消泡剤不使用の豆乳を使ったパスタの記事はコチラ↓
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/91118734.html
この「みりん」活用法は、東京農業大学カレッジで講座に参加したときに、講義を担当された 同大学 醸造学科 舘 博先生が講座の中でお話してくださいました。
農大カレッジ講座「みりんの秘密」の記事はこちら↓
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/47206710.html
2008年度も、東京農業大学 農大カレッジ講座で「本みりんの力」が開講されます。ご興味のある方は下記をご覧ください。
http://www.nodai.ac.jp/outline/extension/24.html
この講座で、みりんの飲み比べ体験がありました。ご一緒したお母さん達は普段「本みりん」を使っているとのこと。そのうち、お二人は同じメーカーのを使っているとわかりました。
お母さんたちが使っていたみりんは、市販のみりんより値段が高いのですが、以前から一度使ってみたいと思っていたメーカーでした。実際のところどうなのかな?と、お母さんたちに聞いてみると、「一度使ったら他のみりんは使えないわよー。」とのお言葉。ふ〜ん、やっぱり違うんだ・・・。
と聞いていると、「昔は屠蘇散なんてねー。」「あら、うちはお正月飲んでるわよー。」という会話がはじまりました。屠蘇散?お正月に飲むお屠蘇のこと?ん?みりんがお屠蘇代わりになるの?先生が、みりんはお酒だと言っていたけど正月に飲むの?お母さんたちに聞いてみようと思ったら、講義がはじまったので結局聞くことができませんでした。
純米 相生桜 本みりんをもっと知りたい方はコチラ↓
http://www.unibio.jp/menu/mt01.html
お料理に使ってみると、市販の本みりんよりも、さらにもまろやな仕上がりになりました。う〜ん、同じ本みりんでもこんなに違うものなのかと台所で思わず腕組み。とすると、講座で一緒だった、お母さんたちが使っている本みりんはもっと違うのだろうか?一度使ってみたいものです。
私が使った本みりん、お母さんたちが使っているメーカーの本みりん、いずれも原材料表示には、「米(もち米)、米麹、焼酎」と書かれています。購入の際は、ぜひラベルもチェックしてみてくださいね。
さて、講座に参加していた、お母さんたちが話してたお正月に飲む屠蘇は、やはりみりんのことだったのか?というお話ですが、屠蘇散(とそさん)とは、百朮(びゃくじゅつ)、山椒、桂枝(けいし)などの薬草からできたものを「屠蘇散(とそさん)」と呼び、現在では薬局などで販売されているようです。
この屠蘇散(とそさん)を、一晩みりんにつけ薬味をだし、元旦の朝にお屠蘇として飲むのだそうです。みなさん、ご存じでした?私も、やっと理解でき気持もすっきりしました。(笑)
ちなみに、お屠蘇については、宝酒造さんのホームページに掲載されていますのでご参考までにご覧になってください。
http://www.takarashuzo.co.jp/cooking/osechi/otoso.htm
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