東京農業大学、世界学生サミットのスタッフメンバーで結成されたグローバルレンジャー。ラジオチャレンジしたメンバーに感想を書いてもらいました。
★東京農業大学国際食料情報学部 生物企業情報学科3年 インドネシア留学生
私として、その日は初めてのラジオで体験談でしたから、すごく緊張したが、すごく面白くて、いろいろ勉強になりました。実は事前に私に対する質問が用意されたのですが、私はあまり準備していなかったため、収録の最中に何を返答すればいいのか全く分からず、緊張感で冷や汗を流し、うまく返答できませんでした。
ラジオに参加したことで、私は自分に直さないといけない部分や欠陥がたくさんあると見つけ、直すにはもっと頑張らないといけない。また、ラジオ局に行ったことない私は初めてスタジオに入った瞬間にすごく感動しました。
今度の収録に行くとなれば、私は前より緊張感がないでいい答えを言えるように万全な準備しておこうと思います。今回の収録でいろいろ勉強になり、ものすごく役に立ち、とても面白かったと思いますので、是非、また機会があればチャレンジさせていただきたいと思います。
★東京農業大学 農学部畜産学科4年生
サミットのPRでインドネシア留学生と共に、今回ラジオに出演させて頂きました。また同時に、私は同じ日の収録した友達の収録も見学しました。
この見学で聴いた他のメンバーの収録が心に残っています。サミットは、ISFメンバーにとって大きなイベントでありますが、そのイベントに対する考え方、捉え方は人それぞれ違います。
普段から交流あるメンバーであっても、その考え方や捉え方をラジオの収録を通して改めて認識出来ました。ラジオを聴いて、サミットを知ってもらうことが目的の1つですが、「こういう子達が農大生なんだ。」と知ってもらえたら嬉しいです。
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★感想ありがとう♪
この時点では、みんなには第6回世界学生サミット特別企画として参加してもらいましたね〜。サミット開催前で、みんな準備に追われ本当に大変そうだったのが印象に残っています。それにしても、この日のラジオ収録はにぎやかで、スタジオには笑いが絶えなかった一日でした。みんな、本当にお疲れさまでした!
2007年05月14日
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