博物館のスタッフが、入口に可愛いイラスト付きの案内を用意してくれました。嬉しい!!
の先生は、東京農業大学OB。埼玉県行田市でお米を作っている、あらい農産 新井健一さん。社員さんの皆さんもお手伝いに参加してくださいました。今日のためにお揃いの作業服を新調してくださったそうです。カッコいい!
埼玉県行田市の位置を地図で確認。行田市の田んぼアートがギネス世界記録にも認定されたことを紹介をすると、参加してくれた子どもたちかが拍手してくれました。このあと、お米ができるまでの作業、稲の状態を写真を見ながら教えてもらいました。
新井さんのお話を、保護者の方が一生懸命メモを取られていたのが印象的でした。
次回は、12月12日(土)13:00〜14:30
お申し込み、お問い合わせは、東京農大「食と農」の博物館まで。
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=502
子供とお出かけ情報「いこーよ」からも、お申し込みいただけます。
http://iko-yo.net/events/38225