2010年12月11日

12/17勉強会のご案内「鮫川村における地域ビジネスと大学の役割」

NPO法人農業情報総合研究所は、12月17日に「鮫川村における地域ビジネスと大学の役割」
をテーマに勉強会を開催する予定です。

鮫川村を取り上げることになったのは、2007年8月、FM世田谷「農といえるニッポン!」に出演してくださった、東京農業大学短期大学部 醸造学科 教授 舘先生の出演がきっかけとなっています。

舘先生は、お醤油研究の第一人者でお醤油博士。このときは、お醤油のお話を中心に聞かせていただいたのですが、福島県 鮫川村で加工品開発アドバイザーを担当しているということも教えてくださいました。この話を聞いて、私は初めて福島県 鮫川村を知りました。

鮫川村の里山保全活動を学生たちと一緒に続けているのが、東京農業大学短期大学部 環境緑地学科 准教授 入江先生。入江先生の紹介で加工品開発アドバイザーを引き受けたという経緯もご紹介してくださいました。

翌年、2008年7月には、東京農業大学短期大学部 環境緑地学科 准教授 入江先生にもFM世田谷「農といえるニッポン!」で、福島県鮫川村での里山保全活動をスタートしたきっかけ、村との交流について詳しく教えていただきました。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/108895122.html

・平成15年:田園自然再生活動コンクール パートナーシップ賞を受賞!
・平成12年:農村環境整備センターが主催 田んぼの学校銀賞を受賞!

10年以上の交流が続いているのには、村にキーパーソンがいるということが入江先生のお話から見えてきました。そこで、村の方にもお話を聞いてみたいとお願いしました。

2008年11月には、FM世田谷「農といえるニッポン!」に、福島県 鮫川村企画調整 課長 鈴木 治男さんをお迎えして2週にわたってお話を聞かせていただきました。

・1回目: 4千人の小さな村の地域再生「大学との連携による10年単位の里山環境保全活動」
・2回目: 4千人の小さな村の地域再生「村の地域資源を活かした「豆で達者な村づくり」

東京農業大学短期大学部 舘先生、入江先生からは、ぜひ一度福島県鮫川村に行きましょう。鮫川村の鈴木課長からも、ぜひ一度鮫川村に来てくださいとお声をかけていただいていました。なかなかきっかけがなかったのですが、2010年、ひょんなことから鮫川村に行きが実現しました。

福島県 鮫川村で鈴木課長と再会。再び、その後についてのインタビュー。入江先生たちが、東京 品川区の中学校の生徒さんたちと田んぼの生き物調査を行っていたので、子どもたちにもインタビューに協力してもらいました。この内容は、2010年8月、FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。

★4千人の村の直売所がどうやって、前期の売上げ1億円を超えたのか?
http://www.samegawa-temamekan.com/

★「豆で達者な村づくり」をスローガンに掲げ、大豆製品をブランド化に成功した秘訣。

★里山保全活動は村の人々にどのような影響を与えたのか?

村の挑戦は、まだまだ続いています。
この鮫川村の挑戦に、大きく貢献しているのが東京農業大学の先生と学生さんたちです。
(2010年、東京農大は地域振興を目的とする連携協力協定を福島県鮫川村締結。)

★大学は何故、これほどまで長く交流を続けることができたのか?

★学生たちの現地での活躍ぶりなど

12月17日の勉強会では、この活動に関わってこられた東京農業大学短期大学部 環境緑地学科 准教授 入江先生をお迎えしてお話を聞かて頂く予定です。

お時間のある方は、ぜひご参加ください。(ただし、飛び入り参加はできませんのでご注意を。)

12月17日、勉強会の申し込みは下記をご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/172568309.html


過去の勉強会一覧(最新版)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/167171968.html
http://www.agranger.jp/project4.html
posted by 農業情報総合研究所 at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業ビジネス研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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