2008年08月13日

日本酒フェスティバル2008

昨年、目黒にある雅叙園で開催されたた日本酒フェスティバル2007に参加しました。蔵元や、杜氏さんと直接お話しもできて、各蔵のお酒を試飲できるとても楽しいイベントでした。

日本酒フェスティバル2007のレポートはこちら
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/44568050.html

イベントの後は、岡山県にある「大正の鶴」という銘柄のお酒を作っている落酒造場さんの、落専務にラジオインタビューさせていただく機会にも恵まれました。

大正の鶴「落酒造場」さんのインタビューはこちらです。
2007年9月1日放送
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/54106679.html
2007年9月8日放送
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/55064418.html

日本酒フェスティバル2008、今年も参加して来ましたー。会場は東京プリンスホテル。昼の部、夜の部2回行われ会場には46蔵元が参加。お酒だけの出品は43銘柄でした。チケットは、落酒造場 落さんにチケットをお願いしました。落さん、ありがとうございました。さて、今年はどんなお酒、蔵元さんに出会ったのかは続きをご覧ください。
080727-1.jpg最初にお伺いしたのは、岡山 大正の鶴 落酒造場さんのブースへ。いただいた大正の鶴、今年もおいしかったですよぉ〜。大正の鶴は辛口お酒ですが、ぬる燗にするとまろやかでまた違った味が楽しめます。大正の鶴 吟醸の酒かすでお母さんが作ったという奈良漬がおいしく、お酒にもよくあいました。いい粕でつけると奈良漬もおいしいんですねー。新しい発見がありました。お酒、奈良漬もとてもおいしかったです。ごちそうさまでした。

大正の鶴:落酒造場
http://www.optic.or.jp/com/ochishuzo/ochishuzo.html

080727-2.jpgさて、続いては島根県 李伯酒造(有)のブースをのぞいてみました。こちらの蔵元さんの銘柄は「李伯」。以前から、気になり飲んでみたいなーと思っていた銘柄でした。ブースをのぞいてみると、若くて素敵な取締役さんがいらっしゃいました。こちらでは、特別純米「やまたのおろち」をいただきました。辛口ですっきりしたお酒。常温、ぬる燗などで試飲させていただきました。

東京農業大学では、花酵母の研究が行われているのですが、その花酵母を使って作ったお酒「李白 華露」というお酒も作っていらっしゃるそうです。花酵母(牡丹)と、古代米(黒米)を用いたお酒。下記のページで紹介されているのでご覧ください。

李伯酒造(有) http://www.rihaku.co.jp/

080727-3.jpgこちらは、山梨県の山梨銘醸株式会社 七賢の銘柄で有名な蔵元さんです。このフェスティバルの少し前に、七賢のお酒を買って飲んだばかりでした。おいしいお酒だったので、こちらも気になりブースへ。
こちらでは純米。酵母のほほえみを試飲させていただきました。最初に飲んだとき少し酸味を感じました。お話を聞くと、やはり酸味があるお酒だそうです。なんでも、地元のお料理にはぴったりあうお酒なんだそうです。なるほどー。日本酒は、作られている郷土食とあわせるのがおいしなーと思っていたのですが、やっぱりその土地にあったお酒造りがされているということなんですねー。納得!

山梨県の山梨銘醸株式会社 七賢
http://www.sake-shichiken.co.jp/index.html

080727-4.jpg次は創業460年。女性の方が杜氏さんで有名な長野にある株式会社酒千蔵野さん。昨年、初めてこのフェスティバルでお会いしました。機会があれば、ぜひインタビューをお願いしたいと思っているおひとりです。こちらでは、個人的に大好きな川中島。特別純米をいただきました。もちろん、すでに飲んだことがあるお酒です。はぁ〜、まろかかでおいしい!

長野 株式会社酒千蔵野 川中島
http://www.shusen.jp/index.html

080727-5.jpgこちらは、秋田県にある 日の丸醸造株式会社 銘柄はまんさくの花で有名ですね。こちらでは、まんさくの花。真人を試飲させていただきました。東京のデパートでは見かけない銘柄です。これが、とってもおいしかったです。生もと純米も、あまからぴんでこれまたおいしー!他には、吟醸酒用の米麹だけを使用し粒を濾してなめらかに仕立てた飲みやすい甘酒をいただきました。この甘酒も、今まで飲んだ甘酒と甘みが違うというのか、とてもおいしかったです。

秋田県 日の丸醸造株式会社 まんさくの花
http://www.hinomaru-sake.com/

080727-6.jpg最後は、佐賀県にある天吹酒造合資会社のブースをのぞいてみました。フェスティバルの数日前に、こちらのお酒を飲みました。私が飲んだ銘柄は、甘口のお酒でした。試飲させていただいたときも、甘口だと思いこんで飲んだら辛口のお酒だったのでびっくりしました。こちらも、東京農業大学で研究が行われている花酵母を使って作ったお酒を作っていらっしゃるそうです。詳しくは、下記のページで紹介されているのでご覧ください。

佐賀県 天吹酒造合資 天吹
http://www.amabuki.co.jp/shouhin/shouhin-1.html

昨年お会いした、栃木県 株式会社富川酒造さんのお酒を楽しみにしていたのに・・・。今回は、参加されていませでした。はぁ〜、残念!!

栃木県 株式会社富川酒造
http://www.kubun.jp/index.html

先日、関西に戻ったとき日本酒売り場を見てがく然としました。それに比べて、東京は本当にさまざまな日本酒に出会える場所なんだなと再認識させられました。みなさんも機会があれば、ご紹介した蔵のお酒チャレンジしてみてくださいね。


posted by 農業情報総合研究所 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本酒・甘酒・日本酒講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック