2009年07月08日

宮城県 石巻取材レポート!(1)

090709-2.jpg初めて、宮城県 石巻に行ってきました。仙台から乗った電車は、写真のとおり昔懐かしいアニメキャラクターが描かれています。

電車を降りたお客さんは、ケータイなどで写真を撮っていました。こんな電車が走っているなんて知っていました?仮面ライダー、ゴレンジャー、キカイダー、ロボタン、009全部見ていただけないのが残念。この電車も時間が決まっているようで、乗れたのはラッキーだったのかも?

090709-1.jpg石巻の駅には、仮面ライダーや、サイボーグ009などの人形が出迎えてくれます。
駅の屋根を見上げてみると、ほらここにもサイボーグ009のキャラクターが・・・。
石巻には石ノ森萬画館があり、メインストリート沿いには、仮面ライダー、サイボーグ009など人気モニュメントがあちらこちらにありました。

今回は、朝日新聞社 石巻支局長 高成田 享さんにお会いしてきました。下記の記事もあわせてご覧ください。

出版パーティー「こちら石巻 さかな記者奮闘記」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/118086370.html

インタビューでは、「こちら石巻 さかな記者奮闘記」の本のことや、石巻のことについて詳しくお話を聞かせていただきました。この内容は、7月18日(土)に放送予定です。お楽しみに♪
おっと、石巻の楽しいお土産話も後日アップする予定ですので、こちらもお楽しみにしていてくださいね。
posted by 農業情報総合研究所 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

簡単!本格からすみスパゲッティ

090611-9.jpg伊豆に遊びに行ったとき、駅前にあるお土産屋さんで魚の干物を見ていたら、ダンナが「これ買おうよ!」と、からすみパウダーを持ってきてくれました。

からすみとは、魚の卵巣を塩漬けし塩抜き後、天日干しで乾燥させたもの。日本ではボラを用いたものが有名です。ちなみに、私たちが買ったのはぶりのからすみパウダーです。

でも、どうやって食べるの?と思ったら、売場にちゃんとレシピがコピーしておいてありました。こういうの、嬉しいですよねー。レシピを見てみると、パウダーで本格からすみパスタができるらしい。

というわけで、早速レシピを見ながら作ってみました。作ってみると意外と簡単!そして、うまうま。

090611-10.jpgフライパンで、にんにく、赤とうがらしを炒める。パスタがゆであがったらゆで汁を加え、ゆであがったスパゲッティをフライパンに水を切っていれ、からすみパウダー、塩、こしょうで味をととのえまぜる。

レシピでは、160グラムに対してパウダーは30グラム使用と書いてありましたが、お好みで調節してみてください。ねぎの代りに水菜もいいそうですが、九条ねぎとしいたけを使用しました。2人だと3回ぐらいは楽しめます。ぜひ、試してみてくださいね。

■材料
・スパゲッティ 
・万能ねぎ
・にんにく
・からすみパウダー
・赤とうがらし
・塩、こしょう、オリーブ油、無塩バター

posted by 農業情報総合研究所 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

簡単!明太子スパゲティ

090614-2.jpg福岡・長崎物産店がデパートの催事で開催されていたときのお話です。催事のチラシを見ていると、ダンナから無着色の明太子が売っているから買ってきてと頼まれました。
たらこは大好きなのですが辛い明太子が苦手な私。「じゃ、明太子スパゲティなら食べられるんじゃない?」と、ダンナからの提案がありました。なるほど!じゃ、早速作ってみましょうと明太子スパゲティを作ってみました。

作ってみると意外と簡単!

1.パスタをゆでる。
2.ボウルに柔らかくしたバター、明太子、しょうゆを入れ混ぜ混ぜ。
3.ゆでたパスタの水気を切り2と混ぜあわせるだけ。

パスタにすると、ほんのりピリ辛で思っている以上においしくできました。明太子が苦手な方はぜひ一度チャレンジしてみてくださいね。
posted by 農業情報総合研究所 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

第1期 銀座農業塾生 アグリビジネスプランコンテストプラン実現化

2008年10月に第1期「銀座農業塾」が開講されました。講座の内容は全部で10回。最後の講義では、「農業の世界へ踏み出そう!未来見えるか!?」をテーマに、アグリビジネスプランコンテストが行われました。

私もこの講義に参加。講義が終わったあとは、塾長、講師、参加者の方々のお話を聞かせていただきました。この内容は3月にFM世田谷 「農といえるニッポン!」で放送されました。

鈴廣かまぼこ株式会社 代表取締役副社長 鈴木さんも1期生として参加。講義でプレゼンされたプラン、小田原での地産地消レストランを実現化されたということで、早速お話を聞かせていただくことになりました。オープン前のお忙しいところ、スタジオにお越しいただきました。>鈴木さん、ありがとうございました。

せっかくなので、かまぼこについて詳しく教えていただきました。かまぼこはいつ頃から食べられていたのか?かまぼこと呼ばれる由来など。

そして、かまぼこの原材料となるお魚の種類や、1本のかまぼこにどのぐらいの魚が使われているのか。海の汚染が問題になっているけれど、材料となる魚の確保に影響はないのかなどについて伺ってみました。

また、すでにスタートしていますが、新型プリウスが当たる、板わさキャンペーンについてご紹介。御興味のある方は、下記のサイトをご覧ください。
http://www.kamaboko.com/natsu_itawasa/

090704-4.jpgその他にも鈴廣の新商品をご紹介していただきました。写真は「色いろは」。写真ではわかりませんが、通常のサイズよりかなり小さなかまぼこです。でも、ちゃんと板はついています。小さいので洋菓子と間違えてしまうぐらい。
この色は、四季を織りなす日本の伝統色だそうです。本当にぷりぷりしていておいしかったですよ。


090704-3.jpgこちらは、鈴廣の姉妹ブランド FISH CAKE & DELI から、新商品が登場!「シーセージ」は海から生まれたソーセージ。上質な魚のすり身と天然由来のスパイスを使い、独自の製法でつくられています。
ビールのおつまみみぴったりかも!簡単に食べられ、食感もパリッとした感じ。プレーン、チリ、ハーブタイプ3種類ありましたが、どれもみんなおいしかったです。

気になる方は下記のサイトへ
http://www.kamaboko.com/shopping/main

この内容は7月4日(土)にFM世田谷「農といえるニッポン!」で放送される予定です お楽しみに。また、アグリビジネスプランコンテストのプランを実現化させた、小田原 地産地消レストラン「えれんなごっそ」については、7月11日に詳しくお話を聞かせていただく予定です。こちらもお楽しみに!

鈴廣かまぼこ株式会社
http://www.kamaboko.com/

小田原 地産地消レストラン「えれんなごっそ」
http://www.elennagosso.com/
posted by 農業情報総合研究所 at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月26日

出版パーティー「こちら石巻 さかな記者奮闘記」

時事通信出版から、「こちら石巻 さかな記者奮闘記」アメリカ総局長の定年チェンジ 高成田 享 (著)が出版されました。つい最近お会いしたばかりですが、高成田さんから出版記念パーティーの案内をいただいたので行ってきました。
090424-1.jpg
会場はJapan National Press Club。こんな機会でもなければ来ることがなかったかも知れないなーと、少し緊張しながらビル内の会場へと向いました。

受付をすませ中に入ると多くの人達の熱気にあふれています。会場には、石巻のおいしい刺身などの料理が用意され、とてもなごやかなパーティーでした。お刺身おいしかったなぁ〜。

<書籍紹介>朝日新聞のアメリカ総局長やテレビ朝日「ニュースステーション」のコメンテーターをつとめた著者は、定年を機に長年の夢だった「さかな記者」となった。 乗船取材や漁港での日々を通して「日本と世界の今」を探る。

実際に漁船に乗りこむ章では、とてもリアルに漁の現場が表現されていて面白い。また、漁業を考えるでは捕鯨問題、燃油高騰、持続可能な漁業、水産都市の生き方がまとめられています。

漁業を考える章の内容は、漁業関係者の方々が一般の消費者に伝えたいと考えている情報ではないでしょうか?私自身もこの章での問題はすべて興味があったので勉強になりました。

おさかなをテーマにした本というと、料理、おいしいお魚のお店紹介といったものが多いですが、この本は著者の方の奮闘ぶりから、おさかなのことを全体に学ぶことができます。機会があればぜひ読んでみてくださいね。

「こちら石巻 さかな記者奮闘記」
ご興味のある方は下記をご覧ください。
http://book.jiji.com/books/publish/p/v/77
posted by 農業情報総合研究所 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

築地限定キティちゃんエコバッグ

ecokitty-1.jpg2008年2月・3月・4月にラジオ番組では、財団法人水産物市場改善協会の、「築地食育プラン」、おさかなマイスター・おさかなマイスターアドバイザー資格、築地食育プラン第17回セミナーを取材させていただきました。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/93963314.html

この取材にあたり、築地関連のホームページなどを調べていたら「築地限定 キティちゃんのエコバック」が販売されていることを知りました。築地の方からの情報もいただき販売しているお店に行くと商品は完売。次は5月ごろ発売予定とのことでした。う〜ん、残念。あきらめられない私は5月まで待つことにしました。

ecokitty-2.jpgそして、待ちにまった販売日が来たので築地に買いに行ってきました!写真の赤いタイプと、うすーいベージュの2種類です。赤色のバックを見て学生時代にタイムスリップした気分。可愛い〜♪サイズは2種類ともに、A4雑誌が入る大きさです。少し小さめですが、14センチもマチがあるのでたくさん買ったときも大丈夫そうです。

ベージュのタイプは少し大人っぽいデザインですね。写真では見えにくいかも知れませんが、ピンクのキティちゃんがプリントされています。このエコバック、中が見えにくいようにマジックテープで軽くとめられるようになっていたり、手に持つ部分も手が痛くならないように2重にして持てるように工夫されています。このバックは、築地場外市場で販売されています。売り切れないうちに、みなさんも早めにゲットしてくださいね。


posted by 農業情報総合研究所 at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

築地食育プラン第17回セミナー取材

2008年2月、3月の2週にわたってラジオ番組では、財団法人水産物市場改善協会の、「築地食育プラン」、おさかなマイスター・おさかなマイスターアドバイザー資格についてお話を聞かせていただきました。

これがご縁で、築地食育プラン第17回(3月)セミナーを取材させていただくことになりました。今回参加させていただいたセミナーのテーマは、「ホタテガイ」「イチゴ」。

参加者された親子の方々は、おさかな普及センター資料館でビデオを見たあと、実際に築地の市場内を見学。そして、講師の方々からのお話、ホタテガイ、イチゴの食べ比べも行われました。

080329-31.jpg市場見学には、私も特別に参加させていただきました。市場の中を見学するとき注意しなければいけないことがあります。それは、お仕事のじゃまにならないように、まわりを注意しつつ移動は素早くが基本です。築地内を走るターレット(愛称ターレ・バタバタ)と呼ばれる乗り物や、台車が次々にやっててきます。ほら、魚を運んでいるお兄さんがやってきました。あぶないあぶない。それにしても大きな魚です。少し遠かったのでよく見えなかったけれど、大きさからするとマグロだったのかな?

080329-32.jpgこちらでは、大きな冷凍マグロを機械で切っているようでした。あんな大きな機械で切るのかと驚きです。魚だけではなく青果の方も見学。こちらでは、ちょうどセリがおこなわれていました。参加者の方々も、セリを見るのは初めての方が多いのか、みんなじっくりと見ていました。

この内容は、4月19日(土)26(土)にFM世田谷「農といえるニッポン」で放送されます。お時間のある方は、ぜひ聞いてみてくださいね。

080329-33.jpgセミナーが終わったあと、せっかくだから築地で食事をしようと思ったのですが、ちょうどお昼どきとあってどのお店もすごい行列!特にお寿司屋さんは半端じゃないほど並んでる。どこにしようかなー。うろうろしていたら、小さな「どんぶり屋」さんの前を通りました。

お店から出てきた男性二人が「すごいおいしかった!ごちそうさま!」と、お店の方に話かけている声が聞こえました。なぬ?その声をすかさず聞き逃さなかった私は、4人も座れば満席になる、築地「南ばら亭」の親子丼を食べてみることにしました。

食べてびっくり!ほんとにおいしい!なんでも、みりんの甘さで甘みを出しているのでお砂糖は使っていないそうです。このお店は、築地内で働いている方々にも人気があるのかテイクアウト注文のお客さんが次々にやってきました。みなさんも、ぜひ機会があればチャレンジしてみてくださいね。


posted by 農業情報総合研究所 at 01:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

茨城県 平潟港「あんこうどぶ汁鍋」

hirakata-1.jpg私が担当していいるラジオ番組に、2007年12月 茨城県 北茨木市food contracto TOMOZO 代表 黒澤 知邦さんがご出演してくださいました。ラジオ番組では、黒澤さんがプロデュースした、モンドセレクション2007銀賞受賞した、「大人のスイーツ・ブランデーケーキ」のご紹介。そして、地元で有名だという、あんこう鍋も紹介してくださいました。

黒澤さんご出演のときの内容(podcast配信も聞けます。)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/80294435.html

茨城県のあんこう鍋が有名なのは、みなさんご存じでしたか?茨城県の中でも、こちら平潟港では、「あんこうのどぶ汁鍋」といった食べ方をします。どぶ汁鍋知ってます?

このたびご縁があり、茨城県 北茨木市 平潟港に行くことになりました。写真は、ランチを食べにいったお店の前につるしてあったあんこうです。口の中に入っているのは氷。このお店は、黒澤さんおすすめのランチのお店。地元でおししいと評判のお店なので早めに行きましたが満席で入れませんでした。残念!!

shinohara-2.jpgさて、「あんこうのどぶ汁鍋」は、旅館「篠はら別館」で堪能してきました。この写真があんこうのどぶ汁鍋です。色だけみると、まったりした感じがするかも知れませんが、お味は見た目と違い、かなりさっぱりした味です。しょうゆや、みそベースのお鍋しか食べたことがない方も多いと思いますが、かなりおいしいです!こちらの旅館では、地魚の刺身盛り合わせもボリューム満点なので、大人数で行かれる方がいいのかな?

shinohara-3.jpgshinohara-4.jpg他にも、あんこうの友酢、あん肝、あんこうの唐揚げと、あんこう三昧でした。最後は、黒澤さんのおすすめ雑炊も食べちゃいました。翌日、旅館「篠はら別館」社長の篠原さんに、インタビューにご協力していただきました。この内容は、4月12日(土)エフエム世田谷で放送されました。詳しい内容は、後日アップ予定ですのでしばらくお待ちください。http://www.revoradio.jp/nougyousentai5.html

また、黒澤さんの紹介で茨城県、(財)グリーンふるさと振興機構の、小林主任(現在部署を異動されました。)にも、お話を聞かせていただくことができました。こちらは5月中旬の放送予定です。お楽しみに。

この取材につきあってくださった、黒澤さんお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

旅館「篠はら別館」
http://www.k5.dion.ne.jp/~bekkan/
(財)グリーンふるさと振興機構
http://www.greenful.jp/



posted by 農業情報総合研究所 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月05日

農・食・環境イベント紹介4/5

農・食・環境など、イベントのご案内です。(ラジオ番組ではご紹介していません。)

■築地食育プラン4月セミナー(小・中学生の親子限定)参加者募集のお知らせ

・ 「築地食育プラン」4月セミナー
・テーマ:「アサリ」と「タケノコ」(参加費用:無料)

1.開催日時:平成20年4月26日(土)午後1時〜3時(受付12時半〜)
2.場  所:おさかな普及センター資料館
3.対  象 小、中学生の親子 30人
4.応募方法 お名前、連絡先、参加人数を明記の上、
FAX、メール、ハガキのいずれかでお申込み下さい。
※※平成20年4月12日必着※※(申込み多数の場合は抽選)
5.応 募 先  財団法人水産物市場改善協会 築地食育プラン担当
詳しくは、財団法人 水産物市場改善協会をご覧ください。
http://www.osakana-center.com/

■ アースデイ東京2008 ファーマーズガーデン"春"

・日 時:4月19・20日(土・日) 10:00〜17:00
・場 所: 代々木公園ケヤキ並木(NHK放送センター隣)
・参加費:入場無料

2007年7月に、ラジオ番組にご出演していただきました、(株)ポランオーガニックフーズデリバリさんも、こちらのイベントに参加予定だそうです。

ポランが取り扱っている商品の生産者さんも多数、このイベントに参加されるようです。詳しくは、(株)ポランオーガニックフーズデリバリ下記のページをご覧ください。↓
https://www.e-pod.jp/event/earthday0804.html
posted by 農業情報総合研究所 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月04日

鰹節で料理の味が変わりました!

みなさんは、お家ではどんな鰹節を使っているのかな?私は、一般にスーパーでも扱っている鰹節を買っていました。ある日、いつも買っていた鰹節を買おうと思ったら、売り切れていたので別のメーカーの鰹節パックを買いました。

香りは変わらないのですが、実際お料理に使ってみると味がまったく違っていました。鰹節でこんなにお料理の味が変わるんだなー。う〜ん、やっぱりおいしい鰹節を買いたいなぁーと思うのですが、どこでどんな鰹節を買ったらいいのやらわかりません。どうしようかなと思ったとき、ラジオの打ち合わせで築地の方にお会いすることになっていたのを思いだしました。そうだ!築地の方に教えてもらうことにしよう。

080327-6.jpg築地の方と打ち合わせの日、一緒にランチをしてから、築地の場外市場を案内してもらい鰹節のお店も教えていただきました。ご紹介してもらったのが、こちらのお店です。

お店の前は、鰹節のいい香りが漂っています。スーパー以外で鰹節を買うのは初めての体験。ちょっと、ドキドキしながらお店の前でうろうろ。よく見ると、大きな木箱に入っている鰹節はみんな種類が違っています。う〜ん。普段のお料理にはどれを買えばいいのかな?と、悩んでいたら、すかさずお店の人が声をかけてくれました。

店員さん:「これはお吸い物、煮ものはこれ、うどんや、ソバのつゆならこれ、お味噌汁はこれかな。」「一般家庭で使うなら、このぐらいのところから使ってみると使いやすいよ」とのこと。

080327-3.jpgなるほど〜。香りは、みんな違うのかな?店員さんにお願いして、木箱の種類全部においを嗅がせていただきました。香りは驚くほど違っていました。お料理によって使い分けるという意味はこういうことだったのですね。

私も実際使ってみたくなったので、店員さんがすすめてくださった種類を買うことにしました。店員さんが、「これなら何回分(何回だっけな?)だよ。」と、教えてくれました。私は、「えっ?もっととれませんか?」と聞いてみると、「いつもどれぐらい入れてるの?」と、聞かれたので、「これぐらい?」手に握って見せると、店員さんはそれの3倍以上の鰹節をつかんで、「これぐらいは必要だよ。」と見せてくれました。「そんなに使うの?」と言うと、基本のだしの取り方のパンフレットをくださいました。(笑)

早速、お家に帰って使ってみましたよー。お鍋のからあがる鰹節の香りが、あきらかに違っていました。味見してみると、うわぁ〜、全然味が違うぅぅ〜。さらに、お味噌汁も、あらら〜、いつものお味噌汁に高級感が!!そして、お好み焼きなどにふりかけるてみると、おいしい!いまさらながら、鰹節ってすごいと思いました。

ちなみに、この鰹節600g 815円でした。この値段どうでしょうか?高いと思いますか?気になったので、今まで買っていたスーパーに行って値段を調べてみました。

30g 238円、30g 248円、30g 348円、36g 309円、50g 238円、100g 258円、100g 349円

どうでしょう?こちらの方が断然お得ではないですか?鰹節は、購入後はなるべく早く使った方がいいようですが、保存は密封して冷蔵庫に保管するのがいいそうです。鰹節で、家庭料理もグンと味が変わります。みなさんも、ぜひお試しください。


posted by 農業情報総合研究所 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月02日

農・食・環境イベント紹介3/1

■財団法人 水産物市場改善協会
http://www.osakana-center.com/

・おさかなマイスター アドバイザーコース
第3期(4月開講)生募集のご案内

おさかなマイスター・アドバイザー(さかなの語り部)コース
・全11講座
・受講料126,000円
・講師陣:鈴木たね子(国際学院埼玉短期大学客員教授)、松島悦子(お茶の水女子大学専任講師、坂本一男(おさかな普及センター資料館館長)、武田正倫(帝京平成大学教授)、山之内淳(大日本水産会 食品衛生専門家講師)、伊藤繁則(鮮魚専門店:株式会社魚力代表取締役)、柳原一成(近茶流宗家)ほか

・講座は、すでに定員に達し申込は締め切られました!
詳しくは日本おさかなマイスター協会まで。
http://www.osakana-center.com/meister/meistertop.html

■東京農業大学「食と農の博物館」
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/index.html
ただいま、屋久島展が開催されています。これに関連した、特別講演会が以下の通り開催が予定されています。いずれも会場は、「食と農」の博物館1F映像コーナー 無料です。

3月15日(土) 13:00〜14:00
わが故郷、屋久島を語る
講師: 地域環境科学部生産環境工学教授 地水工学研究室 渡邊 文雄教授

3月16日(日) 13:00〜14:30
環境と屋久島のウミガメを語る
講師: (株)シーンプランニング21プロデューサー 大田 美紀 氏
posted by 農業情報総合研究所 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月31日

北茨城名物の鮟鱇のどぶ汁鍋

2007年12月22日に、ラジオ番組でfood contractor TOMOZO 代表 黒澤 知邦さんに、〜北茨城からのお便り〜「地域の人たちとの連携で生まれた話題のケーキと名物鮟鱇(あんこう)鍋」についてお話を聞かせていただきました。

080127-1.jpgご出演後、話だけではなく実際にどぶ汁鍋を食べてくださいと、food contractor TOMOZOで扱っている鮟鱇(あんこう)のどぶ汁鍋セットを送ってきてくださいました。お話を聞いたものの、実際に作り方がわからないからどうしよう?と思っていたら、ちゃんとレシピが入っていました。そのレシピに目を通してみると、いくつもポイントがあったのでひと安心。ホッ!箱をあけてみると、初めてみるオレンジ色した肝のダシが入っていました。どんな味がするんだろう?と、わくわくしながらレシピ通りお鍋を用意。

080127-2.jpgまずは、ダシの濃さを見るために味見と。どれどれ?むむっ!今まで感じたことない味覚というのでしょうか?すごくおいしい!あまりのおいしさに、お鍋ができたら写真を撮ろうと思っていたのにすっかり忘れ夢中で食べていました。すると、「写真撮らなくていいの?」とダンナの声で気づきました。あーーーっ!そうだった。あわてて写真を撮ったもののほとんど食べ終わっている状態・・・。えっと、こんな感じでした。(笑)

このあとは、おじやを作ってみました。たまごを入れるとおいしいと聞いていたのですが、初めてたべる鮟鱇(あんこう)の肝ダシがおいしいのでたまごは入れませんでした。でも、これ大正解!とっても、おいしかったです。みなさんも、鮟鱇(あんこう)のどぶ汁鍋チャレンジしてみてくださいね。

ご興味のあるかたは → http://www.tomozo.biz/
季節限定商品なのでお早めに〜。

posted by 農業情報総合研究所 at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

石川県 魚醤(いしり・よしる)

東京には、地方都市のアンテナショップがたくさんあり、その多くが、中央区、千代田区界隈に集中しているとご紹介しました。その後、いくつかのアンテナショップでおいしい食材を発見しつつ、何度も通うお店が増えてきました。そんななか、ちょっとお気に入りのお醤油、魚醤をご紹介します。

魚醤とは、魚介類を原料として造ったお醤油です。知り合いの方から、銀座にある能登料理のお店を紹介していただき食事に行って初めて魚醤を知りました。お店でいただいたお料理が、とってもおいしかったのでお店の方に作り方に尋ねてみると、魚醤を使っているのだと教えていただきました。そして、その醤油がお店で販売していたので、家でもチャレンジしてみようと買ってみることにしました。

初めて買った魚醤は(イカいしり)下記の記事をご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/18207647.html
上記の販売されているお店のホームページ見つけましたので掲載しておくことにします。http://kaneishi.com/

イカいしりが、思っていた以上においしくどんなお料理にもあうので、あっという間になくなってしまいました。そろそろ買いに行こうかなと思っていたとき、銀座にある石川県観光物産 加賀・能登・金沢 江戸本店に行きました。いしりあるかな?と店内を見渡してみたところ、いくつかのいしり商品を見つけました。ラッキー!

070617-1.jpg前回はイカいしりだったので、今度はイワシのいしりを買ってみることにしました。塩で漬け込み3年かけてじっくり発酵。自然熟成させた秘伝の手作り魚醤。能登半島 珠洲(すずし)の商品ですが、サイトで確認すると、原材料がイカの場合は「いしり」、原材料がイワシの場合は「よしる」と表記されていました。この商品は、夢のとオンラインショップで紹介されています。http://www.yumenoto.com/shop.html

いろいろなお料理に使えてとっても便利な魚醤。我が家では、すっかりなくてはならない調味料のひとつになりました。みなさんも、機会があれば是非チャレンジしてみてくださいね。
posted by 農業情報総合研究所 at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

三浦市 まぐろハンバーグさんが

明治大学商学部 水野ゼミナールの先生、生徒さんたちで結成されたショーレンジャー。こちらの先生のご紹介で、同じ商学部の取り組み三浦市とのお話を聞かせていただきました。ちょうど、タイミングよく三浦市に行くことになったので、三崎港まで行ってみることにしました。

miura-1.jpgランチは、予め調べておいたお店。(写真)はまゆうへ行きました。こらのお店は、地元漁師のおかみさんたちが経営しているお店で、地元の漁師や仲買人も足しげく通う人気のお店。
訪れた日も、店内は観光客らしき人や地元の方々で満席。待っているお客さんもかなりいらっしゃいました。店内には、有名人のサインや写真もたくさん飾られていました。

miura-3.jpgここで、噂のさんが定食を食べました。さんがとは、ミンチにした魚の身に野菜を加え、油で揚げたもの。「さば」や「いわし」などを使う港町の定番家庭料理ですが、こちらのおみせでは「マグロ」使用。初めて食べましたがこれがおいしい!魚のくさみがなく、歯ごたえも十分で魚のうまみたっぷりつまったハンバーグです。そして、もう1品。イカのコロッケもついていたのですが、これもどうやって作るの?コロッケの中身を真剣に見てしまいました。う〜ん、作れるものなら作ってみたいと思う、と〜ってもおいしいコロッケでした。おなかいっぱい食べて850円!地元お母さんたちのお料理はとってもおいしかったです。もっと、もっとお魚のこと勉強して自分でも作ってみたいなぁ〜。みなさんも、三浦へ行く機会があれば是非食べてみてくださいね。


はまゆうのお店紹介はコチラです。
http://miurahanto.net/gurume/shops2/hamayu/02.html
posted by 農業情報総合研究所 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

かまぼこ手作り体験教室

☆かまぼこの歌 

箱根駅からすぐ近くにある「かまぼこ博物館」へ行ってきました。こちらでは、こどもたちだけではなく、大人の人も、かまぼこ作りにチャレンジできる手作り体験教室が開催されています。

もちろん、この体験に参加しようと楽しみにしていたのに、この日は親子づれですでに満席となっていました。うぁ〜ん、楽しみにしていたの・・・。ガッカリ。(皆さん、事前に予約されているそうです。)

館内の説明をあれこれ見ながら、お土産を見ていたら「かまぼこの歌」が入ったCDを発見!記念にこのCDを買っちゃいました。

かまぼこ博物館
http://www.kamaboko.com/museum/museum.htm
全国かまぼこ連合会
http://www.zenkama.com/ 
posted by 農業情報総合研究所 at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

予約待ちのかつお節削器

ニッポン食育フェアに行ったとき、生まれて初めてかつお節を削ってみました。あの、シュッ。シュッ。と削る音と、削りたての臭いが忘れられなくて、削り器を買おうと意気込んでデパートに行ったら行ったら、2万円近くもすることがわかりました。

2万円ちょっと高いな〜と思っていたら、最近大工職人が使うカンナの刃を使い、手作りのかつお節削器が話題になっているとか?値段は、な、なんと、3万7千8百円!!こんなに高いのに予約待ちなんだそうですよ。

やっぱり、しばらくはパックの削り節で我慢しようかな?
私がニッポン食育フェアで体験したのは、「にんべん」のブースだったのですが、ただいまこちらのホームページではユニクロコラボのにんべんのTシャツプレゼントが実施されています。ホームページを見て、にんべんTシャツカッコイイ!と思うのは私だけ?

予約待ちの手作りのかつお節削器
http://www.fushitaka.com/

にんべん
http://www.ninben.co.jp/index.html
posted by 農業情報総合研究所 at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

生節?なまり節?

スーパーで「ふき」が売っているのを見て、母が春になると、「ふきと生節の煮物」を作ってくれたのを思い出しました。実家にいるころには、ほとんど食べなかったのに食べられないとわかると、食べたくなるのだからこれまた不思議。

母に電話で作り方を教わり、お買い物に行ったのだけれど、どこを探しても生節が見つからない・・・。おかしいなぁ〜?東京では、「生節」売ってないのかな?あきらめて家に戻って、インターネットで調べてみることにしました。すると、全国同じ名前だと思っていた「生節」は、「なまり節」と呼ばれているのだと初めて知りました。ビックリ〜!!

つい最近読んだお料理本には、なまり節、または生節とも呼ばれており、かつお節を作る途中のもので、蒸し器があれば自宅でも作れるとか?う〜ん、お料理は奥が深い。その後デパートで「なまり節」を買い、「ふきと生節の煮物」を作りました。母と同じ味が再現でき満足。春の味を満喫しました。
posted by 農業情報総合研究所 at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

日本のお寿司が世界を駆け巡る

大規模な食のフォーラムに参加してきたわけですが、一般参加の方は少なく、パネルディスカッションでパネラーとして登場された著名人の方々と、お仕事上関係の深い方が多く参加されていたようでした。

さて、今日はこのパネルディスカッションで大変興味深いお話をされていた、オランダ大学 研究員さんのお話をご紹介したいと思います。

アメリカでは、1980年代は鉄板焼きがブームとなり、1990年代半ばには「寿司」。この10年の間で、日本食は大ブーム。

ロンドンでは、1999年頃から2001年ごろが日本食ブームのピークで、オランダでは、「日本食」がすでに、食のジャンルとして確立されたようです。

オランダでは、1970年、1980年代頃、日本人が食べる、日本人向けのレストランはいくつか存在していたようですが、地元の方が訪れることはなく、オランダ国内でも、日本食レストランは2割程度。

ところが、この「寿司」ブームはすごかった。オランダでもまたたくまに広がり、現在ではスーパーなどでもパックで売られており、「すしセット」もプレゼント用として人気が高いのだそうです。

国際都市では、「スシバー」なるものが若者のハートをキャッチ。ロンドンで、スタイルスシバーも最も人気で「ワガママ ヌードルバー」というお店が、「寿司」ブームの火付け役となったようです。

若者に受け入れられた「スシバー」は、ロンドンから、ベルギー、ヨーロッパへと拡大していったと見られているようです。

ロンドンで火付け役となった「ワガママ ヌードルバー」の写真が紹介されていましたが、日本人が見ると、どこが「スシバー」なの?と思うほど、シンプルで、ショットバーとなんら変わりはありませんでした。

伝統的な日本のお寿司屋さんという形ではなく、それぞれの国の文化や、若者たちに受け入れれたから、これほどまでに広がったのだろうと研究員さんは分析しているとのことでした。

060209-5.jpg
どの方が研究員さんか・・・わからないか?
posted by 農業情報総合研究所 at 11:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする