2007年04月28日

海外で大人気の長期熟成酒(古酒)

今、海外では日本酒が大ブレイク中。中でも、長期熟成酒が話題を集めているようです。その魅力に迫ります。

今年、醸造戦隊 酒類研レンジャー司令官 東京農業大学短期大学部 醸造学科 穂坂 賢助教授からのご紹介で、長期熟成酒研究会会の勉強会に参加しました。それがご縁で、今回ラジオ番組に登場していただくことになりました。

長期熟成酒研究会の勉強会に参加させていただいたときのレポートはこちらです。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/35129922.html

先週に引き続き、お話を聞かせていただいたのは、長期熟成酒研究会 顧問でいらっしゃいます、本郷信郎さんです。
http://www.revoradio.jp/nougyousentai5.html

今週は、スタジオにお持ちいただいた長期熟成酒をご紹介しながら、蔵元さんたちの個性あふれる長期熟成酒について説明していただきました。

07021-3.jpg商品は向かって左から、
・岐阜県 白木恒助商店:未来へ(長期熟成用)達磨正宗
・石川県 (株)福光屋:百々登勢
・兵庫県 龍力(株)本田商店:吟醸古酒 古玉
・長野県 麗人酒造(株):越冬譜 純米20年
・岐阜県 白木恒助商店:達磨正宗アイスクリームにかけるお酒

未来は、購入していただいたお客様がご自身で長期熟成酒を作れるというお酒。プレゼントとしても人気があるようです。達磨正宗アイスクリームにかけるお酒は、イタリアで大人気なんだそうですよ〜。その他も、写真を見ていただければわかるように、年数によって色がかなり違うのがお分かりいただけると思います。

海外では、日本酒ブームがおこっています。その中でも、長期熟成酒の人気は高く、長期熟成酒研究会が出版している本も、すでに海をわたりニューヨークに行ったそうです。

海外の中でも、ニューヨークでの長期熟成酒の人気が高く、今年の9月にはニューヨークで長期熟成酒の試飲会が開催されるほどの人気ぶりだそうです。実際に、日本の蔵を巡り長期熟成酒を見に来られるほど熱心なバイヤーもいるそうです。

その人気ぶりは日本でも飛び火しているのか?今年3月には、伊勢丹新宿店に長期熟成酒専門セラーがオープン。現在は、東京の各デパートでも何点か長期熟成酒をおいている店舗が増えているそうです。

そんな大人気の長期熟成酒には、どんなタイプに分類され、飲み方、タイプによってあわせる食事について教えていただきました。

また、熟成が進むと、ビンの中に見える「おり」と呼ばれるものが見えるのですが、知らない人が見るとゴミが浮いてる?と思う人もいるようですが、実はこの「おり」にうまみがあること、長期熟成酒の成分などについても教えてくださいました。

う〜ん、長期熟成酒奥が深〜い。この続きが気になった方は、28(土)エフエム世田谷の放送を聞いてみてくださいね。

長期熟成酒研究会
http://www.vintagesake.gr.jp/
オールドサケギャラリー
http://store.yahoo.co.jp/old-sake-gallery/
地酒の社ブログ
http://jizakenomori.blog82.fc2.com/




posted by 農業情報総合研究所 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(1) | 日本酒・甘酒・日本酒講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック

酒好きの終着点『長期熟成酒』の魅力
Excerpt: もんたです 久しぶりです。 へその調子は実はあまりよくなく、肉芽というものが出てきてしまってへそ自体を占領してしまっていますので、いわゆる「出べそ」になってます(TT) これじゃぁ、海にも..
Weblog: ドジもんたのツレヅレ草
Tracked: 2007-06-29 09:32
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。