東京都清瀬市にある野村ファーム、野村 浩敬さんインタビューを更新しました!
清瀬の若手農業者グループ。清瀬ベジフルパーティーの副会長の野村さんに、ベジフルパーティーについてお話を聞かせていただきました。
メンバーは17名。各農産物のプロフェッショナルが、自慢の農産物を出荷しています。
新鮮で美味しいと、野菜の評価も高く人気があります。
ベジフルパーティーを、もっと多くの人にしってもらいたいとフェイスブックも立ち上がっています。
https://www.facebook.com/清瀬ベジフルパーティー-1519116978386198/
今後は、若い人たちに「農業って面白い!」と思ってもらえるように、お手本になりたいと意気込みを語っていただきました。
2016年02月09日
世田谷:第2回小学生と大学生がお米について一緒に考えるWSレポート2
第2回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ開催しました!
平成27年度子どもゆめ基金助成金事業に採択
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=502
主催:NPO法人農業情報総合研究所
共催:東京農業大学「食と農」の博物館
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
12/12日(土)13:00〜14:30 東京農大「食と農」の博物館にて、
「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ。」を開催しました。
続いて、農業戦隊アグレンジャー(東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 大学院生、学生、留学生)から、お米に関するクイズを出題しました。例えば、世界で一番お米を作っている国、浮稲が栽培されている国といったクイズでした。みんな、元気よく答えてくれました。

最後は、ネリカ米、タイ米の2種類を試食しました。味の違い、香り、固さ、粘り気、日本のお米との違いを体験してもらうことができました。

平成27年度子どもゆめ基金助成金事業に採択
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=502
主催:NPO法人農業情報総合研究所
共催:東京農業大学「食と農」の博物館
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
12/12日(土)13:00〜14:30 東京農大「食と農」の博物館にて、
「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ。」を開催しました。
続いて、農業戦隊アグレンジャー(東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科 大学院生、学生、留学生)から、お米に関するクイズを出題しました。例えば、世界で一番お米を作っている国、浮稲が栽培されている国といったクイズでした。みんな、元気よく答えてくれました。

最後は、ネリカ米、タイ米の2種類を試食しました。味の違い、香り、固さ、粘り気、日本のお米との違いを体験してもらうことができました。

世田谷:第2回小学生と大学生がお米について一緒に考えるWSレポート1
アップが遅くなりました。
第2回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ開催しました!
平成27年度子どもゆめ基金助成金事業に採択
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=502
主催:NPO法人農業情報総合研究所
共催:東京農業大学「食と農」の博物館
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
12/12日(土)13:00〜14:30 東京農大「食と農」の博物館にて、
「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ。」を開催しました。
博物館のスタッフの方が、入口に可愛いイラスト付きの案内を用意してくれました。嬉しい!!
第2回は、夏秋啓子先生(東京農業大学国際食料情報学部 国際農業開発学科 教授)
「こんにちは!お米3兄弟」ジャポニカ、インディカ、ジャバニカ米の形、味について教えてもらいました。

お米は、世界のどの国で作れているのかな?アフリカでも米作りが増えていることがわかりました。ウガンダ(アフリカ)から、日本にやって来た留学生のお話も聞きました。
ウガンダでは、バナナで作るマトケ、トウモロコシから作ったポショ、キャッサバイモの他に、最近はご飯も人気があると教えてくれました。

第2回小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ開催しました!
平成27年度子どもゆめ基金助成金事業に採択
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=502
主催:NPO法人農業情報総合研究所
共催:東京農業大学「食と農」の博物館
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/
12/12日(土)13:00〜14:30 東京農大「食と農」の博物館にて、
「小学生と大学生がお米について一緒に考えるワークショップ。」を開催しました。
博物館のスタッフの方が、入口に可愛いイラスト付きの案内を用意してくれました。嬉しい!!
第2回は、夏秋啓子先生(東京農業大学国際食料情報学部 国際農業開発学科 教授)
「こんにちは!お米3兄弟」ジャポニカ、インディカ、ジャバニカ米の形、味について教えてもらいました。

お米は、世界のどの国で作れているのかな?アフリカでも米作りが増えていることがわかりました。ウガンダ(アフリカ)から、日本にやって来た留学生のお話も聞きました。
ウガンダでは、バナナで作るマトケ、トウモロコシから作ったポショ、キャッサバイモの他に、最近はご飯も人気があると教えてくれました。
