/
いつもありがとうございます!!

こちらのお店には、おいしい日本酒がたくさんあり日本酒ファンの方も多いようです。
今、この日本酒が人気がありますよ〜と見せていただきました。
田酒で有名な、西田酒蔵さんでした。こんな、お酒があるんですねー。
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この日は、宮城県のお酒をいただきました。おいしかった〜!!
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いつも最後に食べる蕎麦も、おいしかった!
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2015年05月28日

世田谷区:九品仏商店街/こだわりの日本酒、自然派ワインなら旭屋酒店

久しぶりの九品仏商店街。
以前、インタビューでお世話になった旭屋酒店さんを訪ねてみました。

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ご夫婦で経営されている酒屋さんです。ご主人がこだわりの日本酒担当。
こちらのお店でしか扱っていない日本酒「九品仏」が販売されています。ご存じでしたか?
製造は、「まんさくの花」で有名な日ノ丸醸造さんが醸しているお酒だそうです。

奥様はワイン担当。社)日本ソムリエ協会認定アドバイザーの資格を取得。
お店では、自然派ワインも取り扱っておられます。

以前、お魚料理とワインをあわせる食事会を開催しようということになり、旭屋酒店さんに4種類のワインを選んでいただきました。参加者の皆さんから、料理にとてもあっていておいしいと大好評でした!
その節は、お世話になりました!

お店では、日本酒、ワインの試飲会も開催されています。詳しくは、旭屋酒店さんの、ブログ、フェイスブックをご覧ください。試飲会の写真を見て気になっていた「黒あまざけ」を買いました。
甘いけど、すっぱい!うーーん、これ、おいしい!!\(^o^)/
久しぶりにお会いできてよかった〜。お忙しいところ、ありがとうございました!!

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2015年02月21日

上野にある蕎麦で十四代

気仙沼を食す会で、お世話になっているお店。いつも、ご協力ありがとうございます!
そば酒房 蕎麦しんさん。
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13111509/

こちらは、全国の地酒をたくさん揃えていらっしゃいます。日本酒好きの方も、多くいらしゃるようです。
こちらのお店で、十四代を頂きました!! おいしかった〜!!

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2013年09月23日

関谷醸造株式会社/蓬莱泉「空」

第3回東京農業大学 総研研究会醸造食品部会講演会 懇親会会場にて。

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農大卒業生の方々のワイン、日本酒などがたくさん用意されていました。

日本吟醸酒協会のイベント会場で試飲したことのある、
関谷醸造株式会社 蓬莱泉 純米大吟醸 空(くう)を見つけました!

わ〜い\(^o^)/ 久しぶりに飲んだけど、おいしかった〜。
純米吟醸 和(わ)は、すでにカラでした。あー、残念!
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2012年05月29日

〜日本人の食の原点である発酵食〜

最新の情報はツイッターをご覧ください。
http://twitter.com/nogyosogouken

今まで、「醸造」について多くの方にお話を聞かせて頂きました。今まで、どんな人にお話を聞かせて頂いたのか一覧にしてみました。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/271097077.html

〜醸造シリーズ〜 第76回目は、東京農業大学短期大学部 醸造学科 教授 穂坂賢先生に、東京農業大学「食と農の博物館」、平成24年3月30日(金)〜平成26年3月23日(日)『醸造のふしぎ』〜微生物が醸す世界展〜についてお話を聞かせて頂きました。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/271190935.html

醸造シリーズも76回目なので発酵について思うことを書いてみました。

〜日本人の食の原点である発酵食〜 

発酵食ブーム
最近、本屋さんに行くと塩麹、酒粕関係の料理本がずらりと並んでいます。主婦の方々の間で大人気となっています。塩麹から醤油麹というヒット商品も生まれ、金沢のメーカーが醤油麹を商品化して発売されたほどです。発酵女子、菌女子というサークル活動などを行っている女性も増えているとか。みなさん、醸造の世界をそれぞれに楽しんでいらっしゃる方が多いようです。

美味しい日本酒を作りだす米と微生物
私も、醸造の世界にどっぷりはまっているひとりです。最初は、ラジオ番組で面白そうだなと取り上げたのがきっかけでしたが、どっぷりはまったきっかけは美味しい日本酒に出会ったことです。日本酒は、臭くて、まずい。飲むと頭が痛くなるもの。長い間そんな風に思っていました。

ところが、京都に旅行に行ったとき日本酒を飲み、世の中にこんなに美味しいお酒があったのかとビックリしたのです。本当に驚きました。その原材料はと言うと、水、米、米麹だけ。あとは微生物の力を借りて醸して行くのです。なんて不思議な世界なんだろう。「米」から、こんなにおいしいお酒がつくれるのか。日本の米はすごいぞ!と思ったのです。日本酒は飲んでもおいしいですが、料理の調味料としても使われます。調理効果が高く魚料理には欠かせない調味料のひとつです。

微生物の力で醸される調味料
さらに醸造関係の取材を重ねていくと、米は、みりん、酢、などの調味料の原材料になっているこを知りました。田んぼで収穫された米が、さまざまな調味料となり私達の食卓を支えていたのです。本当に日本のお米はすごいですね。どれも毎日の料理に欠かさず使う調味料です。味噌は大豆、米麹、醤油も大豆、小麦が原材料となっています。いずれも日本人が昔から食べてきたものばかりです。

日本人の食の原点である発酵食
東京農業大学「食と農の博物館『醸造のふしぎ』〜微生物が醸す世界展〜 実行委員長 東京農業大学短期大学部 醸造学科 教授 穂坂賢先生が醸造は日本人の食の原点だと言われました。昔の人は微生物を使って食べ物を保存する方法を考え生み出してきました。そんな知恵、技、技術の積み重ねが日本の食文化も支えてきたのです。まさに、日本人の食の原点ですね。

私は、醸造に関する取材、講座を受講することで、どうして安い価格で調味料を作ることが可能なのか。その調理効果の違いを知ることもできました。私が今一番夢中になっているのは、料理の基本である「さ・し・す・せ・そ」です。を親からも、学校でも学ぶ機会がありませんでしたが、醸造のことを学ぶだけで料理の味がぐ〜んとおいしくなりました。上手にできれば自分も嬉しいし、何より家族がおいしいねと言ってくれるのが一番です。

発酵食を次の世代へ
塩麹、醤油麹、酒粕、どれも古きよきものが見直されはじめましたが、何よりもそれを守りたい。次の世代へ伝えたいといった方々の草の根的な活動が多くの人に伝わっていることを忘れていは行けません。さらに多くの人が、東京農大「食と農の博物館」で開催されている醸造展示を見ることで醸造の世界に触れていただき、原材料となる田んぼ、畑、日本人の食の原点も知ってもらうきっかけにつながればと思います。
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2010年04月09日

銀座めざマルシェ/11Fお酒コーナー

銀座めざマルシェは、日本全国47都道府県の物産品を集めた物産館。この物産館は、フジTVめざましTVがプロデュースしているそうです。ずっと気になっていたので行ってみることにしました。

銀座めざマルシェは、地下1F地上13階のビルまるごと物産館になっています。各階に移動するエレベーターは2基しかないので、すぐに行列ができてしまいます。

このビルにはエスカレーターがありません。各フロアーへの移動はエレベーターを待つか、非常階段を利用のどちらかです。私が行った日も、みなさん上へ下へとほとんどの方が非常階段を利用されていました。ちょっと不便かも・・・。

10406-2.jpg10406-3.jpg気になった11Fのめざマル酒のフロアーへ行ってみました。おぉーーっ!これはすごい。全国のお酒が勢ぞろいしています。冷蔵庫には、出羽桜、天狗舞、神亀といった有名どころのお酒が並んでいます。左写真の棚にも浦霞、あさ開、天の戸、雪の茅舎、清泉、大七、幻の瀧、上善如水、舞姫、龍力、玉乃光など。う〜ん、ご紹介できないぐらいあります。中央には大きなカウンターがあり、利酒セット525円が楽しめるそうです。ただし、選べないお酒もあるそうなのでご注意を。

同じフロアーには、昼、夜ともに地鶏と一緒にお酒も楽しめる居酒屋もありました。これだけ種類があると、あまり日本酒に詳しくない人は選ぶのが大変かも知れませんね。でも、いいお酒がたくさん揃っているようなので、日本酒好きの方はいかがでしょうか?
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2010年03月22日

酒ケーキ/宮城県登米市 パティスリーサブン

10321-1.jpg東京池袋に宮城県のアンテナショップがあります。私は、こちらのお店で気に行った商品があるのでよくお買いものにいきます。そのときに楽しみなのが週替わりで行われている展示即売会です。

先日、お店をのぞいてみるとロールケーキが販売されていました。だだちゃ豆、季節ロールケーキと酒ケーキが販売されていました。

吟醸のソフトクリームは食べたことがあるけれど酒ケーキは初めて見ました。ちょっと気になったので買ってみることにしました。

この酒ケーキは宮城県登米市にある「パティスリーサブン」さんが作っていらっしゃいます。使われているお酒は、宮城県 石越町にある石越醸造鰍フ「澤の泉」山田錦無ろ過生源酒。販売員の方によると、地元では有名な蔵元さんだそうです。

10321-3.jpg包み紙を広げてみると、ぷわ〜んと日本酒の香りが漂ってきます。見た目はカステラっぽいのですが、かなりふわふわしていてロールケーキような感じです。味も日本酒がほんのり香る程度で軽い口あたりでとても食べやすい。ちょっとおいしくて感動!

それほど多く日本酒の量が飲めない私は、ケーキを食べて酔っぱらってしまうかと思ったのですが大丈夫でした。日本酒とケーキがこんな風に相性がいいなんて驚きです。みなさんも、ぜひ一度食べてみてください。

宮城県アンテナショップ
http://www.miyagibussan.or.jp/cocomiyagi/index.shtml
宮城県登米市にある「パティスリーサブン」
http://sabun.web.fc2.com/index.html
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2009年10月23日

純米吟醸酒「出羽燦々」&出羽桜の酒粕

0908226-1.jpg今年の夏も、純米吟醸酒「出羽燦々」をいただきました!まろやかで、とても美味しいお酒ですぅ〜。ぷはーっ。

2009年4月4日、11日放送の、FM世田谷「農といえるニッポン!」出羽桜 仲野社長インタビューでも、この出羽燦々が山形県の地産地消のお酒であることをご紹介していただきました。

=出羽桜さんのホームページより引用=
「出羽燦々」は、山形県が11年の歳月をかけ開発した酒造好適米。すべて原料が山形オリジナル。やわらかくて幅のある味わいと香りが特徴の、出羽桜・山形県を代表する純米吟醸酒。

原材料/米、米麹(麹菌…オリーゼ山形 酵母…山形酵母)アルコール分/15%以上16%未満 精米歩合/50%(出羽燦々…100%使用)

下記の記事も合わせてご覧になってみてください。

●<音声配信>08年IWCチャンピオン・サケを受賞!出羽桜の海外戦略 社長インタビュー(2)http://kansyokunouken.seesaa.net/article/126338157.html

●<音声配信>海外でも大人気!出羽桜社長インタビュー(1)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/126338157.html

0908226-2.jpgインタビューのあと、特別に出羽桜さんから酒粕をいただきました。最近、酒粕ブームなのでネットでレシピを検索すればかなりヒットします。今回は、セロリの酒かす合えを作ってみました。

ダンナはとてもおいしいと喜んでくれたのですが、酒粕の量が多かったのか、私はこれだけで酔っ払ってしまいました・・・。ういーっ!次回は、また酔わない量にしなくては。

さて、出羽桜さんの酒粕ですが、「高級わさび漬け」に使用されているそうです。さきほど出羽桜さんのホームページを見たら、ちょうど販売のお知らせが掲載されていました。わさび漬けに使用する酒粕は、ひと夏熟成させたものなんですねー。ちょっとそそられます。ご興味のある方は下記の出羽桜さんのホームページをご覧ください。
http://www.dewazakura.co.jp/index.htm
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2009年07月03日

福島県 金寳酒造 自然酒

先日、東京農業大学「食と農の博物館」で「第一回蔵元の集い」が開催されました。この日は、全国から20名の蔵元が参加。私も特別に参加させていただきました。

下記の記事もあわせてご覧ください。
「食と農の博物館」で開催された「第一回蔵元の集い」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/121993258.html

090703-4.jpg第一回蔵元の集いで名刺交換させていただいた、福島県にある金寳酒造 有限会社仁井田本家さんのブログをのぞいていると、「試飲即売会」のお知らせが掲載されていました。
http://www.kinpou.co.jp/blog/
むむっ、これはぜひ行ってみなくてはと売り場をのぞいてみることにしました。

こちらの売り場では、どんな日本酒があるのかチェックしているのですが初めて見ました。店員さんによると、こちらでは毎年試飲会を開催。東京では、このデパート以外には出回っていないのでは?とのことでした。

自然酒は有機野菜などを扱っているお店ではよく見かけますが、デパートの試飲販売会で見たのは初めてじゃないかな?一度、自然酒を飲んでみたいというのもあり買ってみることにしました。私のまわりにも自然酒がいいというのをよく耳にします。

090703-3.jpgさて、そもそも自然酒って何だ?と思われる方もいらっしゃると思いますが、こちらの有限会社仁井田本家『金寶自然酒』は、農薬・化学肥料を一切使わず栽培した“自然米”だけで造られた、とても濃醇な味わいのお酒だそうです。

詳しくは、こちらの蔵元さんのホームページをご覧ください。
http://www.kinpou.co.jp/index.html

私が購入したのは、特撰自然酒 特別純米酒 精米歩合60%以下の自然米(農薬・化学肥料を一切使わず栽培した酒米)を使い、じっくりと造りあげた特別 純米酒。

アルコール度数/16.8と、やや高めですが、売場の方から氷を入れてロックで飲むといいですよと教えてもらいました。ほぉ〜、そんな飲み方もあるんですね。お酒の味は、やわらか〜い、まろやかな味でおいしかったです。ぷはーーっ!おいし。みなさんも、機会があればぜひお試しくださいね。
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2008年11月02日

天覧山純米ひやおろし・純米酒 日置桜

081102-1.jpgとあるデパートの日本酒売り場で、どんなお酒が出ているのかな?と見ていると、「試飲してみませんか?」と、売場の方が声をかけてくれました。銘柄を見てみると天覧山と書いてあります。天覧山?あれ?どこかで聞いた銘柄だったような?どこだっけ?どこだっけ?あっーーーー!!今年の春、東京農大醸造学科の学生がラジオでインターンシップレポートしてくれた一人が、インターンシップでお世話になった蔵元さんだ!あー、ビックリした。

蔵は埼玉県にあり、地元のデパートを中心に商品の品揃えは多いそうなのですが、こちらのデパートでも長年販売されているとのこと。いくつか試飲させていただいた中から期間限定商品の、天覧山 純米ひやおろしを買ってみました。まろやかなひやおろしです。和食中心のメニューにとてもあうお酒で、ダンナがおいしいととても気にいったようでした。

気になるかたは、天覧山 五十嵐酒造株式会社のホームページをご覧ください。 http://www.snw.co.jp/~iga_s/index.html

081102-2.jpgこちらは、以前から気になっていた日置桜。お買い物の途中で、日本酒売り場を通った時に見つけました。多くのデパートが週変わりで試飲・販売をおこなっているのですが、この情報は売場でしかわからないのでチャンスを逃すことも多いんですよね〜。

いくつか試飲させていただきましたが、その中で特に気にいった、純米酒 日置桜を買いました。この売り場では見かけない商品ですよね?と、売場の方に聞くとこの期間しか販売しないとのこと。うまいなー。その言葉を信用して買ってしまいました。こちらも和食にあうおいしいお酒です。あんまりおいしいので翌日もう1本買ってしまいました。(笑)

蔵のホームページによると、このお酒は不思議なくらい劇的な燗あがりをするお酒だそうです。おおっー。では、お燗で一度飲んでみることにしようっと。

この商品が気になった方は、日置桜 (有)山根酒造場のホームページをご覧ください。http://hiokizakura.jp/Top.html

日本酒の旅はまだまだ続きそうです。ん?いつから旅してたっけ?
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2008年09月27日

ねぶた淡麗純米酒・得別純米酒富久柏

080927-4.jpg写真のお酒は、実は近くのスーパーで見つけました。ねぶたという名前に、ねぶた祭りのタグがついているので、青森県の地酒だとすぐわかりました。そういえば、青森県のお酒はあまり飲む機会がないので買ってみることにしました。

純米酒に淡麗な味わいと喉越しを求めた辛口の酒
2008年春季全国酒類コンクール 純米酒部門第一位
第24回全国日本酒コンテスト純米酒部門第一位
2004〜2007全米日本酒歓評会純米部門 金賞
と、有名なお酒だったのですね・・・。後で知りました。

お酒を買ったのは、夏場だったので冷蔵庫に冷やしたいたせいか、あまり辛いとは感じませんでした。今度は、常温の冷やで飲んでみたいと思います。でも、和食にあうおいしいお酒でした。

ねぶた淡麗純米酒:青森県 桃川株式会社
http://www.momokawa.co.jp/contents.htm
・純米酒:原材料:米、米麹 精米歩合:65%
・アルコール:14度以上15度未満 日本酒度:+5酸度:1.4辛口・淡麗

080927-3.jpg岩手県 江刺に行ったときに立ち寄った柏木本店という酒屋さんで買ったお酒です。こちらの酒屋さんは、1873年(明治6)創業の元造り酒屋。現在は、江刺をはじめとする岩手の地酒などを販売しているそうです。お店の方のお話によると、写真の『富久柏』は県内の蔵元のさんにお願いして復活させたお酒だということです。

名前も聞いたことないし、あまり期待せずに飲んだのですが、これがおいしいお酒で驚きました。たぶん、入手困難なお酒でしょうから、こんなことなら、もう1本買っておけばよかったと思いました。あー、残念。確か、酒屋さんのホームページがあったのですが、いくら探しても見つかりませんでした。なくなったのかなぁ?タブルショック!
みなさんも、見つけたらぜひチャレンジしてみてくださいね。

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2008年09月16日

特別純米酒・李白/特別純米酒 関山

080914-2.jpg写真を見ていただけるとわかりますが、日本酒には珍しいうすーいブルーのビンに入った日本酒。どんなお酒なのか気になっていた「李白」。

一度飲んでみようと思っていたとき、2008年東京農大オープンカレッジで、「実践、日本酒のおいしい飲み方・選び方」という講座が、東京農大「食と農の博物館」で開催するので取材に来ませんか?と、東京農大 短期大学部醸造学科 穂坂先生からお声をかけていただき取材をさせていただきました。(この内容は、10月18日に放送予定。)

先生の講義、そしていくつかの蔵元のお酒を試飲することができる講座になっていました。試飲用に用意されたお酒の中に「李白」があったのでラッキー!取材が終わって、試飲しようと思ったらビンはすでにカラッポ。うぎゃ〜〜〜っ!ざんねんでした。めそめそ。

こうなると、人間気になるものですね。その後、すぐに買って飲んでみました。飲んでみると、とてもおいしいので夫婦ともども気に入りました。李白のホームページを見てみると出雲杜氏だそうです。そういえば、出雲杜氏のお酒初めて飲んだんじゃないかな?このあと、日本酒フェスティバル2008で、特別純米・辛口・やまたのおろちも飲みましたが、これもおいしいお酒でした。

■特別純米酒・李白
http://www.rihaku.co.jp/
●原料米/五百万石等 ●精米歩合/58% ●アルコール分/15.5%

特別純米・辛口・やまたのおろち
●原料米/五百万石等 ●精米歩合/58% ●アルコール分/15.5%

080914-1.jpg東京のデパートでは、見かけたことのないお酒を、岩手県のアンテナショップで見つけました。こちらのお店にでは、日本酒の品揃えも多くも常時販売されているのですが、蔵元の方が来て店頭即売会をやっているのは初めてみました。

蔵元の方にお聞きすると、こちらの蔵は合併してできた蔵だそうです。試飲では、特別純米酒と、大吟醸を試飲させていただきました。大吟醸もおいしかったけれど、夕食と一緒に飲みたかったので特別純米酒 関山を買いました。こちらもおいしいとダンナには大好評でした。また、こちらのショップで買えるといいな〜。

■関山 特別純米酒 玉栄
http://www.nnet.ne.jp/~kanzan/txt/gaiyou.html
アルコール度15.7% 精米歩合59% 日本酒度+3
有機米大粒の玉栄を使用 米質醗酵よく901号

いつも、お酒を買ったり、飲んだりしたあとは、必ずホームページを見るようにしています。ホームページに書いていなくても、ネットショッピングなどに出店されていると、必ずどんなお米を使っているのか表示されています。みなさんも、一度チェックしてみてくださいね。
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2008年07月20日

大七純米生もと&大七純米生もとCLASSIC

080720-3.jpgデパートの日本酒売り場に行ってみると、おいしいお燗酒第一位というパッケージが目に飛び込んできました。我が家では、日本酒をお燗して飲むのがブームだったので早速買ってみることにしました。

こちらのお酒、日経新聞「何でもランキング」において、“おせち料理によく合ってお燗にすると美味しい日本酒”の第一位選ばれ、2007年の日本酒大SHOW 『お燗でじっくり飲みたいお酒』第一位にも選ばれたお酒だそうです。かなり有名なお酒なんですねー。まぁ、そういうのはあまり気にせず和食をベースのお料理と、お燗にしておいしくいただきました。

080720-1.jpgその後、同じデパートの日本酒売り場を通りかかったとき、大七の試飲販売が行われていました。ラベルが同じ大七純米生もとなのに、CLASSICという文字が入ったお酒があることに気づき、近寄って見ていると店員さんが話しかけてきてくれました。

店員さんは、どうやら蔵元の方のようだったらしくお話を聞いてみることにしました。大七純米生もと、大七純米生もとCLASSICはどう違うのですか?と質問してみると、熟成期間が違うと教えてくれました。

そうすると、長期熟成酒、または古酒とは呼ばないのでしょうか?と聞いてみると、長期熟成酒と古酒はまったく別物であるとのこと。しばらくその違いに店員さんとあれこれと談義。(少し長くなるので割愛っと。)店員さん(蔵元の方)が、大七の古酒は本当においしいんですよ!自分で言うのも変ですけどおいしいんですと力説。

店員さんのお話がとても興味深かったので、大七純米生もとCLASSICを買うことにしました。早速、我が家で飲んでみることにしました。おちょこに注ぐと、ふぁ〜りといい香り。口にふくんでみると、うわっ!すごいまろやかでおいしい!!古酒のような、まろやかさだけどしっかりした味。うーーん、個人的には大七純米生もとCLASSICの方が好きかな。また、試飲販売で見つけたら買ってみたいお酒です。

大七酒造株式会社
http://www.daishichi.com/index.shtml



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2008年06月28日

特別純米酒「門外不出」純米酒「浦霞」

080628-1.jpgとあるデパートの売り場で見つけたお酒です。門外不出?変わったネーミングのお酒だと見てみると、日本酒コンテストベスト10入賞のラベルが貼ってあります。どんなお酒だろ?気になったので買ってみることにしました。売り場の方のお話によると、「地元で消費されてしまう人気のお酒で、県外までなかなか流通しないので、このようなネーミングになったようですよ。」とのことでした。

お家に帰って、こんなお酒を買ってきたよ〜とダンナと夕食時に一緒に飲んでみることにしました。見たことのない銘柄だったので、実はそれほど期待していなかったのですが飲んでみてびっくり!えっ、おいしい〜!なんだか、すごく得した気分になりました。また、もう一度飲んでみたいお酒です。

■栃木県西堀酒造:「門外不出」特別純米酒 銘酒特選街ベスト10入賞
内容:使用原料米:五百万石 アルコール度数:15度以上
日本酒度:+4/酸度:1.6/アミノ酸:1.8 精米歩合 :55%

栃木県西堀酒造さんのホームページより
http://homepage1.nifty.com/WAKAZAKARI/
生産数量も限られ、主に地元中心に愛飲される数量だけでなくなる為に、「門外不出」という名がつきました。口当たりが柔らかで、深い味わいがあり、すっきりとした後味のお酒です。

080628-2.jpgデパートで日本酒を選んでいたら、ご年配の男性の方が笑顔で、「これと、これがおいしいですよ。」と、浦霞と、真澄を指差し薦めてくださいました。この銘柄はおいしですねーと、初対面にも関わらずお酒のお話でしばし話が盛り上がりました。

浦霞は、ダンナと外でお食事をするときにも、二人でよく飲む好きな銘柄のひとつです。外ではよく飲むけど、家で飲んだことがないので一度買ってみることにしました。

何度も飲んでいるお酒なので、まずは常温で一杯。ふぁ〜、おいしい〜。おかずによくあいます。今度は、ぬる燗にして一杯。これまた、おいしぃ〜。おちょこ一杯しか飲めなかった私も、気づけば2杯は飲めるようになっています。(笑)

■宮城県 株式会社 佐浦
http://www.urakasumi.com/
品名 : 浦霞 純米酒 720mlアルコール度数 : 15.0〜15.9度
日本酒度 : +2 原材料 : 米、米麹

〜日本名門酒会パンフレット〜より
酒造りを仕切るのは、平成元年に現代の名工として表彰された、南部杜氏の「平野重一氏」です。吟醸酒つくりの先鞭をつけた蔵の一つであることはあまりにも有名です。

『浦霞』の存在を全国に知らしめたのは、日本酒業界の関係者なら知らぬ人のいない偉大な名杜氏・平野佐五郎氏(1900〜1981)です。戦後間もなく、『浦霞』の杜氏となった平野氏は、たちまち頭角を現し、 昭和20年代から30年代にかけて全国新酒鑑評会で度々首席に輝き、全国の酒造関係者の注目を集めました。

佐五郎氏の跡を継ぎ、純米吟醸の『浦霞禅』で地酒旋風を巻き起こした
杜氏が甥である平野重一氏です。「現代の名工」にも選ばれた重一氏はいまは製造部長として、 鈴木智氏と小野寺邦夫氏という2人の杜氏を厳しさと優しさの両面で見守っています。

おいしいお酒、知らないお酒がまだまだありそうです。

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2008年04月18日

純米「三千盛」特別純米酒「清泉」

sake-1.jpg岐阜県(株)三千盛の純米酒「三千盛」は、食事に行ったときに何度か飲んだことがあり知っていました。デパートのお酒売り場で見つけたので買ってみることにしました。

三千盛は、口当たりもよくまろやかな味で食事によくあうので好きなお酒のひとつです。ダンナも、こちらのタイプのお酒は好きなようです。つい先日も、食事に行ったお店においてあったので迷わず注文しました。日本酒、初心者の私でも飲めたお酒です〜。

純米「三千盛」 http://www.mediapark.ne.jp/michi/
精米歩合:45% 日本酒度 プラス12 酸度1.6 アルコール15.3%

sake-2.jpg新潟県 久須美酒造(株)特別純米酒「清泉」。このお酒を作っているのは、尾瀬あきら原作のマンガ「夏子の酒」でモデルとなった蔵元さん。私も、大学生からすすめられて読んだので一度飲んでみたいと思ってました。

こちらも、デパートに行ったときに見つけたお酒です。こちらも、さきほどのお酒とは違う味わいですが、口当たりがいいせいかするする飲めるお酒です。

久須美酒造(株)特別純米酒「清泉」
原料米 山田錦・五百万石他 精米歩合 55%
日本酒度 +3 酸度 1.5 アルコール度 15〜16度 酵母

久須美酒造(株)は、新潟・福井・福島を襲った水害と、中越地震。度重なる自然災害で甚大な被害を受け廃業も覚悟したほどだそうです。思い悩んだ末に、災害からの復興の旗印としてラベルデザインを全面的に一新し頑張っていらっしゃいます。これからも、おいしいお酒造りに頑張ってほしいですね。

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2008年03月31日

試飲会場で出会った純米酒(手取川/吉田蔵・天狗舞)

デパートで出会った日本酒(純米酒)ご紹介パート2です。

080327-2.jpg石川県 株式会社吉田酒造店の手取川。知り合いの方が手取川の大ファン。「おいしいよー。」と、話していたので、一度飲んでみたいと、町の酒屋さん、デパートで探したのですが見つかりませんでした。ある日、デパートの試飲会場ではっぴに「手取り」という文字を発見!素通りするつもりが、思わず駆け寄ってしまいました。あははは。こちらの蔵では、手造りによる酒造りを続けていく為に、蔵を二つに分けてベテランの杜氏さんと、若手の杜氏さん二人がお酒を作っているそうです。今回は、若手の杜氏さんによる、吉田蔵 純米酒を買ってみました。とても、飲みやすいおいしいお酒だったので、あっという間に夫婦で飲んでしまいました。今度は、ベテランの杜氏さんのお酒も飲んでみたいものです。
■吉田蔵 純米酒 ■原料米 五百万石(石川県)■精米歩合 50% ■日本酒度+4 ■アルコール分15.8% ■酸度1.3 ■アミノ酸度1.4

080327-1.jpgこちらも石川県ですね。株式会社車多酒造の天狗舞です。私が、純米酒を飲めるようになってから、外出先でよく飲んでいたお酒で大好きなお酒のひとつです。人気が高いのか純米酒もあと2本しか残っていませんでした。この日は、荷物をたくさん抱えていたからどうしようかな?と思ったのですが、やはり買ってしまいました。私が買ったのは山廃仕込純米酒 天狗舞です。この日の夕食、早速飲もうとおちょこについでびっくり!お酒が黄金色しています。他のお酒も、ほんのり色がついているものはありますが、古酒のように黄金色をしていました。これは山廃仕込だからなのかな?香りもよく、最後にピンとくる感じ。う〜ん、おいしい!!思わず、おかわりしちゃいました。(笑)
原料米/五百万石等の酒造好適米100%使用
精米歩合/60%(全量自家精米)
保管/冷暗所(開栓後は冷蔵庫)

試飲会のよいとこは、小さな720mlビンで買えるところです。手頃な値段でいろいろな蔵のお酒が楽しめます。また、買い物帰り、少し荷物があっても重くないので買いやすいというところがうれしいですね。

デパートの試飲会場といっても、小さなスペースに販売員さんとツーショットになることもたびたび。慣れていないと、試飲するだけでも勇気がいりますね。最近では、日本酒ブームもありお酒の講座もたくさん開催されています。まずは、お友達と一緒に、講座に参加して試飲を楽しむというのもいいかもしれませんね。

私は、日本酒が飲めるようになってから、さらにいろいろなお酒に出会える機会をくださったのが、東京農業大学 短期大学部 醸造学科 穂坂先生です。ラジオを聞いてくださっている方々は、ご存じだと思いますが、醸造学科は東京農業大学にしかない学科なんですよ。

日本酒の蔵元の8割(約1600社)が東京農業大学出身者ということもあり、東京農業大学「食と農の博物館」には、卒業生の蔵元の一部280銘柄のビンがオブジェのように壁いっぱいに飾ってあります。きれいですよー。

展示してある中から、2〜3銘柄を選び、東京農業大学 短期大学部 醸造学科 穂坂先生によるお酒の講義をとともに、利き酒が体験できる講座が5月16日、6月20日、7月18日と、3回シリーズで開講される予定だそうです。こんな講座に参加されてみるというものいかがでしょうか?

講座の会場 東京農業大学「食と農の博物館」
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/topics/index.html#080324
講座の申し込みはこちら↓
http://www.nodai.ac.jp/outline/extension/25.html

みなさんも、米・米麹でできたおいしい日本酒と出会ってくださいね。

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2008年03月26日

試飲会場で出会った純米酒(川中島・まんさくの花・真澄)

東京のデパートでは、よく日本酒の試飲会が開催されています。最近は、お買いもの帰りや、外出先からの帰りに立ち寄る機会も増え、ひそかな楽しみだったりします。今年、デパートの試飲会では下記のお酒と出会うことができました。

08325-11.jpgこちらのお酒は、長野県 株式会社酒千蔵野さんのお酒。特別純米酒 川中島です。

昨年の6月に東京で開催された日本酒フェスティバル2007でお会いした女性杜氏さんの蔵のお酒です。フェスティバルでも、直接お話しをさせていただきながらいくつか試飲させていただきました。私の苦手な原酒が、とてもまろやかだったのに驚いたのを覚えています。

またお会いして、お話を聞いてみたいと思っていたのですが、うまくタイミングがあいませんでした。年が明け、デパートの催事に出店されると知りました。お会いできるかな?と、会場に行ってみたのですが、さすがにお酒づくりが忙しい時期だったのでお会いできませんでした。

残念でしたが、以前から気になっていた特別純米酒を買ってみました。女性の杜氏さんが作られているとわかっているからでしょうか?繊細かつやわらか〜な、おいしいお酒でした。今年のお酒づくりが終わったら、お会いできるかなー。今から楽しみです。

日本酒フェスティバルの記事はコチラ↓
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/44568050.html

08325-12.jpgつづいては、秋田県 日の丸醸造株式会社 旨辛口純米酒 まんさくの花 うまからまんさく。

売場にいた方とおしゃべりしながら、いくつか試飲させていただきました。「新潟はお水が硬水だから淡麗辛口。でも、秋田は軟水だから辛口でもまろやなんですよー。」と、教えてくださいました。いくつかの試飲で気にいったのは、やはり食事に一番あう純米酒でした。なんというか、本当にうまからでとってもおいしいお酒でした。

■原料米/秋の精 ■精米歩合/55% ■アルコール度/16.0〜17.0 
■日本酒度/+10 ■酸度/1.7 ■アミノ酸/1.7


08325-15.jpgそして最後は、長野県 宮坂醸造株式会社 真澄純米酒 奥伝寒造り。このお酒は、真澄オリジナルの七号酵母で仕込みんだ癒し系の純米酒だそうです。

真澄は、外出先でよく出会うお酒だったのでお家で飲んだことがありませんでした。ある程度、味はわかっていたので、いくつか試飲してから買ってみました。

売り場にいらしたのは女性の方でしたが、とても丁寧に接客してくだり気持ちよかったです。そういえば、他のデパートで日本酒売り場を見ていたら、ご年配の男性が真澄を指差して、「このお酒がおいしよ〜。」と、すすめてくださったのを思いだしました。

■原料米/ 麹米:長野県産 ひとごこち 掛米:長野県産 美山錦
■精米歩合/精米歩合: 60%(全て自社で精米)
■アルコール度/15 ■日本酒度/+3前後 
■酸度/1.6 ■アミノ酸/1.4

デパートで出会った純米酒は、どれも食事にあうおいしいお酒でした。みなさんも、ぜひチャレンジしてみてくださいね。


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2008年02月08日

岡山県 大正の鶴・北房ほたる(純米吟醸・特別純米)

