2009年05月10日

島根県初の産業型バラ園 アグリビジネス 新品種「さ姫」

FM世田谷「農といえるニッポン!」では、2007年度から農・食・環境の職場にインターンシップにいった大学生レポートをスタートさせました。そして、2008年度は大学生を受け入れている企業・生産者・団体のインタビューへと発展しました。

今年からは農・食・環境の職場に就職した人たちにインタビューをスタートさせることになりました。題して、「みんなの農・食・環境 就職後活動日記」です。

「みんなの農・食・環境 就職後活動日記」
1回目の記事はこちらをご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/118341863.html

記念すべき第1回目は、2008年に東京農業大学を卒業。島根県の実家に戻りお父さんが立ち上げた企業に就職した福間くんのインタビューです。この内容は、5月2日(土)9日(土)FM世田谷 農といえるニッポンで放送されました。

福間くんのお父さんが20年かかって開発した「さ姫」。この誕生によって島根県初の産業型薔薇園を開園したのが、奥出雲薔薇園 (有)フレグランス・ロゼです。
http://fregrance-rose.com/

今回はその続編です。スタジオにやってきた福間くん、カバンから(有)フレグランス・ロゼが開発した新素材、新しいバラ「さ姫」を使った商品を実際に見せてくれました。

スタジオ内では、持ち運びができる小さなペットボトル式加湿器に自社製品のローズウォーターをセット。スイッチを入れると、バラのいい香りがスタジオ内に漂ってきました。個人的にはアロマが大好きな私にとって、このバラの香りはとても心地のよい香りでした。ペットボトルをさしこんで香りを楽しめるペットボトル式加湿器があるのと、精油よりも簡単に香りを楽しめることにとても驚きました。

最近、バラの商品が人気を集めているようですが無農薬で栽培の「さ姫」を原料としているのか、とてもまろやかな香りでした。あ〜、なんて贅沢なひととき。このローズウォーターとペットボトル式加湿器が欲しい!と、思いました。

090502-3.jpgさて、この写真はバラのシロップとバラのジャムです。写真ではわからないかも知れませんが、バラのシロップには花びらが目で確認できるんですよ。パッケージもとてもゴージャスですね。他にも、食べられる商品としてはローズソルト、ローズティー、バラの和菓子、ローズバターといった商品があるそうです。

090502-4.jpg090502-2.jpg左の写真はバラ酒です。黒と赤、それぞれメーカーが違います。そして気になる化粧品。写真の商品は、ウォッシングムース、ローズウォーター、ローズクリームのサンプルです。

化粧品のサンプルをいただいたので使ってみると、3つともバラの香りがまろやかで市販の化粧品が苦手な私でも使うことができました。他のみんなの気にいるんじゃないかな?と思い、20代〜40代の女性8名にこのサンプルを見て、その場で使ってもらい感想を聞いてみました。

8名だけでしたが、思っていた以上にみんなから色々な意見が出て面白かったですよ。貴重な意見がたくさん出たので福間くんにメールで連絡すると、とても喜んでくれました。

さて、インタビューでは、大学時代に先生方に頭があがらないほどご迷惑をかけたこと、卒業した今でも色々な面で先生方にお世話になっていると話してくれました。最後は、実家を継ごうかどうしようか悩んでいる人たち、自身の夢を語ってくれました。
posted by 農業情報総合研究所 at 15:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 花・ハーブ・アロマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする