2009年01月31日

農業戦隊SSレンジャーレポート1

明治大学 農学部 農学科 生産システム学研究室 池田 敬准教授のご協力をいただき、4名の研究室生がラジオに出演してくれました。ラジオ収録後、先生と学生のみんなで戦隊ネームを考えてくれたました。それが、農業戦隊SSレンジャーです。

今回は、特別チームとしての参加ですが、今後は農業戦隊SSレンジャーとして活躍して頂く予定です。特別チーム(農業戦隊SSレンジャー)の放送は1月31日、2月7日(土)です。1月31日放送分にチャレンジした二人から、ラジオチャレンジ感想文が届いていますのでご紹介させていただきます。

■明治大学 農学部農学科4年生 生産システム学研究室

 この度はラジオに出演させて頂き、誠にありがとうございます。
普段は1リスナーとして聴いているだけですが、ラジオの裏側を垣間見ることができて大変貴重な経験になりました。また、大学で自分の研究を発表する場合は、聞き手にある程度の知識があり、パワーポイントやレジュメなどの資料を使用することができるので相手に理解させやすい環境ですが、ラジオでは自分のことを知らない不特定多数の人に、自分の研究を言葉だけで伝えなくてはならないので、より分かりやすく伝える術を学びました。
 初めての経験なので、あまり上手く話すことができませんでしたが、楽しい収録でした。

■明治大学 農学部農学科4年生 生産システム学研究室

 この度はラジオ出演にお声をかけていただき大変ありがとうございました。
研究室のPRだけでなく、個人的にも貴重な体験となりました。
 言葉だけで何かを伝えるトいう事が、予想以上に難しく、研究内容を全く知らないリスナーの方々に向けてどう説明したら分かりやすく、聞きやすいかを考えるのに苦労しました。
 初めての経験で、緊張してなかなか上手に話すことは出来ませんでしたが、植村さんの質問の投げ方が上手で助けていただきました。
 色々とご迷惑をおかけしてしまいましたが、とても楽しかったです。
放送を楽しみにしています。ぜひ、来年以降の後輩にも貴重な体験をさせてあげたいと思っていますので、何卒よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
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2009年01月29日

2009年度インターンシップ受入れ先インタビュー!トップバッターは天領誉酒造です。

ラジオ番組では、2007年度から東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、学生のインターンシップレポートをお届けしています。

2008年度は、学生を受け入れている下記の方々にお話を聞かせていただきました。

■2008年度インターンシップ受入れ先インタビュー
・1回目:静岡県 青木農園 青木さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/109613001.html
・2回目:愛知県 (有)メンデルジャパン 専務取締役 蜷川さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/110051379.html
・3回目:埼玉県 熱田さん
    地域指導農業協会会長、熊谷市:酒米栽培研究会会長
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/111136016.html
・4回目:千葉県 みかど協和株式会社 袖ヶ浦農場の三上さん
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/111711613.html
・5回目:福島県 鮫川村 企画調整課 課長 鈴木さま

2009年度も学生を受け入れている下記の方々にお話を聞かせていただきます。トップバッターは、長野県にある天領誉酒造株式会社さんです。
http://www.tenryohomare.co.jp/index.html
農大OB蔵元インタビューはこれで3回目となりました。

天領誉シリーズの名前の由来や人気商品のご紹介、インターンシップ受け入れについて詳しくお話を聞かせていただきました。世田谷区のみなさんにはおなじみのカムカムのお酒は、こちらの蔵で作られていたんですよ。知ってました?

また、着色料や保存料はもちろん香料などの添加物を一切使用せず、特別製法の純米酒に薔薇の花を漬け込み、色と上品な香りを引き出した開発に5年かけたという蔵自慢のバラ酒は女性の方に大人気だそうです。

もちろん、賞を受賞したおいしいお酒もありますのでご興味のある方は、下記のサイトをご覧ください。http://www.tenryohomare.co.jp/index.html
この続きは、1月31日・2月7日(土)FM世田谷「農といえるニッポン」の放送を聞いてみてくださいね♪

・第七十九回関東信越国税局酒類鑑評会 吟醸酒部「優秀賞」受賞
・第五十五回長野県清酒品評会にて弊社が「優等賞」受賞
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2009年01月27日

2007年度 大学生の特別講義レポート(10)

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 熊井先生からお声がけをいただき、2007年度「都市農村経済コース特別講義」を担当させていただきました。受講してくれたのは、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年生(現在の4年生)です。

講義が終わったあと、熊井先生が講義を受けた学生のレポートをとりまとめてくださいました。いただいたレポートを見てみると、みんなA4の用紙いっぱいに思い思いの感想を書いてくれていました。ぜひ、みなさんにも見ていただきたいと思ったのですが全部アップするのは難しいので、私の方で一部編集をさせていただきブログにアップすることにしました。(一部、文章のつなぎがおかしいところがあるかも知れませんがご了承ください。)

なお、このブログへアップするにあたっては、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科の先生方の許可をいただいています。さて、私の特別講義を聞いて学生のみんなはどんな風に感じてくれたのでしょうか?みなさんも、ぜひご覧になってみてください。

■東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科「2007年度都市農村経済コース特別講義」レポート

46.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 都市と農村は色々な関係がありお互いに、とても重要な役割を果たしていると思います。都市では何が必要か、農村では何が必要か、互いに連携して、支えあっていく事が大切だと思います。

47.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 「都内から農業情報発信」今まで、見えそうで見えなかった食に対する消費者意識についてラジオを通じ根底から変えてくれることをこれからも期待したい。

48.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 私は今回の特別講義でラジオの存在をはじめて知りました。しかし情報番組なら、影響力の大きい全国ネットのTV番組みもあります。司会者が肩こりにイワシがいいといえば、次の日スーパーのイワシが飛ぶように売れるほどです。そういう大衆に与える影響はありませんが、身近な食環境や、食育などに関心がある人たちにとっては、とても魅力的で聞く価値のあるラジオであると思います。
 植村さんの最後にあった、地方から見た都会の届かない情報と、都市からみた地方の届かない情報の交換をする場をつくるということは、一見ありそうでなかったことなのだと知りました。本当の意味での顔の見える農業。植村さんが言っていたようにそれが商店街や町のコミュニティ再生につながるのだと思います。

49.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 今回の特別講義では、初めて農大の卒業生以外の方が講師にこられたなというのが最初の印象でした。講義の内容も、今までの講義とは一転して農業関係のラジオ番組の話題であり、とても新鮮な印象を受けました。
 しかも、農大生が中心で活動をしているとのことで、とても興味深いものがありました。私は、農大に入学してもう3年近くになりますが、このようなラジオがあったことはまったく知りませんでした。
 かなり、しっかりした番組作りをなさっているようなので、もっと農大生にアピールすれば良いのにと思いました。ぜひ、ラジオでの活動を続けていただき、離れつつある生産現場と消費者をつなぐ役割を果たしてほしいと考えます。
 消費者の方々に食に対する意識が高まってきていただいているのはいいのですが、果たしてそれがどこまで、日本の農業の追い風となってくれるか、ということです。
 消費者の方々は情報がない、情報が届かないといいますが、果たしてそれは現在ある制度をしっかり活用しているのでしょうか?このラジオ番組を実際に視聴したことがないので、なんともいえないところはありますが、農業問題などを取り上げて解説・分析するのもよいですが、もっと根本的な部分に突っ込んで話をしていった方がよいのではないかとも感じました。
 最後に、農大の先生方がラジオ番組に出ていると話を聞いて、講義を聞いている学生としては、植村さんが少しうらやましい感じもしました。農業関係者以外の話というのは新鮮な視点で語られるので興味深く、集中して聴講できました。植村さんにはぜひ、私がいくか聞くその日までこのラジオ番組を続けていただきたいです。

50.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 今回の特別講義で感じたこととして、普通の生の講義や論文、またテレビなどといった視覚を使った農業の説明のほかに、ラジオという伝達方法で農業の情報を伝えていくという方法が、非常に斬新的に感じたことがあげられる。
 今まで私は、論文や講義、または農家のお手伝いをしたときに情報を得ていることがほとんどであったので、ラジオという少し離れた存在で情報を伝えられているということが非常に興味深かった。
 また、現役の大学生の企画、現職の大学教授を招いての放送といったことが、そのラジオ番組に対する熱心さと正確さを得ているものではないかと思った。
 そして、都市と農村の間にも問題があることを改めて感じた。また、ラジオ放送というもののメリットも知ることができたと思う。
 私は、将来公務員を目指しているが、ラジオとは違った方法ではあるけれども、知識的な面での情報提供と、人を動かすという行動力のある面をぜひとも出せるようになっていきたいと思う。

レポート11へつづく〜。

2007年度 大学生の特別講義レポート(9)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/113062151.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(8)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112923069.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(7)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112823338.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(6)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112525668.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(5)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112525668.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(4)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112482761.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(3)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112284098.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(2)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112100055.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(1)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112065372.html
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2009年01月26日

第3回「食・農・環境教育フォーラム」

東京農業大学食料環境経済学科 東京農業大学「食・農・環境」教育研究プロジェクト主催
第3回「食・農・環境教育フォーラム」開催のお知らせ

090125-1.jpg090125-2.jpg今回で3回目の開催となりました。前回もシンポジウムの方々の発表、討論会が面白かったので今回もとても楽しみです。お時間のある方はぜひご参加ください。なお、事前にお申し込みが必要ですので下記のサイトご覧ください。

テーマ:「次世代につなげたい食・農・環境」
日時:平成21年2月21日(土)
場所:東京農業大学・世田谷キャンパスメディアホール1号館4F
学科創設70周年記念「小論文・写真」表彰式等
ポスター展示および資料交換
シンポジウム(パネリスト3名の報告と総合討論)
懇親会

参加料:ポスター展示&資料交換 無料
    シンポジウム 資料代として1000円(学生無料)
    懇親会2000円
申込締切21年2月12日(木)

詳しくは下記をご覧ください。
http://www.nodai.ac.jp/news/category-detail.php?new_id=821

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2009年01月23日

2007年度 大学生の特別講義レポート(9)

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 熊井先生からお声がけをいただき、2007年度「都市農村経済コース特別講義」を担当させていただきました。受講してくれたのは、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年生(現在の4年生)です。

講義が終わったあと、熊井先生が講義を受けた学生のレポートをとりまとめてくださいました。いただいたレポートを見てみると、みんなA4の用紙いっぱいに思い思いの感想を書いてくれていました。ぜひ、みなさんにも見ていただきたいと思ったのですが全部アップするのは難しいので、私の方で一部編集をさせていただきブログにアップすることにしました。(一部、文章のつなぎがおかしいところがあるかも知れませんがご了承ください。)

なお、このブログへアップするにあたっては、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科の先生方の許可をいただいています。さて、私の特別講義を聞いて学生のみんなはどんな風に感じてくれたのでしょうか?みなさんも、ぜひご覧になってみてください。

■東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科「2007年度都市農村経済コース特別講義」レポート

41.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 情報技術は発展している。しかし、情報の選択を消費者が正しくしていかないと情報格差は埋まらない。今後、いかにネットワークを充実させていけるか、である。

42.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 講義で一番感じたことは、私たちが思っているよりも遥かに地方に都市の情報が伝わっていないことである。それは、都市へ届く地方の情報についても言える。
 私たちに欠かせない物に関する情報であるのに、受発信されない現在のネットワークは淋しい。PPの最後に、「まとめ1.2」で植村さんが言っていたことは、まさにそうであると思った。個人で受信できる情報はどうしても限られてしまう。やはり人がもっと積極的にコミュニティに入って、その輪が大きくなる努力をする必要があると思う。

43.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 近年、残留農薬などの問題により人々の食の安全・安心への関心が高まってきている。その中で、農業や農・食に関する情報を発信していく活動はとても素晴らしいものだと思う。
農業や農への関心が高まっている。これを機会に農業について都会の人に知ってほしいと思う。農業の何が問題であるのか、農村の現状はどうなっているのかなど都市と農村、人と農の距離が縮まるといいと思う。
 私は農業について学んでいて、関心があるはずでした。しかし、身近でこのような活動が行われていることを知らなかった。農や環境に関心はあるものの、それは学校の中だけであり学校の外の活動に目を向けていなかった。もっと自分のアンテナを広げ、いろいろな情報を集め、関心の幅を広げて行きたいと思う。
 今回の講義を聞いて、ラジオをいう身近なところで活動をしている団体もあることを知った。自分も今学んでいることを活かせる仕事に就きたいと思う。

44.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 今回の講義を受けて、農と食に関する情報を発信しているラジオ番組があるということをはじめて知った。講義から感じたことは、世田谷区域に住む人たちに少しでも農と食に興味をもってもらうため、ラジオをいう公共の電波を使って進めていくことはすごく積極的な情報の伝達の仕方であり、効果的なことだということである。
 公共電波を有効利用することは、今以上に多くの人に農に対する興味を持ってもらうことができる良い機会だと思う。今回の講義を受けるまでは1回も放送を聴いたことがなかったが、実際にどういった放送がされているのか非常に興味があるのでぜひラジオを聴いてみたいと思う。

45.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 私が興味を持ったのは「八百屋」の話です。私の近辺には八百屋さんがないので、祖母の家に遊びに行ったときやテレビの中でしか、八百屋さんにふれたことがありません。野菜や果物は、きれいにパック詰めされ、きれいに並べられた、涼しいスーパーの中でしか買ったことがありません。
 都市住民にとっては、農業は遠い存在であり、見えない存在であるために、こういった情報番組によって気軽に情報を得られることはとてもいい機会になります。
 まずは「食・農・環境について知ること」これが一番重要だと思います。知らなければ何も感じません。何も考えられません。行動にうつすこともできません。都市住民に食・農・環境、または都市農業のことを知ってもらうためにも、これからもがんばってほしいと思いました。
 もちろん私も農大生の一人として、身近な人に伝えていったり、多くのかたに情報伝達していけるような仕事をしたり、食・農・環境に考慮した政策に関する仕事ができたらいいなと思っています。
 今回の講義をきいて、農大で勉強できることをうれしく思うと同時に、農大で学んだことを活かせる仕事に就きたいと思いました。

 
レポート10へつづく〜。

2007年度 大学生の特別講義レポート(8)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112923069.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(7)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112823338.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(6)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112525668.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(5)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112525668.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(4)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112482761.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(3)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112284098.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(2)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112100055.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(1)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112065372.html
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2009年01月22日

蔵元、醤油会社 インターンシップ受入れインタビュー

ラジオ番組では、2007年度から東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 藤垣教授のご協力のもと全学科の先生にご協力いただき、学生のインターンシップレポートをお届けしています。