岡山県 大正の鶴・ 北房ほたる(純米吟醸・特別純米)
2007年6月に、日本酒フェスティバル2007に参加しました。
そのときの記事はコチラ↓
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/44568050.html

落酒造場のブースで、試飲・いろいろお話をさせていただいたのがご縁で、ラジオ番組で初の蔵元インタビューが実現しました!!そのときの記事は下記をご覧ください。

農大OB蔵元さんの登場!(岡山 落酒造場)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/54106679.html
岡山の若手杜氏が作る大人気のお酒(大正の鶴)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/55064418.html

080203-2.jpgラジオ放送が終わったあと、落さんからお酒が送られてきました。試飲程度でだったのでとても嬉しかったです。早速、いただいたお酒を夕食と一緒に飲むことにしました。
ダンナ曰く、鮮度を考えると生詰めから飲むのがいいんじゃないかな?というので、大正の鶴 純米吟醸原酒・生詰めから飲むことにしました。さて、夕食・・・。原酒・生詰を飲んだことがなかったので、食事は何がいいのかかなり迷いました。アルコール度が高いので、味つけが濃い方がいいかな?と思いギョーザを作ってみました。あっ、これは家で手作りしたギョーザです。(笑)思ったとおり、ぎょうざはお酒と相性がよかったみたいです。やったね!お酒の味はというと、思った以上にまろやかで口あたりはよかったです。ただ、アルコール度が高いので私には少し重い感じを受けました。ですが、これをぬる燗にして飲みと飲みやすくなるのです。う〜ん、不思議。


080203-1.jpg続いては、大正の鶴 ひやおろし 特別純米 無濾過原酒(びん燗)をいただきました。このときは、豚肉のお料理とお惣菜を何品か用意しました。うまく、お酒とあったようでほっ。
先に飲んだ、純米吟醸原酒・生詰めよりは、重さを感じないお酒で、こちらもまろやかでした。こちらは、ダンナがせっせと飲んでいたような??お酒は、一回で飲みきるより何度かにわけて少しずつ夕食でいただくようにしています。でないと、すぐに寝ちゃうので・・・。(笑)
アルコールが強くない私が、ひやおろしなどを飲むとぶっ倒れるぐらい強いというイメージがあったのですが、思っていた以上に飲みやすいので驚きました。そうそう、落専務がこだわったというラベルも文字もかっこいいと思いませんか?



080203-3.jpg最後にいただいたのが、私の大好きな純米酒。こちらは、特別純米酒 北房ほたるです。純米酒は、何度か夕食に登場しているので、薄味の和食をチョイス。まずは一口。うわ〜〜〜っ!おいし♪まろやかー。するするっと飲めて、口にひろがりつつ最後に少し辛みを感じさせる純米酒が私は一番好きなようですねー。さすがに、3つも飲み比べてみると自分の好みがよくわかりました。これは、ぬる燗にする間もなく、あっという間に飲みきってしまいました。落専務が話していましたが、落酒造場があるところは、ホタルで有名だとお話されていたのを思いだしました。お酒の名前もそこからつけられたのかな?と思いながら、おいしいお酒をいただきました。3つのお酒を飲みながら作り手の顔が思い浮かぶお酒を飲んでるってすごいことだと思いました。みなさんも、機会があればぜ飲んでみてくださいね。



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2008年01月20日

静岡県 開運 純米吟醸

2007年6月に、日本酒フェスティバル2007に参加しました。
そのときの記事はコチラ↓
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/44568050.html

0801-1.jpgこのイベントには、夫婦ふたりで参加しました。どのお酒を試飲しようかと迷っていたら、「おっ!開運があるから飲んでみようよ。」と、ダンナ言われるがまま開運のブースへ行き試飲。

初めて飲んだ海運の感想は、やはり飲みやすくおいしい!という印象でした。このとき、閉館時間が近づいていたのであわただしく会場をあとにしました。ちょっと心残りもあり、あららめて家で飲んでみたいねという話になり、純米吟醸を蔵元直送で注文しました。

夏だったので、冷蔵庫で冷やしてから夕食にいただきました。冷たく冷えた開運 純米吟醸は、するするする〜。そして、口の中で心地よくひろがるまろやかさ。はぁ〜、お・い・し!!夕食は和食でしたが食事とお酒があうあう。お酒の温度が上がると、微妙に味も変化しますが、これはこれでまた、おいしい!!開運、すごいねー!と、食卓は大いに盛り上がりました。

その後、都内のお店で食事をしたときも開運がおいてあったので何度か飲みました。お酒の品揃えがいいところは、しっかりお燗も対応してくれるので、ぬる燗で飲みました。これもまた、まろやかになりおいしいですよー。このお酒も、初心者の方や、初心者の女性の方におすすしたいです。

このお酒が気になった方は下記のホームページをご覧ください。
http://www.kaiunsake.com/index.html

■開運 純米吟醸

◆日本酒度 :+5
◆酸度 : 1.4
◆アルコール度: 16.5%
◆容量: 720ML
◆産地:[静岡県]掛川市
◆原材料名:米、米こうじ


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