2009年03月30日

農大OB蔵元インタビュー!出羽桜酒造株式会社

FM世田谷「農といえるニッポン」では、2007年度から東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと、全学科の先生にご協力いただき学生のインターンシップレポートをお届けしています。

2008年度からは、インターンシップを受け入れている方々にも登場していただいております。現在までに、ご協力いただいた方々のご紹介です。(*昨年のご紹介の順序が間違っていたので訂正しました。)

■2008年度インターンシップ受入れ先インタビュー

・1回目:福島県 鮫川村 企画調整課 課長 鈴木さま
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113341177.html

・2回目:静岡県 青木農園 青木さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/109613001.html

・3回目:愛知県 (有)メンデルジャパン 専務取締役 蜷川さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/110051379.html

・4回目:埼玉県 熱田さん
    地域指導農業協会会長、熊谷市:酒米栽培研究会会長
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/111136016.html

・5回目:千葉県 みかど協和株式会社 袖ヶ浦農場の三上さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/111711613.html

・6回目:長野県 天領誉酒造株式会社
 農大OB蔵元インタビューはこれで3回目となりました。
 http://www.tenryohomare.co.jp/index.html

・7回目:奈良県 天然醸造醤油 片上醤油さん

8回目は、山形県 出羽桜酒造株式会社の社長さんにお話しを聞かせていただくことになりました!出羽桜と言えば、日本酒好きの方ならご存じの方も多いと思います。私も、おいしいなーと家では飲んでいましたが、まさかその蔵元の社長さんにお話しを聞けることになるなんて・・・。自分でも驚いています。大変お忙しいなかスケジュールを調整してくださり電話でのインタビューとなりました。本当に、ありがとうございました。

海外でも大人気の出羽桜。インタビューでは出羽桜の日本酒に対するこだわり、商品のご紹介、学生のインターンシップ受け入れ、そして、保存が難しい日本酒の海外出荷がなぜ可能になったのか?海外での日本酒人気が日本食ブームと関係があるのか?社長に直接聞いてみました。とても興味深いお話をたくさん聞かせていただきました。この内容は、4月4日(土)11日(土)FM世田谷 農といえるニッポンで放送予定です。お楽しみに♪
posted by 農業情報総合研究所 at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 醸造・日本酒・甘酒・料理酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月29日

09.3月大学生からのリクエスト曲

2009年3月にラジオに出演してくれた大学生からのリクエスト曲紹介です。曲紹介も大学生のみんながチャレンジしました♪

・2009.03.07/農業戦隊地水レンジャーからのリクエスト曲
素直になれなくて/イーグルス
久しぶりの洋楽リクエスト。大好きな曲だそうです。

・2009.03.14/農業戦隊ショーレンジャーからのリクエスト曲
卒業写真/松任谷 由実
卒業シーズンにあわせて選んでくれました。

・2009.03.21/農業戦隊ショーレンジャーからのリクエスト曲
366日/HY
インディーズとは知らず音源探しに苦労しました。byスタッフ

・2009.03.28/農業戦隊マキレンジャーからのリクエスト曲
CHALA−HEAD−CHALA/ドラゴンボールZ
再放送決定!好きなキャラクターも紹介してくれました。

みんなリクエストありがとうね!
posted by 農業情報総合研究所 at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生の選曲・ご当地ソング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

東京農大短期大学部 環境緑地学科 学生有志14名の環境教育劇チャレンジ!

東京農大短期大学部 環境緑地学科 学生有志(1年生、2年生)14名が環境教育劇にチャレンジ!タイトルは、「サクサクひまわりプロジェクト」。1年生、2年生のみんなが力をあわせて、脚本・台本製作・衣装・大道具など手作りしました。この環境劇が2月20日に保育園で開催されました。

この環境劇を行うことになったきっかけ、当日の様子は下記の記事をご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/114857272.html

この環境劇に関わった方々、環境劇にチャレンジした学生のインタビュー、そして学生のみんなをサポートしてくださった、東京農業大学 短期大学部環境緑地学科 入江彰昭先生のインタビューが3月28日(土)FM世田谷 農といえるニッポンで放送されました。

学生のみんなのインタビューでは、子どもたちにどんなことを伝えたかったのか?難しかったところはどんなところだったのかを聞いてみました。

ひまわりの種を植える時の種の向きを知ってもらおうと絵で見てもらってから植えるシーンを再現したこと。ひまわりの成長に小さな生き物がどう関わっているのか。例えば、てんとう虫、ミツバチ役の女の子たちが元気に踊るシーンがあるのですが、花粉を飛ばしているのを表現したかったので元気よく踊ったとのだと教えてくれました。ひまわりの成長の過程をどう子どもたちに見てもらうのか?環境緑地学科の学生ならでは視点がたくさん盛り込まれていることがインタビューから伝わってきます。

また、学生のみんなからは、環境劇にチャレンジできてよかった。機会があればまたチャレンジしてみたいと積極的な声もあがっていました。入江先生からは、準備期間が短かったに、学生のみんなが積極的に動いてくれて準備をす進めてくれたたのだと教えてくださいました。

環境劇の最後はひまわりが開花。学生のみんなが「ひまわり体操」を歌って踊るシーンがありましたが、ラジオ番組でもインタビューのあとに、「ひまわり体操」が流れました。
http://www.agranger.jp/radioguest1.html
posted by 農業情報総合研究所 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 花・みどり・ハーブ・アロマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

全国農業新聞に掲載されました!

先日、全国農業新聞さんに取材していただいた内容が3月20日付の全国農業新聞に掲載されました!

