2007年11月30日

インターシップレポートPODCAST配信更新のお知らせ

インターンシップレポートを聞いたみたいと言うお声をたくさん頂戴しました。そこで、PODCAST配信で聞くことができるよう農業ラジオに更新しました。

ただいま、ココログランキングに参加。リスナー登録数937人!
みなさんからのご感想もお待ちしています。

インターンシップレポート14(研究所)
http://agriradio.seesaa.net/article/62720010.html

インターンシップレポート12(栄養士さんの職場)
http://agriradio.seesaa.net/article/61170458.html
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2007年11月28日

農・食・環境イベント紹介11/24

毎週、ラジオ番組では農・食・環境など、イベントのご紹介をしています。11月24日番組インフォメーション

・日本食育学会シンポジウム2007 食の改善は朝ごはんから
〜食事バランスをつなぐ農業・企業・消費者の環〜
http://www.shokuiku-gakkai.jp/

開催日:12月8日(土)
時 間:13:00〜16:30分
場 所:東京農業大学百周年記念講堂
参加費:無料(事前の申し込みが必要です。)

・アグリビジネス創出フェア
http://agribiz.jp/
開催日:12月27日(金)・28日(土)
時 間:10:00〜17:00分
場 所:東京国際フォーラム展示ホール
入場料:無料
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2007年11月22日

インターシップレポートPODCAST配信更新のお知らせ

インターンシップレポートを聞いたみたいと言うお声をたくさん頂戴しました。そこで、PODCAST配信で聞くことができるよう農業ラジオに更新しました。

ただいま、ココログランキングに参加。2007年11月22日、リスナー登録数900人!


インターンシップレポート13(静岡県農家)
http://agriradio.seesaa.net/article/61477219.html

インターンシップレポート15(種苗会社試験農場)
http://agriradio.seesaa.net/article/63082954.html

インターンシップレポート16(滋賀県 農家)
http://agriradio.seesaa.net/article/63998705.html
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2007年11月19日

グローバルレンジャーレポート6

東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科 藤本 彰三教授、東京農業大学 国際協力センターのご協力をいただき、東京農業大学 世界学生サミットのスタッフメンバーでグローバルレンジャーが結成されました。

東京農業大学 第7回世界学生サミット開催が近づいてまいりました。準備で忙しいなか、グローバルレンジャーにラジオチャレンジしてもらった感想書いてもらいました。

*ISFとは、International Students Forumの略。
*ISSとは、International Students Summitの略。

■東京農業大学 国際食料情報学部 生物企業情報学科4年
 インドネシア留学生

今回の収録は楽しかったけど、少しだけ緊張した。なぜなら、僕はたまたまKYだよ。KYって、何だろう??空気を読めないひとのことだよ。

いよいよFM世田谷のスタジオに入って、最初に、ペアとの話は脱線したくないけど、今回はちょっとだけ脱線しちゃった。収録中に、僕はレッドレンジャーになっちゃって、そしてペアはブルーレンジャーた。

いくつかの質問があって、ブルー、レッドレンジャーはスムーズな話が出来て良かった。今年の世界学生サミットのテーマや活動や準備について、詳しく説明した。出来れば、今年のサミットに一般の方がもっと来てほしい。この収録は私にとって、勉強や良い経験になった。


■東京農業大学 国際食料情報学部 国際農業開発学科3年
 
 ラジオ収録の話を先日メールで頂いた時、もうこの時期になってしまったとは1年なんてあっという間に過ぎてしまうものだと感慨に耽ってしまいました。

今回は委員長としてしっかり今年のサミットの宣伝をする任務を全うせねばと思っていたので、前回のような楽しむだけの収録にならないよう心がけました。実際にダナとの収録もスムーズにいき、アドリブを交えながらもしっかり宣伝できたように思えます。

今年は「国際協力」という難しいテーマではありますが、とても魅力ある内容であると思っているのでラジオを聴いたリスナーの皆さんにサミットに興味を持っていただければと思います。

また、今回の収録を通じて一緒に参加した洋子、ビューに私たちがサミットにかける想いを伝えることができたような気がします。これからのサミットがどういった方向へ進んでいくかはまだわかりませんが、今後も私たちの活動をラジオを通じてお知らせすることができればと思います。

 
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★感想ありがとう♪

今回も、留学生を含め4名でラジオ収録に参加してくれました。今回、感想を書いてくれた二人は2回目のラジオ収録参加でした。今回はラジオを聞いている方に、世界学生サミットをいかにわかりやすく伝えるかを考えて話してくれていたのでとても驚きました。
準備大変だと思うけど、みんな頑張ってね!!

★今年、秋に開催される第7回世界学生サミット。開催日は、2007年11月29日〜30日 場所は東京農業大学世田谷キャンパスで開催決定。テーマは「国際協力の重要性と方向」

詳しくは:http://www.nodai.ac.jp/campuslife/oversea/iss/index.html
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2007年11月18日

農・食・環境イベント紹介11/17

毎週、ラジオ番組では農・食・環境など、イベントのご紹介をしています。11月17日番組インフォメーション

・関東農政局発行:農業白書に掲載されました。

平成19年11月7日、関東農政局がホームページに、「平成18年度関東食料・農業・農村情勢報告」が公表されました。
http://www.kanto.maff.go.jp/relase/2007/11/11.07.htm
この報告に、NPO法人農業情報総合研究所のラジオの取り組みを掲載していただきました。関東農政局のホームページにPDFにて公開されていますので、よろしかったらご覧になってください。
http://www.kanto.maff.go.jp/sesaku/kikaku.html

・食と農の未来を考えるシンポジウム「日本型食生活の良さを見直す」

日時:2007年11月22日(木)15:30〜18:00
場所:日本女子大学(目白キャンパス)成瀬記念講堂 入場:無料
お問い合わせは、葛、同通信社「食と農の研究ネット」シンポジウム係りまで。
http://dandantanbo.kyodonews.jp/symposium/spot/index.html
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2007年11月14日

グローバルレンジャー(第7回世界学生サミット)

昨年、ラジオ番組では東京農業大学で開催されている、第6回世界学生サミットを取材させていただきました。サミット開催前には、大学生スタッフのメンバーにも登場してもらい事前準備、当日のスケジュールなど紹介してもらいました。

第6回世界学生サミットようすはコチラ↓
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/29455039.html

今年も、第7回世界学生サミット(International Students Summit 2007)の開催が近づいてきました。「新世紀の食と農と環境を考える」第7回世界学生サミット。サブテーマは、「国際協力の重要性と方向」

・オープニングセッション: 開会式および基調講演
・セッション1:食の安全性と安全保障への国際協力
・セッション2:持続的農業への国際協力
・セッション3:環境保全への国際協力
・クロージングセッション:総合討論および閉会式

The ISS 2007 will have the following sessions:
・Plenary Session: Opening ceremony and keynote speech
・Session 1:International Cooperation to Food Security and Food Safety
・Session 2:International Cooperation to Sustainable  Agricultural Practices
・Session 3: International Cooperation to Environmental Conservation
・Closing Session:Discussion and adoption of joint communiqué

開催準備で忙しいなかグローバルレンジャーのみんなに、第7回世界学生サミットの準備、当日のスケジュールについてレポートしてもらいました。この内容は、11月17日、24日(土)にエフエム世田谷で放送される予定です。 http://www.agranger.jp/radiokatsudo1.html

=グローバルレンジャー=
東京農業大学 国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科 藤本 彰三教授、東京農業大学 国際協力センターのご協力をいただき、東京農業大学 世界学生サミットのスタッフメンバーでグローバルレンジャーが結成。

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2007年11月13日

青森県内の先駆的なトマト栽培法

昨年、青森県農業経営研究会の方から、NPO法人農業情報総合研究所に講演の依頼をいただき、初めて青森県に行ってきました。なのに、なのに、ほとんど時間がとれず青森のおいしいものや観光などできなかったのでとても心残りでした。そこで、今回は講演にお招きくださった、青森県農業経営研究会の方に青森の魅力をたっぷり伺うことにしました。

そのときのようすはコチラをご覧ください。
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/31091500.html
アスパム観光
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/31427597.html
青森駅周辺をウロウロ
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/32381476.html
郷土料理 八戸せんべい汁
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/33435840.html

いかに、心残りだったかおわかりいただけました?(笑)さて、お伺いしたお話の内容は、第25回 青森県農業経営研究会で受賞された方の、県内でも先駆的なトマト栽培の取り組みのお話や、リンゴの保存方法、にんにくで有名な田子町のご紹介などなど。青森県のおいしい情報がいっぱいですよ。紹介してくださった地元のお菓子、食べてみたかったなぁ〜。

この放送は、11月17日(土)24(土)2回連続で放送予定です。お楽しみに♪
http://www.revoradio.jp/nougyousentai5.html

・1回目: 研究センター、研究会、青森県の農産物のご紹介
・2回目: 決め手は青森県産品 おいしいあれこれ!


=おまけ=
青森県のアンテナショップで見つけたあれこれ
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/55682480.html
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2007年11月12日

特別チームレポート5(生物生産技術学科)

東京農業大学 短期大学部、生物生産技術学科、環境緑地学科、醸造学科、栄養学科の各先生にご協力をいただき特別チームを結成していただきました。

この特別チームのみんなには、ラジオチャレンジでインターンシップ体験談をレポートしてもらっています。今回は生物生産技術学科の二人にラジオチャレンジした感想を書いてもらいました。

<特別企画>
東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科 特色GPインターンシップレポート

■東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科2年生

普段ラジオを聴いていて、自分が実際にマイクの前でしゃべることなんて想像したことがなかったけど予想以上に緊張しました。

なにより今回のラジオ収録で改めて言葉の難しさに気づかされました。インターンシップでは収録でしゃべったこと以外にもっとたくさんの話題があったのに緊張して言えなかったことや、相方とジョークの一つでも言ってやろうと収録前までかなり強気でしたがスタジオに入った瞬間にその場の空気に負けたことで、いかに自分がちっぽけな人間なのだと痛感しました。

今回は自分にとってとても貴重な体験ができてよかったと思っています。何度もフォローしてもらい助かりました。ありがとうございました。

■東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科2年生

今回ラジオの収録を体験させてもらい、思ったことを言葉で伝えることは大変だと思いました。最初は緊張して途中で詰まったりかんだりしてしまい、聴いている方にうまく伝えることができなかったと思います。ヤバいと思いましたが、意外と早くラジオに慣れることができ、後半は最初に比べマシになっていると思います。

インターンシップでは講義以外の面で多くのことを学ぶことができ、僕は農家の方の家に実習に行き、実際の現場での実習は一つ一つ丁寧に緊張感をもって実習を行うことができ、貴重な体験をさせてもらうことができました。

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感想ありがとう♪

生物生産技術学科のみんながラジオに参加してくれたのは初めてだったので、学科のこと、研究室のことについて、とても興味深く聞かせていただきました。

感想では緊張したと書いてありますが、緊張しながらも自分たちの体験談をしっかり話してくれました。まだまだ、話したいことがいっぱいあったようなので時間がなくて本当に残念でした。

2人がチャレンジした、内容は「農業ラジオ」ブログで音声配信しています。http://agriradio.seesaa.net/article/63998705.html
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2007年11月11日

農・食・環境イベント紹介11/10

毎週、ラジオ番組では農・食・環境など、イベントのご紹介をしています。11月10日番組インフォメーション

・第15期 みどりのふるさと協力隊 参加者募集のお知らせ
1年間の農山村での暮らしをサポートする事業、「第15期緑のふるさと協力隊の募集しています。

18歳〜原則として40歳までの男女
健康でこの事業に情熱と意欲を持って参加できる人
全期間(4月〜翌年3月の1年間)を通じて、派遣先で生活できる人
(自宅から通ったり、一定期間だけの参加はできません)
要普免・募集人数 50名
第1次締切 平成19年11月19日/最終締切 平成19年12月25日

『緑のふるさと協力隊』参加希望者を対象としたセミナーを開催予定です。

開催日:2007年12月1日(土)13:30〜16:00
参加費:無料
会場:ふるさと暮らし情報センター
http://www.furusatokaiki.net/index-next.html

詳しくは下記のサイトをご覧ください。
NPO法人地球緑化センター  http://www.n-gec.org/

・第1回東京都食育フェア
日時:平成19年11月17日(土)10:00〜16:00
日時:平成19年11月18日(日)10:00〜15:00
会場:東京農業大学「食と農の博物館」けやき広場
入場:無料

牛の乳しぼりや、おしりかじり虫バラエティショー、東京都畜水産物・加工食品の販売、試食などもあります。また、テントでは50団体の食育活動を紹介。

詳しくは、下記のサイトをご覧ください。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/EVENT/2007/10/21haq100.htm

・農林水産省 世田谷区食事バランスガイドキャンペーンのお知らせ
http://www.maff.go.jp/food_guide/balance.html

上記の第1回東京都食育フェアで、農林水産省 世田谷区食事バランスガイドキャンペーンが行われます。当日は、お茶の水女子大の学生さんによるパソコンを使った、バランスガイドチェックなどが体験できます。
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2007年11月08日

「平成18年度関東食料・農業・農村情勢報告」に掲載されました。

平成19年11月7日付け、関東農政局が、「平成18年度関東食料・農業・農村情勢報告」の公表について発表しました。
http://www.kanto.maff.go.jp/relase/2007/11/11.07.htm

情報提供を通じて国民参加型の農政を推進するため、今般、以下の内容で「平成18年度関東食料・農業・農村情勢報告」を取りまとめましたので公表します。
  
 この報告は、関東農政局管内の食料・農業・農村の最近の動向とこれらをめぐる問題点等をできるだけ明らかにし、それぞれの地域で関係者の皆様が食料・農業・農村にかかる各種施策への参画を進めていただく契機となるよう、毎年度作成しているものであります。

関東農政局発行、「平成18年度関東食料・農業・農村情勢報告」に、NPO法人農業情報総合研究所のラジオの取り組みを掲載していただきました。現在、関東農政局のホームページに公開されています。
http://www.kanto.maff.go.jp/sesaku/kikaku.html

記事と一緒に、ラジオ収録風景の写真が一枚掲載していただいています。この写真に写っているのは、農業戦隊フードレンジャー@ニューレンジャー赤井くんです。

農業戦隊フードレンジャーは、東京農業大学 教授 応用生物科学部栄養科学科 食品機能開発学研究室 村 先生のご協力をいただき、結成されました。
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2007年11月07日

農林水産省 世田谷区食事バランスガイドキャンペーン

■「食事バランスガイド」キャンペーンについて
http://www.maff.go.jp/food_guide/balance.html

071114-1.jpg農林水産省では、「食事バランスガイド」の普及啓発を図ることを目的として、4つの重点地域において集中的にPR活動を展開するキャンペーンを下記の通り実施することといたしました。重点地域に選ばれたのは、東京都世田谷区、埼玉県さいたま市、大阪府高槻市、福岡県福岡市の4つの地域です。

上の写真は、用賀駅構内に貼ってある、食事バランスガイドポスターです。みなさんは、どこでこのポスターご覧になられましたか?東急世田谷線ラッピング電車が走っていますよね。

現在、世田谷区にある地元ラジオ局として、エフエム世田谷もこのキャンペーンに参加。農業情報総合研究所が担当している、農といえるニッポンも、このキャンペーンに参加しています。

キャンペーンには、各大学の学生さんもお手伝いに参加。農といえるニッポンでは、ゲストコーナーにも大学生のみんなに登場してもらい、どんなお手伝いをするのか紹介してもらいました。

10月 3日(土)東京農業大学 応用生物科学部 栄養科学科4年生の2人。今週、10月10日(土)は、お茶の水女子大学 生活化学部 食物栄養学科3年生の2人が登場します。
http://www.revoradio.jp/nougyousentai5.html

お手伝いが終わったあとも、キャンペーンレポートで登場してもらう予定です。お楽しみに♪それにしても、各大学の授業紹介はそれぞれ特色があって面白いですよー。


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2007年11月06日

東京農政事務所第1回「食」に関するセミナー

昨年、東京都の方からお声をかけていただきまして、2006年9月6日 東京都庁で開催された「オーライ!ニッポン」のパネルディスカッションに、農業情報総合研究所はパネラーとして参加させていただきました。

2006年9月 オーライ!ニッポン東京シンポジウム
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/23461116.html

シンポジウム終了後、懇親会が開催されました。ここで、お声をかけてくださったのが関東農政局の方でした。これがきっかけで、いろいろなイベントの情報を継続的にいただいています。

以前参加させていただいたイベントの記事はコチラ↓
関東農政局主催 首都圏農業現地調査会
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/30373817.html

今回は、東京農政事務所 第1回「食」に関するセミナーに参加してまいりました。

講演テーマ:「世界における食料問題と日本への影響」
1.今後の国際食料需給〜バイオ燃料ブームの光と影〜
2.貿易自由化・規制緩和の波と日本の食料・農業・農村

講師:東京大学大学院 農学生命科学研究科 農学国際専攻
国際環境経済学研究室 鈴木 宣弘教授

071009-2.jpg内容が多岐にわたっているので、オーストラリアの干ばつについてだけ少しふれてみたいと思います。

<当日の資料から引用>
過去、オーストラリアでは10年に1度の干ばつ程度でした。しかし、2年連続の干ばつに見舞われるのは初めてで、現地の新聞でも大きく取り上げられているそうです。

オーストラリア産小麦の、実質的な輸出独占権を有するオーストラリア小麦ボード(AWB)によると、昨年の小麦の収穫が激減したが、在庫があったので対応が可能でした。しかし、今年は在庫がない状態での干ばつ。状況はかなり厳しいが、輸出先については最も重要な顧客を優先していくことになるだろう。日本とは付き合いも長く、他の市場より距離的に近いこともあり優先順位が高く、昨年の干ばつでも優先して日本に輸出した。

オーストラリアの小麦生産を持続的に増やすためには、干ばつや塩害に強い小麦を開発・導入することが不可欠である。そこで、GMO(遺伝子組み換え)小麦を日本の消費者が受け入れてくれる可能性があるかどうか、オーストラリア側は強い関心をもっているよう。今年は、ヨーロッパでも不作でした。

オーストラリアの干ばつが、日本の小麦製品に今後どのような影響がでてくるのか気になるところです。




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2007年11月04日

農・食・環境イベント紹介11/3

毎週、ラジオ番組では農・食・環境など、イベントのご紹介をしています。11月3日番組インフォメーション

・農林水産省 世田谷区食事バランスガイドキャンペーンのお知らせ
http://www.maff.go.jp/food_guide/balance.html
当日は、東京農業大学の学生さんによるパソコンを使った、バランスガイドチェックなどが体験できます。
場所:東京農業大学「食と農の博物館」
参加費:無料

・第1回東京農業大学クッキングサミット表彰式
表彰式11月4日(日)14:00〜15:00 「食と農」の博物館
詳しくは⇒ http://www.nodai.ac.jp/

・第4回 東京農業大学 環境実践学生コンクール(エココン)
第4回環境実践学生コンクールの本審査を開催いたします。
開催日時 平成19年11月12日(月)12:30開場
開催場所 百周年記念講堂
入場料  無料

・第3回アグリビジネスフォーラム
http://www.nubic.jp/01-shintyaku/2007/index.html
首都圏で農学系学部を有する私立4大学(玉川・明治・東京農業・日本)が、昨年度に続き、新しいアグリビジネスの創造を目的として、下記のとおり、フォーラムを開催することになりました。
第3回目となる今回は、新たに東海大学が加わり、5大学の農学・食品・健康・バイオ等の分野における最先端の研究成果を発表・展示が行われます。

開催日時 平成19年11月14日(水) 13:00〜19:00
開催場所 日本大学会館 2階 大講堂
参加費用 フォーラム、展示 : 無料
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2007年11月02日

インターンシップレポート16(滋賀県 農家 )(PODCAST)

東京農業大学 短期大学部栄養学科 食品学研究室 教授 安原 義さんから、平成18年度「特色ある大学教育支援プログラム」(「特色GP」)に採択された、学生主導型インターンシップの取り組みをご紹介していただきました。

今回、短期大学部 生物生産技術学科、環境緑地学科、醸造学科、栄養学科の各先生にご協力をいただき、インターンシップ体験談を大学生のみんなにラジオでレポートしてもらうことになりました。

<特別企画>東京農業大学 短期大学部 特色GP 
東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップレポート
滋賀県 高島市 梅村農園インターンシップレポート

第16回目は、東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科2年生、国枝くん、鈴木くんのインターンシップレポートをお届けしました。

2007年10月27日(土)農といえるニッポン!放送。内容を聞いて見たい方は、ポッドキャストでお楽しみいただけます。
http://agriradio.seesaa.net/article/63998705.html

国枝くんは、農業高校で植物バイオテクノロジーを学んでいいて、もっと勉強したいと思い、東京農業大学 短期大学部 生物生産技術学科に進学。大学では、食料生産から動物管理まで多くの専門知識を学ぶことができて、そのなかでも、作物生産技術に興味をもったので作物学研究室に所属しました。

鈴木くんも農業高校出身。高校の先生が農大出身の方が多く、農業を勉強するんだったら、農大がいいよとすすめられオープンキャンパスに参加。短大の生物生産技術のブースを見て、4年生なみに勉強できると思い進学。

それぞれ、作物学研究室でどんなことを研究しているのか教えてもらいました。
鈴木くんは、稲の肥料として大切なものとして窒素があり、窒素の管理について研究をしています。稲を作るときに、窒素を入れれば入れるほど稲が大きくなったり収量が多くなるのですが、あげすぎると窒素が水にとけるのですが、水にとけだし用水に流れこみます。それが、環境に悪いと最近わかってきたので、環境にやさしい米作りを研究しています。

国枝くんは、窒素の次に重要なマグネシウムについて研究しようと思い、普通の塩ではなく、ミネラル分が多い宮古島さんの雪塩を使い窒素管理を研究しています。と、2人の話が、だんだん専門的になってきたので、また研究室の先生にお話を聞かせていただこうと思います。

今年の5月、滋賀県 高島市 梅村農園さんでお世話になりました。梅村さんのところでは、自分の土地と地域の委託をあわせて田んぼが13ヘクタール。施設栽培きゅうりを15アール。本数でいうと3千本作っていらっしゃいます。

クイズは、平成19年度米の作付け面積に関する問題でした。

今年の夏はとても気温が高かったけどお米って大丈夫かな?と彼らに聞いてみると、稲の花粉が熱でやられて死んでしまうので、お米が出来ない障害がでているところもあるという情報を聞いているようでした。

梅村農園さんでは、2人とも田植えを体験。国枝くんは、授業でも田植えを一からやったことがないので、ひととりの体験ができて、とてもいい経験になったと話してくれました。

ところで、田植えのひととりって?田植えをするには、田んぼに水をいれながら、田んぼをならす作業をします。それをしろかきといい、しろかきをしてから田植えをするのだと鈴木くんが教えてくれました。

田植えのほかにも、きゅうりの芽かきを体験。ん?芽かき?芽かきはどんな作業なのか、これも教えてもらいました。

きゅうりがなるのは、主幹と葉っぱの間に側枝(そくし)という枝がでます。その枝にきゅうりがつくんですが、そのままにしておくとジャングルになってしまい収量が得られなかったり、病気になりやすくなるので、側枝(そくし)に何本きゅうりをつけるか農家さんが考え、芽かきという作業をします。

この作業、裏側に側枝(そくし)がでているので、見つけるのが難しく、作業は毎日だったので大変だったようです。

田植えで大変だったことはどんなことか2人に聞いてみました。国枝くんは、苗箱、肥料を何箱も積んだりするのですが慣れていなかったので、体がなれるのに少し大変だったようです。それよりも、今年はこの時期もかなり暑かったので、暑さが一番辛かったようでした。

鈴木くんは、実家が農家なので作業はなれていたのですが、農家によってやり方が違うため、どのような手順で行うのかがわからず少しとまどったようでした。

インターン期間中は、農家さんのお家で寝泊りをさせていただきました。滋賀県の郷土料理、ふなずし、鯉の刺身をふるまってくださったそうですが、初めてみたふなずしに国枝くんも鈴木くんも、かなり驚いたようでした。

滋賀県、琵琶湖では水質汚染が問題になっています。農薬が流失し、水質が悪化。現在、県をあげて取りくみが行われていているといったお話を伺ってきたようです。

お話は変わって、第116回東京農業大学学園祭 収穫祭のお話です。収穫祭では、作物学研究室の学生が作った、赤米、黒米を販売します。また、今回お世話になった梅村農園さんのコシヒカリのお米も販売されますので、模擬店をのぞいてみてください。場所は経堂門近くです。

インターンシップでは、梅村さんがとても親切に教えてくださいました。あらためて、田植えの大変さを感じることができたという国枝くん。そして、自分の家との違いを知ることができたという鈴木くん。2人にとって、とても貴重な体験となりました。

2人から後輩のみんなには、こんなメッセージいただきました。国枝くん、講義以外で学べることが多く、インターン先の方のお話を聞くことができ、また色々な方々と交流ができます。鈴木くんは、やりたいといったことを、みんなやらせていただきました。せっかく体験に行くのだから、みんなも積極的に言った方がいいと思います。鈴木くんは、将来実家の農家を継ぐことを決めたそうです。頑張って欲しいですね。
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