テーマは世田谷区の農福連携です。
身体と認知の発達を育む農福連携の新しいかたち〜「夢育て農園」における実践と可能性〜
ゲストは、(NPO法人ユメソダテ 理事長、株式会社夢育て 代表取締役)前川哲弥さんから「夢育て農園」に取り組むきっかけ、プログラムの内容と効果などについてご発表をいただきました。
https://yume-sodate.com/
知的障がい者の方は、18才になったら学びの場がなくなるということを初めて知りました。
家族や支援者はどうしたら良いか分からないことが多いため、具体的な成長成果を示し、その方法を分かち合いたいと考え夢育てメソッド(夢育て1.0)を作り実践、数値化されました。見える化できることに驚きですね。
農福連携(ノウフク)には成長成功事例が多く、一緒に作業するのでストレスが少なく、作業の抽象性が極めて低いのに複雑性には様々なレベルが揃っているからとのこと。
2025.11月には、ファミリーマートが、日本初、知的障がいのある農場社員向けに認知発達プログラム「夢育て1.0」を導入しています。
今後、育てる障がい者雇用、育てる障がい福祉、育てる生涯学習を当たり前にしたいと語る前川さん。貴重なお話、ありがとうございました。
参加者の方からは、以下の感想が寄せられています。
「先駆的なメソッドにより「農」を教材として活用する取り組みをされていることに感銘を受けました」
「今後大きな社会課題となる高齢者の健康にも展開されるということで、ますますのご活躍を」
「機会見つけて現地へ訪問させていただこうと思います。」
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!

次回の農業ビジネス研究会は、
宮崎県で挑む持続可能な有機米ビジネス〜有機JAS、おにぎり屋、台湾輸出から見るお米の未来〜
ゲストは、宮本恒一郎さん(オーガニックファームZERO)代表
です。予定、あけておいてくださいね。
#ノウフク #農福連携 #世田谷 #夢育て農園