早速、見たよー!と、PCやケータイにメールを送ってきてくださった方がいました。どうも、ありがとうございました。

NPO法人農業情報総合研究所の活動は、今まで多くのメディアに取り上げていただきました。サイトにまとめてあるので、ぜひご覧ください。
http://www.agranger.jp/agranger.media.html

全国農業新聞の取材
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/115249417.html
posted by 農業情報総合研究所 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | プレスリリース・メディア紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月26日

農業戦隊マキレンジャーレポート6

東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 システム工学研究室牧 恒雄教授のご協力をいただき、農業戦隊マキレンジャーが結成されました。

3期生のメンバー12名は、東京農業大学2007年収穫祭(文化祭)での文化学術展示(金賞受賞)、卒業論文レポートを担当してくれました。

FM世田谷「農といえるニッポン!」3月28日(土)放送は、@マキミツ&@マキミソの卒業論文レポートをお届けする予定です。二人からラジオチャレンジレポートが届いていますのでご紹介します。

■二人からのリクエスト曲
 放送後にご紹介


■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 システム工学研究室 @マキミツ

 はじめてのラジオ収録ということで、緊張もあり私が伝えたいことを100%伝えることはできませんでした。
 視聴者の方になるべくわかりやすく、簡潔に説明できるように心掛けていたのですが、収録が終わった後に、「あそこはもっとわかりやすく説明できたな。あそこはこう言えばよかった。」など、自分の未熟さに悔しい気持ちになりました。
 しかし、ラジオ収録というものは、社会に出てもなかなか経験できるものではないので、このような機会を作って下さった植村さんには本当に感謝します。私はラジオには興味はなかったのですが、今回の経験を機にラジオを聴いてみようと考えています。特にFM世田谷を。
 
■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科4年生
 システム工学研究室 @マキミソ

 私はラジオが大好きで良く聞いています。話し手が普段のプライベートに近い番組を進行していくあの独特な雰囲気が、テレビとはまた違った、臨場感を味わうことができます。
 そんなラジオの世界を私が体験できるとは、夢にも思っていませんでした。本当に感謝します。しかし、実際にラジオの収録が始まると、緊張のあまりうまく話すことができませんでした。
 改めて、人にモノを伝えるという難しさを実感しました。私の拙い説明をフォローしてくださった植村さん、本当にありがとうございます。助かりました。そして、このような素晴らしい経験をさせていただきありがとうございます。楽しい思い出になりました。

@マキミツ、@マキミソ二人からは卒業論文の研究レポートでした。

前半は@マキミツが担当。「木質バイオマスのエネルギー利用について。」国内にある未利用のバイオマス使えないか?豊富にある木材、建設廃材などの木材料を使ってエネルギーを作るという研究。木材からエネルギー化するには色々な処理がありますが、今回は炭化、改質、爆砕と言われる3つの処理方法を比較し、いちばん有用なものはどれかを探る研究です。かなり専門的ですよね?でも、ラジオではとてもわかりやすく@マキミツが説明してくれます。

後半は@マキミソの担当。「老朽化水路補修に伴う水路内の流況変化に関する研究」全国にある、コンクリート水路が耐用年数を迎えています。現在、それを作り直すことが難しく既存の水路を使える補修が着目されています。補修工法にも色々あるそうなのですが、FRPといった素材を使った補修工法。板状に貼り付ける補修工法ですが、FRP板を貼り付けることで水の流れがどのように変化するかを調べる基礎的な研究です。こちらも、@マキミソの説明がわかりやすいのでとても興味深いレポートになっています。ぜひ、聞いてみてくださいね♪

 
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マキレンジャーレポート5
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/111338007.html
マキレンジャーレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/110926699.html
マキレンジャーレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/107657910.html
マキレンジャーレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/106995520.html
マキレンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/57667621.html
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2009年03月24日

埼玉県熊谷市/地域リーダー合同研修会で講演

09年3月、熊谷市で行われた「地域リーダー合同研修会」での講演にお招きいただき行ってまいりました。研修会に参加された方々は、農村女性アドバイザーや、ふるさとの味伝承など地域で活躍している農業者の方々約80名。

当日、お話させていただいた内容を簡単にご紹介しますと、

・NPO法人農業情報総合研究所の活動紹介

・FM世田谷 ラジオ番組「農といえるニッポン」

・番組に出演している農学部の学生のレポート、生産者インタビュー、消費者にマイクを向けた現場取材レポートからは、いったいどんなことが見えてくるのか。

・2004年10月からはじめた食育の現場取材。多くの親子、一般の消費者の方々の声に耳を傾けたコツコツ現場を取材した事例を紹介しながら、消費者の関心がどのように変化しているのか。

・最後は都会で話題の有機レストランカフェ、直売所、市民農園、地産地消についてのホットな話題を提供させていただきました。

講演中、会場が一番ざわついた瞬間がありました。この内容については、実際に取材をしていない調査中のものなので、簡単にご紹介しただけだったのですが随分インパクトがあったようでした。あまりにも反応が大きかったので、内容については私自身じっくり調べてみる必要はあるのではないかと思いました。

090320-3.jpg090320-4.jpgさて、講演が終わってから懇親会にも参加させていただきました。参加者の方から、「これからが質問タイムだよ!」と言っていただき、皆さんからお声をかけていただきました。やはり、生産者さんから直接聞くお話は興味深く勉強になります。

写真のトマト、きゅうりは、な、なんとお土産にと用意してくださってたものです。こんな立派なトマトにきゅうり!ビックリしました〜。それもそのはず、埼玉の中でもトマト、きゅうりの名人が作っていらっしゃるんですよ。

トマトを生産されている方は、某有名デパートからも何度もお話があったにも関わらず、その誘いをお断りしているそうです。でも、ちゃんとお断りする理由があるんでうけどね。地元でもトマト作り名人として有名でなかなか手に入らないトマトだそうです。

いただいたとき、トマトときゅうりのいい香りが漂ってきました。
東京のスーパーで買っても、こんないい香りがしませんからね・・・。

もちろん、家に帰ってトマトときゅうり食べてみました。どっちもとってもおいしいのでびっくり!家族にも大好評でした。本当にありがとうございました。

さて、交流会では女性のみなさんともリアルな情報交換で大いに盛り上がりました。同じ女性として目線が同じなのですが、生産者、消費者という立場が変わると、見ているポイントが全然違うというのがが面白かったですねー。直売所の話や、農業体験の話、講演会で話した調査中の話など、気づけば、あっという間にお開きの時間となってしまいました。

女性の方々に聞いたなかで、とても興味深かったのは農業体験のお話です。私が以前生産者さんから農業体験の問題点をお聞きしたことがありました。その後、自分でも直接関わった農業体験で同じような問題を目にしたのですが、時間も経過したので最近は問題ないのかと思っていたら、同じ問題点が女性の皆さんから飛び出してきたのには驚きました。う〜ん、現場ではまだ解決されていないのかと再確認することができたのでした。

今回、講演にお招きいただきましたが私が一番勉強させていただいたのではないかと感じています。埼玉県 大里農林振興センターのみなさん、熊谷市「地域リーダー合同研修会」に参加されたみなさん、講演のお声掛けいただいた熱田さん、本当にありがとうございました!この場をお借りしてお礼申し上げます。

この講演が、日本農業新聞に掲載されました!
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/115527204.html
posted by 農業情報総合研究所 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | NPO農業研紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

09年の粕汁は田酒(特別純米酒)でした!

昨年、神亀酒造の手作り純米酒粕を使った粕汁が我が家では大好評でした。そのときの記事はコチラ。
神亀酒造(手作り純米酒粕)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/86218789.html

今年は、粕汁のことをすっかり忘れていたら、ダンナから「今年は粕汁作らないの?」と言われ酒粕を買いに行きました。

昨年、酒粕を買ったお店にいってみると、売場で初めてみる田酒(特別純米酒)の酒粕を発見!外出先で何度か飲んだことのある田酒。その隣には、吟醸酒の酒粕が並んでいます。どっちが、粕汁にあうのかな?お店の方に聞いてみることにしました。
0903sake1.jpgお店の方曰く、お好みですが吟醸酒の酒粕はあっさり系。純米酒はまろやかな味ですよ。と、教えてくださいました。

昨年、純米酒の粕汁がとてもおいしかったので、特別純米酒である田酒の酒粕にしました。早速、家に帰って作ってみると、う〜ん、思ったとおりまろやか〜〜。粕汁を食べると、体がぽかぽかしてきます。お・い・しぃ〜〜♪そして、粕汁最後のしめはラーメン。これが意外とおいしいんですよ。

昨年の酒粕ラーメンの記事はこちら。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/88161080.html

でも、この日ラーメンを買ってくるのを忘れてしまいました。どうしよう?と言うと、ダンナが「うどんを入れて!」と、リクエストが来ました。「うどん?」あうかな?半信半疑で稲庭うどんの残りを入れてみると、あれ?あれ。あれれ!びっくりするほどあいました!うどんと酒粕あうよーーー。おいしい!

ダンナも、「ねっ、あうでしょ?」と、大満足のご様子。この食材の組み合せの感覚は、不思議と私よりするどいのでいつも感心させられます。お陰で、おいしいレシピがひとつ完成しました。召し上がれ「酒粕うどん」

ちなみに、この粕汁の汁をラップして一日冷蔵庫に入れておきます。翌日、お鍋にいれてあたため直し、ラーメンや、うどんの汁に使うと、さらにうまみが増しておいしくなります。みなさんも、ぜひ試してみてください。

posted by 農業情報総合研究所 at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 醸造・日本酒・甘酒・料理酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

2008年度 大学生の特別講義レポート(5)

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 熊井先生からお声がけをいただき、2008年度も、「都市農村経済コース特別講義」を担当させていただきました。受講してくれたのは、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年生です。

講義が終わったあと、熊井先生が講義を受けた学生のレポートをとりまとめてくださいました。いただいたレポートを見てみると、みんなA4の用紙いっぱいに思い思いの感想を書いてくれていました。ぜひ、みなさんにも見ていただきたいと思ったのですが全部アップするのは難しいので、私の方で一部編集をさせていただきブログにアップすることにしました。(一部、文章のつなぎがおかしいところがあるかも知れませんがご了承ください。)

なお、このブログへアップするにあたっては、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科の先生方の許可をいただいています。さて、私の特別講義を聞いて学生のみんなはどんな風に感じてくれたのでしょうか?みなさんも、ぜひご覧になってみてください。

21.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 私は、特に子供たちに食育を教える取り組みは素晴らしい発想であると思う。地場野菜を使って見学などをさせて、子どもたちに野菜に興味を持たせて好き嫌いをなくさせるなんて画期的で、このような取り組みが全国に広まればよいと思う。ラジオを通じこのような取り組みをもっと広めていってほしい。

22.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 私は、NPO農業情報総合研究所 植村春香さんの講義を聞くのはこれで2回目になる。1回目は公開講座の時である。公開講座の時とは内容が異なり、今回は実際に取材から見えてきた都市と農村を、取材事例を挙げながらの講義だったため、また違った形で聞くことが出来た。
 私が、一番印象に残ったことは、地場野菜を使った給食という取り組みのところである。この地場野菜を使った給食には、一時は姿を消したが復活を遂げたという大蔵大根や下山千歳白菜、群馬県川場村のりんごなどを使用している。繋がりは、目に見えないところにあるのだと思う。
 私は、まだFM世田谷「農といえるニッポン!」を聞いたことがない。しかし、今度機会があったら聞いてみたいと思う。情報発信の大切さを改めて実感した講義だった。

23.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 世田谷の大学に2年と半年通学しているのに世田谷区の伝統野菜や、小学校の食育の取り組みをしていたことなどまったく知らなくて驚きの連続だった。そのなかで、特に感心したことは、世田谷区の地場野菜を使った給食と、東京農業大学短期大学部 栄養学科・醸造学科が用賀小学校で食育の取り組みについてという項目だ。
 小学生だと、現在日本の食料自給率がおかれている厳しい立場に関心がないと思うが、今の小学生がもう少し大きくなり食料の現状が理解できるようになったとき、このような経験は生きてくると思う。小学校の先生は大変だが継続していってほしいと思う。
 農大の短期大学部 栄養学科・醸造学科が小学校で食育の取り組みをしているなんて知らなかった。スライドを見て子どもたちや、大学生が楽しそうにしているのがわかって、自分も混ざってみたいと思うし、学科でこのような活動があることがうらやましく思う。経済学部でも食育に関することにおいて小学校で活動してほしいと思った。経済学部ならではの食の見方があると思う。子どもより母親の方が強く関心があるのだから、大人向けの食セミナーのようなものを開くのはどうだろうか。
 現在は食の安全性がよく騒がれて多くの人が興味関心をいだいているから、ぜひ経済学科でも野外活動してほしいと思う。

24.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 ラジオで何かを伝えていくということは本当に難しいことだと思う、いつ聴いているかわからないし、農業などについてあまり詳しくしてしまうとリスナーは離れていってしまう、その調節が難しいのではないかと思った。

25.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 この講義を受け、FM世田谷がしている活動やそれに関わっている人や世田谷区でどのようなことが行われているのか知れてよかった。

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2008年度 大学生の特別講義レポート(4)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/115710190.html
2008年度 大学生の特別講義レポート(3)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/115299400.html
2008年度 大学生の特別講義レポート(2)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/115028848.html
2008年度 大学生の特別講義レポート(1)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/114767490.html
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2009年03月18日

農業戦隊地水レンジャーラジオチャレンジレポート13

東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 地水工学研究室 高橋 悟先生のご協力のもと結成されたのが地水レンジャー。研究室とのおつきあいも3年目となりました。ラジオチャレンジレポートが、学生のみんなから届きましたのでアップさせていただきます。

■地水@プーアールレンジャー
 はじめてのラジオ出演ですごく緊張しました。質問項目は確認していたんですが、話す内容を全く考えていかなかったので、本番はしどろもどろになってしまいました。植村さんに助けてもらいっぱなしでした、ありがとうございました。
 自分の卒業論文のことなのにうまく話せなかったことが心残りです。地水工学研究室がとてもいい研究室だということだけでも視聴している人に伝わればな、と思います。自分の収録は聞きたくないけど、他の室員のラジオを早く聞きたいです。来年もおそらく後輩がお世話になると思いますが、よろしくお願いします。

■地水@紅茶レンンジャー
 今回、ラジオの出演という良い体験をさせて頂いたことが私にとっていい経験になったと思います。プレゼンテーション等の発言の時には緊張のあまり滞ってしまう私の発言も、ラジオという人と面と向かって話す発言の時には話しやすく楽しいものに感じ、人を意識しないことがわたしにとって上手く話す方法であることが分かりました。今回のラジオ収録は今後の私にとって為になるものであったと思います。ありがとうございました。

プーアールレンジャー、紅茶レンンジャー二人からは卒業論文の研究レポートでした。紅茶レンンジャーの調査対象地はエチオピア。こちらでは、アルカリ性の水が多いので作物栽培のために水を浄化できないかという研究。

プーアールレンジャーは、地温の変化の仕方が土壌の特徴とどのような関係があるのかというのを調べる研究でした。かなり専門的だけど、とてもわかりやすく解説してくれました。この内容は3月7日(土)に、FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。

二人からのリクエスト曲
■シカゴ/素直になれなくて

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地水レンジャー過去のレポートもあわせてご覧ください。
続きを読む
posted by 農業情報総合研究所 at 22:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 農業戦隊チャレンジ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

2008年度 大学生の特別講義レポート(4)

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 熊井先生からお声がけをいただき、2008年度も、「都市農村経済コース特別講義」を担当させていただきました。受講してくれたのは、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年生です。

講義が終わったあと、熊井先生が講義を受けた学生のレポートをとりまとめてくださいました。いただいたレポートを見てみると、みんなA4の用紙いっぱいに思い思いの感想を書いてくれていました。ぜひ、みなさんにも見ていただきたいと思ったのですが全部アップするのは難しいので、私の方で一部編集をさせていただきブログにアップすることにしました。(一部、文章のつなぎがおかしいところがあるかも知れませんがご了承ください。)

なお、このブログへアップするにあたっては、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科の先生方の許可をいただいています。さて、私の特別講義を聞いて学生のみんなはどんな風に感じてくれたのでしょうか?みなさんも、ぜひご覧になってみてください。

15.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 今回の講義を聞いて世田谷区に農業のことについて取り上げているラジオがあることを初めて知った。このようなラジオも斬新でよいのではと感じた。
 ラジオに大学生チーム、農業に携わっている人が出演しているとのことで、取り上げられている問題、議題もリアルなものばかりである。そして、いろいろな人が出演しているので人によっても問題はさまざまである。そのため日頃聞かないようなこともありとても面白く、ためになると感じた。
 地場野菜を給食で取り上げることはとてもいいことだが、やはり学校側の問題ついてくると思う。そこが課題点ではと思いました。
 ラジオに参加するのは恥ずかしいと思いましたが、今回の講義でこのような活動が行われていることを知れてよかったと思います。

16.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 私が講義から感じたことは、第一に世田谷区民の食・農に関する関心の高さである。私はその理由について、世田谷区が比較的都市農業が盛んな地域であることや東京農業大学があり地域活動をしていることなど、食や農に対する親近感が土台にあるのではないかと思う。
 そのような人々が実際に農業を体験したり農村文化に触れたりすることは、都市住民の余暇を充足させるだけでなく、農業者にとっても農業・農村の姿を知ってもらう機会でもある。交流を通じて食の知識や農業の実情などを双方が共有することの重要性は、今日高まってきていると思われる。また、食の安心・安全が問題になっていることからも、消費者側から農業・農村に対する需要が多様化してくるだろう。
 こうした状況で双方を結び付ける役割を期待されるのがメディアであろう。農村はネットワークづくりの柱としてメディアを活用し、継続性のある情報発信をして欲しい。また、世田谷区のような農業が比較的身近な地域とは別に、全く農業との接点がない都市住民に対し、どういった情報発信をしていくべきなのか、植村さんのラジオ番組に注目しながら今後考えて行きたい。

17.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 まず初めに思ったことは、このような話題を取り上げているラジオ放送があることを知り、成り立っていることに驚きました。鳥インフルエンザ問題や産地偽装問題。異物混入などの消費者が知っていかなければいけない内容についての問題が多く発生している最近だからこそ食についての情報提供はとても画期的なもので、これからは重要視されていかなければならない問題だと再認識しました。
 また、地域の食材の情報や地域の農業・農業体験などの情報提供はとても大事なラジオ放送の役割だと感じました。近年食について自分自身に知識やスキルを付けていこうという動きが社会的に見えてきているものでもっと植村さんの番組はその補助としてでも聞かれるべきだと感じました。
 今回の講義で気になった話題は、世田谷区内における地場野菜を使用した学校給食の話題でした。地産地消のとてもいい例として聞いていましたが、これには問題があるとおっしゃっていました。この問題のように初めて知ることなどもあったので今度の放送を一度聞いてみたいと思いました。このようなラジオなどを聞いて知識を蓄積させていくのも身近な情報を手に入れるためにはいい方法だと思うようになり、有意義な講義を聞けたと思いました。

18.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 子どもでも興味を持てる視点から農業について宣伝していく事は重要だと思った。また、このような活動に大学生が参加することで農業に対してより身近に感じることができる。東京農業大学からも多くの学科の学生が参加していることがわかった。
 ラジオ放送や地方との交流を通して世田谷区では農業の活性化や地域振興を行っている。身近なところで農業にふれる機会を持つことで多くの人に興味・関心を持ってもらえると思った。このような活動をもっと増やしていけばより多くの人が食への意識が高まると思う。

19.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 今まで私は、東京など都市に住む人と農村に住む人たちの交流はそんなに多くなく、あまり相互理解ができていないのではないかと思っていた。しかしこの講義を通して東京都内でも地元産野菜の積極的利用や周辺農村などとの交流が行われていることなど、今まで知らなかった活動が行われていることに対して私はとても驚きました。
 しかしこんなにいい活動を行っている反面で、地産地消の活動や交流活動に参加しない人や興味をもたない人たちの存在があり、今後はそういった人たちをどうにかして都市と農村の交流の輪に加えていくかといのが現在の課題なのではないか。都市と農村の交流があってこそ真の相互理解と農業を通じた交流が図られるのではなかいかと、この講義を通じて私は思った。

20.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 私はラジオをよく聴き、テレビよりもラジオ派と言うくらいにラジオが好きです。そして、講義を聴いていると同じ農大の人達がパーソナリティーをやっていることに驚きました。ラジオとはテレビと違い、声だけでリスナーに情報を伝えなければいけないため、一つの物を説明することでもより詳しく説明をしていく必要があると思います。その説明をしている人が同じ大学の人だと思うと、とてもすごいことだと思いました。
 世田谷区で実際に農園を営んでいる方を呼び、生の声を伝え、より詳しく聴けるため非常によい企画だと思いました。私も今より農業の知識を深め、出来れば一度くらいはラジオパーソナリティーをやってみたいと思います。
 今回の講義は、私の好きなラジオに関係することだったので、非常に楽しんで聴くことが出来ました。今度、機会があればこのラジオ番組を聴いてみようかと思いました。

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2008年度 大学生の特別講義レポート(3)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/115299400.html
2008年度 大学生の特別講義レポート(2)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/115028848.html
2008年度 大学生の特別講義レポート(1)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/114767490.html
posted by 農業情報総合研究所 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 理事長:大学での特別講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月13日

農業戦隊ショーレンジャーラジオチャレンジレポート4

明治大学 商学部 水野ゼミナールに所属している学生さんたちで結成されたのが農業戦隊ショーレンジャー。今年も、4名の学生たちがラジオチャレンジしてくれました。うち、2名からラジオチャレンジレポートが届きましたのでご覧ください。

■明治大学商学部 3年生@ブラック

 ラジオは中学生から大学生になった今でも愛聴していて、自分にとってラジオは生活の一部になっています。ラジオ出演が決まったときはものすごく嬉しかったです。
 収録が始まりと、少し緊張し最初は質問に対して自分の言葉でうまく話せなかったが、 次第に楽しくなり落ち着いて話せるようになりました。
 改めて、言葉で何かを伝える難しさを実感したラジオ出演でした。
ただ、短時間の中でも自分たちの活動や思いを話すことはできたので、このラジオを聴 いて下さる一人でも多くの方に、自分たちの活動に共感していただければ幸いです。
 最後に、司会の植村さんが場を和ませてくださったり、うまく自分たちの言葉をフォローしてくださったので楽しい時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。

■明治大学商学部 2年@ブラック

 ラジオ収録というめったにできない体験をさせてもらえてとても勉強になりました。私が普段聞いているラジオに自分自身が出ることができるなんて夢にも思わなかったのでとてもうれしかったです。
 このラジオを聞いて一般の方々が私たちの活動に興味を持っていただけたらいいなと思いした。
 また、このラジオ収録は私たちが今までやってきた活動を改めて振り返るいい機会になりました。ラジオ収録で今までやってきた活動について質問され、それに返答することによって当時感じていた感想や活動について改めて考えることができたのでこれからの活動に生かしていけたらいいと思います。
 今回のようなラジオ収録はとても良い機会だと思います。是非この先も後輩等お声をかけて頂けるとうれしいです。今回は本当にありがとうございました。

ショーレンジャー3年生チームは、模擬ベンチャー(正式な登記はされていません)の活動レポート。ショーレンジャー2年生は、群馬県 嬬恋村を中心とした活動、及び関連企画のレポートでした。この内容は、3月14日(土)21日(土)に、FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送される予定です。

3月14日二人からのリクエスト曲
卒業写真/松任谷由実

3月21日二人からのリクエスト曲
HY/366日

☆2年生の活動レポートの中にあった、嬬恋村の農産物を中心とする神田の空き店舗活用の八百屋さんは、09年度2月末に閉店となったようです。ご注意ください。
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2009年03月12日

日本農業新聞に掲載されました!

埼玉県 大里農林振興センターが、熊谷市の農業活性化センターにおいて地域リーダー合同研修会を開催。参加者の皆さんは、農村女性アドバイザーや、ふるさとの味伝承など地域で活躍する農業者約80名。

今回、この研修会にお招きいただきラジオ番組で実際に取材した事例を紹介しながら、消費者の動向や変化についてお話をさせていただきました。この内容をブログにアップしようと思っていたら、12日(木)日本農業新聞(南関東版)に講演の記事が掲載されていたのでビックリ!驚きました〜。

また、詳細については後日アップしたいと思います。


posted by 農業情報総合研究所 at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | プレスリリース・メディア紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

農業戦隊地水レンジャーラジオチャレンジレポート12

東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 地水工学研究室 高橋 悟先生のご協力のもと結成されたのが地水レンジャー。研究室とのおつきあいも3年目となりました。ラジオチャレンジレポートが、学生のみんなから届きましたのでアップさせていただきます。

■地水@麦茶レンジャー
 ラジオ放送現場にいけるという経験はとても貴重でした。うまく話せるかという不安もありましたが、とても楽しみにしていました。
 卒論の内容に関して言葉のみで聞き手にいかに伝えるか頭の中で考え、自分の言葉で自分の知識で話ました。原稿ありで話すと緊張で自然に話せないと思ったからです。話して見るともう少し詳しく話をすべきだと思うところもありましたが、うまく最後はまとめられたと思います。自分の話を見知らぬ人が聞いて少しでも興味を持ち理解してくれれば、ほんとうれしいと思います。

■地水@ヤム茶レンンジャー
 今回、ラジオに出演して何もかもが初めてで、とても貴重な体験をさせていただきました。本番では、難しい専門用語を一般の人に簡単に伝える難しさを心から痛感しました。学内以外で自分がやっている卒論を話すことなどなかったので、うまく喋れるか心配でしたが、植村さんの温かい眼差しに助けられました。
 今回のラジオで農大や地水研の取り組んでいることが少しでも伝わればいいなと思います。

麦茶レンジャー、玄米チャレンジャー二人は卒業論文の研究レポートでした。
麦茶レンジャーは、福島県 阿武隈山地の土についての研究です。この研究で道路に利用するために土を考えようといった調査・研究レポートです。ヤム茶レンンジャーは、植林事業で植物に最適な灌漑時期なのかを調べる調査・研究レポートでした。この内容は2月28日(土)に、FM世田谷「農といえるニッポン!」で放送されました。

二人からのリクエスト曲
■FLOW/DAYS

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地水レンジャー過去のレポートもあわせてご覧ください。

地水レンジャーレポート11
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/114917537.html
地水レンジャーレポート10
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/114782134.html
地水レンジャーレポート9
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/97336472.html
地水レンジャーレポート8
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/92516338.html
地水レンジャーレポート7
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/89085922.html
地水レンジャーレポート6
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/84058672.html
地水レンジャーレポート5
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/47301871.html
地水レンジャーレポート4
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/46505614.html
地水レンジャーレポート3
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/45192239.html
地水レンジャーレポート2
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/41209158.html
地水レンジャーレポート1
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/40469837.html

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2009年03月07日

2008年度 大学生の特別講義レポート(3)

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 熊井先生からお声がけをいただき、2008年度も、「都市農村経済コース特別講義」を担当させていただきました。受講してくれたのは、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年生です。

講義が終わったあと、熊井先生が講義を受けた学生のレポートをとりまとめてくださいました。いただいたレポートを見てみると、みんなA4の用紙いっぱいに思い思いの感想を書いてくれていました。ぜひ、みなさんにも見ていただきたいと思ったのですが全部アップするのは難しいので、私の方で一部編集をさせていただきブログにアップすることにしました。(一部、文章のつなぎがおかしいところがあるかも知れませんがご了承ください。)

なお、このブログへアップするにあたっては、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科の先生方の許可をいただいています。さて、私の特別講義を聞いて学生のみんなはどんな風に感じてくれたのでしょうか?みなさんも、ぜひご覧になってみてください。

■東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科「2008年度都市農村経済コース特別講義」レポート

11.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 農業というのは農村のことであり、都市とはあまり関係がないという自分の考えが違い、農業は都市でも息づいているということがわかった。都市でも農業に携わっている人、農業に興味を持ってもらおうとしている活動が様々行われているということに驚いた。

12.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 地域のネットワーク作りの促進・情報伝達等、その地域を盛り上げていく上で大変有効な媒体であると思った。私の住んでいる地域は新興住宅地域で入れ替わりが激しく、また関わりが希薄なので、こういった昔からそこに住んでいる人たちのような濃密な関係を築きづらいので、とてもうらやましく感じた。
 
13.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
  私は普段からラジオを聞かないがバイト先でたまたまエフエム世田谷「農といえるニッポン!」を耳にしたことがあった。この番組では消費者に向けてわかりやすい「食・農・環境」情報を発信している。また、世田谷区内の農家・食品関連企業・自治体などと提携し実際の現場の話を取材し聞かせてくれる。
 近年話題になっている「食の安全」「食品表示の偽装」などの問題は全部が業者や売り手だけの責任とは言えない。我々消費者は食に対する知識力を養うことがこれらの問題を解決する手段にもなると思う。そのために、植村さんが言ったように、正しい情報を選択することが求められる。

14.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 お話の中で印象に残ったのは農大生の活動です。農大生の取り組みの中で気になったのが短期大学部の栄養学科、醸造学科の学生が用賀小での食育の取り組みを行っていることでした。私も、高校生のときに地域の小学生と田植え体験、収穫体験、そして一緒にご飯を野外で炊いてミニキャンプのような活動を行ったことを思いだしました。
 食への関心・知識が低下しているなかこのような体験学習で食について学ぶことは大切であると考えます。しかし体験学習などは容易に行えるものではないのでラジオなどの身近なところから情報を得るということは重要であると思います。 

15.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 今回の講義を聞いて世田谷区に農業のことについて取り上げているラジオがあることを初めて知った。このようなラジオも斬新でよいのではと感じた。
 ラジオに大学生チーム、農業に携わっている人が出演しているとのことで、取り上げられている問題、議題もリアルなものばかりである。そして、いろいろな人が出演しているので人によっても問題はさまざまである。そのため日頃聞かないようなこともありとても面白く、ためになると感じた。
 地場野菜を給食で取り上げることはとてもいいことだが、やはり学校側の問題ついてくると思う。そこが課題点ではと思いました。
 ラジオに参加するのは恥ずかしいと思いましたが、今回の講義でこのような活動が行われていることを知れてよかったと思います。


2008年度 大学生の特別講義レポート(2)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/115028848.html
2008年度 大学生の特別講義レポート(1)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/114767490.html
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2009年03月06日

全国農業新聞の取材

NPO法人農業情報総合研究所の活動は、今まで多くのメディアに取り上げていただきました。サイトにまとめてあるので、ぜひご覧ください。
http://www.agranger.jp/agranger.media.html

つい最近、とあるパーティー会場で外務省の方とお会いする機会がありました。その方に、外務省のウェブサイト Trends in Japanの英語版、中国版にNPO法人農業情報総合研究所の活動であるラジオ番組の活動を掲載していただきましたとお礼を言うと、僕は直接の担当者じゃないけれどそれはすごい!と、とても驚かれました。

理由も教えていただいたのですが、そっか・・・掲載されるということは、すごいことだったのだと改めて知りました。ちなみに、COURRIER INTERNATIONAL(紹介フランス語)版でも紹介されましたよと言うと、さらに驚かれました。(笑)

さて、2006年11月には全国農業新聞に活動を大きく取り上げていただきました。その当時の記事をPDFにして下記のサイトに貼り付けています。ご興味のある方は下記をご覧ください。
http://www.agranger.jp/agranger.media.html

今回、ラジオ番組の活動が丸5年目を迎えたということで再度取材に訪れてくださいました。掲載は少し先になりそうですが、どんな風にまとめていただけれるのか楽しみです♪
posted by 農業情報総合研究所 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | プレスリリース・メディア紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月02日

2008年度 大学生の特別講義レポート(2)

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 熊井先生からお声がけをいただき、2008年度も、「都市農村経済コース特別講義」を担当させていただきました。受講してくれたのは、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年生です。

講義が終わったあと、熊井先生が講義を受けた学生のレポートをとりまとめてくださいました。いただいたレポートを見てみると、みんなA4の用紙いっぱいに思い思いの感想を書いてくれていました。ぜひ、みなさんにも見ていただきたいと思ったのですが全部アップするのは難しいので、私の方で一部編集をさせていただきブログにアップすることにしました。(一部、文章のつなぎがおかしいところがあるかも知れませんがご了承ください。)

なお、このブログへアップするにあたっては、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科の先生方の許可をいただいています。さて、私の特別講義を聞いて学生のみんなはどんな風に感じてくれたのでしょうか?みなさんも、ぜひご覧になってみてください。

■東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科「2008年度都市農村経済コース特別講義」レポート

6.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 今回この講義を聞き都市と農村が近づいていると感じた。また都市の人たちは農家・農業をやりたい人達が多いと感じた。その背景にあるのは食の安全・安心が問われているからだと思う。
 今、消費者は情報を必要としている。その中でラジオは身近な情報源であり、また発信地でもある。ラジオのこういった情報は今後重要視されるのではないかと私は思っている

7.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 今回の特別講義は今までの特別講義の内容とは少し違った内容の講義だったと私自身は感じました。ラジオ制作には農大をはじめ色々な大学生が携わっていることも初めて知り、大学生も関わりこのような活動をしていることは素晴らしいと思いました。
 今回の講義の内容で特に興味を感じたことは、番組取材を通して見えてきた色々な取組みに関してです。世田谷区の大蔵大根、下山千歳白菜、世田谷区内で採れた地場野菜を使った給食。農大短期大学部である栄養学科、醸造学科が小学生と食育に関しての活動にも興味を持ちました。他にも、群馬県川場村と世田谷区の八百屋さん、オール世田谷おやじの会の取り組みに関して私自身聞いていていろいろな取り組みをしているのだと感じました。
 最後に話していた都市と農村の情報伝達の問題点もこれから考えていけなければならないと思いました。農業戦隊のように現在の日本農業の変革を目指し、「食の安全」や「食の自給率」などの問題にも追及しているので、私もまたこのようなことに興味を持てる講義内容でした。
 
8.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 今回の特別講義では、初めて農大の卒業生以外の方が講師としてこられたなというのが最初の印象でした。講義の内容も、今までの講義と一転して農業関係のラジオ番組の話題であり、とても新鮮な印象を受けました。
 しかも、ラジオコーナーの大学生が農大生を中心で活動しているということで、とても興味深いものでした。私は農大に入学して3年近くになりますが、このようなラジオがあったことはまったく知りませんでした。本格的な番組作りをなさっているようなので、もっと農大生にアピールすれば良いと思いました。
 話を聞いていて特に興味深かったのはラジオ番組での反響です。今まで、消費者は食に対してあまり気をつかっていないという印象をもっていたので、食と農というものに関して、私が思っていたよりも消費者の意識が高まっていると感じました。ぜひ、ラジオでの活動を続けていただいて、生産現場と消費者の架け橋の役割を果たしてほしいと考えます。
 次に感じたことは、消費者の意識が果たして日本の農業の追い風になってくれるか、ということです。たとえば、トレーサビリティなど、どれほどの消費者がこれを効果的に利用しているのだろうかと考えると少し疑問に思います。農業問題などを取り上げて解説・分析し、根本的な部分に突っ込んで話をしていった方がよいと思います。
 今回の特別講義はとても興味深い内容でした。農業関係者以外の話というのは新鮮な視点で語られるので興味深く、集中して聴講できました。これからもラジオ番組を続けていっていただきたいと思います。

9.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 以前からエフエム世田谷のことを知っていた。しかし、「農といえるニッポン!」は聴いたことがなかった。今回の講義後の土曜日に農といえるニッポンを!視聴した。
 世田谷区の農業の取り組みを放送しており楽しかった。また、今回の講義で興味を持ったのが農大の学生が公開放送のラジオ番組に参加しているということだった。
 現在、中国の冷凍食品、ミートホープ、船場吉兆などの産地偽装問題などの食の安全が問われているよりも前から生産者と消費者の距離の問題について関心があり、ラジオで放送していたことに驚いた。
 今回の講義で学んだ視聴者や消費者参加型の農産物のPR方法を学び、地産地消推進などを他業種から参考にしたい。

10.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 私は、「農といえるニッポン!」という番組を通して、一般の視聴者に農業や食料問題と農村の現状や問題点・課題を取り上げ情報発信することで少しでも都市住民に農業に関する興味を持ってもらう重要な役割を果たしていると思う。
 ところが、この番組には課題があると推測できる。FM世田谷「農といえるニッポン!」という番組の存在は知っていても、どのような内容を放送しているのか分からない人が多いのではないかということである。
 メディアを通じて、都市住民に農村や農業の情報を伝えることは、革新的な取り組みであり大変興味を持ち、「農といえるニッポン!」という番組は、今後継続して色々な農業情報を伝えてほしいと思う。

2008年度 大学生の特別講義レポート(1)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/114767490.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(11)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113689113.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(10)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113062151.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(9)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113062151.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(8)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112923069.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(7)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112823338.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(6)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112525668.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(5)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112525668.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(4)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112482761.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(3)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112284098.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(2)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112100055.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(1)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112065372.html
posted by 農業情報総合研究所 at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 理事長:大学での特別講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月01日

09.2月大学生からのリクエスト曲

2009年2月にラジオに出演してくれた大学生からのリクエスト曲の紹介です。曲紹介も大学生のみんながチャレンジしました♪

2009.02.07 Summer/久石 譲
     この曲を聞きながら温室での作業を乗り越えました。

2009.02.14 ラブ イズ オーバー/欧陽菲菲
     友だちにプレゼントしたい曲だとか

2009.02.21 サクラ/ケツメイシ
     28日からオープニング曲はサクラがテーマです。

009.02.28 DAYS/FLOW
     リクエストで初めて聞きましたがカッコイイ曲でした!

みんなリクエストありがとう!
続きを読む
posted by 農業情報総合研究所 at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学生の選曲・ご当地ソング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする