2015年04月23日

江戸川区:江戸川産の小松菜を使った「小松菜うどん」

2014年3月 〜障害者の雇用、障害のある人と地域を結ぶ事業〜について、株式会社島村商店  代表取締役社長 嶋村文男さんにお話を聞かせていただきました。

自社の倉庫を改造し「しいたけ工場を」開設。2Fで菌床しいたけ栽培、1Fにある、「までいマーケット」(店舗)で販売されています。

先日、久しぶりに社長にお会いすることができました。お話を聞くと、今年から「小松菜うどん」を販売をはじめたとのこと。東都よみうり新聞に掲載されたそうです。
http://www.shima-bun.jp/cgi-bin/index.cgi?menu=whatsnew&act=detail&seq_num=1421990971

江戸川区物産の小松菜を使い、自社で小松菜パウダーを作り、江戸川区の友好都市である山形県鶴岡市の「すがわら製麺」さんで製造した、江戸川区と鶴岡市のコラボ商品。早速、小松菜うどんを送って来ていただきました。どうも、ありがとうございました!

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posted by 農業研 at 23:02| Comment(0) | 都市農業:江戸東京・地場野菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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