https://www.nodai.ac.jp/campus/facilities/syokutonou/
木桶造りしょうゆについて教えてくださったのは、東京農業大学醸造科学科 前橋健二教授。
同学科の学生、院生の2名が講座を手伝ってくれました。

この日は、親子14組。28名にご参加いただきました。
講座をサポートしてくれた学生、院生の自己紹介、普段どんな研究をしているのか教えてもらいました。

そのあと、学生たちから子どもたちに楽しい「しょう油クイズ」を出題してもらいました。
みんな元気よく手をあげてくれました。嬉しいなー。
クイズのあとは、前橋先生におしょう油のこと、木桶造りしょう油についてお話いただきました。
お話のあとは、しょう油搾り体験を行いました。

しょう油搾りのもろみは、東京農大卒業生の埼玉の弓削田醤油さんのもろみです。
搾り機は実験で使っているという搾り機を運んでもって来ていただきました。
しょう油の搾り方は、専用の絞り袋にもろみに入れて搾り機の中にいれ圧搾します。
子どもたちにもハンドルをまわして搾る体験をしてもらいました。
うまくハンドルがまわらなかったり、しょうゆを搾るのに時間がかかってしまいました。

しょう油を絞っている間に、小さな木桶を見ていただいたり、木桶で造られた5種類の醤油、
木桶職人復活プロジェクトのお話をさせていただきました。

最後は5種類の醤油の味比べを行いました。大人も子どもたちも、味の違いを感じてもらえたようでした。
「この醤油はどこで作られているものですか?」という質問もいただきました。
子どもたちに「醤油の味はどうだった?」と聞いてみると「白たまりが好き」「再仕込みが美味しい」
「たまりは刺身にあいそうだ」という感想を聞くことができました。
味比べが終わった頃に、参加者にお持ち帰りいただくしょう油が搾れました。
いろいろハプニングもありましたが無事終わりホットしました。
保護者の方からは、「5種類の味を比べることができ興味深かったです」
「ひとつのお醤油を作るのに、こんなにもたくさんの手間がかかっていることにびっくりしました」という感想が寄せられました。
いつもは、保護者の方のみがアンケートを書いてくださることが多いのですが子どもたちの書き込みが多くて驚きました。
先生がお話してくれた「しょうゆビーン」が、印象に残ったようでした。子どもたちの素直な感想が嬉しいですね。
参加してくださった皆さん、前橋先生、学生、院生、博物館スタッフの皆さま、本当にありがとうございました!!
special thanks:職人醤油様
https://s-shoyu.com/
パンフレット、木桶醤油のご提供誠にありがとうございました!
#東京農大 #醸造科学科 #木桶づくり醤油について学ぼう
#夏休み講座 #食と農の博物館


