2007年05月08日

長期熟成酒5年にチャレンジ。

長期熟成酒研究会さんから頂戴した、長期熟成酒を飲んでみました。今回チャレンジしたのは、石川県(株)福光屋:百々登勢純米5年もの。

見た目の色は、20年ものよりかなり薄い色で例えると黄金色といった感じでしょうか?ビンの向こうは透き通っていて、「おり」があるのがわからないぐらい。しかし、よくみてみるとしっかりと「おり」が確認できました。

この日は、5年の純米熟成酒でお料理に困りましたが、白身のお魚を中心としたあっさり系の和食にあわせてみることにしました。こちらも、常温のまま、白い陶磁器のおちょこで飲んでみました。

おちょこに注いで、鼻を近づけ香りを確かめてみます。むむっ、20年ものとはかなり違って軽やかな香りがします。おちょこに注ぐと、きれいな黄色身がかった色をしています。

そして、その味はっと。おっ!20年ものと比較してみると、随分違った味がします。この味を表現するのが難しいのですが、一般の純米酒を少しまろやかにした感じでしょうか?はぁ〜、お・い・し♪あっさり系の食事にもよくあいます。

アルコール度は16度ですが、熟成酒独特のまろやかさのせいでしょうか?私でも、いつもよりほんの少し多く飲めたりします。

一緒に、この熟成酒を飲んだ主人の第一声は、「う〜ん、熟成酒といってもこんなに違うのか」と、しみじみしながらも、かなり気に入った様子。私も嬉しくなりました。ちなみに、このお酒はぬる燗でも楽しめるそうです。

贅沢にも、こんなおいしいお酒をいただいた研究会のみなさん、本当にありがとうございました。みなさんも、是非機会があればチャレンジしてみてくださいね。

研究会 顧問がご出演になった記事はコチラ
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/40224241.html
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/39478243.html


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今回試飲した熟成酒は向かって左から2番目の商品です。
石川県 (株)福光屋:百々登勢
http://www.fukumitsuya.co.jp/

・岐阜県 白木恒助商店:未来へ(長期熟成用)達磨正宗
・石川県 (株)福光屋:百々登勢
・兵庫県 龍力(株)本田商店:吟醸古酒 古玉
・長野県 麗人酒造(株):越冬譜 純米20年
・岐阜県 白木恒助商店:達磨正宗アイスクリームにかけるお酒

長期熟成酒研究会
http://www.vintagesake.gr.jp/
オールドサケギャラリー
http://store.yahoo.co.jp/old-sake-gallery/
地酒の社ブログ
http://jizakenomori.blog82.fc2.com/


posted by 農業情報総合研究所 at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本酒・甘酒・日本酒講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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