2008年度は、学生を受け入れている方々にもご協力をいただきお話を聞かせていただきました。

■2008年度インターンシップ受入れ先インタビュー

1回目:静岡県 青木農園 青木さん
2回目:愛知県 (有)メンデルジャパン 専務取締役 蜷川さん
3回目:埼玉県 熱田さん
    地域指導農業協会会長、熊谷市:酒米栽培研究会会長
4回目:千葉県 みかど協和株式会社 袖ヶ浦農場の三上さん
5回目:福島県 鮫川村 企画調整課 課長 鈴木さま

081205-6.jpg2009年度は、醸造学科の学生を受け入れている企業の方々にお話を聞かせていただく準備を進めています。少し前になりますが、東京農業大学短期大学部 舘先生、穂坂先生にお声をかけていただき、「特色GPオリエンテーション」の授業に参加させていただきました。写真はいつもお世話になっている舘先生です。
・東京農業短期大学部醸造学科
http://www.nodai.ac.jp/j_brew/index.html

現在、インタビューの準備を進めているのは
・山形県 出羽桜酒造株式会社
 http://www.dewazakura.co.jp/index.htm
・長野県 天領誉酒造株式会社
 http://www.tenryohomare.co.jp/index.html
・奈良県 片上醤油
 http://www.asm.ne.jp/~soy/

酒造会社のインタビューは、農大OB蔵元インタビューへとつながりますね〜。奈良県の片上醤油の社長さんには、木桶作りの醤油をお土産にいただきました。これが、すごいおいしい醤油でびっくりしました!我が家でマイブーム中のお醤油です。世の中には、こんなにお醤油ががあるんですねー。みなさんのインタビュー楽しみにしていてくださいね♪


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2009年01月21日

2007年度 大学生の特別講義レポート(8)

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 熊井先生からお声がけをいただき、2007年度「都市農村経済コース特別講義」を担当させていただきました。受講してくれたのは、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年生(現在の4年生)です。

講義が終わったあと、熊井先生が講義を受けた学生のレポートをとりまとめてくださいました。いただいたレポートを見てみると、みんなA4の用紙いっぱいに思い思いの感想を書いてくれていました。ぜひ、みなさんにも見ていただきたいと思ったのですが全部アップするのは難しいので、私の方で一部編集をさせていただきブログにアップすることにしました。(一部、文章のつなぎがおかしいところがあるかも知れませんがご了承ください。)

なお、このブログへアップするにあたっては、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科の先生方の許可をいただいています。さて、私の特別講義を聞いて学生のみんなはどんな風に感じてくれたのでしょうか?みなさんも、ぜひご覧になってみてください。

■東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科「2007年度都市農村経済コース特別講義」レポート

36.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 私も世田谷のラジオについては知っていたが、夜しか聞く機会もなく、こんな番組をやっているとは思わなかった。食や農に対する注目がこんなところでもされているのだとびっくりした。農大で学んだことが活かされて。そして地域の人に伝えられる番組は非常に有意義な番組であると思った。

37.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 消費者と生産者に隔たりのある現代に、こうした取り組みをするというのは大変必要だと思う。ラジオ番組、ウエブを使った発信、シンポジウムなどでは効果に限りがあるが、決して意味のないものではない。さらなる発展をして日本の消費者(特に都市部)に日本の農業をPRしていただきたい。
 ラジオ番組については、ただ「食育」「農業」についての知識や取材報告をするのではなく、群馬、山梨、長野、茨城などにおける農業体験情報や地域情報(農産物)の発信できればよいのではないかと思った。消費者と生産者をつなぐ媒体としてこれからも活動を絶やさないでほしい。

38.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 確かに都市と農村の情報交換がうまく取れていない気がする。最近知ったことであるが、東京都内に各都道府県のアンテナショップが設置されており、特産品の販売や観光案内などをしている。
 地域社会の活性化が背景にあるが、はたして東京都のひとたちはどれぐらい知っているのだろうか?おおよそ、半分も知らないのではないだろうか?このような現状を打開するにも、植村さんの活動のような情報提供者が重要な役割を果たしていることが伺える。

39.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 今回の講義で農大生がこのようなラジオ番組に出演し、都市の農・食・環境の情報を発信しているのを知り驚いた。だた、残念なのは世田谷区とその一部でしか聞けないことである。
 このラジオ制作は都市と農とを結ぶネットワークの先駆けになるのだろうと思った。農大では今、百周年記念講堂でさまざまな講座を一般者も参加できるようになっている。また、「食と農の博物館」も一般の人が利用できる。これからもこうした活動で、ラジオにも負けないように地域の人たちに、食や農業についてもっと理解と情報を提供していければ良いと思った。

40.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 今回の話を聞いて、印象に残ったことは植村さんが地方の方に講演を頼まれると言う事だ。地方で東京に生産物を出荷している生産者は、消費者がどのようなものを求めているのかという情報を求めているのだ。
 地方に講演に行くことで、生産現場の生の声を聞くことができ、それを消費者へ生産者の声を伝えることで、植村さんは、世田谷でのラジオ局の活動により深みを持たせることができる。近年消費者への情報不足が声高に言われているが、生産者への情報を提供することも忘れてはいけないことであると気づかされた。

レポート9へつづく〜。

2007年度 大学生の特別講義レポート(7)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112823338.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(6)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112525668.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(5)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112525668.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(4)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112482761.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(3)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112284098.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(2)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112100055.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(1)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112065372.html
タグ:東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 2007年度 都市農村経済コース特別講義  NPO法人農業情報総合研究所
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2009年01月20日

東京農大「地域再生と農環境教育」シンポジウムパネラー参加。

0901120-1.jpg東京農業大学「多摩川源流域における地域再生と農環境教育」シンポジウム(文部科学省現代GP)のお知らせ

「多摩川源流域における地域再生と農環境教育」シンポジウム(文部科学省現代GP)このシンポジウム、第2部で開催される予定の、ミニシンポジウム「多摩川源流大学における今後の発展の可能性」にパネラーとして参加させていただくことになりました。

この源流大学に参加している大学生4名が、源流レンジャーとして2008年FM世田谷「農といえるニッポン!」で源流大学の活動をレポートしてくれました。大学生たちからは、有志が集まり小菅村で米づくりに挑戦したことや、女の子たちが村のお母さんたちにお願いして郷土料理作りを体験したことなどをレポートしてくれました。楽しい大学生たちの体験レポートを、みなさんにご紹介できればと思います。

詳しくは下記をご覧ください。
http://www.nodai.ac.jp/news/category-detail.php?new_id=813
http://www.nodai.ac.jp/topic/news_sub/090108/gp090108.pdf

多摩川源流大学が実践する農環境教育と地域再生
―学び場として活性化する地域づくり―

日  時:平成21年1月31日(土) 13:00〜16:20(開場12:00)
場  所:東京農業大学 百周年記念講堂
      東京都世田谷区桜丘1-1-1
主  催:東京農業大学
問合せ:東京農業大学 学習支援課 GP事務室

*参加無料、事前申込不要ですので是非ご参加ください。
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2009年01月19日

2007年度 大学生の特別講義レポート(7)

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 熊井先生からお声がけをいただき、2007年度「都市農村経済コース特別講義」を担当させていただきました。受講してくれたのは、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年生(現在の4年生)です。

講義が終わったあと、熊井先生が講義を受けた学生のレポートをとりまとめてくださいました。いただいたレポートを見てみると、みんなA4の用紙いっぱいに思い思いの感想を書いてくれていました。ぜひ、みなさんにも見ていただきたいと思ったのですが全部アップするのは難しいので、私の方で一部編集をさせていただきブログにアップすることにしました。(一部、文章のつなぎがおかしいところがあるかも知れませんがご了承ください。)

なお、このブログへアップするにあたっては、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科の先生方の許可をいただいています。さて、私の特別講義を聞いて学生のみんなはどんな風に感じてくれたのでしょうか?みなさんも、ぜひご覧になってみてください。

■東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科「2007年度都市農村経済コース特別講義」レポート

31.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 まず世田谷にラジオ局があることを初めて聞いた。世田谷区は都市部でありながら緑が豊であり環境への関心も高い地域である。ラジオで紹介してもらうと環境に興味がある人が、今度歩いてみようと思う人がいるかも知れない。ラジオを通じて、都市と農村との距離が縮まり交流を深めたら、話し合いをしたりして、いっぱいある問題点を解決できるかも知れないと思う。

32.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 一般の消費者は、農業や食料にまつわる情報にはとても敏感ではあるが、確かな情報や知識は持ち合わせていない。こういった、一般の人が知らない食の謎など、学生に調べさせて発表させる方法はとても良いと思う。
 番組を通じて世田谷ではない、別の県の農村から情報を交換しあうのは、この番組を聞く都会の人に、地方の現状などを知ることができる。逆に、地方の人にとっては、都会の人と交流をもついい機会になるだろう。
 今回挙げられたラジオの取材・放送はある意味画期的といえる。都市と農村の情報の橋渡し役として十分にその役目を発揮するだろう。私の意見としては、ラジオだけでなくネットを上での情報公開・交換はラジオ以上の成果とネットワークを作るのではないだろうか。

33.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 私は今回の講義を受けるまで農業情報総合研究所の存在を知らなかったため、その活動の内容はどれも興味のあるものだった。まず、FM世田谷で農学部の学生が中心となって情報を流しているという事実に驚いた。
 企業の食育の紹介では、ビジネスというニュアンスが気になり、実際に企業のホームページを調べてみた。企業のホームページには、食育とは関係ない企業のPRも含まれていたので植村さんの発言が少し納得できた部分もあった。
 最後に、ここまで確立された活動を行っている一方で、活動がFMローカルで限定していることが残念に思えた。どこまで広い層に情報伝達できるかが、NPOとしても今後の課題になってくるだろうと感じた。

34.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 今回の講演を聞かせていただき、世田谷区のラジオ局を通じて農業振興に対する多くの取り組みが行われていることを知ることができ、ますます世田谷区の農業について関心を持つことができた。
 私が、最も印象に残っているのは「農業戦隊」の活動である。なぜ印象に残ったかというと、東京農業大学の学生も参加しているということを聞いたからである。
 また、多くの都市を取材されていることも印象的であった。私の出身栃木県はPRがあまりうまくないと栃木県の職員の方が言われていると伺った。これから、栃木県の農業のPR能力を上げてもらい、ますます栃木県の農業も活性化してほしいと思った。最後に、貴重なお話を聞かせていただき、ますます農業への関心を持つことができた。これからも頑張っていただきたい。

35.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 今後は、この番組を通してもっと多くの人に食や農業に対する関心を深めていくためには、現在は世田谷区だけの放送となっているが、この範囲を拡大していくことや、ラジオ放送の内容も現状の内容だけでなく、実際に農村現場へ飛び出してそこで生産者の方から現場の生の声を放送することで充実した内容になると思う。
 また、一般の人が農業について深く知るには住んでいる地域の農業について知ることが必要であると思う。そんなことから、まずは世田谷の都市農業を紹介していく番組になるといいと思います。

レポート8へつづく〜。

2007年度 大学生の特別講義レポート(6)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112525668.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(5)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112525668.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(4)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112482761.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(3)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112284098.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(2)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112100055.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(1)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112065372.html
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2009年01月18日

関西の郷土料理(関西の味噌は白みそ?)

関西で当り前のように食べていたお料理が、実は関西独特のお料理や食材だということに気づいたのは東京に来てしばらくしてからでした。関西の郷土料理って何があるんだろう?と、疑問に思ったのは「みその全国マップ」を見たのがきっかけでした。どの「みそマップ」を見ても「関西白みそ」と書かれています。地図をよく見ると、その位置は京都。

私は大阪出身ですが、実家の母は米みそを使っています。友達のお母さん、関西地方で外食をしても一般的にみそ汁に使用されているのは米味噌がほとんど。なのに、どうして「関西白みそ」と表記されることになったのでしょうか?機会があれば調べてみたいと思っています。

大阪天満宮の近くには、創業300年以上前と言う、「とりゐ味噌」屋さんがあります。名前の由来は、天満宮の鳥居の正面にあるので「とりゐ味噌」という名前だとか?大阪に味噌屋さんがあるのを初めてしりました。
kansai-2.jpgお店の方がに丁寧に味噌について説明してくださいました。今回は写真の3つのみそを買いました。左がもろみで野菜スティクなどにつけて食べるみそ。中央、右はみそ汁用です。中央のみその色を見てびっくり!赤だし?と思ったほど濃い色です。お店の方に伺ってみると、「熟成させている期間が違います。その分まろやかでおいしいですよ。」と教えて頂いたので濃いみそと一般的なみそ2つを買うことにしました。

東京に戻り、濃い方のみそでみそ汁を作って飲んでみました。飲んでみるとコクのあるまろやかなお味噌汁でおいしい。それだけじゃなく、なんだかとても懐かしい感覚になりました。昔は、こういう味噌汁を飲んでいたのでしょうか?でも、本当においしい!一緒に飲んだダンナもおしいと驚いていました。薄い色のみそもとてもおいしかったですよぉ〜。「とりゐ味噌」の商品は一般流通販売されていないようですが、お取り寄せのもできるので興味のある方は購入してみてください。

こちらのお店でも白みそは扱っていらっしゃいますが季節限定商品。お正月前には「白みそ」を予約販売されているそうです。ということは、やはり大阪人は普段は白みそを使った味噌汁は飲まないということになるのではないでしょうか?私が小さい頃、大阪では白みそはハレの日、めでたいときに使われる高級味噌なんだと母から教わりました。正月前に多く売れるということは、この習慣は大阪にまだ残っているということですね。

関西といっても広いので地域によって使うみそは違うのでしょうが、大阪のみその歴史はどうなっているのでしょうか?こんな日常のささいな疑問から、母が教えてくれた料理や関西の郷土料理について少しずつ調べていきたいと思います。
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2009年01月17日

東京農大キャリアデザインフォーラムで基調講演を担当。

090115-3.jpg学生主導型体験実習が拓くキャリアデザインフォーラム(文部科学省特色GP)が開催されます。

フォーラムでは、就職支援研修センター理事の基調講演が行われる予定ですが、私も基調講演を担当させていただくことになりました。講演の内容は、インターンシップレポートをとりあげることになったきっかけや、実際学生のインターンシップレポートからどんなことが見えたのかをお話させていただく予定です。

会場には、ラジオインタビューにご協力いただいた学生を受け入れていらしゃる生産者さん、企業、団体の方々がいらっしゃる予定なので、みなさんとお会いできるのが今から楽しみです。

日  時:平成21年1月24日(土) 13:00〜16:20(開場12:00)
場  所:東京農業大学 百周年記念講堂
      東京都世田谷区桜丘1-1-1
主  催:東京農業大学短期大学部
問合せ:東京農業大学 学習支援課 GP事務室
 
*参加無料、事前申込不要ですので是非ご参加ください。

詳しくは下記をご覧ください。
http://www.nodai.ac.jp/gp/tokushoku/news/090124.pdf

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2009年01月15日

2007年度 大学生の特別講義レポート(6)

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 熊井先生からお声がけをいただき、2007年度「都市農村経済コース特別講義」を担当させていただきました。受講してくれたのは、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年生(現在の4年生)です。

講義が終わったあと、熊井先生が講義を受けた学生のレポートをとりまとめてくださいました。いただいたレポートを見てみると、みんなA4の用紙いっぱいに思い思いの感想を書いてくれていました。ぜひ、みなさんにも見ていただきたいと思ったのですが全部アップするのは難しいので、私の方で一部編集をさせていただきブログにアップすることにしました。(一部、文章のつなぎがおかしいところがあるかも知れませんがご了承ください。)

なお、このブログへアップするにあたっては、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科の先生方の許可をいただいています。さて、私の特別講義を聞いて学生のみんなはどんな風に感じてくれたのでしょうか?みなさんも、ぜひご覧になってみてください。

■東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科「2007年度都市農村経済コース特別講義」レポート

26.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 講義を聞いていると農業にとても関心を持っており楽しんでラジオ放送をしているように感じた。そして、地域のために農業を広めようとしている印象を受けた。
 このラジオを放送はまだ聴いたことはないが、都会から見た農業はどのようなものなのか、機会があれば聞いてみたいと思う。

27.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 この講義を受けて、都市という条件で、どのようにして農業を行っていくのか、そして都市農業を続けるために、どのような対策が必要なのか考えさせられた。このラジオのようにさまざまな方法を使って、世田谷の住民に知らせることが大事になってくると思う。

28.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 世田谷区は東京の大きな街でありながら豊かな自然を有しているのは魅力的であり、災害対策や環境面での貢献も考えれば、世田谷の持続的発展のため、農業の役割は大きいと思う。今日、お話を聞いて地域を大切にすることから農や食を知ることに繋がるということが良く理解できた。

29東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 今回、茨城県や群馬県の地域活性化というものについて語られていた。これは、農村でケースバイケースであるので、事例としてはよかったであろう。
 ここで農村の問題や都市部の情報が途中で途絶えていることになどについても言及していたが、農村にはそういったことに関心のある人があまりにも少ないことに問題があると考えられる。攻めの農業といっていたが、高齢化が進み、年金暮らしの大先輩たちにどうしてもっと生産量をあげよと言えよう。
 都市と農村はお互いがなくてはならない存在であるにも関わらず、あまりにも情報の交流が少なすぎる。このままのシステムでは農村は攻めの農業などとうてい無理な話である。それにはまず農村の意識を変えなければならないが、そんな単純には農村の意識は変わらないということである。あと数年ののちに農村も変わらなければならないときが来る。 それまでに植村さんをはじめとするラジオ制作に携わってくださっている人たちは、農村と都市を結ぶパイプを大きなものにして頂きたいものである。

30.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 今回の講義を通して、農と食を情報発信という側面からとらえるという考え方が新鮮だった。農業経済を専攻していると、一般の消費者の目線というものを忘れがちだが、そういった消費者の目線にたって、一緒に学んでいくという姿勢がとても印象的だった。目に見える形で情報を伝達するのももちろん大切なことだが、食や農の現場や情報をもっているひとたちを講師として、生産者と消費者両者の声を発信していくことはとても大切なことだと思う。
 私たちの生活に農業がどれだけ密着したものなのか、現代のひとたちは意識していないだろう。そういったひとたちに向けて同じ消費者という立場で、自分達と生産者や食をめぐる関連機関を情報収集で繋げ、また得た情報をスピーィディーにメディアに伝達できる。その役割を自発的に行えるということに意義があり、農業経済学を学ぶ学生としても、その姿勢は学ぶところがある。
 講義を聞いていると著名な教授や学生たちの声が生で聴けるということは魅力的で興味がわくものだと思う。今後、どのような活動をしていくのか、きっと希望はたくさんあると思うが、情報の発信という型にはまるだけでなく、人と人を直接結びつけられる活動にも一層力を入れていって欲しいと思う。実際に農業を営み、生計をたてているひとたちの声が少しでも伝わるような番組の制作をしていって欲しい。

レポート6へつづく〜。

2007年度 大学生の特別講義レポート(5)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112525668.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(4)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112482761.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(3)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112284098.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(2)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112100055.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(1)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112065372.html


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2009年01月14日

農業ビジネスと知的財産権をテーマに勉強会を開催します。

NPO法人農業情報総合研究所の母体となっている、社会人勉強会Strategic Planning<戦略経営研究会>の分科会、LLP(有限責任事業組合)戦略経営パートナーズでは11月に「農業生産法人から見た農業ビジネス」に続き、「農業ビジネスと知的財産権」をテーマに取り上げた勉強会を開催します。

以前、別のテーマで勉強会を開催したあと、懇親会の席で農産物、種苗などの特許についてお話を聞かせていただきました。とても興味深い内容だったので改めてお話を聞けるといいなーと思っていたので、今から勉強会がとても楽しみです。

そんなタイムリーな話題が日本農業新聞に掲載されていました。
「中国や台湾なので、日本の地名や品種を商標出願する権利侵害が相次いでおり、日本の地名などが海外で不当に商標出願されていないか、弁理士ら専門家が監視し、異議申し立てを迅速に行うため農水省は新たな組織を設置する」〜日本農業新聞より引用〜
随分前から話題になっていたと思うのですが、まだ組織ができていなかったんですねー。ちょっとびっくり。

さて、ご興味のあるかた、お時間があれば、ぜひご参加ください!!なお、参加は必ず事前の申し込みが必要ですので下記をご覧ください。
続きを読む
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2009年01月13日

2007年度 大学生の特別講義レポート(5)

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 熊井先生からお声がけをいただき、2007年度「都市農村経済コース特別講義」を担当させていただきました。受講してくれたのは、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年生(現在の4年生)です。

講義が終わったあと、熊井先生が講義を受けた学生のレポートをとりまとめてくださいました。いただいたレポートを見てみると、みんなA4の用紙いっぱいに思い思いの感想を書いてくれていました。ぜひ、みなさんにも見ていただきたいと思ったのですが全部アップするのは難しいので、私の方で一部編集をさせていただきブログにアップすることにしました。(一部、文章のつなぎがおかしいところがあるかも知れませんがご了承ください。)

なお、このブログへアップするにあたっては、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科の先生方の許可をいただいています。さて、私の特別講義を聞いて学生のみんなはどんな風に感じてくれたのでしょうか?みなさんも、ぜひご覧になってみてください。

■東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科「2007年度都市農村経済コース特別講義」レポート

21.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 今回、この講義を聞いてラジオで農業のことを話していることを初めて知りました。自分自身あまりラジオは聞かないのですが、今回の講義でラジオに対する見方が少し変わりました。
 また、世田谷区は都内屈指の農業地域だということもすごく驚きました。一度、このラジオを自分の耳で聞いて今の世田谷の農業はどうなっているか知りたいです。川場村との交流は前と変わったことがあるのか、そのことについてもラジオで放送されることを期待していたいと思います。

22.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 私はメディアを使った農業の情報番組をよく見かけるようになった。特に有名なのは鉄腕ダッシュ村だと思う。また、深夜番組でも若いアイドルが農業をするという番組を見たことがある。
 今回の講義で、世田谷区で大学生がラジオで農業のことを話す番組があることを知った。私が驚いたのは農学部の学生が農業戦隊を結成していたことである。最近では食の安全に関してさまざまな問題が発生している。これらをふまえるとさまざまな食の情報を伝達することはとても重要なことだと思う。さらに、食の安全などは一般消費者が一番知りたい情報かも知れない。
 この番組は地方の農業の情報も提供している。農村と都市との情報交換がとても大事と思える。やはりメディアを使って全国的な規模で国民に農業への意識を高めていくことが大事なのかも知れない。

23.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 農業における後継者不足問題・食の安全性が心配されている今日、ラジオを通じて正確な情報提供を行うことは、とても重要なことであり大きな役割を果たしていると言えるであろう。

24.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 今回の講義を聞いて感じたことは、自分はまだまだ農業の知識や情報が少ないのだと感じた。授業では少しは農業について勉強しているが、それはまだ表面の部分だけで、もっと深く農業について学びたいと思った。
 そう感じたのは、食品偽装問題が起こったが、その時に自分自身が食や農業のことをほとんど知らず、何も対処ができなかったというところにある。自分は新聞やニュースをあまり見る方ではない。だから、情報を得ることがあまりできていなかったように感じる。それは、自分だけではなく、他にもこういう若者は多いと思う。そういうひとたちや、あまり農業に関心のない人たちにとって「農といえるニッポン!」というラジオ番組はすごく興味深いものだといえると思う。
 また、学生による体験レポートなど同じ学生の自分にはすごく親近感がもてるようになっている。これからの農業を発展させていくには、若者の新しい考え方や力が必要になっていくと思う。そういうことに早く気づき、いち早く行動に移してきた植村さんは素晴らしいと思う。また、自分たち学生も、これからの日本の農業は自分たちが新しいものをつくっていかなければいけない、という責任感をしっかり持たなければいけないと思った。

25.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 今回の講義を聞き、世田谷区の農業や、FM世田谷の番組にて農業を取り上げていることが分かりました。ラジオで情報発信しており、農業戦隊というチームが大学で学んだことや活動について話すコーナー、農・食・環境の分野における専門家をゲストに招くコーナーなども行っているなど活発に動いていることを知りとても良いことだと思いました。
 今回、私が感じたことは日本の人々の農業の認識を高めていくためにはラジオなどの情報発信をうまく利用することが大事ではないかと思いました。生産者と消費者の関係では講義の中でも話があったが、今後の企業と消費者の関係もこうあるべきではないかと思いました。
 これからはテレビだけではなくラジオにも興味を持ち、私の住む世田谷の発信するFM世田谷をこれからも聞いていく必要があると思いました。また、少しでも農業に関心のある人には聞いてもらいたいと思いました。これからも幅広い活動をしてもらいたいと思う。

レポート6へつづく〜。

2007年度 大学生の特別講義レポート(4)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112482761.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(3)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112284098.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(2)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112100055.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(1)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112065372.html
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2009年01月12日

2007年度 大学生の特別講義レポート(4)

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 熊井先生からお声がけをいただき、2007年度「都市農村経済コース特別講義」を担当させていただきました。受講してくれたのは、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年生(現在の4年生)です。

講義が終わったあと、熊井先生が講義を受けた学生のレポートをとりまとめてくださいました。いただいたレポートを見てみると、みんなA4の用紙いっぱいに思い思いの感想を書いてくれていました。ぜひ、みなさんにも見ていただきたいと思ったのですが全部アップするのは難しいので、私の方で一部編集をさせていただきブログにアップすることにしました。(一部、文章のつなぎがおかしいところがあるかも知れませんがご了承ください。)

なお、このブログへアップするにあたっては、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科の先生方の許可をいただいています。さて、私の特別講義を聞いて学生のみんなはどんな風に感じてくれたのでしょうか?みなさんも、ぜひご覧になってみてください。

■東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科「2007年度都市農村経済コース特別講義」レポート

16.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 私はラジオを聴く人間であるが、FM世田谷の番組がある事に驚いた。そのラジオは、「農といえるニッポン!」であり、大学生の受発信の元で行われている。
 情報の出し方については、いろいろな場所やたくさんの人たちと触れ合って、情報を収集しなければならないのである。であるため、大学生やいろいろな地域の人達と参加してもらいたいと、植村さんの本心が伺えた。私は田舎の良いところと都会の良い所をお互いに認識して、少しでも距離を縮めて欲しいと思う。また、講義を聞いてラジオ番組を聞いてみたいなと思った。

17.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 今回の話を聞いて、この活動の重要性を実感させられました。リスナーからの反響も多く、いろいろな人たちが農業・環境に対して興味を持ち、真剣に向き合っているんだなということがわかりました。今後、農業や環境などを真剣に考え、行動を起こしていきたいと考えるようになりました。

18.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 私は今回の講義を聞くまで、エフエム世田谷という地域にラジオがあることを知りませんでした。農業についての地域の取り組みや、地方の取り組みなどを知ることができ、食の安心・安全について問題になっている現代において、非常に関心を持つことができました。
 また、農業戦隊の活動として、農業を学んでいる学生の視点から農業を見るというのは面白いと思いました。私の先輩も、この活動に参加しています。 学生だから言えることは、消費者にとっては身近に感じることができる思います。

 地域密着型の情報発信をうまく使い、小さな取り組みなども積極的に取り上げてもらいたいと思います。また、生産者側からのアプローチも重要と思うので、農作物のPRを促すような取り組みも行えたら、より一層地方と都市の間の情報が行き来できるのではないかと考えました。

19.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 私が日々の生活の中で食事の際に「この食べ物は大丈夫なのか?」と不安に思うことがある。ニュースなどでもたくさん取り上げられているが、偽装問題、消費期限切れの問題など身近な食べ物に危険が潜んでいる。このような疑問はみんなが抱いていると思う。
 このような疑問を解決するために情報発信をおこなっている「農業戦隊プロジェクト」である。コミュニティラジオ番組に出演し情報発信を行っている。私はあまりラジオを聞く機会がなかったのでわからなかったが、世田谷区にもコミュニティラジオ局があり、農といえるニッポン!という番組をやっている事を知り、ぜひ聞いてみたいと思った。

20.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 今まで考えもしなかったが、確かに都市と農村を結ぶパイプ役がなかった。そこで、ラジオを通じて食・農に関する情報を発信しながら、農村に関する情報も発信し、都市と農村の交流のきっかけを与えてくれるいい取り組みだなと感じた。
 農村では都市に比べてどうしても情報量の差があり、情報の発信や受信に格差が生じてしまう。その差を少しでも改善し、都市と農村の交流が活発になればいいと思う。都市でも、最近では、農業に関する事が注目されているので、食育や都市農業の手助けになる取り組みだなと感じた。

レポート5へつづく〜。

2007年度 大学生の特別講義レポート(3)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112284098.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(2)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112100055.html
2007年度 大学生の特別講義レポート(1)
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/112065372.html
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2009年01月11日

「食と農」の博物館展示/「牛と親しむ」食と生活

090109-1.jpg東京農業大学「食と農」の博物館で新春干支企画「牛と親しむ」食と生活の展示がはじまっています。ご覧になられた方いらっしゃいますか?

展示期間は、平成21年1月8日(金)〜3月22日(日)
期間中、博物館で子牛と触れ合えるイベントやフレッシュチーズ、ハーブバター、スパークリングミルク、ミルクスープの作り方体験と試食会、バターづくり体験なども開催予定です。

詳しくは、下記の東京農業大学「食と農の博物館」のサイトをご覧ください。http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/index.html

090109-2.jpg090109-3.jpgこの写真、みなさんなんだかわかりますか?パズルのようになっていますが、左の写真は番号の切り取り部分をはずすと内臓の部位がわかるようになっています。右の写真は、同じように番号のところをはずすと肉の部位がわかるようになっています。なるほど〜。思わず、あれこれ動かして楽しんでしまいました。

090109-6.jpgイベントでは、こんな準備もされていました。四角い窓のところには、指サックのようなものに、水をふくませたスポンジ?それとも脱脂綿でしょうか?牛の乳搾り疑似体験ができるようにセッティングされていました。
「絞ってみてごらん?水がでるから。」と、スタッフの方にすすめられやててみたもののコツがあるのか、私がやっても水は出ませんでした。スタッフの方が、「あれ?水乾いたかな?」と絞ってみると、本物のお乳が出るようにいきよいよくでました。えーーっ!やはり、コツがいるようです。ビックリ!!

090109-5.jpg他にも、写真のようなサンプルが飾ってありました。こんなサンプルがあるんですねー。他にも、今の牛と昔の牛を比べた写真や、牛の模型など他にもさまざまな展示があります。みなさんも、時間があったらぜひ足を運んでみてくださいね。

期間中イベントは事前の申し込みが必要ですのでご注意ください。

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2009年01月10日

東京農業大学「第8回世界学生サミット」レポート

東京農業大学 世田谷キャンパスで開催されている世界学生サミット。取材するのはこれで3回目となりました。第8回世界学生サミット2日目、世田谷キャンパスにおじゃましセッション終了後、発表を行った学生のみんなに協力してもらいお話し聞かせてもらいました。通訳を担当してくれたのは、各セッションで座長をつとめてくれた東京農業大学の学生さんたちです。いつも本当にありがとう!!

下記の記事もあわせてご覧ください。
東京農大「第8回世界学生サミット」速報レポート
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/108004947.html

2008年度 東京農業 第8回世界学生サミット
テーマ:「次世代への持続的農業の推進」
The sub-theme for this summit is “Promoting Sustainable Agriculture to the Youth,”
開催日 :2008年10月9日〜10日
開催場所:東京農業大学世田谷キャンパスで開催
http://www.nodai.ac.jp/campuslife/oversea/iss/jp/2008.html
http://www.nodai.ac.jp/cip/iss/index.html

当日取材に協力してくれたは、
・Session 2技術的側面における持続的農業の促進
 セッションで発表を行った大学生のインタビュー
 ミシガン州立大学、カセサート大学
 国立中興大学、マレーシアプトラ大学

・Session 2-1技術的側面における持続的農業の促進
 セッションで発表を行った大学生のインタビュー
 チャピンゴ自治大学、ボゴール農科大学
 ハノイ農業大学、カセサート大学

・Session 3環境的側面における持続的農業の促進
 セッションで発表を行った大学生のインタビュー
 韓国国立慶北大学、東京農業大学、中国農業大学、
 サンパウロ大学、カセサート大学

special thanks
・東京農業大学国際協力センター
・通訳:各セッションの座長 東京農業大学の学生のみんな

この内容は、、FM世田谷「農といえるニッポン!」で、1月10日、17日、24日の放送予定です。

さて、今年インタビューに協力してくれた外国人の学生に人気があった日本食とはいったい何だと思いますか?今年も、いろいろな食材が登場しました。(笑)お楽しみに♪
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2009年01月09日

「地域ブランド戦略と若者:三都市物語」パネルディスカッション

大阪吹田市にキャンパスをもつ大阪学院大学。2004年吹田市との連携協力に関する基本協定に調印。地域社会により開かれた高等研究機関の一つとなり、吹田市役所を中心として広く地域連携活動を展開。2008年5月地域連携室が開設されました。

昨年12月24日、大阪学院大学 地域連携室による「第1回 吹田くわい祭り」が吹田メイシアターで開催されました。同時開催イベントして、まちづくりシンポジウム「地域ブランド戦略と若者:三都市物語」のパネルディスカッションが行われ、私がコーディネーターを担当させていただきました。

まちづくりシンポジウム「地域ブランド戦略と若者:三都市物語」
http://www.osaka-gu.ac.jp/news/volunteer/20081215_2.html
http://www.osaka-gu.ac.jp/news/volunteer/20081113.html

パネリスト:(50音順)
・井口 典夫氏
青山学院大学総合文化政策学部教授、社学連携研究センター所長
・金井 啓修氏
有馬温泉 陶泉 御所坊主人 観光カリスマ認定
・土居 年樹氏
(株)丸玉一土居陶器店会長、 天神橋筋商店連合会 会長 観光カリスマ認定

コーディネーター
・植村春香氏
NPO法人 農業情報総合研究所理事長、東京農業大学非常勤講師

このシンポジウムに参加するまで、「なにわの伝統野菜」がこれほど頑張っているとは知りませんでした。また、吹田の三銘水として泉殿宮・垂水・佐井に湧き出た良質の水資源を有していたことや、田んぼのあぜや川べりに「吹田くわい」が繁茂した歴史について知ることができました。

パネルディスカッションでは、それぞれ取り組んでいらっしゃる内容は地域によって異なりますが、東京・大阪(天神橋・吹田)・神戸それぞれの地域で町づくりに関わって来られている方々の熱い思いや、その取り組みについてじっくりお話を聞くことができました。一番楽しんでいたのは私かも知れません。みなさんのお話、とっても面白かったんですよー。

こんな素晴らしい方々との出会いをくださった、有馬温泉 陶泉 御所坊の社長さん、大阪学院大学 鎌苅先生にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

ご参考までに。
パネルディスカションに参加された方々の関連URLです。

・大阪吹田市
http://www.city.suita.osaka.jp/home.html
・大阪学院大学
http://www.osaka-gu.ac.jp/
・渋谷・青山景観整備機構(SALF)
http://www.salf.or.jp/
・有馬美食倶楽部
http://www.arima-spa.com/bishoku/facilities/index.html
・有馬88(米)プロジェクト
http://www.ryuusenkaku.jp/navi/arima88project.html
天神橋筋商店街1.2.3
http://www.tenjin123.com/
天満天神繁昌亭
http://www.man-nen.jp/index.html
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2009年01月07日

2007年度 大学生の特別講義レポート(3)

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 熊井先生からお声がけをいただき、2007年度「都市農村経済コース特別講義」を担当させていただきました。受講してくれたのは、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年生(現在の4年生)です。

講義が終わったあと、熊井先生が講義を受けた学生のレポートをとりまとめてくださいました。いただいたレポートを見てみると、みんなA4の用紙いっぱいに思い思いの感想を書いてくれていました。ぜひ、みなさんにも見ていただきたいと思ったのですが全部アップするのは難しいので、私の方で一部編集をさせていただきブログにアップすることにしました。(一部、文章のつなぎがおかしいところがあるかも知れませんがご了承ください。)

なお、このブログへアップするにあたっては、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科の先生方の許可をいただいています。さて、私の特別講義を聞いて学生のみんなはどんな風に感じてくれたのでしょうか?みなさんも、ぜひご覧になってみてください。

■東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科「2007年度都市農村経済コース特別講義」レポート

11.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 特別講義では、このような農業番組があることを知りました。自分は、これから、農大で学んだことをどのような形で役に立てることができるのか。と考えてみながら、農・食・環境の面で興味の幅を広げて行きたいと考えました。最後に、今回、植村さんのお話が聞けて勉強になりました。ありがとうございました。

12.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 今回の講義を聞いて、世田谷区のラジオ局が農業に関する情報番組を放送していることをまだ知らない学生、都市住民は多いと思う。現代は、インターネットなど多く情報発信があるため、農業についてふれあう機会を増やし、広めていければ良いと思う。
 また、食・農業の問題、振興策、都市農業の今後のあり方について、私たち学生が考えていかなければならない。

13.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 世田谷区では、メディアを利用して農業の情報を発信している。この取り組みは、他の地域でも必要なことだと思った。
 特に、農業のほとんどない都市部では食・農の情報がないと思うので、大人にも子どもにも食育をして食・農について考えて欲しいと思う。生産者と消費者の交流は東京だけなく、地方都市でも必要なことだと思う。その際は、生産者・消費者ともに情報を受発信する力も必要である

14.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 講義を聴いて、食と農についての重要性が改めて理解できた。自分たちだけが意識していても効果は表れないと考えた。自分は教えられる立場ではないが、そういった交流活動などにとても興味を持つことができた。
 植村さんはとても身近だが自分が知らない現在の世田谷区の農業、食育についてとても詳しく講義していただいたので、とても理解でき、関心も深められた。今日の講義で学んだことをこれからも勉学に生かし都市での農業について詳しく学びだいと考えた。

15.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年 
 感想としては、このラジオ番組は消費者にとって、とても意味のある番組だと感じた。一般の消費者は農・食・環境についての情報を得る機会は確実に少ないと思う。そこに注目してやっていることがすごいと感じた。
 大学生と協力をして様々な幅広い情報を入手したり、さらにそこから確かな情報を先生に聞くなどをして情報を確かなものにしていく。やはり、情報を受ける身だったら、確実な情報でないと信頼できないので情報の仕事としてすごく気を使っているのだなと感じた。
 他には、現場の声を積極的に聞いて、現場の人と話すことによって得られる情報を得ていてラジオをもし聴いていたら、楽しい番組なんだろうなあというのも感じた。
 課題としてはプリントにも書いてあったように、生産者と販売者、消費者が意見交換できる場所を作ることだと思う。特に消費者には、生産者の話を聞かせるのが一番だと思う。都市の消費者は情報が氾濫していてどれを信用していいのか分からないと言う事はあると思う。生産者側からもプリントに書いてある問題がほぼ解決できると思う。なので、情報を与えるだけでなく場所も与えられたら良いと感じた。

レポート4へつづく〜。
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2009年01月04日

2007年度 大学生の特別講義レポート(2)

東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 熊井先生からお声がけをいただき、2007年度「都市農村経済コース特別講義」を担当させていただきました。受講してくれたのは、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年生(現在の4年生)です。

講義が終わったあと、熊井先生が講義を受けた学生のレポートをとりまとめてくださいました。いただいたレポートを見てみると、みんなA4の用紙いっぱいに思い思いの感想を書いてくれていました。ぜひ、みなさんにも見ていただきたいと思ったのですが全部アップするのは難しいので、私の方で一部編集をさせていただきブログにアップすることにしました。(一部、文章のつなぎがおかしいところがあるかも知れませんがご了承ください。)

なお、このブログへアップするにあたっては、東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科の先生方の許可をいただいています。さて、私の特別講義を聞いて学生のみんなはどんな風に感じてくれたのでしょうか?みなさんも、ぜひご覧になってみてください。

■東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科「2007年度都市農村経済コース特別講義」レポート

6.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 ラジオ番組に関しての話は、とても興味がありました。世田谷区にラジオ局があることや、まれに大学生が農業や研究していることを話すことがあることは知っていたのですが、一度も聞いたことはなかったのでこのような番組があることは初めて知りました。

 今回の特別講義では数多くのことを知ることができました。私の知らないところでいろいろな活動をしている人や団体がどのような活動をしているのかを知ることができてよかったと思います。これまであまり興味のあることではありませんでしたが、今後は他の団体や法人がどのような活動をしているのかを知りたいと思いました。

7.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 今まで講義をしてくださった方は、私にとっては雲の上の存在の人だなんて思っていたのですが、今回講義をしていただいた植村さんは、少し身近な存在に感じました。実際講義が始まってみたら、話し方もとても上手で興味をそそられる話題でした。

 なかでもエフエム世田谷で「農といえるニッポン!」というラジオ番組をやっていることにとても興味を持ちました。この番組には、農大生や農大の先生方も出演していらっしゃるということで、是非聞いてみたいと思いました。しかし、私が農大生になり、世田谷区に住むようになって2年3年ケ月がたちましたが、このような番組があるということはこの講義を聞くまで全くわかりませんでした。

 私は農に対しての情報に、そこまで敏感にアンテナを張っている学生かと言われると、決してそうではありませんが、農大に入った人は多かれ少なかれ必ず農に興味を持っていると思います。だから、「農といえるニッポン!ってラジオは聞いたことないけど知っているよ。エフエム世田谷で流れているんだよね。」と農大生なら誰もが名前は知っているくらいまで、このラジオの知名度が広がってほしいと思いました。

 ほかにも、今回の講義で農大がしている取り組みを知ることができました。農大はもっとこういった活動をしていることを学生にアピールするべきだと思いました。こんなにいいことをやっているのだから一人でも多くの方に伝えてほしいと思いました。

 自分の大学が社会や地域に対して、具体的にこんなことをやっている、と知ることができたら、自分の大学に対して見方がもっとよくなっていくのではないかと思いました。私は今回の講義で大学のよさをたくさん教えていただいて農大のよさをさらに知ることができて、とても嬉しかったです。

8.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 今回の講義を聴講して、都市住民の食への関心が強いと感じました。我々が今、食についての情報を知るツールはさまざまなところから自分の知りたい情報を手に入れることができます。しかし、その情報が果たして正しい情報であるのか。

 最近、テレビ番組の虚偽放送が起こったばかりです。「正しい情報はどこから手に入れればよいのか?」という疑問をもとに植村さんはラジオ番組に取り組んでいるそうです。実際、私がバイトしているスーパーでも、お客様の食への関心の高さに驚いています。お客さまの中には、有機農産物の商品でないと買わない。トレーサビリティを導入している農産物なので安心して食べられる。という声をよく耳にします。

 このように、食に対する信頼が揺らいでいる。今、植村さんが行っているNPO法人農業情報総合研究所、農といえるニッポンが消費者に対しての情報発信を提供する意義は大きいと思います。今後とも消費者へ食に対する情報を発信していってほしいです。

9.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 NPO法人農業情報総合研究所が行っている、都市と農村の情報を橋渡しするさまざまな活動は、とても重要な活動である。農村は少子高齢化・耕作放棄地の増加・後継者不足など様々な問題を抱えている。そういった問題を解決しようとする農村の活動について、大きなメディアに取り上げられでもしない限り、農村側からの情報発信だけでは弱い部分がある。

 特に農村には若い人が少ないため、現在の情報社会に取り残され、不安を抱えているところも少なくないだろう。そういった農村のために、都市側から情報を取りに行き、再発信されることにより、都市住民にとってその情報が身近なものに感じられるのではないだろうか。都市と農村の情報の橋渡しをし、ネットワークができていくよう、これからの活動の幅をどんどん広げていってほしい。

10.東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科3年
 この特別講義を聞くまで僕の中にこのような団体の情報、また何をしているかなどの情報をまったく知らなかったので、これからはこれらのメディアの情報を集めて今後に活かしたいと思います。

レポート3へつづく〜。
posted by 農業情報総合研究所 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 理事長:大学での特別講義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする