NPO法人農業情報総合研究所ブログです。
農業、食、環境の情報発信情報や日々の活動をご紹介しています。
https://www.youtube.com/channel/UCThMNzCUmkmzabZljCSGLuA
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*よく似た名前の団体、ブログがあります。ご確認のうえ、お問い合わせください。
11/25東京農業大学「食と農」の博物館で親子で学ぶお米の講座を開催します!
「しっかり食べて元気!ごはんについて学ぼう。」
11/25日(日)13:30〜15:00
農大博物館2Fセミナールーム
小学生親子15組(先着順)
参加費用 親子1組 1000円(お子さま1人追加500円)
小学生親子向けお米講座を開催します!
今年は、お米の栄養について学びます。体の中の細胞の働きも学びますよ!
太ることは悪いことなの?
ごはんを食べると太るから食べない方がいいってホントなの?
お米の甘さを色でみるミニ実験も行うよ。
最後は、美味しいお米を試食予定です。どんなお米が登場するかお楽しみに!
東京農業大学の高橋先生、学生と一緒に親子で楽しくお米について学びます。
詳しくは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
http://www.nodai.ac.jp/campus/facilities/syokutonou/
注)東京農業大学「食と農」の博物館ホームページ、フェイスブック掲載は、
来週掲載していただく予定です。先にこのブログに掲載していますが参加のお申込み可能です。
お申込み、お待ちしています。
#農大博物館 #小学生親子 #お米講座#農大応用生物科学部 食品安全健康学科 #農大
2018年10月07日
2018年03月08日
(9)第3回「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」
キユーピーみらいたまご財団 2017年度 助成プログラム事業
「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」第3回を開催しました。
東京農業大学「食と農」の博物館、実習生が書いてくれた講座レポートがブログ、フェイスブックに
掲載されています。ステキな記事をありがとう!!ぜひ、ご覧になってみてください。
厚木キャンパスの学生さんたちも、ぜひ親子講座に関わってもらえたらいいなぁ〜。
ステキな記事をありがとう!(^o^)
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=41
https://www.facebook.com/syokunou.museum/
田んぼの生き物環境について学んでみよう
東京農業大学地域創生科学科・同短期大学部環境緑地学科 准教授 入江彰昭先生と学生たちが
長年活動している福島県鮫川村での里山の保全活動を通じて、田んぼの中の生き物、環境との関
わりを学びました。
先生のお話のあとは、大学生による環境劇「田んぼの里山劇場」を子どもたちに見てもらいました。
シナリオから衣装、床、壁に貼りつけた木、稲の絵も学生たちが準備してくれました。
タガメは、なんでも知っているおじいさんのように、アメリカザリガニは、英語っぽく話していたり、
カエルのケロ子さんはケロッ!と話してみたり、それぞれの役にも個性がキラリ☆と光っていました。
先生のお話と環境劇がつながっていたせいか、子どもたちは生き物の名前をたくさん
憶えてくれたようでした。
最後は、学生たちが育てたもち米を使い餅つき機でついた餅を試食しました。
途中、自動餅つき機が止まってしまい・・・餅の試食は中止???内心ひやひやしましたが、
先生、学生たちの臨機応変な行動で無事、手作りのお餅と豆菓子の試食することができました。ホッ。
参加した保護者からは、・「里山の稲作が田んぼの生き物を育てている反面、環境にやさしいという、その稲作は作り手には大変な労力があると感じました」「長野県伊那市から来ました。周囲の環境の里山的な部分を子どもがみつけ大切にしてもらえたらいいなぁと感じました」「先生のお話を聞いた上で、学生さんの劇を見ると、さらに連鎖や生態が理解しやすくよかったです。」といった感想が寄せられました。
また、子どもたちからは手書きのカワイイメッセージを書いてくれました。
「劇が楽しかった。遊ぶところが楽しかった」「タカジイのしゃべり方が面白かった」「全部面白かったです」
入江先生との久しぶりの環境劇コラボ。今回も、大成功でした!
先生、学生のみんな、本当にありがとう〜!!
「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」第3回を開催しました。
東京農業大学「食と農」の博物館、実習生が書いてくれた講座レポートがブログ、フェイスブックに
掲載されています。ステキな記事をありがとう!!ぜひ、ご覧になってみてください。
厚木キャンパスの学生さんたちも、ぜひ親子講座に関わってもらえたらいいなぁ〜。
ステキな記事をありがとう!(^o^)
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=41
https://www.facebook.com/syokunou.museum/
田んぼの生き物環境について学んでみよう
東京農業大学地域創生科学科・同短期大学部環境緑地学科 准教授 入江彰昭先生と学生たちが
長年活動している福島県鮫川村での里山の保全活動を通じて、田んぼの中の生き物、環境との関
わりを学びました。
先生のお話のあとは、大学生による環境劇「田んぼの里山劇場」を子どもたちに見てもらいました。
シナリオから衣装、床、壁に貼りつけた木、稲の絵も学生たちが準備してくれました。
タガメは、なんでも知っているおじいさんのように、アメリカザリガニは、英語っぽく話していたり、
カエルのケロ子さんはケロッ!と話してみたり、それぞれの役にも個性がキラリ☆と光っていました。
先生のお話と環境劇がつながっていたせいか、子どもたちは生き物の名前をたくさん
憶えてくれたようでした。
最後は、学生たちが育てたもち米を使い餅つき機でついた餅を試食しました。
途中、自動餅つき機が止まってしまい・・・餅の試食は中止???内心ひやひやしましたが、
先生、学生たちの臨機応変な行動で無事、手作りのお餅と豆菓子の試食することができました。ホッ。
参加した保護者からは、・「里山の稲作が田んぼの生き物を育てている反面、環境にやさしいという、その稲作は作り手には大変な労力があると感じました」「長野県伊那市から来ました。周囲の環境の里山的な部分を子どもがみつけ大切にしてもらえたらいいなぁと感じました」「先生のお話を聞いた上で、学生さんの劇を見ると、さらに連鎖や生態が理解しやすくよかったです。」といった感想が寄せられました。
また、子どもたちからは手書きのカワイイメッセージを書いてくれました。
「劇が楽しかった。遊ぶところが楽しかった」「タカジイのしゃべり方が面白かった」「全部面白かったです」
入江先生との久しぶりの環境劇コラボ。今回も、大成功でした!
先生、学生のみんな、本当にありがとう〜!!
(8)お米講座が東京農業大学 開発学科のブログに掲載していただきました。
11/25日 「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」第2回を開催しました。
東京農業大学 開発学科のブログに紹介していただきました!
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php
熱帯作物保護学研究室 夏秋先生、院生、学生のみんなに協力いていただきました。
この様子を、学科のブログで紹介していただきました。
夏秋先生、ありがとうございます!!
大学生扮する農業戦隊アグレンジャーは、今年も子どもたちに大人気でした。
みんな、ありがとう〜!!
=ブログ掲載のご紹介=
2017.11.26
博物館でお米講座
東京農業大学「食と農の博物館」では、様々なイベントが行われています。11月25日土曜日、お米講座シリーズの2回目が開催されました。開発学科の教員と学生や院生が、小学生やその家族と、稲作やお米の話、いろいろなお米の実物観察、でんぷんの顕微鏡観察、さらに、アグレンジャーに扮してのお米クイズ、ご飯の味比べなど一緒に楽しい時間を過ごしました。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php
東京農業大学 開発学科のブログに紹介していただきました!
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php
熱帯作物保護学研究室 夏秋先生、院生、学生のみんなに協力いていただきました。
この様子を、学科のブログで紹介していただきました。
夏秋先生、ありがとうございます!!
大学生扮する農業戦隊アグレンジャーは、今年も子どもたちに大人気でした。
みんな、ありがとう〜!!
=ブログ掲載のご紹介=
2017.11.26
博物館でお米講座
東京農業大学「食と農の博物館」では、様々なイベントが行われています。11月25日土曜日、お米講座シリーズの2回目が開催されました。開発学科の教員と学生や院生が、小学生やその家族と、稲作やお米の話、いろいろなお米の実物観察、でんぷんの顕微鏡観察、さらに、アグレンジャーに扮してのお米クイズ、ご飯の味比べなど一緒に楽しい時間を過ごしました。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php
(7)第2回「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」
11/25日 「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」第2回を開催しました。
講座の様子が、東京農業大学「食と農」の博物館ブログ、フェイスブックに掲載していただきました。
博物館実習生がレポートを書いてくれています。
ステキな記事をありがとう!!ぜひ、ご覧になってみてください。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=41
https://www.facebook.com/syokunou.museum/
東京農業大学国際農業開発学科教授 夏秋啓子先生から、世界のお米、お米3兄弟について、
お話を聞きました。
色のついたお米、形の違うお米。それぞれお米の違いを目で確認してみました。
博物館の研修生が興味を持ったという、アナログライスという合成米はこちら。
トウモロコシ粉をベースに圧縮したものだそうです。
目に見えないウィルスの研究を行っている先生は、植物のお医者さんでもあります。
アフリカ稲を元気に育てるには?といったお話や稲につく害虫の標本、顕微鏡でお米がどのように
見えるか見てみました。
この後は、研究室所属学生から、子どもたちにお米クイズの出題。
院生実家の新米、「きらほ」「ササニシキ」を試食しました。
きらほが、美味しいというお声をたくさんいただきました。
お米は、世田谷区用賀にある木村精米店で購入することができます。
https://ameblo.jp/k-seimai-youga/
学生の研究紹介は、保護者の方から大変興味を持っていただけるようなので、
今回も院生、学生から、研究室でどういった研究をしているのか紹介してもらいました。
子どもたちも興味津々でした。
参加した保護者の方からは、「今日はありがとうございました。いつも食べているお米について楽しく学ぶことができました」「世界のお米事情について触れ、お米に対する興味がさらに広がりました」「学生さんの研究のお話をきいて、応援したい気持ちでいっぱいになりました」といった感想をいただきました。
嬉しい〜!\(^o^)/ ありがとうございました。
講座の様子が、東京農業大学「食と農」の博物館ブログ、フェイスブックに掲載していただきました。
博物館実習生がレポートを書いてくれています。
ステキな記事をありがとう!!ぜひ、ご覧になってみてください。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=41
https://www.facebook.com/syokunou.museum/
東京農業大学国際農業開発学科教授 夏秋啓子先生から、世界のお米、お米3兄弟について、
お話を聞きました。
色のついたお米、形の違うお米。それぞれお米の違いを目で確認してみました。
博物館の研修生が興味を持ったという、アナログライスという合成米はこちら。
トウモロコシ粉をベースに圧縮したものだそうです。
目に見えないウィルスの研究を行っている先生は、植物のお医者さんでもあります。
アフリカ稲を元気に育てるには?といったお話や稲につく害虫の標本、顕微鏡でお米がどのように
見えるか見てみました。
この後は、研究室所属学生から、子どもたちにお米クイズの出題。
院生実家の新米、「きらほ」「ササニシキ」を試食しました。
きらほが、美味しいというお声をたくさんいただきました。
お米は、世田谷区用賀にある木村精米店で購入することができます。
https://ameblo.jp/k-seimai-youga/
学生の研究紹介は、保護者の方から大変興味を持っていただけるようなので、
今回も院生、学生から、研究室でどういった研究をしているのか紹介してもらいました。
子どもたちも興味津々でした。
参加した保護者の方からは、「今日はありがとうございました。いつも食べているお米について楽しく学ぶことができました」「世界のお米事情について触れ、お米に対する興味がさらに広がりました」「学生さんの研究のお話をきいて、応援したい気持ちでいっぱいになりました」といった感想をいただきました。
嬉しい〜!\(^o^)/ ありがとうございました。
(6)第1回「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」
11/19日「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」第1回を開催しました!
たくさんの親子に参加していただくことができました。
皆さんありがとうございました!
参加者からは、「貴重な体験ができました」「親子で楽しませていただきました」
と感想が寄せられています。嬉しいな。(^o^)
田んぼに、たくさんの生き物がいることを親子に伝えることができました。
農大卒業生 新井農産 新井さんが、全員が脱穀体験できるようにと、
稲をたくさん用意してきてくださいました。
お蔭で、子どもたち、保護者の皆さん、学生のみんなにも脱穀を体験してもらうことができました。
新井さん、ありがとうございました!
世田谷の農家さんが、機械の調子が悪くなるといけないと別の足踏み脱穀機、唐箕を準備して
下さっていたことに感激しました。ありがとうございました。
稲ができてから、ごはんを食べるまでに大変だということを体験していてもらうことができました。
JA世田谷目黒の方にも、朝早くから準備してくださいました。
農大ISFの学生のみんなも、手伝ってくれてありがとう!
新井農産のホームページも、今回の講座の様子が掲載される予定です。
http://arainousan.co.jp/
アップされたら、またお知らせ致します。
この後開催予定の、第2回、第3回にも、ご参加いただければ嬉しいです。
講座の様子が、東京農業大学「食と農」の博物館ブログ、フェイスブックに掲載していただきました。
博物館実習生がレポートを書いてくれています。
ステキな記事をありがとう!!ぜひ、ご覧になってみてください。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=41
https://www.facebook.com/syokunou.museum/
(5)一般財団法人キユーピーみらいたまご財団による助成授与式
キユーピーニュースリリース(助成授与式)に掲載
一般財団法人キユーピーみらいたまご財団による助成授与式の様子が掲載されています。
https://www.kewpie.co.jp/comp…/corp/newsrelease/2017/64.html
こちらの記事も合わせて、ご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/453924443.html
一般財団法人キユーピーみらいたまご財団による助成授与式の様子が掲載されています。
https://www.kewpie.co.jp/comp…/corp/newsrelease/2017/64.html
こちらの記事も合わせて、ご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/453924443.html
(4)「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座「いこーよ」掲載!
「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」掲載!
11/19日 13:30〜15:00 小学生親子300円
第1回「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」
田んぼでお米が出来るまで学び足踏み脱穀機で脱穀を行います。あらい農産の新米試食。
https://iko-yo.net/events/94454
先生:あらい農産、世田谷の農家さん、JA世田谷目黒の職員さん。世田谷区内の小学校の出前授業に行ったメンバーです。博物館でも、ご一緒することになりました。楽しみ〜。
11月25 13:30〜15:00 小学生親子300円
第2回「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」
世界のお米についても学びます。農大生からお米クイズ、普段の研究についても教えてもらいます。
農大生の実家 岩手県の新品種きらほ、ササニシキを試食。
https://iko-yo.net/events/94456
海外のお米、どんなふうに作られているのか。稲を食べる珍しい害虫の標本も見てみます。
学生の研究もお話を聞いてみる予定です。
先生は、夏秋啓子(東京農業大学国際食料情報学部 国際農業開発学科教授)院生、学生たちに
協力してもらいます。 大学生と一緒に、お米について学びましょう!
12月10日 11:30〜13:00 小学生親子300円
第3回「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」
里山、田んぼの生き物について学びます。農大生による環境劇。餅の試食
https://iko-yo.net/events/96032
講師:入江彰昭(東京農業大学地域環境科学部 地域創生科学科 短期大学部環境緑地学科 准教授)
入江先生、学生とでチャレンジした保育園での環境劇の時の写真です。
「サクサクひまわりプロジェクト」楽しかったなぁ〜。みんな、元気にしてるかな?
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」掲載!
11/19日 13:30〜15:00 小学生親子300円
第1回「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」
田んぼでお米が出来るまで学び足踏み脱穀機で脱穀を行います。あらい農産の新米試食。
https://iko-yo.net/events/94454
先生:あらい農産、世田谷の農家さん、JA世田谷目黒の職員さん。世田谷区内の小学校の出前授業に行ったメンバーです。博物館でも、ご一緒することになりました。楽しみ〜。
11月25 13:30〜15:00 小学生親子300円
第2回「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」
世界のお米についても学びます。農大生からお米クイズ、普段の研究についても教えてもらいます。
農大生の実家 岩手県の新品種きらほ、ササニシキを試食。
https://iko-yo.net/events/94456
海外のお米、どんなふうに作られているのか。稲を食べる珍しい害虫の標本も見てみます。
学生の研究もお話を聞いてみる予定です。
先生は、夏秋啓子(東京農業大学国際食料情報学部 国際農業開発学科教授)院生、学生たちに
協力してもらいます。 大学生と一緒に、お米について学びましょう!
12月10日 11:30〜13:00 小学生親子300円
第3回「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」
里山、田んぼの生き物について学びます。農大生による環境劇。餅の試食
https://iko-yo.net/events/96032
講師:入江彰昭(東京農業大学地域環境科学部 地域創生科学科 短期大学部環境緑地学科 准教授)
入江先生、学生とでチャレンジした保育園での環境劇の時の写真です。
「サクサクひまわりプロジェクト」楽しかったなぁ〜。みんな、元気にしてるかな?
(3)「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」Patina(パティーナ)掲載
「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」が、
次世代に残したい持続可能なモノ・コト・ヒトを模索する情報サイト
Patina(パティーナ)に掲載していただきました。ありがとうございました!
http://the-patina-style.jp/915.html
お申込み、お問い合わせは、東京農業大学「食と農」の博物館までお願いします。
写真は、昨年度のお米講座の様子です。
東京農業大学生産環境工学科の学生たちが農業戦隊アグレンジャーとして
子どもたちにお米クイズを出題しているとことです。
アグレンジャーのみんな、元気にしているかな?
次世代に残したい持続可能なモノ・コト・ヒトを模索する情報サイト
Patina(パティーナ)に掲載していただきました。ありがとうございました!
http://the-patina-style.jp/915.html
お申込み、お問い合わせは、東京農業大学「食と農」の博物館までお願いします。
写真は、昨年度のお米講座の様子です。
東京農業大学生産環境工学科の学生たちが農業戦隊アグレンジャーとして
子どもたちにお米クイズを出題しているとことです。
アグレンジャーのみんな、元気にしているかな?
(2)親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座
小学生親子対象講座:親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座
キユーピーみらいたまご財団 2017年度 助成プログラム事業が無事終了しました。
講座にご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。
別途、報告書も作成。郵送にて区内小学校、関係者の皆さんには配布させていただきました。
ブログにも、掲載の様子をアップさせていただきます。
東京農業大学「食と農」の博物館フェイスブックイベントページに掲載された講座募集の案内
https://www.facebook.com/events/2382915538599771/
ミニ脱穀体験、世界のお米、お米作りと環境を学び、お米クイズにもチャレンジ!
◎第1回 お米ができるまで、ミニ脱穀体験を行います
平成29年11月19日(日)13:30〜15:00
講師:新井健一(株式会社あらい農産 代表取締役)
…足踏み脱穀機で脱穀体験(屋外)と新米試食
※雨天の場合は機械が動くのを見るだけとなります。
◎第2回 世界のお米、植物のお医者さんから学びます
平成29年11月25日(土)13:30〜15:00
講師:夏秋啓子(国際食料情報学部 国際農業開発学科教授)
世界のお米、お米3兄弟。稲を元気に育てるには?
学生とクイズにも挑戦しよう!農大生実家の新米試食も。
◎第3回 田んぼの生き物環境について学んでみよう
平成29年12月10日(日)11:30〜13:00
講師:入江彰照(地域環境科学部 地域創生科学科)
田んぼにどんな生き物がいるかな?
学生による環境劇、餅つき機でついた餅の試食を行う。
会 場:東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナー室
対 象:小学生親子(各回15組30名 先着順)
参加費:親子1組300円
持ち物:ハンカチ、筆記用具
主 催:NPO法人農業情報総合研究所
助 成:キューピーみらいたまご財団
お申込:博物館事務室 03-5477-4033
= 以下のサイトに、告知、講座の様子をアップされています。=
東京農業大学「食と農」の博物館ホームページ
http://www.nodai.ac.jp/campus/facilities/syokutonou/
東京農業大学「食と農」の博物館フェイスブック
https://www.facebook.com/syokunou.museum/
農業情報総合研究所ツイッター
http://twitter.com/nogyosogouken
農業情報総合研究所フェイスブック
http://www.facebook.com/nogyojyoho
キユーピーみらいたまご財団 2017年度 助成プログラム事業が無事終了しました。
講座にご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。
別途、報告書も作成。郵送にて区内小学校、関係者の皆さんには配布させていただきました。
ブログにも、掲載の様子をアップさせていただきます。
東京農業大学「食と農」の博物館フェイスブックイベントページに掲載された講座募集の案内
https://www.facebook.com/events/2382915538599771/
ミニ脱穀体験、世界のお米、お米作りと環境を学び、お米クイズにもチャレンジ!
◎第1回 お米ができるまで、ミニ脱穀体験を行います
平成29年11月19日(日)13:30〜15:00
講師:新井健一(株式会社あらい農産 代表取締役)
…足踏み脱穀機で脱穀体験(屋外)と新米試食
※雨天の場合は機械が動くのを見るだけとなります。
◎第2回 世界のお米、植物のお医者さんから学びます
平成29年11月25日(土)13:30〜15:00
講師:夏秋啓子(国際食料情報学部 国際農業開発学科教授)
世界のお米、お米3兄弟。稲を元気に育てるには?
学生とクイズにも挑戦しよう!農大生実家の新米試食も。
◎第3回 田んぼの生き物環境について学んでみよう
平成29年12月10日(日)11:30〜13:00
講師:入江彰照(地域環境科学部 地域創生科学科)
田んぼにどんな生き物がいるかな?
学生による環境劇、餅つき機でついた餅の試食を行う。
会 場:東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナー室
対 象:小学生親子(各回15組30名 先着順)
参加費:親子1組300円
持ち物:ハンカチ、筆記用具
主 催:NPO法人農業情報総合研究所
助 成:キューピーみらいたまご財団
お申込:博物館事務室 03-5477-4033
= 以下のサイトに、告知、講座の様子をアップされています。=
東京農業大学「食と農」の博物館ホームページ
http://www.nodai.ac.jp/campus/facilities/syokutonou/
東京農業大学「食と農」の博物館フェイスブック
https://www.facebook.com/syokunou.museum/
農業情報総合研究所ツイッター
http://twitter.com/nogyosogouken
農業情報総合研究所フェイスブック
http://www.facebook.com/nogyojyoho
(1)親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座
小学生親子対象講座:親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座
キユーピーみらいたまご財団 2017年度 助成プログラム事業が無事終了しました。
講座に、ご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
以下のサイトに、告知、講座の様子がアップされています。
東京農業大学「食と農」の博物館ホームページ
http://www.nodai.ac.jp/campus/facilities/syokutonou/
東京農業大学「食と農」の博物館フェイスブック
https://www.facebook.com/syokunou.museum/
農業情報総合研究所ツイッター
http://twitter.com/nogyosogouken
農業情報総合研究所フェイスブック
http://www.facebook.com/nogyojyoho
別途、報告書も作成。郵送にて区内小学校、関係者の皆さんには配布させていただきました。
最後になりましたが、講座の様子をブログにもアップしておきます。
ぜひ、ご覧になってみてください。
東京農業大学「食と農」の博物館ホームページに掲載された講座募集の案内
http://www.nodai.ac.jp/campus/facilities/syokutonou/
キユーピーみらいたまご財団 2017年度 助成プログラム事業が無事終了しました。
講座に、ご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
以下のサイトに、告知、講座の様子がアップされています。
東京農業大学「食と農」の博物館ホームページ
http://www.nodai.ac.jp/campus/facilities/syokutonou/
東京農業大学「食と農」の博物館フェイスブック
https://www.facebook.com/syokunou.museum/
農業情報総合研究所ツイッター
http://twitter.com/nogyosogouken
農業情報総合研究所フェイスブック
http://www.facebook.com/nogyojyoho
別途、報告書も作成。郵送にて区内小学校、関係者の皆さんには配布させていただきました。
最後になりましたが、講座の様子をブログにもアップしておきます。
ぜひ、ご覧になってみてください。
東京農業大学「食と農」の博物館ホームページに掲載された講座募集の案内
http://www.nodai.ac.jp/campus/facilities/syokutonou/
2017年10月21日
小学生親子対象講座:親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座
参加してくれる小学生親子募集中!参加申し込み、お待ちしていまーーす!!\(^o^)/
4年目の開催となるお米講座。今年は、「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」開催します。
キユーピーみらいたまご財団 2017年度 助プログラム事業
第1回:お米ができるまで、ミニ脱穀体験を行います
(セミナールーム、博物館駐車場で開催します。)
平成29年11月19日(日)13:30〜15:00
先生:新井健一(株式会社あらい農産 代表取締役)
世田谷の農家さん、JA世田谷目黒さん
内容:田んぼでお米が出来るまでのお話を聞き、実際に足踏み脱穀機で脱穀を行います。唐箕も動かしてみます。最後は、あらい農産のお米を試食します。
※雨天の場合は、セミナールームで説明と動くのを見るだけとなります。
第2回:世界のお米、植物のお医者さんから学びます
平成29年11月25日(土)13:30〜15:00
講師:夏秋啓子(東京農業大学国際食料情報学部 国際農業開発学科教授)
内容:世界では、どんなお米が作られているのかお話を聞き、顕微鏡でお米の粒を見てみます。どんな風に見えるかな?アフリカの稲の害虫の標本も見てみます。農大生からお米クイズもあります!最後は、農大生の実家の岩手県の新品種きらほ、ササニシキを試食を予定しています。
第3回:田んぼの生き物環境について学んでみよう
平成29年12月10日(日)11:30〜13:00
講師:入江彰昭(東京農業大学地域環境科学部 地域創生科学科准教授)
田んぼにどんな生き物がいるかな?学生による環境劇もあります。餅つき機でついた餅を試食します。
内容:里山保全ってどんな活動しているのかな?田んぼの生き物についてお話を聞きます。学生たちによる環境劇も行います。最後は、10月に学生たちが稲刈りしたもち米で、お餅を試食予定です。
会 場:東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナー室
対 象:小学生親子(各回15組30名 先着順)
参加費:親子1組300円
持ち物:ハンカチ、筆記用具
お申込:博物館事務室 03-5477-4033
1回のみでも参加可能です。もちろん、3回連続参加も可能です。お子さんと一緒に、ぜひご参加ください。
お申込:博物館事務室 03-5477-4033
◎第1回 お米ができるまで、ミニ脱穀体験を行います
◎第2回 世界のお米、植物のお医者さんから学びます
◎第3回 田んぼの生き物環境について学んでみよう
詳しくは、以下のイベントページをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/2382915538599771/
http://www.nodai.ac.jp/campus/facilities/syokutonou/news/article/18925/
4年目の開催となるお米講座。今年は、「親子で学ぶ田んぼの生き物とおいしいお米の講座」開催します。
キユーピーみらいたまご財団 2017年度 助プログラム事業
第1回:お米ができるまで、ミニ脱穀体験を行います
(セミナールーム、博物館駐車場で開催します。)
平成29年11月19日(日)13:30〜15:00
先生:新井健一(株式会社あらい農産 代表取締役)
世田谷の農家さん、JA世田谷目黒さん
内容:田んぼでお米が出来るまでのお話を聞き、実際に足踏み脱穀機で脱穀を行います。唐箕も動かしてみます。最後は、あらい農産のお米を試食します。
※雨天の場合は、セミナールームで説明と動くのを見るだけとなります。
第2回:世界のお米、植物のお医者さんから学びます
平成29年11月25日(土)13:30〜15:00
講師:夏秋啓子(東京農業大学国際食料情報学部 国際農業開発学科教授)
内容:世界では、どんなお米が作られているのかお話を聞き、顕微鏡でお米の粒を見てみます。どんな風に見えるかな?アフリカの稲の害虫の標本も見てみます。農大生からお米クイズもあります!最後は、農大生の実家の岩手県の新品種きらほ、ササニシキを試食を予定しています。
第3回:田んぼの生き物環境について学んでみよう
平成29年12月10日(日)11:30〜13:00
講師:入江彰昭(東京農業大学地域環境科学部 地域創生科学科准教授)
田んぼにどんな生き物がいるかな?学生による環境劇もあります。餅つき機でついた餅を試食します。
内容:里山保全ってどんな活動しているのかな?田んぼの生き物についてお話を聞きます。学生たちによる環境劇も行います。最後は、10月に学生たちが稲刈りしたもち米で、お餅を試食予定です。
会 場:東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナー室
対 象:小学生親子(各回15組30名 先着順)
参加費:親子1組300円
持ち物:ハンカチ、筆記用具
お申込:博物館事務室 03-5477-4033
1回のみでも参加可能です。もちろん、3回連続参加も可能です。お子さんと一緒に、ぜひご参加ください。
お申込:博物館事務室 03-5477-4033
◎第1回 お米ができるまで、ミニ脱穀体験を行います
◎第2回 世界のお米、植物のお医者さんから学びます
◎第3回 田んぼの生き物環境について学んでみよう
詳しくは、以下のイベントページをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/2382915538599771/
http://www.nodai.ac.jp/campus/facilities/syokutonou/news/article/18925/
2017年04月21日
岩手:武田米/きらほ・ササニシキをリピート。
東京農大院生、実家岩手のお米が、世田谷区用賀にある木村精米店さんで販売されています!
木村精米店さん、ありがとうございます!!
https://www.facebook.com/kome1ban/
先日、買った東京農大院生の実家岩手のお米が美味しかったのでリピートしてしまいました。
ササニシキ、きらほの2種類です。
きらほは、低アミロース水稲品種「きらほ(岩手91号)」だそうです。
2種類とも、どちらかというとさっぱりしたお米です。
今回は、カッコイイシールが貼ってありました。
お米屋さん訪問!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/447410483.html
岩手のひとめぼれ、パエリアにあうぅ〜!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/447851392.html
農大卒業生八百屋さんを訪問!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/447534248.htm
木村精米店さん、ありがとうございます!!
https://www.facebook.com/kome1ban/
先日、買った東京農大院生の実家岩手のお米が美味しかったのでリピートしてしまいました。
ササニシキ、きらほの2種類です。
きらほは、低アミロース水稲品種「きらほ(岩手91号)」だそうです。
2種類とも、どちらかというとさっぱりしたお米です。
今回は、カッコイイシールが貼ってありました。
お米屋さん訪問!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/447410483.html
岩手のひとめぼれ、パエリアにあうぅ〜!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/447851392.html
農大卒業生八百屋さんを訪問!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/447534248.htm
2017年03月12日
岩手のひとめぼれ、パエリアにあうぅ〜!
東京農業大学「食と農」の博物館で開催した、「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ」を開催しました。この講座に2回参加してくれた、東京農業大学大学院生のプチインターンシップを実施しました。そのお礼にと、実家のお米「ひとめぼれ」をいただいちゃいました。ありがとう!!
早速、お家で食べてびっくり!結構好きなタイプのお米かも〜。美味しい!!
このあと「第3回気仙沼水産加工品レシピ考案会」でパエリアを作るのが決まっていたので、「ひとめぼれ」を使ってみることにしました。
炊きあがってみると、ほどよい粘りとパラパラ感が残っています!
試食したみんなからも、「とっても美味しい〜」と感想いただきました。
私も食べてみましたが、「ひとめぼれは、パエリアにあうぅ〜!」
早速、院生に伝えると喜んでくれました。ごちそうさまでした。(^〜^)
院生の実家は米農家。大学では稲のウイルス研究を行ってます。今後、実家に戻り農業を継ぐ予定。
第1回は、お米屋さん訪問
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/447410483.html
第2回は八百屋さんを訪問
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/447534248.html
早速、お家で食べてびっくり!結構好きなタイプのお米かも〜。美味しい!!
このあと「第3回気仙沼水産加工品レシピ考案会」でパエリアを作るのが決まっていたので、「ひとめぼれ」を使ってみることにしました。
炊きあがってみると、ほどよい粘りとパラパラ感が残っています!
試食したみんなからも、「とっても美味しい〜」と感想いただきました。
私も食べてみましたが、「ひとめぼれは、パエリアにあうぅ〜!」
早速、院生に伝えると喜んでくれました。ごちそうさまでした。(^〜^)
院生の実家は米農家。大学では稲のウイルス研究を行ってます。今後、実家に戻り農業を継ぐ予定。
第1回は、お米屋さん訪問
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/447410483.html
第2回は八百屋さんを訪問
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/447534248.html
2017年02月28日
お米ワークショップでお米をいただく。京都府産/綾部コシヒカリ
1月21日、第3回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2016を開催しました。
この講座は小学生親子を対象となっています。
講座に参加して下さった保護者のおひとり。京都府綾部市出身の方がいました。
保護者の方と伊勢茶が美味しいとお話が盛り上がりました。(*^^*)
すると、知り合いの方が作ったというお米(玄米)をプレゼントしてくださいました。
早速、家に帰り精米!少しずつ、歩合を変えて精米してみました。
どれも美味しかった〜。どうも、ごちそうさまでした。京都府綾部市の方、頑張っておられますね。
お米の講座を開催して参加者の方からお米をもらうと思ってなかったのでびっくりしました!(@。@)
こんな交流も嬉しいです。
この講座は小学生親子を対象となっています。
講座に参加して下さった保護者のおひとり。京都府綾部市出身の方がいました。
保護者の方と伊勢茶が美味しいとお話が盛り上がりました。(*^^*)
すると、知り合いの方が作ったというお米(玄米)をプレゼントしてくださいました。
早速、家に帰り精米!少しずつ、歩合を変えて精米してみました。
どれも美味しかった〜。どうも、ごちそうさまでした。京都府綾部市の方、頑張っておられますね。
お米の講座を開催して参加者の方からお米をもらうと思ってなかったのでびっくりしました!(@。@)
こんな交流も嬉しいです。
2017年01月28日
東京農業大学国際農業開発学科ブログに掲載されました!
2014年から、東京農業大学「食と農」の博物館で
「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ」を開催しています。
1月21日、第3回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2016が無事終了しました。講座の様子を、東京農業大学国際農業開発学科情熱広場ブログに掲載していただきました。
熱帯作物保護学研究室 学生有志の皆さんが、農業戦隊アグレンジャー隊員として子どもたちに楽しいクイズとワークショップを手伝ってくれました。ぜひ、ご覧ください。
先生、掲載ありがとうございました!!
熱帯作物保護学研究室所属の院生、学生さんには、2014年のスタート時からお世話になっています。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=6
http://www.nodai.ac.jp/academics/int/int/lab/1303/
当日参加も受け付けしましたが、卒業生の方が参加してくれました。嬉しいなぁ〜。
ありがとうございました。^^)
先生は、株式会社むらせ 清水 宜之さん
http://www.murase-group.co.jp/
海苔で健康推進委員会 山上 浩史さんにもご協力いただきました。
http://www.nori-japan.com/
「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ」を開催しています。
1月21日、第3回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2016が無事終了しました。講座の様子を、東京農業大学国際農業開発学科情熱広場ブログに掲載していただきました。
熱帯作物保護学研究室 学生有志の皆さんが、農業戦隊アグレンジャー隊員として子どもたちに楽しいクイズとワークショップを手伝ってくれました。ぜひ、ご覧ください。
先生、掲載ありがとうございました!!
熱帯作物保護学研究室所属の院生、学生さんには、2014年のスタート時からお世話になっています。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=6
http://www.nodai.ac.jp/academics/int/int/lab/1303/
当日参加も受け付けしましたが、卒業生の方が参加してくれました。嬉しいなぁ〜。
ありがとうございました。^^)
先生は、株式会社むらせ 清水 宜之さん
http://www.murase-group.co.jp/
海苔で健康推進委員会 山上 浩史さんにもご協力いただきました。
http://www.nori-japan.com/
2017年01月26日
お米ワークショップ講座が、東京農業大学「食と農」の博物館ブログに掲載されました。
2014年から、東京農業大学「食と農」の博物館で
「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ」を開催しています。
1月21日、第3回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2016が無事終了しました。講座の様子を、東京農業大学「食と農」の博物館ブログに掲載していただきました。
ぜひ、ご覧になってみてください。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=41
先生は、株式会社むらせ 清水 宜之さん
http://www.murase-group.co.jp/
海苔で健康推進委員会 山上 浩史さんにもご協力いただきました。
http://www.nori-japan.com/
農業戦隊アグレンジャー隊員として、子どもたちに楽しいクイズとワークショップを手伝ってくれたのは、
東京農業大学国際農業開発学科 熱帯作物保護学研究室 学生有志の皆さんです。
詳細は後日アップさせていただきます。
http://www.nodai.ac.jp/academics/int/int/lab/1303/
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=6
準備中の学生たちのようすをパチリ。
「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ」を開催しています。
1月21日、第3回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2016が無事終了しました。講座の様子を、東京農業大学「食と農」の博物館ブログに掲載していただきました。
ぜひ、ご覧になってみてください。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=41
先生は、株式会社むらせ 清水 宜之さん
http://www.murase-group.co.jp/
海苔で健康推進委員会 山上 浩史さんにもご協力いただきました。
http://www.nori-japan.com/
農業戦隊アグレンジャー隊員として、子どもたちに楽しいクイズとワークショップを手伝ってくれたのは、
東京農業大学国際農業開発学科 熱帯作物保護学研究室 学生有志の皆さんです。
詳細は後日アップさせていただきます。
http://www.nodai.ac.jp/academics/int/int/lab/1303/
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=6
準備中の学生たちのようすをパチリ。
2017年01月17日
ごはんの品種当て、手巻きごはんにも挑戦します!お米ワークショップ開催します。
寒い日が続いています。土曜日、晴れるといいなぁ〜。
まだ、お席に余裕があるようです。ぜひ、ご参加ください。
お問い合わせ、お申込みは、東京農業大学「食と農」の博物館までお願いします。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
こどもとおでかけ「いこーよ」にも掲載されています。
http://iko-yo.net/events/60924
第3回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ
お米の歴史、品種について学び、ごはんの品種当て、手巻きごはんにも挑戦します。
農業戦隊アグレンジャー(東京農業大学国際農業開発学科 学生有志)からのクイズの出題もあります。
【日 時】平成29年1月21日(土)11:30〜13:00
【講 師】株式会社むらせ 清水 宜之(しみずのりゆき)先生
【会 場】東京農業大学「食と農」の博物館 2F セミナールーム
【対 象】小学生親子15組30名
【参加費】300円(材料・資料代として)
【持ち物】筆記用具、お手ふき(ハンカチ)
【主 催】特定非営利活動法人 農業情報総合研究所
【共 催】東京農業大学「食と農」の博物館
【協 力】株式会社むらせ 清水 宜之さん、東京農業大学国際農業開発学科学生有志
【助 成】子どもゆめ基金
まだ、お席に余裕があるようです。ぜひ、ご参加ください。
お問い合わせ、お申込みは、東京農業大学「食と農」の博物館までお願いします。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
こどもとおでかけ「いこーよ」にも掲載されています。
http://iko-yo.net/events/60924
第3回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ
お米の歴史、品種について学び、ごはんの品種当て、手巻きごはんにも挑戦します。
農業戦隊アグレンジャー(東京農業大学国際農業開発学科 学生有志)からのクイズの出題もあります。
【日 時】平成29年1月21日(土)11:30〜13:00
【講 師】株式会社むらせ 清水 宜之(しみずのりゆき)先生
【会 場】東京農業大学「食と農」の博物館 2F セミナールーム
【対 象】小学生親子15組30名
【参加費】300円(材料・資料代として)
【持ち物】筆記用具、お手ふき(ハンカチ)
【主 催】特定非営利活動法人 農業情報総合研究所
【共 催】東京農業大学「食と農」の博物館
【協 力】株式会社むらせ 清水 宜之さん、東京農業大学国際農業開発学科学生有志
【助 成】子どもゆめ基金
2017年01月08日
1/21第3回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ開催します!
まだ、お席に余裕があるようです。ぜひ、ご参加ください。
お問い合わせ、お申込みは、東京農業大学「食と農」の博物館までお願いします。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
こどもとおでかけ「いこーよ」にも掲載されています。
http://iko-yo.net/events/60924
第3回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ
お米の歴史クイズ、ごはんの食べ比べ体験
・ごはんの食べ比べ。味で違いを体験してみよう。
・お米のにおい、固さ、粒の大きさを比べてみるよ。4種類の食べ比べに挑戦します。
お米アドバイザー試験の一部を体験することができます。
【日 時】平成29年1月21日(土)11:30〜13:00
【講 師】株式会社むらせ 清水 宜之(しみずのりゆき)先生
【会 場】東京農業大学「食と農」の博物館 2F セミナールーム
【対 象】小学生親子15組30名
【参加費】300円(材料・資料代として)
【持ち物】筆記用具、お手ふき(ハンカチ)
【主 催】特定非営利活動法人 農業情報総合研究所
【共 催】東京農業大学「食と農」の博物館
【協 力】株式会社むらせ 清水 宜之さん、東京農業大学国際農業開発学科学生有志
【助 成】子どもゆめ基金
お問い合わせ、お申込みは、東京農業大学「食と農」の博物館までお願いします。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
こどもとおでかけ「いこーよ」にも掲載されています。
http://iko-yo.net/events/60924
第3回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ
お米の歴史クイズ、ごはんの食べ比べ体験
・ごはんの食べ比べ。味で違いを体験してみよう。
・お米のにおい、固さ、粒の大きさを比べてみるよ。4種類の食べ比べに挑戦します。
お米アドバイザー試験の一部を体験することができます。
【日 時】平成29年1月21日(土)11:30〜13:00
【講 師】株式会社むらせ 清水 宜之(しみずのりゆき)先生
【会 場】東京農業大学「食と農」の博物館 2F セミナールーム
【対 象】小学生親子15組30名
【参加費】300円(材料・資料代として)
【持ち物】筆記用具、お手ふき(ハンカチ)
【主 催】特定非営利活動法人 農業情報総合研究所
【共 催】東京農業大学「食と農」の博物館
【協 力】株式会社むらせ 清水 宜之さん、東京農業大学国際農業開発学科学生有志
【助 成】子どもゆめ基金
2016年12月23日
11/13日:第1回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ開催しました
第1回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップミニレポート
今回、講座にご協力いただいたのは渡邉文雄先生(東京農業大学生産環境工学科 地水環境工学研究室 教授)、鈴木伸治先生(東京農業大学生産環境工学科 地水環境工学研究室 准教授)です。この講座では、子どもたちにお米作りを通して世界の環境を考えるもらうことを目的としました。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
まず、渡邉先生から、「お米作りから世界の環境も考えてみよう」というテーマでお話をしていただきました。乾燥地とはどんなところなのか。沙漠、砂漠。いろいろな沙漠があることもわかりました。また、お米を作るのにどのぐらいの水を使うのを使うのか。アフリカでネリカというお米が作られていることも教えていただきました。
続いて、手作りのお面をつけた農業戦隊アグレンジャー(東京農業大学生産環境工学科 地水環境工学研究室所属学生)の登場です。アグレンジャーから、お米クイズを子どもたちに出題。保護者の方も一緒にクイズに参加してもらいました。クイズは、地水環境工学研究室所属学生のみんなが考えてくれました。よく見ると、お面の色と服の色まで合わせてくれていました。
このあとは、鈴木先生から「畑の土と水」についてお話を聞きミニ実験を行いました。
1メートルもある長いストローをペットボトルのジュースに差し込みジュースを吸い上げます。土の中に吸い込まれた水を吸う植物の力を体験してもらおうという実験です。
最後は、お待ちかねの試食です。4種類のお米を食べ比べてみました。日本米、ダーワット(ケニア産)、ネリカ(ウガンダ産)、ムエア(ケニア産)とケニアの主食である「ウガリ」。ウガリはトウモロコシの粉をお湯で溶いたもので、現地での主食として愛されているそうです。
講座を開催するにあたり、東京農業大学「食と農」の博物館スタッフのみなさん、渡邉文雄先生、鈴木伸治先生、そして地水環境工学研究室所属学生の皆さん、ご協力誠にありがとうございました。講座の様子は、東京農業大学「食と農」の博物館にも掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=41
今回、講座にご協力いただいたのは渡邉文雄先生(東京農業大学生産環境工学科 地水環境工学研究室 教授)、鈴木伸治先生(東京農業大学生産環境工学科 地水環境工学研究室 准教授)です。この講座では、子どもたちにお米作りを通して世界の環境を考えるもらうことを目的としました。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
まず、渡邉先生から、「お米作りから世界の環境も考えてみよう」というテーマでお話をしていただきました。乾燥地とはどんなところなのか。沙漠、砂漠。いろいろな沙漠があることもわかりました。また、お米を作るのにどのぐらいの水を使うのを使うのか。アフリカでネリカというお米が作られていることも教えていただきました。
続いて、手作りのお面をつけた農業戦隊アグレンジャー(東京農業大学生産環境工学科 地水環境工学研究室所属学生)の登場です。アグレンジャーから、お米クイズを子どもたちに出題。保護者の方も一緒にクイズに参加してもらいました。クイズは、地水環境工学研究室所属学生のみんなが考えてくれました。よく見ると、お面の色と服の色まで合わせてくれていました。
このあとは、鈴木先生から「畑の土と水」についてお話を聞きミニ実験を行いました。
1メートルもある長いストローをペットボトルのジュースに差し込みジュースを吸い上げます。土の中に吸い込まれた水を吸う植物の力を体験してもらおうという実験です。
最後は、お待ちかねの試食です。4種類のお米を食べ比べてみました。日本米、ダーワット(ケニア産)、ネリカ(ウガンダ産)、ムエア(ケニア産)とケニアの主食である「ウガリ」。ウガリはトウモロコシの粉をお湯で溶いたもので、現地での主食として愛されているそうです。
講座を開催するにあたり、東京農業大学「食と農」の博物館スタッフのみなさん、渡邉文雄先生、鈴木伸治先生、そして地水環境工学研究室所属学生の皆さん、ご協力誠にありがとうございました。講座の様子は、東京農業大学「食と農」の博物館にも掲載されています。ぜひ、ご覧ください。
http://nodai.cc-town.net/modules/nmblog/categories.php?mode=show&category=41
2017.1/21第3回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ
まだ、お席に余裕があるようです。ぜひ、ご参加ください。
小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2016
お問い合わせ、お申込みは、東京農業大学「食と農」の博物館までお願いします。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
こどもとおでかけ「いこーよ」にも掲載されています。
http://iko-yo.net/events/60924
第3回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ
お米の歴史クイズ、ごはんの食べ比べ体験
・ごはんの食べ比べ。味で違いを体験してみよう。
・お米のにおい、固さ、粒の大きさを比べてみるよ
昨年と同じ内容となります。
大人気だった、お米の食べ。今年も4種類の食べ比べに挑戦します。
お米アドバイザー試験の一部を体験することができます。
【日 時】平成29年1月21日(土)11:30〜13:00
【講 師】株式会社むらせ 清水 宜之(しみずのりゆき)先生
【会 場】東京農業大学「食と農」の博物館 2F セミナールーム
【対 象】小学生親子15組30名
【参加費】300円(材料・資料代として)
【持ち物】筆記用具、お手ふき(ハンカチ)
【主 催】特定非営利活動法人 農業情報総合研究所
【共 催】東京農業大学「食と農」の博物館
【協 力】株式会社むらせ 清水 宜之さん、東京農業大学国際農業開発学科学生有志
【助 成】子どもゆめ基金
小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2016
お問い合わせ、お申込みは、東京農業大学「食と農」の博物館までお願いします。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
こどもとおでかけ「いこーよ」にも掲載されています。
http://iko-yo.net/events/60924
第3回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ
お米の歴史クイズ、ごはんの食べ比べ体験
・ごはんの食べ比べ。味で違いを体験してみよう。
・お米のにおい、固さ、粒の大きさを比べてみるよ
昨年と同じ内容となります。
大人気だった、お米の食べ。今年も4種類の食べ比べに挑戦します。
お米アドバイザー試験の一部を体験することができます。
【日 時】平成29年1月21日(土)11:30〜13:00
【講 師】株式会社むらせ 清水 宜之(しみずのりゆき)先生
【会 場】東京農業大学「食と農」の博物館 2F セミナールーム
【対 象】小学生親子15組30名
【参加費】300円(材料・資料代として)
【持ち物】筆記用具、お手ふき(ハンカチ)
【主 催】特定非営利活動法人 農業情報総合研究所
【共 催】東京農業大学「食と農」の博物館
【協 力】株式会社むらせ 清水 宜之さん、東京農業大学国際農業開発学科学生有志
【助 成】子どもゆめ基金
2016年11月10日
満席となりました!11/13日:小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2016
東京農業大学地域環境科学部生産環境工学科 地水環境工学研究室の先生、学生のみんなに、ご協力していただくことになりました。写真は、創立125周年記念収穫祭文化学術展の展示です。
どのお米を試食するかは、当日までのお楽しみ!
小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2016
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
◎第1回 お米作りから世界の環境を考えてみるよ
・砂漠?沙漠?いろいろな「さばく」があるの?
・水が少なくてもお米がはできるのかな?
・アフリカでは、どんなお米が作られているの?
・ジュースを使ったミニ実験も行います。
・アフリカのお米の試食も行います。
【日 時】平成28年11月13日(日)13:30〜15:00
【講 師】東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科教授 渡邉 文雄(わたなべふみお)先生
同 生産環境工学科准教授 鈴木 伸治(すずきしんじ)先生
【対 象】小学生親子15組30名
【参加費】300円(材料・資料代として)
どのお米を試食するかは、当日までのお楽しみ!
小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2016
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
◎第1回 お米作りから世界の環境を考えてみるよ
・砂漠?沙漠?いろいろな「さばく」があるの?
・水が少なくてもお米がはできるのかな?
・アフリカでは、どんなお米が作られているの?
・ジュースを使ったミニ実験も行います。
・アフリカのお米の試食も行います。
【日 時】平成28年11月13日(日)13:30〜15:00
【講 師】東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科教授 渡邉 文雄(わたなべふみお)先生
同 生産環境工学科准教授 鈴木 伸治(すずきしんじ)先生
【対 象】小学生親子15組30名
【参加費】300円(材料・資料代として)
2016年11月05日
参加者募集中!11/27日:小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2016
成28年11月27日(日)第2回「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ」を開催します。参加者募集中です。お早目にお申込みください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
親子でおでかけ「いこーよ」にも掲載されています。
http://iko-yo.net/events/57974
東京農業大学創立125周年記念収穫祭、地域環境科学部生産環境工学科 農産加工流通工学研究室の文化学術展を見てきました。11/27日、お米ワークショップでお世話になる研究室です。
写真の展示も見ることができるかな?さて、これはいったい何でしょうか?
小学生親子の皆さんのご参加お待ちしています。
小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2016
◎第2回 籾(もみ)から玄米そして白米まで体験・試食
・お米の白さ、水分量を測ってみよう
・精米の歩合を変えたお米を食べ比べてみよう!
【日 時】平成28年11月27日(日)13:30〜15:00
【講 師】東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科教授 坂口 栄一郎(さかぐちえいいちろう)先生
【対 象】小学生親子15組30名
【参加費】300円(材料・資料代として)
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
親子でおでかけ「いこーよ」にも掲載されています。
http://iko-yo.net/events/57974
東京農業大学創立125周年記念収穫祭、地域環境科学部生産環境工学科 農産加工流通工学研究室の文化学術展を見てきました。11/27日、お米ワークショップでお世話になる研究室です。
写真の展示も見ることができるかな?さて、これはいったい何でしょうか?
小学生親子の皆さんのご参加お待ちしています。
小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2016
◎第2回 籾(もみ)から玄米そして白米まで体験・試食
・お米の白さ、水分量を測ってみよう
・精米の歩合を変えたお米を食べ比べてみよう!
【日 時】平成28年11月27日(日)13:30〜15:00
【講 師】東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科教授 坂口 栄一郎(さかぐちえいいちろう)先生
【対 象】小学生親子15組30名
【参加費】300円(材料・資料代として)
残席わずかです!11/13日:小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2016
成28年11月13日(日)第1回「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ」を開催します。残席わずかです。お早目にお申込みください。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
親子でおでかけ「いこーよ」にも掲載されています。
iko-yo.net/events/57968
東京農業大学創立125周年記念収穫祭、地域環境科学部生産環境工学科 地水環境工学研究室の文化学術展を見てきました。11/13日、お米ワークショップでお世話になる研究室です。
子どもたちが、楽しんでくれそうなパネルもあったのでお米ワークショップでも展示していただくことになりました。パネルは、当日までのお楽しみ〜。小学生親子の皆さんのご参加お待ちしています。
小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2016
◎第1回 お米作りから世界の環境を考えてみるよ
・砂漠?沙漠?いろいろな「さばく」があるの?
・水が少なくてもお米がはできるのかな?
・アフリカでは、どんなお米が作られているの?
【日 時】平成28年11月13日(日)13:30〜15:00
【講 師】東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科教授 渡邉 文雄(わたなべふみお)先生
同 生産環境工学科准教授 鈴木 伸治(すずきしんじ)先生
【対 象】小学生親子15組30名
【参加費】300円(材料・資料代として)
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
親子でおでかけ「いこーよ」にも掲載されています。
iko-yo.net/events/57968
東京農業大学創立125周年記念収穫祭、地域環境科学部生産環境工学科 地水環境工学研究室の文化学術展を見てきました。11/13日、お米ワークショップでお世話になる研究室です。
子どもたちが、楽しんでくれそうなパネルもあったのでお米ワークショップでも展示していただくことになりました。パネルは、当日までのお楽しみ〜。小学生親子の皆さんのご参加お待ちしています。
小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2016
◎第1回 お米作りから世界の環境を考えてみるよ
・砂漠?沙漠?いろいろな「さばく」があるの?
・水が少なくてもお米がはできるのかな?
・アフリカでは、どんなお米が作られているの?
【日 時】平成28年11月13日(日)13:30〜15:00
【講 師】東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科教授 渡邉 文雄(わたなべふみお)先生
同 生産環境工学科准教授 鈴木 伸治(すずきしんじ)先生
【対 象】小学生親子15組30名
【参加費】300円(材料・資料代として)
東京農業大学創立125周年記念収穫祭/文化学術展
国際農業開発学科 熱帯作物学研究室の前に稲があったのでのぞいてみることにしました。
気になっていた「浮イネ」についてのパネルがありました!
パネルを見ていると、女子学生がササッと近づいてきて浮稲について説明してくれました。
ふむふむ。とっても上手に説明してくれました。
東京農業大学「食と農」の博物館で開催している、小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップの参考にさせていただきたいと思います。説明してくれた学生さん、ありがとう!
気になっていた「浮イネ」についてのパネルがありました!
パネルを見ていると、女子学生がササッと近づいてきて浮稲について説明してくれました。
ふむふむ。とっても上手に説明してくれました。
東京農業大学「食と農」の博物館で開催している、小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップの参考にさせていただきたいと思います。説明してくれた学生さん、ありがとう!
2016年10月16日
講座の打ち合わせ:東京農業大学生産環境工学科へ
東京農業大学「食と農」の博物館で、小学生親子を対象としたお米ワークショップを開催します!
今年で3年目となります。東京農業大学の研究を通してお米について学びます。
農業戦隊アグレンジャーも登場!(東京農業大学生産環境工学科学生有志)
先日、講座の打ち合わせに行ってきました!
研究室に行くと、先生が海外のお米を準備してくれていました。
講座では、海外のお米、日本のお米を食べ比べを予定しています。
子どもとお出かけ「いこーよ!」に掲載されています。
こちらからも、お申込みできます。
第1回「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ」2016
http://iko-yo.net/events/57968
第1回:平成28年11月13日(日)13:30〜15:00
先 生:東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科教授 渡邉 文雄(わたなべふみお)先生
同 生産環境工学科准教授 鈴木 伸治(すずきしんじ)先生
内 容:お米作りから世界の環境、沙漠についても考えてみるよ
ミニ実験では、植物が水を吸う力を体験してみるよ。
ケニアのお米、農大の学生が栽培したコシヒカリの食べ比べを行います。
ケニアの主食、「ウガリ」(トウモロコシの粉を練ったもの)の試食体験も予定しています。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
今年で3年目となります。東京農業大学の研究を通してお米について学びます。
農業戦隊アグレンジャーも登場!(東京農業大学生産環境工学科学生有志)
先日、講座の打ち合わせに行ってきました!
研究室に行くと、先生が海外のお米を準備してくれていました。
講座では、海外のお米、日本のお米を食べ比べを予定しています。
子どもとお出かけ「いこーよ!」に掲載されています。
こちらからも、お申込みできます。
第1回「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ」2016
http://iko-yo.net/events/57968
第1回:平成28年11月13日(日)13:30〜15:00
先 生:東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科教授 渡邉 文雄(わたなべふみお)先生
同 生産環境工学科准教授 鈴木 伸治(すずきしんじ)先生
内 容:お米作りから世界の環境、沙漠についても考えてみるよ
ミニ実験では、植物が水を吸う力を体験してみるよ。
ケニアのお米、農大の学生が栽培したコシヒカリの食べ比べを行います。
ケニアの主食、「ウガリ」(トウモロコシの粉を練ったもの)の試食体験も予定しています。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
埼玉県行田市/あらい農産の新米が届きました!
小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ2015
第1回でお世話になった、埼玉県行田市/あらい農産の新米が届きました!
新井さん、ありがとうございました!!
講座ではお世話になりました。
昨年のお米ワークショップ、ミニレポートです。よかったら、ご覧ください。
(1)第1回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ開催しました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/430556924.html
(2)第1回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ開催しました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/430558138.html
世田谷:2015年:第1回お米ワークショップは明日開催です!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/430391204.html
第1回でお世話になった、埼玉県行田市/あらい農産の新米が届きました!
新井さん、ありがとうございました!!
講座ではお世話になりました。
昨年のお米ワークショップ、ミニレポートです。よかったら、ご覧ください。
(1)第1回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ開催しました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/430556924.html
(2)第1回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ開催しました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/430558138.html
世田谷:2015年:第1回お米ワークショップは明日開催です!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/430391204.html
2016年09月19日
東京農大「食と農」の博物館開催!お米ワークショップ
今年で3年目となります。東京農業大学の研究を通してお米について学びます。
農業戦隊アグレンジャーも登場!(東京農業大学生産環境工学科学生有志)
東京農業大学「食と農」の博物館開催!小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ。
〜お米の歴史、世界のお米を学び、品種あて、お米クイズにもチャレンジ!〜
平成28年度子どもゆめ基金助成金事業に採択
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
主催:NPO法人農業情報総合研究所
共催:東京農業大学「食と農」の博物館
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
お申込み、お問い合わせは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
◎第1回 お米作りから世界の環境、沙漠についても考えてみるよ
・砂漠?沙漠?いろいろな「さばく」があるの?
・水が少なくてもお米がはできるのかな?
・アフリカでは、どんなお米が作られているの?
ミニ実験では、植物が水を吸う力を体験してみるよ。
ケニアのお米、農大の学生が栽培したコシヒカリの食べ比べを行います。
ケニアの主食、「ウガリ」(トウモロコシの粉を練ったもの)の試食体験も予定しています。
【日 時】平成28年11月13日(日)13:30〜15:00
【講 師】東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科教授 渡邉 文雄(わたなべふみお)先生
同 生産環境工学科准教授 鈴木 伸治(すずきしんじ)先生
◎第2回 籾(もみ)から玄米そして白米まで体験・試食
・お米の白さ、水分量を測ってみよう
・精米の歩合を変えたお米を食べ比べてみよう!
お家で食べている白いごはん。家庭でも玄米から精米できる精米機が普及しています。
玄米がどんなふうに白米になるか機械を使って体験。また、コンピュータシミュレーションを使って
精米の様子も見てみます。精米博士に、新しい技術についてもお話を聞いてみるよ。
【日 時】平成28年11月27日(日)13:30〜15:00
【講 師】東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科教授 坂口 栄一郎(さかぐちえいいちろう)先生
◎第3回 お米の歴史クイズ、ごはんの食べ比べ体験
・ごはんの食べ比べ。味で違いを体験してみよう。
・お米のにおい、固さ、粒の大きさを比べてみるよ
昨年と同じ内容となります。
大人気だった、お米の食べ。今年も4種類の食べ比べに挑戦します。
お米アドバイザー試験の一部を体験することができます。
【日 時】平成29年1月21日(土)11:30〜13:00
【講 師】株式会社むらせ 清水 宜之(しみずのりゆき)先生
◆概要
【日 時】
第1回:平成28年11月13日(日)13:30〜15:00
第2回:平成28年11月27日(日)13:30〜15:00
第3回:平成29年1月21日(土)11:30〜13:00
【会 場】東京農業大学「食と農」の博物館 2F セミナールーム
【対 象】小学生親子15組30名
【参加費】300円(材料・資料代として)
【持ち物】筆記用具、お手ふき(ハンカチ)
【主 催】特定非営利活動法人 農業情報総合研究所
【共 催】東京農業大学「食と農」の博物館
【協 力】東京農業大学地域環境科学部生産環境工学科 坂口 栄一郎教授/渡邉 文雄教授/鈴木 伸治准教授
東京農業大学沙漠に緑を育てる会/生産環境工学科学生有志
【助 成】子どもゆめ基金
農業戦隊アグレンジャーも登場!(東京農業大学生産環境工学科学生有志)
東京農業大学「食と農」の博物館開催!小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ。
〜お米の歴史、世界のお米を学び、品種あて、お米クイズにもチャレンジ!〜
平成28年度子どもゆめ基金助成金事業に採択
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=556
主催:NPO法人農業情報総合研究所
共催:東京農業大学「食と農」の博物館
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
お申込み、お問い合わせは、東京農業大学「食と農」の博物館までお問い合わせください。
◎第1回 お米作りから世界の環境、沙漠についても考えてみるよ
・砂漠?沙漠?いろいろな「さばく」があるの?
・水が少なくてもお米がはできるのかな?
・アフリカでは、どんなお米が作られているの?
ミニ実験では、植物が水を吸う力を体験してみるよ。
ケニアのお米、農大の学生が栽培したコシヒカリの食べ比べを行います。
ケニアの主食、「ウガリ」(トウモロコシの粉を練ったもの)の試食体験も予定しています。
【日 時】平成28年11月13日(日)13:30〜15:00
【講 師】東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科教授 渡邉 文雄(わたなべふみお)先生
同 生産環境工学科准教授 鈴木 伸治(すずきしんじ)先生
◎第2回 籾(もみ)から玄米そして白米まで体験・試食
・お米の白さ、水分量を測ってみよう
・精米の歩合を変えたお米を食べ比べてみよう!
お家で食べている白いごはん。家庭でも玄米から精米できる精米機が普及しています。
玄米がどんなふうに白米になるか機械を使って体験。また、コンピュータシミュレーションを使って
精米の様子も見てみます。精米博士に、新しい技術についてもお話を聞いてみるよ。
【日 時】平成28年11月27日(日)13:30〜15:00
【講 師】東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科教授 坂口 栄一郎(さかぐちえいいちろう)先生
◎第3回 お米の歴史クイズ、ごはんの食べ比べ体験
・ごはんの食べ比べ。味で違いを体験してみよう。
・お米のにおい、固さ、粒の大きさを比べてみるよ
昨年と同じ内容となります。
大人気だった、お米の食べ。今年も4種類の食べ比べに挑戦します。
お米アドバイザー試験の一部を体験することができます。
【日 時】平成29年1月21日(土)11:30〜13:00
【講 師】株式会社むらせ 清水 宜之(しみずのりゆき)先生
◆概要
【日 時】
第1回:平成28年11月13日(日)13:30〜15:00
第2回:平成28年11月27日(日)13:30〜15:00
第3回:平成29年1月21日(土)11:30〜13:00
【会 場】東京農業大学「食と農」の博物館 2F セミナールーム
【対 象】小学生親子15組30名
【参加費】300円(材料・資料代として)
【持ち物】筆記用具、お手ふき(ハンカチ)
【主 催】特定非営利活動法人 農業情報総合研究所
【共 催】東京農業大学「食と農」の博物館
【協 力】東京農業大学地域環境科学部生産環境工学科 坂口 栄一郎教授/渡邉 文雄教授/鈴木 伸治准教授
東京農業大学沙漠に緑を育てる会/生産環境工学科学生有志
【助 成】子どもゆめ基金
2016年08月09日
東京農業大学地水環境工学研究室/お米講座の打ち合わせ!
東京農業大学地域環境科学部 生産環境工学科 地水環境工学研究室におじゃましてきました!
以前は、「地水工学研究室」。通称「地水研」と呼んでいました。今も変わらないのかな?
研究室に初めておじゃましたのは、2006年頃?だったでしょうか。
当時、担当していた農業ラジオ番組に研究室の学生が地水レンジャーとして出演。
沙漠緑化、ネリカの研究をレポートしてくれていました。
先生、学生のみんなから、いろいろなことを学ばせていただきました。
東京農業大学「食と農」の博物館で開催しているお米ワークショップは3年目を迎えます。
参加した小学生親子から、「農大の研究についてお話を聞いてみたい。」という声をたくさんいただきました。そこで、地水環境工学研究室とご一緒することになりました。詳細は、追ってご紹介します。
協力:東京農業大学沙漠に緑を育てる会
東京農業大学沙漠に緑を育てる会20周年記念誌をいただきました。
先生、ありがとうございました!
以前は、「地水工学研究室」。通称「地水研」と呼んでいました。今も変わらないのかな?
研究室に初めておじゃましたのは、2006年頃?だったでしょうか。
当時、担当していた農業ラジオ番組に研究室の学生が地水レンジャーとして出演。
沙漠緑化、ネリカの研究をレポートしてくれていました。
先生、学生のみんなから、いろいろなことを学ばせていただきました。
東京農業大学「食と農」の博物館で開催しているお米ワークショップは3年目を迎えます。
参加した小学生親子から、「農大の研究についてお話を聞いてみたい。」という声をたくさんいただきました。そこで、地水環境工学研究室とご一緒することになりました。詳細は、追ってご紹介します。
協力:東京農業大学沙漠に緑を育てる会
東京農業大学沙漠に緑を育てる会20周年記念誌をいただきました。
先生、ありがとうございました!
2016年06月20日
東京農業大学生産環境工学科 農産加工流通工学研究室
小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ開催のため準備を進めています。
今年は、東京農業大学生産環境工学科の先生たちとご一緒することになりそうです。
お米の研究をされている、坂口教授にお会いしてきました。
精米、酒米のお話を聞かせていただきました。
先生のお話を聞いていると面白くて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
楽しくて、わくわくしちゃいました。
それにしても、いろいろな研究が行われているんだなー。
開催に向けて、さらに準備を進めていきます。(^o^)丿
今年は、東京農業大学生産環境工学科の先生たちとご一緒することになりそうです。
お米の研究をされている、坂口教授にお会いしてきました。
精米、酒米のお話を聞かせていただきました。
先生のお話を聞いていると面白くて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
楽しくて、わくわくしちゃいました。
それにしても、いろいろな研究が行われているんだなー。
開催に向けて、さらに準備を進めていきます。(^o^)丿
2016年03月08日
世田谷:第3回小学生と大学生がお米について一緒に考えるWSレポート2
平成27年度子どもゆめ基金助成金事業に採択
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=502
主催:NPO法人農業情報総合研究所
共催:東京農業大学「食と農」の博物館
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
1月23日(土)11:30〜13:00 東京農大「食と農」の博物館にて、
「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ。」を開催しました。今回がラストです。
・先生:講師:清水 宜之 先生(一般財団法人日本穀物検定協会)http://www.kokken.or.jp/
・農業戦隊アグレンジャー(東京農業大学国際農業開発学科 学生有志)
一般財団法人日本穀物検定協会 清水 宜之先生のお話、農業戦隊アグレンジャーによるお米クイズのあとは、お待ちかねのお米の食べ比べ、品種当てに挑戦です!
「食味官能試験」は、一般財団法人日本穀物検定協会が実施している「お米アドバイザー」の資格試験の一部でです。今回、子ども用にアレンジしてもらいました。
4種類をどのように食べ比べを行うのか。ルールがありました。
清水先生の説明を聞いたあとは試食開始です。子どもたち、保護者の方も真剣にお米のにおいをかいだり、固さ、甘さを噛みしめるようにお米を食べ比べしていました。
試食のあとは、答えあわせです!清水先生が、お米の品種を言うたびに歓声があがります。
全問正解者が何人もいました。すごい!!
このあとは、「海苔で健康推進委員会」の方に海苔のミニ講座を担当していただきました。
http://www.nori-japan.com/
とっても、おいしい海苔を試食用にと用意してくださいました!
子どもたちは、海苔が大好き。ごはんをお変わりする子どもたちが続出。
ごはん、海苔、醤油。ベストマッチですね。
「海苔で健康推進委員会」では、手まきごはんを推進しています。
手まきごはん専用のスプーンを、子どもたちにプレゼントしていただきました。
一般財団法人日本穀物検定協会さんからは、6種類の品種のお米を提供していただきました。
最後の講座は、アクシデントが発生しました。内心どうしようかと思いましたが、講座に関わっていただいたみなさんの協力のおかげで無事講座を開催することができました。みなさん、本当にありがとうございました!!
平成27年度子どもゆめ基金助成金事業採択
「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ。」全3回が無事終了しました。
講座開催にあたり、ご協力いただきましたみなさまに心よりお礼申し上げます。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=502
主催:NPO法人農業情報総合研究所
共催:東京農業大学「食と農」の博物館
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
1月23日(土)11:30〜13:00 東京農大「食と農」の博物館にて、
「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ。」を開催しました。今回がラストです。
・先生:講師:清水 宜之 先生(一般財団法人日本穀物検定協会)http://www.kokken.or.jp/
・農業戦隊アグレンジャー(東京農業大学国際農業開発学科 学生有志)
一般財団法人日本穀物検定協会 清水 宜之先生のお話、農業戦隊アグレンジャーによるお米クイズのあとは、お待ちかねのお米の食べ比べ、品種当てに挑戦です!
「食味官能試験」は、一般財団法人日本穀物検定協会が実施している「お米アドバイザー」の資格試験の一部でです。今回、子ども用にアレンジしてもらいました。
4種類をどのように食べ比べを行うのか。ルールがありました。
清水先生の説明を聞いたあとは試食開始です。子どもたち、保護者の方も真剣にお米のにおいをかいだり、固さ、甘さを噛みしめるようにお米を食べ比べしていました。
試食のあとは、答えあわせです!清水先生が、お米の品種を言うたびに歓声があがります。
全問正解者が何人もいました。すごい!!
このあとは、「海苔で健康推進委員会」の方に海苔のミニ講座を担当していただきました。
http://www.nori-japan.com/
とっても、おいしい海苔を試食用にと用意してくださいました!
子どもたちは、海苔が大好き。ごはんをお変わりする子どもたちが続出。
ごはん、海苔、醤油。ベストマッチですね。
「海苔で健康推進委員会」では、手まきごはんを推進しています。
手まきごはん専用のスプーンを、子どもたちにプレゼントしていただきました。
一般財団法人日本穀物検定協会さんからは、6種類の品種のお米を提供していただきました。
最後の講座は、アクシデントが発生しました。内心どうしようかと思いましたが、講座に関わっていただいたみなさんの協力のおかげで無事講座を開催することができました。みなさん、本当にありがとうございました!!
平成27年度子どもゆめ基金助成金事業採択
「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ。」全3回が無事終了しました。
講座開催にあたり、ご協力いただきましたみなさまに心よりお礼申し上げます。