2015.7月〜2019.7月まで東京農業大学「食と農」の博物館で小学生親子の野菜教室を開催しました。
今回で12回目。この後、コロナ禍で講座はしばらく中止することになりました。
講座は、世田谷の農地が年々減少していること。地元で美味しい野菜を作られていること。
旬の美味しい野菜を調味料を使って美味しく食べてもらうことを目的に開催してきました。
2019年7月。12回目の開催。東京農大「食と農」の博物館にて、第2回「小学生親子野菜講座」を開催しました!
JA東京中央さんの取材もありました。わ〜い!!
この日は、25名の親子に参加していただくことができました。ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
講座をご一緒したのは、特別講義で長年お世話になった食料環境経済学科の北田先生と同学科の学生さん有志3名。
農ラジ!喜多見農業公園の取材でお世話になった喜多見の農家さん親子。息子さんは、今年の4月に東京農大を卒業したばかりです。
内容は、北田先生から世田谷農業のミニ講座、学生たちによる世田谷農業の紹介&ミニクイズ。喜多見の農家さん池田さん親子には、畑で採れる「旬の野菜」「地産地消」のお話をしていただきました。このあと、朝どれの野菜の試食を行いました。
学生たちのクイズは、子どもたちに大人気でした!キュウリの重さ当てクイズも盛り上がりました。
試食タイムでは、枝を少し残したまま枝豆をカットして茹でたての枝豆を食べてもらいました。モロヘイヤを葉っぱを取り、味噌汁で。キュウリ、甘長唐辛子は味噌をつけて。
農大卒業生の味噌を使用しましたが、美味しいと大好評でした。少し甘口の味噌です。生協で売っているので、気になった方は買ってみてくださいね。JA東京中央さんには、世田谷農業関連の資料をご提供いただき参加者に配布させていただきました。学生たちの奮闘ぶりが記事になるといいなー。
子どもたちの楽しく、美味しそうな笑顔を見て事前準備の疲れが吹っ飛びました。無事終わってよかったー。
北田先生、学生の皆さん、農家さん親子、お手伝に参加してくださったお二人の女性、博物館スタッフ、実習生の皆さん、お世話になりました!
2019.7.26日にフェイスブックにアップした記事です。
SNSに記事をアップしていましたが過去記事を探すのが大変!記録用意ブログに記事を掲載しています。日付はかなり前後しています。
ツイッター https://twitter.com/nogyosogouken
インスタグラム https://www.instagram.com/agranger.haru/
イチジク学会 https://facebook.com/japanfigsociety/
2021年07月19日
2021年07月07日
都市農地を守り地産地消。食育:野菜講座1
コロナの影響で2019年からは活動中止となりました。都市農業における食育活動。
これまでの内容をまとめておきたいと思います。
2013年、2014年に世田谷区内の小学校への大学生(農業戦隊アグレンジャー)と地域の農業についての出前授業を実施。
2014年から小学生親子お米講座、2015年からは小学生親子野菜講座を開催してきました。
それ以前は、世田谷区内の食育活動、世田谷農業、都市農業の取材を行っていました。取材を通して見て、聞いて、体験したことが食育活動へとつながっています。この活動を最初から支えてくれている栄養士の先生も取材を通じて知り合いました。
栄養士の先生は、2006年食育コンクールで賞を受賞され食育にはとても熱心な先生です。先生と情報交換を行っていたときに、小学生と保護者が、和食について一緒に学べる和食の料理教室を開催できないかというお話になりました。なぜ和食教室なのかというと学校給食でお米の残食が多いこと。小学生の保護者が和食について触れる機会が少ないということでした、これが、小学生親子を対象としたお米と野菜講座開催のはじまりです。
料理教室開催で問題だったのはアレルギー対応をどうするかでした。給食でのアレルギー対応の様子、取り組みについてお話を聞いて講座を開催するのは、とてもハードルが高いように思えました。どうしようか悩んでいたら、先生から、お米を食べられない子はほどんどいないと教えてもらいました。
つまり、お米アレルギーはほとんどいないことがわかりました。
そうだ!まずは、お米講座からはじめてみよう。そして、翌年には野菜講座を開催することになりました。
講座開催にあたり、栄養士の先生と以下の約束事をとり決めました。
1.必ず親子で参加をしてもらうこと。
2.当日、試食予定のものは必ず参加者に説明すること。(特に保護者に詳しく説明)
3.アレルギーの人がいないか確認すること。
その他、レシピは栄養士の先生に事前に確認してもらうことにしました。
野菜講座でこだわったのは、世田谷で採れた旬の野菜。調味料を使って美味しく野菜を食べることでした。
どのぐらいの参加申し込みがあるか、とても不安でしたが募集がスタートすると第1回、第2回とも親子15組。
野菜講座、はじめての開催は満席となりました。本当に嬉しかったです。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
こうして、5年間の間に12回の野菜講座を開催することができました。
講座を開催してみて、どんなことが見えてきたのでしょうか? つづく。
野菜講座は、平成27年度キリン・子育て応援事業採択されました。
参加者募集時の記事はコチラです。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/418150021.html
これまでの内容をまとめておきたいと思います。
2013年、2014年に世田谷区内の小学校への大学生(農業戦隊アグレンジャー)と地域の農業についての出前授業を実施。
2014年から小学生親子お米講座、2015年からは小学生親子野菜講座を開催してきました。
それ以前は、世田谷区内の食育活動、世田谷農業、都市農業の取材を行っていました。取材を通して見て、聞いて、体験したことが食育活動へとつながっています。この活動を最初から支えてくれている栄養士の先生も取材を通じて知り合いました。
栄養士の先生は、2006年食育コンクールで賞を受賞され食育にはとても熱心な先生です。先生と情報交換を行っていたときに、小学生と保護者が、和食について一緒に学べる和食の料理教室を開催できないかというお話になりました。なぜ和食教室なのかというと学校給食でお米の残食が多いこと。小学生の保護者が和食について触れる機会が少ないということでした、これが、小学生親子を対象としたお米と野菜講座開催のはじまりです。
料理教室開催で問題だったのはアレルギー対応をどうするかでした。給食でのアレルギー対応の様子、取り組みについてお話を聞いて講座を開催するのは、とてもハードルが高いように思えました。どうしようか悩んでいたら、先生から、お米を食べられない子はほどんどいないと教えてもらいました。
つまり、お米アレルギーはほとんどいないことがわかりました。
そうだ!まずは、お米講座からはじめてみよう。そして、翌年には野菜講座を開催することになりました。
講座開催にあたり、栄養士の先生と以下の約束事をとり決めました。
1.必ず親子で参加をしてもらうこと。
2.当日、試食予定のものは必ず参加者に説明すること。(特に保護者に詳しく説明)
3.アレルギーの人がいないか確認すること。
その他、レシピは栄養士の先生に事前に確認してもらうことにしました。
野菜講座でこだわったのは、世田谷で採れた旬の野菜。調味料を使って美味しく野菜を食べることでした。
どのぐらいの参加申し込みがあるか、とても不安でしたが募集がスタートすると第1回、第2回とも親子15組。
野菜講座、はじめての開催は満席となりました。本当に嬉しかったです。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
こうして、5年間の間に12回の野菜講座を開催することができました。
講座を開催してみて、どんなことが見えてきたのでしょうか? つづく。
野菜講座は、平成27年度キリン・子育て応援事業採択されました。
参加者募集時の記事はコチラです。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/418150021.html
2018年06月06日
2018年度:7/22日小学生親子 世田谷野菜講座のご案内!
7/22日:東京農業大学「食と農」の博物館共催
小学生親子野菜講座を開催することになりました!
ご参加お待ちしています!
東京農大 舘先生からは、お味噌ができるまでのお話を聞かせてもらいます。
農大卒業生のお味噌もあるかも!?
世田谷の採れたての野菜とお味噌を使って試食予定です。
元JA世田谷目黒さんに、世田谷の野菜についても教えていただきます。
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方の講座
「みそと野菜の美味しい食べ方」
【日 時】第2回:平成30年7月22日(日)13:30〜15:00
【会 場】「食と農」の博物館2F セミナー室
【対 象】小学生親子
【募集人数】15組30名
【持ち物】筆記用具、ハンカチ、エプロン
【費 用】1,000円(お子様1人追加につき500円)
【講 師】東京農業大学 舘 博(醸造科学科教授)
【主 催】特定非営利活動法人農業情報総合研究所
【共 催】東京農業大学「食と農」の博物館
【お申込】博物館事務室 03-5477-4033
※野菜の試食に調味料の使用を予定しています。
小学生親子野菜講座を開催することになりました!
ご参加お待ちしています!
東京農大 舘先生からは、お味噌ができるまでのお話を聞かせてもらいます。
農大卒業生のお味噌もあるかも!?
世田谷の採れたての野菜とお味噌を使って試食予定です。
元JA世田谷目黒さんに、世田谷の野菜についても教えていただきます。
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方の講座
「みそと野菜の美味しい食べ方」
【日 時】第2回:平成30年7月22日(日)13:30〜15:00
【会 場】「食と農」の博物館2F セミナー室
【対 象】小学生親子
【募集人数】15組30名
【持ち物】筆記用具、ハンカチ、エプロン
【費 用】1,000円(お子様1人追加につき500円)
【講 師】東京農業大学 舘 博(醸造科学科教授)
【主 催】特定非営利活動法人農業情報総合研究所
【共 催】東京農業大学「食と農」の博物館
【お申込】博物館事務室 03-5477-4033
※野菜の試食に調味料の使用を予定しています。
2018年度:7/15小学生親子世田谷野菜講座のご案内!
7/15日:東京農業大学「食と農」の博物館共催
小学生親子野菜講座を開催することになりました!
皆さん、ご参加お待ちしています!
五十嵐先生には、お家でもチャレンジできる野菜作りを教えてもらいます。
ミニ実験では、土の温度を測ってみるよ。
また、世田谷の地場野菜 大蔵大根を復活に関わった世田谷の農家さんにお越しいただき、
畑で栽培している野菜についてお話をしていただき、採れたての野菜も試食予定です。
(野菜は、畑の状況によって変わるため未定です。)
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方の講座
「お家で野菜を作ってみよう!」
【日 時】第1回:平成30年7月15日(日)13:30〜15:00
【会 場】「食と農」の博物館2F セミナー室
【対 象】小学生親子
【募集人数】15組30名
【持ち物】筆記用具、ハンカチ、エプロン
【費 用】1,000円(お子様1人追加につき500円)
【講 師】東京農業大学 五十嵐大造(国際食農科学科教授)
【主 催】特定非営利活動法人農業情報総合研究所
【共 催】東京農業大学「食と農」の博物館
【お申込】博物館事務室 03-5477-4033
※野菜の試食に調味料の使用を予定しています。
小学生親子野菜講座を開催することになりました!
皆さん、ご参加お待ちしています!
五十嵐先生には、お家でもチャレンジできる野菜作りを教えてもらいます。
ミニ実験では、土の温度を測ってみるよ。
また、世田谷の地場野菜 大蔵大根を復活に関わった世田谷の農家さんにお越しいただき、
畑で栽培している野菜についてお話をしていただき、採れたての野菜も試食予定です。
(野菜は、畑の状況によって変わるため未定です。)
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方の講座
「お家で野菜を作ってみよう!」
【日 時】第1回:平成30年7月15日(日)13:30〜15:00
【会 場】「食と農」の博物館2F セミナー室
【対 象】小学生親子
【募集人数】15組30名
【持ち物】筆記用具、ハンカチ、エプロン
【費 用】1,000円(お子様1人追加につき500円)
【講 師】東京農業大学 五十嵐大造(国際食農科学科教授)
【主 催】特定非営利活動法人農業情報総合研究所
【共 催】東京農業大学「食と農」の博物館
【お申込】博物館事務室 03-5477-4033
※野菜の試食に調味料の使用を予定しています。
2018年04月13日
今年も開催します!小学生親子:野菜講座
今年も開催します。小学生親子対象:野菜講座
世田谷で採れる旬の野菜と美味しい食べ方の体験教室
4年目になります。小学生親子15組
7/15日(日)13:30〜15:00
7/22日(日)13:30〜15:00
22日は、世田谷の農家さんをゲストにお迎えする予定です。
お父さん、お母さんも、子どもたちと一緒にご参加ください。今から、予定あけておいてくださいねー。
https://www.facebook.com/events/829693940520796/
世田谷で採れる旬の野菜と美味しい食べ方の体験教室
4年目になります。小学生親子15組
7/15日(日)13:30〜15:00
7/22日(日)13:30〜15:00
22日は、世田谷の農家さんをゲストにお迎えする予定です。
お父さん、お母さんも、子どもたちと一緒にご参加ください。今から、予定あけておいてくださいねー。
https://www.facebook.com/events/829693940520796/
2017年08月12日
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方を学ぶ体験教室2017レポート2
7月22日(土)、東京農業大学「食と農」の博物館で
「世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方の体験教室」を開催しました。
【主催】特定非営利活動法人農業情報総合研究所
【共催】東京農業大学「食と農」の博物館
第8回は、世田谷の野菜と「しょう油」がテーマでした。世田谷の野菜と、採れたての野菜をしょう油を使っておいしく食べようという企画でした。
世田谷の農業については、教えて下さる先生はJA世田谷目黒の職員さんです。
おいしい野菜が採れる農地が残っていること。農地の減少についても教えていただきました。
子どもたちは、スライドを見ながら世田谷で採れる野菜について学びました。
この日、農家さんのところから採れたての野菜を持って来てくださいました。おいしそう〜。
続いて、東京農業大学短期大学部醸造学科の舘 博先生に、「しょう油」についてお話を聞きました。
舘先生はしょう油の研究をされていて、日本一のしょう油博士としても有名です。
しょう油がどうやってできるのか。しょう油の香り、原材料、麹菌についてクイズを交えながらお話してくださいました。しょう油造りに欠かせない麹菌、乳酸菌、酵母菌を子どもたちに見てもらいました。
醸造学科の学生が作ってくれた「もろみ」も見ることができました。「もろみ」はしょう油になる途中の状態の物です。子どもたちは興味深々。もろみを食べた子どもたちは「しょっぱい!!」とびっくりして持参した、お茶をごくごく飲んでいました。飲んだ後「しょっぱいけど、おいしいね」と感想をもらいました。
醸造学科の学生のみんな、本当にありがとう!!
この後は、しょう油使った簡単調理・試食を行いました。
焼きトウモロコシ、トマト素麺、ズッキーニにバター醤油炒め。
子どもたちには、トウモロコシに、しょう油を塗ったり、トマトをざく切りに挑戦してもらいました。
思っていた以上に、トマト素麺が大人気でびっくりしました。
最後は、九州の橋本醤油さんの「たまごごはん専用」しょう油
http://www.tamagosyoyu.com/
キッコーマンさんの「たべるしょうゆ さくさくしょうゆ」をプレゼントさせていただきました。
https://www.kikkoman.co.jp/products/product/K054500/index.html
この講座の様子は、東京農業大学「食と農」の博物館ブログに掲載されています。
ぜひ、ご覧ください。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=41
「世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方の体験教室」を開催しました。
【主催】特定非営利活動法人農業情報総合研究所
【共催】東京農業大学「食と農」の博物館
第8回は、世田谷の野菜と「しょう油」がテーマでした。世田谷の野菜と、採れたての野菜をしょう油を使っておいしく食べようという企画でした。
世田谷の農業については、教えて下さる先生はJA世田谷目黒の職員さんです。
おいしい野菜が採れる農地が残っていること。農地の減少についても教えていただきました。
子どもたちは、スライドを見ながら世田谷で採れる野菜について学びました。
この日、農家さんのところから採れたての野菜を持って来てくださいました。おいしそう〜。
続いて、東京農業大学短期大学部醸造学科の舘 博先生に、「しょう油」についてお話を聞きました。
舘先生はしょう油の研究をされていて、日本一のしょう油博士としても有名です。
しょう油がどうやってできるのか。しょう油の香り、原材料、麹菌についてクイズを交えながらお話してくださいました。しょう油造りに欠かせない麹菌、乳酸菌、酵母菌を子どもたちに見てもらいました。
醸造学科の学生が作ってくれた「もろみ」も見ることができました。「もろみ」はしょう油になる途中の状態の物です。子どもたちは興味深々。もろみを食べた子どもたちは「しょっぱい!!」とびっくりして持参した、お茶をごくごく飲んでいました。飲んだ後「しょっぱいけど、おいしいね」と感想をもらいました。
醸造学科の学生のみんな、本当にありがとう!!
この後は、しょう油使った簡単調理・試食を行いました。
焼きトウモロコシ、トマト素麺、ズッキーニにバター醤油炒め。
子どもたちには、トウモロコシに、しょう油を塗ったり、トマトをざく切りに挑戦してもらいました。
思っていた以上に、トマト素麺が大人気でびっくりしました。
最後は、九州の橋本醤油さんの「たまごごはん専用」しょう油
http://www.tamagosyoyu.com/
キッコーマンさんの「たべるしょうゆ さくさくしょうゆ」をプレゼントさせていただきました。
https://www.kikkoman.co.jp/products/product/K054500/index.html
この講座の様子は、東京農業大学「食と農」の博物館ブログに掲載されています。
ぜひ、ご覧ください。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=41
2017年08月11日
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方を学ぶ体験教室2017レポート1
7月15日(土)、東京農業大学「食と農」の博物館で
「世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方の体験教室」を開催しました。
【主催】特定非営利活動法人農業情報総合研究所
【共催】東京農業大学「食と農」の博物館
第7回は、世田谷の野菜と「土」がテーマでした。野菜が美味しくできる土について学び、土の健康診断、簡単調理、試食を行いました。
世田谷の農業については、教えて下さる先生はJA世田谷目黒の職員さんです。
おいしい野菜が採れる農地が残っていること。農地の減少についても教えていただきました。
子どもたちは、スライドを見ながら世田谷で採れる野菜について学びました。
続いて、東京農業大学短期大学部生物生産技術学科教授の五十嵐大造先生に、「土」についてお話を聞きました。おいしい野菜ができる土はどんな土かを教えてもらいました。難しい言葉もありましたが、みんな一生懸命聞いてくれました。
このあとは、東京農大で開発された土壌診断キット「みどり」くんを使って土の健康診断を行いました。世田谷の農家さんに分けていただいた土と純水をボトルに入れます。キャップを閉めて1分間ふります。フタを開けて試験紙を浸すと紙の色が変化します。予め用意された色見表と比べ、どの色に近いかを観察してもらいました。
農大みどりくん
(土壌のpHと肥料の三要素を誰でも簡単&手軽に診断できます。)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ecodk/ky-005.html
実験のあとは、簡単調理体験と試食です。
五十嵐先生のお話にもあった、枝豆の根粒菌を観察したあとに豆をもぎとり、枝豆を洗って塩もみ。
その場で茹でて、アツアツの枝豆を試食しました。
炊飯器にトマトがまるごと入った、炊き立てのトマトごはん。トマトの味噌汁を予め準備。
みんなで試食しました。トマトは、タネが少なく皮がしっかりして酸味のある「麗夏」です。
子どもたちから「おいしい!」という声をたくさんもらいました。
講座終了後、小学生の男子兄弟と参加してくれたお父さんから、子どもたちが家で野菜を育てているので参加しましたが、親がとても勉強になりましたとお話してくれました。野菜作りがもっと上手になってくれると嬉しいですね。
JA世田谷目黒さんからは、子どもたちに「ちゃぐりん」をプレゼントしていただきました。
この雑誌が面白くて、子どもたちに大人気でした。ありがとうございました。
http://www.ienohikari.net/press/chagurin/
この講座の様子は、東京農業大学「食と農」の博物館ブログに掲載されています。
ぜひ、ご覧ください。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=41
「世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方の体験教室」を開催しました。
【主催】特定非営利活動法人農業情報総合研究所
【共催】東京農業大学「食と農」の博物館
第7回は、世田谷の野菜と「土」がテーマでした。野菜が美味しくできる土について学び、土の健康診断、簡単調理、試食を行いました。
世田谷の農業については、教えて下さる先生はJA世田谷目黒の職員さんです。
おいしい野菜が採れる農地が残っていること。農地の減少についても教えていただきました。
子どもたちは、スライドを見ながら世田谷で採れる野菜について学びました。
続いて、東京農業大学短期大学部生物生産技術学科教授の五十嵐大造先生に、「土」についてお話を聞きました。おいしい野菜ができる土はどんな土かを教えてもらいました。難しい言葉もありましたが、みんな一生懸命聞いてくれました。
このあとは、東京農大で開発された土壌診断キット「みどり」くんを使って土の健康診断を行いました。世田谷の農家さんに分けていただいた土と純水をボトルに入れます。キャップを閉めて1分間ふります。フタを開けて試験紙を浸すと紙の色が変化します。予め用意された色見表と比べ、どの色に近いかを観察してもらいました。
農大みどりくん
(土壌のpHと肥料の三要素を誰でも簡単&手軽に診断できます。)
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ecodk/ky-005.html
実験のあとは、簡単調理体験と試食です。
五十嵐先生のお話にもあった、枝豆の根粒菌を観察したあとに豆をもぎとり、枝豆を洗って塩もみ。
その場で茹でて、アツアツの枝豆を試食しました。
炊飯器にトマトがまるごと入った、炊き立てのトマトごはん。トマトの味噌汁を予め準備。
みんなで試食しました。トマトは、タネが少なく皮がしっかりして酸味のある「麗夏」です。
子どもたちから「おいしい!」という声をたくさんもらいました。
講座終了後、小学生の男子兄弟と参加してくれたお父さんから、子どもたちが家で野菜を育てているので参加しましたが、親がとても勉強になりましたとお話してくれました。野菜作りがもっと上手になってくれると嬉しいですね。
JA世田谷目黒さんからは、子どもたちに「ちゃぐりん」をプレゼントしていただきました。
この雑誌が面白くて、子どもたちに大人気でした。ありがとうございました。
http://www.ienohikari.net/press/chagurin/
この講座の様子は、東京農業大学「食と農」の博物館ブログに掲載されています。
ぜひ、ご覧ください。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=41
2016年08月05日
子どもたちに伝えたい世田谷農業、野菜・果物、食のこと。
7/23日、東京農業大学「食と農」の博物館で開催した、
「世田谷で採れる旬の野菜と果物のおいしい食べ方の体験教室」レポート5
野菜講座は「子どもたちに世田谷農業、野菜、食のことを伝えよう」と多くの方々に支えられています。
皆さんを、ご紹介させていただきます。
JA世田谷目黒さん
講座をご一緒するのは6回ですが、職員の方がお話されてのは2回目です。
地元の小学校に出前授業をはじめ食育に力を入れており学校給食にも野菜を提供されています。
この日、朝採れたての小松菜、ブルーベリーを持ってきていただきました!
世田谷では、野菜の他にも果実、花が栽培されています。
今回は、世田谷で採れる果物について、みんなでスライドを見ながら学びました。
果物クイズに、子どもたちが元気いっぱい手をあげて答えてくれました。みんな、ありがとう〜!!
区内で行われている、ふれあい農園マップ、直売所マップ、もうすぐ行われるぶどうのもぎとりのパンフレットを配布させていただきました。
東京農業大学短期大学部 醸造学科 教授 舘博先生
講座をご一緒するのは3回目。
先生と講座の内容を打ち合わせしながら、いつも新しい発見や学びがあります。
醸造は奥が深いし面白いです!(^^)
講座では、果物が原材料となるジャム、ジュースが、どんなふうに作られているのか。種類についても教えてもらいました。
新鮮な野菜、果物をそのまま食べてもおいしいですが、ひと手間加えて食べるとさらにおいしく食べることを体験してもらおうと、日本の伝統調味料を選びました。ちなみに、昨年は、「酢」。今年は「本みりん」を選びました。
栄養士 矢後先生 講座をご一緒するのは8回目。
講座が始まる前に、小松菜スムージーを作りみんなで試飲。最後の最後までレシピを話し合いました。
下準備、調理の指導も先生が担当してくださいました。
前回講座を手伝ってくれた東京農業大学栄養学科の学生さんがお手伝に参加してくれました。
嬉しい!!本当に、ありがとう〜!!
今年も、たくさんの親子に参加いただきました。本当にありがとうございました!!
次回は、@11月13日(日)A11月27日(日)小学生親子向け「お米体験教室」を開催予定です。
東京農業大学地域環境科学部生産環境工学科の先生、学生さんにご協力いただきます。
内容は、以下の通り準備を進めています。皆さんのご参加お待ちしています。
@海外のお米作り。乾燥地域での米作りを学ぼう
海外では、どんな風にお米を作っているのかな?雨が降らない、乾燥地域、砂漠ではお米はできるのかな?大学生と一緒にクイズを通して研究、砂漠についても学びます。
A稲刈りから精米までを学ぼう!
収穫した稲から、稲穂(籾)、籾摺りから、もみ殻、玄米、精米器を使って白米になる過程を学びます。機械の中では、どんなふうにお米が動いて精米されているのかな?どの部分が削られたのかな?お米の白さ、水分がどのぐらい含まれているか測定してみます。
参加募集のお知らせは、東京農業大学「食と農」の博物館に掲載される予定です。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=540
「世田谷で採れる旬の野菜と果物のおいしい食べ方の体験教室」レポート5
野菜講座は「子どもたちに世田谷農業、野菜、食のことを伝えよう」と多くの方々に支えられています。
皆さんを、ご紹介させていただきます。
JA世田谷目黒さん
講座をご一緒するのは6回ですが、職員の方がお話されてのは2回目です。
地元の小学校に出前授業をはじめ食育に力を入れており学校給食にも野菜を提供されています。
この日、朝採れたての小松菜、ブルーベリーを持ってきていただきました!
世田谷では、野菜の他にも果実、花が栽培されています。
今回は、世田谷で採れる果物について、みんなでスライドを見ながら学びました。
果物クイズに、子どもたちが元気いっぱい手をあげて答えてくれました。みんな、ありがとう〜!!
区内で行われている、ふれあい農園マップ、直売所マップ、もうすぐ行われるぶどうのもぎとりのパンフレットを配布させていただきました。
東京農業大学短期大学部 醸造学科 教授 舘博先生
講座をご一緒するのは3回目。
先生と講座の内容を打ち合わせしながら、いつも新しい発見や学びがあります。
醸造は奥が深いし面白いです!(^^)
講座では、果物が原材料となるジャム、ジュースが、どんなふうに作られているのか。種類についても教えてもらいました。
新鮮な野菜、果物をそのまま食べてもおいしいですが、ひと手間加えて食べるとさらにおいしく食べることを体験してもらおうと、日本の伝統調味料を選びました。ちなみに、昨年は、「酢」。今年は「本みりん」を選びました。
栄養士 矢後先生 講座をご一緒するのは8回目。
講座が始まる前に、小松菜スムージーを作りみんなで試飲。最後の最後までレシピを話し合いました。
下準備、調理の指導も先生が担当してくださいました。
前回講座を手伝ってくれた東京農業大学栄養学科の学生さんがお手伝に参加してくれました。
嬉しい!!本当に、ありがとう〜!!
今年も、たくさんの親子に参加いただきました。本当にありがとうございました!!
次回は、@11月13日(日)A11月27日(日)小学生親子向け「お米体験教室」を開催予定です。
東京農業大学地域環境科学部生産環境工学科の先生、学生さんにご協力いただきます。
内容は、以下の通り準備を進めています。皆さんのご参加お待ちしています。
@海外のお米作り。乾燥地域での米作りを学ぼう
海外では、どんな風にお米を作っているのかな?雨が降らない、乾燥地域、砂漠ではお米はできるのかな?大学生と一緒にクイズを通して研究、砂漠についても学びます。
A稲刈りから精米までを学ぼう!
収穫した稲から、稲穂(籾)、籾摺りから、もみ殻、玄米、精米器を使って白米になる過程を学びます。機械の中では、どんなふうにお米が動いて精米されているのかな?どの部分が削られたのかな?お米の白さ、水分がどのぐらい含まれているか測定してみます。
参加募集のお知らせは、東京農業大学「食と農」の博物館に掲載される予定です。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=540
7/23:第6回 夏休み親子野菜体験教室を開催しました!
東京農業大学「食と農」の博物館「世田谷で採れる旬の野菜と果物のおいしい食べ方の体験教室」レポート4
この日、25名の親子が参加してくれました。\(^o^)/
今回は、世田谷で栽培されている果物について学び、簡単調理、試食体験を行いました。
世田谷区では、農地があり新鮮な野菜が栽培されています。ところが、この農地がどんどん減少しています。そこで、親子が一緒に都市農業(世田谷農業)について学び、簡単な調理、試食を行うことで都市農業(世田谷農業)、食について興味を持ってもらおうと企画された講座です。今回で6回目の開催となります。
東京農業大学短期大学部醸造学科の学生も講座をサポートしてくれました!
みんな、ありがとう!!
世田谷区内で朝採れ立ての小松菜、バナナ(市販)を使ってスムージーを作りました。
みんな一生懸命、小松菜をちぎってバナナをカットしてくれました。
氷を入れるので実験用のミキサーを使用しました。
小松菜の繊維が残らずホッとしましたが、撹拌している様子が見えなかったので子どもたちには残念だったかも知れません・・・。
調理を指導してくださった、栄養士の矢後先生。
小松菜スムージーの他に、世田谷区内で朝採れ立てのブルーベリー、アイスクリームに煮切りみりんを食べました。みりんを煮るだけで、ハチミツのような甘さになるんですよ!
世田谷ではリンゴが採れます。今年の冬に、ぜひチャレンジしてもらおうと市販のリンゴを使い本みりんで煮詰めたリンゴのみりん炊きも試食してもらいました。
保護者の方から、「みりんの使い方が広がりました」、「こんな風にみりんが使えるんですね」と感想をいただきました。子どもたちから、「おいしい!」という声をたくさんもらいました!よかった〜!!
このレシピは、東京農大オープンカレッジ「本みりんの講座」で学んだ知識を活用しました。
次回は、11月13日(日)、27日(日)小学生親子向けお米体験講座を開催予定です。
参加募集のお知らせは、東京農業大学「食と農」の博物館に掲載される予定です。
9月頃に、チェックしてみてください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=540
この日、25名の親子が参加してくれました。\(^o^)/
今回は、世田谷で栽培されている果物について学び、簡単調理、試食体験を行いました。
世田谷区では、農地があり新鮮な野菜が栽培されています。ところが、この農地がどんどん減少しています。そこで、親子が一緒に都市農業(世田谷農業)について学び、簡単な調理、試食を行うことで都市農業(世田谷農業)、食について興味を持ってもらおうと企画された講座です。今回で6回目の開催となります。
東京農業大学短期大学部醸造学科の学生も講座をサポートしてくれました!
みんな、ありがとう!!
世田谷区内で朝採れ立ての小松菜、バナナ(市販)を使ってスムージーを作りました。
みんな一生懸命、小松菜をちぎってバナナをカットしてくれました。
氷を入れるので実験用のミキサーを使用しました。
小松菜の繊維が残らずホッとしましたが、撹拌している様子が見えなかったので子どもたちには残念だったかも知れません・・・。
調理を指導してくださった、栄養士の矢後先生。
小松菜スムージーの他に、世田谷区内で朝採れ立てのブルーベリー、アイスクリームに煮切りみりんを食べました。みりんを煮るだけで、ハチミツのような甘さになるんですよ!
世田谷ではリンゴが採れます。今年の冬に、ぜひチャレンジしてもらおうと市販のリンゴを使い本みりんで煮詰めたリンゴのみりん炊きも試食してもらいました。
保護者の方から、「みりんの使い方が広がりました」、「こんな風にみりんが使えるんですね」と感想をいただきました。子どもたちから、「おいしい!」という声をたくさんもらいました!よかった〜!!
このレシピは、東京農大オープンカレッジ「本みりんの講座」で学んだ知識を活用しました。
次回は、11月13日(日)、27日(日)小学生親子向けお米体験講座を開催予定です。
参加募集のお知らせは、東京農業大学「食と農」の博物館に掲載される予定です。
9月頃に、チェックしてみてください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=540
2016年07月22日
子どもたちに伝えたい世田谷農業、野菜、食のこと。
7/16日、東京農業大学「食と農」の博物館で開催した、
「世田谷で採れる旬の野菜と果物のおいしい食べ方の体験教室」レポート3
野菜講座は「子どもたちに世田谷農業、野菜、食のことを伝えよう」と多くの方々に支えられています。
皆さんを、ご紹介させていただきます。
JA世田谷目黒さん
地元の小学校に出前授業をはじめ食育に力を入れており学校給食にも野菜を提供されています。
今回は、朝採れたてのトマト、キュウリ、ナス、トウモロコシをお願いしました!
おいしい野菜が採れる農地が残っていること。農地の減少についても教えていただきました。
子どもたちは、スライドを見ながら世田谷で採れる野菜について学びました。
東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科 五十嵐先生
講座をご一緒するのは3回目。
先生と講座の内容を打ち合わせしながら、野菜について学ばせていただいています。
いつも「へぇ〜」そうなんだ。と話が脱線することもしばしば。(^^;;
講座では、野菜の病気、タネについて教えていただきました。
栄養士 矢後先生
講座をご一緒するのは7回目かな?
「地域で気軽に学べる食の講座を開催したいね」という会話がきっかけで、親子講座を開催することになりました。学校給食に関わってこられたベテランの栄養士の先生。とっても頼りにしています。
調理、試食については、ぎりぎりまで先生と電話、メールで打ち合わせを行いました。当日は、下準備、調理の指導を担当してくださいました。
東京農業大学栄養学科の学生さんにも、下準備、調理をお手伝いいただきました。
本当に助かりました!ありがとうございました。
次回は、7/23日(土)の開催予定です。
現在キャンセル待ちとなっています。
詳しくは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=540
「世田谷で採れる旬の野菜と果物のおいしい食べ方の体験教室」レポート3
野菜講座は「子どもたちに世田谷農業、野菜、食のことを伝えよう」と多くの方々に支えられています。
皆さんを、ご紹介させていただきます。
JA世田谷目黒さん
地元の小学校に出前授業をはじめ食育に力を入れており学校給食にも野菜を提供されています。
今回は、朝採れたてのトマト、キュウリ、ナス、トウモロコシをお願いしました!
おいしい野菜が採れる農地が残っていること。農地の減少についても教えていただきました。
子どもたちは、スライドを見ながら世田谷で採れる野菜について学びました。
東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科 五十嵐先生
講座をご一緒するのは3回目。
先生と講座の内容を打ち合わせしながら、野菜について学ばせていただいています。
いつも「へぇ〜」そうなんだ。と話が脱線することもしばしば。(^^;;
講座では、野菜の病気、タネについて教えていただきました。
栄養士 矢後先生
講座をご一緒するのは7回目かな?
「地域で気軽に学べる食の講座を開催したいね」という会話がきっかけで、親子講座を開催することになりました。学校給食に関わってこられたベテランの栄養士の先生。とっても頼りにしています。
調理、試食については、ぎりぎりまで先生と電話、メールで打ち合わせを行いました。当日は、下準備、調理の指導を担当してくださいました。
東京農業大学栄養学科の学生さんにも、下準備、調理をお手伝いいただきました。
本当に助かりました!ありがとうございました。
次回は、7/23日(土)の開催予定です。
現在キャンセル待ちとなっています。
詳しくは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=540
子どもたちもびっくり!野菜作りの大変さ
7/16日、東京農業大学「食と農」の博物館で開催した、
「世田谷で採れる旬の野菜と果物のおいしい食べ方の体験教室」レポート2
子どもたちに、こ〜んな野菜を見てもらいました。
お店に並んでいる野菜しかみたことのないお母さんたちの方がびっくりされていたようでした。
「世田谷で採れる旬の野菜と果物のおいしい食べ方の体験教室」レポート2
子どもたちに、こ〜んな野菜を見てもらいました。
お店に並んでいる野菜しかみたことのないお母さんたちの方がびっくりされていたようでした。
満員御礼!夏休み親子野菜体験講座
東京農業大学「食と農」の博物館「世田谷で採れる旬の野菜と果物のおいしい食べ方の体験教室」レポート1
この日、31名の親子が参加してくれました。トマト、ナス、きゅうりを提供してくださった農家さん、世田谷区の方も見学に来てくれました!ありがとうございました!\(^o^)/
世田谷区では、農地があり新鮮な野菜が栽培されています。ところが、この農地がどんどん減少しています。そこで、親子が一緒に都市農業(世田谷農業)について学び、簡単な調理、試食を行うことで都市農業(世田谷農業)、食について興味を持ってもらおうと講座を企画しました。今回で5回目の開催となります。
東京農大短期大学部生物生産技術学科の学生も、講座をサポートしてくれました!
子どもたちに、トウモロコシの皮をむいてもらいました。みんな、とっても上手にむけました。
大人気だったキュウリ!
次回は、7/23日(土)の開催予定です。
現在キャンセル待ちとなっています。
詳しくは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=540
この日、31名の親子が参加してくれました。トマト、ナス、きゅうりを提供してくださった農家さん、世田谷区の方も見学に来てくれました!ありがとうございました!\(^o^)/
世田谷区では、農地があり新鮮な野菜が栽培されています。ところが、この農地がどんどん減少しています。そこで、親子が一緒に都市農業(世田谷農業)について学び、簡単な調理、試食を行うことで都市農業(世田谷農業)、食について興味を持ってもらおうと講座を企画しました。今回で5回目の開催となります。
東京農大短期大学部生物生産技術学科の学生も、講座をサポートしてくれました!
子どもたちに、トウモロコシの皮をむいてもらいました。みんな、とっても上手にむけました。
大人気だったキュウリ!
次回は、7/23日(土)の開催予定です。
現在キャンセル待ちとなっています。
詳しくは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=540
2016年06月23日
満員御礼!東京農業大学「食と農」の博物館で夏休み親子野菜体験講座
早くも、両日ともに満席となりました!ありがとうございます。
ただいま、キャンセル待ちとなっています。すでにお申込みいただいた方で、ご都合の悪くなった場合は東京農大「食と農」の博物館までご連絡お願い致します。
今年も親子向け野菜講座を開催することになりました!
お申込みは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=540
世田谷で採れる旬の野菜と果物のおいしい食べ方の体験教室
世田谷でどんな野菜や果物が採れるのかな?
日時:平成28年7月16日(土)・7月23日(土)
時間:13:30〜15:00
・当日は、筆記用具、エプロンをご持参ください。
・天候不順の場合、野菜、果物は市販のものを使用する場合もあります。
・簡単な調理、試食を予定しています。(得にアレルギー対応はしていませんのでご注意ください)
地元の農産物の食べ方について子どもたちとお父さん、お母さんと一緒に考え、野菜の美味しさを学ぶ体験教室。今回は世田谷の夏野菜や果物の加工品について学びます。色々なアプローチで旬の野菜に親子で親しんでもらおうという企画です。
【日時】第1回:平成28年7月16日(土)13:30〜15:00
第2回:平成28年7月23日(土)13:30〜15:00
【会場】「食と農」の博物館2F セミナールーム
【対象】小学生
【募集人数】親子15組30名
【費用】500円(材料・資料費)
【お申込み】東京農業大学「食と農」の博物館事務室 03-5477-4033
【主催】特定非営利活動法人農業情報総合研究所
【共催】東京農業大学「食と農」の博物館
【協力】東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科、醸造学科
JA世田谷目黒、世田谷区産業政策部都市農業課
ただいま、キャンセル待ちとなっています。すでにお申込みいただいた方で、ご都合の悪くなった場合は東京農大「食と農」の博物館までご連絡お願い致します。
今年も親子向け野菜講座を開催することになりました!
お申込みは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=540
世田谷で採れる旬の野菜と果物のおいしい食べ方の体験教室
世田谷でどんな野菜や果物が採れるのかな?
日時:平成28年7月16日(土)・7月23日(土)
時間:13:30〜15:00
・当日は、筆記用具、エプロンをご持参ください。
・天候不順の場合、野菜、果物は市販のものを使用する場合もあります。
・簡単な調理、試食を予定しています。(得にアレルギー対応はしていませんのでご注意ください)
地元の農産物の食べ方について子どもたちとお父さん、お母さんと一緒に考え、野菜の美味しさを学ぶ体験教室。今回は世田谷の夏野菜や果物の加工品について学びます。色々なアプローチで旬の野菜に親子で親しんでもらおうという企画です。
【日時】第1回:平成28年7月16日(土)13:30〜15:00
第2回:平成28年7月23日(土)13:30〜15:00
【会場】「食と農」の博物館2F セミナールーム
【対象】小学生
【募集人数】親子15組30名
【費用】500円(材料・資料費)
【お申込み】東京農業大学「食と農」の博物館事務室 03-5477-4033
【主催】特定非営利活動法人農業情報総合研究所
【共催】東京農業大学「食と農」の博物館
【協力】東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科、醸造学科
JA世田谷目黒、世田谷区産業政策部都市農業課
2016年05月12日
世田谷:東京農業大学「食と農」の博物館で夏休み親子野菜体験講座を開催します!
今年も親子向け野菜講座を開催することになりました!
お申込みは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=540
世田谷で採れる旬の野菜と果物のおいしい食べ方の体験教室
世田谷でどんな野菜や果物が採れるのかな?
日時:平成28年7月16日(土)・7月23日(土)
時間:13:30〜15:00
・当日は、筆記用具、エプロンをご持参ください。
・天候不順の場合、野菜、果物は市販のものを使用する場合もあります。
・簡単な調理、試食を予定しています。(得にアレルギー対応はしていませんのでご注意ください)
地元の農産物の食べ方について子どもたちとお父さん、お母さんと一緒に考え、野菜の美味しさを学ぶ体験教室。今回は世田谷の夏野菜や果物の加工品について学びます。色々なアプローチで旬の野菜に親子で親しんでもらおうという企画です。
【日時】第1回:平成28年7月16日(土)13:30〜15:00
第2回:平成28年7月23日(土)13:30〜15:00
【会場】「食と農」の博物館2F セミナールーム
【対象】小学生
【募集人数】親子15組30名
【費用】500円(材料・資料費)
【お申込み】東京農業大学「食と農」の博物館事務室 03-5477-4033
【主催】特定非営利活動法人農業情報総合研究所
【共催】東京農業大学「食と農」の博物館
【協力】東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科、醸造学科
JA世田谷目黒、世田谷区産業政策部都市農業課
お申込みは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=540
世田谷で採れる旬の野菜と果物のおいしい食べ方の体験教室
世田谷でどんな野菜や果物が採れるのかな?
日時:平成28年7月16日(土)・7月23日(土)
時間:13:30〜15:00
・当日は、筆記用具、エプロンをご持参ください。
・天候不順の場合、野菜、果物は市販のものを使用する場合もあります。
・簡単な調理、試食を予定しています。(得にアレルギー対応はしていませんのでご注意ください)
地元の農産物の食べ方について子どもたちとお父さん、お母さんと一緒に考え、野菜の美味しさを学ぶ体験教室。今回は世田谷の夏野菜や果物の加工品について学びます。色々なアプローチで旬の野菜に親子で親しんでもらおうという企画です。
【日時】第1回:平成28年7月16日(土)13:30〜15:00
第2回:平成28年7月23日(土)13:30〜15:00
【会場】「食と農」の博物館2F セミナールーム
【対象】小学生
【募集人数】親子15組30名
【費用】500円(材料・資料費)
【お申込み】東京農業大学「食と農」の博物館事務室 03-5477-4033
【主催】特定非営利活動法人農業情報総合研究所
【共催】東京農業大学「食と農」の博物館
【協力】東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科、醸造学科
JA世田谷目黒、世田谷区産業政策部都市農業課
2016年03月05日
世田谷:第4回/旬の野菜とおいしい食べ方体験教室レポート2
公益財団法人キリン福祉財団助成事業
NPO法人農業情報総合研究所主催、東京農大「食と農」の博物館共催
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室。第4回を開催しました。
第4回のテーマは、前回と同じ「大根」でした。
世田谷で採れる大蔵大根、全国でどのような大根を学び、大根を調理・試食しました。
世田谷の農家さん、五十嵐先生のお話を聞いたあとは、糖度計を使って大蔵大根の甘さを測ってみました。
この日、博物館の1Fで野菜を販売していた生産者さんも飛び入り参加!
「大根の糖度を測るのは初めて!面白かったです」と話していました。
最後は、お待ちかねの調理と試食です。
栄養士 吉村先生の手作り紙芝居を見ながら、大根の栄養について教えてもらいました。
学生のみんなにも、手伝ってもらいました。
このあと、大蔵大根を使ったサラダを作りました。まずは、先生のお手本です。包丁の使い方を説明。給食では、「こんな風に切るんだよ」と、ものすごいスピードで大根をカット!子どもたちがビックリしていました。給食を作るのも、大変なことが伝わったようでした。
子どもたちも、包丁をもってチャレンジです。みんな、とっても上手にカットできたようです。
出来上がったサラダを食べた子どもたちから、「おいしい!」という声に先生も嬉しそうでした。
講座を手伝ってくれた学生たちにも、世田谷農業について知ってもらうことができました。
平成27年度、「世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室」が無事終了しました!
講座開催にあたり、ご協力いただきましたみなさまに心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございました!!
NPO法人農業情報総合研究所主催、東京農大「食と農」の博物館共催
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室。第4回を開催しました。
第4回のテーマは、前回と同じ「大根」でした。
世田谷で採れる大蔵大根、全国でどのような大根を学び、大根を調理・試食しました。
世田谷の農家さん、五十嵐先生のお話を聞いたあとは、糖度計を使って大蔵大根の甘さを測ってみました。
この日、博物館の1Fで野菜を販売していた生産者さんも飛び入り参加!
「大根の糖度を測るのは初めて!面白かったです」と話していました。
最後は、お待ちかねの調理と試食です。
栄養士 吉村先生の手作り紙芝居を見ながら、大根の栄養について教えてもらいました。
学生のみんなにも、手伝ってもらいました。
このあと、大蔵大根を使ったサラダを作りました。まずは、先生のお手本です。包丁の使い方を説明。給食では、「こんな風に切るんだよ」と、ものすごいスピードで大根をカット!子どもたちがビックリしていました。給食を作るのも、大変なことが伝わったようでした。
子どもたちも、包丁をもってチャレンジです。みんな、とっても上手にカットできたようです。
出来上がったサラダを食べた子どもたちから、「おいしい!」という声に先生も嬉しそうでした。
講座を手伝ってくれた学生たちにも、世田谷農業について知ってもらうことができました。
平成27年度、「世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室」が無事終了しました!
講座開催にあたり、ご協力いただきましたみなさまに心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございました!!
世田谷:第4回/旬の野菜とおいしい食べ方体験教室レポート1
公益財団法人キリン福祉財団助成事業
NPO法人農業情報総合研究所主催、東京農大「食と農」の博物館共催
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室。第4回を開催しました。
第4回のテーマは、前回と同じ「大根」でした。
世田谷で採れる大蔵大根、全国でどのような大根を学び、大根を調理・試食しました。
世田谷の農家さんにお越しいただきました。収穫前の畑の写真を見てもらい、野菜の名前を当ててもらいました。子どもたちから、次々と野菜の名前が飛び出します!みんな、野菜の名前をたくさん知っていました。写真で見た、紫のカリフラワーだけは難しかったようです。
そして、地場野菜として人気のある大蔵大根の特徴を教えてもらいました。
葉っぱの広がり方で、青首大根と大蔵大根を見分けるということもわかりました。
続いて、東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科 教授 五十嵐大造先生から全国で栽培されている大根の種類、大根ができるまでを教えてもらいました。
次に続く。
NPO法人農業情報総合研究所主催、東京農大「食と農」の博物館共催
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室。第4回を開催しました。
第4回のテーマは、前回と同じ「大根」でした。
世田谷で採れる大蔵大根、全国でどのような大根を学び、大根を調理・試食しました。
世田谷の農家さんにお越しいただきました。収穫前の畑の写真を見てもらい、野菜の名前を当ててもらいました。子どもたちから、次々と野菜の名前が飛び出します!みんな、野菜の名前をたくさん知っていました。写真で見た、紫のカリフラワーだけは難しかったようです。
そして、地場野菜として人気のある大蔵大根の特徴を教えてもらいました。
葉っぱの広がり方で、青首大根と大蔵大根を見分けるということもわかりました。
続いて、東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科 教授 五十嵐大造先生から全国で栽培されている大根の種類、大根ができるまでを教えてもらいました。
次に続く。
2016年02月11日
世田谷:第3回/旬の野菜とおいしい食べ方体験教室レポート2
公益財団法人キリン福祉財団助成事業
NPO法人農業情報総合研究所主催、東京農大「食と農」の博物館共催
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室。第3回を開催しました。
第3回は、テーマは、「大根」でした。
世田谷で採れる大蔵大根、全国でどのような大根の漬物があるのかを学び、漬物、大蔵大根を試食しました。
東京農業大学醸造学科卒業生のご協力のもと、(株)扶桑守口食品 漬処 壽俵屋さんから守口漬をご提供いただきました。漬物と一緒に、材料となる「守口大根」も一緒に送ってきて下さいました。
長さ130センチ、直径は3センチほどの大きさです。愛知県では、特産物の守口漬の原料として栽培されています。
大根の食べ比べでは、6種類を試食しました。それぞれ、色、香り、味の違いを体験することができました。今回、初めて食べたという親子が多かったのが守口漬。守口漬は、食べなれていないせいか、少し辛く感じたようでした。中には、「美味しい!」と食べていたお子さんもいました。
試食のあとは、糠床にいる、酵母と乳酸菌を顕微鏡で、観察してみました。菌はうまく見えたかな?
最後は、大蔵大根の調理と試食です。栄養士の矢後先生が、大根ステーキの作り方を教えてくれました。
子どもたちからは、「美味しい!」という声をもらいました。
今回、守口漬け、守口大根、守口ケーキ、守口ラスクを、ご提供いただきました、
東京農業大学卒業生の方に、心よりお礼申し上げます。誠にありがとうございました。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=41
(株)扶桑守口食品 漬処 壽俵屋
http://www.fusomoriguchi.co.jp/
NPO法人農業情報総合研究所主催、東京農大「食と農」の博物館共催
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室。第3回を開催しました。
第3回は、テーマは、「大根」でした。
世田谷で採れる大蔵大根、全国でどのような大根の漬物があるのかを学び、漬物、大蔵大根を試食しました。
東京農業大学醸造学科卒業生のご協力のもと、(株)扶桑守口食品 漬処 壽俵屋さんから守口漬をご提供いただきました。漬物と一緒に、材料となる「守口大根」も一緒に送ってきて下さいました。
長さ130センチ、直径は3センチほどの大きさです。愛知県では、特産物の守口漬の原料として栽培されています。
大根の食べ比べでは、6種類を試食しました。それぞれ、色、香り、味の違いを体験することができました。今回、初めて食べたという親子が多かったのが守口漬。守口漬は、食べなれていないせいか、少し辛く感じたようでした。中には、「美味しい!」と食べていたお子さんもいました。
試食のあとは、糠床にいる、酵母と乳酸菌を顕微鏡で、観察してみました。菌はうまく見えたかな?
最後は、大蔵大根の調理と試食です。栄養士の矢後先生が、大根ステーキの作り方を教えてくれました。
子どもたちからは、「美味しい!」という声をもらいました。
今回、守口漬け、守口大根、守口ケーキ、守口ラスクを、ご提供いただきました、
東京農業大学卒業生の方に、心よりお礼申し上げます。誠にありがとうございました。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=41
(株)扶桑守口食品 漬処 壽俵屋
http://www.fusomoriguchi.co.jp/
世田谷:第3回/旬の野菜とおいしい食べ方体験教室レポート1
公益財団法人キリン福祉財団助成事業
NPO法人農業情報総合研究所主催、東京農大「食と農」の博物館共催
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室。第3回を開催しました。
第3回は、テーマは、「大根」でした。
世田谷で採れる大蔵大根、全国でどのような大根の漬物があるのかを学び、漬物、大蔵大根を試食しました。
JA世田谷目黒の方から大蔵大根についてお話をしていただきました。実際に世田谷の農家さんが栽培された大蔵大根を持ってきていただきました。上から下まで寸胴なのが特徴です。
続いて、東京農業大学短期大学醸造学科の舘 博先生に、漬け物についてお話していただきました。漬物には多くの種類がありますが、大根を使った漬物には、たくあん漬、べったら漬、守口漬。大根の漬物の代表である、たくあん漬ができるまでを教えていただきました。
NPO法人農業情報総合研究所主催、東京農大「食と農」の博物館共催
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室。第3回を開催しました。
第3回は、テーマは、「大根」でした。
世田谷で採れる大蔵大根、全国でどのような大根の漬物があるのかを学び、漬物、大蔵大根を試食しました。
JA世田谷目黒の方から大蔵大根についてお話をしていただきました。実際に世田谷の農家さんが栽培された大蔵大根を持ってきていただきました。上から下まで寸胴なのが特徴です。
続いて、東京農業大学短期大学醸造学科の舘 博先生に、漬け物についてお話していただきました。漬物には多くの種類がありますが、大根を使った漬物には、たくあん漬、べったら漬、守口漬。大根の漬物の代表である、たくあん漬ができるまでを教えていただきました。
2015年12月07日
第4回世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方の体験教室
世田谷でどんな野菜が採れるのかな?地場野菜、大蔵大根を食べてみるよ!
日 時:2016.1.9(土) 13時00分〜14時30分
場 所:東京農業大学「食と農」の博物館2Fセミナールーム
対 象:小学生3年生〜6年生親子
人 数:親子15組(30名まで)先着順
参加費用:無料
先生:東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科 教授 五十嵐 大造
・全国にどんな大根があるのかな?
・大根ができるまで。
・大根の無事ごとに糖度計を使って大根の甘さを図ってみよう。
・世田谷で採れる大蔵大根のお話を農家さんに教えてもらおう!
・世田谷で採れた野菜を食べてみるよ!
東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科の学生も一緒に講座に参加します。
7月に開催した、第1回、第2回は満席となった人気の講座です。
大根を使ったおいしい簡単レシピを栄養士の先生に教えて頂き、試食する予定です。
お問い合わせ・お申し込みは
東京農業大学「食と農」の博物館まで。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
こどもとお出かけ。「いこーよ」にも掲載されています。
http://iko-yo.net/events/39
日 時:2016.1.9(土) 13時00分〜14時30分
場 所:東京農業大学「食と農」の博物館2Fセミナールーム
対 象:小学生3年生〜6年生親子
人 数:親子15組(30名まで)先着順
参加費用:無料
先生:東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科 教授 五十嵐 大造
・全国にどんな大根があるのかな?
・大根ができるまで。
・大根の無事ごとに糖度計を使って大根の甘さを図ってみよう。
・世田谷で採れる大蔵大根のお話を農家さんに教えてもらおう!
・世田谷で採れた野菜を食べてみるよ!
東京農業大学短期大学部 生物生産技術学科の学生も一緒に講座に参加します。
7月に開催した、第1回、第2回は満席となった人気の講座です。
大根を使ったおいしい簡単レシピを栄養士の先生に教えて頂き、試食する予定です。
お問い合わせ・お申し込みは
東京農業大学「食と農」の博物館まで。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
こどもとお出かけ。「いこーよ」にも掲載されています。
http://iko-yo.net/events/39
2015年12月06日
東京農大醸造学科 舘博教授dancyu1月号に登場!
お醤油のページに掲載されています。12/20日、舘先生には、東京農大「食と農」の博物館で開催予定の小学生親子向け「野菜講座」を担当していただきます。
http://kansyokunouken.seesaa.net/index-2.html
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方の体験教室参加者募集中!
日 時:12/20日(日)
時 間:13:00〜14:30
対 象:小学生3年生〜6年生(親子15組先着順)
参加費 無料
世田谷でどんな野菜が採れるのかな?地場野菜、大蔵大根を食べてみるよ!
先生:東京農業大学短期大学部 醸造学科 教授 舘 博
・大根から作る漬物。どんな漬物があるかわかるかな?
・べったら漬け、守口大根漬け、たくわん(予定)を見てみよう!
(農大卒業生の漬物屋さんの漬物試食予定)
・どんな菌がいるか顕微鏡でのぞいてみよう!
・世田谷の農家さんが栽培した大蔵大根を実際に見て試食します。
東京農業大学短期大学部 醸造学科の学生も一緒に講座に参加します。
お問い合わせ・お申込みは、
東京農大「食と農」の博物館まで。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php…
子供とお出かけ情報「いこーよ」からもお申込みいただけます。
http://iko-yo.net/events/38228
http://kansyokunouken.seesaa.net/index-2.html
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方の体験教室参加者募集中!
日 時:12/20日(日)
時 間:13:00〜14:30
対 象:小学生3年生〜6年生(親子15組先着順)
参加費 無料
世田谷でどんな野菜が採れるのかな?地場野菜、大蔵大根を食べてみるよ!
先生:東京農業大学短期大学部 醸造学科 教授 舘 博
・大根から作る漬物。どんな漬物があるかわかるかな?
・べったら漬け、守口大根漬け、たくわん(予定)を見てみよう!
(農大卒業生の漬物屋さんの漬物試食予定)
・どんな菌がいるか顕微鏡でのぞいてみよう!
・世田谷の農家さんが栽培した大蔵大根を実際に見て試食します。
東京農業大学短期大学部 醸造学科の学生も一緒に講座に参加します。
お問い合わせ・お申込みは、
東京農大「食と農」の博物館まで。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php…
子供とお出かけ情報「いこーよ」からもお申込みいただけます。
http://iko-yo.net/events/38228
2015年11月09日
12/20日(日)野菜体験教室/小学生親子参加者募集中!
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方の体験教室参加者募集中!
日 時:12/20日(日)
時 間:13:00〜14:30
対 象:小学生3年生〜6年生(親子15組先着順)
参加費 無料
世田谷でどんな野菜が採れるのかな?地場野菜、大蔵大根を食べてみるよ!
先生:東京農業大学短期大学部 醸造学科 教授 舘 博(たちひろし)
・大根を使った漬物。どんなものがあるかな?
・漬物ってどうやってできるのかな?
・顕微鏡で菌を見てみよう。
・地場野菜 大蔵大根を食べてみよう!
東京農業大学短期大学部 醸造学科の学生も一緒に講座に参加します。
・大根から作る漬物。どんな漬物があるかわかるかな?
・べったら漬け、守口大根漬け、たくわん(予定)を見てみよう!
・どんな菌がいるか顕微鏡でのぞいてみよう!
・世田谷の農家さんが栽培した、大蔵大根を実際に見て試食します。
他の大根とは、どんなところが違うかわかるかな?
お問い合わせ・お申込みは、
東京農大「食と農」の博物館まで。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=505
子供とお出かけ情報「いこーよ」からもお申込みいただけます。
http://iko-yo.net/events/38228
日 時:12/20日(日)
時 間:13:00〜14:30
対 象:小学生3年生〜6年生(親子15組先着順)
参加費 無料
世田谷でどんな野菜が採れるのかな?地場野菜、大蔵大根を食べてみるよ!
先生:東京農業大学短期大学部 醸造学科 教授 舘 博(たちひろし)
・大根を使った漬物。どんなものがあるかな?
・漬物ってどうやってできるのかな?
・顕微鏡で菌を見てみよう。
・地場野菜 大蔵大根を食べてみよう!
東京農業大学短期大学部 醸造学科の学生も一緒に講座に参加します。
・大根から作る漬物。どんな漬物があるかわかるかな?
・べったら漬け、守口大根漬け、たくわん(予定)を見てみよう!
・どんな菌がいるか顕微鏡でのぞいてみよう!
・世田谷の農家さんが栽培した、大蔵大根を実際に見て試食します。
他の大根とは、どんなところが違うかわかるかな?
お問い合わせ・お申込みは、
東京農大「食と農」の博物館まで。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=505
子供とお出かけ情報「いこーよ」からもお申込みいただけます。
http://iko-yo.net/events/38228
2015年10月22日
「世田谷で採れる旬の野菜と美味しく食べ方の体験教室参加者募集中!
東京農業大学「食と農」の博物館ホームページに掲載されました!
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=505
12/20・1/9東京農業大学「食と農の博物館」親子向け野菜の体験教室参加者募集!
平成27年度キリン・子育て応援事業に採択されました。
「世田谷で採れる旬の野菜を美味しく食べる食べ方教室を開催します。
場 所:東京農業大学「食と農」の博物館
開 催:12月20日(日)1月9日(土)13:00〜14:30
対 象:小学生3〜6年生 親子1組15組(30名)
参加費:無料
12月20日(日)13:00〜14:30
先生:舘 博/東京農業大学短期大学部醸造学科 教授
協力:JA世田谷目黒/栄養士 矢後先生
大根を使った漬物、どんなものがあるかな?
顕微鏡で菌を見てみよう!
地場野菜、大蔵大根を食べてみるよ!
1月9日(土)13:00〜14:30
先生:五十嵐 大造/東京農業大学短期大学部生物生産技術学科 教授
協力:JA世田谷目黒/世田谷農家さん/栄養士(未定)
冬に採れる旬の野菜についてお話を聞いてみます。
全国の大根、どれだけ知っているかな?
大根の甘さをはかってみよう!
世田谷で採れた野菜を試食予定です。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=505
12/20・1/9東京農業大学「食と農の博物館」親子向け野菜の体験教室参加者募集!
平成27年度キリン・子育て応援事業に採択されました。
「世田谷で採れる旬の野菜を美味しく食べる食べ方教室を開催します。
場 所:東京農業大学「食と農」の博物館
開 催:12月20日(日)1月9日(土)13:00〜14:30
対 象:小学生3〜6年生 親子1組15組(30名)
参加費:無料
12月20日(日)13:00〜14:30
先生:舘 博/東京農業大学短期大学部醸造学科 教授
協力:JA世田谷目黒/栄養士 矢後先生
大根を使った漬物、どんなものがあるかな?
顕微鏡で菌を見てみよう!
地場野菜、大蔵大根を食べてみるよ!
1月9日(土)13:00〜14:30
先生:五十嵐 大造/東京農業大学短期大学部生物生産技術学科 教授
協力:JA世田谷目黒/世田谷農家さん/栄養士(未定)
冬に採れる旬の野菜についてお話を聞いてみます。
全国の大根、どれだけ知っているかな?
大根の甘さをはかってみよう!
世田谷で採れた野菜を試食予定です。
2015年07月20日
世田谷区:第1回/親子向け旬の野菜とおいしい食べ方体験教室レポート4
世田谷区:第1回/親子向け旬の野菜とおいしい食べ方体験教室を開催しました。
キリン福祉財団助成事業 NPO法人農業情報総合研究所主催、東京農大「食と農」の博物館共催
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室。第1回を開催しました。
第1回は、酢と野菜がテーマでした。
保護者の方から、野菜嫌いの子供が野菜をパクパク食べてびっくりしましたとお声。ドレッシングがおいしいとお母さんたちに大好評でした。レシピは栄養士の先生が考えてくれました。
ドレッシングの酢は、3種類から選べるようにしました。
キリン福祉財団助成事業 NPO法人農業情報総合研究所主催、東京農大「食と農」の博物館共催
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室。第1回を開催しました。
第1回は、酢と野菜がテーマでした。
保護者の方から、野菜嫌いの子供が野菜をパクパク食べてびっくりしましたとお声。ドレッシングがおいしいとお母さんたちに大好評でした。レシピは栄養士の先生が考えてくれました。
ドレッシングの酢は、3種類から選べるようにしました。
世田谷区:第1回/親子向け旬の野菜とおいしい食べ方体験教室レポート3
世田谷区:第1回/親子向け旬の野菜とおいしい食べ方体験教室を開催しました。
キリン福祉財団助成事業 NPO法人農業情報総合研究所主催、東京農大「食と農」の博物館共催
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室。
第1回は、酢と野菜がテーマでした。
東京農業大学醸造学科の先生から醸造について。酢ができるまでを学びました。
子どもたちに、飲む酢があることを知ってもらおうと、横井醸造工業株式会社さんの「ぶどう酢」「ハチミツリンゴ酢」を飲み比べをしました。せっかくなので、保護者のみなさんにも試飲していただきました。
2種類とも、おいしかったですよ〜。
試飲のあとは、東京生まれの東京育ちのお酢屋さん、横井醸造工業さんにもお話ししていただきました。
http://www.yokoi-vinegar.co.jp/
横井醸造工業さんの酢は、
真っ黒酢、ハチミツリンゴ酢、ブドウ酢、純リンゴ酢、純米酢、赤酢、寿司酢。
その他のメーカーの酢。
ワインビネガー(白)ワインビネガー(赤)、純リンゴ酢、黒酢、千鳥酢。
酢は、こんなにも種類があるんですよー。
子どもたち、お母さんたちにも見ていただきました。醸造学科の授業でも、こんな光景があるようです。
第2回は7/24日(金)の予定です。詳しくは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
キリン福祉財団助成事業 NPO法人農業情報総合研究所主催、東京農大「食と農」の博物館共催
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室。
第1回は、酢と野菜がテーマでした。
東京農業大学醸造学科の先生から醸造について。酢ができるまでを学びました。
子どもたちに、飲む酢があることを知ってもらおうと、横井醸造工業株式会社さんの「ぶどう酢」「ハチミツリンゴ酢」を飲み比べをしました。せっかくなので、保護者のみなさんにも試飲していただきました。
2種類とも、おいしかったですよ〜。
試飲のあとは、東京生まれの東京育ちのお酢屋さん、横井醸造工業さんにもお話ししていただきました。
http://www.yokoi-vinegar.co.jp/
横井醸造工業さんの酢は、
真っ黒酢、ハチミツリンゴ酢、ブドウ酢、純リンゴ酢、純米酢、赤酢、寿司酢。
その他のメーカーの酢。
ワインビネガー(白)ワインビネガー(赤)、純リンゴ酢、黒酢、千鳥酢。
酢は、こんなにも種類があるんですよー。
子どもたち、お母さんたちにも見ていただきました。醸造学科の授業でも、こんな光景があるようです。
第2回は7/24日(金)の予定です。詳しくは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
世田谷区:第1回/親子向け旬の野菜とおいしい食べ方体験教室レポート2
世田谷区:第1回/親子向け旬の野菜とおいしい食べ方体験教室を開催しました。
キリン福祉財団助成事業 NPO法人農業情報総合研究所主催、東京農大「食と農」の博物館共催
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室。第1回を開催しました。
採れたてのせたがやの野菜のおいしさにびっくり!
おいしい!おいしい!という声をたくさんいただきました。学生たちまでパクパク。よかった。
第2回は7/24日(金)の予定です。詳しくは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
キリン福祉財団助成事業 NPO法人農業情報総合研究所主催、東京農大「食と農」の博物館共催
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室。第1回を開催しました。
採れたてのせたがやの野菜のおいしさにびっくり!
おいしい!おいしい!という声をたくさんいただきました。学生たちまでパクパク。よかった。
第2回は7/24日(金)の予定です。詳しくは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
世田谷区:第1回/親子向け旬の野菜とおいしい食べ方体験教室を開催しました。
キリン福祉財団助成事業 NPO法人農業情報総合研究所主催、東京農大「食と農」の博物館共催
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室。第1回を開催しました。
思っている以上に事前準備が大変でした。天候不順で野菜の確保が危ぶまれましたが、おいしい野菜を準備するうことができ、参加してくださった保護者の方から、「楽しかった!」「面白かった!」「大人も楽しめました!」という声を頂き、ホッとしました。
ご協力いただきました、東京農業大学「食と農」の博物館、スタッフの皆さん、東京農業大学醸造学科の先生、助手、院生、学生のみんな、JA世田谷目黒さん、世田谷の農家さん、横井醸造工業株式会社さん、栄養士の先生、見学に来た栄養士さんにも手伝っていただきました。みなさん、本当にご協力ありがとうございました!!参加してくださった小学生のみんな、保護者のみなさん、ありがとうございました!!
第2回は7/24日(金)の予定です。詳しくは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べた方の体験教室。第1回を開催しました。
思っている以上に事前準備が大変でした。天候不順で野菜の確保が危ぶまれましたが、おいしい野菜を準備するうことができ、参加してくださった保護者の方から、「楽しかった!」「面白かった!」「大人も楽しめました!」という声を頂き、ホッとしました。
ご協力いただきました、東京農業大学「食と農」の博物館、スタッフの皆さん、東京農業大学醸造学科の先生、助手、院生、学生のみんな、JA世田谷目黒さん、世田谷の農家さん、横井醸造工業株式会社さん、栄養士の先生、見学に来た栄養士さんにも手伝っていただきました。みなさん、本当にご協力ありがとうございました!!参加してくださった小学生のみんな、保護者のみなさん、ありがとうございました!!
第2回は7/24日(金)の予定です。詳しくは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
2015年07月10日
7/19・24/親子向け野菜WS両日とも満席となりました!
7/19・24 東京農大「食と農」で開催予定の講座。
「世田谷で採れる種運お野菜とおいしい食べ方の体験教室」は、両日とも満席となりました!!
みなさま、お申込みいただきありがとうございます。
ただいま、キャンセル待ちを受付している状態となっています。
今回参加できなかった方は、12月に開催予定の野菜体験教室に、ぜひご参加ください。
12月13日(日)20日(日)の予定です。
当日は、野菜の食べ比べ、試食を予定しています。
「世田谷で採れる種運お野菜とおいしい食べ方の体験教室」は、両日とも満席となりました!!
みなさま、お申込みいただきありがとうございます。
ただいま、キャンセル待ちを受付している状態となっています。
今回参加できなかった方は、12月に開催予定の野菜体験教室に、ぜひご参加ください。
12月13日(日)20日(日)の予定です。
当日は、野菜の食べ比べ、試食を予定しています。
2015年07月02日
世田谷区:親子向け野菜の体験教室、最終打合せ!
7/24日、東京農大「食と農」の博物館で開催する「世田谷で採れる旬の野菜とおいしい食べ方の体験教室」
すでに満席となりました。みなさん、お申込みありがとうございます。
この講座には、世田谷区の農家さんにもお越し頂きお話しして頂く予定です。
野菜を食べ比べ、試食用に使わせていただく野菜をどうしようか。あれこれ、畑の中で打ち合わせ。
帰りに、いんげん、シソの葉をいただいちゃいました。ありがとうございました!
すでに満席となりました。みなさん、お申込みありがとうございます。
この講座には、世田谷区の農家さんにもお越し頂きお話しして頂く予定です。
野菜を食べ比べ、試食用に使わせていただく野菜をどうしようか。あれこれ、畑の中で打ち合わせ。
帰りに、いんげん、シソの葉をいただいちゃいました。ありがとうございました!
2015年05月16日
7/19・24野菜の体験教室参加者募集チラシ設置場所
7/19・24東京農業大学「食と農の博物館」親子向け野菜の体験教室参加者募集!
チラシを、以下の場所に置いて頂いています。ぜひ、ご覧ください。
世田谷区の皆さん、ご協力ありがとうございます!!
東京農業大学「食と農」の博物館
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
JA世田谷目黒
http://www.ja-setame.or.jp/index.html
世田谷区三軒茶屋分庁舎 都市農業課
http://www.city.setagaya.lg.jp/soshiki/1024/7141/index.html
深沢:八百屋さんKAISAI
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/408633108.html
九品仏:旭屋酒店
http://www.asahiya-saketen.com/
豪徳寺:朝日屋酒店
http://asahiyasaketen.sakura.ne.jp/
経堂:コミュニュケーションスペース お手当
http://kawaguchiyumi.com/oteate/
平成27年度キリン・子育て応援事業に採択されました。
「世田谷で採れる旬の野菜を美味しく食べる食べ方教室」
東京農業大学「食と農」の博物館参加者募集が掲載されました!
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=479
場 所:東京農業大学「食と農」の博物館
開 催:7月19日(日)24日(金)13:30〜15:00
対 象:小学生3〜6年生 親子1組15組(30名)
参加費:無料
7/19日:(日)13:30〜15:00
先生:舘 博/東京農業大学短期大学部醸造学科 教授
協力:JA世田谷目黒/栄養士 矢後先生
酢を使って野菜を食べ比べてみます。
酢についても教えてもらうよ。
7/24日:(金)13:30〜15:00
先生:五十嵐 大造/東京農業大学短期大学部生物生産技術学科 教授
協力:JA世田谷目黒/世田谷農家さん/栄養士 矢後先生
夏にはどんな野菜が採れるのかな?
農家さんの畑では、どんな野菜を栽培しているのかな?
野菜の食べ比べも行います。
チラシを、以下の場所に置いて頂いています。ぜひ、ご覧ください。
世田谷区の皆さん、ご協力ありがとうございます!!
東京農業大学「食と農」の博物館
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
JA世田谷目黒
http://www.ja-setame.or.jp/index.html
世田谷区三軒茶屋分庁舎 都市農業課
http://www.city.setagaya.lg.jp/soshiki/1024/7141/index.html
深沢:八百屋さんKAISAI
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/408633108.html
九品仏:旭屋酒店
http://www.asahiya-saketen.com/
豪徳寺:朝日屋酒店
http://asahiyasaketen.sakura.ne.jp/
経堂:コミュニュケーションスペース お手当
http://kawaguchiyumi.com/oteate/
平成27年度キリン・子育て応援事業に採択されました。
「世田谷で採れる旬の野菜を美味しく食べる食べ方教室」
東京農業大学「食と農」の博物館参加者募集が掲載されました!
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=479
場 所:東京農業大学「食と農」の博物館
開 催:7月19日(日)24日(金)13:30〜15:00
対 象:小学生3〜6年生 親子1組15組(30名)
参加費:無料
7/19日:(日)13:30〜15:00
先生:舘 博/東京農業大学短期大学部醸造学科 教授
協力:JA世田谷目黒/栄養士 矢後先生
酢を使って野菜を食べ比べてみます。
酢についても教えてもらうよ。
7/24日:(金)13:30〜15:00
先生:五十嵐 大造/東京農業大学短期大学部生物生産技術学科 教授
協力:JA世田谷目黒/世田谷農家さん/栄養士 矢後先生
夏にはどんな野菜が採れるのかな?
農家さんの畑では、どんな野菜を栽培しているのかな?
野菜の食べ比べも行います。
2015年05月03日
東京農業大学「食と農」の博物館参加者募集が掲載されました!
7/19・24東京農業大学「食と農の博物館」親子向け野菜の体験教室参加者募集!
平成27年度キリン・子育て応援事業に採択されました。
「世田谷で採れる旬の野菜を美味しく食べる食べ方教室を開催します。
東京農業大学「食と農」の博物館参加者募集が掲載されました!
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=479
場 所:東京農業大学「食と農」の博物館
開 催:7月19日(日)24日(金)13:30〜15:00
対 象:小学生3〜6年生 親子1組15組(30名)
参加費:無料
7/19日:(日)13:30〜15:00
先生:舘 博/東京農業大学短期大学部醸造学科 教授
協力:JA世田谷目黒/栄養士 矢後先生
酢を使って野菜を食べ比べてみます。
酢についても教えてもらうよ。
7/24日:(金)13:30〜15:00
先生:五十嵐 大造/東京農業大学短期大学部生物生産技術学科 教授
協力:JA世田谷目黒/世田谷農家さん/栄養士 矢後先生
夏にはどんな野菜が採れるのかな?
農家さんの畑では、どんな野菜を栽培しているのかな?
野菜の食べ比べも行います。
平成27年度キリン・子育て応援事業に採択されました。
「世田谷で採れる旬の野菜を美味しく食べる食べ方教室を開催します。
東京農業大学「食と農」の博物館参加者募集が掲載されました!
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=479
場 所:東京農業大学「食と農」の博物館
開 催:7月19日(日)24日(金)13:30〜15:00
対 象:小学生3〜6年生 親子1組15組(30名)
参加費:無料
7/19日:(日)13:30〜15:00
先生:舘 博/東京農業大学短期大学部醸造学科 教授
協力:JA世田谷目黒/栄養士 矢後先生
酢を使って野菜を食べ比べてみます。
酢についても教えてもらうよ。
7/24日:(金)13:30〜15:00
先生:五十嵐 大造/東京農業大学短期大学部生物生産技術学科 教授
協力:JA世田谷目黒/世田谷農家さん/栄養士 矢後先生
夏にはどんな野菜が採れるのかな?
農家さんの畑では、どんな野菜を栽培しているのかな?
野菜の食べ比べも行います。