2017年11月06日

農ラジ!取材/完熟!気仙沼イチゴ 

2017年6月、第10回東北食農研を開催しました。
テーマ:「気仙沼の水産資源活用の高付加価値化とブランド化」
発表者は、気仙沼市役所の小松志大さん。
http://shokunouken.net/

今回、小松さんから気仙沼で頑張っているイチゴ農家さんをご紹介していただきました。
ご紹介、ありがとうございました!
3度目の訪問となった気仙沼。まずは、ほやぼーやにご挨拶がてら記念撮影。

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気仙沼駅からバスに乗り、イチゴ農家三浦拓也さんがいる階上に向かいお話を伺ってきました。
気仙沼と言えば漁業の町というイメージですが、震災前は気仙沼イチゴの産地だったってご存知でしたか?
震災後ハウスは大丈夫でしたが、津波ですべて流されてしまいました。
しかし、震災の翌年に同じ場所にハウスを再建。イチゴ作りをスタートさせました。
完熟の状態で出荷。その美味しさが人気となっているようです。
農ラジ!配信をお楽しみに!!

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〜おまけ その@〜
地産地消で完熟イチゴ

つい最近まで、都心で販売されている「とちおとめ」を食べても甘味と酸味のバランスが良いというのが、よくわかりませんでした。しかし、世田谷で完熟のとちおとめを食べたときに初めてその意味を理解することができました。こんなにも完熟の「とちおとめが」美味しいのかと感動しました。

多くの消費者は、完熟のイチゴを食べる機会がありません。地産地消の完熟イチゴは貴重ですね。生産者と消費者の距離が近いからこそ、完熟での販売ができるのです。三浦さんのように、もっと消費者に情報を発信して欲しいですね。

〜おまけ そのA〜
農業×IOT

農ラジ!で、農業×IOTの取材をしていなければ気付かなかったでしょう。ハウスの中に、こんなものがありました。アグリログ。ハウス内の温度、湿度、日照、二酸化炭素濃度を計測し、スマートフォン、タブレットに送信してくれるという機械です。

実際に使ってみた感想を聞いてみると「めちゃくちゃ役に立っています!」という回答が返ってきました。
使用3年目。いちごの生産には二酸化炭素濃度重要。これが思いのほかイチゴ作りに役立っているのだそうです。

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posted by 農業情報総合研究所 at 00:08| Comment(0) | 農業ラジオ「農ラジ!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする