2007年08月05日

インターンシップレポート5(公共造園)

東京農業大学 短期大学部栄養学科 食品学研究室 教授 安原 義さんから、平成18年度「特色ある大学教育支援プログラム」(「特色GP」)に採択された、学生主導型インターンシップの取り組みをご紹介していただきました。

今回、短期大学部 生物生産技術学科、環境緑地学科、醸造学科、栄養学科の各先生にご協力をいただき、インターンシップ体験談を大学生のみんなにラジオでレポートしてもらうことになりました。

<特別企画>
東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップレポート
日産緑化株式会社:http://www.nissanryokka.co.jp/

第5回目は、東京農業大学 短期大学部環境緑地学科2年生 斉藤さんの、日産緑化株式会社のインターンシップレポートをお届けいたします。

東京農業大学 短期大学部に入学したのは、芝生の管理について勉強したかったからという斉藤さん。芝生の管理?どうして、芝生に興味を持ったの?と聞いてみると、受験生のときにサッカーのワールドカップが開催されていました。TVで、サッカー場を作る際に芝生の管理をする職人さんが紹介されていて、そんな仕事があるのだと初めて知り印象に残っていたのがきっかけだそうです。

短期大学部では、授業で学んだことを実際に実習で体験できる授業もあるので、とても楽しいそうです。勉強以外にも、契約している農家さんのところに農業体験に行く、「ノーフ」というサークルで活動。アルバイトは、同じ学科の友達と横浜Fマリノスの練習場の芝生管理の手伝いをしているそうです。アルバイト先では、選手が練習しているのを見たりできるそうです。う〜ん、羨ましい・・・。

今回、インターンシップで斉藤さんがお世話になったのは、日産緑化株式会社 3月の5日間こちらでお世話になりました。

クイズは測量機器の道具の問題でした☆

さて、インターンシップではどんな体験をしてきたのか教えてもらいました。体験は以下の作業でした。隅田川の河川工事の見学。芝貼り、公園遊具の設置の準備、街路樹の植栽升の工事、池漏れの補修工事。う〜ん、かなり専門的。そこで、作業について詳しく説明してもらうことにしました。

公園の遊具の設置は、設計図通り遊具が設置されるか。とても大切な作業だそうです。例えば、滑り台の着地展と他の遊具との距離などは大丈夫か?危険がないように設置するのだそうです。街路樹の植栽では、現場監督も体験。作業がスムーズに行っているかをチエック。

アルバイトとは違う初めての芝貼り体験。芝生は四角いマットになっていて、そのマットをどんどん並べ最後に竹串で押さえて完了。竹串は、その後土にかえっていくことを知り驚いたそうです。

インターンシップで体験したのは、土木系の仕事で力仕事が多かったので、あまり役に立てなかったことにもどかしさを感じたそうです。また、学校の勉強と違い、働いている方のお話を聞き意識の違いや、土木でも緑と関わりがあるのだと気づいたそうです。

後輩のみんなには、自分が思ったことと少し違っても、取り組んでいる姿勢など勉強になることはたくさんあるので、積極的にいろいろなことを吸収して欲しいと話してくれました。働いている方々の背中はとてもカッコよかったそうです。

この内容は、8月4日(土)エフエム世田谷で放送されました。
posted by 農業情報総合研究所 at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 花・ハーブ・アロマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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