2006年04月01日

外食産業で注目される魚醤

大規模な食文化フォーラムについて、2回のレポートを書きましたが、最後は日本の食文化を味わうレセプションについても、少しふれたいと思います。

フォーラム終了後、日本の食文化を味わうレセプションが行われました。全国のおいしいものや、食べ比べが出来とあり、かなり贅沢なレセプションだったと思います。

山形、石川、京都、岡山、香川、佐賀、鹿児島、沖縄などの郷土料理。他にも、たまご焼き、茶碗蒸しなど、たまごの産地別に作られて、食べ比べができるといったような、お料理がいくつかありました。ねっ、贅沢でしょ?

食いしん坊の私は、会場内のほとんどのブースを駆け足で、少しずつ食べてみました。ブースをまわりながら、自分が知らないだけで、日本にはおいしいものが、こんなにたくさんあるんだと感動・・・。

会場内のブースで「能登魚醤いしりフォーラム」と書かれた冊子を見つけました。

「能登半島は醸しの里」と位置づけ、魚醤いしりをブランド発信事業とし、2001年に魚醤いしりのフォーラムを開催。このフォーラムの基調講演は、発酵仮面の異名を持つ、東京農業大学教授 小泉武夫さんでした。

魚醤の歴史は古く、秋田にもおなじような「しょっつる」という魚醤があり、こちらも県全体で全国にPR展開。最近では、東京の外食産業でも「魚醤」が注目され、人気を集めているようです。メーカーも、この魚醤を一般家庭用として販売をはじめています。

今後、著名人の方々によるPR効果でどこまでこの「魚醤」が広がるのか注目されるところです。
詳しく知りたい方は、
http://www.groovy-net.co.jp/ishiri/index.html

ラベル:魚醤 いしり
posted by 農業情報総合研究所 at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 醤油・魚醤・醤油講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック