2009年01月19日

2007年度 大学生の特別講義レポート(7)

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 熊井先生からお声がけをいただき、2007年度「都市農村経済コース特別講義」を担当させていただきました。受講してくれたのは、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年生(現在の4年生)です。

講義が終わったあと、熊井先生が講義を受けた学生のレポートをとりまとめてくださいました。いただいたレポートを見てみると、みんなA4の用紙いっぱいに思い思いの感想を書いてくれていました。ぜひ、みなさんにも見ていただきたいと思ったのですが全部アップするのは難しいので、私の方で一部編集をさせていただきブログにアップすることにしました。(一部、文章のつなぎがおかしいところがあるかも知れませんがご了承ください。)

なお、このブログへアップするにあたっては、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科の先生方の許可をいただいています。さて、私の特別講義を聞いて学生のみんなはどんな風に感じてくれたのでしょうか?みなさんも、ぜひご覧になってみてください。

■東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科「2007年度都市農村経済コース特別講義」レポート

31.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 まず世田谷にラジオ局があることを初めて聞いた。世田谷区は都市部でありながら緑が豊であり環境への関心も高い地域である。ラジオで紹介してもらうと環境に興味がある人が、今度歩いてみようと思う人がいるかも知れない。ラジオを通じて、都市と農村との距離が縮まり交流を深めたら、話し合いをしたりして、いっぱいある問題点を解決できるかも知れないと思う。

32.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 一般の消費者は、農業や食料にまつわる情報にはとても敏感ではあるが、確かな情報や知識は持ち合わせていない。こういった、一般の人が知らない食の謎など、学生に調べさせて発表させる方法はとても良いと思う。
 番組を通じて世田谷ではない、別の県の農村から情報を交換しあうのは、この番組を聞く都会の人に、地方の現状などを知ることができる。逆に、地方の人にとっては、都会の人と交流をもついい機会になるだろう。
 今回挙げられたラジオの取材・放送はある意味画期的といえる。都市と農村の情報の橋渡し役として十分にその役目を発揮するだろう。私の意見としては、ラジオだけでなくネットを上での情報公開・交換はラジオ以上の成果とネットワークを作るのではないだろうか。

33.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 私は今回の講義を受けるまで農業情報総合研究所の存在を知らなかったため、その活動の内容はどれも興味のあるものだった。まず、FM世田谷で農学部の学生が中心となって情報を流しているという事実に驚いた。
 企業の食育の紹介では、ビジネスというニュアンスが気になり、実際に企業のホームページを調べてみた。企業のホームページには、食育とは関係ない企業のPRも含まれていたので植村さんの発言が少し納得できた部分もあった。
 最後に、ここまで確立された活動を行っている一方で、活動がFMローカルで限定していることが残念に思えた。どこまで広い層に情報伝達できるかが、NPOとしても今後の課題になってくるだろうと感じた。

34.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 今回の講演を聞かせていただき、世田谷区のラジオ局を通じて農業振興に対する多くの取り組みが行われていることを知ることができ、ますます世田谷区の農業について関心を持つことができた。
 私が、最も印象に残っているのは「農業戦隊」の活動である。なぜ印象に残ったかというと、東京農業大学の学生も参加しているということを聞いたからである。
 また、多くの都市を取材されていることも印象的であった。私の出身栃木県はPRがあまりうまくないと栃木県の職員の方が言われていると伺った。これから、栃木県の農業のPR能力を上げてもらい、ますます栃木県の農業も活性化してほしいと思った。最後に、貴重なお話を聞かせていただき、ますます農業への関心を持つことができた。これからも頑張っていただきたい。

35.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 今後は、この番組を通してもっと多くの人に食や農業に対する関心を深めていくためには、現在は世田谷区だけの放送となっているが、この範囲を拡大していくことや、ラジオ放送の内容も現状の内容だけでなく、実際に農村現場へ飛び出してそこで生産者の方から現場の生の声を放送することで充実した内容になると思う。
 また、一般の人が農業について深く知るには住んでいる地域の農業について知ることが必要であると思う。そんなことから、まずは世田谷の都市農業を紹介していく番組になるといいと思います。

レポート8へつづく〜。

2007年度 大学生の特別講義レポート(6)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112525668.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(5)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112525668.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(4)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112482761.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(3)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112284098.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(2)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112100055.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(1)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112065372.html
posted by 農業情報総合研究所 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 理事長:大学での特別講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/112823338
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック