2009年07月17日

日本沙漠学会20周年記念 懸賞論文募集のお知らせ

FM世田谷「農といえるニッポン!」にご出演いただきました、東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 地水工学研究室 教授高橋先生から下記のご案内をいただきました。

高橋先生のラジオ出演は以下のとおりです。

・2008年6月28日、7月 5日
テーマ:東京農業大学の沙漠緑化研究 水利用からみたアフリカ乾燥地
〜モロッコのハッタラーラを用いた水利用〜

・2006年4月1日・8日・15日
テーマ:東京農業大学沙漠緑化研究 「沙漠よ緑に蘇れ ジブチ共和国15年の熱き闘い」


<日本沙漠学会20周年記念懸賞論文募集のお知らせ>

詳しい内容やお問い合わせについては下記のサイトをご覧ください。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jaals/

■応募資格:2009年4月現在で高校,大学および大学院に在籍する学生

■募集内容・規定:沙漠,乾燥地,半乾燥地に関する作品。論文,エッセイなどの形式や,文系・理系を問いませんが未発表のものに限ります。ワープロで作成し,A4判用紙の片面に印刷したものを下記宛に送っ
てください。

その際1ページ目には,本文の前にタイトル,所属学校名,氏名を明記してください。総字数は日本語で3,000字程度(1ページ1,200〜1,400字程度) に収めてください。日本国外からの留学生の場合は,英語による記述も可です。英語の場合は総単語数1,400 words程度(1ページ450words程度) に収めてください。

さらに本文とは別に,氏名(フリガナ),年齢,性別,所属学校名(学部,学科),連絡先住所,電話番号,またもしあれば,FAX番号とE-mailアドレスをA4判用紙1枚に明記し,本文と併せて送ってください。

■応募期間:2009年9月1日から受付け開始。締切は12月20日(必着)

■応募および問合せ先:
〒156-8502
東京都世田谷区桜丘1-1-1
日本沙漠学会20周年記念懸賞論文募集要項
東京農業大学地域環境科学部 生産環境工学科地水工学研究室
日本沙漠学会事務局鈴木伸治 TEL.03-5477-2351

■審査・発表:
日本沙漠学会「20年の歩み」編集委員会が一次審査を行い,日本沙漠学会会長,副会長,懸賞論文企画担当理事が二次審査を行って最終決定します。審査の基準は「独創性」,「創意性」,「新規性」です。

日本沙漠学会ホームページ(http://wwwsoc.nii.ac.jp/jaals/) にて2010年2月末日までに審査結果を発表いたします。

■表彰・賞金:
上位5名程度に特賞あるいは優秀賞を贈呈します。副賞として特賞に10万円,優秀賞に5万円を贈呈します。

■その他:
特賞および優秀賞の受賞者は,2010年5月に東京都内で開催予定の日本沙漠学会20周年記念シンポジウムにて,受賞作品についての講演をしていただき,受賞作品は記念誌「20年の歩み」に掲載いたします。
募集要項は上記学会ホームページでも掲載しております。
posted by 農業情報総合研究所 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 沙漠緑化・バイオマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

小田原 地産地消チャレンジ!「えれんなごっそ」の取組み(鈴廣かまぼこ株式会社)

鈴廣かまぼこ株式会社 http://www.kamaboko.com/ が、2009年6月25日に地産地消レストラン「えれんなごっそ」をオープンさせました。7月11日(土)FM世田谷「農といえるニッポン!」では、代表取締役副社長 鈴木さんに、お店について詳しくお話を聞かせていただきました。

前回の放送、7月4日(土)の内容は下記をご覧ください。
第1期 銀座農業塾生 アグリビジネスプランコンテストプラン実現化
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/122441019.html

小田原鈴廣の「かまぼこの里」は、「買う・食べる・遊ぶ」をテーマに、和の食文化の深みを、観て、触れて味わっていただけます。場所は、小田原市 風祭というところで箱根の登り口にあります。

40数年前に引っ越し、ドライブイン、レストランと少しずつ展開をすすめてきました。現在、かまぼこの里には、鈴廣かまぼこの本店、団体レストラン、個人のお客さま向け割烹のお店やおソバ屋さん。お買いものができる市場、かまぼこ博物館などの施設などがあります。

かまぼこ博物館では、手作りかまぼこ体験教室が1日4回開催されています。私も体験してきましたが、とても面白いのでおすすめです!夏休みに入ると、事前の予約でいっぱいになります。下記のホームページから予約状況を確認することができます。ご興味のある方は下記をご覧ください。http://www.kamaboko.com/odawarakanko/sato/museum/

さて、この「かまぼこの里」に6月25日、新しいお店 小田原の地産地消レストラン「えれんなごっそ」がオープンしました。
http://www.elennagosso.com/

このレストランをオープンするきっかけは、かまぼこを作るときに魚の頭、内蔵、骨などのあらがでます。それを使って有機の肥料ができないかと5年ほど前から研究をされていたことにはじまります。昨年、地元の農家さんに魚肥を配り試験的に使ってもらったところ、イチゴ、みかん、オレンジなど、おいしい果物ができました。

お魚のあらから作った魚肥を地元の土に返し使えないのか?海、たんぼ、畑、森、豊かな水、自然の恵みがそろっている小田原。地元で食を扱う仕事をするものとして何か役にたてないのかということを考えていたそうです。

そんなとき、鈴木さんは知り合いから銀座農業塾を紹介されます。夜の銀座は好きだけど何で銀座で農業なの?最少は驚いたそうです。魚肥の研究、地元の農業、まちづくりには興味があったけれど、農業について
ちゃんと勉強したことがなかったので、よし勉強してみようと銀座農業塾に参加することを決めました。そして第1期生として参加。

銀座農業塾は、夜19:00からはじまるのですが、会社をでるとき社員さんに銀座で勉強してくると言うと、社員さんが何の勉強なんだろう?と信用していなかったようですと笑っていらっしゃいました。

銀座農業塾に行ってみると、これから脱サラして農業をやってみたいという方が多く、講師の方も体験談も含めてお話してくださり、たくさんの刺激と知識をいただき教えてもらったという鈴木さん。

最終日の授業では、アグリビジネスプランコンテストが行われました。
鈴木さんのチームは、小田原を想定した地産地消レストランプランを発表し見事優勝!このプレゼンを行うことで。頭の中のイメージが整理されたこと。そして、優勝が背中を押してもらうこととなり実際にレストランオープンにへとつながりました。

さて、「えれんなごっそ」というネーミングですが、小田原の言葉でいろいろなということを「えれんな」。「ごちそうさま」のことを「ごっそさん」というので、いろいろなごちそうを楽しんでいただきたいのと、イタリア語っぽいイメージも重ねあわせて「えれんなごっそ」と名付けたそうです。

小田原の地産地消レストラン「えれんなごっそ」は、ビュッフェスタイルのレストランで、常時50種類品目以上のメニューを取り揃え、みなさまをお出迎えいたします。

なぜビュッフェスタイルなのか?地元の相模湾でとれる魚。今の季節ならあじ。大きなあじは値段がついて高く売れてしましますが、小さなあじは捨てられてしまいます。その小さなあじを集めてから揚げ、南蛮風にするととてもおいしく食べることができるのです。

まだ少ないですが、地元の農家さんに魚肥を使って有機で野菜を作ってもらっています。そのとき、旬のとれた魚も野菜がレストランに運ばれているためビュッフェ形式。中には売り切れごめんのものもあります。前回、紹介していただいたシーセージもこちらで食べることができます。

ほかの施設になりますが、魚肥を使ってできた果物を使い季節の手作りのケーキを作っています。春先に大ヒットした、かまぼこの形をした「いちごのケーキ」。私も気になっていたのに食べられなくて残念でした。と鈴木さんに伝えると、では、来年ぜひ食べてくださいねとのことでした。みなさんも、ぜひ食べてみてくださいね。

小田原の地産地消レストラン「えれんなごっそ」の定休日、料金などは下記のサイトをご覧ください。
http://www.elennagosso.com/

箱根ビールは常時3種類。みなさん、飲んだことありますか?私も飲み
ましたかがとてもおいしいですよ。箱根ビールもおすすめです。鈴木さんにお聞きして初めて知りましたが、ピルスナー、エールの2種類は定番で、もう1種類は季節季節で変わるそうです。夏はバイッェンという種類の3種類。6月に開催されたジャパンビアアカップでは、箱根ビールのピルスナが金賞を受賞!おめでとうございます。また、8月には世界大会があるそうです。こちらも賞を獲得できるといいですね。

最後は、板わさキャンペーンのお話も再度していただきました。
(新型プリウス当たるかも!?)
http://www.kamaboko.com/natsu_itawasa/

みなさんも、ぜひ「かまぼこの里」、「かまぼこ博物館」小田原の地産地消レストラン「えれんなごっそ」に遊びに行ってみてくださいね。
お忙しいところ、スタジオまでお越しくださった鈴木さん本当にありがとうございました!
posted by 農業情報総合研究所 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 魚・漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする