2012年07月03日

2012/7/7FM世田谷/農といえるニッポン!豆腐屋さんに豆腐について教えてもらおう!

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2012/7/7FM世田谷/農といえるニッポン! 豆腐について教えてもらおう!
ゲストコーナー:東京世田谷区九品仏 毛利豆腐店
(有)毛利豆腐店 代表取締役 毛利 悦朗さん
http://www.yagoza.com/yagoza.com/Welcome.html

120701-2.jpgお店をはじめて80年。毛利さんで3代目になる毛利豆腐店。大井町線九品仏駅が出来てから営業しているそうです。豆腐屋さんというと、朝が早いというイメージがありますが、豆腐やさんの一日についてお伺いしてみました。朝は、3:30〜4時に起床。仕事が終わるのは19:30〜20:30分頃。やっぱり朝は早いですね。

こだわりは、もちろん美味しい豆腐と作るのが一番。豆腐は、小さい子供さんの離乳食、ご年配の方も食べるので、安全を心がけています。豆腐は、大豆の品種によって味がかなり違います。作るときも、大豆の力を引き出すすように豆を浸す時間、煮込む時間。季節の変わり目などによっては時間を変えたり経験も必要となるようです。お店では、佐賀、富山の大豆を使用。油揚げは、カナダ、北米の大豆の方がいい油揚げになるようなので使用しているそうです。
120701-4.jpgおすすめの豆腐は、にがり100%の「にがりもめん」「おぼろ豆腐」、やわらかい油揚げ。にがり100%と表示しているということは、にがり100%じゃないものもあるのでしょうか?

気になっていた凝固剤についても教えて頂きました。(一部割愛)本来、海の水からとるのがにがり。作り方によって残るミネラル分が違い、にがりを取った場所によって同じ大豆でも味がずいぶん違うようです。

せっかくなので、豆腐が出来るまで。木綿豆腐、絹ごし豆腐のちがいなども教えてただきました。みなさんは、どう違うのかご存じですか?他にも豆腐の保存方法について聞いてみました。豆腐は、風味が落ちて行くのが早いので買った日に食べるのが一番。買った日に食べられなければ、タッパーに水を張って入れて冷蔵庫で冷やしておけば翌日も美味しく食べられそうです。

120701-3.jpg毛利豆腐店では、豆乳ファンの方も多くいらっしゃるようです。
カップでも販売されていますが、前日容器をもっていけば、翌日朝7時にできているそうです。お近くの方は利用されてみてはいかがでしょうか?
九品仏駅から30秒。やわらかい油揚げ、にがり100%の「にがりもめん」「おぼろ豆腐」が自慢の商品です。

6/13 リリースされた、歌手 ジュジュさんのプロモーションビデオの撮影に協力。制作会社の方がホームページを見て連絡頂いたようです。(毛利さんご本人は手だけのご出演だそうです。)

FM世田谷「農といえるニッポン!」毎週土曜日18:00〜19:00/ 83.4MZ
・Andoroid機種 http://hls1.bitmedia.ne.jp/fm834and/
・iPhone&iPad http://hls1.bitmedia.ne.jp/fm834hls/
・サイマルラジオ(FM大和)http://www.simulradio.jp/ (水)19:00〜5日遅れで放送
・FM世田谷ホームページからライブ配信 http://www.fmsetagaya.co.jp/

大量生産で安く販売されている豆腐が世の中にあふれる中、町の豆腐屋さんは、大量生産とどのように競争しているのでしょうか?気になるところですね。毛利豆腐店では毎日、豆腐を作っているのでもちろん新鮮なことが一番。材料にもこだわっているので、大量生産とは違うおいしさを味わってほしいと話してくれました。

消費者は常に新鮮でおいしいものを求めているのにも関らず、長く保存ができるものを欲しがり選んだりしていることがよくあります。豆腐も同じなのかと思いました。もちろん、お店にもよりますが毛利豆腐店のように町の豆腐屋さんが新鮮な豆腐を消費者に届けようと頑張っているお店があることを知ることができました。

みなさんの町にも豆腐屋さんはありますか?これを機会に豆腐の値段、保存、表示、原材料、そして町の豆腐屋さんを知って頂くきっかけになれば嬉しいです。

posted by 農業情報総合研究所 at 14:22| Comment(0) | 乾物・豆・昆布 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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