2007年05月23日

栄養科学科の研究紹介

東京農業大学 応用生物科学部 栄養科学科 食品機能開発学研究室 村教授のご協力のもと、農業戦隊フードレンジャーが結成されました。

今週は、東京農業大学 応用生物科学部 栄養科学科4年生パンレンジャー@友近くんの登場です。

高校生の頃から、食べ物の裏にかいてある成分を見るのがとっても好きで、食のことについて勉強でき、男性が入学できる大学ということで東京農業大学に進学。先生の研究に興味があり、さまざまな研究が行われている食品機能開発学研究室を選んだそうです。

先週もフードレンジャーから、栄養科学科の2つの専攻、その専攻の違いや、資格、受験資格などについての教えてもらいましたが、今週は普段、どんな授業を受けているのか教えてもらいました。

科学科の授業では、和・洋・中の調理のほかにも、学内にある施設でソーセージ、ジャム、乳酸飲料作りにチャレンジするそうです。また、給食実習では学内の施設で100人ぐらいの給食を作りを行うそうです。おおきなしゃもじで、材料をまぜる作業はかなりの肉体労働だとか?スピード、丁寧さ、栄養のバランスが求めれる授業だそうですが、聞いていると楽しそうでした♪

後半は、卒業論文のテーマ「コラーゲンのプロテアーゼ分解物の血圧上昇抑制作用の検討について教えてもらいました。それにしても、むずかしいテーマ・・・。

研究室の先生が見つけた菌をつかった研究実験で、高血圧のラットを使い、エサを与え血圧がどう変化していくのかを計っていくものだそうです。ところで、ラットの血圧ってどうやってはかるのか皆さんご存知ですか?ラットを使った実験では、におい、音などに敏感に反応してストレスを感じるそうで、香水や、マニキュアもダメで、一気に血圧があがってしまうのだそうです。

最後は、研究室の魅力について教えてもらいました。この続きが気になった方は、5月26日(土)エフエム世田谷の放送を聞いてみてくださいね。
posted by 農業情報総合研究所 at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理・レシピ・栄養・食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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