2009年12月01日

総務省で開催された勉強会/共有の森ファンド

今日は、総務省内で開催された勉強会に参加してきました。この勉強会は今回で3回目。毎回ゲストスピーカーをお招きし、地方の元気な取組を発表するといった内容の勉強会です。

参加者の方は60名ぐらいでしょうか?初めての参加で少し緊張しましたが、席の隣に知り合いの方がいらしたので少しホッとしました。

今回の発表者は、岡山県西粟倉村(にしあわくらそん)で共有の森ファンド実施を出発点に、日本各地の森林とその森林が育む林業と地域社会への支援を行うといった事業内容についてでした。

FM世田谷「農といえるニッポン!」でも、林業は何度かとりあげていますのでとても興味深い内容でした。木質バイオマスチップも研究が進み、今までの課題を解決できる技術開発が行われていると聞きました。

今後、木質バイオマスチップの技術が向上すれば、上記のような仕組みを利用し地域循環型バイオマスエネルギーを生み出すことができるのではないのだろうか?しかし、地域住民、農業など環境にやさしいエネルギー利用を広げるには、やはりコストダウンが重要なポイントだろう。

さらに、木材を利用した商品をどのように販売を行っていくのか?このように同じ問題を抱えている地域が多いようだが、木質バイオマスの利用、いくつかの販売法などが提示されていた。実際に動きだしている案件では大量の木材利用を予定されているようだ。今後も、どのように木材を販売へとつなげていくのか注目したい。
posted by 農業情報総合研究所 at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 新規就農・農業経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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