2011年08月18日

静岡県 清水市 青木農園さんインタビュー 

最新の情報は、ツイッターをご覧ください。http://twitter.com/nogyosogouken

7/23FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生がお世話になった、インターンシップ先の、静岡県清水市/青木農園(かんきつ類栽培)、さんには電話インタビューにもご協力いただきました。青木農園のマーマレードジャムはとってもおいしいですよ。http://t.co/cCNAf8l
7月28日
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2010年04月28日

(3)2010年東京農大短期大学部 醸造学科インターンシップレポート

FM世田谷「農といえるニッポン!」大学生の出演コーナーでは、東京農業大学 短期大学部全学科の先生のご協力のもと、2007年度から大学生のインターンシップレポートをとりあげています。

5月1日の放送では、岩手県 株式会社南部美人、福岡県 醤油醸造協同組合でのインターンシップレポートをお届けする予定です。

ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介します。

東京農業大学短期大学部 醸造学科2年生
インターンシップ先:岩手県 株式会社南部美人

 人生で初めてのラジオの収録ということで、凄く緊張してました。収録中に噛んでしまったり、失敗したりしましたが録音ということや対話しながらの収録だったのでリラックスしながら気楽に収録することができました。

 段々と緊張がほぐれて最終的には楽しく収録を終える事ができました。また仲間の実習の感想や農大に進学した思いを聞くことができて良かったです。なかなか体験する事ができないことを体験させて頂いて、凄く良い思い出になったと思います。ありがとうございました。


■二人からのリクエスト曲 

石井竜也&高杉さと美 / 魔法の鍵 〜The Dream Goes On

東京ディズニーリゾート25thアニバーサリーのテーマソング
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2009年10月25日

農大OB蔵元インタビュー!株式会社南部美人

FM世田谷「農といえるニッポン」では、2007年度から東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと、全学科の先生にご協力いただき学生のインターンシップレポートをお届けしています。

2008年度からは、学生インターンシップを受け入れている方々にも登場していただいております。現在までに、ご協力いただいた方々のご紹介です。(*昨年のご紹介の順序が間違っていたので訂正しました。)

■2008年度インターンシップ受入れ先インタビュー

・1回目:福島県 鮫川村 企画調整課 課長 鈴木さま
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113341177.html

・2回目:静岡県 青木農園 青木さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/109613001.html

・3回目:愛知県 (有)メンデルジャパン 専務取締役 蜷川さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/110051379.html

・4回目:埼玉県 熱田さん
    地域指導農業協会会長、熊谷市:酒米栽培研究会会長
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/111136016.html

・5回目:千葉県 みかど協和株式会社 袖ヶ浦農場の三上さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/111711613.html

■2009年度インターンシップ受入れ先インタビュー

・6回目:長野県 天領誉酒造株式会社
http://www.tenryohomare.co.jp/index.html

・7回目:奈良県 天然醸造醤油 片上醤油さん
http://www.asm.ne.jp/~soy/

・8回目:山形県 出羽桜酒造株式会社
http://www.dewazakura.co.jp/index.htm

・9回目:静岡県 掛川市 松下園 
http://www.suppin-cha.com/

・10回目:岩手県 二戸市 株式会社南部美人
http://www.nanbubijin.co.jp/index.html

10回目は、岩手県 二戸市 株式会社南部美人 専務さんにお話しを聞かせていただくことになりました!南部美人といえば、日本酒好きの方ならご存じの方も多いと思います。私も、外で食事したときに何度か飲んだことがありますがおいしいお酒です。

国内外を飛び回る専務さんのスケジュール調整が難しいようなので、今回は電話インタビューとなりました。本当に、ありがとうございました。

放送では、若手専務の大学時代の思い出、インターンシップの受け入れなどについて聞かせていただきます。出羽桜酒造社長さんから、日本酒の海外人気、輸出先などを教えていただきましたが、南部美人さんからも海外での日本酒の現状を教えていただきました。とっても面白い内容なので、ぜひ聞いてみてください。放送は、10月31日(土)、11月7日(土)の予定です。お楽しみに♪
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2009年03月30日

農大OB蔵元インタビュー!出羽桜酒造株式会社

FM世田谷「農といえるニッポン」では、2007年度から東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと、全学科の先生にご協力いただき学生のインターンシップレポートをお届けしています。

2008年度からは、インターンシップを受け入れている方々にも登場していただいております。現在までに、ご協力いただいた方々のご紹介です。(*昨年のご紹介の順序が間違っていたので訂正しました。)

■2008年度インターンシップ受入れ先インタビュー

・1回目:福島県 鮫川村 企画調整課 課長 鈴木さま
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113341177.html

・2回目:静岡県 青木農園 青木さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/109613001.html

・3回目:愛知県 (有)メンデルジャパン 専務取締役 蜷川さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/110051379.html

・4回目:埼玉県 熱田さん
    地域指導農業協会会長、熊谷市:酒米栽培研究会会長
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/111136016.html

・5回目:千葉県 みかど協和株式会社 袖ヶ浦農場の三上さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/111711613.html

・6回目:長野県 天領誉酒造株式会社
 農大OB蔵元インタビューはこれで3回目となりました。
 http://www.tenryohomare.co.jp/index.html

・7回目:奈良県 天然醸造醤油 片上醤油さん

8回目は、山形県 出羽桜酒造株式会社の社長さんにお話しを聞かせていただくことになりました!出羽桜と言えば、日本酒好きの方ならご存じの方も多いと思います。私も、おいしいなーと家では飲んでいましたが、まさかその蔵元の社長さんにお話しを聞けることになるなんて・・・。自分でも驚いています。大変お忙しいなかスケジュールを調整してくださり電話でのインタビューとなりました。本当に、ありがとうございました。

海外でも大人気の出羽桜。インタビューでは出羽桜の日本酒に対するこだわり、商品のご紹介、学生のインターンシップ受け入れ、そして、保存が難しい日本酒の海外出荷がなぜ可能になったのか?海外での日本酒人気が日本食ブームと関係があるのか?社長に直接聞いてみました。とても興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。この内容は、4月4日(土)11日(土)FM世田谷 農といえるニッポンで放送予定です。お楽しみに♪
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2009年02月13日

農大OBが醸す天然醸造醤油 片上醤油(インターンシップ受入れ先インタビュー!)

2009年度、インターンシップ受入れ先インタビューがスタートしました。
トップバッターは天領誉酒造さんでした。
続いては、奈良県 御所にある天然醸造醤油 片上醤油さんの登場です。
http://www.asm.ne.jp/~soy/

ラジオ番組では、2007年度から東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、学生のインターンシップレポートをお届けしています。

現在までに、ご協力いただいた方々のご紹介です。

■2008年度インターンシップ受入れ先インタビュー
・1回目:静岡県 青木農園 青木さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/109613001.html
・2回目:愛知県 (有)メンデルジャパン 専務取締役 蜷川さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/110051379.html
・3回目:埼玉県 熱田さん
    地域指導農業協会会長、熊谷市:酒米栽培研究会会長
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/111136016.html
・4回目:千葉県 みかど協和株式会社 袖ヶ浦農場の三上さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/111711613.html
・5回目:福島県 鮫川村 企画調整課 課長 鈴木さま
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113341177.html
・6回目:長野県 天領誉酒造株式会社
 農大OB蔵元インタビューはこれで3回目となりました。
 http://www.tenryohomare.co.jp/index.html

katakami1.jpg7回目は、奈良県 御所にある天然醸造醤油 片上醤油さんの登場です。丸大豆を原料として杉の大桶の中で自然の季節のままに発酵熟成する、天然醸造の手法を守っている小さなお醤油さんです。もちろん、食品添加物は使わない無添加無調整の醤油です。

写真は、片上醤油こだわりの逸品青大豆醤油です。私も、特別にいただき使わせていただいたのですが、一度で大ファンになりました。特に煮ものに使うと、だんだんまろやかになるお醤油です。私からも一押しのお醤油です。

大学を卒業してから醤油づくりをはじめた頃の苦労話や、いい醤油とは何かにこだわり続け生まれた青大豆醤油。そして、インターンシップ受け入れのお話などを聞いていきます。このお話は、2月14日、21日(土)FM世田谷 農といえるニッポンで放送される予定です。お楽しみに♪


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2009年01月29日

2009年度インターンシップ受入れ先インタビュー!トップバッターは天領誉酒造です。

ラジオ番組では、2007年度から東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、学生のインターンシップレポートをお届けしています。

2008年度は、学生を受け入れている下記の方々にお話を聞かせていただきました。

■2008年度インターンシップ受入れ先インタビュー
・1回目:静岡県 青木農園 青木さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/109613001.html
・2回目:愛知県 (有)メンデルジャパン 専務取締役 蜷川さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/110051379.html
・3回目:埼玉県 熱田さん
    地域指導農業協会会長、熊谷市:酒米栽培研究会会長
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/111136016.html
・4回目:千葉県 みかど協和株式会社 袖ヶ浦農場の三上さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/111711613.html
・5回目:福島県 鮫川村 企画調整課 課長 鈴木さま

2009年度も学生を受け入れている下記の方々にお話を聞かせていただきます。トップバッターは、長野県にある天領誉酒造株式会社さんです。
http://www.tenryohomare.co.jp/index.html
農大OB蔵元インタビューはこれで3回目となりました。

天領誉シリーズの名前の由来や人気商品のご紹介、インターンシップ受け入れについて詳しくお話を聞かせていただきました。世田谷区のみなさんにはおなじみのカムカムのお酒は、こちらの蔵で作られていたんですよ。知ってました?

また、着色料や保存料はもちろん香料などの添加物を一切使用せず、特別製法の純米酒に薔薇の花を漬け込み、色と上品な香りを引き出した開発に5年かけたという蔵自慢のバラ酒は女性の方に大人気だそうです。

もちろん、賞を受賞したおいしいお酒もありますのでご興味のある方は、下記のサイトをご覧ください。http://www.tenryohomare.co.jp/index.html
この続きは、1月31日・2月7日(土)FM世田谷「農といえるニッポン」の放送を聞いてみてくださいね♪

・第七十九回関東信越国税局酒類鑑評会 吟醸酒部「優秀賞」受賞
・第五十五回長野県清酒品評会にて弊社が「優等賞」受賞
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2008年12月25日

種苗会社 みかど協和株式会社インターンシップ受入れインタビュー(4)

ラジオ番組では、昨年度から東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、大学生のインターンシップレポートをお届けしています。

大学生を受け入れていらっしゃるのは、ほとんどは東京農業大学の卒業生の方々ですが、それ以外でも多くの方々が協力してくださっているとお聞きしています。2008年度からは、大学生からの体験レポートだけではなく、実際に大学生を受け入れている方々にもお話を聞いてみることになりました。

1回目:静岡県 青木農園 青木文次郎さん
2回目:愛知県 (有)メンデルジャパン 専務取締役 蜷川一志さん
3回目:埼玉県 熱田 幸作さん
    地域指導農業協会会長、熊谷市:酒米栽培研究会会長

4回目は、千葉県にある種苗会社 みかど協和株式会社 袖ヶ浦農場の三上さんにお話しを聞かせていただきました。

みかど協和株式会社の業務内容は、野菜、花種子の育種、研究、試験、生産および販売 農業用資材、機器等の卸売 水耕栽培システム等の農業用施設施工および販売。

本社は、東京都渋谷区。千葉県には、大多喜農場、長南農場、勝浦農場、袖ヶ浦農場があります。三上さんがいらっしゃる袖ヶ浦農場では、野菜の育種・試験。商品の展示施設を兼ねています。最近では、アクアラインができたことで東京から施設を訪れる方が増えているそうです。

展示施設を訪れるお客さんは、農家さん、市場の方、試験場の方などですが、最近では家庭菜園をされている方も増えています。家庭菜園の方は、小量・多品目で小さいものを希望される方が多く、プロの方は、他の方ができない時期に栽培できる品種を求められます。また、プロの農家の方の商品は流通にのるので輸送なども考えて、それぞれニーズにあった商品の説明・紹介、品種改良につとめていらっしゃいます。

三上さんは、袖ヶ浦農場でブロッコリーを担当。栽培、産地のニーズにあった育種目標をたてて、評価、選伐、種をとって栽培といったお仕事を担当。一般的に、1品種10年と言われているそうです。ニーズにあった品種改良すると一口に言っても、とても長い時間、研究が必要とされるわけですね。最近、TV番組でも健康にいい野菜として何度も紹介されたのがきっかけで、ブロッコリーの消費がのび栽培面積も増加傾向にある注目野菜のようです。

さて、ここで気になることをひとつお聞きしてみました。それは、遺伝子組み換え作物。(GM)についてです。国内で流通販売されている野菜で遺伝子組み換えというのはあるのでしょうか?

国内で栽培され、流通販売されているものはないそうです。しかし、海外では本格的に栽培が始まっているところもあるようです。ですから、輸入野菜については可能性もあるということですね?(遺伝子組み換え野菜については、専門家の方にもお話しを聞いてみないといけないですね。)

もうひとつ、気になるといえば温暖化の問題ですね。野菜の栽培で影響はでているのか聞いてみました。栽培でとても大切なのは温度。ゲリラ豪雨や、気温が高い日が多かったり、最近は平均温度が読めなくなってきているそうです。

野菜にとって雨が多く温度が高いと病気が発生しやすく、農家の方々にも影響が出てきているようです。今後は、育種の分野でも暑さがキーワードになってくるのではないか?その他、有機などにも関心が高まっているので、さらに追及していかなければならないと感じているそうです。

さて、東京農業大学 短期大学部の学生を受け入れるきっかけは、大学の先輩である先生からのお話だったそうです。学生にとっては、単位のひとつになるので、体験だけではなく知識のひとつでも身につけてもらえたいと、三上さんが考えていたようです。

来てくれた学生たちとも積極的に話をしているそうですが、インターンシップ期間が、ちょうど冬なので野菜がほ場になく単純作業に多くなるのですが、積極的に学生たちが説明したことを勉強してくれたたり、質問もしてくれるのでとても嬉しいそうです。

学生のみんなは、インターンシップに行きプロの方々にお会いするわけですから、何かひとつでも吸収して来てほしい。また、体験を通じて仕事に興味を持ってくれた学生が、みかど協和に就職してくれることも楽しみにされているそうです。

この内容は、12月20日(土)FM世田谷 農といえるニッポンで放送されました。

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2008年12月13日

埼玉県 生産者さん熱田さんインターンシップ受入れインタビュー(3)

ラジオ番組では、昨年度から東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、大学生のインターンシップレポートをお届けしています。

大学生を受け入れていらっしゃるのは、ほとんどは東京農業大学の卒業生の方々ですが、それ以外でも多くの方々が協力してくださっているとお聞きしています。2008年度からは、大学生からの体験レポートだけではなく、実際に大学生を受け入れている方々にもお話を聞いてみようと言うことになりました。

1回目:静岡県 青木農園 青木文次郎さん
2回目:愛知県 (有)メンデルジャパン 専務取締役 蜷川一志さん

3回目は、埼玉県:地域指導農業協会会長、熊谷市:酒米栽培研究会会長 埼玉県:熊谷市の熱田 幸作さんにお話しを聞かせていただきました。

番組では、東京農業大学短期大学部 醸造学科のご協力のもと日本酒については何度も取り上げさせていただいております。昨年は、岡山県にある落酒造さんにお話を聞かせていただきました。本年度は、年末年始頃を予定しているのですが、長野県にある株式会社 酒千蔵野さん、こちらの女性杜氏さんのインタビューをお届けする予定になっています。

こうして、蔵元さんたちから酒造好適米についてもお話を聞いていたので、実際に栽培されているといる方のお話も聞いてみたいと思っていました。せっかくなので、熱田さんにいろいろ教えていただきました。

みなさんご存じだと思いますが、お酒の原材料はお米ですが私たちが普段食べるお米とは違い、酒造好適米というお米が使われています。例えば、五百万石、雄町、山田錦、美山錦などが有名ですね。

埼玉県では県外の酒造好適米を栽培していましたが、地元の農業試験場が「酒武蔵」という品種を開発。開発されて5〜6年と新しい品種ですが、試験的に蔵元さんに作っていただいたところ、蔵元さんからの注文が増え、徐々に栽培する方も増えてきているそうです。

埼玉県には34社の蔵元がありますが、平成20年度は17社の蔵元が、「酒武蔵を」買ってくださったそうです。また、酵母菌も埼玉県の酵母菌を使っており埼玉県の地産地消の日本酒です。

熱田さんたちは、酒武蔵を作っている生産者さんで集まり試飲会も開催。TVなどでも取り上げてもらい酒武蔵も有名になってきたようです。

さて、酒米は栽培が難しいときいたのですが酒武蔵はどうなのでしょうか?熱田さんに聞いてみると、普通のお米と違い丈が長く伸びるので倒れやすいこと。心白が出たり出なかったり、ふくらみや、収量など、とても栽培は難しいようです。

酒武蔵を使っている埼玉県のお酒には、ラベルの原材料のところに、「酒武蔵」と表記されているそうです。みなさんも、ぜひご覧になってみてください。ただし、酒武蔵はグレードの高い日本酒のみ使用されています。純米、純米吟醸、純米大吟醸です。日本酒通の方には、おいしいと大好評だとそうです。飲んだことのあるかた、ぜひ感想など教えてください。

他にも、熱田さんのところでは、新しい田植の技術などを積極的に取り入れていらっしゃいます。また、こちらは詳しくご紹介させていただくことにします。

さて、大学生のインターンシップを受け入れて10年以上が経過。学生を受け入れているのは、熱田さん自身も若いころ3ケ月間実習生として受け入れてもらった経験があるからだそうです。

この内容は、12月13日(土)FM世田谷 農といえるニッポンで放送される予定です。ぜひ、聞いてみてくださいね。
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2008年11月13日

青木農園インターンシップ受入れインタビュー

ラジオ番組では、昨年度から東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、大学生のインターンシップレポートをお届けしています。

2007年度
醸造学科     福岡県醤油工場、長野県、群馬県蔵元
環境緑地学科   造園会社、設計会社、環境保全団体他
生物生産技術学科 農園、牧場、動物園、研究所、種苗会社他
栄養学科     企業の社員食堂、老人ホーム他

2008年度
醸造学科     富山県味噌会社、鮫川村味噌加工所、埼玉県蔵元
環境緑地学科   造園会社、設計会社、環境保全調査会社他
生物生産技術学科 農園、牧場、養豚、研究所、種苗会社他
栄養学科     これから収録予定

大学生を受け入れていらっしゃるのは、ほとんどは東京農業大学の卒業生の方々ですが、それ以外でも多くの方々が協力してくださっているとお聞きしています。2008年度からは、大学生からの体験レポートだけではなく、実際に大学生を受け入れている方々にもお話を聞いてみようと言うことになりました。

早速、先生方に受け入れ先の方々を紹介していただくことになりました。まず最初は、静岡県 静岡市 青木農園 青木文治郎さんに電話でお話しを聞かせていただきました。
こちらの農園で体験した大学生のレポートもあわせてご覧ください。
http://agriradio.seesaa.net/article/61477219.html

081111-1.jpg081111-2.jpg青木さんは東京農業大学を卒業後、静岡県 静岡市で青木農園を守って55年。青木農園では樹齢100年の夏みかんと砂糖のみで添加物を一切使用しないマーマレードが大人気です。ほとんど口コミで完売してしまうそうです。また、自園の自然のふきを原料とし添加物を使わない「きゃらぶき」も大人気です。いずれも、薪を使い時間をかけて作られた商品です。今では人気のマーマレードも、みかんの価格暴落がきっかけとなったそうです。(う〜ん、そんなこともあったんですねー。)

私も特別に、青木さんからマーマレード・きゃらぶきをいただきました。箱の絵が手作りっぽいのですがおしゃれだと思いませんか?箱をあけると、商品の説明書きがあるのですが、青木さんの思いが伝わってくる手書きのコピーが入っていました。

私は、あまりマーマレードが好きではなかったのですが、青木さんのマーマレードを食べてびっくり!とてもまろやかな味で、初めてマーマーレードをおいしいと思いました。毎日、ヨーグルトにまぜておいしくいただいています。

きゃらぶきも、しょぱいものが多いのであまり好きではありませんでした。ところが、青木さんのところのきゃらぶきは、ほんのり甘みのあるきゃらぶきでした。これが、ごはんにとってもあうので気に入っています。青木さん、おいしいマーマレード、きゃらぶき、どうもありがとうございました!

さて、インタビューでは青木さんが大学生を受け入れるきっかけ、青木さん流の大学生とのコミュニケーションの取り方、大学生を受け入れていれてよかったと思えたエポソードなどご紹介していただきました。

この内容は、11月15日(土)FM世田谷 農といえるニッポンで放送される予定です。ぜひ、聞いてみてくださいね。
posted by 農業情報総合研究所 at 14:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生農業インターンシップ受入 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする