2007年09月30日

地元料理とお酒の関係(石川県 能登)

銀座に能登料理のお店があります。知り合いの方から教えていただいたのですが、お料理がおいしく、お気に入りのお店のひとつです。

先日、このお店で能登の純米酒を飲んでみました。一口飲んでみると、あれ?辛くない?これって甘口のお酒?そういえば、甘口のお酒って初めて飲んだかも?ふ〜ん、こんな味なのかぁ・・・と、ちょっと物足りなさを感じました。

ところが、ところがです。
能登料理は、全体にお料理が少し辛めなのです。ですから、甘い日本酒にぴったり。お料理を食べながらお酒を飲んでみると、さっきとちがって、お酒がおいしい!!ぷは〜〜〜っ♪

いしりの貝焼き、ふぐの子(卵巣)糠漬けにも、日本酒にあうわ〜♪
ふぐの子(卵巣)糠漬けも初めて食べましたが美味でした。

最後は、能登 珠洲の(有)すえひろさんのお米を作ったおにぎりと、お味噌汁といただくのですが、お味噌汁を飲んでてフト気づきました。お料理全体が辛めなのに、お味噌汁はまろやかではないか?なんでなんだろう?

お店のマスターに聞いてみると、地元のお味噌汁はかなり塩辛いのだそうです。小さい頃から飲んでいるので、自分たちは何ともないが東京の方には無理なので、最後に飲まれる方が多いので飲みやすいように調整しているのだそうです。なるほど〜。そんな、心遣いも嬉しいですね。

地元の料理を毎日食べているからこそ、地元の蔵も料理にあわせたお酒を作ることができる。だから、お酒とお料理の相性がいいということなのですね。な〜る〜ほ〜ど!!

お店を出たあとは、自分のお気に入りの日本酒の銘柄を思い浮かべながら、蔵のある地方の名物は何だっけ?と、考えるだけでだんだん楽しくなりました。それにしても、料理と日本酒の相性って大切なんだなぁ〜。
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2007年09月29日

農・食・環境イベント紹介9/29

毎週、ラジオ番組では農・食・環境など、イベントのご紹介をしています。9月29日番組インフォメーション

■小泉武夫客員研究員講演会
 「農水産廃棄物の再利用と環境の浄化」の開催について
講  師:小泉 武夫 農林水産政策研究所客員研究員
    (東京農業大学応用生物科学部教授)
テーマ : 「農水産廃棄物の再利用と環境の浄化
定  員:約300名(準備の都合上、事前の申し込みが必要です。)

詳しくは下記をご覧ください。http://www.maff.go.jp/j/press/2007/20070810press_9.html

■日本沙漠学会 2007年秋季シンポジウム
日 時:平成19年11月16日(金) 9:30〜17:00
会 場:東京農工大学 農学部 多目的教室 
   http://www.tuat.ac.jp/access/index.html
テーマ:沙漠と工学
参加費:無料(ただし、講演要旨有料)

詳しくは下記をご覧ください。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jaals/

■独立行政法人水産総合研究センター
 第5回発表会 水産研究最前線
日 時:平成19年10月3日(水)13:00〜16:30
会 場:日本消防会館ニッショーホール
参加費:無料

詳しくは下記をご覧ください。
http://www.fra.affrc.go.jp/seika/index.html
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2007年09月28日

マキレンジャーレポート1

東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科 牧 恒雄教授のご協力をいただき、建設システム工学研究室の学生さんで農業戦隊マキレンジャーが結成されました。

マキレンジャー1期生のみんなにも、ラジオチャレンジレポートをお願いしていたのだけれど、タイミング悪くみんな卒業してしまいました。しくしく・・。みんな元気で頑張っているかな〜?

1期生卒業後は、マキレンジャー2期生が誕生しました。2期生のメンバーは、東京農業大学2006年収穫祭で文化学術展で金賞獲得。2007年7月に、金賞獲得についてラジオレポートしてくれました。

そのときの内容はコチラです。
1回目:http://agriradio.seesaa.net/article/46869016.html
2回目:http://agriradio.seesaa.net/article/47746221.html

今回は、マキレンジャー2期生リーダーに、ラジオチャレンジレポート書いてもらいました。

■東京農業大学 地域環境科学部 生産環境工学科
 建設システム工学研究室4年生 マキエンドウ

初めてのラジオということで、前日はマキレタスと一緒に「何話す?ネタ仕込む?」といった余裕ありな会話をしていましたが、当日は緊張してしまい普通に話をする事しか出来ませんでした。いや、言葉で伝えるって難しいですね。あの会話で収穫祭や研究室の事が伝わっていればいいのですが…。でも、個人的にはとても楽しかったです!
次回の収録ではもっと上手く話せるように頑張ります。ありがとうございました!

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感想ありがとう!

都市のヒートアイランド現象は、都市部に住んでいる人なら誰もが感じているであろうテーマだと思うのですが、何故このような現象が起きているのか?どういう解決方法があるのか?という点では、とても興味深い内容でした。話を聞きながら、実際の模型を見れなかったのがとても残念でした。さて、今年の3年生がチャレンジするテーマ、展示がとても楽しみです。

070928-1.jpg★番外編
マキレンジャー2期生が、スタジオに来てくれたときお土産にと、「農大サブレ」を持ってきてくれました。早速、スタッフ全員でいただきました。このサブレとってもおいしくて、大学に行くたびに農大サブレを買っています。大学生たちにも、お土産などで人気があるのか?たまに、売り切れていたりします。ちょっと、おすすめのお菓子です。マキレンジャー、ごちそうさまでした。

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2007年09月27日

世田谷土産「農大のイチゴジャム」

2005年10月、国際食料情報学部 国際バイオビジネス学科 鈴木 充夫教授にご協力をいただき、東京農業大学発ベンチャー企業 メルカード東京農大の学生社員を中心に農業戦隊メルレンジャーが結成されました。

メルカード東京農大
http://www.ichiba-n.co.jp/

こちらでは、東京農業大学卒業生の方々の商品をインターネットで販売されています。数多い商品の中でも、昨年世田谷土産に選ばれた商品「農大イチゴジャム」があります。これは、メルカード東京農大1期生が企画から考え誕生した商品で、今年で3回目となります。

当時、この商品を担当していた東京農業大学 国際食料情報学部 生物企業情報学科卒業生、農業戦隊メルレンジャー1期生の新美くんが2006年2月に農大ジャムについてラジオレポートしてくれました。

1回目は、農大ジャムの企画から商品になるまで。2回目は、農大イチゴジャムに使われている、とちおとめ生産者の方に電話インタビューチャレンジでした。2回目のインタビューにご協力いただいたのが、栃木県 とちおとめを生産者、東京農業大学客員教授をされている三上 光一さんでした。後日リスナーの方からは、現役の大学生と卒業生の微笑ましいトークが、とても面白かったとのお声をたくさんいただいた放送となりました。

それから時は流れて1年が経過しました。

今年、3回目となる農大イチゴジャムの発売を記念して、とちおとめ生産者である三上さんにスタジオにお越しいただこうと言うことになり、メルカード東京農大の学生さんたちにも協力してもらいました。

とってもお茶目で楽しい三上さんですが、イチゴの話しになるとお話がとまらなくなります。このインタビューは、FM世田谷で9月29日(土)、10月6日(土)に、放送される予定です。是非、聞いてみてくださいね。
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2007年09月26日

地域で活躍するお父さんたちの活動紹介(世田谷)

今年の5月に茨城県久慈郡 大子町ふるさと交流体験協議会 会長
(有)みらんど代表取締役 斎藤 庄一さんに電話インタビューで登場していただきました。

大子町ふるさと交流体験協議会 会長
(有)みらんど代表取締役 斎藤 庄一さま
・1回目: 「ふるさと交流体験協議会」
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/40713550.html
・2回目: (有)みらんどについて
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/41408647.html

お話のなかで、世田谷区にある「おやじの会」の方々が何度も大子町を訪れ、交流を図っているとご紹介してくださいました。そこで、斉藤さんにお願いして、「おやじの会」の方をご紹介していただきました。

■テーマ:地域で活躍するお父さんたちの活動紹介(世田谷)

・1回目: 地域での親子体験活動から大子自然塾開講まで
http://www.revoradio.jp/nougyousentai5.html

オール世田谷おやじの会 大子自然塾 塾長 寺澤 惠太郎さん、矢野口 秀雄さん、お2人にお話を聞かせていただきました。

まずは、ずっと謎だった「おやじの会」とはどんな会なのか教えていただきました。みなさんご存知でした?

4年ほど前から、各学校単位で子どもたちのお父さんがネットワークを作り立ち上がったものです。世田谷区では、年に一度区の生涯学習課の方がとりまとめをしてくださり、5月の情報連絡会議を開催していたそうです。

そこで集まった、各学校の「おやじの会」のメンバーの方々から、ネットワークを作りながら活動を広げて行きましょうと言うことになり、世田谷区でネットワークを作ろうとオール世田谷おやじの会、翌年には、おやじ東京、おやじニッポンが立ち上がり、全国おやじの会のネットワークを広がりつつあるそうです。

会の目的は、健全育成、会員の融和と団結、学校と保護者ネットワークだそうです。寺澤さんは、桜小学校がベース、矢野口さんは駒沢をベースとしたおやじの会に参加されていて、それぞれの学校のイベント、行事の支援をしています。

お2人は現在、オール世田谷おやじの会「大子自然塾」の活動も行っていらっしゃいます。この活動は、茨城県大子にある廃校跡地を借り、親子の自然体験活動を拠点としています。お2人はとても仲がいいので、昔からのお友達かと思っていたら、知り合ったきっかけは3、4年前のおやじの会を通じて知り合ったばかりだそうです。

同じイベントをやるなら、鶴巻小学校、世田谷小学校なども一緒のやった方が有意義だということになり、まずはお父さんたちのソフトボールの交流を開催。終わってからの反省会は、楽しい飲み会。そこで、それぞれの情報交換会や、子供たち主体で何かやりましょうとお話がまとまり、次の年は、ジュニアンピックを開催。

これは、運動会でやらないような種目を考えて行われました。また、国士舘大学の先生と知り合い、城ヶ島の地層探検、観光化されていない洞窟探検、化石堀りなどのイベントを開催していくうちに、やはり親子で体験をできる拠点が欲しいと思うようになり、場所を探していたそうです。

その拠点の候補となったのが、茨木件、大子町でした。大子町を初めて訪れたときの感想をそれぞれ伺ってみました。

矢野口さんは、過疎化が進み、世帯数は450。人口は500を割った地域。その地域のおじいちゃん、おばあちゃんたちが子どもたちの声を聞いて、みんな出てきてくれ、だんだんお年寄りの方たちの顔が明るくなるのと同時に、子どもたちにこんな田舎を作ってあげたいと思ったそうです。

寺澤さんの故郷は岩手県、まるでふるさとに帰ったような気持ちになり大子の町を一目で大好きになったそうです。

東京から利便性の悪い大子町。だからこそ自然が豊で面白い。住民の方たちもみなさん温かい方ばかりで、大子に行く途中バスでゲームばかりやってる子どもたちも、一生懸命夢中になって遊んでいると、自然と子供たちの表情や目が変わるんですよと矢野口さん。

そんな大子町を拠点とするには、決してスムーズに行ったわけではありません。役場の方や、廃校跡地を借りる近隣の方に理解してもらうには相当時間がかかったようです。

言葉と資料を持っていっても理解してもらえないと判断した寺澤さん、矢野口さんたちは、子どもたちを連れて大子に通うようになります。回数を重ね、地域の方々に顔を覚えていただき、だんだん仲良くなっていきます。そして、地元で協力委員会も結成していただくことになり、活動をバックアップしようということになり、正式に廃校跡地を借りる契約になったそうです。

今では、地元のおじいちゃん、おばあちゃん達が、子どもたちが来るのを首を長くして待ってくれているそうです。

この内容は、9月15日(土)エフエム世田谷で放送されました。
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2007年09月23日

農・食・環境イベント紹介9/22

毎週、ラジオ番組では農・食・環境など、イベントのご紹介をしています。9月22日番組インフォメーション

・(株)メルカード東京農大の即売会
http://blog.ichiba-n.co.jp/

日時:2007年9月29日(土)・30日(日)、10:00〜16:00

場所:東京農業大学第一高等学校・東京農業大学第一高等学校中等部
第3回「桜花祭」会場:1号館2階・2年2組教室内
http://www.nodai-1-h.ed.jp/

販売予定商品:大人気の農大イチゴジャム、農大のお茶、ドレッシングなど調味料、カムカムドリンク。また、北海道のオホーツクキャンパスのベンチャー企業「(株)東京農大バイオインダストリー」からエミューの生どら焼き、エミュープリンなどの限定販売予定。

その他、中高生徒達が力を合わせて作り上げた展示物や模擬店など、小さなお子様から大人まで楽しめる内容となっております。中高受験生のご家族や一般の方もご入場いただけますのでぜひ、ご来場ください。なお、会場には駐車場がございませんので、ご来場の際は電車・バスをご利用ください。

・長期熟成酒研究会イベントのご案内

開催:平成19年11月7日(水) 18時30分〜20時30分
場所:KKRホテル東京  10F 瑞宝の間
東京都千代田区大手町1−4−1(地下鉄東西線 竹橋駅3b出口)

長期熟成酒研究会は、人生の特別な慶びの日に相応しいお酒として、「九年熟成酒」をご提案致します。 古き伝統を持つ、良き酒・慶びの酒「九年熟成酒」。 その物語と、優しく深い味わいを、ぜひご体験下さい。

参加費:お一人様7,000円(vintage熟成酒試飲チケット 2枚付)
定員:130名 (完全予約制)

◇お申込方法◇
長期熟成酒研究会・長期熟成清酒勉強グループ 事務局
http://jizakenomori.blog82.fc2.com/page-1.html
地酒の杜センターまでお電話でお問合せ下さい。
TEL(03)3264−2695 (平日の10:00〜18:00まで)
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2007年09月21日

インターンシップレポート10(栄養士さんの職場)

東京農業大学 短期大学部栄養学科 食品学研究室 教授 安原 義さんから、平成18年度「特色ある大学教育支援プログラム」(「特色GP」)に採択された、学生主導型インターンシップの取り組みをご紹介していただきました。

今回、短期大学部 生物生産技術学科、環境緑地学科、醸造学科、栄養学科の各先生にご協力をいただき、インターンシップ体験談を大学生のみんなにラジオでレポートしてもらうことになりました。

<特別企画>
東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップレポート
富士栄食(株)・キユーピー(株)社員食堂

第10回目は、東京農業大学 短期大学部栄養学科2年生の荒井さん、阿部さんの、インターンシップレポートをお届けしました。

2人とも、食べることが大好きで、栄養学を学びたいと東京農業大学短期大学部に進学。短期大学部 栄養学科は、調理実習 そのほかにも栄養指導実習といって、自分たちで対象者を決め、その対象者に向けた栄養指導の媒体を作ってみんなで発表するといった実習が行われているそうです。ぞれぞれ、どんな実習発表したのか教えてもらいました。

荒井さんのグループは、小学校低学年の子どもたちを対象として、紙芝居を作り、悪い食生活、良い食生活を比較して、食生活は大人になるうえで基礎になるので小さい頃から大切なんだよと言うことを伝えることを目的として発表。阿部さんのグループは、好き嫌いが多い子どもと、その子どもを持つお母さんに向けて人形劇を発表。

どちらも、とっても楽しそうですよね〜。でも、これは実際子どもたちや、お母さんに見てもらったわけではなく、あくまでも学生同士での発表だったようです。う〜ん、私も見てみたかった!!

さて、今回2人がインターンシップでお世話になったのは、富士栄食鰍ウん。こちらの会社は、集団給食の委託経営、栄養指導、治療食の提供などをお仕事としている会社です。2人は、こちらの会社が担当しているキユーピー鰍フ社員食堂で実際職場体験をしてきました。

クイズは、集団調理の際に気をつけないといけない安全についてでした。

クイズの正解後も、この集団調理で気をつけない安全について、いくつか教えてもらいました。後半は、インターンシップの続きです。社員食堂では、主に調理補助、栄養指導といって1人1枚栄養ポスターと献立作成を担当したそうです。

実際の現場で感じたことは、調理実習のように、自分たちで作って食べるのと、お金をもらって提供するのとでは、やはり緊張感が違うのをとても強く意識したそうです。

食事をすませた社員のほとんどの方が、「ごちそうさま!」「がんばってね!」「いつまでなの?」「今日、最終日だよね。」と、常に声をかけていただき、2人ともとても嬉しかったと話してくれました。

大変だったことは?と聞いてみると、荒井さんは、提供する食事の量が多いので作業に時間がかかり、長時間包丁を持ったのは初めてだったので、思っている以上に大変だったようです。阿部さんは、材料を手際よく、同じ量を盛り付けするのが難しいと思ったそうです。

そして、30〜40代の男性のを対象とした、夕食の献立を考えるという課題にチャレンジ。荒井さんは、「エビ詰めピーマンのあんかけ」を採用してもらいました。献立を考えるのに、ボリューム、この年代の好みがわかず考えるのに苦労したようでした。

阿部さんは、「おかひじきとひじきのナッツ風味和え」副菜を採用してもらいました。ちょっと、めずらしい組み合わせにしてみたそうです。

もうひとつの課題、栄養指導ポスターを作りにもチャレンジ。荒井さんは、「肥満と過食の心理学」メタボリックシンドロームが気になっている方がいると思うので、わかりやすく説明して気をつけてもらおうというねらいで作成。阿部さんは、「食事でストレス解消」。どういう食事でストレスがたまるのか、どういう食事でストレスが解消できるのか、楽しく食べることや、団欒、食べ方をわかりやすくポスターにしたそうです。

最後は、2人からお世話になった会社の方にメッセージいただきました。この内容は、9月15日(土)エフエム世田谷で放送されました。
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2007年09月19日

2007年世田谷区民祭り

2007年8月に開催された、東京農業大学キャンパス見学会に参加しました。この様子は、コチラをご覧ください。↓
http://kansyokunouken.seesaa.net/category/571712-1.html

このあと、世田谷区民祭りへの会場へ急ぎました。馬事公苑会場には、世田谷区と交流のある全国の自治体が、ふるさとの特産品を持って多数参加する「ふるさと物産店」が大人気です。
http://www.h3.dion.ne.jp/~umamaru/bussan.htm

070918-1.jpg
この会場には、ラジオ番組にご出演していただいた群馬県 川場村、「せだがやそだち」の野菜を作っていらっしゃる、区内の生産者さん、茨城県 大子町の方にお会いするのが目的でした。

川場村のブースへいってみると、テントの前にはたくさんのお客さんがいました。やっぱり、川場村の認知度は高いですねぇ〜。まずは、お気に入りの川場村の「のむヨーグルト」を飲みしました。はぁ〜、おいし!一息ついたところで、ブースをのぞいてみたけれど、お世話になった役場の方がいらっしゃいませんでした。ざんね〜ん。せっかくなので、ブルーベリーを買って帰りました。

070804-12.jpg続いて、「世田谷そだち」を販売しているブースをのぞいてみました。瀬田 大塚農園の大塚さんは残念ながら翌日のご出展ということでお会いできませんでした。残念!しかし、株式会社吉実園 鶏を放し飼いしている、吉岡さんとお会いすることができました。吉岡さんは、「エフエム世田谷の午前中の番組でレポーターの人にインタビューされたよぉ〜。」と、教えてくださいました。このあと、ブースでビールをご馳走になりました。吉岡さん、ごちそうさまでした!

・せたがやそだち
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/topics/nougyou/nou-top.htm

070804-13.jpg最後は、茨城県 大子町のブースを尋ねました。オール世田谷おやじの会 大子自然塾の方が、何度も大子町を訪れ交流を図っているということで、大子町ふるさと交流体験協議会 会長、(有)みらんど代表取締役 斎藤さんがみなさんをご紹介してくださいました。どうしても、お礼が言いたくてブースにおじゃましました。休憩中にもかかわらず、斉藤さんが戻ってきてくださいました。大子のおいしい地ビールをいただきながらお話を聞かせていただきました。大子のトマト、きゅうりを買って帰りましたが、大子の野菜は、と〜ってもおいしくてビックリしました!!記念に斉藤さんの写真も撮らせていただきました。

大子町の斉藤さんからご紹介していただいた、オール世田谷おやじの会 大子自然塾の方の放送は、9月15日(放送ずみ)9月22日(土)に放送される予定です。みなさん、是非聞いてみてくださいね。

大子町 斉藤さんのご出演のときの様子はコチラです。
1回目http://kansyokunouken.seesaa.net/article/40713550.html
2回目http://kansyokunouken.seesaa.net/article/41408647.html

このあとは、駆け足でお気に入りのブースをまわり、野菜と果物をたくさん買って帰りました♪ふるさと物産店、かなり楽しめますのでお近くの方は来年是非参加してみてくださいね。


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2007年09月16日

東京のアンテナショップ1(青森編)

東京には、地方都市のアンテナショップがたくさんあるのでアンテナショップ巡りを楽しんでいます。何度も通っているうちに定番商品、お気に入りの商品が見つかりましので順に紹介していくことにします。

・東京のアンテナショップ(青森県)

★あおもり北彩館東京店
http://www.aomori-bussan.or.jp/antenna/hokusaikan/index.php
★あおもり産品情報サイト
http://www.umai-aomori.jp/buy/antenashop/antenashop.phtml

079016-1.jpg飯田橋の青森県会館1Fにあります。ビルにはアップルビルディングと書いていました。こちらのお店、駅からすぐ近くなのに方向音痴な私は道に迷ってしまいました。ちょうど、私の前を通りかかった女性に尋ねてると、「アップル会館ね?すぐそこですよ。」と、教えていただきました。この方のお陰で無事到着。お店に入ってみると大勢のお客さんで賑わっていました。商品も品揃えが豊富で、どこから見ようか迷ってしまうほどでした。

070916-3.jpg
青森県はニンニクの産地で有名ですね。こちらのお店では、産地直送の新鮮なニンニクが販売されていました。この日は、ぷりぷりした田子町産のニンニクでした。このおいしそうなニンニク買いたかったのですが、バラ売りがなかったのであきらめました。今度行ったら、バラ売りしてもらえるか聞いてみよう〜っと。他に、何かニンニクの商品を買いたいなぁ〜と、店内をぐるりと見ていたら田子町産のニンニクスライスを見つけました!色も形もしっかりしているのが気に入り購入。家に帰って、スライスをかじってみました。むむっ!ニンニクの味が濃く、いろいろなお料理に使えそうだと思っていたら、横でダンナがお酒のおつまみにも合うね〜と、ちゃっかり食べていました。ビックリ!(もちろん添加物なし)

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青森県は海産物もおいしいので、おやつ代わりに「素焼きさきいか」を買いました。写真の右下に青森県のイメージキャラクター、「決め手くん」が印刷されているの見えるかな?このキャラクターが、可愛いなと思って買ったのもちょっとあったかな。(笑)こちらの商品も、添加物が入っていないのが購入の決め手でした。最近、添加物が入っているのを食べると、胃が重くなったり、気分が悪くなるのでなるべく添加物が少ないものを買うようにしています。こちらの商品は、素朴な味ですが噛めば噛むほど味わいのある「さきいか」です。おやつにも、ビールのおつまみにも合うので気に入っています。

070916-2.jpg
そして、全国のキティラーが集めているという、ご当地キティちゃん。青森限定は、にんにくバージョンでした。これを集めている人がいるのでプレゼント用に買いました。それにしても、ニンニクに書かれているキティちゃんの表情が可愛い〜。今度行ったら、自分の分も買うことにしょう〜っと。みなさんからも、青森のおいしい商品、おすすめ商品教えてくださいね。

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農・食・環境イベント紹介9/15

毎週、ラジオ番組では農・食・環境など、イベントのご紹介をしています。9月15日番組インフォメーション

・「農山漁村の郷土料理百選」インターネット人気投票
農林水産省では、全国各地に伝わる郷土料理のうち、農山漁村で脈々と受け継がれ、かつ「食べてみたい!食べさせたい!ふるさとの味」として国民的に支持されうる郷土料理を「農山漁村の郷土料理百選」の人気投票を実施。期間は19年9月1日から10月10日まで。
http://www.rdpc.or.jp/kyoudoryouri100/

・東京農業大学エクステンションセンター
2007年後期オープンカレッジのご案内
http://www.nodai.ac.jp/outline/extension/p45.html

・青森県 田子町 にんにく焼酎の発売のご案内
本場九州(宮崎)の酒造社の技術と本物の田子産にんにくとのコラボレーション!にんにく焼酎「どでん」が発売されました。
http://www.garlicenter.com/
http://garlic.shop-pro.jp/?pid=4818661
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2007年09月14日

特別チームレポート3(環境緑地学科)

特別チームレポート3(環境緑地学科)
東京農業大学 短期大学部、生物生産技術学科、環境緑地学科、醸造学科、栄養学科の各先生にご協力をいただき特別チームを結成していただきました。

この特別チームのみんなには、ラジオチャレンジでインターンシップ体験談をレポートしてもらっています。今回は環境緑地学科の二人にラジオチャレンジした感想を書いてもらいました。

<特別企画>
東京農業大学 短期大学部 環境緑地学科 特色GPインターンシップレポート

■東京農業大学短期大学部 環境緑地学科2年生

今回、ラジオを通して、私たちの考えや体験を沢山の方々に聞いていただけたことは、とても幸せなことだと思います。私たちがお話させていただいたことによって、環境について興味を持って下さった方がいましたらとても嬉しいです。

これからも、“沢山の人に環境の大切さを伝えていける人になりたい”という夢を叶えるために頑張っていきたいと思っています。
ラジオ出演という貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

■東京農業大学短期大学部 環境緑地学科2年生

先日はラジオ収録で大変お世話になりました。私はラジオでインターンシップのお話をさせて頂くことによって、生態工房さんで学んだ多くの事を再確認することが出来ました。

そして、世田谷の多くの方に在来の生態系を守ろうと日々努力されているスタッフの皆さんの活動を知って頂いたことによって、環境問題について何か感じてもらえたのであれば幸いです。

とても緊張しましたがとても貴重な体験をさせて頂き大変感謝しております。また機会があればぜひまた遊びに行きたいです!本当にありがとうございました!!!!

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感想ありがとう!
最近、赤丸急上昇の人気漫画「とりぱん」を読んでいたので、彼女たちが話してくれた野鳥の話しはとても興味深かったです。もっと野鳥の話し聞いてみたかったなぁ〜。都内に、光が丘公園バードサンクチュアリのような施設があることも初めて知りました。みなさんも、機会があれば是非行ってみてくださいね。
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2007年09月12日

岡山の若手杜氏が作る大人気のお酒(大正の鶴)

今年、番組では東京農業大学 醸造学科 穂坂先生のご協力もあり、「醸造」について積極的に取り上げてきました。今回は、農大OB蔵元さんに登場していただくことになりました。お話を聞かせていただくきっかけは、下記の記事をご覧ください。

日本酒フェスティバル
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/44568050.html
落酒造場 看板商品のお取り寄せ
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/52545246.html

東京農業大学醸造学科卒業の蔵元さんの登場です!
・2回目:岡山の若手杜氏が作る大人気のお酒(大正の鶴)
http://www.revoradio.jp/nougyousentai5.html

今回、お話を聞かせていただいたのは、岡山県 真庭市にあります落酒造場 専務取締役 落 昇さんです。
http://www.optic.or.jp/com/ochishuzo/ochishuzo.html

今週は、落酒造場の看板商品ご紹介していただきました。
メイン銘柄として大正の鶴シリーズ、高梁川、にごり酒で雪小僧という商品を作っていらっしゃいます。地元、岡山の方にも大変人気となっているようです。

★大正の鶴シリーズのご紹介

・特別純米無濾過原酒・びん燗(ひやおろし2007)
 季節限定 秋に発売9月11月限定 岡山県清酒品評会 金賞を受賞!

・特別純米無濾過加水・びん燗
 2006年に絞ったお酒を低温熟成させたお酒

・特別純米粗濾過原酒・びん燗 
 じっくり低温熟成させた特別純米、こちらのお薦めは50度〜55度の熱燗にしてもだれない、まろやかなお酒

・特別純米粗濾過加水・びん燗
 冷もおすすめですが、ぬる燗にするとより一層味わい深いお酒

上記のご紹介で、「粗濾過」という言葉は、今のところ落酒造場でしか使っていないのだそうです。

さて、最近生原酒がブームになっているような気がするので生原酒の人気について聞いてみました。昔は、蔵でしか飲めなかった絞りたての原酒が、宅配便の普及で一般消費者の方も飲めるようになったためではないでしょうか?とのことでした。

その原酒、アルコール度数は高めだそうです。落さんのところでは、生原酒もしっかり作っているので、1週間、2週間、1ケ月ぐらいは冷蔵庫にいれていてもおいしく飲めるそうです。

にごり酒雪小僧は11月〜3月までの季節限定商品。甘いお酒なのですが、アルコール度数は17.2度とやや高め。女性に人気のあるお酒ですが、男性も購入される方が多いそうです。

私は、高梁川を注文して飲みました。冷、常温で、ぬる燗、みんな表情が違って、とても面白いお酒でした。こちらもおすすめですよ!ちなみに、私が飲んだ高梁川と大正の鶴の材料は同じ。作ったあと冷蔵庫管理が違うと、熟成が変わりお酒の表情も変わるそうです。う〜ん、お酒って面白いですねぇ〜。

高梁川は、岡山に流れている川から名前をつけました。大正の鶴という名前は、創業は明治ですが大正時代に2代目が蔵を盛り上げ、大将のように気高いお酒を作り続けたいのと、大正時代の大正をかけて、大正の鶴と命名されたと先代にから聞いているそうです。

杜氏としてラベルにこだわり、ラベルを一新。紺色に白字で鶴という字が大きく、大正の鶴という商品をわかりやすいラベルにしました。このラベルの字は、地元岡山の先生に書いてもらいました。ラベルも地元にこだわったようです。ラベルがとても重要だと思ったのも、お世話になった京急百貨店での勉強が役にたっているそうです。

落酒造場のお酒ので販売場所

・落酒造場蔵元に直接注文、蔵元発送
http://www.optic.or.jp/com/ochishuzo/ochishuzo.html
・横浜  上大岡 京急百貨店
・新宿  四谷地酒専門店
・横須賀 京浜急行 追浜(おっぱま)駅 かけだ商店
 かけだ商店プライベートブランド8月中旬に発売

現在、蔵元見学は、酒販店さんを通して受付されているそうです。
日頃、対応できるとは限りませんので見学をご希望の方は事前にご連絡してみてください。

この内容は、9月8日(土)エフエム世田谷で放送されました。
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2007年09月11日

インターンシップレポート9(お花屋さん)

東京農業大学 短期大学部栄養学科 食品学研究室 教授 安原 義さんから、平成18年度「特色ある大学教育支援プログラム」(「特色GP」)に採択された、学生主導型インターンシップの取り組みをご紹介していただきました。

今回、短期大学部 生物生産技術学科、環境緑地学科、醸造学科、栄養学科の各先生にご協力をいただき、インターンシップ体験談を大学生のみんなにラジオでレポートしてもらうことになりました。

<特別企画>
東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップレポート
世田谷区 村田永楽園

第9回目は、東京農業大学 短期大学部環境緑地学科2年生の川崎さん、小林さんの、世田谷区 村田永楽園インターンシップレポートをお届けしました。

まずは、2人に東京農業大学短期大学部に進学したきっかけを聞いてみました。川崎さんは、自然や環境に興味があったこと。お父さんが造園の仕事をしていいて、普段お手伝いなどする機会があるので、もっと勉強したいと農大に進学。小林さんは、高校生のときに浜名湖花博が開催されていて、その会場で見た、世界各地の庭を見て勉強したいと思い農大に進学を決めたそうです。

川崎さん、小林さんは二人は環境植栽学研究室に所属。この研究室では、週1回樹木を並べて名前をあてる勉強をしているそうです。植物は毎回100ぐらいだそうです。

小林さんは、3級造園技能士と言う資格試験について教えてくれました。3級造園技能士試験は、決められた庭を2時間以内に作る試験なのだそうです。2時間以内に作るのがとても難しいらしく、最初は丸一日かかっっていたそうです。試験の採点は、厳しくチェックされるらしく、時間をオーバーすると減点。庭の課題である竹垣をいかに見栄えよくするか、石を置く際も地面から石が何センチ出ているかなどが採点基準になるそうです。(試験は7月末に実施されました。)

川崎さんは、環境緑地学科ならではの授業を教えてくれました。自然観察、指導法という授業があり、森林療法を勉強するそうです。公園内で30分間一人で行動して、前の気分と、そのあとの気分でどうなったのか?これは、福祉などに生かすための勉強だそうです。

今回、二人は世田谷区にあるに村田永楽園さんというお花を扱う会社にお世話になりました。こちらの会社では、草花、観葉植物の卸売り、市場から仕入れてきたお花や観葉植物を、お花やさんや、造園業に販売している会社です。

クイズは、ちょっと変わった観葉植物の名前からの出題でした。

川崎さんは、こちらの会社のハウス内の清掃、お花に値段をつけたり、農場のローズマリーの植え替え、4tトラックに同乗して配達助手も体験させていただいたそうです。配達では、お花屋さんに勤めている方のお話を聞いたり、あるお花屋さんではピンクのミニブーケをプレゼントしてもらったそうです。

小林さんは、寒さ対策とキズがつかないようにと、お花にかかっているビニールをとる作業を体験。お花によってはビニールをかけておいたままの方がいいのもあり、職場の方々にいろいろ教えていただいたようです。植物につてい勉強しているものの、まだまだ知らない植物もたくさんあり、とても勉強になったようです。

この体験を通じて川崎さんは、職場の方々が植物に愛情を持って管理されていることがわかりました。また、接客もとても親身になっている姿を見て、やりがいのある仕事だと感じたそうです。

小林さんは、時間を守るという基本的なことをあらためて気づかされたそうです。そして、漠然とお花やさんになりたいと思っていたけれど、流通とかを知ることで植物に関わる仕事がしたいなと思ったようです。

この内容は、9月8日(土)エフエム世田谷で放送されました。
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2007年09月08日

農・食・環境イベント紹介9/8

毎週、ラジオ番組では農・食・環境など、イベントのご紹介をしています。9月8日番組インフォメーション

・岡山県 落酒造場「大正の鶴」試飲・販売会http://www.optic.or.jp/com/ochishuzo/ochishuzo.html
9月6日(木)〜12日(水) 京急百貨店 上大岡店
http://www.keikyu-depart.com/index01.html

蔵元も直送も対応されていらっしゃいます。上記のホームページご覧になってみてください。

・静岡地酒祭りIN東京
http://seiyukai.jugem.jp/

場所:東京国際フォーラム 
日時:9月15日 13:30〜16:30
会費:3000円

チケットは前売り券のみ。当日券は販売されていませんのでご注意ください。まだ、少しですがチケットがあるようです。ご興味のある方は組合までご連絡ください。
お問い合わせ:静岡県酒造組合 054−255−3082
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2007年09月06日

農大OB蔵元さんの登場!(岡山 落酒造場)

今年、番組では東京農業大学 醸造学科 穂坂先生のご協力もあり、「醸造」について積極的に取り上げてきました。今回は、農大OB蔵元さんに登場していただくことになりました。お話を聞かせていただくきっかけは、下記の記事をご覧ください。

日本酒フェスティバル
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/44568050.html
落酒造場 看板商品のお取り寄せ
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/52545246.html

東京農業大学醸造学科卒業の蔵元さんの登場です!
・1回目: 岡山の若手杜氏が作るこだわりの酒
http://www.revoradio.jp/nougyousentai5.html

今回、お話を聞かせていただいたのは、岡山県 真庭市にあります落酒造場 専務取締役 落 昇さんです。
http://www.optic.or.jp/com/ochishuzo/ochishuzo.html

落酒造場は、岡山県の中央より少し西の山間部で空港から車で約1時間のところにあります。自然豊で水がきれいなこちらでは、シーズンになると、ほたるを見に来られる大勢の観光客で賑わうそうです。

まずは、スタジオにお越しいただくことになったきっかけをご紹介しました。大学を卒業して、横浜にある上大岡 京急百貨店の和洋酒売り場で4年間勉強。

何故、実家に戻らなかったのですか?と聞いてみると、自分が実家に帰ってお酒を作るまえに、いろいろなお酒を見てみたいという気持ちがあり、多くのお酒が揃っているデパートを選んだそうです。

こちらの職場では、試飲会、売り場などでも、さまざまなお酒を試飲させていただいたそうです。また接客では、ダイレクトに消費者の声を聞くことができ、お世話になった4年間はとても勉強になったそうです。

さて、実家岡山に戻ることになったきっかけは何だったのでしょうか?それは、4代目の社長でいらっしゃるお父さんの言葉でした。「お酒を作る量も減ってきたのでそろそろ辞めてしまおうか?もう、杜氏も来ないかも知れない・・・。」予想していなかっただけに、この言葉にはとても驚いたそうです。まだ、何もしていないのに待って欲しい!と思いから、ここがタイミングだと杜氏として岡山に戻ることにしたそうです。

さて、岡山は昔からお酒造りで有名なところで、備中杜氏という集団があり酒造りの盛んなところ。お酒に適した、水、お米に恵まれた土地でもあり、吉井川、旭川、高梁川という3つの大きな川があります。また、米は備前朝日という昔からの安定したおいしいお米があるそうです。

明治26年、創業114年目を迎えた落酒造場。落さんが杜氏としてこだわっているところは、地元のお米、水にこだわったお酒を作っていて、お酒の管理に気を配っているそうです。岡山に戻ってからは、PRの仕方もよくわからず杜氏のやっていることを見るので精一杯だったとか。

去年、2年目からようやく杜氏とも話しができるようになり、営業のこと、岡山地元のイベント参加、ラベルについても話ができるようになりました。そして、最近は健康を意識した消費者の方が多く、飲みても純米酒を選ばれるので、落酒造場でも純米酒を少しずつ量を増やしていこうと決め、まずは特別純米酒と、純米吟醸を手がけたそうです。

最後は、落酒造場の看板商品を紹介。純米シリーズ大正の鶴、純米酒高梁川、にごり酒雪小僧。来週は、この商品についてじっくりお話聞かせていただく予定です。お楽しみに!!

<落酒造場からご案内>

・ひやおろしをメインした試飲・販売
9月6日〜12日 横浜 京急百貨店上大岡店
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2007年09月05日

インターンシップレポート8(環境団体)

東京農業大学 短期大学部栄養学科 食品学研究室 教授 安原 義さんから、平成18年度「特色ある大学教育支援プログラム」(「特色GP」)に採択された、学生主導型インターンシップの取り組みをご紹介していただきました。

今回、短期大学部 生物生産技術学科、環境緑地学科、醸造学科、栄養学科の各先生にご協力をいただき、インターンシップ体験談を大学生のみんなにラジオでレポートしてもらうことになりました。

<特別企画>
東京農業大学 短期大学部特色GPインターンシップレポート
特定非営利活動法人 生態工房

第8回目は、東京農業大学 短期大学部環境緑地学科2年生田中さん、竹内さんの、特定非営利活動法人 生態工房のインターンシップレポートをお届けしました。

まずは、2人に東京農業大学短期大学部に進学したきっかけを聞いてみました。田中さんは、お母さんが自然に恵まれた環境で育っていたので、お母さんから緑の話しなど聞いていたので、小さい頃からの環境教育が必要ではないのか?小さな子どもたちに、環境について教えてあげる立場になれるよう勉強がしたくて環境緑地学科に進学。

竹内さんは、大学に入るまえにペットショップで働いていました。その頃、新聞やTVで人間の産業発展で野性動植物が絶滅しているということを知り、自分も何かできることがあるんじゃないかな?と考え、環境緑地学科に進学。

その環境緑地学科はどんな勉強しているのか教えてもらいました。1年生の頃は農場実習が多く、木の剪定、草刈の仕方を学んだり、4人グループになって、その日のうちに垣根を作る練習もします。草刈は機械ではなく、カマを使うので手首が痛くなるそうです。二人は、緑地生態学研究室に所属していて、ゼミでは野生動物の今の現状について勉強しています。

さて、このインターンシップレポートのとりまとめをしてくださっている先生はどんな先生?と彼女たちに聞いてみました。竹内さんは、先生と生徒の枠を超えて、ぶつかってきてくれる、とても頼りになる先生。田中さんは、鮫川村の活動、ヒートアイランドの取り組みなど積極的に研究されており、とても尊敬できる先生とのことでした。

今回、二人は3月に特定非営利活動法人 生態工房さんでお世話になりました。こちらの事業内容は、都立光が丘公園バードサンクチュアリでの施設運営・植生管理・外来種管理等の受託や自主活動をされている団体です。

クイズは、光が丘公園バードサンクチュアリにはたくさんの鳥がやってきますが、その鳥に関するクイズでした。

インターンシップでは、案内ボードの作成、望遠鏡設置、池の掃除、来園客の案内、外来樹木伐採、ススキ原っぱの管理、ポスター作り、ビオトープ作り。う〜ん、いろいろな体験したきたのだとビックリしました。初めてのビオトープ作りでは、授業でも体験した木の移殖があったそうですが、根が深くかなり大変な作業となったようでした。

今回のインターンシップを体験してみて、あらためて環境問題についてどう思ったのか二人に聞いてみました。竹内さんは、池には、確認できただけでも外来種と言われている、かみつきがみ、みどりがめ、アメリカザリガニ、牛がえるなどがいて驚いたそうです。田中さんは、都会でも子供から大人まで環境にふれたり、学べるたりする場所が必要だし、このような場所を大切にしないといけないと思ったそうです。

この内容は、9月1日(土)エフエム世田谷で放送されました。
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2007年09月04日

農・食・環境イベント紹介9/1

毎週、ラジオ番組では農・食・環境など、イベントのご紹介をしています。9月1日番組インフォメーション

・岡山県 落酒造場「大正の鶴」試飲・販売会http://www.optic.or.jp/com/ochishuzo/ochishuzo.html
9月6日(木)〜12日(水) 京急百貨店 上大岡店
http://www.keikyu-depart.com/index01.html

  
・キッコーマン野田工場“もの知りしょうゆ館「まめカフェ」がオープン! http://www.kikkoman.co.jp/news/07034.html

8月23日、キッコーマン野田工場併設のしょうゆ工場見学コース「キッコーマン むらさきの里 もの知りしょうゆ館」内に、わくわくしょうゆ体験コーナー「まめカフェ」がオープンしました。こちらでは、しょうゆやもろみを使った、工場ならではのメニューが楽しめるイートインコーナーです。しょうゆの味くらべやせんべい焼きも体験できます。

◆しょうゆソフトクリーム(250円)
◆しょうゆを使ったせんべい焼き体験(3枚 210円)
◆特製もろみ豚汁(150円)
◆しょうゆの味くらべ体験(無料・3種類のしょうゆを豆腐につけて試食)
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2007年09月03日

特別チームレポート2(環境緑地学科)

東京農業大学 短期大学部、生物生産技術学科、環境緑地学科、醸造学科、栄養学科の各先生にご協力をいただき特別チームを結成していただきました。

この特別チームのみんなには、ラジオチャレンジでインターンシップ体験談をレポートしてもらっています。今回は環境緑地学科の二人にラジオチャレンジした感想を書いてもらいました。

<特別企画>
東京農業大学 短期大学部 環境緑地学科 特色GPインターンシップレポート

■東京農業大学短期大学部 環境緑地学科2年生

今回は、スタジオでラジオの収録という、とても貴重な体験をさせていただきありがとうございました。しかも、地元の山形や実家の会社のアピールまでさせていただき感謝のしようがありません。

しかし、収録の時は緊張してしまい、いろいろと話した気はするのですが内容を思い出すことはできず何を話したのかとても心配で夜も眠れません。今回の体験を仕事や生活の糧にして、これからも頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。

■東京農業大学短期大学部 環境緑地学科2年生

今回のラジオ収録はとってもいい経験と思い出になりました!
高校時代にお昼の放送をやっていたのでなんとなくは慣れているつもりだったのですが、本物のスタジオの空気は全然違いました。

うわぁ!という感じにはじまって、あっという間の収録でした!放送を聞いて、環境緑地学科の事や今回テーマだった緑化企業実習の事を少しでも知ってもらえたらうれしいです。

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感想ありがとう!
環境緑地学科としては、初めてのチャレンジだったので先生が心配してスタジオまで駆けつけて来てくれましたね〜。先生、お忙しいところありがとうございました。

個人的には、環境緑地学科はどんなことを勉強しているのか知らなかったけれど、おもっている以上に環境について幅広く勉強していることがよくわかりました。また、みんなのインターンシップレポートは、とても勉強になりました。
posted by 農業情報総合研究所 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業戦隊チャレンジ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

お醤油博士の登場!農村の加工品開発アドバイザー

ラジオ番組では、お醤油メーカーの食育、食育フェアでも、全国のお醤油を展示していた、しょうゆ情報センターなど取り上げて来ました。

今回は、東京農業大学短期大学部 醸造学科 穂坂 先生からのご紹介していただき、醤油の研究がご専門の醤油博士 東京農業大学 短期大学部 醸造学科 調味食品学研究室 教授 舘 博さんに登場して頂くことになりました。
http://www.revoradio.jp/nougyousentai5.html

今回は、まず短期大学部のインターンシップについてお伺いしてみました。醸造学科では、酒蔵、味噌、醤油の工場などでインターンシップの学生を受け入れていただいているそうです。

先生の研究室の生徒さんたちも、ラジオでレポートを担当してくれました。担当してくれた生徒さんたちがインターンシップでお世話になったのは、お醤油屋さんたちがお金を出し合って作った福岡県にある醤油工場でした。

こちらでは、将来の技術者のためにと宿泊施設を作られていたので学生を受け入れていただいたそうです。大学生のレポートでは、九州のお醤油は甘いという話があったので先生に聞いてみると、甘い醤油のエリアは海のそばが多かったりするそうです。みなさん、ご存知でした?学校の講義だけではなく、インターンシップで実際の現場を見て、いろいろなことを学んでほしいと思っているそうです。

さて、お話は変わって大豆加工品開発アドバイザーについてもお話を聞かせていただきました。舘先生は、福島県 鮫川村の大豆加工品開発アドバイザーをつとめていらっしゃいます。

これは、短大の先生が福島県 鮫川村のだんだんたんぼの効能について研究することになり、短期大学部の先生10人でプロジェクトチームを結成。気象、景観、加工品などを3年間研究。舘先生は、赤米味噌を作ったそうです。

鮫川村は、市町村合併するはずだったのですが否決。「村」として生きていくことを選択したのです。新しい村長さんは、「大豆で達者な村づくり」を掲げました。そして、村の研究でおつきあいのあった短期大学部へ協力してもらえないかと要請があったそうです。

舘先生の方では、赤味噌を作った経緯もあることから味噌作りを提案。村では大豆の栽培を奨励。味噌工場もできました。日本の農村が抱える問題、過疎化、高齢化。鮫川村の例外ではありません。その村の高齢者のみなさん、今まで病院の待ち合い室で集っていたのですが、今度は大豆畑で集うようになりました。その結果、村の医療費が3千万円下がったそうです。(ビックリ!!)

お味噌に続き、舘先生の提案でソバ味噌も商品として完成。村長さんからは、粉末豆乳(きなこ)を作って欲しいと依頼があり商品化。村長さんは、毎日飲んでいらっしゃるそうです。村には直営販売所「てまめ館」もでき、豆腐など大豆製品、きなこあめ、地元の農家でとれた野菜が販売されているそうです。

舘先生は、現在農大一校で醤油作りを教えていらっしゃるそうです。その生徒さんも鮫川に行ったそうです。ところで、鮫川村を、初めて訪れたときの感想は?と聞いてみました。何もないところだけど、星のきれいなところだそうです。

最後は、今年の6月農大カレッジ講座では「みりん体験講座」が開講されました。この講座、私も参加させていただいたのですがとても楽しい講座でした。そのときのレポートはコチラ↓
http://kansyokunouken.seesaa.net/article/47206710.html

お醤油博士じゃなかったの?と聞いてみると、みりんの研究者がいないのでやって欲しいと舘先生にお話が来たそうです。昨年、みりん研究会 副代表幹事になられたこともあり、カレッジ講座で「みりん講座」を企画。来年度からは、継続して行っていくということですのでご興味のある方は農大のカレッジ講座に参加してみてくださいね。

この内容は、8月25日(土)エフエム世田谷で放送されました。
posted by 農業情報総合研究所 at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 醸造・醤油・魚醤 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする