イワシがカリカリに焼けてきたら木べらでつぶす。レモンを絞り、スパゲッティのゆで汁を少し加える。ゆであがったスパゲッティの水を切りまぜる。(好みでオリーブ油を加える)
レシピでは、160グラムのパスタに対してイワシは6匹〜8匹でしたが、もう少し少なくても十分でした。私はくさみを消すのに料理酒を加えてみました。その他、細ねぎなど加えてもいいようですが、今回は水菜を使用しました。
■材料
・イワシ
・スパゲッティ
・レモン
・細ねぎ
・にんにく
・赤とうがらし
・塩、こしょう、小麦粉、オリーブ油
さて、みなさん「イワシやイワシ!ててかもイワシ!」といった表現をご存じでしょうか?小さいころ、こんな掛け声で魚屋さんが魚を売っていたのだと教えてもらい記憶していたのですが、どういう意味だったんだろう?と思いだしネットで検索してみました。
調べてみてびっくり!どうやら関西地方でだけ使われていたようです。イワシと言う漢字は、魚へんに弱いと書きますよね?「鰯」。イワシは、すぐに鮮度が落ちるため、水揚げされたら急いで魚屋さんが町中を売り歩いたそうです。
そのときの掛声が「ててかむイワシ」。意味は、手にかみつくほど元気で新鮮なイワシ。「イワシや!イワシ!ててかもイワシ!」と記憶していましたが、「ててかも」ではなく、「ててかむ」だったのでした。魚の漢字、そして売り言葉にも意味があったのですね。他にも掛け声はあったのでしょうか?また、専門家の方にもお聞きしてみたいものです。


