2007年07月20日

銀座にミツバチがやってきた!(2)

昨年、銀座の屋上でミツバチを養蜂しているということが大変話題になりました。みなさんご存知でしょうか?この活動は、TV局、新聞、(地方版も含む)、雑誌など、数多くのメデイアに取り上げられました。

この活動をサポートしていらっしゃるのが、養蜂家 藤原誠太さん。2006年6月3日放送のゲストとして、世田谷のラジオ番組にも登場していただきました。いろいろな方々の紹介を通じ、田中さんにお会いしました。今回、田中さんのご協力をいただき、この活動についてラジオでお話を聞かせていただくことになりました。

NPO法人銀座ミツバチプロジェクト副理事長
(株)紙パルプ会館 取締役 田中 淳夫さま

テーマ:NPO法人銀座ミツバチプロジェクトの活動
http://www.gin-pachi.jp/top.html

・1回目: 銀座にミツバチがやってきた!
・2回目: ミツバチがつむぐ新しい銀座の物語り

2007年、紙パルプ会館での採ミツレポート。http://kansyokunouken.seesaa.net/article/40656039.html

銀座にミツバチがやって来たことで、新しい出来事が次々と起こりました。その、ミツバチがつむぐ新しい銀座の物語りを今週はお届けいたします。

昨年は、銀座ミツバチプロジェクトとして活動。そして、今年はNPO法人として活動をスタートさせたそうです。まず、この活動の趣旨を理解していただいた方々にサポーターになっていただいています。多少の出資をしていただき、サポーターの方には取れたハチミツをにおわけしているそうです。

ミツバチを飼うためには費用がかかることもありますが、ミツバチを通した活動を、プロの方々がオペラにしてくださったそうです。その申請の関係もありNPO法人化したそうです。そのNPO法人化された記念に本が出版されました。タイトルは、「銀座・人と花とミツバチと」定価:1600円。

まさか、昨年の2ケ月たらずの活動が本になるとは思ってもいなかったという田中さん。プロデューサーの方から、本つくろうよ!と、話をもちかけられたそうです。自費出版ではない、新しい形での出版ということで話がまとまり、さっそく町の方々にインタビュー。

インタビューの一部ですが、火消しの組、銀座はも組みだそうですが、こちらのかしらが、ミツバチの活動を面白ぞ!と、いろいろな方々に紹介してくだっさった話や、ミツバチが飼われている隣のビルの屋上にある、旭日お稲荷社務所では、烏のいたずらに頭を抱えていました。ところが、ミツバチが来たことで、烏がぷっつりいなくなってしまったこと。(養蜂家 藤原さんのお話によると、ミツバチは黒いものに攻撃をする習性があるそうです。)

他にも、JTBさんが、ビーつながりだとハネムーン契約をしてくださったお客さまにハチミツの小瓶をプレゼントしたといった内容が本に書かれています。

*番組では、この本を3名の方にプレゼントいたします。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/47879141.html

さて、この本はインターネットで購入も可能ですが、銀座の地産地消の本ということで教文館さん他、銀座の書店で販売されているそうです。本の販売価格の8%が田中さんたちの活動資金になる仕組みになっているそうです。

本を出版した日は3月8日、出版パーティーにも88名をお招きしようと、ハチにこだわりました。ところが、参加希望者が少なくどうしようと思っていたら、当日は町の方々が応援に集まってくださり、150名の参加があったそうです。

昨年、ミツバチが良質のハチミツを取ってきたことで、銀座発の期間限定商品が多数販売されました。今年はどうかな?と、心配していた田中さんでしたが、皆さんご存知の通り昨年をうわまらるほどの話題となりました。

昨年、アンリ・シャルパンティエではマドレーヌが8800個売れたそうです。途中からは、マドレーヌの型が足りなくなったほどだそうです。今年は、文明堂さんがハニーカステラを作られました。この日、田中さんがこのハニーカステラをスタジオに持ってきてくださいました!他にも、マカロンなど松屋デパートでは7種類の商品、タリーズコーヒー1号店ではハニーラテが販売されています。

期間限定ということで、今年は6月末で終了してしまいました。来年、4月から活動をスタートさせるので知らなかったかたは、来年まで待っててくださいね。
http://www.gin-pachi.jp/goods.html

この活動が、今度はTV局とのタイアップで銀座グリーンプロジェクトがスタートしたそうです。松屋デパートの屋上に菜園を作り、田中さんたち仲間が野菜を植えました。ミツバチが受粉した、野菜が銀座で食べられることになるようです。

銀座という町が持っている膨大なコンテンツ。まだまだ、街角に眠っている題材がたくさんある。少量のハチミツでのりしろを作っていくことによっていろいろなデザインができたのではないか?ミツバチが来たことで町が化学反応を起こそうとしている。そんな人とミツバチをつなぐのが僕の役割で、この活動を続けることが大切だと田中さんは語ってくださったのでした。

この続きは、7月21日(土)エフエム世田谷の放送を聞いてみてください。本のプレゼントはコチラ。http://kansyokunouken.seesaa.net/article/47879141.html
posted by 農業情報総合研究所 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 養蜂・ハチミツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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