2007年06月21日

インターンシップレポート(福岡県醤油醸造共同組合)

東京農業大学 短期大学部栄養学科 食品学研究室 教授 安原 義さんから、平成18年度「特色ある大学教育支援プログラム」(「特色GP」)に採択された、学生主導型インターンシップの取り組みをご紹介していただきました。

今回、短期大学部 生物生産技術学科、環境緑地学科、醸造学科、栄養学科の各先生にご協力をいただき、インターンシップ体験談を大学生のみんなにラジオでレポートしてもらうことになりました。

<特別企画>
東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップレポート

第一回目は、東京農業大学 短期大学部醸造学科 調味食品学研究室 中村くんの福岡県醤油醸造協同組合インターンシップレポートをお届けいたします。

東京農業大学 短期大学部醸造学科 調味食品学研究室 2007年の春に卒業。現在は、こちらの研究生として頑張っている中村くん。在学中の昨年、インターンシップへを体験。

実家が、奄美大島で醸造業を営んでいることもあり醸造学科に入学。
研究室は、実家の家業のことはもちろん、調味食品学研究室の先生の人柄にひかれたのが一番だったそうです。う〜ん、どんな先生なんだろう、お会いしてみたいものです。

奄美大島出身の中村くんに、東京とは醤油やみその味が違うこと、鶏飯、パパイアのお漬物といった郷土料理、そして実家の醤油や、お味噌が奄美大島の空港で販売されていることを紹介してくれました。旅行にいったら、空港でヤマアという商品探してみてくださいね。

クイズはもちろん、お醤油に関するクイズです。

中村くんが行ったインターンシップ先は、福岡県醤油醸造協同組合。こちらに1週間お世話になりました。まずは、醤油の共同組合のシステムについて教えてもらいました。

そして基礎知識として、醤油の原材料、醤油ができるまでの工程の説明。工場の敷地ないに1週間滞在していると、風にのって醤油の香りが漂い、その香りによって工程段階を知ることができたそうです。

工場では、実際働いていらっしゃる方々に、いろいろなお話を聞いてきたようですが、どんなことを感じたのか教えてもらいました。

福岡県醤油醸造協同組合は、大きな工場ですが多数の見学者を受け入れており、すべての作業員の方が自分が担当していないところまで詳しく説明を行っていることに驚いたそうです。

また、現場の方、研究部署の方が週に一度集まり、勉強会といった情報交換を行っていることなど、将来実家の醸造業を継ぐ予定の中村くんにとって、現場で働いている方々に会えたこと、実際働いている方々の姿を見られたことは大変勉強になったようでした。

この続きは、6月23日(土)エフエム世田谷の放送を聞いてみてくださいね。

posted by 農業情報総合研究所 at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生農業インターンシップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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