2010年11月14日

2010年度 東京農大での特別講義レポート(1)

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 北田先生から、お声がけをいただき2010年度「都市農村経済コース特別講義」を担当させていただきました。こちらの講義、今年で4回目となりました。受講してくれたのは、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年生です。

この講義レポートを北田先生からいただきましたのでご紹介させていただきます。レポートは、私の方で一部編集をさせていただきブログにアップしています。文章のつなぎがおかしいところがあるかも知れませんがご了承ください。なお、このブログへアップするにあたっては、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科の先生方の許可をいただいています。


2.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年

 私は、植村先生が特別講義で初めての女性講師ということでとても楽しみにしていた。

 植村先生はラジオ制作を通じて農大生に多数接しておられるので、講義はラジオのDJを聞いているようでした。大学の専門科目の授業と比べてわかりやすく、ラジオ制作を通じてみる都市や農村の情報を多数紹介していただき、とても参考になった。植村先生の講義を聞いて、大学1年の初心に帰った気がして元気が出たので植村先生に感謝したい。

 私は、FM世田谷ラジオ番組「農といえるニッポン!」について知らなかったが、大学にラジオを持参して聴いてみようと思った。番組で取材された、世田谷区の地場野菜の復活、成城の宍戸農園、世田谷区の農地の保全の取り組み、地場野菜を使った給食の事例紹介はとても参考になった。農村の事例紹介では、大学生の卒業論文、農大OBの情報発信。教育GPは、今後の卒業論文テーマを考える上で有益であった。

 2010年1月から世田谷区の他に、FM会津(FM OZE、FM TARO、FM伊東、FMビーチステーション、FMあやべ、FM萩、FMいずも)をはじめとする、各地域で放送がスタートしたので機会があれば、それらの地域でも番組を聴いてみたいと思う。


1.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 

 世田谷の地場野菜である大蔵大根、下山千歳白菜の復活のように世田谷区の農業を紹介する地域密着型のラジオ番組であるところが良いと思いました。ラジオを聴いた世田谷区民は、地場野菜に関心を持って機会があれば購入してくれるだろうし、世田谷区の農地の減少を食い止める動きに影響すると思う。

 世田谷区 成城の住宅地で養蜂経営の例が紹介されたが、ラジオ番組を通じて養蜂は危険でないことを十分に説明すれば地域と共存できると思う。都市農業は農薬や異臭の影響で農家と住民に距離を作ることもあるが、コミュニティFMが距離を近づけるような活動は世田谷区だけでなく他の都市農業を行う自治体もやればいいと思いました。


過去のレポートは理事長 大学での講演カテゴリーをご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/category/5999288-1.html
posted by 農業情報総合研究所 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 理事長:大学での特別講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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