2009年07月23日

東京農大オープンカレッジみりん講座「本みりんの底力」レポート

東京農業大学 短期大学部醸造学科 舘先生のご協力いただき、今年も東京農大オープンカレッジ 食育講座「本みりんの底力」を取材させていただきました。舘先生、いつもありがとうございます。

過去のみりん講座の内容もあわせてご覧ください。

2008年:東京農大オープンカレッジ「本みりんの力」レポート
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/104772807.html
2007年:東京農大オープンカレッジ「みりんの秘密」講座レポート
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/47206710.html
みりん研究会の勉強会にも参加させていただきました。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/111289992.html

090725-1.jpgさて、今年もみりん講座は大人気でした。先生によると、定員30名でしたが希望者が多いので少し人数を増やしたそうです。参加された年齢層の幅も広く20代〜70代の方まで。第2回目は栃木県からの参加者がいましたが、今年は静岡から参加された方がいらっしゃいました。講義では、難しい専門的な内容を舘先生がわかりやすく笑いを交えながら講義してくださいます。教室からは時おり笑い声も聞こえます。質疑応答では、参加者の皆さんからは熱心に質問される方が多くいました。

090725-2.jpg090725-4.jpg舘先生の講義のあとは、実際に本みりん、それ以外のみりんの味比べです。参加者の方にインタビューでは必ず味の違いがわかってよかったと答えてくださいます。右の写真は、みりんの粕です。酒粕は見たことがある方は多いでしょうが、みりん粕を見たのは皆さんはじめての方ばかり。おそるおそる、食べてみる方もいらっしゃいました。私も久しぶりに食べてみました。みりん粕はほんのり甘くておいしいんですよー。

090725-5.jpg090725-6.jpg090725-7.jpgこの講座には、みりん研究会に参加されているみりんメーカーの方々も参加されていました。我が家でも、写真の本みりんがキッチンで大活躍しています。

今回は、講座に参加された方々のインタビューと、みりん研究会に所属されているみりんメーカーさんにもお話を聞かせていただきました。みりんメーカーさんからは、和食回帰でみりんが見直されているが、今後は若い人たちも「本みりん」の良さを知っていただけるような、普及・啓発につながるような活動をみりん研究会で行っていきたいとのとことでした。

参加者の方にインタビューをしていると、あれ?前回もいらしてましたよね?とお声をかけたリピーターの方が数名いらっしゃいました。リピータの方々は、この講座がとても気に入っているようす。講座での調理実習が楽しみという方も多くいらっしゃいました。

参加者の方からは、みりんの味くらべで本みりんの味を知ることができた。本みりんが料理にどのような効果をもたらすのかを知れてよかったと。講座に参加してよかったと。そのほか、前回申込したけれどすでに満席で参加できなかったので、今回とても楽しみにしていたという方が数名いました。

お話を聞かせていただいたのは下記の皆さんです。皆さん、ご協力ありがとうございました!

・東京農業大学 短期大学部 醸造学科 舘 博 教授
・宝酒造鞄結梹末ア所長 松本さま
・愛知県 相生ユニビオ梶@村松さま
・愛知県  角谷文治郎商店 角谷さま
・みりん研究会 事務局長 深町さま
・宝酒造鞄兼本調味料カスタマーセンター所長 群田さま
・講座に参加された方々 

このレポートは、FM世田谷「農といえるニッポン!」で7月25日、8月1日(土)に放送される予定です。お楽しみに♪
posted by 農業情報総合研究所 at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 本みりん・みりんスイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする