2008年03月26日

試飲会場で出会った純米酒(川中島・まんさくの花・真澄)

東京のデパートでは、よく日本酒の試飲会が開催されています。最近は、お買いもの帰りや、外出先からの帰りに立ち寄る機会も増え、ひそかな楽しみだったりします。今年、デパートの試飲会では下記のお酒と出会うことができました。

08325-11.jpgこちらのお酒は、長野県 株式会社酒千蔵野さんのお酒。特別純米酒 川中島です。

昨年の6月に東京で開催された日本酒フェスティバル2007でお会いした女性杜氏さんの蔵のお酒です。フェスティバルでも、直接お話しをさせていただきながらいくつか試飲させていただきました。私の苦手な原酒が、とてもまろやかだったのに驚いたのを覚えています。

またお会いして、お話を聞いてみたいと思っていたのですが、うまくタイミングがあいませんでした。年が明け、デパートの催事に出店されると知りました。お会いできるかな?と、会場に行ってみたのですが、さすがにお酒づくりが忙しい時期だったのでお会いできませんでした。

残念でしたが、以前から気になっていた特別純米酒を買ってみました。女性の杜氏さんが作られているとわかっているからでしょうか?繊細かつやわらか〜な、おいしいお酒でした。今年のお酒づくりが終わったら、お会いできるかなー。今から楽しみです。

日本酒フェスティバルの記事はコチラ↓
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/44568050.html

08325-12.jpgつづいては、秋田県 日の丸醸造株式会社 旨辛口純米酒 まんさくの花 うまからまんさく。

売場にいた方とおしゃべりしながら、いくつか試飲させていただきました。「新潟はお水が硬水だから淡麗辛口。でも、秋田は軟水だから辛口でもまろやなんですよー。」と、教えてくださいました。いくつかの試飲で気にいったのは、やはり食事に一番あう純米酒でした。なんというか、本当にうまからでとってもおいしいお酒でした。

■原料米/秋の精 ■精米歩合/55% ■アルコール度/16.0〜17.0 
■日本酒度/+10 ■酸度/1.7 ■アミノ酸/1.7


08325-15.jpgそして最後は、長野県 宮坂醸造株式会社 真澄純米酒 奥伝寒造り。このお酒は、真澄オリジナルの七号酵母で仕込みんだ癒し系の純米酒だそうです。

真澄は、外出先でよく出会うお酒だったのでお家で飲んだことがありませんでした。ある程度、味はわかっていたので、いくつか試飲してから買ってみました。

売り場にいらしたのは女性の方でしたが、とても丁寧に接客してくだり気持ちよかったです。そういえば、他のデパートで日本酒売り場を見ていたら、ご年配の男性が真澄を指差して、「このお酒がおいしよ〜。」と、すすめてくださったのを思いだしました。

■原料米/ 麹米:長野県産 ひとごこち 掛米:長野県産 美山錦
■精米歩合/精米歩合: 60%(全て自社で精米)
■アルコール度/15 ■日本酒度/+3前後 
■酸度/1.6 ■アミノ酸/1.4

デパートで出会った純米酒は、どれも食事にあうおいしいお酒でした。みなさんも、ぜひチャレンジしてみてくださいね。


posted by 農業情報総合研究所 at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本酒・甘酒・日本酒講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする