2012年06月12日

2012/6/16FM世田谷/農といえるニッポン!商店街がつなぐ地域の絆‏

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2012/6/16FM世田谷/農といえるニッポン!
ゲストコーナー:〜醸造シリーズ〜 第77回目/東京世田谷区 九品仏 旭屋酒店
社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー豊田 朝緒さん
http://home.k05.itscom.net/ku-asahi/

120502-5.jpg旭屋酒店さんは、ご主人のお父さまがはじめられたお店で55年。

スーパーに行けば調味料が販売されていますが、近くの方が買いに来られるので町の酒屋さんとして調味料も取りそろえていらっしゃいます。

ご主人は日本酒は、奥様はワイン、広報が担当だそうです。
どんなお酒を取り扱っているのかご紹介して頂きました。写真わかるかなぁー?

120502-3.jpg写真のお酒は、旭屋酒店さん限定の日本酒「九品仏」。
ラベルは、書道を習っていたという豊田さんの手書きだそうです。地域の方に喜んでいただけるようにと、まんさくの花を醸造している日ノ丸醸造さんにお願いして作っていただいたそうです。
ここでしか買えないんですよ。私も、このお酒頂きましたが、おいしかったですよ〜♪♪♪(トリプル音符)

子育てで忙しい毎日。お酒について詳しい知識がなく、お店に来るお客さんからお酒について詳しい話を聞くばかりで、お客さんにお酒を上手にすすめられなかったそうです。そんなとき、社)日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザーの資格を知ったことが取得のきっかけになったようです。

120502-7.jpg旭屋酒店では、食事にあう自然派ワインを多数揃えていらっしゃいます。自然派ワインについても教えて頂きましたが、ぶどうの栽培、酸化防止剤に使用量などにこだわるなど。いろいろあるんですね。私もお話を聞き勉強になりました。

そんなおいしいワインを知っていただこうと、旭屋酒店ではワイン会の開催をはじめたそうです。まだまだ手探り状態だそうですが、近くの方や、お友達などに参加して頂いているそうです。次回の開催は秋頃を予定。ぜひ、旭屋酒店のブログをチェックしてみてください。
http://toyoasao.cocolog-nifty.com/blog/

九品仏商店街では、地域の人にもっと商店街のお店を知ってもらおうとチラシを作ったそうです。このチラシを作ったことで、お店の方同士も交流がうまれたそうです。東日本大震災以降、地域の絆を考えるようになり、ワイン会などのイベントを通じ地域の交流の輪が少しでも広がればいいなと豊田さんは思っているそうです。


自分の町の商店街にどんなお店があるのか知らない。利用したことがないと言った声もよく聞きます。今はインターネットを使えばさまざまな情報が手に入るのに、意外と地域の小さな情報はなかなか手に入りにくくなっています。お店と地域の人の間にどうしてこのような距離が出来てしまったのでしょうか?

しかし、こうしてお店を訪ねてみると旭屋酒店さんのように頑張っているお店もたくさんあることがわかります。これも新しい発見ですね。旭屋酒店さんが開催しているワイン会、商店街のチラシ作りなど。地域ならではの取り組みが見えてくることがたくさんあります。この取材を通じて地域の方々の輪が広がれば嬉しいなと思います。

〜醸造シリーズ〜 第76回目
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/271190935.html
「醸造」シリーズ 過去にお話を聞かせて頂いた方々。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/271097077.html
理事長コラム〜日本人の食の原点である発酵食〜
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/272478676.html





posted by 農業情報総合研究所 at 21:24| Comment(0) | 日本酒・甘酒・日本酒講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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