2016年03月27日

群馬県明和町 折原園芸/取材レポート

群馬県明和町 折原園芸/取材レポート

農ラジ!第70回は、非農家からの就農。折原孝昌さんインタビューをお届けしました。
(※インタビューは、2013年9月に録音されたものです。)当時、就農6年目。
https://youtu.be/pd49Su_35zo

農ラジ!で、配信していない内容もレポートでお届けしちゃいます。

会社員だった折原さん。就農のきっかけは?

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好きなことで独立したいと考えたとき。花が好きということもあり花の就農を目指しました。
やるからには、一流をめざし技術を学びたい。

そのために研修先を、群馬県の普及センターに問い合わせ。
希望を伝え技術の高い生産者さんのところで研修。

よき師匠との出会い

研修中は、初めてのことばかりで大変でした。
しかし、技術の高い師匠の指導が自分の自信につながったといいます。
シクラメンは20種類。カーネーションは5種類を栽培。

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就農までに大変だったことは書類作り

なんといっても農地の確保。
次に大変だったのが、就農前に資金を借りるための書類作り。
審査が厳しく何度もやり直しとなり、予定通りに就農できまなかったそうです。(少しずれこんだとか)

折原園芸のこだわり

毎日ハウスをまわる 病気、肥培管理しっかり。
日々の管理が大切です。

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安定した経営と販路確保

販売は、東京では、フラワーオークションジャパン、東京砧花卉、埼玉県は鴻巣花きと直売所。
毎年の値段が変わり売上の変動が激しいが、高いレベルの花を安定し出荷することで市場で評価を受ける。
このことが経営が安定するといいます。他にも、他の人と差別化をはかる工夫も必要。

花きで就農目指す人へのメッセージ

技術が一番。品評会で賞をとっても売り上げにつながらない。
花の生産者視察に行くことや、市場の担当者とのコミュニュケーションもとても大切なようです。

今後のチャレンジ

今後は、規模拡大ができればと抱負を語っていただきました。 

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2013年、新規就農、花をテーマに追いかけていました。
折原さん、ありがとうございました!(^o^)
posted by 農業情報総合研究所 at 21:04| Comment(0) | 花・みどり・ハーブ・アロマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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