2008年05月24日

エコで安全な日本の箸文化

毎日ごはんを食べるときに使う箸。みなさん、今まで箸のことについて考えたことってありますか?私は、いつも母が漆塗りの箸を買ってきてくれていたのですが、それを当たり前のように使っていました。

ところが、自分で箸を買うようになると、あれ?箸のこと何も知らないのだと気づきました。まぁ、何でもいいかと適当に買って使っていたのですが、朝の連続TVドラマ「ちりとてちん」を見て、初めて箸について知りたいなーと思うようになりました。

そんなとき、東京農業大学 国際食料学部 食料環境経済学科 准教授熊井治男先生の研究室「農村社会学研究室」では、大学生のみんなが福井県 小浜市を取り上げ調査したと、お話を聞かせていただきました。

先生も調査で現地を訪れ、小浜で箸を買ってきたと言うので見せてもらいました。それは、丁寧に作られているのが伝わってくるような箸だったので、私もこの箸を使ってみたいと思いました。

その後、とあるイベント会場で熊井先生が買った箸の会社が出店しているのを見つけました。早速、店員さんにあれこれ箸についてお話を聞かせていただきました。自分にあうお箸の長さ(子どもから大人まで)、箸がきちんと持てるように毎日使う矯正箸、左利きようのお箸の存在、携帯できるお箸、お箸の修理など。本当に一生懸命説明してくださいました。080503-2.jpg

店員さんの説明もよかったですが、なんといっても箸を持ったときの心地よさ。「あっ!すごい持ちやすい。」いい箸を持つと、とても手になじむのですね。初めてわかりました。私が買ったのはウサギさんシリーズ。毎日大事に使っています。

福井県 小浜市 「兵左衛門」
http://www.hyozaemon.co.jp/index.html

兵左衛門のホームページには、箸のエコロジーと安全というページがあり、「木と天然漆について」、「心配いろいろQ&A」、「品質表示について」も詳しく書かれています。興味のある方は、ご覧になってみてくださいね。
posted by 農業情報総合研究所 at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理・レシピ・栄養・食育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする