TV「アメリカから見た福島原発」の続き:福島原発は、アメリカの技術者たちのシミュレーション通りの経過をたどる。アメリカでは、1980年マークTについて廃炉の議論が交わされていたという。日本は何やってたの?
8月15日
昨日、夜10時放送「アメリカから見た福島原発事故」を見た。アメリカでは、元GEの技術者“構造上の問題点”を1976年に内部告発。マークTについて、電源が喪失するとどうなるのか、炉心溶融に至るプロセスなどのシミュレーションが行われていた。
8月15日
ラベル:TV「アメリカから見た福島原発」