2018年01月16日

ジビエ 農村産業に

メモメモ。2017年9月 日本農業新聞記事より

農水省は2018年度、野生鳥獣の肉(ジビエ)の利活用の拡大に向け、
鳥獣の捕獲から肉の流通までを円滑に進めるモデル地区づくりに乗り出す。

全国12ケ所程度を設定し、大規模な加工処理施設や捕獲現場で解体処理できる車両の整備、
人材の育成などの費用を助成、ジビエの販売で利益を上げる体制を農村で構築するようです。



posted by 農業研 at 23:35| Comment(0) | ジビエ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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