2016年03月03日

このパッケージ変更は嬉しい!

料理のための清酒のパッケージが変わった!これ、助かるー!
今までのは、すぐにフタが開いてしまうので困っていました。

醤油メーカーの容器も、早く改良されないかなー。

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2015年06月20日

世田谷の酒屋さんおすすめの料理酒とは?

二子玉川経済新聞社さんが、東京農業大学「食と農」の博物館まで取材に来てくださいました。
取材後、博物館の2Fにある農大卒業生の蔵元の瓶が並んでいる展示コーナーにご案内。

記者さんが、有名銘柄の瓶と一緒に並んでいる料理酒の瓶を見つけ。「これ、使ってます!」とのこと。
なんでも、世田谷区内の酒屋さんに教えてもらい使い始めたそうですが、とても気に入っているというのです。料理酒の瓶が並んでいたとは気づきませんでした。

私もいろいろな料理酒を使っていたので、その場であれこれ情報交換。あー、楽しかった。
教えてくださって、どうもありがとうございました!

料理酒は「旬味」。蔵元さんのサイトは、こちらです。
有限会社 仁井田本家 http://www.kinpou.co.jp/gaiyou.html
気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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posted by 農業研 at 00:46| 発酵:料理酒(日本酒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月27日

会津で見つけたオレンジ色した料理酒!

2012.10.15 フェイスブックにアップした記事です。

会津に旅行にいったとき、通りがかった酒蔵で見つけた料理酒。鶴ヶ城近くにある宮泉銘醸さんの料理酒です。かなり値段が高いので迷いましたが、オレンジ色をしているのが気になり買ってしまいました。

店員さんのお話しによると、一般の料理酒より1/3の量で十分とのこと。鶏肉料理に使ってみましたが、少量でかなりふっくら〜と仕上がりました。もう一度、使ってみたいなぁ〜。

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posted by 農業研 at 22:59| 発酵:料理酒(日本酒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月21日

2012/9/22FM世田谷/農といえるニッポン!調味料&さしすせそシリーズ「料理酒」

最新の情報はツイッター・facebookをご覧ください。
http://twitter.com/nogyosogouken
NPO法人農業情報総合研究所facebook
http://www.facebook.com/nogyojyoho

120915-1.jpgゲストコーナー:宝酒造株式会社 酒類事業部 商品部 家庭用
調味料グループ長 細野 英一郎さま

今月からスタートしました、調味料&さしすせそシリーズ「料理酒」について学ぼう。
宝酒造株式会社「料理のための清酒」を開発についてお話を聞かせて頂きました。

皆さんが使っている料理酒。いったいどのような調理効果があるかご存じですか?実は、お酒はすごいたくさんの調理効果がありました。まずは、基礎知識としてどのような効果があるのか教えていただきました。

料理酒の裏側を見たことがありますか?商品によっては塩が入っているものがあります。ところで、塩が入っているのも料理酒なんでしょうか?その違いについても聞いてみました。

料理の基本「さしすせそ」ですが、お酒はどのタイミングで入れればいいのでしょうか?ご存じですか?お酒は、一番最初に入れると効果は発揮され効果がでるそうです。酒は最初と覚えておくといいようです。

宝酒造株式会社が開発した、「料理のための清酒」。商品の特長、開発されたきっかは何だったのでしょうか?発売されて11年になるそうですが、私はつい最近この商品を知りました。実際に使ってみると魚のくさみはとれ、ふっくらおいしく仕上がりました。こんなに効果が実感できるなんて驚きです。

私だけではなく、レシピサイトで一番人気があるクックパッドのサイトでは、宝酒造の推奨レシピとして毎月4品ずつ昨年夏ごろから紹介されています。つくれぼには実際に使ってみた驚きの声がたくさん寄せられているそうです。ぜひ、こちらにも商品を使ってみた感想を頂ければ嬉しいです。

知っているようで知らなかった料理酒。調理効果。入れる順番、その量など。ぜひ、放送聞いてみてくださいね。
posted by 農業研 at 23:31| 発酵:料理酒(日本酒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

お料理と一緒に楽しむ日本酒

★焼き鳥屋さんでおちょこ一杯日本酒(6)

おちょこ一杯シリーズも6回目となりました。だんだん、日本酒に関するエピソードが増えてきたので、どんどんアップしなければと焦っています。だって、早く書かないと忘れちゃうよぉ〜。

さて・・・
今度は、焼き鳥屋さんで日本酒にチャレンジしてみました。
もちろん、チョイスしてくれたのは日本酒に詳しいダンナさま。

新潟県 越乃景虎
http://www.morohashi-shuzo.co.jp/

熊本県 美少年
http://www.bishonen.co.jp/yurai.html

2つとも、とてもおいしいお酒でお料理にあいます。はぁ〜、とっても満足。おいしい日本酒がこんなにあるなんて。もっと、女性の皆さんにも伝えてたいですね〜。

そろそろ、マイおちょこが欲しくなってきた今日この頃です。
posted by 農業研 at 15:57 | TrackBack(0) | 発酵:料理酒(日本酒) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする