2010年01月10日

山形郷土料理(もって菊、芋煮、玉こんにゃく)

昨年、FM世田谷「農といえるニッポン!」番組ゲストで登場していただきました、出羽桜酒造株式会社に蔵見学に行ってきました!

出羽桜酒造株式会社での蔵見学レポート記事は下記をご覧ください。
2009年12月15日
山形県 出羽桜酒造株式会社/蔵見学に行ってきました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/135646996.html

蔵見学も楽しみでしたが、おいしい山形料理を楽しみにしていました。
山形に到着した日、出羽桜さんから教えていただいた「いし蔵」というお店に食事に行きました。

ここで、「もって菊」というお浸しを生まれて初めて食べました。みなさん、ご存じですか?見た目は、紫色の菊の花びらのお浸し。味は、少し酸味のある味付けにシャキャキしていた食感でとてもおいしいんですよ。

もって菊をネット調べてみると、生産量で全国1位の山形県が誇る食用菊。正式には「延命楽(えんめいらく)」という名の品種。一般的には、「もってのほか」「もって菊」という愛称で知られているそうです。(もって菊の写真は下にあるので見てくださいね。)

名前の由来は、「天皇の御紋である菊の花を食べるとはもってのほか」だとか、「もってのほか(思っていたよりもずっと)おいしい」といったことだとかいわれているとか。

他にもカキの西京味噌鍋もいただきました。私は白みそが大好きなので、この食べ方がとても気に入りました。もういいかな?と、鍋のふたを開けようとすると、お店の方から「まだ駄目!」と言われました。

「カキおいしいタイミングがあるから任せて。」とのこと。その通りお任せしたら、本当おいしい状態でカキを食べることができました。う〜ん、料理の参考になります。お食事のおともは出羽桜さんの、出羽燦々、一耕をいただきました。ぷはーっ。おいしー。

yamgta-5.jpgyamgta-6.jpg翌日、出羽桜さんの蔵見学のあと、仲野社長おすすめの「山たけ」というお蕎麦屋さんでランチをいただきました。「蕎麦ご膳」がおすすめだよということでした。セットメニューは、「芋煮、もって菊、からかい煮、お蕎麦」。

おぉー!山形づくしなのでこれを注文。「もって菊」がまた食べられました。山形で芋煮を食べたかったのでちょっと嬉しかったです。味は思っていたほど甘くなくさっぱりしていておいしかったです。もちろん、メインのお蕎麦もおいしかったですよー。この日も出羽桜の出羽燦々いただきました。昼から酔っぱらってしまいました。(笑)

そうそう、からかい煮というのも乾物のエイを料理したもので山形料理のひとつだそうです。いろいろな料理があるんですねー。

yamgta-3.jpgyamgta-2.jpg山形から帰り、我が家でも「もって菊」を作ってみました。お酢を加えさっとゆでるだけなので簡単です。出羽桜さんのホームページに、なめことあえてもおいしいと書いていたのでこちらも試してみました。とろとろした食感が加わってこちらもおすすめですよ。

また、米味噌と白みそを混ぜたカキ鍋も作ってみました。お店の方に教えていただいた通り、カキを煮込み過ぎないようにしただけで、ぷりぷりのカキでおいしくできました!わーい。うまうま。

芋煮はまだ作っていないのですが、下記の物産店で「玉こんにゃく」を見つけたので作ってみました。ダンナが家で「玉こんにゃく作れるんだー。おいしい。」と、食べてくれたのでちょっと嬉しい一日でした。

yamgta-4.jpg

2009年11月22日
地域力宣言2009ニッポン全国物産展/池袋
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/133589685.html
旅先でおいしいものにめぐり合うと、お料理のレパートリーが広がり本当に面白いですねー。

これも、出羽桜さんがおいしいお店を教えてくださったからですね。
>おいしいお店のご紹介ありがとうございました!

山形天童は将棋の町でもあります。マンホールも将棋の絵になっていました。面白い!!
posted by 農業情報総合研究所 at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 郷土料理・特産品・スイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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