2007年06月14日

山廃酒母における添加酵母の研究

東京農業大学 短期大学部 醸造学科 酒類学研究室 穂坂先生のご協力のもと、醸造戦隊 酒類研レンジャーが結成されました。

今週は、東京農業大学 応用生物科学部 醸造学科4年生 酒類研レンジャー純吟ブルー@高橋くんの担当です。

純吟ブルーのおじいさんは、大の日本酒好き。毎日おいしそうに日本酒を飲んでいるおじいさんを見て、自分がお酒を作れたらと、おじいさんが喜んでくれるのではと思ったのが醸造に興味をもったきっかけだったようです。高校も迷わず、新潟上越市にある醸造科がある高校に進学。

高校の授業では、味噌、醤油、お酒、漬物など作る授業があり、とても楽しかったそうです。お酒造りの授業では、杜氏さんが直接指導してくれるなんて羨ましい限り。残念ながら、こちらの高校は現在、醸造科と普通科が統合。

高校時代に学んだ楽しい醸造について、もっと勉強したいという気持ちが強く東京農業大学へ進学。おじいちゃんにお酒を作ってあげたいという思いもあり、研究室はもちろん酒類学研究室へ入室。

大学の授業では、机に向かって学ぶ授業が多くとまどいがあったようですが、高校にはない設備など、高度な知識を学んだことで、研究室に入ってからは、ますます醸造の面白さに目覚めたようです。

クイズは、お酒にまつわる出題でした。

後半は、純吟ブルー@高橋くんの卒業論文について話を聞かせてもらいました。研究の内容は、山廃酒母における添加酵母の消長。う〜ん、むずかしい!

まずは、専門用語についてひとつずつ説明もらい、1回目の実験の失敗談や、その失敗から学んだ2回目の実験結果と、その後何度か行った実験の結果などを詳しく教えてもらいました。

最後は研究室のPR。今年の春大学を卒業。新潟にある、OBの蔵に就職が内定したという純吟ブルー。元気で頑張っているかなぁ?この続きは、6月16日(土)エフエム世田谷の放送を聞いてみてくださいね。
posted by 農業情報総合研究所 at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 学生の卒業論文、研究レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする